現時点で能力が判明してる妖刀の契約者たちについて考えてみた

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 22:19:34

    真打(破壊特化)→初代契約者の中で最も強くて人格的にも信頼できる剣聖が選ばれた(真打が命滅契約の根幹である以上真打の契約者を一番強い人にするのは当然だし、もし真打が暴走しても精神力や膂力で抑え込めるかもっていう部分でも選ばれたのかもしれない)

    飛宗(味方のサポート特化)→繊細だが情に厚く本人の実力も申し分ない座村が選ばれた(鴉と梟の併用で戦場全体を常に把握・乱入でき、いざとなれば雀でゾンビ戦法をとったり味方を斬ることで蘇生できるため、味方を絶対に切り捨てない上で本人も実力的に死なない座村さんが選ばれたのかも)

    酌揺(搦手特化)→純粋だが冷静で頭のキレる漆羽が選ばれた(宴や遊はとにかく効果範囲が広く自由度が高い分、強い状況判断能力が求められるため、その場その場で逃走や応戦などの堅実な一手を選べる理知的な面が評価されたのかも)

    現状妖刀の能力と契約者の人となりの両方が開示されてる妖刀が3本しかないために上の3人分しか選定基準を考察できなかったけど、個人的には六平サンが妖刀の契約者を選んだ際の理由はそれぞれこうだったのかなと思って書いてみた

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています