- 1二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:44:05
※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。
あらすじ
媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚解毒薬」。それは性行為を行い、絶頂に至った媚薬被害者を、媚解毒薬者の精液によって解毒が完了すると言うもの。
斯くして、緑谷出久の施術は時に甘く、時に激しいモノとなり、女子一同は緑谷出久との行為に心惹かれ、セフレ関係となってしまう。その後は、媚薬被害者の施術から、A組女子と施術とは無関係の性行為と緑谷出久の性交に塗れた学校生活は今日も続いていく─。
デクの施術を受けた患者達
麗日お茶子 八百万百 耳郎響香 芦戸三奈
蛙吹梅雨 葉隠透 壊理ちゃん(間接的施術)
発目明 波動ねじれ トガヒミコ
小大唯 塩崎茨 角取ポニー
取蔭切奈 柳レイ子 拳藤一佳
Mt.レディ ミルコ 轟冬美 ラブラバ(アナルのみ)
爆豪光己 リューキュウ 13号
媚薬無関係 ミッドナイト メリッサ・シールド
最終決戦前 一般女性
最終決戦後 レディ・ナガン - 2二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:46:48
第1弾
【閲覧注意】媚薬漬けされた1年A組女子とデク|あにまん掲示板デク「うっ…ここは…あ、ミッドナイト?」ミッドナイト「目が覚めたわね…ここは、ある医療機関の特別施設…いい緑谷くん、落ち着いて聞いてね…数時間前あなたを襲ってきたヴィランがいるでしょう」デク「そうだ!…bbs.animanch.com第2弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part2|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。前スレのあらすじ、媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解…bbs.animanch.com第3弾
【閲覧注意】媚薬漬けにされた女性とデク part3|あにまん掲示板※時折オリキャラ、キャラ崩壊があります。ご了承ください。あらすじ媚薬ヴィラン「ルードネス」によって媚薬被害を受けた1年A組女子一同、そして男子組唯一、緑谷出久も被害を受けるも、それは媚薬を解毒する「媚…bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:47:16
説明と整理(コピペ)
Q デクは何故、いっぱいエッチしても大丈夫なのか?
A OFAのストックする個性によって、デクがOFAを讓渡されてから、デクのみの精力がストックされ続け、施術開始の時に、それが発揮された。それはデクが無個性ながら生まれつきの性豪の才の持ち主であった為…その性豪の才+ストックされ続ける精力によって何度しても大丈夫。ただ、気力、精神力はまた別である。
Q 媚薬、施術について知っているのは誰?
A 基本、雄英の教職員は把握済み。相澤先生もオールマイトも…ただ、施術を終えて、セフレ関係になった事は知らない。それを唯一知ったミッドナイトは叱責の為デクにキツめの性指導をするも…当人もやり過ぎた事を猛省、その後、お詫びにA組女子に雄英の防音設備の個室を貸し出す様になる。基本、昼休みの合間に、日替わりで使用している。男子達はデクの相変わらずのクソナードっぷりに女子達と淫らな関係になっている事は全く気付いていない。
ちなみに毎週、日曜は全員で八百万の別荘で乱交している。時折、波動ねじれやB組生徒も混ざったりしている設定。
Q 時期はいつ?
A A組B組合同訓練後、全面戦争前の時期が基本ベースです。なので、一般女性、レディナガンは少し先の方の話になるので…話の順序で時間軸がバラつく事がありますが、基本は上述の通りの時期をサザエさん方式で今後もやっていきます。
時折話の都合上、オリキャラを出したりとかそんなのもあったりで、よろしくお願いいたします。 - 4二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:50:56
発目明 デクに発目特製媚薬エッチ編
発目「緑谷君、今日は実験に付き合って頂きありがとうございます!」
雄英の個別ルームで、ハキハキと言う発目…デクはその元気な姿に困惑している。
デク「…そのー、発目さん…僕、てっきりサポートアイテムだと思ったんだけど…」
発目「そうでした…今日はベイビーちゃんではございません!今回はコレです!」
発目がそれを高くあげる…それはまるで香水の様な物であった。
デク「…香水?」
発目「いえ!これはミッドナイト先生からの要望でサポート科、外部の医療関係者間で作られた“抗媚薬剤”です!」
デク「抗媚薬剤?」
発目「ええ、私含め、媚薬ヴィランの被害者への対抗措置に媚薬効果を緩和する薬です!」
デク「おお、そんな物が!」
発目「しかし、これはあくまで試作品…と言う事で…まずはこちらを」
発目は持っていたのとは別のスプレーをシュシュッとデクに噴霧する。
デク「ぶっふ!…ちょ…発目さん…いきなり…ん?何これ…ん♡身体が熱い♡…ああ♡」
発目「こちらもヴィランの媚薬再現した代物です…おお♡…緑谷君のズボンを突き破りそうなくらいギンッギンですね♡」
いつにない勃起を晒し、デクは身体を丸めて座る。
デク「(僕がルードネスから受けたのは、あくまで媚解毒薬…媚薬は受けてなかったけど…これが♡…再現品とは言え…みんな、施術に入るまでこれを耐えたのか!)はあ♡…はあ♡…発目さん…早く♡」
発目「ええ、そんな子犬の様な顔で見つめられなくても大丈夫です♪それでは抗媚薬剤をシュシュッと!」
デク「…すー…ふー…」
デクはゆっくり呼吸を繰り返し、立ち上がる。
発目「いかがですか!緑谷君…興奮の方は?」 - 5二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:51:14
保守しておこう
この時間帯は人もいなくて落ちやすい
続き楽しみにしてるから頑張ってな! - 6二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:52:06
デク「発目さん…」
発目「はい…おわっと!?み、緑谷君?…んん♡」
発目は、デクの素早い動きでベッドに押し倒され、すぐキスを交わす…熱く激しく抑えられていない熱いキスである。
デク「っぱ♡…ダメ…これ、興奮収まらない!抑えられない!…発目さんを犯〇たい♡」
発目「おや、どうやら…失敗でしたか…むしろ、増幅させてしま…んんちゅ♡…あ、緑谷君に服♡…脱がされてしまいました♡」
キスをしながら、その抑えられない性欲に身を任せる様に、デクは手早く、挿入の準備を整える─と思えば、即挿入を開始する。
発目「あっっっく♡キタ♡…緑谷君のリアルチ〇ポ♡…ああ♡ディルドもいいですが♡…やっぱ、本物は格別♡しかも生♡…ああ♡緑谷君♡は、激しい♡」
デクの抑制が効かず、乳房を乱暴に揉まれるも、発目は焦りもせず、快感に喜んでいた。
デク「…発目さん♡…このままじゃダメだ♡…感覚的にわかる、僕…ずっと♡…シたくなっちゃう♡」
デクは理解している…自身の歯止めがつかなくなった性欲が女子生徒1人にどう影響するかを…。
発目「?…ええ、私も♡うっ♡…めちゃ気持ちいいので問題ありません♡ずっとシましょう♡」
しかし、通じない─彼女はこれから自身に降りかかる快楽、疲労、熱…それよりも“今”を生きている。
デク「いや、そうじゃなくて!あっ♡…発目さん…ミッドぉ♡な、ナイト先生か…え♡A組なら八百万さん♡…B組なら拳藤さんか小森さん…を♡…呼んで♡…僕を止めて♡」
発目「はあ♡なるほど、あ♡…複数プレイですね♡」
デク「違うけど!♡…それでいいから、はあ♡…早く…早く♡…イク♡」
発目「ああ♡緑谷君の♡…奥で膨らんで、精液注がれてます♡…ああ♡私が排卵してたら、デキちゃうぅう♡…ああ♡緑谷君すぐ♡んちゅ♡」
射精後、デクはすぐ腰を振る…そして、キスをすると発目はぐるっと目を剥き、快楽に悶え、アヘ顔を晒す。
発目「おお♡…気持ちいい♡…緑谷君、凄いです♡…そこぉ♡膣内の上のぉ♡そこ擦るの凄いです♡ああ♡…緑谷君♡…私、さっき出された時イッてましたが♡今もイク♡…潮吹きますぅう♡」
デクの小刻みかつ、上手い腰使いに発目はすぐ絶頂に達する。 - 7二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:53:30
発目「はあ♡…はあ…んじゅる♡…ん♡んー♡…おお、キスも♡上手です…あっぱ…レロォ♡…舌っふぇ、こう♡…舌先を、お゛♡…チロチロ、するのいい♡…ああ♡緑谷君、出して♡…さっきより濃いぃの♡…私と人間のベイビーを作りましょぉおお♡イックーッ!!♡」
デク「出る♡…また…なのに♡…ずっとずっと腰、止まらない!」
射精しながら、ぐりっと腰を回し…キス、乳揉み、耳舐めと別角度で別の快感を与え、その後も多くの快感で多くの絶頂を繰り返す。
発目「おっひょおお♡…み、緑谷君♡…ごめんなさい♡…私♡もうダメ♡…これ以上♡これ以上したら♡…お゛…もうサポート科でえ♡ベイビーじゃなくて、んん♡…緑谷家でベイビー作っちゃいますぅう♡…あっぎ…忘れるぅ♡サポートアイテムの事♡…染まるぅ♡頭の中♡緑谷君のおチ〇ポしか考えられなくなりますぅう♡」
発目も強いメンタルを持っているが…度重なる快楽で大きく乱れ…ぐちゃぐちゃになったいやらしい顔で笑う。
デク「はあ♡ああ♡…出る♡…んん♡」
発目「ああ♡…お腹、パンパンになるまで♡…射精♡…普通の人間の域を超えた射精量♡…す、素敵です♡…はあ♡…まだ♡…ガチガチなんですね♡…でも、私…もう気を保てません…はあ、はあ…」
デク「はあ…はあ…僕…まだ収まらない…ごめん」
発目「ええ、なので…少し前に連絡させて貰いました♡…」
デク「そう…良かった…これで…」
その時、バタンっとヒーローが参上する。
波動「デク君もう大丈夫♡私が来たよー♡」
デク「………あ、ありがとうございます…」
そして、媚薬の効果がなくなるまで絞られる事となったデクであった─。
波動「わー♡…はあ♡…緑谷君がこんな激しかったの初めてだよねー♡私ももうダメ、動けなーい♡不思議♡……ちゅ♡大丈夫?デク君、途中…気を失いながらシてたけど♡…」
2人は体液に塗れ、ベッドで抱き合い…ゆっくり呼吸を繰り返す。
デク「…はい…ありがとうございました…波動先輩♡」
発目「…こ、今回を教訓に引き続き抗媚薬剤の研究は続きますが…次の実験もお願いしますよ♡」
発目もまたボロボロになりながら、手持ちの端末にデータを入力していた。
デク「…し…慎重に…お願いします」
デクはゾワッと恐怖心に震えながらも、薬研究の為頷くのだった…。
発目明 デクに発目特製媚薬エッチ編 おしまい - 8二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 02:54:50
メモ (予定は不確定)
お茶子 麗らかじゃない超絶絶頂エッチ編
八百万 デクとディルドによる2穴イキ編
耳郎 ストレス解消のデク逆レイプ編
芦戸 感覚遮断トラップにデクと密着編
蛙吹 特訓の1種?舌の訓練エッチ編
葉隠 ロッカー内で密着エッチ編 - 9二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 05:24:06
次も楽しみだ
- 10二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 05:56:47
☆
- 11二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 12:54:05
☆
- 12二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 19:01:03
保守しておく
- 13二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 00:43:53
☆☆☆
- 14二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 06:59:58
報告
次の更新は夕方にお茶子
可能なら、夜に八百万予定。
書いてて気づくのは激しいのを書いてると
凄い楽しい♪…今、お茶子の書いてて
個人的に活き活きしてます。キャラと文脈がw - 15二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:31:47
期待してます
- 16二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:32:10
スレ主の小話
自分がこのスレテーマにしたのは、YouTubeでデクの
デカチンスレ反応動画がきっかけで、自分も
なにかしてみようかなとしたのがきっかけです。
最初は手探り、誤字脱字、キャラの一人称
名前の呼び合いと暗中模索してました。
あと、見ている方も薄々感じるのが
クオリティの差ですかね…自分でもなんか
簡素だなって時と…なんかいい時の差を感じます。
ちなみに、スレ主的に気に入ってるのは
初施術 梅雨ちゃん 八百万の園児コスプレイ
葉隠の配信 初施術 ミルコ 耳郎、ねじれ絡み
もちろん他も好きですけど、上記は書いてて
楽しかったすwそれを最近思いました。 - 17二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:33:52
お茶子 麗らかじゃない超絶絶頂エッチ編
ある日の休校日…デクとお茶子は2人だけでいつもの八百万家所有の別荘で情事を重ねる。
デク「ちゅ♡…麗日さん♡」
お茶子「デク君♡…あはは、今日はみんな都合つかんくて、デク君独り占めやね♡…って、後でみんな合流するって息巻いてたけど…」
半裸の2人は互いに軽いキスをした後、ニコッと言い始め、ズーンとトーンダウンして言うお茶子にデクは乾いた笑いを浮かべる。
デク「普段の学校生活からインターンでのヒーロー活動でみんな…フラストレーションと言うか、ストレス発散しないと辛いもんね…あはは…」
お茶子「…いや…そういうマイナスな感じやのうて…ただ単に、みんなデク君とのセッ〇スが気持ちいいだけな気がするんやけど…」
両人差し指を合わせ、ボソボソ言う。
デク「え…ごめん、今なんて?聞きとれなかった…」
お茶子「ううん!…別に大した事言うてへんから気にせんで大丈夫♪」
デク「そ、そう…麗日さん、今日はどうしたいとかある?…この前は…僕の事を責めるプレイしたけど…またする?♡」
期待3分の2、不安3分の1で聞くデク─それに対し、お茶子はうーんと考え、斜め上を見つめる。
お茶子「あ、そうやった…今日は逆にデク君が思う存分、私を責めるプレイしない?♡」
デク「へ?ぼ、僕が?」
お茶子「あの、変な意味やないよ…いや、変な意味やけど…や、そうやなくてっ///こんなん言うたら…アレやけど…ヤオモモちゃんとか芦戸ちゃんとする時、激しいの見てると…私もシてみたいなーなんて♡…あ、無理やったらええよ…って…」
デク「……ご、ごめん…///」
デクは申し訳なさそうに、顔を下に向ける…お茶子の目線は、勃起してパンツに大きなテントを張っているソレを見つめる。
お茶子「あーははは〜…ヤル気やね♡嬉しいよ」
デク「…うん…それじゃあ…するけど…嫌だったら、すぐやめようね…無理を続けるのは、お互いに良くないから♡」
そして、2人はいつもの甘々な恋人の様なエッチではない行為を始めようとしていた。 - 18二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:38:40
デク「(とは言ったものの…初めてだな…麗日さんを責めるの…でも、できないって言ったら麗日さんを困らせてしまうし…ここはしっかりしなければ!…しかし、どうしたもんだろうか)…麗日さん…それじゃあ…まずはライトなのから…するよ」
こうしてデクは迷いながらも…気持ち強めにお茶子の胸を揉む。
お茶子「あっ♡…おお、いつも♡より強い…うん♡…全然大丈夫♡これぐら…っい!♡」
キュッと乳首を摘む指に力が入る、同時にお茶子は急な刺激に悶絶する。
デク「あ、痛かった?」
お茶子「いや、きゅ…急やったから♡…でも、大丈夫♡…寧ろ、もっと♡あっ…デク君♡」
デクは次にお茶子の股下に手を這わす─しかし、すぐに陰部に触れず、その周囲からじっくり意識させ、焦らす。
お茶子「ん♡…あは、ちょっとくすぐったい♡…」
片手で乳をもう片方の手と指先で鼠径部をフェザータッチで撫でる…しかし、まだ陰部への刺激がなく…お茶子はもどかしそうに足腰をくねらせ、足先にぎゅっと力が入る。
お茶子「…はあ♡…ああ♡デク君♡…触らへんの?…私の///」
デク「…触って欲しい?…それじゃあ、おねだりして♡…麗日さんはどこを…どうされたいのか…ちゅ♡」
お茶子「ん♡…っぱ♡…はあ♡…デク君に…その///…私の…おマ〇コ気持ちよくして貰いたくて…触って欲しい♡…いつもシてるみたいに、ううんいつも以上に…いっぱいクチュクチュ…して欲っしぃい♡あ、キタァ♡」
言い終える前に、ズブっと指を挿れ、すぐお茶子の中を素早く丁寧に擦る。
お茶子「はあ♡そこ♡…ああ♡ダメ♡すぐイク♡…簡単にイカされる♡…んん!♡ちゅ♡キフ♡バメ♡…頭溶けるぅ♡」 - 19二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:39:38
デクは手でお茶子の陰部を責めながら、キスで追い討ちをかけ─お茶子の視線が上向きになり、絶頂に至る。
お茶子「ッー!♡…イク♡イック♡…ああ♡出る♡…潮ふぉ♡…あ♡デク君、手ぇ♡イッてるのに♡まだぁあ♡イックーッ♡」
プシュッと潮を吹くも、デクは愛撫を続け、すぐに2度目の絶頂に至らせる。
デク「…えっと、大丈夫?…麗日さん…今日はこの辺でやめとかない?」
お茶子「はあ♡…はあ♡…ううん、もっと欲しい♡…デク君の強いオス君になっちゃうとこもっと見せて♡」
ウィスパーボイスでお茶子は甘く囁きかける。
デク「っ///」
デク の やるき が あがった。
デク「う、うん♡…それじゃあ…もっとするよ…」
普段から2人は熱く濃厚な絡みをしている─だが、今はそれ以上に、執拗に…互いが互いの熱を求め、性感を求め…デクの責めに身を任せるお茶子は、快楽の泉に溺れ、酸素を供給する様に嬌声を漏らす。
お茶子「デ、デク君♡…気持ちいいけど♡…これ恥ずかっ…ああ♡デク君の舌ぁ♡…あ、そこ♡感じるぅ♡」
陰部を舐め、クリや内部をねぶり─。
お茶子「あっぎい♡…アナルぅ♡に、デク君の指入っ♡…おっ♡あ♡…アカン♡…お尻の穴、バカになるぅ♡」
ゴム手袋を装着し、アナル開発を行い─。
お茶子「んっぷ…デク君、気持ふぃいい?♡…んん♡…ごめん♡…もっと気持ちよくするから♡…バイブ強くしちゃ♡…ああ♡ん♡ずず♡」
乳首と股間にバイブローターを装着させて、フ○ラをさせたりと他にも行われた責めにお茶子はただ絶頂するだけであった。
デク「(これで…一通り終えたかな…流石に八百万さんとシた時のハード系は控えたけど…)…麗日さん…もう大丈夫?」
お茶子「うん♡…私の恥ずかしいとこいっぱい見られちゃったね♡」
デク「そんな…その///…凄く…か、可愛かったよ♡」
多くの経験を重ねても、クソナードなデクはキョドりながら言う。
お茶子「あはは///…ありがとう♡…デク君…最後に私の中をめちゃくちゃに犯○て♡」
お茶子は照れながらも恥ずかしさもなしに開脚して股を開く、いつもとは少し雰囲気が違う艶っぽい誘惑にデクは息を飲み…デクはすぐ正常位での挿入準備に入る。
デク「っ///…はい」 - 20二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:41:45
デク「麗日さん…あの改めて言うのもなんだけど…ほら、僕達…」
お茶子「セッ○スになると…すぐイッちゃうよね♡…みんな、いつも相性がええって///…ね♡」
デク「う…うん///……その、でこれからシてく訳だけど…僕、イッても…ずっと腰を振り続ける事になるけど…大丈夫?」
お茶子「正直言うと…ほんの少しだけ…怖いけど…でも…」
お茶子はゆっくりゆっくり…デクの両手と手を繋ぐ…ぎゅっと優しく恋人繋ぎを。
お茶子「…デク君やから、ええよ♡」
デク「ッ///…麗日さん…ズ、ズルいよ…そんな」
お茶子「あはは…ごめん♡…それじゃあ…今までで一番のエッチしよ♡」
デク「麗日さん♡…はっ♡…入る♡」
お茶子「うん♡…キてる♡奥ぅ♡…あっ…デク君の♡…凄♡いつも気持ちいけど♡…今日は特別な感じがする♡ちゅ♡」
デク「ん♡…僕も♡…そんな気がする♡…で、ごめん…すぐ動く♡」
デクは言った通り、すぐピストンを行う─それは2人がいつもする性行為より激しいものである…ただ、激しくすれば気持ちいいという事でない…それでも抑えられず、ただ本能に従う…若く青い2人は熟れた赤い情熱を求め、滾るのだ。
デク「麗日さん♡…麗日さん♡」
お茶子「デク君♡…はあ♡…デク君♡」
まるで…いや、既に心も身体も恋人以上の紡ぎを持つ2人は快楽に溺れ狂う。
デク「(体が…心が満たされる…心地いい…それにいつもならもう果ててるはずなのに♡…今は…いいのか悪いのか…感じ過ぎてない…)」
いつからか手は解かれ、2人は抱擁を交わし、抱き合っている…始まりはとても激しい始まりであったが、今は穏やかに流れる時間と快楽を堪能する─それでもベッドはギシギシと音を立て、2人の性行為によって肌の触れ合う音と水音が共鳴している。 - 21二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:47:13
デク「はあ…はあ…麗日さん…」
お茶子「………デク君…♡」
2人はふと動きを止める─まだ絶頂には至ってない、ましてやそのまま終えるつもりも毛頭にない…。
デク「ちゅ♡…はは」
お茶子「…ん♡…はは…あ♡…ん♡」
軽いキスをすると…2人は笑う…言葉は必要ない…言葉ではなく、心で通じているから…そして、抽挿を再開する…激しいと言うよりは荒々しかった序盤とは、少し違った具合で、的確に強い快感を生むポイントを激しく擦り合う。
デク「…麗日さん♡」
お茶子「うん♡…イク♡…デク君♡…大好きやよ♡」
熱心に腰を振るデクの頭を撫で、お茶子は受け入れ体制を整える─大好きと言った発言の真意はもちろん告白ではない…いつからか、互いが気を高め合う為の、魔法の言葉であった…本当か嘘、演技かプレイか、人としてなのか、性的な意味なのか…そこに一切の雑念はなく…「大好き」と告げられた結果が生む快楽に悶え、2人はそうして絶頂に至る。
デク「はあ♡…うっ♡…出る♡」
お茶子「ああ♡…イク♡出てるぅ♡…デク君の♡…いっぱい♡いっぱいぃい♡」
2人の顔は、強い快感に歪む…笑ってる様でいて泣いてる様な…そしてドバドバと精液を膣内に注ぎ、注がれる両者はキスをして、追加で快感を貪る。
デク「麗日さん♡…ちゅむ♡んぶ♡」
お茶子「んふふ♡…ちゅ♡デク君♡…」
普段の2人の場合、一心不乱に何度も絶頂するとこだが…今回はとても濃厚な1回に集約した…と言っても、まだやりたそうに、2人はまだキスを重ねる。
デク「…はあ♡…流石にちょっと休憩しよっか」
お茶子「うん…で、また♡…あ…折角だし、お風呂場で体洗いっこして、それからシよっか♡」
デク「うん…いいよ♡」
お茶子「それじゃあ、はい♡…行こ♡デク君」
2人はキャッキャとイチャつきながら足取り軽く、隣接されている浴室に向かった…部屋の扉から少し開けられた隙間から見られてるとは知らず…そんな部屋の外では─。 - 22二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 15:47:51
耳郎「……なんか…めっちゃ、いい雰囲気なんだけど…」
芦戸「流石に、途中で乱入するの気が引けちゃうよねー」
葉隠「…でも、我慢できないよ…あ、あんなの見せられたら♡」
蛙吹「そうね…なんだか、妬けちゃうわよね…別に誰も緑谷ちゃんとは…恋人でもないのに」
八百万「…はあ♡…麗日さん♡…羨ましいですわ♡…私も早く♡緑谷さんにイジめて頂きたいですわ♡」
耳郎「まあ、深く考えず…とりあえず…お風呂、突撃しますか♪」
一同「おー♡」
と…デクとお茶子の情事に、各々心に湧いた蟠りを覚えつつ、A組女子達は風呂場に直行したのだった。
お茶子 麗らかじゃない超絶絶頂エッチ編 おしまい - 23二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 19:17:54
純粋なエッチを感じた。
(純粋なエッチとは?) - 24二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 22:55:30
- 25二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 00:21:02
八百万はやはり明日にします。
よろしくお願いします。 - 26二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 03:12:36
⭐️⭐️⭐️
- 27二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 10:30:41
保守
- 28二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:58:37
⭐️⭐️⭐️
- 29二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:46:55
⭐︎
- 30二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 23:18:19
八百万 デクとディルドによる2穴イキ編
デク「み、緑谷、参りましたー…」
ある休校日での雄英高校のいつものヤリ部屋こと防音個室ルーム…そこにデクは少し、怯えながら入室する…そして、呼び出した当人が嬉しそうに出迎える。
発目「待ってましたよ!緑谷君っ」
八百万「今日はよろしくお願い致します」
部屋には八百万と発目がベッドの前でデクを待っていたのだった。
デク「きょ、今日は…また…抗媚薬剤?」
冷や汗を掻きつつ、デクは問う。
発目「いえいえ…今日は“コチラ”のテストです♡」
そう言って、発目は恥ずかしげもなくディルドを掲げる。
デク「あ…それ///」
発目「そうです♡…緑谷君の型どった私と…えっと…あ、そうでした…八百万さんで共同開発しました♡…緑谷ベイビー第4子です♡」
と言って、発目はディルドに頬擦りする。
デク「…発目さん…そう言えば、メリッサさんにその…“おもちゃ”の設計図のラフ画みたいなの間違って送ってたよね…気をつけてよね///」
発目「ああ、あれは第3子です…今回は第4子です」
デク「…流された……と言うか、なんの差があるの?」
発目「よくぞ、聞いてくれました♡第1子はプロトタイプでただただサイズを型どったベイビーで、第2子は質感を寄せて、加えバイブ機能を搭載、第3子は緑谷君のピストンを再現した動作機能を搭載させて…そして今回、第4子は熱源機能と擬似射精機能を追加しました♡」
デク「そ、そう……なるほど…で、テストってのは」
発目「はい、動作チェックです…そこで私自身でテストしようと思ってたのですが…サポートアイテム開発で忙しくてですね…そこで」
八百万「お話を伺いまして私が都合が合いまして、あの///いつもシている性交を兼ねて、テストをしようと思いまして♡」
デク「なるほど…」
発目「では…後は頼みます…何か不具合、改良点がありましたら、ご報告ください!…では!」
そして、発目はそそくさその場を去っていた。
デク「えっと…それじゃあ…よろしくね…八百万さん」
八百万「ええ♡…今日も、いっぱい可愛がってくださいまし♡」
と、八百万は服を脱ぎ捨て、艶めかしく自身の乳房を揉み、デクを誘惑するのだった。 - 31二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 23:19:23
八百万「ん♡…ちゅっぷ♡……はあ♡緑谷さんのを咥えながら♡…ん♡緑谷さんディルドで中♡ジュポジュポ出し入れするの…んっ♡いいですわ♡」
下品に股を開いて、腰を下ろし…デクのイチモツを鼻の下が伸ばしてしゃぶる…俗に言うひょっとこフ○ラをしながら…自身の膣にディルドを激しく出し入れする。
デク「八百万さん…凄く…エッチだよ♡…一心不乱にしゃぶって…あ♡…しゃぶりながら、ディルドオ〇ニーして…下品で綺麗でエッチだ♡」
八百万「あぁ♡そんな事言われたら♡…もっと見てください♡私の最低でドスケベなとこを♡…ん♡緑谷さんの熱いのが、上と下の口で感じる♡じゅるる♡…っぱ♡…ふっごぉ♡…おぇ♡…うう♡」
次にイマラチオを開始し、息苦しさにも快感を感じ、涙を流しながら、目の奥では笑っていた。
デク「はあ……八百万さん♡…喉、締まって♡…そろそろイキ…っ!♡」
射精の前兆を感じ、八百万は一層口淫を強め…射精を煽り…色っぽい視線でデクを見つめる。
八百万「ん♡…緑谷さんの♡ずず♡いつものくだふぁい♡…今日こそ、一滴も零しまふぇん♡緑谷さん専用の性処理肉便器ですから♡…んっぶ♡じゅるる♡…緑谷さん♡お願いします♡出して♡いっぱい♡んん゛!♡…ンッグー♡」
デク「あ♡出る♡…イック♡あ゛、凄い♡これ♡」
アヘ顔で射精を受け止め、排出される精液を宣言通り、ゴクゴク飲み干していく─そして、八百万は精液を漏らす事く、飲み干し…その後、潮を吹き漏らす。
八百万「フーッ♡フーッ♡…くっさい濃厚な精液♡まるで脳内にまで出されてるみたいで♡…ん♡…緑谷さん…ご馳走様でしたぁ♡」
八百万は舌を出し、口内を見せつけ…全て飲み干した事を誇らしげに見せつける─口内では精液の糸が所々見受けられる。
デク「(いつも思うけど……あの八百万さんが♡…こんな下品で、ドスケベな顔を浮かべるなんて…興奮しない方がおかしい///)…あ♡」
八百万「ちゅ♡…緑谷さん♡レロレロ♡…もっと♡飲ませてくださいませ♡…ん♡」
八百万は性的にも真面目かつ向上心があるせいか、再度舐めねぶり始める。
デク「あ♡…八百万さん♡待っ…激しい♡」
八百万「んっ♡んっ♡…ずるる♡」
M側の立場である八百万だが精飲によるトリップでもしたか、制御効かずグッポグッポ咥え、それから2度3度とデクを絞るのであった。 - 32二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 23:23:38
デク「八百万さん…するよ」
リアル半分演技半分で冷ややかに怒った顔のデクはベッドでお尻を突き出した体位で待機する八百万を見つめる…いや、見下ろす表現が妥当である。
八百万「あ♡…ごめんなさい♡緑谷さん…私が卑しいメス豚で♡…緑谷さんのを何度もしゃぶって射精させて♡…ああ、お尻掴む手♡力強いぃ♡」
デク「…それじゃあ、八百万さんの大好きなお仕置で躾ないとね!」
八百万の尻を鷲掴みしながら、デクは一気に奥へ挿入する。
八百万「おっっくー♡一気に奥ぅ♡…まだバッキバキの緑谷さんの♡…子宮口ノックで軽くイク♡」
デク「これだけじゃないよ♡…ん…折角のテストだから…“こっち”にも、これ挿れるよ」
デクはディルドを八百万の尻穴にピトッと突き立てる。
八百万「ああ、嘘…アナルは何度かシていますが…初めての2穴プレイ♡…はあ♡…それも、緑谷さんの2本で、されるなんて…嬉しいですわ♡…あ♡入ってくるぅ♡…んん♡すっご♡…苦しい♡あ、ああ…デカチンで膣もお尻もギチギチ〜!♡」
デクはディルドを挿入し、すぐ腰を振り、ディルドも同様に抽挿を繰り返す─時に交互に、時に同調して抽挿を繰り返し、八百万は乱れる。
八百万「おマ〇コもアナルも♡…おっく♡…これダメェ♡すぐ、イック♡…緑谷さん♡イってるのに♡ドチュドチュおっふぅ♡…イック♡またすぐ連続でアクメ決めますのぉお♡」
小さく潮を吹いた直後、デクが連続で突いて、ディルドを抜き差しをして、続けて大きく仰け反り、潮を吹く。
八百万「めくれるぅ♡…おっぐ♡ダメ♡…これ♡…良すぎますのぉ♡イクッイクッ♡…イッグぅうう♡」
デク「あ♡中、締まる♡あっく…それでいて精液捻り出そうと絡みついて、エロ過ぎる!♡八百万さん…僕もイク♡…出すよ♡…ほら、イッて♡いつもみたいに無様に!♡イクんだ!♡」
フィニッシュに向け、更に抽挿を早め、八百万のお尻をペチンと叩いて刺激する。
八百万「はいぃ!♡イキますぅ♡…緑谷さんの♡逞しいおチ〇ポ様にイカされますわ♡…ああ♡お尻も叩かれて♡…イックイック♡イッック〜ッ!!♡」
食い縛った口の端から、泡を吹いて八百万は絶頂に至り、そこにデクは射精をキメ、ディルドも擬似射精をキメ、互いにぶるぶる快楽に悶えた。 - 33二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 23:38:52
デク「はあ…はあ…八百万さん…大丈夫?流石に激し過ぎたかな?」
八百万「はあ…はあ…大丈夫です♡…それにこれはテストですから…次は、おマ〇コの方でディルドの感触を確かめませんと♡…なので♡次よろしくお願い致しますわ♡」
デク「う、うん///…わかったよ」
その後もテストを重ね、2人は激しくイキ果てたのであった─。
八百万「んっ、んっ♡…ぷは♡…うーん…やはりディルドの場合……レロ…本物に比べて、臭気が違いますわね…んっぷ…あとバイブももっと強くていいかも知れませんわ」
何度かの性交を終え、ベッドに腰掛けたデクのイチモツとディルドを交互に舐め、レポートをまとめていた。
デク「(八百万さん…真面目に比べてるのエロいな…)あ♡」
八百万「あ♡……出そうですね♡…はい♡…また、お口に吐き出してくださいませ♡…私は緑谷さんのお便器ですから♡…何度も飲み込まさせて頂きますわ♡…あ♡んっぐ♡……熱い♡…そう♡この匂い♡…はあ♡好きですわ♡」
デク「はあ…はあ…えっと、八百万さん……そろそろ…」
八百万「ええ、今日はありがとうございましたわ……あ…」
デク「…ど、どうしたの?」
八百万「いえ、今…閃きまして…臭気や擬似精液を再現するために、サンプルを摂取しようと思いまして♡」
デクはヒイッと震えた。
八百万「それでは…もうひと踏ん張りお願い致しますわ♡」
そして、その後パイズリで3回続けて、射精させ2人はテストを終えたのだった。
八百万 デクとディルドによる2穴イキ編 おしまい - 34二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:34:00
ヤオモモえろーい
乙でした - 35二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 07:56:27
保守
- 36二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 13:26:56
⭐️
- 37二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:50:38
保守
- 38二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 01:23:22
⭐️⭐️
- 39二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 06:21:31
青山君もよう見とる
- 40二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 12:29:51
⭐️
- 41二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:25:31
⭐️
- 42二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 23:43:02
☆
- 43二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 23:47:44
耳郎ちゃん編は明日に予定してます
小ネタ
USJで授業を終えたA組、そしてみんな…お昼休みの為移動を開始しようとしたその時─。
13号「…あ、緑谷君…後で、お話がありますのでここで待ってください」
デク「…え?……あ…は、はい///…」
上鳴「?…なんか最近の13号先生さ…結構緑谷の当たりがキツくね?俺の気のせい?」
切島「まあ、なんとなくだけど…そんな感じがするよな」
爆豪「ハッ!いいザマだ!」
峰田「やっぱ絞られるのは、説教じゃなくて性的なものだけに限るよな〜」
女子一同「………」
そうして男性陣は冗談を話しつつ…デクが本当に“絞られる”とはつい知らずその場を後にするのだった─それに、勘づいてる女子達は恨めしそうにデクを後目にその場を後にした。 - 44二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 23:52:36
じ・ろ・う!じ・ろ・う!
- 45二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 02:45:51
女教師と生徒いいよね
- 46二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 07:56:00
いやー何発絞られたんですかね?
- 47二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 15:11:39
保守
- 48二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 22:28:40
保守
- 49二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 00:42:44
耳郎 ストレス解消のデク逆レイプ編
時刻はお昼過ぎ、その日同じインターン先になったデクと耳郎は活動を終えて、寮へ向かっていた─デクは俯き気味で歩き、その前ではイライラした様子の耳郎が声を抑えながら声を上げる。
耳郎「はー…マジムカつく…なんなの、あのスケベヴィラン!」
デク「じ、耳郎さん…落ち着いて…き、気にする事ないから…」
それはインターン活動中、プロヒーローの主導の元、ヴィラン退治に貢献した耳郎…そして、耳郎が取り押さえたヴィランが言った─。
モブヴィラン『クソ!離せ!』
耳郎『動くな!…ジッとして!じゃないと痛い目見る事に…』
モブヴィラン『ハッ!お前みてえな色気もへったくりもねえメスガキより、色気たっぷりの女ヒーローだったらジッとしときたかったぜ!』
耳郎『…は?』
デク「(その後、耳郎さんは最小限のダメージでヴィランを無力化したけど…やっぱり、まだ怒りが治まってないみたいだ)」
耳郎「緑谷…ウチの魅力ってなんだろ…」
デク「…イヤホンジャックの個性はヴィランの詮索、行動把握に長けていて、それに攻撃面でも十分な役面を担って、それと…」
耳郎「違う違うって…相変わらず、鈍いな」
デク「ご、ごめん…つい…じゃあ、魅力ってのは」
耳郎「…お、女として…どうって事///」
改めて、自分の問いに恥ずかしくなったのか耳郎は少し頬を赤らめる。
デク「じ、耳郎さんは…普段から気を配っていてみんなの空気をよく読めていて凄いよね…それから照れるとことか、不意の出来事に驚くとこもか、可愛いくて///…」
個性関連、ヒーロー視点ではなく、女性としての寸評となるとたどたどしくデクは話す。
デク「その…スタイルもスラッとしていて綺麗で…あと…さ、触ってみると、柔らかくて、いつもドキドキする…それといたずらに笑った顔もとても…」
耳郎「もういいもういいっ///…恥ずかしくなってきたから…」
デク「う、うん///…じ、耳郎さん?」
前を歩いていた耳郎はいつの間にか、デクを下から見上げる様に顔を近付けていた…。
耳郎「でも…そっか…緑谷はしっかり見てたんだ…ウチの事」
デク「うん…まあね」
耳郎「ありがと…よし…ほら、緑谷♡…早く帰ろう!」
デク「う、うん///(…ついキスされると勘違いしてしまった…自惚れてるなあ僕)」
デクと耳郎は足早に移動を再開し、そして…無事雄英高校に到着した。 - 50二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 00:46:32
そして、2人はいつもの個室ルームにいた。
デク「…えっと…耳郎さん…やっぱり」
耳郎「ん?…何?緑谷、シたくなかった?」
デク「…いや…そんな事は…(と言うか、条件反射でこの部屋に来ると…スイッチが入ってしまう…だ、大丈夫か僕…)」
耳郎「やっぱ、ウチ…まだイライラしててさ…だから、緑谷を犯〇事に決めたから♡」
制服を脱ぎながら、耳郎はムラっとした表情を浮かべ…わざとらしく、舌なめずりしてデクを見つめる。
デク「……へ?おか?…ちょ、ちょちょ!」
耳郎はデクをベッドに突き飛ばし、デクはか弱い女の子の様に倒れ、すぐ耳郎が覆いかぶさる。
耳郎「こーら、動くな!…ちゅ♡ん♡ほぉら♡…キス♡」
デクの頬を抑え、強引なキスにデクはされるがまま、舌を犯される。
デク「ん♡…はあ♡…んぷ♡(あ、やっぱり怒りからかいつになく激しい…でも、やっぱり気持ちいい♡)」
耳郎「んっぱ♡…はあ…やっば♡…軽くビクってした♡…あと、めっちゃ唾液出る♡…緑谷…ウチの飲め♡べぇー♡」
ツーっと垂れる唾液にデクはなんの躊躇いもなく、耳郎の命令をただ受け入れる。
デク「んっく♡…ん♡(うう///…今更だけど……僕、耳郎さんにだいぶ調教されてる…)」
改めて、マゾを自覚しつつ、Mどりやはまた濃厚なキスに勤しむ。
耳郎「…はあ♡…緑谷、はい…手、後ろに回して」
デク「はい…あ、これ…」
耳郎「ヤオモモがよく使ってる拘束具…こうした方が緑谷を犯してる感が強いかなって♡…それじゃあ、早速♡…ああ、やっぱ凄い勃起してる♡」
デク「あ、指先で///…ああ、そこ♡…引っ掻かないで♡」
耳郎「…でも気持ちいいでしょ?」
デク「ん♡…耳郎さん…ダメ…♡あっぐ…ちょ、あ♡イッ、イヤホンジャックと♡」
指先で先っちょを刺激しつつ、イヤホンジャックで竿全体に絡めて擦る。
耳郎「なんかなりゆきでしちゃったけど…結構、楽しいかも…じゃ、このまま…べー♡」
顔を近づけ、舌を這わせる耳郎─そして、デクはその合わせ技に悶絶する。 - 51二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 00:47:40
デク「あっ♡…ん♡」
耳郎「A組だと1番フ〇ラ上手いのって…ヤオモモかな…凄いよね、エッチでも優等生だもん…これをグッポグッポってさ……こんな風にっ♡んっぶ♡んん゛♡じゅる♡」
デク「あっちょ♡…急に♡」
耳郎「ん♡…はは…どう?ウチもだいぶ…ずず♡ん♡…上手になったでしょ……ん…っぱ♡……ビクビク凄っ♡……はあ…このまま口でイカせるのもいいけど…やっぱ…ヤる方がいい♡…緑谷、するよ♡」
耳郎はデクに跨り、ニタリと微笑み、腰を下ろす。
耳郎「おっ♡…何回シても…やっぱ凄い♡これ」
デク「ん♡……はあ♡…気持ちいいよ♡耳郎さん」
耳郎「うん…ビクビクってしてる♡…ホント、あのヴィラン、全然わかってない♡…ウチだって、1人の男を喘がせられる女だってーの♡…ね♡緑谷♡」
そして、耳郎は上下に腰を打ち付け始める。
デク「うん♡…ん♡…耳郎さん…綺麗だ♡…」
耳郎「……いや普通に褒められるとやっぱ、恥ず///…しかも、拘束されてる緑谷に言わせてるみたいだし…」
デク「(耳郎さんって、途端に冷静な時があるな…)でも、本当に耳郎さんは魅力的…ん♡」
褒め言葉を止めないデクの口を、耳郎はキスで塞ぐ。
耳郎「ちゅ♡…緑谷も変な事言うなっ♡……もう///」
デク「んん♡ごめ♡なさい♡(ええ?…耳郎さん、魅力的なのは本当なのに…褒めてもダメなのか…女心って…わからない)」
耳郎「ダーメ♡…緑谷にもムカついちゃったから♡…いっぱいイカせるから♡ちゅ♡…んむ♡」
キスをしながら、両手はデクの両乳首を責め、腰を打ち付ける耳郎─デクは快感に悶え、手と足にギュッと力が入る。
デク「ご、ごめん♡…耳郎さん、これ♡…いつもより♡…すぐ♡…ああ♡締まる♡」
耳郎「緑谷♡…イキそうだね♡…ホラ♡イケ♡イケ!♡…ありがたく、いっぱい出せ♡…あっ♡出っ♡てる♡ん♡あ、イク……///」
デク「イク♡…いっぱい刺激されて♡…はあ♡…あっ♡」
射精と同時に、腰を密着させ、乳首をギュッと締め、デクは絶頂し多くの精液を耳郎が受け止める。
耳郎「はあ♡……“まず”一発目♡…じゃあ、このまま♡連続でするよ♡…ホラ♡まだまだ抜き続けるよ♡」
休みなく耳郎は再度動く…。 - 52二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 00:48:56
デク「あっ、耳郎さん…ダメ♡…僕、おかしく♡…あっ♡お゛っ♡…またイック♡…間髪入れず♡2発♡…あっ♡」
耳郎「はあ♡…ウチは魅力的なんでしょ♡…なら、それを証明♡して♡…ほら、出せ♡…また♡…あっつ♡…ああ、出た♡…抜かずの2連発♡いい♡」
デク「ふー♡…耳郎さん…これ♡…ちょっと…まずい……頭、真っ白ぉお♡…また♡」
耳郎「はあ♡…大丈夫♡まだこんなガチガチに勃起してるし♡…みんなとシてる時なんて、こんなもんじゃないでしょ♡」
デク「あれっは、こんな♡刺激しまくって連続ってのとは♡あっ♡…違っ…違うから♡…だから、刺激しないで♡…僕、おかしくなる♡(この感覚、ミッドナイト先生の性指導の時と似てる…あれは一方的だったけど…あの時の調教が快感が思い出されて♡…ヤバいヤバい♡)」
耳郎「緑谷♡凄い顔♡…はあ♡ホラ♡キス♡…ちゅ♡イケ♡頭真っ白に飛んじゃえ♡…あっ♡ビクビク凄い♡…イク♡」
デク「おっふ♡…耳郎さん…もう♡……許ひて♡」
耳郎「緑谷…ごめんね…ウチ、調子乗っちゃって♡…ちゅ♡…でも…緑谷もカッコよかったよ♡」
デク「ありがとう…ございまふ…はあ♡…はあ♡」
耳郎「…じゃあ、少し休憩したら再開ね♡」
デク「えっ…ダメ、しないで♡…あっ♡」
耳郎「まだまだ勃ってるんだから♡…できるでしょ♡…何より♡…ウチ、緑谷を嬲るの好きだから♡」
その妖艶な笑いにデクは恐怖と魅力を感じたのだった。
耳郎 ストレス解消のデク逆レイプ編 おしまい - 53二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 03:52:45
耳郎ちゃんはエロいな
- 54二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 10:17:11
ヤってる最中は興奮してノリノリだけどシラフに戻ると思い出し赤面しちゃう、まだ他の子ほどドスケベに割り切れてない耳郎ちゃんとかだと二度美味しい
- 55二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 16:27:25
保守
- 56二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 21:24:10
自分が思うのは…性行為でなく普段の生活の中での
不意の瞬間や、無意識の時とかで照れまくる2人が思い浮かびます。
小ネタ
耳郎「…んっ…どっかでイベントでもあったのかな…こんな…ん…こんな時間に電車混むとか」
デク「…うん、そうだn…おおっと…す、すみません…」
電車内、満員ではないも…決してゆとりのない車両にドア付近でデクと耳郎は密着を余儀なくされる…デクも背中で乗車客と接触してしまう。
耳郎「…あと2駅かー…長いな〜…おおっと」
デク「あ、耳郎さん…あ、ごめん///」
少し揺れが強まった瞬間、耳郎はドアを背にデクから肘ドンをされ、2人の顔はグッと近寄る。
耳郎「…あ///…ちょ、緑谷っ」
恥ずかしがってる様な、怒ってる様な表情でデクを睨む耳郎。
デク「ごめん…」
ガタンゴトンと電車の音が2人の沈黙に挟まる。
耳郎「バカ…あんまジッと…見んな///」
デク「う、うん…(正直、体の関係はあっても…なんか照れるな…)」
別日、個性訓練の授業での一幕。
耳郎「よっと!…あ!まず!」
デク「ん!」
訓練場で、耳郎は高所から転落しそうになったとこにデクが受け止めて、危機を回避する。
上鳴「おーい、大丈夫かー!?」
峰田「ちっ、あんな密着しやがって…ヤラシイぜ緑谷…」
デク「だ、大丈夫?耳郎さん!?」
耳郎「う、うん///…ありがと、緑谷…」
自身のクッションになった緑谷の胸で、耳郎はいつも触れている感覚とは別の胸板の感覚を感じていた。
耳郎「ただ…もう離れろっ///」
そう言って、デクの首元にイヤホンジャックを刺した。
デク「ぎゃー!」
峰田「ふん、ラッキースケベは死すべし♪」
- 57二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 00:55:35
- 58二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 08:17:13
保守
- 59二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 15:45:41
保守
- 60二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 22:41:33
小ネタ
PPP…ある日、寮の自室にて轟が携帯電話でどこかに電話をかけていた。
轟「……あっ…もしもし、緑谷…俺だ…」
デク「はあ…はあ、はあ…緑谷です…ど、どうしたの轟君?」
冬美「え、焦凍?」
デク「お姉さん!しーっ(小声)」
冬美「あ、ごめんなさいっ」
轟「…?…緑谷、今…姉さんの声が聞こえたんだが…一緒にいるのか?」
デク「う、うん…あのさっきたまたま街でバッタリ…出会ってね…今、一緒にいるんだ」
冬美「うん…ちょっとお話でもーっと思って、一緒にお家にいるの」
轟「そうなのか…ただ、緑谷…息荒いぞ…何かあったのか?」
デク「えっと…あの…これは…その」
冬美「焦凍、あの恥ずかしい話なんだけど…私、体重が増えちゃって…どうしたら、痩せれるかなって相談してて…いず、み、緑谷君と!“運動”してたの♡」
デク「そ、そうなんだあ…僕、冬美さんと…運動してたんだ」
轟「そうか…姉さんのためにありがとうな緑谷」
デク「いや、そんな…で、轟君…なにかあったの??」
轟「この前の訓練の…内容を整理したくて、一緒にしようと思ってな…寮に帰ったら、部屋に来てくれ…いや、俺が緑谷の部屋に行くか」
デク「ううん…じゃ、僕が…行くよ…行きます、うん…」
轟「おう、わかった…なんか辛そうだけど、あまり無理するなよ…姉さんにもよろしく言っといてくれ…」
デク「うん…いっぱい、言っときます…それじゃあ…」
そうして電話を切った2人であった。 - 61二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 02:26:48
⭐️⭐️⭐️
- 62二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 08:51:55
その話を聞いてたA組、
峰田あたりは『美女と野獣運動!? うらやまけしからん』
切島あたりが『緑谷のメニューを女性にやらせるのは体力的に大丈夫なのか...?』と軽く心配
なお女子『うらやまけしからん 』 - 63二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 15:52:27
メモ
芦戸 感覚遮断トラップにデクと密着編
蛙吹 特訓の1種?舌の訓練エッチ編
葉隠 ロッカー内で密着エッチ編
壊理 メスガキ化?弄ばれるデク編
波動 赤ちゃん欲するねじれ編
ミルコ 感度10000倍でも死なないなら問題なし編 - 64二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 20:43:39
ミルコ姉さん、脳が死にそうなんだけど...((((;゚Д゚))))
- 65二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 00:30:44
