- 1二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:06:18
チヒロが乳首弱いの見たいのですが、ここに来れば書いていいと聞いたので書きます。
キーボードの打鍵音がヴェリタスの部室に響く。既に時刻は深夜3時を回っていた。
「なんでこんなスパゲッティプログラムなの」
チヒロはイライラしていた。
終わりの見えない長時間のプログラム修正を黙々と続けていたのでストレスが溜まっていたのもある。しかし、機嫌が悪いのはそれだけが理由ではない。
ぐっと背を伸ばし、またパソコンに顔を近づけると、その胸の先が勢い余って机の端に擦れた。
「んっ…!はぁ、最悪。」
瞬間甘ったるい声が漏れ、チヒロは苦虫を噛み潰したような顔をする。そう、チヒロは溜まっていたのだ。
「あー、もう!こんなんじゃ集中できるわけないでしょ!」
チヒロはイライラしながらキーボードから手を離し、自分の大きくてハリのある胸を痛いほどギューっと強く揉む。
「あぁっ!……最悪。んくっ…!さ、最悪っ…こんなセキュリティ弱かったら…フーッ!フーッ!…すぐイキたくなるんの我慢出来ないんだけどっ!イギぃっ♡」
自分の弱くて仕方ない乳首を睨みつつ、乳首を - 2二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:10:13
おっとこれは……続けて?(空気に溶ける)
- 3二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:11:34
エッッッロ
続けてください - 4二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:15:11
……ここには神がいるようだ。奉れ、そして望め。
続きの投下を - 5二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:19:03
乳首を指の腹で潰すようにして摘んだ。
電流が体に走ったような感覚にチヒロは思わず手を胸から離しそうになるも、刺激を逃すまいと胸と乳首をイジる手の力を強める。
「フーッ♡このっ、クソ雑魚乳首っ!っあぁ♡反省してって言ってるよね、いつもいつもっ……んぎぃ…っ!フーッ♡仕事でもあの子たちの前でも勝手にぃ…はぁ…はぁ……勃ってさ、反省しなきゃっ…でしょっ!!オオ"っっ♡♡」
体を震わせながら、何度も何度もしつこく自分の乳首を指で弾く。そしてイライラをぶつけるように乳首を捻るようにして引っ張り、間髪入れずに胸へ押し込む。
チヒロの体が跳ね、メガネが机に落ちる。
スカートと椅子には既に結構なサイズの染みが出来ていた。
それでもチヒロの指は止まらない。
弱くて仕事の邪魔をする乳首への鬱憤はまだまだある。
「今度はコレ…だから。覚悟してよ。」
自分の乳首を叱責し、乳首の前にワニ口クリップを近づける。怒りなのか、期待なのか、無意識にチヒロの喉が鳴った。 - 6二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:25:20
……ふぅ。続けて?
- 7二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:30:36
このチーちゃんは自分で乳首開発をしたのか持って生まれた雑魚乳首なのか
はたまたヒマリやウタハに調教されたマゾ乳首なのか - 8二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:50:42
- 9二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:53:29
「うぎぃっ!!あああっっ♡……こんな、こんなセキュリティの弱い乳首、反省しなきゃでしょっ!!ーーーっっ♡♡♡」
ワニ口クリップが乳首に齧り付く。
指などとは比べ物にならないほどの刺激に胸を振り回すように揺らし、チヒロは仰け反ってイッた。
言葉が上手く口から出てこない。絶頂のショックが大きく、意識が朦朧とする。それでも根っからのマゾであるチヒロは執念でワニ口クリップに付けた紐を引っ張り、説教(チク○ー)を終わらせない。
先生にセキュリティをとやかく言うからには、自分のセキュリティが弱くてはいけないからーーそんな風に理由を付けて、チヒロは犬のごとく口からダラダラと垂らして胸を濡らしながら、無意味な自己批判を高らかに宣言する。
「このクソ雑魚乳首っっふぎゅっ!!ゆ、許さなっ!ないからっ!!こんなタチの悪いウイルスっっ…しゅ……あうっ!?……うぅ……しゅ、修正っ!修せ!!修正するから覚悟してよっっ♡♡」
絶頂で腰が砕け、椅子から転げ落ちながらも、自重で乳首と胸を床に押し付ける。何度も何度もピストンするように何度も。
「雑魚乳首ぃ!!雑魚ちくbっっんおお♡雑魚ちくびっ♡雑魚乳首っ!!!!!」
何度も乳首ピストンするうち、押し付ける場所が悪かったようでワニ口クリップが強く噛んだ状態のまま、乳首をひっかいて外れた。
「あ"っ!!??ーーー♡!!ーーーー♡♡♡………オッ…あ♡あ♡あ♡オ"ッ"………」
ひとしきり大きく吠えたのち、3時間以上にも渡ったマゾチク○ーによる絶頂で沸騰したチヒロの頭は強制シャットダウンして気を失った。
「えっ……チ、チヒロ先輩……なに、これ?」
そんな、いつもとはあまりにかけ離れた堕落した姿をよりにもよってマキに見つけられるとも知らずに - 10二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:54:49
ありがとうございました。
お誕生日で、色んな絵師さんのチヒロのイラスト見れて気分良かったので書きました。
みんなもチヒロの乳首弱い姿語ってね - 11二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:55:18
よかった……とてもよかつた……
- 12二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:55:40
スーパーサンクス!
