- 11主25/04/23(水) 22:50:59
- 21主25/04/23(水) 22:55:52
- 3二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 22:58:00
前回荼毘の痛い目見るのがえちで最高でした！ありがとうございます！
安価はダイスがTSしてダイスとセッしながらダイスに手コ◯orフェ◯（セッするダイスとは別の人）
ちんが生えてなかったら生える - 4二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:01:33
荼毘が選ばれた瞬間笑って、見事に痛い目見てさらに笑った
当たってくれてありがとう、荼毘
あと七期は……うん…
ダイスがダイスに耳責め - 5二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:03:04
今10人か記憶力ミジンコなので表貼らせていただきます
1 デク
2 爆豪
3 轟
4 ナガン
5 治崎
6 ホークス
7 ジーニスト
8 エッジショット
9 コンプレス
10 荼毘 - 6二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:05:26
- 7二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:12:36
オバホお揃いになる人見たいな…
ダイスがセクシーランジェリー生着替え＆バイブ装着 - 8二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:14:39
- 91主25/04/23(水) 23:17:30
dice1d10=9 (9)
が、セクシーランジェリー着用&バイブ装備
- 101主25/04/23(水) 23:23:56
「おじさんのどこにそれ需要あるの！？」
治崎からの無言の圧で、服を脱ぎ始めるコンプレス
「…いやぁ、こういうのは女になった野郎共に…」
「さっさとしろ、Mｒ.コンプレス…」
「急かさないでよ治崎！？俺バイブまで入れなきゃいけないんだからね！？」
半分諦めながら、服を全て脱ぎ、ランジェリーを身につける
「脱ぐより着る方が恥ずかしいんだけど…」
自分の口の中に指を入れ、穴にバイブを入れるために解し始める
「…意外とすんなり入りそうなのが嫌だ」
王様ゲーム経験者のコンプレスの中はもう既に少し開発されていた
そのままゆっくりバイブを自分の中に埋めていく
「んっ…♡やべぇ…♡ちょっ♡」
気持ちいいところにちょうど当たるのか、先程まで勃起していなかったモノが勃っていた
「振動も…特に指定…♡なかったから…1番弱いのにしたよ…♡早く次…♡」 - 111主25/04/23(水) 23:25:53
「コンプレスさんって、イケメンだよね」
「なんで仮面してんのかよくわかんねぇ」
「治崎が、少しだけ嬉しそうな顔してますね」
寝っ転がりながら、しっぽを振るナガンのしっぽを掴もうと必死になるホークス
「私のしっぽで遊ぶな後輩くん」
- 12二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:28:00
- 13二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:29:55
事後会話でいちゃつく公安猫達が可愛い…！
ダイスとダイスが耳責め
猫組当たったら猫耳を責める - 14二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:32:15
ダイスがメイド服に着替えた後一人好きな人を選んでご奉仕
- 15二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:32:30
- 161主25/04/23(水) 23:37:43
dice1d10=4 (4)
が、メイド服に着替えた後御奉仕！
- 171主25/04/23(水) 23:39:04
えっ…だ、ダイスちゃん…スレ民の皆さん…やっ…やっていいの？
ナガホーを…っ - 18二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:41:34
🎲様はやるがいいと仰せです
- 19二次元好きの匿名さん25/04/23(水) 23:43:54
やってください！
待ち望んでたんです！ - 201主25/04/24(木) 00:04:26
「…猫耳…メイド服」
ナガンは、ポツリと呟く
「待って私の歳じゃキツくないか…」
治崎と、コンプレスは首を横に振る
「…えぇ…？」
フリルとリボンがこれでもかというほど着いているメイド服、とても可愛らしい
一応着替えは皆目を逸らしてくれていた、この中では唯一元からの女性だからだ
「ちょ、本当に私にこれは…」
「ていうか…誰か一人にご奉仕って何すれば…」
ナガンは、赤く染った頬を隠しながら、目だけで誰にしようかを決める
後ろを向いていた1人の肩をぽんと叩く
「後輩くん…でいい？」
「…え、俺ですか！？」
「い、いや、俺なんかより適任が…」
ホークスが他のみなに目をやるが、誰もホークスと目線を合わせない
「…め、メイドさん、俺にご奉仕…してくれるんですね…？」
「なんでも聞きます…ご…主人様…///」
「え、えーと…」
ホークスは、悩んだ末本能に従うことにした
｢じゃあ…猫耳メイドさんなので、ニャーって言って貰えますか？」
「…え、わ、わかった」
ホークスは、ゴクリと唾を飲む
「にゃ……ニャー…」
ナガンは、頬を赤らめて猫のポーズを取る
「(先輩可愛すぎやろ…)」
ホークスはこれ以上理性が効かないと察したのか、次の命令を要求仕様とするが
その前に勃起してしまったことをナガンにバレてしまう
「ご主人様…が嫌じゃなければ…こっちにも…」
ホークスは、心の中でどうしようかと迷ったが、あまりにも可愛すぎるナガンに屈してしまった
「その…お願いします…」 - 211主25/04/24(木) 00:04:36
対面座位の体勢になり、ゆっくりと自分の中に挿れていくナガン
「っ…はっ…ぁ♡」
「無理してないですか？猫メイドさん♪」
しっぽの付け根を軽く撫でるホークス
「ひゃっ…♡ちょっ…後輩くんっ♡」
「まだ、余裕ありそうですね…じゃあ…」
「え…？ひゃっ♡まっ…てっ♡」
腰を上下させるナガンのしっぽを根本を少し強めに掴むホークス
「ふふっ♪かわいい猫さんですね♪」
「ご、ご主人様っ……はなしてぇ…♡」
涙目で懇願してくるナガンに加虐心をくすぐられるホークス
「猫メイドさん…とってもかわいいですよ」
「んっ♡ちゃ、ちゃんと御奉仕できてるっ…？♡」
「めちゃくちゃできてますよ…♡」
ホークスは、ナガン猫耳を触りながら頭を撫でる
「耳もっ…だめだからぁっ♡」
「ご奉仕するって言ったのは猫メイドさんでしょ？♡」
「それはっ…♡そ、そうだけどぉっ♡」
腰の動きが緩くなったナガンの中を思い切り突き上げるホークス
「んにゃぁッ!?♡待って待ってっ♡後輩くんっ!?♡」
「すいません…先輩可愛すぎて…我慢無理です♡」
「もっ…無理ぃっ♡」
ホークスに抱きつくナガン
それがさらにホークスの興奮を煽る
「あーっ…ほんと可愛い…♡中に出しますね♡良いですよね♡猫メイドさん♡」
「んっ…いいよっ…♡」
そのまま腰を優しく掴んだあと最奥に出す
「…はーっ…めっちゃ濃いの出ました…♡猫メイドさんのおかげですね♡」
