- 1二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 22:47:48
- 2二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:11:48
細々と妄想を広げておこうかな……
片思いして庇いたいに関しては英雄相手に一般人の自分なんか好きになって貰える訳ないと理解しているのにどうしても英雄の輝かしい光に焦がれてしまって、ついに敵の死角からの攻撃に気づいてない鯖の前に飛び出て庇いたい。
血を吐きながら何か喋ろうとして鯖に「もういい喋るな!死ぬな、マスター……」ってかき抱かれるけどもう手遅れみたいなシチュがいいですね
鯖からは信頼1色で恋愛感情一切向けられてなくてマスターがただ片思いしてるだけだと萌えます - 3二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:49:35
こういうの大好き
気の迷いって諭されたい組はずっと変わらないスタンス?それとも最終的には折れてほしい? - 4二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:54:45
坂本さん以外は最終的に折れて欲しいですね!でもずっと変わらずのパターンも好きです……
- 5二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:55:16
ロマンスグレーなおじさまーズがそれぞれ違う枠に居るの年齢で区切ってるわけじゃないんだなってこだわりを感じられてイイ
- 6二次元好きの匿名さん25/04/20(日) 23:59:12
以蔵さんに信頼されている中一方通行の恋心抱いて庇いたいのわかるよ
信頼されている前提で護衛だけは失敗したことがない男がたった一人の、主人の恋心が理由で初めての失敗になるのも唯一無二の傷痕みたいな感じがしてなんかいいよね…… - 7二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 00:04:29
- 8二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 00:12:29
今見たら勢いでレスしたせいで誤用も誤字もしてる、お恥ずかしい
クーフーリンが凛に年取って出直してきなって言ってたの凄く癖だったので、年上感ある鯖にマセガキ扱いされたい欲がある…… - 9二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 00:23:39
退去寸前に両片思い判明して欲しいに関してはお互いあの人は英霊だから、この子は自分とは違う普通の少女だから、って自分の気持ちを伝えないでおこうと決めて聖杯戦争を順調に勝ち抜いていくけど最後の最後もう二度と会えない事に我慢できず「あなたのことが好きでした」って退去の間際に伝えてしまいたい。
鯖はそれに目を見開いてお互い気持ちが通じあってた事を理解するけどそれに返事をする間もなく✨になってる。そういうのが好きです - 10二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 01:07:52
気の迷いと諭してくる枠ジェロニモとても分かる
時に確認なんだけど、このスレは他の人の推し鯖との聖杯戦争語りも聞きたい感じ? - 11二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 07:08:56
聞きたいです!サーヴァントならどんなキャラでもどんなシチュでも可です!
- 12二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 09:24:00
スレ主に倣って自分なりの希望表を作ってみた
以下各希望の内容なのでトータル長くて失礼
・相思相愛になりたーい!
シンプルに、悲惨な末路でもハッピーエンドでも別離でも受肉でもなんでもいいから相思相愛の関係になりたい
・意外と想われていたと判明
恋でも相棒でも、こっちの一方通行と思いきや向こうも気に入ってくれていたのが最後に判明したい
敗北などでの別れ際の告白で判明でも、勝利後普通に別れると思いきや向こうが受肉してきて判明でもいい
・二人だけの思い出作る
恋でも友情でもいいから、とにかく最終決戦前くらいに二人だけで遊んだり語らったりして思い出を作りたい
どんな別れであれお互いに、「もっとああ過ごしたかった」という少しの心残りと「充分楽しかった」という満足感を同時に抱きながら別れる関係性になりたい
・退去間際に告白して驚かれる
様々な事情から結ばれるまでいかなくても気持ちくらいは伝えたいとなった結果、ギリギリまで気持ちを隠し通して最後の最後に告白してぽかん顔やきょとん顔されたい
ジクフリさんとジェロニモさんは全くその気が無い&気づいていなくてびっくり枠、他はその気がなかったのでも、向こうも自覚無自覚自由に気があって「今言うの狡くない?」ってなりながら退去でもいい
・爽やかに別離する親友end
全て終わって美しい朝日に照らされながら、最高の笑顔と共に退去を見守りたい
・玉砕前提の告白したい
生前の伴侶への愛を語るときの表情こそが惚れたきっかけなので、玉砕こそが我が恋の一種の成就であり昇華くらいの気持ちで告白して順当にフラれて笑顔で別れたい - 13二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 17:45:22
家帰ってきたら最高のシチュが!!
勝手な自己解釈しますが、聖杯戦争中はずっと余裕たっぷりの含み笑いしかしなかったカリオストロが最後の最後、告白して初めてぽかんとした人間らしい顔をして退去するシチュ良い……!
他の人の解釈聞けるの健康に良い!最高!!
