- 1◆x4UG8H7HiE25/04/19(土) 23:52:07
- 2二次元好きの匿名さん25/04/19(土) 23:55:18
全然書けてないやん
- 3二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 00:09:03
もう雑でいいから早く書いてくれ…
- 4◆x4UG8H7HiE25/04/20(日) 00:32:59
…?
身体中が痛い。目が開けない。私は…?
そうだ、水中で意識を失って…
“モモイ!!!”
返答はなかった。そもそもここはどこなんだ?私は痛む目を強引に開き周りを確認した。何もない部屋にただ一人私だけがいるようだ。どうするべきか悩んでいると
怪しい人B「あ、起きたんだね。よく無事だったね」
”モモイは?モモイはどうした”
怪しい人B「うーん…少なくとも無事だよ?」
怪しい人B「でもね、君を助けるために右腕を捧げたんだ」
”!?”
”詳しく説明して”
怪しい人B「そのまんまだよ。君は死にかけていた。だから僕は右腕を捧げてくれたら助けると伝えた。」
怪しい人B「そしたらすぐ"お願いします"って言われたから、腕を切断して君を助けた。それだけだよ?」
モモイは私のために腕を犠牲にした…私のせいで….
怪しい人B「けどね、反応が薄かったんだ。つまらないことにね」(先生に聞こえないくらいの声)
”?”
怪しい人B「君はあの子に会いたいかい?」
”当然会いたいよ”
怪しい人B「それなら君が左腕を切ったら行かせてあげるよ。」
”…わかった。” - 5二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 00:48:36
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- 6◆x4UG8H7HiE25/04/20(日) 01:04:50
先生は怪しい人Bに連れられ、まだ新鮮な血が飛び散っている部屋に来た。その部屋にはギロチンがあり、それを見た先生は覚悟を決めた。
怪しい人Bは慣れた手つきで腕をギロチンにくくりつけた。そのときの先生の目は今まで見たことないような光を失った虚な目だった。
怪しい人B「ちょっと待っててねー」
そう言って怪しい人Bはギロチン部屋を出て行ったが数分後戻ってきた。
怪しい人B「本当にいいの?押しちゃうよ?」
”頼む”
怪しい人B「それポチッと」
”あああああああああああ”
怪しい人B「あははははっいいね!やっぱこれくらい悲鳴を上げてくれないと面白くないよね!!」
先生の腕には感覚神経がまだ残っていたことで、普通では感じられない痛みを感じ、反射的に叫んでしまったらしい。そして部屋はさらに赤く染まった。 - 7二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 01:37:51
先生…もう結婚できなくなっちゃったね
モモイとは恋人繋ぎしかできなくなったね - 8二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 01:46:46
これ、二人とも腕ないなったと同時に怪しい人sのタヒがほぼほぼ確定したな