☆
- 66二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 07:52:32
☆
- 67二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:42:27
ミルコ、拳藤、バーニンの姉御系3人が緑谷に母乳をひたすら飲ますのをお願いします
- 68二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:47:47
了解、おいおい考えてみます
- 69二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:05:57
芦戸 感覚遮断トラップにデクと密着編
デク「…ん…痛た…はっ!ここは…」
芦戸「あ、緑谷…起きた♪…大丈夫?怪我してない?」
デク「うお、あ、芦戸さん!?///(あ♡…胸が当たってる♡)」
その日、デクは芦戸共に買い出しに出かけに行き、帰り道で媚薬ヴィラン、ルードネスに遭遇、その後追走を開始、しかし罠にハマってしまい─身動きを封じられてしまった─幸いにも大怪我は免れ、2人は対面で胸下からすっぽり穴に埋まった状態で身体はまるで抱き合ってるくらい密着した状態で…そんな2人の下で何かが蠢く。
デク「怪我は大丈夫///…にしても…これ…ん?…あれ…この穴一体?」
芦戸「ねえ…もしかしてさ、緑谷…お腹から下の感覚ない?」
デク「あ、確かに…うん…って事は芦戸さんも…?」
芦戸「うん…なにこれ?…私達どうなっちゃったんだろう?」
デク「まず…落ち着いて、芦戸さん…この床は溶かせない?」
芦戸「1回試したけど…ダメ…どうする緑谷?」
「あー、2人とも〜…やっほ〜♡ルードネスちゃんだよ〜♡」
その時、2人の横にあったモニターが点いて、そこにはルードネスの姿が映し出された。
デク「ルードネス!」
芦戸「ちょっと、私達をどうする気!」
ルードネス「…うーん?…どうする気?ねえ…別に私は何もしないわよ…ただ、貴方達を特殊なドスケベ空間に閉じ込めただけ♡」
芦戸「残念でした!別に緑谷とくっつくなんて慣れっこだし♡」
デク「……芦戸さん、そこは得意げに言う事じゃないかな…///」
ルードネス「私の個性を受けた人間同士の性行為は全部把握済みだからわかってるわよ〜♡…呆れるくらいホントヤリまくって…ようこそ素晴らしき性なる世界へ♡」
デク「ふざけるな…ルードネスッ!…この部屋は一体なんなんだ…説明しろっ」
ルードネス「ふふーん♡…その部屋は…100回イクまで出られません部屋〜♡…ドンドンパフパフ〜♪」
と戯けるルードネスの前に2人は青ざめる。
芦戸「…み、緑谷ぁ…」
デク「芦戸さん、大丈夫…気を確かに…(無理はない…こんなの狂ってる…)」
怯える芦戸をデクはなだめながら、ルードネスを怒りを込めて睨みつける。
ルードネス「いいね♡…カッコイイよ、ヒーロー君♡…もう理解してると思うけど…その部屋は特殊な仕掛けがあってね…感覚遮断ってのと、下にはとある機械があるの♡はーい、反対側もモニター、ドン♪」 - 70二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:07:47
デク「っ!?」
芦戸「何これ!?…え?これ私と緑谷の!?///」
画面に映し出されたのは、2人の下半身を操作し強制的性交させている映像であった…大画面に2人の腰が交合っている様子に、画面の端で7/100と数値が表示されている。
ルードネス「私の知り合いにとんでもない変態博士がいてね…その機械は、男女の性行為を分析して凄い気持ちいいセッ〇スをさせてくれる優しい機械さん♡…だから、セルフでOK♡…あと、今…あ、12になった♡…その数値はどちらかが絶頂してる合計回数♡それが100になったら2人とも脱出成功♡でね、あと特殊な処置も施されていて…“25回”毎に達した瞬間、少しの間だけ感覚遮断が途切れるの♡面白いでしょ♡…それじゃあ頑張ってね〜♡」
清々しい程、悪い顔を浮かべ、無情にも映像は切れる。
デク「ふざけるな!…ック!(足…動かそうとしても…動く気配がない…この機械、相当なパワーを持ってる…OFAのパワーでぶっ飛ばせば…芦戸さんも確実に傷つく…芦戸さんも…それを気にして個性を使えずにいる…!)」
芦戸「緑谷、どうしよう……え?…あっっ♡ひぃいっく♡」
デク「ッガ!?…あっ♡…っ〜♡」
2人は同時に悶絶し、互いにそれを堪えるように強く抱き締め合う…そして、それをお構いなしにピストン運動は続く。
芦戸「あっひゃう♡…あっ♡緑谷〜♡死ぬ♡こんなヤバすぎ♡おお゛♡」
デク「ふーっ!ふーっ!…こんな快感♡…」
目をひん剥き、快感によがり悶える芦戸、一方デクはOFAで手腕を痛めた時の様な顔で快感を耐える。
デク「まさか…はっ!ぉお♡」
モニターに映し出された例の数値は既に32を表示し、また数値が増える…それをお構い無しに機械は2人のピストンを助長する─カメラにも2人の“汁”がぶっかけられ、互いにぶつけ合う局部には愛液と精液が混ざりこねられた様に粘っこく糸を引き合い…数値は46、47、48…49と上がり─。
デク「芦戸さん!来っ!…イッック♡うう♡」
芦戸「ああぁああ!ダメェエエ!♡イックゥウウ♡」
デク「(この感じ…当然の事だけど!1度の絶頂の比じゃない!…頭が!意識が!切れそうになる!…何重にもなった絶頂が一気に襲ってくる!)…はあ♡あ、芦戸さん?…大丈夫?…あっ♡…」 - 71二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:08:39
芦戸は急な多重絶頂に藁にもすがる思いでデクを強く抱き締める。
芦戸「…あ♡…緑谷…私、死んじゃう♡…ダメだよ♡これ♡ちゅ♡」
芦戸はあまりの快感により、気が動転したか…デクにキスをして、舌を絡ませる。
デク「んん♡…芦戸さん…ダメだ♡落ち着い♡」
芦戸「ダメ一瞬ビクってなってすぐ感覚なくなるにょにぃ♡…余韻で♡…イク♡」
デクは数値を確認する値は、70に到達。
デク「芦戸さん…次、すぐ来るよ!」
芦戸「はあ♡…緑谷♡…抱き締めて♡痛いくらいに♡…少しでも気が紛れるならそれでいいからあ♡」
デク「うん…僕も…僕にもして…っぐ…そう!」
芦戸「…はあ…もっと♡…うっ♡」
互いが次の快感に関して、互いに痛みで絶頂を耐えようと抱き締め合い、そして…至る。
デク「ふっぐうう♡イク♡」
芦戸「はあぁああ♡イクイクイク〜ッ!♡」
ぎゅぎゅーっと互いに抱き締める手に全身に力が入る…度重なる快楽に少しでも和らぐ様に応急処置で痛みで対策しようとしてみたが…それはあまりに脆く、快感によって砕かれる。
デク「…はあ…こ、こんな♡……(あと25回…の“1回”を耐え…耐えれるのか!?)」
芦戸「ひゅー♡…ひゅー♡…緑谷ぁあ♡…ダメ♡…私、ダメ♡なんか、もうよくわかんない♡…そうだ…キスしよ♡キース♡…ちゅ♡ん〜♡」
デク「んぶ♡…ぷは♡…芦戸さん!しっかり…ん♡…ダメだよ♡…こんなの♡」
芦戸の熱烈なキスによって、数値は一気に97に達する。
デク「芦戸さん!次で最後だから♡…頑張って♡頑張ろう♡」
芦戸「うん♡…これで終わり♡ほぉお♡…イッッグゥウウ!♡ああああ♡」
デク「出る!出てる!出し続ける!イク♡…お゛っぐ♡」 - 72二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:14:30
数値は100に到達し、2人は絶頂し…涙と汗と鼻水でぐちゃぐちゃになったイキ顔を浮かびつつ、トラップは解除される─機械は動きを止めるも絶頂カウンターは入ったままで…2人が快楽の余韻で小刻みに揺れ、体液を漏らしてる間に─数値は上がっていき、129回に至って、全て終わった。
デク「はあ♡…はあ♡……芦戸さん…大丈夫?…終わったよ」
芦戸「……緑谷…ありがとう…でも…待って♡…足腰…ガクガクして…動けない♡…お゛…ごめん♡漏れちゃう♡…うひぃ♡」
チョロロロ〜─芦戸はもう言う事を聞かない体と快楽の余韻によって失禁イキに至ってしまう。
デク「あ、温かい♡…そう…じゃなくて、ん…ここを脱出…しないと///……芦戸さん、帰ろう…」
芦戸「うん♡…あ、抜けちゃう♡……おっふ♡…中でたっぷたぷの精液ぃ♡緑谷の抜けて…どぷどぷ出ちゃう♡…ああ♡精液逆流でも軽くイク♡…」
そして、2人はなんとか監禁部屋を脱出して…寮へと帰っていくのだった。
芦戸 感覚遮断トラップにデクと密着編 おしまい
おまけ
脱出前の一幕。
芦戸「…はあ…はあ…緑谷、私…気付きたくなかったけど…気付いちゃった事がある…うっく♡」
デク「はあ…何に?…はあ」
芦戸「正直…私…波動先輩と乱交シた時の方がヤバかったかも…」
デク「…た、確かに…」
2人の脳裏には、無邪気にディルドを持って笑う波動の姿を思い浮かべていたのだった…。 - 73二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 20:51:42
アシデクはいいな
- 74二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:21:59
感覚遮断からのイキ蓄積絶頂脳破壊を上回るねじれちゃんなんなの...???(笑)
- 75二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:50:48
今まだ出てないキャラがプッシーキャッツ(虎を含むかどうかは任せる)にケミィ(ケミィの他に傑物に後もう1人いた)にアンナ(ユア ネクスト)にリューキュウ(出てたような、出てないような)薄めなキャラなら梅雨の初期インターン先のシリウスとエンデヴァー事務所のバーニンにサーの事務所のバブルガールとヤオモモと拳藤の初期インターンのウワバミとか?出すのが無理目なキャラならスターアンドストライプと紫村菜奈くらい?(見ずらかったらゴメンネ)
- 76二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:51:47
リューキュウ出てたわ
- 77二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:00:21
案外、誰からもリクエストなかったですが…僕は引子さんとの近親相姦モノとか考えてました。ただ、流石にデク君には酷かと、控えましたw
あとは候補があるなら、ジョーク、冷さん(轟母)、有弓(ねじれの友達)、全然構想練れてないですが…
で確かに志村奈々はキビいッスね…スターはワンチャンかな
- 78二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:09:41
回数よりも、その具合と言うか、質?と言えばいいか
そういう事をギャグとして描写してみましたw
感覚遮断SEXマシーンは蓄積あれどゆとりはあるけど
ねじれちゃんは、お構いなしでヤリそうだなとかw
前回描写した時の裏イメージ(蛙吹3Pの目覚め編)
乱交時、デクの型どったペ二パンを装着して、芦戸を責める波動。
芦戸「はあ♡…あ♡あん♡は、波動先輩、ダメ♡…おっぐ♡…またイッグ♡」
波動「わー♡…芦戸さん、またイッちゃった♡…凄い敏感なんだね♡…ねえねえ、どれくらい連続でイケるのかな♡…ほら♡…芦戸さん可愛い♡もっとイッてイッて♡」
芦戸「あっぎ♡…ダメ♡…イクイクイク♡イック♡…ああ♡突かないで♡…おっひょおお♡」
─みたいな、間髪入れず、それこそロボはデクを用いて、規則的に動くけど…ねじれはもうバーサーカーみたいに芦戸を乱すのではないかなとw
- 79二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:10:11
俺的にはスターより菜奈の方が個性内でなんとか納められそうかなと、スターは全く顔を合わせず亡くなりましたし、
- 80二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:45:59
- 81二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 00:33:38
これにはオール・フォー・ワンもニッコリ
- 82二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 05:02:30
- 83二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 09:30:46
場外でオールマイトにボコボコにされてそう
- 84二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 13:18:50
⭐️
- 85二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 15:46:15
メモ
蛙吹 特訓の1種?舌の訓練エッチ編
葉隠 ロッカー内で密着エッチ編
壊理 メスガキ化?弄ばれるデク編
波動 赤ちゃん欲するねじれ編
ミルコ 感度10000倍でも死なないなら問題なし編
追加
バーニン 媚薬で熱々の燃え上がる施術編
拳藤&ミルコ&バーニン 搾り絞られの母乳事変編
現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編
志村 デクと精神世界で一つに編
プッシーキャッツ 未定
プッシーキャッツはやるとすれば一気に書くので、オチで虎ともした描写でオチつけます(デクがついに掘る事にw)…虎、性転換してるらしいですが…竿とかどうなってるんだろう…あと他の未登場キャラもリクエストあれば対応しますかね
そして上記が捌くってなると…保守とか込みでpart6までいきそう…改めて、今後もよろしくお願いします。そして頑張れデク! - 86二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:08:45
存在自体が金たまみてえな頭してる奴は帰れ(笑)
- 87二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:13:11
>>85待ってますぜ
- 88二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 05:16:14
小ネタ
ある日、デクと葉隠の事後にて─。
葉隠「あの、緑谷君…実はね…前に1回エッチしたとこを配信した事あったでしょ」
デク「うん…もしかして誰かにバレたとか?」
葉隠「そうじゃなくて…あの動画を見てね、その〜、エッチな作品作ってる会社からね、この前DMが来てて…作品出てみませんかってお誘いが来たの」
デク「そ、そんな事が………え?もちろんお断りしたんだよね?」
葉隠「それが……実を言うと///…………私じゃなくて、緑谷君にスカウトのお話だったの///」
デク「ぼ、僕!!?」
その後、丁重にお断りした事は言うまでもない。 - 89二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 11:44:00
どこかのイフではこのスカウトを受けてたりするのかな?