「…うるせ…ぇ♡」
「そんなところも可愛くて大好きですよ♡」 - 221主25/04/24(木) 00:06:45
「お、大人だ…」
デクは顔を手で覆っていたが、チラチラ指の間から見ていた
「…ヘラ鳥も、レディ・ナガンには甘いんだな…てっきり俺は、エンデヴァーが好きなのかと思ってた」
「まぁ、ホークスは親父も好きだろうけど…それとこれとは話が違うんじゃねぇか？」
ナガホーでは無く、ホーナガになったが…結果オーライ！ダイスちゃん、スレ民さん本当にありがとうございます…！！
- 23二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 00:12:29
思わずにやにやした…
お題出した方、本当にありがとう…！拝んでしまった… - 24二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 00:18:57
安価なら、ダイスがダイスにキスマークを十箇所つける
場所はお好きにどうぞ - 25二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 00:48:13
ここのスレ主に愛着湧いてきた
- 26二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 06:16:21
お着替えが続いたからもういっちょコスプレ
ダイスが透け透け白タイツにお着替え
その後、きちんときられているか全員でチェック
破れやすい素材のため着替え中に1dice1d10箇所破けてしまっていた
- 27二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 07:19:26
ダイスが媚薬のんでダイスに耳責めされる
- 28二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 07:25:15
ダイスがダイスを緊縛してそのままディープキス
- 29二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 08:06:44
- 30二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 08:14:11
- 311主25/04/24(木) 11:25:19
dice1d10=2 (2)
が媚薬を飲んで
dice1d10=4 (4)
に耳責めされる
- 32二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 11:32:04
このレスは削除されています
- 331主25/04/24(木) 11:43:28
爆豪は、媚薬を飲んだ後無言でナガンに耳を向ける
「…」
既にうっすらと爆豪の頬は赤く染っている
ナガンは、爆豪の耳たぶを甘噛みする
ピクッと、爆豪反応するが、必死に反応しないように抑えているようだった
次に、耳の中に舌を入れ始めた
爆豪は声を出さないように必死に声を我慢する
「ん…ふ…」
にゅちにゅち♡鼓膜に直接届く音に爆豪の興奮は止まらない
舐めたり甘噛みされたりを繰り返し、爆豪は元の表情を忘れるほど蕩けていた
「そんなに良かったか？」
「…よ…良くねぇ…わ」
ナガンがトドメと言わんばかりに爆豪の耳元で囁く
「可愛いね、爆豪勝己♡これぐらいで興奮したんだ♡」
「っ…てめっ…!」
「ふふっ、次の命令行こうか」 - 341主25/04/24(木) 11:46:36
「あー…羨ましい」
「さっきホークスこれ以上のことしてもらったじゃないですか…」
「あのね、緑谷くん、先輩の猫耳メイド服なんて、この先の人生拝めるとは限らないんだよ！？」
「色々やらせたいよ…たとえば、フェ…にゃぁ!?♡」
「あんまりレディにそういうこと言ったらダメです、ホークス」
「焦凍はいい子だな〜♡ちゃんとクソ鳥止めれていい子いい子♡」
- 35二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 11:51:58
- 36二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 11:53:16
ダイスにダイス2人で全身にご奉仕
ホークスやりたいみたいだから
そういえばおじさんずっと悶えてるのか - 37二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 11:58:49
- 38二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 12:00:34
- 39二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 12:03:25
- 40二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 12:17:18
- 411主25/04/24(木) 12:21:08
ありがたい…私記憶力が終わってるので…
- 421主25/04/24(木) 12:22:14
dice1d10=3 (3)
に
dice1d10=9 (9)
dice1d10=5 (5)
が、全身でご奉仕
- 431主25/04/24(木) 12:37:53
「…俺か、前よりかは当たってくれて…安心した…」
「王様ゲームが…DV彼氏みたいになってない…？♡」
「良かったな、とりあえず、この悪趣味な下着からは解放だ」
「いや…なんか怖いから…♡一応、このランジェリーの上からメイド服着ようか♡」
「…くそが」
メイド服に着替えたあと、全身で奉仕という言葉に引っかかる2人
「何すればいいんだ」
「いま、轟くん、女の子だしね♡」
「…そうだな、奉仕の内容を轟焦凍が決めればいい、それで文句なしだろ」
「…じゃあ…さっきのナガンとホークスで次の命令に行ったってことは…」
「俺…今穴が2つあるので…その…」
コンプレスは少しニヤつく
「何して欲しいか言ってくれないとわかんないぜ？ご主人様♡」
「俺の…中…メイドさんのモノで…犯してください」
「ご主人様に言われたら仕方ないな♡な？治崎♡」
「…まぁ、そうだな」
轟の前と後ろを解す2人
前にはコンプレス、後ろには治崎
「っおっ♡んっ♡」
「可愛いですね〜♡ご主人様♡」
コンプレスは、轟にキスをする
轟は、体の熱さからか、少し涙目になっていた
「もっ…濡れてるからっ…♡大丈夫ですっ…メイドさっ…ん♡」
「ご主人様が痛かったら俺らの責任になっちゃうからな〜♡」
「痛っ…くてもいいからって…♡早くぅ♡」 - 441主25/04/24(木) 12:38:03
コンプレスと、治崎は、同時に轟の中に入れる
「前にも入れたことあったけど…相変わらず名器…♡ケツと一緒に直ぐにイッちまいそうだ…♡」
「…とどろ…ご主人様…大丈夫か？」
身体を痙攣させることしか出来ない轟
「はーい、ご主人様♡舌だしましょうね♡」
コンプレスの言う通りに舌を出すと、そのままディープキスをされながら、乳首をいじられる
「ん”っ♡」
治崎も轟の首筋に噛みつき噛み跡を残す
「っ”〜ぅ♡」
「っは…すげぇ締め付けてくる…♡気持ちいい？ご主人様♡」
「き…もっ…ひぃっ♡♡」
「もう少しでイきそうだな、沢山イけご主人様」
「お”ぉっ♡イぐぅっ♡♡」
ビクビク♡震えながら、潮をふく轟
「すいませぇっ…服っ♡汚しちゃ…♡」
「いいよいいよ♡気にしなくて♡」
