【🎲注意】古都のお宝争奪戦

[1 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 22:00:16]

一味がとある島で冒険する話をダイスで作るスレ寝落ちたので立て直し
参考スレあり都合上一部一味に厳しめになるんでsage進行
都合上オリキャラ一人

[2 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 22:01:44]

申請完了
23：00まで待機

[3 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:05:47]

管理人ちゃんおやすみ時間だったぽいので始める

開始

出てくるオリキャラ

名前：スクード

元スレ設定

男性／27歳／非能力者

前スレダイス結果

髪：紫

目：黒

身長：219cm

体格：ひょろい

戦闘スタイル：テクニック系

気配消しレベル(100でウソップが気づかない)

dice1d100=99 (99)

[4 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:06:24]

前スレまとめ①

序　in酒場

[5 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:07:14]

前スレまとめ②

出航　inサニー号

[6 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:08:19]

前スレまとめ③

航行　inサニー号

[8 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:10:16]

前スレまとめ④　

上陸前　inサニー号

[10 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:11:48]

前スレまとめ⑤　

上陸　in島

[11 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:12:04]

上陸後の班分け
1.ルフィ、ウソップ、ジンベエ
2.ゾロ、ナミ、ブルック
3.ロビン、フランキー、スクード
4.サンジ、チョッパー(サニー号)

[12 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:13:14]

前スレまとめ⑥

分岐　in島

[13 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:19:30]

前スレまとめ⑦

探索①

[14 二次元好きの匿名さん 25/04/26(土) 23:22:21]

【ゾロ組】危険度：dice1d100=82

洞窟の中は意外と進みやすかった。やはり人の手が多少入っているようで、篝火用の台がところどころに設置されている。もちろん今は火はないが、光苔がそこここに生えているので手持ちの灯りの効果以上に見えやすい。しかしその視界の良さが仇となった。

「いや――――――！！」

ナミの悲鳴が洞窟内に響く。周囲を警戒しつつ進んでいたところ、壁際に無造作に人骨が転がっているのを見つけたのだ。相当昔に死んだようで、骨は既に光苔にも侵食されている。頭蓋骨が苔で薄ぼんやりと光っていて、髪が生えているように見えた。

「わァ…ちょっと親近感」

「お前より派手だな」

「あ、ちょっとジェラシー」

「呑気か！！」

しかしジェラシーとは別に、ブルックは眉を寄せた。そこに転がっていた人骨は上半身のみ。それも背骨や肋骨がほとんど粉剤されている。しかし辺りの痕跡からして罠の類はないようだし、下半身はどこへいったんだろう。

そしてゾロは、人骨ではなく周辺を伺っていた。この洞窟に入ってからというもの、妙な気配を感じる。何かがいると、正体不明の存在が確かにいるのを感じる。

剣士2人の視線が後ろに流れた。退路を確認するために。

[15 二次元好きの匿名さん 25/04/27(日) 03:19:14]

【ルフィ組】危険度：dice1d100=21

飛び込んだジンベエは想像よりも広く深い湖の水溶量に感嘆した。小魚の群れを避けて深く潜っていく。飛び込んでしばらくの間は太陽の光が水面から差し込んでいたがそれも徐々になくなり暗くなってきた。

やっと湖底が見えてきたというところ、ごろごろと大きな塊が多数転がっているのに気づいた。シルエットが明らかに人工物だ。

「（遺跡か？）」

どうやらなにかの柱や台のようで、似通ったデザインの模様が彫り込まれている。ロビンならなにかわかったかもしれないが、あいにくジンベエには詳しいことはわからなかった。これがお宝へのヒントというやつだろうか。しかしこれらを全て運び出すのはかなりの労だ。

「（他になにか…）」

そうして周辺を見回すと、ふと折れた石柱の近くに何か光るものがあった。

1.金

2.銀

3.鈍

dice1d3=1 (1)

[17 二次元好きの匿名さん 25/04/27(日) 14:14:23]

折れた石柱の影にチラッと見えたのは金だった。隙間から拾い上げるとどうやら何かの宝飾品らしい。これは玉だが、ネックレスか何かのパーツだろうか。大きな金の真珠のようだが重量と硬さが違う。
改めて周辺をよく見ると、そこここに金の玉が散らばっている。それを拾って検めるとジンベエは眉を寄せた。
沈んだ建造物と金の玉。そして先ほどから気になる、この湖の水の動き。
「一度あがるか」
もう少し詳しく調べたいが、時間がかかりそうだ。ならば上で待っているルフィ達に報せてからだ。
ジンベエは金の玉と砕けた石柱の文字らしきものが彫り込まれた部分を担いで浮上した。

[18 二次元好きの匿名さん 25/04/27(日) 14:16:36]

(↑修正前のあげちゃってたのであげなおし)

