- 1スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:21:12
- 2スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:22:01
第1シーズン
高知ローカル深夜番組『うららん酒場』|あにまん掲示板ハルウララが今夜も、様々なウマ娘に高知料理からお客様の好きな料理とお酒でおもてなししながら、当時の思い出やレースを振り返ったり、学内の思い出を語ります。第一回は、ウララがトレセン学園時代に同室であっり…bbs.animanch.com前シーズン
高知ローカル深夜番組『うららん酒場』 Season18.5|あにまん掲示板ハルウララが今夜も、様々なウマ娘に高知料理からお客様の好きな料理とお酒でおもてなししながら、当時の思い出やレースを振り返ったり、学内の思い出を語ったり……。時には仕入れのためにとキングちゃんを拉致して…bbs.animanch.com - 3スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:22:24
【以下うららん酒場辞典より抜粋】
うららん酒場:ウララ女将の経営する高知県のお店、および(主に)その店でのおもてなしの風景を放送する高知県のローカル(?)番組の名前。
お店として:酒場、と冠しているが実際は「お酒もある食堂」といった風で、女将曰く「老若男女、地元民から観光客、人からウマ娘までうぇるかむ」をモットーとしている。
調理は殆ど女将担当、経理関係は女将の旦那さんが担当。番組スタッフ的には「日々の疲れを癒してくれるオアシス」「冗談抜きに自分たちの救世主」らしい。
裏メニューとして、ご飯と一部の料理は「ウマ娘盛」の上に「ライスちゃん盛」なる量設定があるとか。
店名の由来は「しらおきさま? がこれが良いって推薦してくれたんだー」とのこと。なんのこっちゃ。
番組として:高知県のローカル番組としているが、かつてはゲストや偶の来店者が豪華すぎるという事で全国的に有名になりすぎて「全国的に放送するために、もっと大きな局が放送を管理するべきだ」という声が上がった。
しかし女将は「みんなをおもてなしするだけなんだから今のままで十分だよ」と拒否。
当時は女将の意見に批判も噴き出たが、それ以上に彼女の意見を擁護する声が相談役をはじめとした出演者、シンボリルドルフを筆頭としたURA、高知トレセンのほぼ全員と地元民、更にイージーゴア・SSといった海外の有名ウマ娘たちから上がり、後日Umatubeで本放送から一週間限定で該当話を配信するという形で決着した。これには女将もニッコリ。
店先に飾られている「マーちゃん着ぐるみ」は季節によって番組スタッフと主に「マートレ」なる人物が飾り付けており、たまに「マートレ」が中に入って動き回っている。が、誰も中に居ないのに動いている姿が目撃されているとか。
現役トレーナー達からは「担当とのコミュニケーションの参考に」、ウマ娘達からは「トレーナーを堕とす参考に」と人気。
現在season12が放送中(辞典編集時点)で、公式Umatubeの登録者数は四桁万人を超える。ローカルとは。 - 4スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:22:35
ハルウララ:ご存じ我らがうららん酒場の女将。通称ウララ女将(以後女将と表記)
2X歳の時に地元高知で居酒屋「うららん酒場」を開店。地元の方々に愛されながら夫と二人三脚で店を営んでいたところ、店で飲んでいた高知テレビ局のスタッフに店の光景を番組として放送したいと打診され、それを快諾。
「どうせならキングちゃんや昔仲が良かった人たちを呼んで、いっぱいおもてなししてあげたいな」
との女将の発言から今の番組体勢になったのは有名な話。
番組内で偶に開催される「うららん酒場酔いどれステークス」の発端を作ったり、相談役もといキングヘイロー氏が漁に強制連行を喰らったりする際の発端だったりと今の番組の名物を作ったのも女将である。
そして番組にとんでもないゲストを呼ぶのも大体女将。番組の締めも女将。女将凄いな。
なおお酒はザルでうわばみ。キングヘイロー氏や店の常連達曰く「酔ったところを見たことがない」「酔った姿を想像できない」とのこと。
番組内では料理をメインに担当し、毎回見事な包丁さばきで料理を作ってくれる。 - 5スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:22:47
キングヘイロー:一流にして女将の親友にして番組スタッフの相談役。通称キング相談役(以後相談役と表記)
女将とは学生時代からの親友であり「うららん酒場」開業にあたっても幾つもの相談にのり「キングちゃんが居なかったらこのお店は無かった」と女将に言わしめている人物。
番組としての”うららん酒場”最初のゲストとしても呼ばれ、かつての話題(学生時代のエピソード)や今の話題(自分や他のウマ娘たちの話題)を適宜話し、周囲のお客と女将の話題で盛り上がり、時に視聴者の気持ちを代弁するツッコミを入れ、大事な番組のスタートをこれ以上ないくらい成功させてくれた、いわば今の番組の礎を築いた人。流石一流。