「ん…ぅ♡」
「中…出さなくていいんですか…？♡」
「あくまで轟…ご主人様に奉仕だからな♡」
轟は少し俯いたあと、話す
「メイドさん…俺の中に…たっぷり出してください…♡」 - 451主25/04/24(木) 12:39:25
- 46二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 12:52:13
荼毘は来て早々にいい思いしたやん
女装メイド二人に抱かれる焦凍えっちだなぁ…
安価なら、ダイスがダイスを十分間ハグして頭を撫でる - 47二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:30:43
- 48二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:31:53
焦凍ちゃん女の子に目覚めちゃったね
ダイスとダイスが媚薬飲んで10分体を密着 - 49二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:44:33
- 50二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:44:44
- 51二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:45:34
ダイスがダイスの胸を揉む
三分くらい - 521主25/04/24(木) 13:46:30
dice1d10=9 (9)
の身体を
dice1d10=6 (6)
dice1d10=2 (2)
が、洗う
- 53二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 13:52:11
おじさんのバイブ強にしたい
- 541主25/04/24(木) 14:10:36
「とっとと終わらせちまおうぜ、仮面野郎、ヘラ鳥」
何故かシャワーが壁に出現していた
服を脱ぎ、裸になったコンプレス
「…バイブ抜いたらダメかな…これ結構きついんだけど…♡」
「あくまで全身ですから…多分ダメだと思いますよ」
「最悪だな…♡」
考えたら負けの王様ゲーム
爆豪とホークスはシャンプーを手のひらに垂らし、そのままコンプレスの体を洗っていく
ホークスは、上半身を
爆豪は、下半身を重点的に洗う
「…爆豪くんは…♡今回でっ…♡体洗うの2回目だねっ…♡」
「ほぼ毎回風呂にぶち込まれてんだボケ」
「んっ…♡ごめんて…♡」
「意外とがっしりしてますね」
「そりゃ…男なら鍛えるでしょ…♡」
「ふーん…」
ホークスは、コンプレスの乳輪を優しく指の腹でなぞる
爆豪も、太ももやふくらはぎを洗っていたが、コンプレスのモノを優しく洗う
「ちょっ…それ洗って…なっ♡」
「洗ってるからシャンプー使ってんだろ、勝手にたててんのはお前だ」
「そうっすよ♪俺たちただ洗ってるだけですし」
「…生意気だねぇっ…んっ♡若い子はっ♡」
泡に混じって、コンプレスの我慢汁が出てくる
「さっさと出しちまえ」
「ほら、出しちゃいましょ？」
2人に煽られ、そのまま、勢いよく射〇するコンプレス
「っ♡敏感なところぉ…♡絶対責めるとおもってたぁっ♡」
「あたりめぇだろ、汚れたんだから」
「このまま潮吹いたら地獄の始まりですからね♡」
コンプレスは、歯を食いしばりながら絶頂しないよう我慢することしか出来なかった - 551主25/04/24(木) 14:15:42
「あ、まだマタタビありましたけど…いりますか？」
「要らねぇよ…！」
「猫じゃらしもあるが」
ジーニストが、猫じゃらしを振るとふと、ナガンの動きが止まり、じっと猫じゃらしを目で追っている
「やめろ…マジで…」
猫のようにおしりを振りながら、狙いを定めている
「あんまり遊ばねぇ方がいいんじゃねぇか？」
「まぁ、ぶっちゃけ僕ら暇だしね…」
デクと轟は、呆れながらも笑った
- 56二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 14:35:34
- 57二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 14:50:14
ダイスがイボ付きディル○でオナ○ー
- 58二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 14:51:38
そろそろジニさんの活躍が見たい
レディにゃガンかわいい
全員でロシアンキャンディ
媚薬3つ、睡眠薬3つ - 59二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 14:58:45
- 60二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 15:09:18
- 611主25/04/24(木) 15:43:22
dice1d10=4 (4)
が
dice1d10=3 (3)
にキスマーク10個
- 621主25/04/24(木) 16:06:57
「んじゃ…首元に10個でいい？」
「はい」
まず、首からちょっと離れたところに1つ
ぢゅっ♡と吸う
「キスマークって、口紅かと思ってました…アニメとかだと…Tシャツとかに着いてたので」
その言葉を聞いて少し肩を震わせて笑うナガン
口を離す
「そ、そっか…w」
内出血を起こし、赤くなったその隣にもう一度キスマークを付ける
そして5つほど着けた所でナガンが言う
「可愛いなお前」
「いま…女の子ですし」
「いや、そういうのじゃなくて性格的な？」
「…そうなんですかね？」
「もうこっち側無理だから首筋いくな？」
ナガンは、首筋にキスマークを付ける
麗しきレディと、綺麗な顔立ちのJK(♂)が、イチャイチャしているのは絶景だろう
「んっ…首筋ちょっとくすぐったいです…」
「我慢しろ…ほら、もう一個つけるからな」
「あっ…ん…」
熱を孕んだ息を吐きながら、我慢する轟
そしてようやく最後のひとつがつけ終わる
「…(スゲェ事後感出ちまったな)」
「大丈夫？」
「あ…はい…大丈夫…です♡」
「俺ぇ…本当に女の子にされちゃった…気分です♡」
「は？何それ可愛い」
「もう一個ぐらいつけていい？」
「いや…も…ちょっと今はぁ…♡」
轟は無言で頷いたあと、おまけに3箇所胸元と脇腹、ほっぺに付けられた - 631主25/04/24(木) 16:09:00
「おい、クソ鳥何ニヤニヤして見てんだよ、俺の焦凍にお前の銃野郎がキスマークつけてんだぞ」
「いや、俺どっちも好きだし…ご褒美命令だなーって」
「しっぽ思いっきり掴まれたいのはどこの猫鳥だ？」
「やめて！？」
「え、エンデヴァーさん呼ぶからね…そんなこと言ったら！」
「はっ、そしたら抱いてやるよ」
- 64二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 16:29:45
にゃーくすか荼毘を鳴かせたい所存
ダイスが自分の気持ちのいいところ触りながら説明
他の人が点数つける - 65二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 16:34:46
ダイスとダイスがキスハメ
- 66二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 16:39:58
- 67二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 16:45:42