1.ロビン、フランキー、スクード

2.サンジ、チョッパー

dice1d2=1 (1)

危険度：dice1d100=25 (25)

最後の班

危険度：dice1d100=53 (53)

[19 二次元好きの匿名さん 25/04/27(日) 15:32:59]

前スレ全然気づいてなかったわダイスノベルスレありがたい

[20 二次元好きの匿名さん 25/04/27(日) 23:13:34]

【ロビン組】

「これは…」
森の奥へ奥へと進んだ先、地図とメモを見比べていたスクードがふいに足を止めた。地面に片膝をついて生い茂る草をガサガサと避け、そのまま動きを止めた。
「何かあったのか？」
「ああ」
スクードが体を脇に逸らすと草に隠れて人工的に削られたのだろう石が転がっていた。フランキーとしては目に馴染んだ、建築の際によく見るブロックだ。
「何か彫り込んであるな」
「古都でよく使われていただろう文字だな。わずかに残っている古美術品や記録に載ってる」
「見せて」
ロビンがかがみ込むのと入れ替わりにスクードが立ち上がる。その場をフランキーに任せ、周辺を調べ始めた。
フランキーはしばらくその場で周辺の警戒と並行してスクードの様子を伺っていたが、ひとまずの安全を確信してロビンを呼ぶ。
「どうだ、ロビン。読めるか？」
「文献や資料がないからはっきりとは…でも、法則性が合っているならおそらく、この近辺に…」
早くも何か掴みかけたらしい。頼もしい限りだ。しかしロビンが答えを出すより先に何やら響くような音が聞こえ、次いで少し離れたところからスクードの声が聞こえた。
「おい、ちょっと来い」
「ん？あっちにも何かあったのか？」
「行きましょう」
2人が追いつくと、スクードは大穴の前にいた。洞窟とも坑道とも違う、整備された通路だ。穴の横にカモフラージュだったのだろう岩肌を模した扉がある。
「岩の扉か！よく見つけたな」
「際のところにこの文字が彫ってあったからな。いろいろ弄ってたら上手いことズレた」
覗き込んでみると当然だが中は暗い。階段状になっていて、下に降りていけるようだ。酸素の心配はあるが松明を使うしかないかとスクードが零すと、フランキーが「まァ待て」と遮った。遮って。
「これでいいだろ」
「なんでだよ」
「フランキー、それ止めて」
煌々と闇を照らすニップルライトに、スクードとロビンは同時にツッコんだ。

[21 二次元好きの匿名さん 25/04/28(月) 02:00:30]

【サニー号】

2人で船を動かすのはなかなかに骨だ。それでもなんとか岩場にサニー号を寄せ、なんとか上手いこと隠すことに成功した。その頃には向こうの船もかなり接近してきていた。望遠鏡で相手の顔が判別できるくらいに。
「こ、こっちに来ないかな…！」
「いや、あのキザ野郎が言ってただろ？奴らはこことは反対側の古い港に船をつけるって」
その通り、巨大な船はサニー号のある岩場の反対側に寄っていった。地図の限りではあちらに廃港がある。既に手を入れて使えるようにしてあるのだろう。
「おれ達どうしよう？」
「まずは全員に電伝虫で報せて…あとは」
何か言いかけたサンジがハッと顔を上げた。え？とチョッパーがその視線の先を追うと…。
「あっ！えっ、人！？」
「奴らの部下だ！島に常駐してるっていう下っ端の…」
木々の間からライフルを持った男が一人ふらりと現れた。今までそれらしい姿がなかったから警戒も緩んでいたが、縄張りなのだから侵入者を始末するための構成員が島にいてもおかしくない。そういえばスクードもチラッとその可能性を示唆していたような。
男の目は彼のボスが乗っているだろう船の方に向いていた。ボスが来たと聞いて持ち場を離れて出てきたのだろう。しかし今振り向かれたら確実にサニー号が見つかる。
「チッ！」
「あっ、サンジ！」
見つかる前に。サンジは甲板と空を蹴って飛んだ。飛んで、ものの数秒で男に迫る。気配を感じたのか男が振り返った時には、黒足が目の前に―――。
「ぅわ」
痛そうな音と共に蹴り飛ばされた男にチョッパーは思わず同情した…。

[22 二次元好きの匿名さん 25/04/28(月) 11:01:03]

🪙

[24 二次元好きの匿名さん 25/04/28(月) 16:55:36]

1.ルフィ、ウソップ、ジンベエ

2.ゾロ、ナミ、ブルック

3.ロビン、フランキー、スクード

4.サンジ、チョッパー(サニー号)

dice1d4=1 (1)

危険度

dice1d100=74 (74)

[25 二次元好きの匿名さん 25/04/28(月) 16:57:20]