- 90二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 19:10:16
保守
- 91二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 01:09:32
保守
- 92二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 02:19:30
蛙吹 特訓の1種?舌の訓練エッチ編
その日、個別訓練の日、デクは先の授業で突如発現した「黒鞭」をコントロールするため、特訓をしていた─しかし、その時、デクと蛙吹はいつもの部屋でシックスナインに勤しんでいた─デクは下、蛙吹は上…互いに舌を巧みに扱い、陰部を濡らす。
デク「レロ…ちゅ♡…あう♡……あす、梅雨ちゃん…あの…やっぱり、これ訓練になるのかな…♡」
蛙吹「じゅっぷじゅぽ♡…ん…ケロ♡…そうね…下心がないと言ったら…嘘になるけど…でも舌を意識的に使う事は大事だから、十分訓練にはなるわ…んっぷ♡ずず♡…と言っても、緑谷ちゃんは十分舌使いは上手よ♡…あ、そこ♡」
デク「あ、ありがとう///……でも…レロォ♡…んぱ…これは♡…ん…性的テクであって…実戦では役には…(まあ、確かに…あまり口周りの筋トレなんて考えた事もなかったけど…蛙吹さんの様に扱えれる様になれば…あ♡)」
蛙吹「ケロ♡…緑谷ちゃんのおちん〇んちゃん全体舌で扱いちゃうわね♡…どう♡…あ…聞くまでもない様ね♡」
デク「(凄っ♡…オナホみたいに、全身包まれて♡…)梅雨ちゃん…凄い♡気持ちいい♡…あの、ごめん…イ、イク♡」
グ二、ズチュッと艶めかしく動く舌にデクの根元がビクンビクンと跳ねる。
蛙吹「うん♡…イッて♡出して♡…ケロ♡あ♡…はあ♡…凄いわ♡…今日も凄いドロドロで熱い♡」
竿の根元から優しくも絡まり、締め上げられびゅるびゅると精液が噴出し、蛙吹のとぐろを巻いた様な舌に、そして蛙吹のほっぺに精液が降りかかる。
蛙吹「あん♡…緑谷ちゃんの出してから更に固く勃起するの素敵よ♡…あ♡み、緑谷ちゃんっ…あ♡…凄いわ♡そこぉ♡」
デク「レロ♡…ん♡…ベロ♡レロレロ♡」
デクのお返しと言わんばかりに、蛙吹の膣穴と尻穴周辺を舐め、蛙吹もついつい腰を跳ねらせる。
蛙吹「はあ♡…緑谷ちゃん上手♡…あう♡…イ、イッちゃうわ♡…ケロォ♡」
ビクビクっと蛙吹震えて、絶頂して潮を漏らす。
デク「梅雨ちゃん♡…気持ちよかったよ…」
蛙吹「ええ、私も♡…次は…あ、ダメ♡」
デク「蛙吹さん、もうちょっと続けるよ♡」
デクは夢中になって舌を滑らす。
蛙吹「ダメ♡…そんな…あ♡…腰震えちゃうわ♡…緑谷ちゃんの、中に♡凄い♡…イック♡ケロォ♡…緑谷ちゃん、あ♡…まだ♡…いっぱいイカされちゃうぅ♡」 - 93二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 02:24:54
蛙吹「………」
デクと蛙吹は正常位で向き合い、蛙吹は枕を抱え、開脚した状態で待機するも、表情はムスッとし頬を膨らませている。
デク「……ご、ごめんね…梅雨ちゃん…つい夢中になって…何度もシてしまって」
蛙吹「謝らなくていいわよ、緑谷ちゃん…別に怒ってる訳ではないの…ただ、恥ずかしさと…少し、悔しいだけよ///」
デク「え?」
蛙吹「私、緑谷ちゃんに完全に開発されちゃって…簡単にイカされちゃって……それはお口だけじゃなくて、指でも、おちん〇んでも///…ズルいって思ってしまって…」
デク「梅雨ちゃん……あの、僕もつい熱中しちゃうのも…それだけ梅雨ちゃんの虜になっちゃってて///…君が、可愛く乱れて、声を出して…僕も抑えが効かなくなって…しまいました…」
蛙吹「…そうね…こう話してる間も…緑谷ちゃんの挿れたいってビンビンしちゃってるもの♡…」
デク「うん///…梅雨ちゃん…するよ♡」
蛙吹「うん、来て♡…あ……キテる♡奥まで…ぐぐぐって♡…んぶ♡あ、緑谷ちゃん♡」
ゆっくり、ずっぷりと膣内に入りきると、デクは梅雨の頭を撫でながらキスをする 。
デク「んぱ♡…ちゅ♡……梅雨ちゃん…大好きだ♡」
蛙吹「ええ、ちゅっちゅ♡…私も♡…」
2人はあくまでプレイの一つとして、愛を囁き合う─嘘ではあろうものの、2人の行為はまさに愛し合う男女のソレで…時にキスを止め、互いに惚けた顔を見合い、またキスを再開する。
蛙吹「あぅ、ケロ♡…緑谷ちゃん…んちゅ♡…レロレロ♡」
デク「梅雨ちゃん…綺麗だよ♡…ちゅ♡…レロレロ♡」
舌先を互いに絡ませ、脳が快楽に焼けるのを感じながら、2人の性交は更に熱を帯び…腰の抽送は激しさを増す。
デク「梅雨ちゃん…出すよ♡…イッて♡ちゅー♡」
蛙吹「ええ、緑谷ちゃん♡…私の中でいっぱい気持ちよくなって♡…んん♡んー♡」
デクの背中に腕を、腰に脚を回して、だいしゅきホールドで射精を迎え入れる蛙吹…そして、デクはビュルビュルと注ぎ込み、2人は動きを止める─いや、2人の口はまだ蠢いていた。
デク「梅雨ちゃん…ちゅ……気持ちよかった♡」
蛙吹「…ええ、そうね…でも、緑谷ちゃん…これはあくまで特訓♡…もっと続けましょ♡」
デク「……うん…そうだね…よろしくお願いします」
そう言って、2人は笑ってキスをした。
蛙吹 特訓の1種?舌の訓練エッチ編 おしまい - 94二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 02:38:30
おまけ 訓練最後
デク「あっく♡…つ、梅雨ちゃん!あ♡…待って♡…ダメ、イック♡」
舌コキフ〇ラでデクは、精液を漏らしていく…それも何度も。
蛙吹「ああ♡…凄い♡……連続で何度も、素敵よ♡緑谷ちゃん♡……私、いっぱいイカされちゃったから、お返ししないとダメよね♡」
デク「あの…はあ♡…梅雨ちゃん…はあ♡…やっぱ、怒っ…ぉお♡」
蛙吹「怒ってないわよ…私はただ、舌の扱い方をレクチャーしたいだけよ♡…じゅっぶ♡っぶっぶ♡」
デク「ごめん♡……梅雨ちゃん!おお♡…出っる♡」
と、蛙吹の思わぬ責めにデクはこってり絞られたのであった。
そして、乱交の日には─。
お茶子「あ♡凄い♡…ちょ、デク君…アカン♡……あ♡すぐイク♡」
八百万「ああ♡緑谷さんっ、あの♡これは…お♡…ダメ♡…ああ、クリ〇リス♡…お♡そんな強く舐められると♡」
耳郎「ちょ♡……あっ♡…緑谷///…そんなベロベロって♡……ひゃん♡…ダメ♡変な声出る♡」
芦戸「おぉ♡…緑谷、凄い♡……ダメ♡私の♡……ああ♡……そこ舐めちゃ♡イックーッ♡」
葉隠「あぁん♡…緑谷君♡…見えてないのに♡…なんで、そんな上手に舐めれるの♡…ダメ♡…そこ弱いのぉ♡」
と、一人一人、デクのテクニックによって堕とされていく。
デク「はあ♡…はあ♡…なんか、個性の特訓ってよりは…性交テクの特訓になってしまった様な……」
こうして、黒鞭と性的のフロッピースタイルをマスターしたデクであった。 - 95二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 06:33:16
⭐️⭐️
- 96二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 15:09:26
保守
- 97二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 21:25:09
保守
- 98二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 02:41:05
⭐️⭐️
- 99二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 09:35:09
保守
- 100二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 15:06:00
⭐️
- 101二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 21:32:35
報告
葉隠ロッカーは、明日の夕方夜に予定してます。
よろしくお願いします。 - 102二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:46:26
ロッカー内で密着してどんな反応するか楽しみ
- 103二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 07:41:37
保守
- 104二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:34:52
保守
- 105二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 19:22:41
葉隠 ロッカー内で密着エッチ編
デクとA組女子達のヤリ部屋となってる個室ルーム─それはミッドナイトが用意してくれた部屋であり、人通りは少ないまでも、全くない事ではないのである…それはある日の事。
デク&葉隠「……」
その時、2人はロッカーで密着しあっていた─場所はヤリ部屋の近くにあった廃棄と張り紙が貼られたロッカー。
葉隠「…ビックリした〜…まさか峰田君に勘づかれるなんて…」
葉隠は小声で話す─数分前、部屋に入る前…その通路に峰田の声が響き、2人は部屋よりも近くにあったロッカーに飛び込んだ─。
峰田「ここら辺だ!上鳴…なんか噂によるとここらで男女がイチャイチャしてるとか…その部屋があるらしい!」
上鳴「んー、別に…なんにもなくね?…て言うか、この辺で人影はまず見ないよな…」
峰田「だからだよ、その辺でコソコソしてる男女がいたらヤリ確だぜ!」
上鳴「なんだよ、ヤリ確って……まあ、雄英にもヒーロー科、サポート科、普通科、経営科とあるし…なにより性に敏感なお年頃…信ぴょう性は高いよな♪」
峰田「…にしても、そんな野郎がいたら…バレたら即刻、退学だよな〜…万が一、ヒーロー科だったら…心が痛むぜ……ショックの意味で」
上鳴「ないない♪…みんなにバレずにするなんて無理だろ…してたらすぐ広まるっしょ」
峰田「甘いぜ上鳴…男はともかく…女はいとも容易く世間を騙すんだぜ…」
上鳴「おい、またトラウマ出てるぞ…しかし、今日は収穫なしだろ…別に音も聞こえないしよ…俺はもう行くからな〜」
峰田「俺はもう少し周囲を探索してみる…朗報を待て!」
上鳴「おーう」
と、あまり期待していない声で返し、2人は別れた…それを聞いて、デクと葉隠は密着相まって、興奮を高める…互いの身体の感触に温もりとバレてしまうかもしれないスリリングに─そして、葉隠が切り出す。
葉隠「緑谷君…今日はここでシちゃおっか♡」 - 106二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 19:25:08
デク「えっ……ダメだよ…まだ峰田君がいるかも知れないから…ちょ///」
2人は小声で話す…そして葉隠は、密着しながらもデクの股間をまさぐり、膨張したソレを取り出す。
葉隠「緑谷君の…もう元気だね♡…キて♡…私も準備万端だから♡…はぁ♡…熱い♡」
ぬるり、ズブっと挿入させて、葉隠は小さく喘ぐ─デクもいつもと違う快楽によがり、口を手で抑えるもその手を除けて葉隠がキスをする。
デク「んん♡…葉隠さん…ダメ♡……僕、んん♡」
葉隠「ちゅ♡…えへへ♡…でも、気持ちいいよね♡…私達の関係、私達のシてきた事バレちゃうかも知れないのに♡いけない事だってわかってても、ごめん♡興奮しちゃうの♡…はぁ♡」
そう言って葉隠は狭い空間で上下に腰を振る─ロッカーは小刻みに揺れる。
デク「葉隠さん…き、気持ちいいけど、ホントダメ♡…バレたら、僕だけならいいけど…葉隠さんも最悪退学に♡」
葉隠「もちろん、わかってるよ♡…でも、はあ♡…それよりも興奮が勝っちゃうのぉ♡…はぁん♡」
そう言って葉隠は、腰を動かす…それにデクもつい葉隠の膣奥を突き上げる。
デク「あ、イク♡……出る…出すよ♡葉隠さん」
葉隠「はあ♡…うん、でも、ヤバい声出ちゃ…んん♡」
言い終える寸前にデクは見えないはずの葉隠の口を感覚だけで、位置を特定しキスで塞ぐ…そして、2人は小刻みに震え、絶頂に至り…ロッカーはガタッと音を立てた。
峰田「うぉ?…な、なんだ……なんか音した?」
少し遠くにいた峰田にもその音は聞こえ、薄暗いその通路に息を飲む。
デク&葉隠「っ!?…ん…」
峰田「おいおい…まさか、カップルって幽霊だったオチじゃねえだろうな〜」
デク「(近づいて来てる…なのにっ///)」
葉隠「はっ、ダメ♡……緑谷君、おっきくしちゃ♡…イッちゃう♡…また、バレちゃうぅう♡」
2人は荒い呼吸を堪え、再度絶頂する─葉隠の透明の内股にはデクの濃い精液が肌を伝う。
峰田「おい、そこ…だ、誰かいるのか?……今、開けるぞ……お、大人しくしとけよ」
ロッカーから再度物音がして、それを峰田に聞かれ…峰田もまた勇気を出して、ロッカーにゆっくり近づいた。 - 107二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 19:27:55
デク「(ヤバいヤバいヤバいっ…どうすれば…)っ!…うっく♡……葉隠さん♡ちょ♡…」
葉隠「はあ♡バレちゃう♡……私達の淫らな関係も♡今までシてきた事♡…それで今、いっぱい中に出されてイッちゃうとこもぉ♡…イック♡イック♡」
危機感と興奮度がMAXに達してか、葉隠は小声ながらも動きは激しくし、ロッカーが揺れるよりも中で響く水音が2人の耳に、脳内に染みて、絶頂を煽る。
デク「激しいよ♡葉隠さんっ……僕も…イク♡…ダメ♡……ああ♡出る♡」
葉隠「おっ♡…中♡…あっふ♡…凄い出てるぅ♡……はあ♡はあ♡」
最後に2人はブルブル同時にイキ、少しの静寂が流れ、ロッカーには開閉の取っ手部がカチャッと音を立て、ゆっくり扉が開いた。
デク「(せめて、僕だけが責任を取って、葉隠さんを守らないと…)…あ、あの、これは………へ?」
葉隠「…じゅ、13号先生?」
そうロッカーを開けたのは峰田ではなく、媚薬解毒施術済みの1人でもある13号であった。
13号「君達…こんなとこで盛っちゃっうのはダメだよ、するならちゃんと用意された部屋でシないと…」
体液と汗で、濡れたデクと葉隠見て、13号は冷静に話す。
デク「…13号先生、先程までに、峰田君…いませんでした?」
13号「うん…なにやら探ってる様だったから…声掛けたら、逃げちゃった…危なかったね」
デク「はあ…そうだったんですね…」
葉隠「よかった〜…ホント、ギリギリ♪」
デク「もうこういうのは、本当にダメだから…葉隠さんっ」
デクは叱る思いも込めて、葉隠に言うと、流石に葉隠も危険性を再認識し、うんと首を縦に振った。
13号「そうだ…君達、部屋に行ったら、まだ続けるかな?」
葉隠「わ、私はしたいかな♡」
デク「それじゃあ、うん///」
13号「そっか……よければ、僕も一緒にシてもいい?♡」
デク&葉隠「…え?」
そして、異例続きの性交は続いたのだった。
葉隠 ロッカー内で密着エッチ編 おしまい - 108二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 19:45:33
ネームド女子ほぼ全員巻き込んでるのに、ここまで男子にバレて無いの凄いな(笑)
どれだけ外面保ってるのよwww - 109二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 20:37:40
デクと葉隠さんの組み合わせは好き
色んなシチュでみてみたい - 110二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 21:03:47
黒デク後、最終決戦後くらいには、唯一爆豪に気づかれているかもしれませんね
最終決戦後─2年生になったA組、ある日の一幕。
爆豪「おい、お前ら…ちょっと話いいか…」
完治してない右腕を垂らしながら、爆豪が固まって談笑していたA組女子陣に声を掛ける。
お茶子「?…爆豪君、どうかしたん?」
爆豪「…その……出久の件だがよ…」
蛙吹「緑谷ちゃんがどうかしたの?」
爆豪「正確には、出久とお前達の関係だ…別に色んな人間関係があるのは、わかるけどよ……発情期なのか知らねえが、あまり出久に無理させんなよ…それだけだ」
と、爆豪は言葉を選びつつ言い放つとみんなの言葉を聞かず、その場を去っていった。
お茶子「へ?ば、爆豪君!?なんっ、え?」
芦戸「…え〜と〜…これはー」
八百万「……まあ、そういう事ですわね///」
そして、A組女子陣は全員、両手で顔を隠した。
A組女子「バレてた〜///」
デク「……かっちゃん、麗日さん達と何話してたの?」
爆豪「るっせ…なんでもねーよ」
と、言いつつ…みんなは頻度は減ったものの肉体関係は続いてるとか、そんな感じですかね
あと、自分の母親とか、他の女性とも関係があったとは流石の爆豪でも気づけないかな…と、しときます
- 111二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:08:22
⭐️
- 112二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:12:39
峰田、この日を境にこの周辺をずっと散策してそう
- 113二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 05:52:41
⭐️⭐️
- 114二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 08:11:38
A組教室前、廊下─。
上鳴「峰田、結局あの後どうだった?」
峰田「…上鳴…俺は見ちまったんだ……アレを…」
上鳴「まさか、本当にいたのか…噂の…ッ!?」
峰田「…違う…いたのは……幽霊だ!」
上鳴「……は?」
峰田「この前行った時、近くにロッカーあったろ?…あそこから物音がしてよ…そして、日を改めて行ったら、また音がするからよ……開けてみたら…中はなんにもなかったんだよ…」
上鳴「ハハハ、何を言うと思ったら…そんなわけねーだろ♪」
峰田「じゃあ、お前が確認して来いよ!」
上鳴「ヤダよ…って言うか、幽霊がいてもいなくても、あんなとこわざわざ行くような事ないし…」
峰田「いや、逆に…何かが居るから…使われなくなったのかもしれん…」
