【エ駄死・百合】ケイが締切を守らないモモイにお仕置きする話が

1二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:24:56

ここなら読めると聞きました

くださいな

2二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:25:41

当店

>>5

3二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:25:49

当店はセルフサービスとなっております

よこせ（豹変）

>>5

4二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:28:17

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5二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:30:37

>>2

>>3

それはつまり書いたらそちらも書いてくれるということでよろしいね？

6二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 13:37:14

無題「やはり人型の身体はいいですね。こういう細やかな調整の要る作業に向きます」
「せっかくアリスと同じような身体持てたのにやることこれなの────はぅっ♡♡」
「無駄口を叩く余裕があるようですね。もう少しキツくしましょうか？」
「やだ、やだ、だめ、だめ、だめぇ……♡」

　お腹の……お臍の少し下あたりをくにゅくにゅと緩く揉むみたいに指を押し込んでくるケイ。たったそれだけの事なのに、その奥の体のナカのところが、きゅうきゅうってうねって止まらなくなる。

「なんで、こんなにぃ……♡」
「1度目の『お仕置き』で十二分に開発を済ませてありますからね。軽く揉むだけでも重く深い快楽を得られる……そんな淫らで、はしたない女。それが今のあなたです」
「……っ♡♡」

　ほんのり馬鹿にするような声で、けど耳元でそんなふうにえっちに囁かれると、悔しい筈なのに背筋がぞくぞくする。

「それに加えて────」
「────は、ぁ、ぁぅぅっ♡♡♡それ、それ、やだ、やだよぉ♡♡」

　ケイの指先がほんわりとピンク色に光ったかと思ったら、お腹がびくんびくん暴れ出して、気持ちよさが今までとは比べ物にならないくらい強くなった。

「快楽神経に直接…telegra.ph