おじさんのこといじめたいので…
- 68二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 16:50:58
- 691主25/04/24(木) 16:58:28
dice1d10=9 (9)
が
dice1d10=7 (7)
の、自慰を手伝う
- 70二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:00:41
おしい
ヴィラン権限でバイブ強くしません？ - 711主25/04/24(木) 17:02:01
焦らし上手ダイスちゃん…
- 721主25/04/24(木) 17:12:04
「あっぶね…♡」
「なぜ毎回マニアックなのに当たるのだ…」
「いやぁ、お互い様だよね♡」
「自慰を手伝うって言われてもねぇ…♡」
「おじさんをオカズに抜いてみる？♡」
黙るジーニスト
「酷くないかな…!?」
「…いや、少し考えていただけだ…コンプレス、お前がいいならオカズになってくれ」
「まぁ、俺から提案したし…♡しょうがないよね♡」
先程の命令で1度身体を洗ったあとだが、既にバイブのせいで身体が発情しているコンプレス
可愛いメイド服とは似つかわしくないランジェリー
コンプレスは、スカートを持ち上げ、ジーニストに見せつける
「…ちょ、ちょっとは興奮するでしよ…♡」
ジーニストは少し頷いた後、そのまま、自分のモノをしごきはじめる
「(俺がいちばん恥ずかしいんだけど…ていうか…興奮するかって聞いたには聞いたけど…マジでオカズにするとは思わないじゃん…♡)」
「…すまない…恥ずかしいだろうその格好は」
「いや…別に気にしなくて大丈夫…♡」
「(…もう少し振動強かったらイけるんだけどなぁ♡)」
自分の痴態をオカズにされ、興奮しているコンプレス
だが、イけない程度の刺激にしているためもどかしいようだ
「っ、すまない…顔にかけてもいいか」
「いい趣味してんなぁ…♡別にいいよ♡」
そのまま顔にかけられるコンプレス
嫌そうな顔をしているが、内心は興奮しまくっていた
「はい、お疲れ様…次行こっか…♡」 - 731主25/04/24(木) 17:15:00
「キッツ…」
「燈矢兄…毎回言うけど暑い」
「お父さん居ないんだもん…焦凍に甘えなくて誰に甘えんだよ…」
「燈矢兄が俺を甘やかせてよ…治崎廻みたいに」
いきなりの言葉に唖然とする荼毘
「…え、兄ちゃんに甘えたいのか？焦凍」
「うん…ダメ？」
「は？ダメなわけないだろ…何して欲しい？」
「頭撫でて…」
「…可愛すぎだろ俺の弟…分かった♡」
- 74二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:17:56
FUUUUUU↑↑
エッチなおじさんだ！エッチなおじさんだ！ありがとう…ありがとう… - 75二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:18:41
（1主さん聞こえますか…ジニさんは今女体化してます…）
- 76二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:19:25
ほのぼの兄妹にほっこり
おじさんえっちだ…ぐちゃぐちゃにしたい… - 771主25/04/24(木) 17:19:55
あ、ものすごくすいません…！
- 787525/04/24(木) 17:21:27
えちえちだから無問題
生えたことにしましょう - 79二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:27:57
ダイスがふた化して尿道バイブとかどすか
突っ込むのはどっちでもいいよ♡潮吹くまで頑張れ頑張れ♡ - 80二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:29:57
- 81二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 17:53:31
焦凍が甘えるを覚えた...
可愛いなさすが末っ子 - 821主25/04/24(木) 18:31:05
dice1d10=7 (7)
が
dice1d10=7 (7)
とキスハメセッ○○
- 831主25/04/24(木) 18:31:44
やっぱり金髪が…
dice1d10=8 (8)
- 84二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 18:32:24
仲直りセッ○○になるかな…？
- 851主25/04/24(木) 18:33:36
エッジショット女の子なので…ジニさん生えてる設定で大丈夫ですかね…
- 86二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 18:34:13
むしろそうしてくださいお願いします！攻め攻めジニさんが観たいんじゃあ
- 871主25/04/24(木) 18:58:11
「なんでそんなに不機嫌なんだ？」
「…前回」
「それはすまなかった、お前が可愛いから」
エッジショットは無言になる
「早く終わらせてください」
「そう、ツンケンするな」
唇を優しく合わせる
エッジショットは不機嫌そうな目でジーニストを見る
「私がほかのみなにも同じことをしたからか？」
「っ…そんなんじゃ…別に袴田先輩にそんなこと…思って…」
「嫉妬か、可愛いな紙原」
「可愛いって何回も言わないでください…」
恐らく誰にみせたことがないであろう顔で照れているエッジショット
「貴方のせいで…俺は…」
エッジショットの口をキスで塞ぐ
最初は嫌がっていたエッジショットもそれに応じる
そのまま服を脱がせていく
口を離したあと、少しにやけて笑うジーニスト
「もう濡れているな？」
「…会長のせいです」
「否定はしないんだな」
忍びも、尊敬する先輩の前では本性を隠せないようだ
「早く入れてください…」
「そう焦るな」
優しく指で中を解す
「いいですからっ…♡早くっ…入れてくださいっ…♡」
「まだだ」
「っ……会長っ……」
「そんな顔をするな」
指を引き抜くとそのまゆっくりと中に挿入する - 881主25/04/24(木) 18:58:29
「動くぞ」
「……はい♡」
最初はゆっくり、そしてだんだん早くなっていくピストンにエッジショットは喘ぐことしか出来ない
「あっ♡んあっ♡はげしっ♡」
「激しいのが好みだろう？」
「…すきじゃ…なっ…ぃ♡」「その割には、随分な顔をしているぞ？」
「きもちいからぁ♡やめっ…むっ♡」
そのまま舌を入れたキスをされるエッジショットはそれが心地よく感じてしまう
「んぅ♡ちゅっ♡」
メスの顔をしながらジーニストの口の中を貪るエッジショット「ぷはっ♡会長っ♡」
「なんだ？」
「もっと……くださいっ♡」
「ああ」
再び舌を入れると、エッジショットはジーニストの首の後ろに手を回す そしてそのままディープキスを続ける その間も腰の動きは止まらない やがて限界が近づいてくる2人
仲良く同時に絶頂した
「会長…♡」
「なんだ？」
「…好きです…」
「私もだ」 - 891主25/04/24(木) 19:01:18
「先輩と後輩っていう関係値は素敵ですね」
デクが少しにやけながら見ていた
その言葉に反応するのは、エッジショットとジーニストだけではなかった
「ねぇ、緑谷くん…それ俺達にも言ってる？」
ホークスとナガンは頬を赤らめていた