1.数

2.サイズ

dice1d2=1 (1)

dice1d100=55 (55)

[26 二次元好きの匿名さん 25/04/29(火) 01:01:11]

🪙

[27 二次元好きの匿名さん 25/04/29(火) 07:51:55]

ほしゅ

[28 二次元好きの匿名さん 25/04/29(火) 15:13:17]

【ルフィ組】

釣果

dice1d100=84 (84) 匹

[30 二次元好きの匿名さん 25/04/29(火) 23:13:58]

【ルフィ組】

ｻﾞｯﾊﾟｰﾝ!
「っしゃァ！！釣れた〜〜〜！！」
「おいおいこりゃァさっきよりでけェんじゃねェか！？」
ルフィとウソップは釣りに興じていた。次から次に魚がかかり、これで84匹目。もっとも…。
「うんめ〜〜〜！！なんだこれ肉みてェ！」
「ッか〜〜〜〜！塩で焼いただけでこの旨さ！脂ものってるし刺し身もアリだな！」
釣っては食べてしているので数としては50匹いるかどうか。それでも今夜の飯には十分だろうと2人はご満悦。塩を振って焼いた魚を食べながら2人はジンベエを待っていた。
「ジンベエ遅ェな〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「結構深いんじゃねェか？この湖」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
「いいな〜、おれ水の中は動けねェからなあ。冒険してェな〜」
「能力者はそのまま水に入ったって溺れるだけだからな。あ、じゃあ今度シャークサブマージ3号で潜らねェか？」
「いいな！そうしよう！スルメみたいなでっかいタコ捕まえるんだおれは！」
「あんなん捕まえたって食いきれねェだろ(ﾋﾞｼｯ　…ところでよ、ルフィ？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
「うん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾞｻｶﾞｻ…
「な〜んか集まってきてる気がするんだけどよ？どうする？」
「どうって」
ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｯ
「オラァ手ェ上げろ！！！」
「このクソガキ共！！勝手に島に入り込みやがって！！」
「ぬぉお〜〜〜〜〜！思ったよりいっぱいいた！！」
叢から現れたのは50人以上のチンピラ達。銃だのナイフだの物騒な物を手にルフィとウソップを囲んでいた。
「なんだよ、ハラ減ってんのか？この魚はおれ達が釣ったやつだからやらねェぞ！」
「違うだろォ！！」ﾋﾞｼｯ
「「「ナメてんのかこのガキャァ！！？」」」

[31 二次元好きの匿名さん 25/04/29(火) 23:14:33]

すっとぼけたルフィの言葉にウソップのツッコミと共にチンピラがキレて銃を構える。
「ふざけやがって…あの世で後悔しな！！」ｼﾞｬｷｯ
「！」
チンピラの指が引き金にかかった瞬間、ルフィは覇王色の覇気を放った。

―――ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻｯ
―――ﾌﾟｶ…

「お前なァ…」
「しししっやりすぎた！ごめん！」
鳥が飛び逃げ気絶した魚がぷかりと浮かぶ。呆れた顔をしたウソップに、ルフィはいつものように笑った。

[32 二次元好きの匿名さん 25/04/29(火) 23:29:12]

1.ゾロ、ナミ、ブルック

2.ロビン、フランキー、スクード

3.サンジ、チョッパー(サニー号)

dice1d3=3 (3)

危険度

dice1d100=40 (40)

[33 二次元好きの匿名さん 25/04/30(水) 09:06:45]

ほしゅ

[34 二次元好きの匿名さん 25/04/30(水) 15:54:39]

蹴り飛ばされた男は背格好が

1.サンジに似てる

2.チョッパーに似てる

3.どっちにも似てない

dice1d3=2 (2)

[35 二次元好きの匿名さん 25/05/01(木) 01:23:44]

【サニー号】

「うん、大丈夫。気絶してるだけだな。…で、こいつどうするんだ？サンジ」
「どうするも何も…まあしばらく眠っててもらうか」
崖の上にひょこっと現れたこの島を所有している組織の部下らしき男を、サニー号が見つかる前にと沈めてしまったサンジ。昏倒した男をサニー号に連れ戻り、縛り上げてからチョッパーの診察を終えたところ。
「とりあえず閉じ込めておくか」
「でもこいつが戻らなかったらこいつの仲間が気づくんじゃないか？」
そうなったら探しに来るだろう。探しに来たらサニー号が見つかる。その場で全員倒せばいいが、もしさらに他の奴らに連絡がいって島に侵入者がいると騒ぎになったらナミやロビンに危険が迫らないとも限らない。
とりあえず仲間たちにはすぐに連絡するとして…しばらく考え込んでいたサンジは、ふと気絶したままの男を見た。
大柄な男だ。縦にも横にも。髪は短く目立つ傷もなく、顔も帽子とヒゲで見辛い。何よりこのシルエット。どこかで。
「…チョッパー」
「うん？」
なんだ？とつぶらな目で見上げてきたチョッパーの肩に、サンジがぽんと手をおいた。いい笑顔で。

