(IF)第1話から最終回までずっとUGM編の作風だったウルトラマン80

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 14:12:53

    ウルトラマン80は全50話のうちの第13話~第30話(UGM編)はUGMを舞台として隊員たちの活動を描く初期ウルトラシリーズのようなシリアスなSFドラマだった。
    また、企画段階の時点円谷プロは「従来のスタイルでやりたい」と希望していたらしい。
    もし最初から従来のシリーズのようなSF路線で第1話から最終回まで全話通してUGM編の作風だったら?

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 14:57:40

    登場する宇宙人の数が増えそう

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 14:59:24

    矢的先生が擬態なのか憑依元かどっちになるだろう

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 15:27:41

    >>3

    そこは別に変更する必要ないから擬態型のままだろ

    そもそも昭和ウルトラマンで一番SF色が強いセブンが擬態型だし

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 16:27:39

    マイナスエネルギー由来の怪獣が増えて、マイナスエネルギーの調査をする回が増えただろうな

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 16:44:13

    史実のUGM編にあたる第13話~第30話の内容は現実と全く同じだったと思う。それから学園編のエピソードだけど学校がでてこなくてUGMメインのメダン回(11話)の内容はも現実と変わらなかったと思うな。

    逆にそれ以外のエピソードは大きく変化する。特に第11話を除く史実の学園編(1話~10話、12話)は主人公の教師設定が最初からなかったことになって学校や生徒、教師も全く登場しないからほぼ別物になる。

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 17:09:46

    エミの親父の佐原健二とか
    長官と副官とか科学主任とか
    そういうサブキャラで組織ドラマの厚みを増そうとしてた節があるので
    それらの出番が増えただろうな
    気象班のユリ子にも明確な主役回が生まれたかもね

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 18:15:30

    イトウチーフが存在しない可能性があるかも
    オオヤマは未登場回こそ数回だけだがロケシーンが全編通して極端に少ない
    中山仁の起用において、学校パートの存在があるため短い拘束時間でOKという考えがあったと思われる
    その観点でいくとイトウチーフは学校パートの代替としての役割が大きい
    オオヤマがロケ可能な役者になったか、あるいはハラダあたりが副隊長格になって存在感を増したか

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 19:01:09

    子供が絡む回が減って組織内メインの回が増える

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 19:17:58

    宇宙人との戦闘が増えてブライトスティック+ライザーガンとかブライトスティック+ダイナミックショットが見られる機会も増えそう

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