「素敵ですよ！もちろん！」
デクにライフルの銃口を向けるナガン
「それ以上言ったら打つからな…」
「な、何故！？」
せっかくなので150辺りまで続けましょうか
- 90二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 19:03:53
やったありがとう1主！
同好会がえっちで助かるし、公安猫も本当に可愛い… - 91二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 19:13:31
いちゃらぶしてる同好会可愛すぎる
ksk - 92二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 19:17:09
同好会尊い…。このまま2回目来ないかな…。
クッキーを全員食べる
一つは睡眠導入薬入りであたった人は親しいひとに寝かしつけてもらう。 - 93二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 19:26:44
- 94二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 19:39:03
ダイスがダイスを亀甲縛り
- 95二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 19:46:21
ダイス1がダイス2にバイブ挿入してから絶頂するまでイタズラ
ダイス2にコンプレスが当たったらバイブのコントロール権をダイス1に譲渡 - 96二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 20:10:05
- 97二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 20:10:27
- 981主25/04/24(木) 20:17:39
dice1d10=10 (10)
が
dice1d10=1 (1)
にバイブ挿入
- 991主25/04/24(木) 20:46:46
「前に入れるけど解さなくて大丈夫だな？」
「…だ、大丈夫です…」
そのままゆっくりと中へ挿れていく
弱から始めようと思ったら、つい指が滑ってしまいいきなりMAXの振動で動くバイブ
「ちょっ…お”ぉっ…♡待っぁ♡」
「あ、悪ぃwでも気持ちよさそうだしこのままでいいかw」
快感に腰をガクガクと揺らすデクと、にやける荼毘
「えーと、このままお前がイクまでイタズラすればいいんだよな」
荼毘は、デクの服を脱がせ、乳首を弄り始める
「んあっ♡やめっ……んっ♡」
ニヤニヤと笑いながらデクの乳首を指で弾き、舌で舐める荼毘
「あっ♡んっ……♡それ、やぁ♡」
「んー？じゃあ乳首舐めんのやめるか？」
と言いながら、乳首を指でピンっと弾く
「あぁん♡……っ、もっとぉ……♡」
「どっちだよw」
デクは快感のせいでがに股でヘコヘコとしていることに気づいていない
なんとも無様で、荼毘のニヤケは止まらない
「バイブ気持ちいいな？緑谷出久」
デクは、片方の乳首を弄りながらバイブをじゅぽ♡じゅぽ♡と出し入れする
「それッ♡だめぇっ♡おにゃかッ壊れりゅっ♡♡」
「〜♪」
トドメに、思い切り乳首をつねると、デクは潮を吹き、絶頂した
「イった後もう1回イッてみるか？w」
「ぇ…待っ♡」
「あ”ぁぁッ♡まっれぇ♡びんかんだからぁ♡またいぐいぐっ…♡」
連続潮吹き絶頂をするデクを笑いながら見る荼毘
「すげぇな？w雑魚ま○○すぎだろw」
倒れかけたデクを一応、ちゃんとキャッチする
「さぁて、次はなんだろうな？w」 - 1001主25/04/24(木) 20:48:28
「テメェの兄貴容赦ねぇな相変わらず」
「燈矢兄には後でお説教だな…緑谷が可哀想だ」
「お前からの説教も笑顔で受けそうなんだが…」
「あーあ、緑谷くんかわいそ」
「おい、ミスター、緑谷出久のバイブ入れっぱなしでいいか？仲間欲しいだろ」
「あー…大丈夫…緑谷くん可哀想だから」
- 101二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:00:59
- 102二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:05:45
優しいね、おじさん…
ダイスがダイスが絶頂するまでフェ○orク○ニしながら穴をいじる - 103二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:25:56
ダイスがダイスを潮吹きさせる
ダイスのテクを他が評価 - 104二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:26:07
- 105二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:29:33
- 106二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:30:41
- 1071主25/04/24(木) 21:36:38
dice1d10=5 (5)
が、TSしてディ○ドでオ○ニー
- 1081主25/04/24(木) 21:49:31
「クソ…なんで俺が女に…」
「濡らさないと痛いし、膜もありますよ」
轟にそう言われ、絶望する治崎
やらなきゃ終わらない
治崎は、自分の中に何かを入れるという嫌悪感で、蕁麻疹が出ていた
案外直ぐに解れ、愛液が滴る
「膜破る時は…誰でも痛いだろ…」
そう呟きながら、凶悪な形のディ○ドをゆっくり自分の中に入れていく
ブチブチと膜が破れる感覚に、耐えながら、根元まで入る
「…っ…ぐ…」
「(腹が圧迫される…こんなので…イけるのか…？)」
疑問にも思いながらも、腰を上下に動かす治崎
ディ○ドに着いたイボが中を刺激し、愛液を掻き出す
「はっぁ♡はっ♡」
熱を孕んだ息を吐きながら、一心不乱に腰を振る
弱いところにちょうど当たるようで、つい先程まで処女だった治崎も感じまくっていた
「あっ…♡ぐっ…♡」
治崎は未知の快感が登ってくる感覚にに腰が止まってしまっう
「それが絶頂です、大丈夫ですよ、気持ちいいのが続くだけですから」
轟がそう言うと、少しづつ腰振りの速度をを戻していく
「っくぅぅ♡」
思い切りディ○ドを締め付けながら絶頂する治崎
初めての絶頂に困惑しながらも気持ちいいということは理解出来たようだ - 1091主25/04/24(木) 21:52:09
「1個ズレてたら後輩くんだったのにな」
「え」
「そんなにみたいですか？俺が女の子になった姿」
「絶対可愛いと思うから見たい」
「えー…？」
「ていうかさっきから何回異様に玩具系の命令多くない？」
「もしかしたら、コンプレス、あなたは狙われているのかもな」
「ナンバースリーに言われたら怖くてたまんねぇよ！？」
みんながコンプレスに当たることを望んでいる…
ダイスちゃん！みんなのお願い叶えてあげてね！
- 110二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:55:00
轟ちゃんが教えてあげてるのTS玄人って感じでいいな
このまま女の子にズブズブはまってくれ - 111二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 21:58:26