[36 二次元好きの匿名さん 25/05/01(木) 07:46:18]

🪙

[37 二次元好きの匿名さん 25/05/01(木) 15:20:53]

1.ゾロ、ナミ、ブルック

2.ロビン、フランキー、スクード

dice1d2=1 (1)

危険度

dice1d100=8 (8)

最後の組の危険度

dice1d100=35 (35)

[39 二次元好きの匿名さん 25/05/01(木) 23:13:50]

【ゾロ組】

薄暗い洞窟を塊になって進む。歩き辛いとゾロは文句を言ったが、この体勢には理由がある。怖いからだ。
「怖いならお前ら２人で引っ付いてりゃいいだろ」
「アンタ一人ほっといたら秒でどっか行っちゃうでしょ！！」
「それは確かに」
「おい」
つまり怖いナミが迷子帽子がてらゾロにしがみつき仲間外れはさみしいからとブルックも便乗している。一本道でどうやって迷子になるんだよとゾロはぶちぶち言っているが、一本道程度ではゾロのファンタジスタは止められない。そうして歩いていたところ、ナミが何かに気づいて２人を止めた。
「ね、ちょっと待って」
「おや？どうしましたナミさん？」
「なんだよ」
「…あれ！！」
壁を指差したかと思えば――目を輝かせてすっ飛んでいく。いやちょっと待て。
「おい！一人で飛び出すなってお前が言ったんだろうが！」
「ナミさん、危ないですよ！」
２人が慌てて駆け寄るが、当のナミはといえば。
「〜〜〜やっぱり！！これ宝石じゃない！！！」
「ぬあ゙ッ…人ってのはここまで輝けるモンなのか…！！」
「ヨホッ！？眩しい！ナミさん眩しい！…て、え？宝石？」
そう！とナミが拾って見せたのは青い鉱石。原石ではあるが確かに美しい。サファイア？トパーズ？タンザナイト？あと何だ青い宝石。
「こんなところに転がってるなんて…暗くてはっきりとはわからないけど、かなり綺麗な石よ！他にもあるかもしれないわ！やる気出てきた！！行くわよゾロ！ブルック！」
「現金なやつだな…」
ずるずると引っ張られていくゾロの後につきながら、ブルックは鉱石が転がっていた辺りを振り返って首を傾げた。

[40 二次元好きの匿名さん 25/05/02(金) 03:13:41]

🪺

[41 二次元好きの匿名さん 25/05/02(金) 11:51:33]

🗃️

[42 二次元好きの匿名さん 25/05/02(金) 20:02:33]

保守

[43 二次元好きの匿名さん 25/05/03(土) 00:57:44]

【ロビン組】

穴の中は螺旋階段条になっていた。スクードが即興で作った小さなランタンとフランキーのニップルライト…下手なライトより明るくて見通しがいい。
「せめて肩なら…」
「ん？」
「いいえ、何でもないわ」
ロビンはフランキーに壁の文字を照らしてもらいながら小さく零した。長い年月をかけて石レンガの壁を突き破って伸びた木の根を避けて文字を追う。いずれも短文、同じものが何度か刻まれているからこれは国を表す文言か何かだろう。
文字を追いながら、ロビンは横目でスクードを盗み見た。同じように壁の文字を、おそらく読み解こうとしている。トレジャーハンターなら古い文字にも通じているだろうし、考古学も然りだが。
長い前髪の隙間、ランタンの灯りにチラつく瞳に何か、ひっかかるものがある。何か――。
そこにフランキーが「どうだ？」と覗き込んできた。眩しい。
「…この辺りにはあまり重要そうな文はないわね」
「っつーことはやっぱり奥まで行かねェとダメか」
フランキーが顔を上げると、スクードがランタンを掲げて通路の奥を見ていた。
「…向こうから僅かに空気の揺れと、水の匂いを感じる。おそらく広い空間があるはずだ」
行くぞと一言、そのまま先に行ってしまう。
「トレジャーハンターの性か？案外せっかちだな」
肩を竦めたフランキーに促されるまま後について歩き始めたロビンは、闇に溶けそうな背中に奇妙な既視感を覚えた。

[44 二次元好きの匿名さん 25/05/03(土) 01:34:09]

1.ルフィ、ウソップ、ジンベエ

2.ゾロ、ナミ、ブルック

3.ロビン、フランキー、スクード

4.サンジ、チョッパー(サニー号)

dice1d4=4 (4)

危険度

dice1d100=5 (5)

[45 二次元好きの匿名さん 25/05/03(土) 07:28:13]

🪔