season2からはレギュラーに昇格。
その際に女将発案の元、相談役の旦那さんにも協力していただき漁に拉致され、最初は振り回されていたがそこは一流、すぐに順応する。
二度、三度と回数を重ねるごとに漁師化が進み、半ば強制連行されて始まるのがお約束だった漁に自分から出るようになり、しまいには自分専用の漁船「一流丸」を手に入れ、整備に必要な各種資格を取るに至った。
なお彼女の職業はデザイナーである。決して漁師ではない。
番組内では漁船での食材調達とツッコミがメイン。誰が言ったか視聴者目線のツッコミ。 - 6スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:23:35
ハルウララの夫:女将の元トレーナー兼旦那さん。自称”人生107週目”の男。通称旦那さん。
トレーナー時代は決して強いウマ娘ではなかったハルウララをGⅠ勝利バに育てあげた優秀なトレーナーで、辞めることになった際はかなり引き留められたらしい。当人的には「ウララをあのレースで勝たせてあげられた、それだけでいいんだ」とのこと。
常連からは「妙に達観した人生観をしている」、同期だったトレーナー達からは「文字通り己の全てをハルウララに捧げていた」と評されている。
うららん酒場では経理と女将のストッパー担当。基本姿を見せず、裏方に徹しているが、裏番組では司会進行を務めている。 - 7スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:24:58
うららん酒場辞典
テイエムオペラオー
ウララ女将も現役時代属していた『覇王世代』『覇王ズクインテット』と呼ばれていた同期のウマ娘であり『世紀末覇者』放送三回目にて同期メンバー達を引き連れてうららん酒場にご来店……したのだが、なんと最初の1杯で出来上がり、ぐっすり寝てしまったという珍事件を起こしてしまった。しかし、そのぐっすりした寝顔の可愛さと、その寝顔が『ラクダに似ている』なんて言われて反響を呼んだ。
ナリタトップロード、アドマイヤベガ、メイショウドトウ
『覇王ズクインテット』のメンバーで、後述の黄金世代同様よくゲストとして招待される。食レポがすごくすごいトプロ、馬路村のゆずたまを使ったたまごふわふわがお気に入りのアヤベさん、四国八百八狸から一方的に慕われるドトウといった個性豊かな面々。メイショウドトウはうららん酒場ステイヤーズSの常連でもある。
なお一度女将が「空席から『お姉ちゃんが食べてたたまごふわふわが食べたい!』という声がする」と発言したことがあるが、ゲストのマンハッタンカフェにより声の正体はアドマイヤベガの妹であると判明している。 - 8スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:25:15
テイエムラクダオー:オペラオーの寝顔とよく似ているラクダさん。鳥取県在住、鳥取砂丘の観光事業で働いており、その一枚の写真からオペラオー、うららん酒場と縁を築いた。以降、お見せできない場面にて『すいません、しばらくラクダオーさんののんびりをお楽しみください』とオペラオー共々カットに差し込まれる事になった。
- 9スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:25:40
シンボリルドルフ:現役URA職員。女将と相談役が学生時の生徒会長。通称会長さん。
うららん酒場第二回のゲストで、その時はビシッとキリっとした人物かと思われたのだが、その後の放送回に度々一般客に紛れ(酔っ払いながら)登場。自身がゲストの時よりも寒いギャグを連発したり、他のお客さんと一緒に大声で笑ったりと愉快な姿を晒した。
実はURAの仕事で高知、ないし高知に近い場所に来た際は結構な頻度でうららん酒場に寄っていたらしく、スタッフ達は一方的にであるが彼女の酔った姿を知っていた。流石に彼女の世間体を気にして第二回放送はその愉快な姿に触れないようにしていたが、度々想定外の客として出没するようになってからはテロップで容赦なく弄り倒している。一番新しいのは『例によって呼ばれなくても居るシンボリルドルフ』。
うららん酒場登場数はレギュラーの女将と相談役を除いてNO.1。自分がゲストとして呼ばれた回数より一般客に紛れて登場する回数の方が多いとか何やってるんですか。
なお女将には激甘。普段は「女将」と呼ぶが、酔っていると呼び方が「ウララちゃん」になる。 - 10スタッフ◆Yo4JLHwenU25/04/20(日) 21:26:08
- 11二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:14:42
スカイ「何で私たちが?」
オペラオー「本日は皐月賞だからね」
タキオン「こういう集まりもたまにはいいじゃないか」
オルフェ「後身のレースを見守ることも王の務め」
ルナちゃん「久々の酒場だ!飲むぞ~」