- 112二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:04:46
ksk
- 113二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:06:49
- 114二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:08:17
ダイス二人がTSして双頭バイブ百合セッ○○
- 115二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:08:28
- 116二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:08:35
- 1171主25/04/24(木) 22:11:05
dice1d10=2 (2)
がTSして
dice1d10=8 (8)
とセッ○○しながら
dice1d10=7 (7)
に、手○キorフェ○
贅沢3人使い！
- 1181主25/04/24(木) 22:11:51
原作読んでるって感じの、ダイスちゃんだ
- 119二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:13:02
このレスは削除されています
- 1201主25/04/24(木) 22:36:24
「女になっちまったなぁ…」
不服そうな顔をしながら、エッジショットと貝合わせをする爆豪
「レズセしか無理だからよ…許してくれよ？先輩」
「別に俺は構わない」
「んで、ジーパン早くお前のもん出せ…」
「分かった…早めに終わらせる」
「頼むぜホント…」
そのまま、腰を動かしながら、爆豪の前に出されたモノをしゃぶる
そこそこ大変だが、今までの経験に比べればこれは比較的楽な部類に入るだろう
「ん…ふーっ…♡」
舌を動かしながらジーニストを気持ちよくし、ちゃんと腰を振ることも忘れない
大人2人相手に、ここまで出来る高校生は居ないだろう
「(さっさとイッちまえ♡完膚なきまでに…俺が♡)」
そういうビデオに出てたのではないかと言うほどの腰使いと口使いに、2人は気持ちよすぎてもはや辛い
「爆豪…っ、出すぞ！」
「はぁ…ぃ♡」
ジーニストが絶頂すると同時に、エッジショットも絶頂する
爆豪も、喉奥で絶頂する
「っは♡俺の勝ちだな♡俺1人で二人も相手しちまったよ♡」
勝ち誇った表情で絶頂の余韻に浸る爆豪だった - 1211主25/04/24(木) 22:40:00
「ええと、おじさんちょっと混乱してきたんだけど…」
「今男なのが、俺と荼毘とホークスってことでいいのね？」
「気がついたら少ねぇな」
「マジですね…」
「ていうか個性の話で思い出したんだけどよ、オーバーホール」
「…なんだ」
「お前の個性で、焦凍の処女膜治せたりしねぇのか？」
「…出来るとは思うが」
「やれ」
「轟焦凍に個性を使うつもりは無い、痛みを伴う」
「は？壊理っガキには散々虐○したくせに偉そうに…」
「くだらない事で争わないでくれ燈矢兄」
男はこの3人で合ってますよね…！？
- 122二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:44:38
残りの男はその三人で合ってますよー！
そして焦凍の膜が復活したら荼毘が裏で破りそうだから、やらなくていいですよ、治崎 - 123二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:45:11
- 124二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:50:46
- 125二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:51:14
- 126二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 22:51:48
- 1271主25/04/24(木) 22:53:22
dice1d10=8 (8)
がTSした
dice1d10=1 (1)
と騎乗位
- 1281主25/04/24(木) 23:23:41
「…す、すいません！」
「何故謝る？」
「いや、だって…いい感じだったところに…その…」
「気にしなくていい…俺の心は…揺れない」
「(…純愛だ…)」
「あ、体重かけてもらって全然大丈夫ですからね！」
「出来るだけ緑谷に無理はさせないよう善処する」
エッジショットはデクの上に跨り、そのままゆっくり腰を下ろす
「ぼ、僕のそんなにおっきくないので…♡…平気ですよね？♡」
「…ぁあ？へ、平気っ…だ♡」
エッジショットは、女体化してからというものほとんど経験が無いため、入れただけでも感じてしまう
入れられた快感に耐えるだけでも精一杯だというのに、デクが下から突き上げる
「まっ♡だめっ…♡」
甘い声がデクの耳に入り、デクのストッパーが外れる
エッジショットの腰を掴み、そのまま乱暴に奥まで突く
「いっひゃ…♡っやめっ♡」
「やめませんよっ♡これだけで喘いでくれる貴方が可愛いです…♡」
「可愛いって…言わないでくれっ…♡」
その言葉だけで中を締め付けてしまうほどエッジショットはウブだった
「可愛すぎますよ♡ほら♡もっと僕に可愛い姿見せてください♡」
デクが下から突き上げる度、エッジショットの腰がビクビクと動く
「あっ♡やだっ……♡♡とめてっ♡」
「素直じゃないですねぇ……気持ちいいならいいって言えばいいじゃないですか♡」
「そんにゃっ♡のぉっ♡」
そのまま射○し、逃げられない快感を腹の奥で受け止めることしか出来なかった - 1291主25/04/24(木) 23:26:14
「猫組おふたり…みんなの暇つぶしに遊ばれて疲れてんじゃねぇか」
「暇があったらマタタビ少し撒いて遊んでましたからね」
「ねー、大丈夫？」
「疲れました…フツーに」
「そろそろ終わりだと思うんだけどねぇ…」
- 130二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 23:29:32
- 131二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 23:30:28
- 132二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 23:36:57
皆疲れてるみたいなのでダイスで5ペア作って抱きしめあってお昼寝
ふかふか枕とタオルケットは差し入れますので - 133二次元好きの匿名さん25/04/24(木) 23:51:06
ダイスがダイスを正面から十五分ハグ
ハグはストレスに効くらしいよ - 134二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 00:04:48
- 135二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 00:05:01
- 1361主25/04/25(金) 00:17:26
dice2d10=8 1 (9)
dice2d10=2 7 (9)
dice2d10=6 7 (13)
dice2d10=10 4 (14)
dice2d10=6 8 (14)
被らないわけないんだけど…
あと、次で最後にしますね
何故か熱が出てしまい…少し文字打つのに支障が…
