- 1二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 22:52:03
アビドス編第3章の裏で生徒会長梔子ユメ氏は砂漠の暑さよりもおそろしい畜生と闘っていた───
今月死体で発見された梔子ユメ氏の病室を、シャーレ先生が冷やかしに訪れていたことがヴァルキューレの調べで明らかになった。
病室を訪れた先生は、大人のカードで梔子氏の顔をピシピシと叩きながら、
「動いてないし冷たいよ〜」「アビドスに続いて人生からも戦力外通告だね(ニッコリ」と、暖かい励ましの言葉を送った。
しかし、ピクリとも動かない梔子氏を見て、死期が近いことを悟った先生。
「小鳥遊の方ならよかったのに・・・」そうつぶやくと、せめてもの手向けとばかりに梔子氏の顔に絶頂射精。病室に送られていたお見舞いの品の果物などを小脇に抱えて立ち去ろうとした。
すると、ここで梔子氏見舞いに来た小鳥遊ホシノ氏に遭遇。喪服姿の暁のホルスを見た畜生は、”その手があったか!”と天を仰いだ。
しかし、ここで引き下がっては畜生の名がすたる。”(まだ死んでないのに喪服は)いかんでしょ”と食って掛かる先生であったが、
対するホルスは「この喪服は先生の為」と言って先生のキンタ○を撃ちぬき殺○。これには思わず梔子氏も大爆笑し、無事蘇生された。
一報を聞いた地下生活者は「全て小生のシナリオ通りです」と爽やかな笑顔で故人を見送った。
なお、明日の業務には間に合う模様。 - 2二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 22:53:09
ユメも先生も当然のように生き返るな
- 3二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 22:54:18
よし!ハッピーエンドだな
- 4二次元好きの匿名さん25/04/21(月) 22:55:13
カスでも追悼してくれるホシノ偉い