と小刻みに震える峰田と上鳴が話しているのをデクと…B組の柳が遠目から見つめていた。
柳「ね…バッチリでしょ」
デク「うん…ありがとうね、柳さん」
柳「…いいよ…お礼は今度…返してね♡…じゃ」
そうエロエロ探検家峰田を襲った怪奇現象は、事情を知った柳によって演出されたものであった。
デク「(願わくば、このまま…みんなが控える選択が理想だったけど…言ったら、みんな怒るだろうな…)…はあ…」
- 115二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 10:34:59
- 116二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 16:01:53
⭐️⭐️
- 117二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 21:26:13
小ネタ
ある日の学生寮にて─。
デク「喉乾いたなー、何か飲み物は…」
芦戸「おお、麗日“デキ”てる〜♡」
デクが飲み物を取りにキッチンに向かおうとしたその時、芦戸の声が響いた。
デク「!!?(デ、デキ!?…え?)」
ドバっと汗を噴き出したデクは恐る恐る、声のする方に近づくと─。
八百万「あら、緑谷さん…どうされました?」
お茶子「あ、デク君…今、ヤオモモちゃんに紅茶の淹れ方教わってね…見てデキる様になったんだ♪」
そこには、みんなで紅茶を淹れる女子陣の姿があった。
蛙吹「凄い汗よ…大丈夫?」
耳郎「ほら、ちょうど紅茶淹れたとこだし…飲む?」
デク「うん……いただきます…うん、お、おいしいなあ…」
葉隠「…緑谷君…なんか顔色悪いよ」
デク「大丈夫大丈夫、なんでもないから……ははは〜」
その時飲んだ紅茶は、全く味はしなかったのは言うまでもない。 - 118二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 21:55:18
『出来た』『来ない』『遅れてる』とかのワードにビクンッてなっちゃう感じのデクくんだ……
- 119二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 03:46:42
⭐️⭐️⭐️⭐️
- 120二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 09:39:27
- 121二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 09:59:41
- 122二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 10:07:28
- 123二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 17:15:10
- 124二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 22:55:18
☆
- 125二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 07:24:51
☆
- 126二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 14:12:32
☆☆
- 127二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 21:52:52
保守
- 128二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 04:47:21
報告
とりあえず…壊理ちゃん編書いてるんですが
手探りで書いてるのもあって…まだ中盤くらいです
今日の深夜に出せたら出したいと思います。
あと、メスガキ化と称しましたが…よくある強気のロリってよりは、大人しくもサディスティックって感じで落ち着いてます。まあ、なるべくメスガキ演出してみようと思います。よろしくお願いいたします。 - 129二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 09:13:31
保守
- 130二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:06:05
- 131二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 21:44:46
保守
- 132二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 02:52:54
壊理 メスガキ化?弄ばれるデク編
(※オリキャラ出ます…前置き長めです)
ある日の休日、授業インターンと忙しい学校生活にささやかな平和な日─それも何かしらの綻びで崩れる事となる。
デク「…壊理ちゃん?楽しかった?」
壊理「うん、デクさんと食べた…アップルパイ、とっても美味しかった♪」
デク「うん♪…そうだね(…壊理ちゃんが楽しそうで良かった…)」
デクと壊理は雄英高校近くにある公園の前にある通りを歩いていた─と言うのも…壊理は現在、雄英高校で保護をされ、個性の使用訓練を行っている…ある時は植物を、ある時はトカゲや昆虫を用いて“巻き戻し”の訓練を行っていた…そんなある日、ミッドナイトの提案で気分転換に出掛ける事となりデクは壊理と街へ出向き、買い物したり、カフェで食事等をしたのだった…デクの手にはテイクアウトしたアップルパイが入った袋を持っていた。
壊理「…ミリオさんも、せんせーもアップルパイ喜んでくれるかな?」
デク「大丈夫♪とっても美味しかったから、みんな喜んでくれるよ」
壊理「うん」
まるで兄妹の様に仲良く笑う2人の後ろに、コート姿の人影が見える。
デク「また出掛けようね♪(…誰だ…と言うか、明らかに…不自然だ…ヴィランか…だとしたら、狙いはなんだ…)」
デクは壊理を不安がらせない様に振る舞いつつ警戒を強める…すると、コートの不審者から陽炎の様な空気の揺らぎが現れ…直後、靄がデク達に降りかかる。
デク「!?(これはッ!…アイツか!!)」
壊理「きゃっ!」
デクは袋を放って、すぐ壊理を抱え、攻撃を避ける…それを見たコートの人は、服の隙間から笑っているとこが見えた。
デク「ルードネス…何しに来た…」
デクは怒りにより、つい語気を荒げる─壊理はその状況にただ怯える。
ルードネス「呼ばれてないけど♪ジャジャジャジャ〜ン♡」
コートをガバッと脱ぐと、媚薬ヴィランのルードネスが姿を現す。
ルードネス「あ、何しにって…聞いてたわね……今日の愉快に悪行三昧に♡それも……あなた特化の♡」
壊理「っ!」
ルードネスの笑みに、思わず壊理は言いようのない恐怖感を覚える。
デク「大丈夫だよ…壊理ちゃん(…とりあえず…逃げの一択…)」
壊理「うん…!…デ、デクさん…う、後ろ!」
壊理が指差す…デクの背後にいた人影を─。 - 133二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 02:54:22
デク「だ、誰っ…」
「はぁーい♪…初めまして、お兄さん♡…可愛い女の子だね♡その子♡ちゅ♡」
そう言った直後、ルードネスの似た様なサキュバスのような格好に、壊理と似た体格のその女は壊理の額にキスをする─。
壊理「きゃっ///」
デク「あ、壊理ちゃん!…っく、オクラホマスマッシュ!」
すかさず、デクは壊理を抱き締め、背後の女を身体を振って、女を振り飛ばす…女は顔面から着地してしまう。
「きゃああ!……っぶぶぶー!」
ルードネス「わーお♡」
「ちょっと、お姉ちゃん!…今のキャッチ出来たでしょ!」
ルードネス「まあまあ、スモールちゃん♪あなたをキャッチした途端、あの子が襲ってくるかも知れなかったから…」
そう彼女はルードネスの妹のヴィラン、ヴィラン名「スモールフライ」。
デク「壊理ちゃん…大丈夫?ごめんね!…」
壊理「…デク…さん……」
デク「…壊理ちゃん?どうかし…んぶ!?」
壊理がデクを潤んだ目で見たかと思った直後、柔らかな穢れなき唇がデクの唇に合わさった。
デク「え、壊理ちゃん!?…何を…壊理ちゃんに何をしたっ!?」
スモール「ししし♡…私の個性、催淫で…その子をエッチな気持ちにさせちゃったよ♡」
デク「なんて事を!…戻せッ!」
スモール「うーん、それはできないかな〜…って言うか、その子が満足すれば治るし…ほーら、頑張ってお兄さん♡」
デク「ふざけ…あ、壊理ちゃん?」
壊理「デクさん♡…私…なんか胸がドキドキして……ここが…なんか……熱いの♡」
壊理は自身の股下を服越しに擦る…。
スモール「ほらほら、早くしないと…悪化しちゃうぞ〜♡下手したら戻らなくなっちゃうぞ〜♡」
ルードネス「まあ、こんなとこじゃいつ見られてもおかしくないわよねって事で…」
パチンと指を鳴らすと、地面に扉が現れる…いつかのテレポー戸である─そしてデクは落ちていく。
スモール「ばいばーい、まったね〜♡」 - 134二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 02:55:31
このレスは削除されています
- 135二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 02:56:33
デク「うお!…っく!…ここは?…いてっ!」
デクが着地したのは、どこぞのラブホテルだろうか…辺りを見渡すデクの頭上に、先程放ったアップルパイの袋が落ちる。
デク「……」
壊理『…ミリオさんも、せんせーもアップルパイ喜んでくれるかな?』
そのパイが入った袋を見て、先程の壊理の顔を浮かべる─そして、デクは覚悟する…。
デク「(本当なら前にした様な間接的施術しなくちゃいけないけど……今、ここで…する…!)」
罪悪感を抱えながら、デクは壊理を見つめ─壊理もまた、ニコッと笑いデクを見つめる…そして、今、施術が開始される。
デク「(しかし…するとしても、どうするか…ルードネスと同じ施術方法でいいのか…いや、もしかしたら、壊理ちゃんだけがイケればいいのか…なら、性行為はしなくてもいいのかも知れない……しかし、そうなると、なぜルードネスは自身の個性を使わなかった?…いや、使えなかったのか…)」
壊理「デクさん…さっきしたみたいな…ちゅってするのしよ♡」
デク「う、うん…ちゅ…」
壊理からのおねだりに応える様に、デクはキスをする─壊理は自身が何をしているか理解していない…ただ本能が、デクを“欲して”いる。
壊理「はむ♡…ん…デクさん、さっき食べたアップルパイの味がほんのりする♡…ふふ」
とても幼い女の子とは思えない程淫らな表情を浮かべ、そしてデクの唾液をすする。
デク「ん…壊理ちゃん…(とても拙いキス…けど、どんどん強まってる…っく、悔しいかな…反応してしまう♡)」
壊理「?…デクさん…ここ、大きくなってる…大丈夫?」
ボーッとした蕩けた顔で、壊理はデクの勃起しテントを張った局部を見つめる。
デク「うん…あの……壊理ちゃんに興奮して、大きくなったんだ…いい?…気持ち悪かったり、怖かったら無理しないで言ってね…」
壊理「うん……わっ///」
そして、デクは重苦しい表情で、服を脱いで…それを露わになる…壊理は驚いた顔をする─。
壊理「…デクさん…私…なんでか、わからないけど…凄くワクワクさんだよ♡」
そして、ニコッと笑い…デクを見つめる…そして、壊理もバババっと服を脱いでいく─。 - 136二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 02:57:42
デク「(これも催淫の影響か…壊理ちゃんには性知識はない……なのに、恐れるどころか…興味を持ってしまっている…しかし…これはどっから、手を付けたら…)あっ♡…ちょ、壊理ちゃん!?何してっ///」
デクがアプローチを考えていると壊理が両手を使って手コキをしていた。
壊理「んしょ…えい、えい♡」
一心不乱と言うか、一生懸命にデクの竿を扱く壊理…。
デク「ちょ、壊理ちゃん…ど、どうしたの?あっ///」
壊理「わ、わからない…でも…なぜか、こうしたいの♡…あ、もしかして…痛かった?」
デク「ううん、気持ちいいよ…あ」
壊理「そっか、よかった♡」
デク「(…ん♡…もしかして)」
スモール『ほらほら、早くしないと…悪化しちゃうぞ〜♡下手したら戻らなくなっちゃうぞ〜♡』
デク「(もしかして…媚薬と催淫の差異は、強まっていく性質、それに性知識関係なく行為を助長させているのか…しかし、これは…どうすれば…解毒と言うか、催淫を無効化できる?…満足って言ってたけど…絶頂させれば、それでいいのか?…)はう♡ちょ、ちょちょ///…壊理ちゃん!」
デクの予想通りか、壊理は性欲が強まり、手コキしながらフ〇ラに発展する。
壊理「んっぷ♡…ん…変な味…でも、もっとしたい♡…ん♡ぺろ♡」
デク「(これは、流石にまずい…と言うか、僕がリードされてしまってる…一旦、僕が主導権を取らなくちゃ…)壊理ちゃん、ちょっと待ってねっ」
デクは腰を引いて、壊理から距離を取ろうとする─すると。
壊理「…あ……デクさん…むっ、ダーメ♡」
壊理はムッとした表情で、デクを睨むと…すぐデクの乳首を舐め、手コキを再開し、再び壊理が主導権を握る形となった。
デク「あ♡…壊理ちゃん…はう、それダメ♡…(これは…もしかすると…時間経過以外にも、僕が反抗的な行動を取ると性欲が強まってしまうのかも知れない…そう考えると、壊理ちゃんがしたい様にさせないといけないのか…)」
壊理「…ん♡…っちゅ♡…えへへ♡…デクさん…ここ、すっごく熱くなってる♡…私、どうしてかそれが嬉しいの♡だから、もっと気持ちよくなって、熱くなって♡…ほら♡」
壊理の手では余りにも大きな竿をなんとか擦る。
デク「(ヤバい…ちょっとイキそう…)…ック♡」
びゅるっと、弱い射精に達するデク…それに壊理はわあっと驚き…笑った。 - 137二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 02:58:26
壊理「デク…さん♡…これ、なぁに?教えて♡」
先っちょに垂れた精液を手に取って、にちゅにちゅと捏ねて糸を引かせて見せる。
デク「…その…これは///…壊理ちゃんに気持ちよくしてもらって…出ちゃった…精液って言う…んだ…」
壊理「せーえき…ふーん♡…すんすん、うっ…変な匂い…でも、べぇ〜♡」
デク「え?…壊理ちゃん!?」
壊理は手に取った精液をデクを見せつけるように舐めとる。
壊理「うっ…まずい…でも、もっと欲しい♡…デクさん、もっと♡もっと…精液ください♡…あーむ♡」
目にハートを浮かべている様な顔で、壊理はデクの竿を口に含んだ。
デク「あっ♡…ダメ…壊理ちゃん…待って♡」
壊理「おっきい♡…おっき過ぎて…全ぜ…ん♡入らない♡…でも♡デクさん…ビクビクってなってる♡…気持ちいいんだ♡」
笑いながら、壊理はしゃぶりながら、手で竿を扱く…デクの反応から、嬉しくなって行為は激しさを増す。
デク「(…正直、上手いとかテクも何もない…なのに、イキそうになる…このままじゃ、口に…これは…引き剥がしていいものなのか…でも、やっぱりっ)…壊理ちゃん、また出る♡離れて」
デクはイク寸前、迷いながらも壊理から身体を離し、頭から顔、そして胸や腹にデクの精液が降りかかった。
壊理「きゃっ…あっ♡…ん♡デクさんの…精液♡…いっぱいかかっちゃった♡…熱いの、いっぱい♡」
壊理は恍惚な表情を浮かべ、デクを見つめるも─。 - 138二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:01:32
壊理「でも…なんで、離れちゃったの?」
デク「(やっぱり、まずかったか…)いや、あのままだと…壊理ちゃんの口に出しちゃうとこだったから…そうなると、壊理ちゃんが大変な事になると思って…」
壊理「むぅ、私がしたいのっ!…もう1回っ…ん、べろ♡うっぶ♡」
壊理は、改めてフ〇ラを再度仕掛ける。
デク「あう、待っ♡…壊理ちゃん、激しっ♡(激しいし、それにさっきより、上手になってる!?)」
壊理はデクの反応から、本能的に学習し、すぐに実行して着実に性の進化を遂げていく。
デク「…壊理ちゃん…ダメ♡…すぐ出ちゃう♡」
壊理「出ひて♡…んっぷ♡…デクさん、さっきよりもいっぱい♡…ほら、出して♡出しちゃえ♡ん♡…ずずず♡」
デク「はあ…出るっ♡」
壊理「ん♡…うっぶっ…おぶぅ…べっ!…ケホ、ケッホ…はあ…はあ…」
口内に吐出された精液は当然の事ながら、壊理の許容量を超え、あえなく吐き出される。
デク「え、壊理ちゃん!…大丈夫!?」
壊理「はあ…はあ…いっぱい出したね♡…デクさん」
壊理は顔を上げると、満面の笑みを浮かべていた。
デク「…っ!…壊理ちゃん…」
デクは恐怖する…その子供らしくない、劣情を含んだ笑みに─。
壊理「デクさんの精液飲んだらね…ここ♡…さっきよりムズムズするの♡…デクさん…気持ちよくして♡」
壊理は自身の陰部を広げて見せる…幼い少女が垂らすはずのない愛液が糸を引いて、ベッドに落ちる。
デク「っ///…う、うん…」
デクは言われた通りに、壊理の愛撫を開始する。
壊理「あっ…デクさん、ペロペロ舐めて…凄いエッチ♡」
デク「んっ///…うん…ごめん♡」
壊理の股を舐めるデク…壊理は身体的快楽とデクがしていると言う事実に精神的快楽に身悶える。
壊理「はあ…デクさん、私…舐められて、あ♡…デクさんみたいにビクンビクンしちゃうの♡…だから、もっと舐めて♡…いっぱいいっぱい舐めて♡…っはあ♡そう♡」
デク「(本当、最低だ…壊理ちゃんのを舐めてる事も…それで興奮してる僕自身も…お願いだから…壊理ちゃんがイッて…それで終わってくれっ!)」 - 139二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:03:22
壊理「あっ♡…デクさん♡…なんか出ちゃいます…おしっこ?…出ちゃいそう♡」
デク「はんぷ♡…大丈夫…出ひて♡…僕の事は気にしないで♡…レロレロ♡」
壊理「あ、あ♡…はぅっ〜♡出ちゃう♡…あ♡……はあ…はあ…ああ、お漏らししちゃった♡…デクさん…大丈夫?」
潮吹きで濡れたデクを見つめる壊理は心配そうな声を掛けるも表情は恍惚な顔をしていた。
デク「う…うん…で、どうかな壊理ちゃん…ドキドキするの治まったかな?」
