- 1二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:53:10
- 2二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:54:06
いや謁見の時だけ使うやつちゃうんか?
- 3二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:55:00
部下がずらっと周りを囲んで口頭で王に進言して、王が口頭で指示とか許可を出す感じなのかね?
もしくはそれこそ謁見の時に王としての威厳を見せること専用の座なのか - 4二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:55:00
礼服とかと同じジャンルでしょ
普段使いするもんではない - 5二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:55:16
朝の挨拶と謁見のときくらいやろ使うの
- 6二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:55:29
これ使ってるシーンの多くが配下が跪いてる横を王さまが歩いてくるやろ
逆にずっと座ってる描写ってどこで見れるのよ - 7二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:55:54
あと式典とか?
- 8二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:56:20
たまに玉座に座ったまま会議してる作品とかあるけど普通はあんなんしないからな
- 9二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:57:36
やるとしたら威圧する必要があるとか特殊なケースだよね
- 10二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:57:49
周囲に誰もいないのに玉座に腰かけて美女を侍らせてる王様想像して草
- 11二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:57:51
ドラクエモンスターズの王様がテリーに挨拶したら即他の部屋行くやつ思い出した
- 12二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:57:58
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- 13二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:59:02
ドラクエのイメージで何時も座ってると思ってるのかも知らんがあれゲームとして色々取っ払ってるだけであって本来国王と会うなんて式典や公務レベルで前々から予定組まれるからな
- 14二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 10:59:12
儀礼で使うだけで仕事部屋は他にあるよ
- 15二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 11:01:25
使う時って謁見式典海外要人来たときとかで使用頻度で言うと宝物庫とかのが高いまであるんでは?
執務室やらサロン他にも大小色々のスペースあるやろ - 16二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 11:02:14
AIに聞いてみた
結論から言うと、実際の歴史でも「玉座に座ったまま会議に臨む」という形式は存在しました。ただし、それが常に「全ての会議でそうしていた」というわけではなく、儀式性・象徴性・権威の演出として使われる場面が多かったです。
■ 実際の歴史における例
1. 中世ヨーロッパの王権と評議会
・フランスやイングランドなどの王国では、王が「High Seat(高座)」あるいは「Throne(玉座)」に座り、貴族や聖職者、重臣たちを前にして議事を行う形式がありました。
・王は基本的に「議長(presiding authority)」として君臨し、実務的な議論には参加しないことも多かったですが、裁判や重要な政治決定では「王が玉座に座ること」が形式として求められた場面もあります。
2. 東ローマ帝国(ビザンツ帝国)
・コンスタンティノープルの宮廷には「クリソトリクリニオン(黄金の謁見の間)」という豪華な玉座の間があり、皇帝はそこで高官たちと「コンシストリウム(評議会)」を開いていました。
・皇帝が玉座に座っている間は、他の者は立ったままか、あるいは階級に応じた位置に座るなど、格式と象徴を強く意識した空間設計でした。
■ なぜ玉座で会議を行ったのか?
・権威の象徴:玉座は王権の象徴であり、そこに座ることで「自分がこの場の中心であり、最終決定権者である」ことを示しました。
・儀式性の強調:特に国家の節目や裁判、大使の接見などでは、王や皇帝が玉座に座ることで「場の格」を明確にしました。
・上下関係の視覚化:座る高さや配置によって、誰が上位で誰が下位かが一目で分かるように設計されています。
■ フィクションにおける演出との違い
・フィクション作品(特にファンタジーや中世風の作品)では、常に玉座に座ったまま政治を語るシーンがよく見られますが、これは「王の威厳」「画としての美しさ」「象徴性の演出」を重視した演出手法です。
・現実では玉座はある種の“儀式用の席”で、実務会議ではもっとカジュアルな空間や書斎的な場所が用いられることも多かったです。 - 17二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 11:29:08
- 18二次元好きの匿名さん25/04/22(火) 12:15:53
チャンピオンなんだろ