- 1二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 15:48:05
- 2二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 15:48:57
どっちが攻め?
- 3>>125/04/25(金) 15:50:39
- 4二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 15:57:40
寝ぼけたツバキがミモリのプリケツを見て無理やりftnrチ○ポを挿れてそのまま昼寝し始める。
- 5二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 16:33:02
ツバキ「ダメだよミモリ~。私以外の娘で勃 起しちゃ~」パンッパンッパンッパンッ
ミモリ「ご、ごめんなさいツバキちゃん」
ツバキ「他の娘で勃っちゃったお仕置きとして~、今日は立てなくなるまでヤるからね~」パンッパンッパンッパンッ - 6二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 16:44:37
ミモリ156cm、ツバキ162cmツバキの方が身長高くて男としてなにか負けた気分になったミモリくんってなんか興奮するよね。
- 7二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 16:45:53
ツバキのは結構な太さがありそう
- 8二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 16:57:20
- 9二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 16:59:29
男の娘がお嫁さんを目指すようになった理由ってまさか……
- 10二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 17:35:52
ツバキを起こすために裸エプロンを着たミモリがそのまま布団に引きずり込まれ、その部屋からはミモリの悲鳴に似た嬌声が聞こえてくるんだ……
- 11二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 18:10:00
- 12二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 18:19:34
ミモリ「――ん、プハァッ。ハァ、ハァ、ハァ…」
ツバキ「ごめんねミモリ~。でもこうしないと~、ミモリの喘ぎ声でカエデが起きちゃうでしょ~」
ミモリ「ご、ごめんなさい」
ツバキ「別に謝って欲しいわけじゃないよ~、ミモリの喘ぎ声可愛いし~」
ミモリ「///♡」
ツバキ「それはそれとして~、いーっぱいヤるから覚悟してね~」
パンッパンッパンッ
ミモリ「――!!」
ツバキ(喘ぎ声を出さないように抑えてるミモリも可愛いな~)チュッ
ミモリ「///♡」
ドビュルルルル - 13二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 21:05:14
ツバキ「ミモリ〜ちょっといい?」
ミモリ「えっ?……あっ///わ、分かった。」
そう言ってツバキちゃんは私を人気のない場所に連れてきた。
ツバキ「ありがとうね〜、ちょっとムラムラしちゃってさ〜。ここなら人目もつかないし口で抜いてくれないかな~?」
そう言って彼女はとこに隠してたのか自身のスカートから私の顔よりも長く、腕よりも太い陰茎を見せつけてきた。
ミモリ「も、もうなんでいきなりそんな興奮するのさ、朝抜いてきたのに……」
ツバキ「……それ本気で言ってる?」
ミモリ「へ?」
ツバキ「悪いのはミモリでしょ〜私の近くであんな魅力的なおしり見せつけて〜、顔近づけていい匂いさせてさ〜。
ご飯食べてるのみてる時にだってね〜、ミモリちっちゃ〜いお口に『これ』を入れたらどれだけ気持ちいいんだろうな〜って考えたらこんなに大きくなっちゃたんだからさ……
責任とってよね?」
そう言って彼女は私を無理やり膝立ちにし、自分の陰k…チンポを顔に押し付けて来た。
この続きを誰か書いてくれませんか? - 14二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 22:33:10
このレスは削除されています
- 15二次元好きの匿名さん25/04/25(金) 22:43:28
≠13
パンッパンッパンッパンッ
ミモリ「ツバキちゃん、身寸米青る、身寸米青ちゃいます」
ツバキ「私ももうすぐ身寸米青ちゃいそうだし~、一緒に身寸米青そ~」
ドビュルルルル
ミモリ「ハァ、ハァ、ハァ…」
ツバキ「いっぱい身寸米青たね~、私もミモリも~」
ミモリ「そ、そう…ですね」
ツバキ「チソポが米青液でべとべとだし~、しゃぶってお掃除して~。私もミモリのしゃぶるから~」
ミモリ「う、うん」
ジュポジュポジュポジュポ
ツバキ「―プハァ。ミモリのお尻見てると~、我ながらいっぱい身寸米青したんだね~。あ、ミモリそこもっと舐めて~」
ミモリ「♡」ジュポジュポ
ツバキ(あ、イっちゃう)
ドビュルルルル
ミモリ「―!!」
ツバキ(ミモリ可愛いな~)
ツバキ「それじゃあ続きしないと~。途中で口離しちゃってごめんね~、○玉揉んであげるよ~」モミモミ
ミモリ「―!!」ビュルルルル
ツバキ(ミモリの米青子おいしいな~。あ、またイっちゃいそ~)ドビュルルルル - 16二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 08:04:39
ミモリ「…」もぐもぐ、ゴクン
カエデ「ミモリ先輩、何食べてたのー?」
ミモリ「な、内緒です///」
カエデ「私にもちょうだーい」
ミモリ「ダ、ダメです///」
カエデ「もー、ミモリ先輩だけズルい!!」
ミモリ「ダ、ダメな物はダメです///」
そう言って、カエデとミモリは頬を膨らませた
カエデ(あれ?何でミモリ先輩赤くなってるんだろ?)
ツバキ「フフ」
カエデ「?」
ツバキ(私のチソカス食べてるミモリ可愛かったな~)