壊理「…ううん…もっとしたい♡…もっといっぱい♡」
デク「っ!……そ、そっか…じゃあ、もう1回…」
壊理「あ、待って…デクさんの…欲しい♡」
デク「……何を…かな?」
デクは恐る恐る聞く、それ以上何も言わないでと懇願するかの様に…たどたどしく言うと、無慈悲にも壊理もまた懇願する。
壊理「デクさんの…おちん〇んさん♡…ここに♡」
壊理はそう言って、先程同様、自身のを開いて見せる─自身がなぜそんな事をするかは理解はできていないだろう…ただ本能がそうさせる。
デク「っ!?……なんで…」
デクは理解も覚悟もしていたが…青ざめる─。
壊理「そうしたら、気持ちよくなれると思ったから♡…ねえ、シて♡…デクさんの…それでビュービューして欲しい♡」
デク「…わかったよ…それじゃあ、する…よ…」
反発したら、また悪化する…それが故、デクは従わざる得ない…デクはゆっくり壊理の小さな膣口にあまりにも不釣り合いな剛直をあてがう。
デク「(いや、これ…大前提、挿入でき…そうだけど…でも…)」
壊理「デクさん…早く早く♡」
デク「…う、うん…挿れるよ…」
デクは罪悪感を抱きながら、腰を突き出し…ゆっくり侵入を開始し、直後─。
壊理「はぁぅ!…い、痛いっ!…デクさんっ」
デク「ご、ごめん!…壊理ちゃん、やっぱり…これ以上は…」
壊理「…ダメ♡…もっと来て♡…痛いけど…でも、それ以上に…気持ちいいから♡」
デクは瞳を閉じて、再度奥へ挿入を続け…竿の半分程が入り、壊理の膣奥に到達する。 - 140二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:04:33
壊理「はあ♡ああん♡…デクさんので…お腹いっぱい♡痛くて…苦しいのに♡……私、私…これ大好き♡」
壊理は涙と鼻水を垂れ流しつつ、その強烈な刺激と感度に笑って、腹と心の奥底からの快楽に溺れる。
デク「(キ、キツい…当たり前だ…こんな小さい穴に…あ♡…ダメだ…感じるなっ!…はあ、腰…自然に動いちゃう♡)」
壊理「おっひゅ♡…デクっさん♡…これ♡凄い♡…デクさんの゛…ぱんぱん、気持ちいい♡あっぎ♡」
催淫で性欲を高められていようと、身体にはなんの変化もないため…デクのピストンに壊理の幼い身体では到底、耐えられず…すぐに潮を吹いて絶頂に至る。
デク「…壊理ちゃん…ごめん…我慢できなくてっ」
壊理「うっ♡うん♡…いいよ♡…デクさん♡…私の気持ちよくてしょうがないんだもんね♡…いっぱい突きたくてしょうがないんだもんね♡」
年齢も体格も上であるデクよりも、壊理の方が先導する様にデクを肯定する。
デク「(っ…なんか、時折…壊理ちゃんの方が僕より大人な時を感じる様な…僕がダメなのか…にしても…痛いくらい、締まるっ♡…こんなのすぐ…)」
壊理「はあ♡…あ♡…デクさん…またビクビクしてる♡…出ちゃうんだ♡…またいっぱい出しちゃうんだ♡…あ、デクさん…耳貸して♡」
デク「はあ♡…う、うん…なにかな?」
壊理「精液、出ーせ♡…ぺぇーろ♡」
デク「ちょ、あ♡…イック♡」
壊理は甘く甘く囁き、耳をねぶり…デクはその囁きと不意に快感に、情けなく精液を漏らし出す。 - 141二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:12:04
壊理「あ♡…熱い♡…はあ♡出てるよ♡…デクさんの♡…お♡お腹、温かい♡」
デクはいつもより大量に吐出し、中に出された精液は逆流して、結合部の隙間からぶりゅびゅぷと下品な音を立てて…2人に肌を伝ってベッドシーツに染み込む─そして、それに壊理は嬉しそうに少しだけ膨らんだ腹部を擦る。
デク「はあ♡…うっ……壊理ちゃん…どう?…もう帰ろ…ね?」
壊理「…もう1回…もう1回だけ♡…」
デク「(まだ…足りないのか…)うん…わかった、しよう♡」
デクは渋々、許諾するも…数分後に後悔する事となった。
デク「あ♡…壊理ちゃん、ダメ♡…もう何度も♡…あ♡」
デクは仰向けに寝て、壊理がぎこちない騎乗位でデクを責める─デクは拙い腰使いでも、情けなく喘ぎ、既に何度かの絶頂に至っていた。
壊理「ダメ♡…だって、こんな♡…あ♡気持ちいいんだもん♡…もっとしたいの♡ほおら♡…デクさんのザコおちん〇んさん♡頑張れ♡…あ♡…またピュッピュしちゃったね♡…デクさん♡…じゃあ、次でホントに最後♡…“さっきの”もう1回しよ♡」
デクは促され、上体を起こすと壊理を抱いて、キスをする。
壊理「これ♡…ん♡好き♡…デクさん…ちゅる♡っぱ…ん♡…デクさん、気持ちいい?」
2人は理解している…互いの具合に、互いの感触を─それでも壊理はデクに言わせる。
デク「うん…気持ちいいよ♡とっても…ちゅ♡」
壊理「そっか…うん…私も♡…デクさん、イッて…あ♡…気持ちよくなって♡あっ♡…凄い♡…デクさん、一緒にイこ♡…はあ♡…イク♡…デクさん…はあ♡……好き♡…はぁ♡イック♡」
デク「壊理ちゃんっ…出る♡…うっ♡」
同時イキし、2人はゆっくり倒れ、息絶え絶えになる。
壊理「デク…さん♡……もっと…したいな…」
デク「っ!?…壊理ちゃん、流石にもう……って…」
デクが驚きながら、壊理の顔を見ると…壊理は満足した様に寝入っていた─デクは優しく頭を撫でると、自身と壊理の身支度を整え、その場を後にした…その後、ミッドナイトに詳細を連絡、催淫効果を確認後、後遺症がない様、別のヒーローによる施術で壊理の今回の事件の記憶をなくさせたのだった。
壊理 メスガキ化?弄ばれるデク編 おしまい - 142二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 10:38:07
乙です
壊理ちゃんもエロいな - 143二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 18:38:46
保守
- 144二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 23:01:32
⭐️
- 145二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 23:41:40
- 146二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 00:26:55
各キャラ、ハーレムはさておき、時期を考えるなら
パターン1
黒デク(スレpart3)時点で着床、妊娠してしまう
パターン2
2年生になってからヴィランの個性被害を受けて
妊娠が絶対の施術により、在学中妊娠
パターン3
卒業後、プロヒーローになってからうっかり妊娠
あと考えられるのは、個性被害の有無ですかね…
やっぱ覚悟の上でする方がいいかと思うので自分はパターン2でいこうと考えます。
まあ、描写的に卒業後の方が楽なとこありそうなので、卒業後の個性被害というパターン4もいいですが、個人的には制服姿の妊婦さんってのが想像してて1番エロい感じがしたんで、今のとこはパターン2です。
今後、いいアイディア、意見あれば…乗っかろうとも思います。今後もよろしくお願いいたします。
- 147二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 08:39:55
保守
- 148二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 15:55:02
保守
- 149二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 19:36:28
このレスは削除されています
- 150二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 19:41:00
- 151二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 19:45:42
- 152二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 22:40:46
史上初だろうな
- 153二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 22:42:11
- 154二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 23:03:17
やってやろうじゃねぇかよ この野郎!w
と、予定はしてなかったですが…B組もやりますか…
ただ懸念なのは…B組の小森ちゃん…黒色と付き合うってのを考えると黒色の立場というか心境が…気がかりになっちゃいます…いや、黒色だったら受け入れてくれるか♪
正直、そこら辺はみんなのご想像にお任せ的な感じでと
思ってましたが…まあ、少しだけ深く考えると
卒業式の時は、お子さん乳児か1歳くらいなので…
わざわざ連れてこないかな…まあ、子連れ卒業式もいいと思いますがね♪
あと、自分としては、妊娠後の女子達の生活を想像する楽しさを各々できたらなと考えてました
例えば、乳張って胸のサイズワンサイズ大きくなった女子とか、母乳が出ちゃって下着を濡らすとか…安定期に入った途端、デクとまたシちゃう女子…あ、それも書こうかなw…と、のらりくらりとやっていきます
色んな可能性、方向性を探ってやっていきましょう
- 155二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 23:06:32
- 156二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 07:27:47
待機
- 157二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 12:56:53
保守
- 158二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 13:31:00
報告
ねじれちゃんの話、書いてたんですが…正直言うと
今回は個性被害なく自主的にねじれちゃんが赤ちゃん欲して
結局、妊娠させないオチで、話書いてたんですけど
なんか違う感じして、書き直しする事にしました。
なので…ネタ切れ後の前哨戦みたいな感じで書いてきます。
投稿は早ければ今日の深夜、遅くて明日の夜を予定してます。
よろしくお願いいたします。 - 159二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 19:55:05
楽しみだ
- 160二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 02:02:02
⭐️
- 161二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 09:35:12
小ネタ
その日、学生寮の大広間にてA組の数人で人生ゲームを遊んでいた。
デク「えっと…1、2、3…あ」
峰田「うわっ、緑谷…また出産イベントかよ…って事はまた御祝儀か!?ちくしょ〜っ」
轟「やたらとそういうの止まるな、緑谷」
デク「う、うん…これで6回目とは…」
飯田「子沢山なのはめでたい事じゃないか♪」
青山「ウィ☆現実でもフィアンセを見つけて可愛い赤ちゃんに恵まれるといいね☆」
デク「そ…そうだねー…うん…」
峰田「俺なんか…独身ルートだぜ…」
と、デクだけ嫌な予感を覚えながら、プレイしていたのだった。 - 162二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 12:39:14
まだまだ増えそうだよねー
- 163二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 16:04:19
波動 赤ちゃん欲するねじれ編
久しぶりの特別病院…そこには2年生になったデクと雄英を卒業した波動が既に裸になり、交合っていた。
波動「あ♡…デク君、ごめんね♡…私がまた被害受けちゃった…ばっかりに…ん♡」
デク「そんな…波動先輩が身を呈して、市民の方を庇って守られたんですから…気にしなくて大丈夫です」
波動「その間に、逃げられちゃったけどね…でも…まさか、こんな事になっちゃうなんてね…不思議♡」
そう言って、波動は下腹部に手をやると…そこには淫紋が刻まれていた─。
デク「え、ええ…(…話によると…服役中だったルードネスが外部の仲間の協力によって脱走…そして妹である、スモールフライら仲間と合流…そして、ルードネスはあの最終決戦の時より、個性が成長してその個性による被害を先輩が受けた…ある条件下でしか解除できない施しを残して…それが)」
波動「はあ♡…私、今日…デク君と赤ちゃん作っちゃうんだよね♡」
デク「は、はい…(そう…“受精”が解除条件…もちろん、これ以外に解決法はあるかもしれないが…今はこの方法しかない……)」
デクは暗い表情で、波動の乳房を揉む。
波動「ん♡…デク君、どうしたの?凄く辛そう…」
デク「え?…あ、いや…その……今までもシてきましたけど…今回は、とんでもない事になってしまったなっと……その…僕なんかでいいのかと」
デクは持ち前の自己肯定感の低さゆえ、自身との子作りに蟠りを持っていた。
波動「?…なんでなんで?」
デク「まず、僕は無個性ですし、遺伝子的にも僕よりも優秀な方がいらっしゃると…んっぶ!?」
デクがぶつぶつと呟き始めると波動が口付けで塞いだ。
波動「もう…私はデク君がいいの♡…そうだ、デク君は真面目で頑張り屋さんだから、赤ちゃんデキたらきっと優しくて可愛い子になるね♡」
デク「えっと、あの…あ、ありがとう…ございます///(と言っても、これも…個性被害の影響だと思うけど…でも、本心だったら嬉しいな…なんて…)」
波動「うん♡それじゃあ…デク君、私と赤ちゃん作ろ♡」 - 164二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 16:06:23
波動「ねえねえ、デク君…初めてシた時の事、覚えてる?」
両手の指を絡ませ、恋人繋ぎをして波動がデクに聞く。
デク「ええ…先輩、裸エプロンで待機されてましたね///」
波動「うん♡それから色んなコスプレでシたり♡…みんなとシたり♡……あれからもいっぱいシてるけど…今日で…私、ママさんになっちゃうんだよね♡…不思議…ううん、嬉しい♡…それじゃあ…デク君♡…私を孕ませてください♡」
デク「っ///…は、はいっ」
思わず声を上擦ってしまいつつもデクはゆっくり優しく波動とキスを交わす。
波動「そう言えば、デク君とする事自体久しぶりだね♡…最近は中々会う機会なかったから」
デク「そうですね…ただ、先輩がホントに“我慢”できなかった時、急遽学校に来られた時は驚きましたよ…せめて、連絡くださいね」
波動「えへへ♡ごめんね♪…前貰ったデク君ディルドで毎日処理してるんだけど…やっぱり、デク君の本物おちん〇んには勝てなくて♡」
デク「…あ、ありがとうございます?」
デクは戸惑いつつも褒めてもらった事にとりあえず礼を述べる─そして、ふとデクが視線を下にやると。
デク「あれ?…先輩、あの…淫紋が光って…」
波動「んっ♡…えへへ、話してたら感触思い出しちゃって…欲しい欲しいってなっちゃった♡デク君、早く早く♡」
波動の気持ちに呼応してか淫紋が光る─それと同時に波動はすっと妖艶な笑みを浮かべ、デクに囁く。
波動「早くしないと…私から徹底的に絞っちゃおうかな〜♡」
デク「シますシますから!…だから、落ち着いてくださいっ」
ゾクッとデクが身震いすると、すぐ姿勢を整え、波動を仰向けに寝かせ、股を開かせる。
波動「あれ?デク君、私十分濡れてるから…あっ♡デク君のお口でシて貰うの、好きだけど♡…ん♡あ、指ぃ♡」
デク「うぶ♡…レロレロ♡…確かに、濡れてますけど…やっぱり、挿れてから濡らし足りなかったなってならない様に…最善を尽くしたいのでっ」
口周りを愛液で濡らしながら、デクは真面目に答え…そして、そっと波動の膣口に挿入準備を整える。 - 165二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 16:08:31
波動「ふーっ…デク君…ありがとう♡…キて♡」
抱っこを求める様に波動が腕を伸ばす。
デク「はい…波動先輩…ん♡」
デクはそれに対し、挿入で応えると波動の腕がデクの逞しい背中に這う。
波動「デク君の♡キた♡…いつもより熱くて硬い♡素敵ぃ♡…デク君、パンパン♡腰打ち付けて♡あん♡」
言葉ではなく、また動きで応える…否、我慢できないと言った方が妥当である─それに対し、波動は強く感じながら、デクの首元や頬にキスをする。
波動「デク君の精液欲しい♡…それで赤ちゃん作りたい♡…デク君、腰振って♡精液出して♡いっぱい愛して♡」
2年先輩だとは思えない程、波動はただデクに甘える…その言動にデクは一層、抽挿に力が入る。
デク「はい♡…波動先輩、中に射精して…先輩を孕ませます!…先輩をママにします!」
波動「うん♡して♡…ん♡…ああ、気持ちいい♡今までで1番かも♡…デク君にイカされて♡孕まされちゃう♡…それにも興奮しちゃう♡…ごめんね♡デク君、エッチな女でごめんね♡」
デク「いえ!そんな…素敵ですよ、先輩…先輩はずっと綺麗で可愛くて♡…本当、すぐ出ちゃいそうです///」
波動「えへへ♡褒められたぁ、やったぁ♡あ♡…デク君、子宮口トントン♡…あ♡ちょっとイック♡……はあ…デク君、ビクってなった♡…イキそう?」
デク「はい…出します♡…奥、子宮に♡…注ぎ込みますっ!」
波動「うん♡…デク君、あの…今更なんだけど♡お♡…名前、名前で呼んで♡」
デク「へ?…あ、えっと…ねじれ先輩?」
波動「うん、もっと呼んで♡…あっ♡…またイッちゃう♡」
デク「わかりました、ねじれ先輩…僕、イキます♡…ねじれ先輩もイッてください♡ねじれ先輩っ♡」
波動「うん♡イッちゃう♡…イク♡…出して♡…デク君、孕ませてぇ♡…あっああ♡イックーッ♡」
一心不乱な腰付きに波動が絶頂に至ると、デクも同時に射精をキメ、淫紋が一段と煌々と光る。 - 166二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 16:08:51
波動「はあ♡いっぱい…出てる♡…中に♡熱くてドロドロで…あ♡…あれ?なんか、今…ちょっとおかしな感じがしたぁ♡」
