宮沢尊鷹さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。

1二次元好きの匿名さん25/04/26(土) 23:11:34

私は同性愛者ではありませんが、宮沢尊鷹さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。
私たちはボボパンをすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に変形する裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を打ち込みますッ。
私は階段を上って、エロスの泉におぼれるでしょう。
私は尊鷹を頭から追い出そうと、必死に由美子おばちゃんの身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は泉におぼれることができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはマスク越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日米軍の爆撃で私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の跡地に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした中原中也の詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに尊鷹化するでしょう。