- 137二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 00:19:25
休んで…熱出てるのはやばいって…無理しないでください…
- 138二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 00:20:02
早く寝て下さい
気温差激しいからお大事に - 1391主25/04/25(金) 00:27:36
とりあえず、ダイスで誰かだけ決めてから寝させていただきます…すいません
えーと…やり方がイマイチ
とりあえず、荼毘とナガン
ナガンから後ろのキャラは1ダイスづつずらします
dice1d8=5 (5)
dice1d8=1 (1)
dice1d8=2 (2)
dice1d8=3 (3)
dice1d8=5 (5)
dice1d8=1 (1)
dice1d8=6 (6)
dice1d8=2 (2)
- 140二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 00:31:18
ゆっくり休んでお眠りください
体は本当にお大事に… - 1411主25/04/25(金) 00:32:03
荼毘とナガン
ホークスとデク
先に被った方と一緒です
私が誰と誰って言えば皆さんわかりやすいですね
dice1d6=6 (6)
dice1d6=4 (4)
dice1d6=5 (5)
dice1d6=5 (5)
dice1d6=3 (3)
dice1d6=5 (5)
- 1421主25/04/25(金) 00:37:35
荼毘とナガン
ホークスとデク
治崎とエッジショット
ジーニストとコンプレス
爆豪と轟
で、合ってるかな…
間違ってたらすいません - 1431主25/04/25(金) 00:42:58
かっちゃんと轟くん忘れてややこしい事になってたんだ…
ちゃんと紙に書いたので合ってます、おやすみなさい - 144二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 00:45:26
おやすみ、1主
体調回復を祈ってる - 145二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 01:01:46
1主ちゃんさ、筆早いし見てて楽しいけど
もう少し自分の体大切にしようぜ？俺普通に心配だわ - 146二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 08:13:43
体調悪い時は素直に休んでいいんだからな？
楽しいけどそれでスレ主が体調悪化させてたら意味ないんだ、保守なんていくらでもするし落ちたらとしても立て直しや一旦諦めて次スレネタとかでも全然いいんだから - 1471主25/04/25(金) 09:14:30
『差し入れです〜、さすがこの床だけで寝るのは可哀想なので』
ふかふかの枕5つとタオルケット5つが召喚される
「じゃ、お先に〜♪」
デクと一緒に横になるホークス
「…緑谷くんの体柔らかいね〜女の子になったからかな？」
「あ、そ、そうかもです…」
抵抗も何もせず、ただただ照れているデクを抱きしめるホークス
「(…ホークスも意外と人に甘えたりするんだな)」
そのまま寝息も立てずに静かに眠るホークス
「(寝るの早…！？僕の体温で安心してくれたのかな…あ、そっか、僕たちが遊びすぎて疲れて…)」
だが、ホークスは少し顔が曇っていた
デクはそれを察して、優しく抱き締めながら、ホークスの背中を優しく撫でる
「おやすみなさい、ホークス」
「夢の中でまでヒーローできる必要はないんですよ」
デクも目を閉じそのまま眠った
「俺はそこまで疲れてねぇし…硬い床も平気だからよ…枕使え」
「…そんなことしねぇよ、ほら、爆豪もう少し隣に来い」
「仕方ねぇな…」
爆豪は、少し呆れながらも口元は緩んでいた
「お前が先に寝ろ、寝顔あんま見られたくねぇ」
「…分かった…俺も結構疲れたから…すぐ…寝ちまう」
轟の頭を撫でると、轟は赤子のようにすやすやと眠ってしまう
爆豪は寝れないようで数十分目を閉じていた、すると轟が小さな声で寝言を言い始める
「…お母さんを…いじめな…いで…」
「(夢見てんのか…しかも良くねぇやつ…)」
「いやだ…もう…やりたく…な…ぃ」
爆豪は、優しく轟を抱きしめ、頭を撫でる
「安心しろ、お前を責めるやつもお前の母ちゃんをいじめるやつも居ねぇわ」
少し表情が緩んだ轟を見た後爆豪も眠りについた - 1481主25/04/25(金) 09:15:31
「…おーい、猫」
「猫じゃねぇ…」
既に横になっている二人は顔を合わせようとはしない
あまり仲が良くないようだ
「身の上話でも聞かせろよ、寝れねぇんだ」
「絶対嫌」
「んじゃ、せめて…俺の話でも聞いてくれよ」
ナガンは、仕方なしに荼毘と顔を合わせる
「俺は4兄弟の長男なんだ…あ、焦凍が末っ子な？」
「なぁ、レディ・ナガン、お前兄弟か姉妹が居たら良かったって思うことあるか？」
「居たら…楽しいんじゃないかとは思ったことあるけど…いきなり何」
「ひとりぼっちは寂しいか？」
「…うん、寂しいよアンタが思ってる以上に」
「そりゃご苦労なこった」
荼毘は、ナガンに近づく
「今は俺が居てやるから、寂しくねぇよな？」
「…何？口説きたいの？」
「いいや？からかいたいだけw」
にやける荼毘と呆れるナガン
そのまま少しの雑談をしたあと、2人は眠りに落ちた
「ちゃんと話すのは初めてだな、エッジショット」
「あぁ…そうだな」
2人の間に静寂が訪れる
お互いに賑やかなのはあまり好きではないと言うことが分かるのだろう
「俺は…改めて考えたらとんでもないことをした」
「そうだな」
「ヒーローは、病人だ…だが、かっこいいと思った」
またもや静寂が訪れるが、2人は目線だけで何か話しているようだ
そして2人同時にため息をついた後、体勢を変えながら2人は目を瞑った - 1491主25/04/25(金) 09:15:52
「マジックとはどうやってやるんだ？」
「ふふん、それを教えたらエンタテインメントじゃなくなっちゃうね」
「そうか」
にやけながら、ジーニストに抱きつくコンプレス
「裁縫とか、上手そうだよな？今度衣装かなんか作ってくれよ」
「別に構わないが、どんな衣装だ？」
「マジシャンといえば！的な衣装に…すこし刺繍とか入れてくれたら嬉しいかな」
「考えておこう」
「マジ？良い奴だなお前」
「ヒーローだからな、ヴィランであろうとも、お願いされたら一応は聞いてやる」
「…大変だな？ヒーローっていうのは」
「あぁ、大変さ、ヒーローは」
「そう言ってるくせに笑ってるんだな？」
「エンターテイナーと同じさ、ファンが笑顔だと嬉しいだろ？」
「面白い視点だな…確かにそういうのもあるのかもな」
「もう寝よう、睡眠時間は人によって違うからな」
「夢の中でも話せればいいな？」
「それは寝てみないと分からないな」
二人も、一通り話したあと眠りに落ちた
10人全員ヴィランもヒーローも学生も入り交じった異様な空間だが、眠ってしまえば皆仲間だ
幸せな夢を見る者、悪夢を見ていたが隣にいる誰かに優しくされ、安心して夢を見る者、ぐっすり寝て何をしても起きそうにない者、何がどうしてそうなったという体勢で寝る者
まさに十人十色
最初に起きたものがみなを起こす約束だった
その後10人はdice1d5=2 (2)
時間
寝た後
dice1d10=5 (5)
に起こしてもらった
- 1501主25/04/25(金) 09:18:07
「俺が1番起きか…2時間そこそこ寝たな」