デク「(…淫紋が…消えてく…つまり)…はあ♡…はど、ねじれ先輩…大丈夫ですか?…」
波動は淫紋があった部分…つまり、子宮の部分に当たるであろう下腹部を撫でる。
波動「うん♡…デク君…なんかね…今、いつもシてる時とは違う感じがして♡…でね、私…今ので、絶対デキちゃったってわかるの♡不思議でしょ♡」
デク「え、ええ…そう…ですね…(これで…先輩と僕の…赤ちゃんが…)」
デクは改めて、自身の種によって受精した女性を目の前に…言い表せない感情を抱いていた。
デク「(…この歳で…父親になってしまったのか…僕…)」
波動「ぅん…デク君?」
デク「は、はい!?」
波動「デク君…大丈夫?凄い辛そうだったから…」
デク「いえ…その……正直、改めて…赤ちゃんができてしまった…と言う事実に…少し思う事がありまして…なんて言ったらいいのか…あ…」
デクの両頬を波動が手で包む、その手にデクも自身の手を重ねる。
波動「デク君…大丈夫♡…ゆっくりでいいよ♡」
本当に母親になった波動は、聖母の様な心でデクに語りかける。
デク「正直…色々考えてしまって、今後の不安であったり…恐れも少々、そんなネガティブな事を……ただ、それが…嬉しさと言うか幸福感で上書きされてる感じがして…ん♡」
波動はキスをする─優しく、ただただ優しく。
波動「私も、嬉しいよ♡」
と微笑みかける。
波動「…もちろん、辛い事もあるだろうけど…私なら大丈夫♡…ヒーローだもん♡…だから、デク君も…心配しないで♡」
デク「…はい…すみませんでした…うん、そうですね…ねじれ先輩なら大丈夫ですね…」
デクは波動の言葉に頷く…それは1人の“ヒーロー”に対してへのリスペクトに、デクの不安は拭われた。
波動「でね…デク君…あのね♡…」
デク「ええ…わかってます…まだ……シたいです♡」
デクは望まれる前に、自ら進んで…性愛を求めた。
波動「っ♡…やったぁ♡…うん、シよ♡…もっともっと愛して♡」
そうして…2人は施術を終え、次に愛を育む行為を繰り返したのだった。
波動 赤ちゃん欲するねじれ編 おしまい - 167二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 16:31:43
おまけ
後日、デクは学校内の空き教室でA組女子の前で正座していた。
デク「…と言う事になりまして……はい…」
八百万「…そ、そんな事が…」
耳郎「……ふーん…波動先輩と…」
芦戸「…ホ、ホント、ルードネスってタチ悪いよねっ…」
蛙吹「ケロ…その、大変だったわね…緑谷ちゃん」
葉隠「…波動先輩と赤ちゃんが…す、凄いね…」
とみんなそれぞれの反応を見せる中─。
お茶子「…………」
蛙吹「……お茶子ちゃん…ケロ?」
耳郎「え?…ちょ、麗日っ、立ったまま気絶してる!」
八百万「麗日さん…お気を確かにっ!」
芦戸「麗日〜っ!!」
葉隠「ど、どうしよう!?」
デク「麗日さーん!」
と地獄絵図になった事はまた別の話…その後女性陣の会話では─。
八百万「もし…万が一…私達がまた被害に遭ってしまったら」
八百万が蛙吹と共に、お茶子に肩を貸して移動していく。
耳郎「ヤオモモ…それ今、考えるのはやめとこ」
芦戸「やっぱ、緑谷と作る事になるのかな」
蛙吹「…三奈ちゃん…声大きいわ」
葉隠「でも…そういう事…だよね…」
とみんな…期待?を持ちつつ、教室へ向かうのであった。 - 168二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:54:17
メモ
ミルコ 感度10000倍でも死なないなら問題なし編
バーニン 媚薬で熱々の燃え上がる施術編
拳藤&ミルコ&バーニン 搾り絞られの母乳事変編
現見 媚薬ムラしヤバでマジパコり♡編
志村 デクと精神世界で一つに編
プッシーキャッツ 媚薬で発情期のネコタチ編
ネタ切れ後
A組B組 媚薬個性覚醒 絶対妊娠編
ミルコは今からぼちぼち手をつけて早くて明日の夕方?ですかね…よろしくお願いいたします。 - 169二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 22:15:44
- 170二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 03:16:12
待機
- 171二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 09:02:56
一杯増えそうだよね
- 172二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 13:24:30
待機
- 173二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 14:09:14
葉隠さんがデクの部屋に侵入しての夜這い話なんかみてみたいな
- 174二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 17:42:43
- 175二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 17:48:34
- 176二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:34:20
⭐️
- 177二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:44:22
ミルコ 感度10000倍でも死なないなら問題なし編
デク「ミッドナイト先生っ…急にどうしました?」
雄英高校の校門前にミッドナイトがいた…そこにデクが急いで駆けつけていた。
ミッドナイト「緑谷君…ありがと…今日も“施術”の件よ」
デク「はあ…で、今日の相手は?」
ミッドナイト「えっと…まず、ここに立って頂戴」
デク「?…はあ、わかりました…ここですか?」
校門を抜けて、少し離れた位置にデクは言われた通り佇む。
ミッドナイト「で今日の相手はね…あのルードネスを発見して、追跡…けれど、仲間のヴィランに妨害されてね…個性被害を受けてしまったの」
デク「そ、そうですか…一体誰が…どんな被害を?」
ミッドナイト「そうね…それは当人に聞いて貰った方が早いかも♡」
デク「?…当にっんんん〜っ!ええぇぇーっ!?」
その時、白い影がデクを抱え、飛んで行った。
ミッドナイト「いってらっしゃーい〜♪」
デク「うぇえ!はっやっ…ってミルコ!?…ひぃっ」
そうデクを抱えた白い影はミルコであった…ミルコはまるでアドレナリン全開の状態の様な雰囲気でデクをギロっと睨み下した。
デク「あの…どうなさいました?」
ミルコ「フーッ…うるせえ!…いいか!?前私とお前とヤッた“あの”病院!まずはそこへ行く!そこでお前をぶち犯〇!」
デク「(何言ってるのこの人っ?)ちょ、待って…あの今回の事件の詳細は!?」
ミルコ「ルードネスの仲間に感度を強めるヴィラン!の被害を喰らった!身体の感度を10000倍にされた!…っはあ!空気が身体を撫でるだけで♡地面を蹴るだけでイッてるぅ!♡…ック♡解除方法は効果が切れるまでセッ〇スして絶頂ッ!♡以上!!」
簡潔かつ力強く言い放ち、ミルコは一層加速する─よく見ると乳首は痛々しく勃起し、股下も既に小水を漏らしたかの様にびしょ濡れであった。
デク「(か、感度10000倍!?…そんなの普通死ぬでしょ!?…それと)あの!セッ…性行為だけが条件なら…別に僕じゃなくても!いいのではぁあ!?」
街を跳び、デクはまるで荷物の様に担がれつつ…ミルコは止まらない。 - 178二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:45:06
ミルコ「媚薬案件を知ってる人間!かついいチ〇コの緑谷!私はお前がいい!♡」
デク「っ///…あ、ありがとうございます?」
ミルコ「気にすんな…!…よし…あそこだな…よっ!ああ、またイック♡」
病院側が用意していた高所の閉会ドアをぶち破り、ミルコとデクは施術室に到着した。
デク「(す、凄い…あっという間に着いた…って)ちょ、うわああ!」
ミルコの機動力に感心する余韻もなく…デクは制服を引きちぎられ、ベッドに投げられる。
ミルコ「んっぶ!♡…ンッンン〜ッ!おお!キスだけでキマる!♡…オラ!セッ〇スするぞ!勃たせろ♡」
まるで…いや、まさにレ〇プする様にミルコはデクに覆い被さる…狂気じみた笑み…デクは一種の死の恐怖に似た感覚に陥り…生理現象で勃起してしまった。
デク「あの…ミルコ…ミルコ様っ…あの…感度も強まっていますし、まずはゆっくり段階をぉお♡」
ミルコ「何言ってる?…もうお前、勃起してるだろ!安心しろ!死なない程度には加減できそうだ♡」
デクは絶句する─その目が語る、本気である事を理解して…。
ミルコ「いや、待てよ…流石の私でも…下手したら気を失って…お前を絞り殺しかねないな…緑谷…今回はお前からシろ!…早く!フーッ♡…来い♡犯〇ェ!私が気を失っても腰を振り続けろ!」
ミルコは体勢を変え、大きく逞しいお尻をデクに向け、バックの体位で誘う。
デク「は、はい!…い、挿れます!(たじろいだら、襲われそうだ…最初から全開だっ!)」 - 179二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:45:30
ミルコ「おっっっく!ぅううう!!…キッッタァア♡…いい♡…おっ♡…緑谷!そこ♡…クソいい♡イッッグウ♡」
いつになく激しい腰振りで、ミルコは絶頂し仰け反り潮吹きアクメをキメる…感度の差により、形成は明らか─ではなく、デクも顔を歪める。
デク「(なんだこの感触?♡…めちゃくちゃ締まる♡子宮が吸い付くみたいだ♡…なにより、前は一方的に絞られ、犯〇れるだけだったから…自分からするだけで、こんな変わるものなのか?)あっ♡…凄い気持ちいいです♡」
ミルコ「ック♡…おお♡…そこ♡いい♡もっとドチュドチュしろ♡…おおぉお゛♡いい゛♡…またイッグ♡連続でイキ続ける♡」
デク「(…なんかイキ死んじゃいそうだけど…大丈夫かな)…ミルコ!大丈夫ですか!」
ミルコ「うるせえ!♡…私の事は気にするな!お前は私をただの肉便器だと思って♡…ただただ突きまくれ!イカせろぉ♡…あ、イッッックウウ♡」
デク「(す、凄い…潮吹いて、震えて…気を失いかけても…すぐ締め上げて…また求めてくる♡…それにしても…もっと、イカせるには)」
デクは腰を抑えてた手を振り上げ、スパンと尻を叩く。
ミルコ「ふぉお♡…いい♡やるな!もっとくれ♡…ン゛♡…ンンン゛♡…イック♡イクイクイク♡イッッック♡ああああ♡」
デク「ミルコ!…すみません僕も…もう♡」
ミルコの感触と痴態に、デクの興奮が抑えられず、絶頂し…大量の中〇し射精をキメる。
ミルコ「おっ♡…ッック♡…キッタアア♡…ビクビク♡粘っこい熱っい精子♡感じる♡…子宮が♡吸い付いちまうぅう♡」
とてつもなく高い感度故か、敏感になった腟内でミルコは説明する様に自身の状態を告げる…デクの吐き出された大量の精液がミルコの褐色の太ももに伝って垂れる。
デク「はい♡あっ…凄い…締めあげられる♡」
ミルコ「まだまだ、感度治まらねえ!…緑谷!もっとだ、もっ…?おい、何して…んん〜ッ!♡」
デクはミルコの体勢を入れ替え、正常位状態にすると口付けを交わし…キスハメを行う。
ミルコ「ぉおお♡…頭溶ける♡…んん♡ちゅ♡…んん♡キスしながらってこんなに気持ちいいのか!♡…ベロ♡レロレロ♡…んん♡イック♡…イク♡キスしながら突かれ♡…イック♡」
デクを腕と脚でガッチリホールドし、ミルコはキスをしながら、目をひん剥いてイキ顔を晒す。 - 180二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:53:51
デク「ちゅ♡…ミルコ♡んっぷ♡…んん♡」
ミルコ「っ〜!♡んん〜ッ!♡」
熱いキスをしながら、デクはミルコの耳を撫でる─すると大きく身体を跳ねらせ、目を白黒させガクガクと絶頂に至る。
ミルコ「今のいい♡…もっと!もっとだ!♡ん♡レロ♡」
デク「んっ!?♡(すっご♡…キスの吸い付きも強い♡)」
ミルコ「んー♡んん゛♡…またイグぅう♡」
デク「ぼふも♡イキまふ♡んん♡…イック♡ん!」
ミルコは再度射精され悶えると同時に、デクの背中に指を食い込ませ、脚で俗に言う、だいしゅきホールドを力強く決める。
ミルコ「ちゅ♡んーん、っぱ♡…緑谷…まだだ!♡っおっふ♡そうだ!来いぃい!♡」
デクは応える様に今度は勃起しっぱなしだったミルコの乳首をねぶり、もう片乳も空いた手で強く揉みしだく。
ミルコ「くっそ♡…なんでそんな上手いんだ!♡ああ♡」
デク「んぷ♡…はむ、ちゅぅず♡(図らずもリューキュウとした施術が上手い事活きた…って、活かしていいのか!?)」
ミルコ「いい♡…おお♡…また出る♡潮吹くぅ♡…ああぁあ♡…お゛っ♡…クソ気持っちいい♡…はあ♡…イック♡イケェ!緑谷♡…またお前の!♡焼ける様な熱い精液出せ!オラ!♡アッグ♡」
デク「ふっっぐ♡…はいぃい!♡で、出ます!♡…おお♡…出る♡んん♡」
デクはイクと同時にミルコの乳首を思いっきりしゃぶりつき、ミルコも歯を食いしばって、今日一深く、強い絶頂に至った。
ミルコ「アッ…ッ〜〜!!♡ッフー!♡………っはあ…はあ♡…ん♡」
デク「ミルコ?…だ、大丈夫ですか?…感度の方は元に?」
ミルコ「ああ……じわじわ……元に戻ってる感覚だ♡…助かった、緑谷……ただ、まだするぞ♡」
デク「へ?」
ミルコ「感度は元に戻ったからって…発情はしてるんだ♡…まだ、休ませねェぞ♡……ちゅ♡」
ミルコはそう言って、ぬるりと顔を近付け、優しいキスをした。
デク「……は、はい♡」
そして、その後も…2人は何度も身体を重ねて…快楽に溺れた─。
ミルコ 感度10000倍でも死なないなら問題なし編 おしまい - 181二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:01:51
おまけ
ミルコ「おお♡…この体位だと♡…深いとこ感じるぞ♡」
ミルコはI時バランスで脚をピンと伸ばした体位でデクは激しくピストンする。
デク「はい♡…僕も、凄い締まって♡気持ちいいです♡」
ミルコ「正直…アナルと駅弁はそこまでだったが…これと耳や乳責め、それにマングリ返しと種付けプレスもよし!♡…ん♡…それと…なにより…ん♡キスハメ♡…これがキく♡じゅるる♡…んぷ♡…んん♡イク♡…イク♡…イック♡…おおおお!♡」
デクが脚を抱え込み、一層深く突き上げ射精し、ミルコは仰け反りながら絶頂し…淫らでアホ面のアヘ顔を晒す。
デク「っ///…(あの…ミルコが、こんな顔をするなんて♡…)」
ミルコ「おい…緑谷♡……やっぱお前いいぞ♡…まだバッキバキで♡…ん♡…次は私が動く…ほら、次はチングリ返しってのをするぞ♡」
デク「…え…いや…はい…あのお手柔らかに…お願いします///」
そして…2人は息絶え絶えになるまでイキまくり、デクはその日は病院で寝泊まりし…朝帰りする事となった。 - 182二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 03:33:35
さすがミルコだなんともないぜ
- 183二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 09:53:18
感度10,000で動けるの流石ー
- 184二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 16:03:43
保守
- 185二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 18:05:46
朝帰りって初?
- 186二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 21:33:27
- 187二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 03:08:36
- 188二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 09:15:09
保守
- 189二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 14:51:15
保守
- 190二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 17:45:53
- 191二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 20:01:50
- 192二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:20:56
振りですか?
- 193二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 21:34:04
逆に、耳郎さんがデクに攻められる
パターンも見たいなぁ
どうか後々お願いします - 194二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 23:51:01
了解です♪そういうのいいですね
- 195二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 04:54:37
そろそろ次スレか
- 196二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:10:45
たいき
- 197二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:59:32
このレスは削除されています
- 198二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:54:47
- 199二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:22:20
埋め
- 200二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 23:34:34
これからも頑張っていきます。
よろしくお願いいたします。