将棋の藤井って人結構強いらしいな

1二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:08:16

結構強いらしい

2二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:09:02

システム？

3二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:11:38

終盤のファンタジスタだからな

>>8

4二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:14:34

結構強い（竜王3期 A級10期振り飛車御三家藤井システム創始者）

>>5

5二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:44:46

>>4

早指し将棋選手権戦：優勝 1回（1999年度・第33回）

早指し新鋭戦：優勝 1回（1997年度・第16回）

JT将棋日本シリーズ：優勝 2回（2002年度・第23回、2005年）

新人王戦：優勝 3回（1996年度・第27回 - 1997年、1999年）

銀河戦：優勝 1回（2016年度・第24期）

ミュウツーHR争奪戦：優勝 1回（2019年・第1回）

>>6

6二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 14:45:41

>>5

1個異質なやつあるな

>>11

7二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 15:37:45

羽生善治とウメハラの両方に勝ったことがある（恐らく）唯一の男

8二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 17:05:08

>>3

ネタにされるがなんだかんだ終盤も強い

藤井猛九段による終盤のファンタスティックな〇〇　２００１年　第１４期竜王戦 - シャロン教授のカフェ・グレーセンヴァーン大阪 藤井猛九段の将棋は、なにかとネタにされやすい。前回は鈴木大介九段による終盤の魔術的勝負術を紹介したが（→こちら）、今回も「振り飛車御三家」つながりで藤井猛九段の話題を。藤井猛といえば、「藤井システム」「藤井矢倉」「角交換四間飛車」など、序盤戦術とともに取り上げられるのが終盤のポカ。「信じられないような芸術的逆転負け」そう本人も自虐するような、たしかにとんでもないウッカリもあるが、そこがクローズアップされすぎると、ちょっとと感じることもあるものだ。たしかに「羽生世代」の中では、スプリント勝負を得意としているタイプではないが、それはあくまで、「あのバケモノ集団」とくらべての話。まあ、ふつうに考えれば終盤が弱い人がＡ級八段やタイトルホルダーになれるわけもないし、われわれファンもわかっておもしろがっ...藤井猛九段による終盤のファンタスティックな〇〇２００１年第１４期竜王戦blog.goo.ne.jp