隣にいるエッジショットを揺すりながら、治崎は考えた
「(寝てる間に…ヒーローを○せば良かったのに…)」
「(…なんて考えが浮かばないなんて俺じゃないみたいだ)」
ご心配おかけしました！
皆様のおかげで！そこそこ回復しました！
次で最後にします！
- 151二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 09:30:49
良かった……けど無理はしないでね…
安価なら定番のダイス無双
ナガンやTS組当たったら生える
ナガン当たってくれ頼む - 152二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 10:32:32
- 153二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 12:18:24
- 154二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 13:24:53
加速
- 155二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 13:28:10
ksk
- 156二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 13:51:20
- 157二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 13:52:00
🐾にゃそく🪶
- 15815725/04/25(金) 13:52:57
- 1591主25/04/25(金) 14:06:53
- 160二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 14:20:04
了解です！
- 1611主25/04/25(金) 16:05:49
「(ほっ…今回はかっちゃんに犯されずに済_)」
「おい、デク俺とやれ」
「えっいや…ほ、他にもいるじゃん！そ、それに僕達今女の子でしょ！？」
デクを押し倒した後、デクの足をつかみ、既に何を履いていない秘所同士を合わせる
「射○と違って限界がほとんどねぇからな？デク♡」
「や、やめっ……んあ"っ♡」
デクの制止も聞かず、そのまま腰を振り始めた
「あっ♡かっちゃ…んっ♡はげしいよぉ…♡」
「はっ…デクがエロすぎんだよ…！♡」
「だ、だって…んっ♡かっちゃの…きもちぃからぁ♡」
幼馴染は身体の相性も抜群だったようだ
「クリッ…こしゅれてぇっ♡」
「生意気に勃起させるからだ、ばーか♡」
舌なめずりをする爆豪
「まだまだやるよな？デク♡」
「うん…♡する♡」
「燈矢兄ぃ♡もっと撫でてぇ…♡」
「いいぞ♡たっぷり甘えろ焦凍♡」
正常位で、優しく奥を突きながら、頭を撫でられている轟
荼毘も、甘えられることに快感を覚えたのか、優しい長男らしく、弟をめいっぱい甘やかしている
「中とろとろだな♡気持ちいいなぁ？焦凍♡」
荼毘は、優しく轟を抱きしめる
「んっ♡とぉ…やにぃは…気持ちいい？♡」
「うん、すげぇ気持ちいいよ♡」
にへらと笑って見せる轟をさらに甘やかす荼毘
「いつも頑張ってて偉いぞ♡焦凍♡兄ちゃんのち○ぽで孕んでくれるか？」
「うん…♡はらむぅ…♡」
「はー…♡くそかわいい♡絶対産ませる…♡」 - 1621主25/04/25(金) 16:06:20
「後輩くん…返事してよっ…♡ずっと髪嗅がれるの…くすぐったいんだけど…♡」
「すいません…♡先輩からいい香りするので…♡」
背面座位でずっとナガンの匂いを嗅いでいるホークス
「動きなくない…♡先輩の匂いずっと嗅いでたいです…♡」
「…ごめん、動いて…？♡お願い…ずっとこれきつい♡」
「ならオネダリしてくださいよ♡先輩♡」
「んな…クソ恥ずかしいこと…」
ナガンは、ホークスが本当に全く動く気がないことに気づき
顔を赤らめながらも、ホークスにオネダリをする
「お願い♡後輩くんので…沢山奥まで…突いて？♡」
「そこまで言われたら…ね？♡」
ホークスは、優しくどちゅどちゅ♡と突き上げる
焦らされまくったナガンはそれだけで絶頂に達してしまう
「可愛い猫さん…♡生意気な後輩に突かれてそんなに気持ちいいですか？♡」
「んっ…♡うんっ…気持ちいいっ♡」
「素直な先輩大好きです♡」
見ているこっちが胸焼けしそうなほど甘い会話が繰り広げられていた
「っ…♡お腹撫でながらっ…突くのダメですっ…♡」
「何がダメなんだ？」
「気持ちよすぎて…変に…♡」
ポルチオを優しく外側から刺激し続ける
エッジショットは、快感とジーニストに身体を預けることしか出来ず、何回も絶頂に達していた
「あ゛っ♡またっ♡」
もう既にエッジショットは何回達したか分からない しかし、ジーニストは1回も達していない
「もう、無理ですっ♡これ以上はおかしくなるからぁっ♡」
「私はまだイってない。もう少し我慢してくれ」
そう言ってジーニストは腰の動きを早めた
「んお゛ぉ♡ダメですっ…むりぃ♡」
「お前が可愛いのが悪い♡反省してくれ♡」 - 1631主25/04/25(金) 16:06:43
「…ん…っ…ぐ♡」
「喘ぎ声あんま出ないタイプ？♡」
「聞かれたくないだけだっ…♡こんなはしたない声…を♡」
「別に出していいんじゃない？♡」
治崎にどうにかして喘ぎ声を出させたいコンプレスは、治崎の弱い所を探る
そして、ある一点を掠めると、治崎がビクッと身体を揺らした。
「ぁ、あ、そこっ♡やめ♡♡」
「ん〜？ここ？♡」
治崎の弱い所を見つけたコンプレスは、そこを重点的に責め立てる。すると、治崎は声を抑えることが出来なくなったのか、喘ぎ始めた。
「あ"っ♡そこっ♡やっ…ぁ♡」
「やっと可愛い声が聞けたね〜♡♡」「な、何言って……っ♡」
「可愛いよ、治崎。」
コンプレスがそう言うと、治崎は顔を真っ赤にさせながら顔を逸らした。そんな治崎を見て、コンプレスはニヤニヤする。
「あれ？照れちゃった？」
「…うるさい……っ♡早く終わらせろ…っ♡♡」
「はいはい♡わかったよ♡」
そう言うと、コンプレスは腰の動きを早めた。すると、治崎の喘ぎ声が大きくなる。
「あ"っ♡んっ……ふっ♡♡んん…っ♡♡」
コンプレスは治崎の頭を撫でると、再び動き始めた。そして、治崎が絶頂に達する寸前で動きを止めた
「……っ！な、なんで止めるんだ……！」
「生意気だから？♡イかせて欲しかったらちゃんとお願いしなきゃね？」
「…い…イかせてくれ…♡」
「はーい♡了解♡」 - 1641主25/04/25(金) 16:07:27
『うーん、終わりって言おうと思いましたけどみなさん聞いてませんね〜』
『じゃ、いつものように第2回王様ゲーム開始〜』 - 1651主25/04/25(金) 16:09:28
想像以上に時間かかりましたが！これにて終了となります！
ここまでお付き合いいただきありがとうございました！
心配かけてすいません！
お詫びと感謝と欲望に負けた猫公安組を上げときます - 166二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 17:05:07
みんないちゃらぶえっちでえっちだ…
助かります
体調崩した時は遠慮なく寝て大丈夫だからねー！
にゃがんもにゃーくすも可愛い…尻尾くっついてる…可愛い… - 167二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 17:51:33
ハートしっぽかわゆい
ずっと猫ちゃんでいればいいのに♡