- 14二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 20:25:45
魔術師の家庭に育ち、無理やり参加させられた聖杯戦争。
だけど、そこで出会ったあの英雄が、私の人生観を変えてくれた。
「聖杯戦争が終わったら告白して、彼/彼女を受肉させて、一緒に幸せな人生を送るんだ」
そう決めて、想いを胸に秘めていた。
しかし、最終決戦で敗れて、お互いボロボロのまま、彼/彼女は退去していくことに。
もう声なんて届かないかもしれないと分かっていたけど、それでも、最後に伝えた。
「本当は……あなたのことが、好きだったんだ」
彼/彼女は少し驚いた顔をして、黙ったまま、ほんの少しだけ笑った。
あの、いつもの穏やかな笑顔だった。
もし来世があるなら、そのときは――
というちょっと切ないシチュエーションが好きだ!!!! - 15二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 20:30:49
希望票作りたいんだけどどう検索すればいいの?
- 16二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 20:38:18
>>15AppMedia(アップメディア)って攻略サイトにある「Tierランキング作成ツール」で作れる
リンク貼っておくけど、上手く出ない時は「fgo tier」で検索したら多分出てくると思う
【FGO】Tierランキング作成ツール | AppMediaFGOのTierランキング作成ツール(ティアメイカー/ティアメーカー/Tiermaker)です。appmedia.jp - 17二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 21:06:17
- 18二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 21:11:38
一緒に夜をかけたい 主人公に協力したい
極上の愛を! 受肉して一緒にいたい
どうか幸福にいて 過程や方法はどうでもいいしビースト呼んでも幸せにしたい
生きていて 死んでほしくない話してみたいそんな人たち
一緒に縁側 ギャグ枠で参加して一緒に聖杯戦争中盤ぐらいでなんだかんだ楽しかったよ!って言って別れたい
お菓子あげようね 幸せにしたいけど何もかも足りない
最推し達そのまま
- 19二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 21:20:19
- 20二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 21:30:37
杉谷さんが鯖とすると、ヒットマンみたいに暗殺で地道に敵を削ったけど最後の一組に敗北。
でもマスターは生存したからいいや、いい思い出になったと爽やかに別れたいですね。
何か思いついたらまた書きます。 - 21二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 21:47:16
人の妄想を見たおかげで自分の妄想欲が掻き立てられたので玉砕覚悟で告白の柳生さんのシチュで考えたのを書き散らします!
巻き込まれマスターとして柳生さんを召喚して、目の前に立ちはだかって敵を返り討ちにした広い背中が何故か頭から離れなくてずっと目で追ってしまいたい。
それが恋だと気づいて、幾らサーヴァントが過去の人間といえ柳生さんとは精神的にも肉体的にも歳が離れすぎてて、好きなんて言ったら引かれるかも、この気持ちを知られたらもう話してくれないかもって考えが過ぎってしまい気持ちを封印したい。
この気持ちは墓場まで持っていこうと決意した筈なのに決戦の日の前日、もう二度と会えなくなる事を実感してしまい困らせるだけってわかってても我慢できずに号泣しながら「隠しててごめんなさい、初めて会ったあの時から柳生さんのことがずっと好きでした」って内心をぶちまけてしまいたい。
「主殿、面を上げよ」って優しく宥められてあー、今から振られるんだ……って顔を上げたら「此方こそ、斯様な老人相手でよろしいのか、主殿。何を言われようと今更、逃がす気はないが」って言われたい。余裕で気絶する - 22二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 23:57:26
- 23二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 07:56:50
コン陛下もやっぱりローマの男だからさ……
好きだなと自覚したらもう止まらないタイプだと思うんですよね
トラオム見てみろや 界域ぶち上げてるんやぞ - 24二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 08:12:55
ファントム相手なんだけど
最初は何を話してもうまく意思疎通できないし、全然違う名前で呼んでくるし
で、何この人?って思ってたの
でも、聖杯戦争中に必死に私を守ってくれて、甲斐甲斐しく私を世話しようとしたり
気まぐれで歌ってたら褒めてくれたり、アドバイスくれたりして、そんな彼に惚れていくの
何もわからないけれど、彼が私のためにしてくれてるってことはわかるから
それがまるでクリスティーヌのようだと思うのだけれど、彼女と違って私には他の男はいないし
歌姫ってほど才能があるとは思えないけれど、彼が言うなら
そう思っていた時に、他の魔術師によって狙われるの
私を庇って死ぬファントムが、死に際に私の名前を呼んでくれる
そこでやっと、あぁ、なんだ、クリスティーヌの代わりじゃなくて、私を見てくれてたんだ
そう思って、彼が消えるギリギリのギリギリに「貴方が大好きだ」とだけ告げるの
眩い満月が彼を彩り、一生忘れられない思い出になるんだ