- 13二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 01:56:46
- 14二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:11:28
- 15二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:16:19
良いよね。マジで表には出さないけど、チーちゃんがやってると嬉しいなと思って書いた。
- 16二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:25:33
下に同じ。
同じ理由で快楽に負けてのおねだり系も好きなんだけど、まあそれは置いておいて。
普段なら絶対気づいてるのに自慰に夢中で気付かずに秘事さらしてるシチュ、いいよね。
見てる側も当てられてるとなおよし
- 17二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:35:39
マキは倒れるチヒロにビクビクしつつ近寄り、せめて服をちゃんと着せようとシャツのボタンに手を伸ばす。
「えっ、マキ……あ、なんで、えっ、なん」
その時、目を覚ましたチヒロ。
目の前にマキが、可愛い後輩が居ることに頭がフリーズする。
「ね、ねぇ……チヒロ先輩、な、何してたの?ね、寝ちゃって…たんだよね?」
マキはどうにか安心させようと笑うも、目の前の状況が怖くてチヒロから目を逸らす。
チヒロはこのマキの反応に力なく俯き、ブツブツと何かを言い出す。そして、黙ったかと思うとふいにマキの唇に舌を滑り込ませた。
「えっ!?……チ、チヒロせんば」
「はぁ、最悪……。ねえ、マキ。幻滅したよね。でも、コレもこのクソ雑魚乳首のせいだから。だから、マキ。一緒にお説教お願い。」
唖然とするマキ。
そんなマキを尻目に、チヒロは自分の胸を強調するように片腕で寄せ、もう一方でマキの頭を自分の胸に引き寄せる。
涙を流しながら、いつもの声音で、いつもの真面目な顔をするチヒロにマキは声すら出せないほど怯えていた - 18二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:36:28
蛇足の壊れちゃったチヒロを書きました。
この後の内容はご想像にお任せするぜ - 19二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:44:45
いいもの読ませてもらったので………
後輩との絶望的な対面から数日が経ち、私とマキとの関係は大きく変わった
「相変わらずワイシャツ越しでも分かっちゃう目立ち具合……」
というのもいっそ開き直った私は、マキに自分がどうしようもないマゾザコ乳首の持ち主でもあることを告白し、良き先輩という立場を投げ捨て己の性欲発散に無理やりマキを付き合わせ始めたのだ
「あっ♡あっ♡下側カリカリだめぇっ♡さきっぽウズいちゃう……♡」
んあっ♡私はマキのシャツ越しノーブラ乳首イジメに興奮中♡
いたずら好きで手先が器用なマキはどえっ♡やらこっちの才能もあったみたウんッ♡
「ぉ♡ダメ♡乳首ビンビン♡後輩の指でビンビンに勃ってる♡言い逃れできないっ♡」
「んっ♡フッ♡ふっ…♡我慢するの無理っ♡声漏れちゃう♡先輩の威厳またなくなうっ♡」
「……………(こんなになるまでチヒロ先輩がストレスを溜め込んだのは……あたしのせいですよね)」
「お゛っっっっ♡♡♡!!!あっ♡はっ♡!乳首全力で捻るのはダメっ!?♡セキュリティ壊れ♡♡♡!!!」
「はいはい、とっととイッてくださいね。せ、ん、ぱ、い?」
あぁ♡理解のある後輩を持てて私は幸せぉホッ♡ - 20二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 02:48:31
- 21二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 03:36:51
このレスは削除されています
- 22二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 03:38:04
>>19で載せていただいたのが最高過ぎたので、そっちの方向性でちょっと書きます。
これまであまり性に疎く、オナ○ーを避けてきたチヒロにとってマキのテクニックはあまりにも強すぎた。
何度も頭を焦がされるほどに鳴かされ、最近ではマキが背後に立つだけで乳首が勃ってしまうようになり、それに加え、度重なるプレイでチヒロの胸は明らかに大きくなっていた。
チヒロもまさかこの年になって胸が急成長するとは思っておらず、持っていたブラはことごとくダメになっていた。
そうして1人でブラを新調しに来たチヒロ。
チヒロは落ち着いた青色のものを5つ見繕い、服の上から自分の胸の前に持ってきて合わせてみる。
「あれ……なんで…嘘でしょ」
3つ目を胸の前に持ってきた時、触られたわけでも無いのに乳首が勃ち、チヒロは無意識に前傾姿勢になっていた。チヒロの体は胸を意識してしまうだけで条件反射のように興奮してしまうまで性に依存気味になっていたのだ。
それに気付き、呆然とするチヒロ。
すぐに姿勢を直すも、息は上がってゆき、胸がどうしようもないほど熱を帯びてゆく。
「マキ……マキ……」
胸が切なく、少しでも発散しようとチヒロは両腕で胸を寄せて2つを擦り合わせる。
しかし、そんなことをしてもマゾ乳首の火照りは治らず、むしろ逆効果でマキに責められる妄想で頭が一杯になってしまう。
買い物など続けていられるわけもなく、急いで女子トイレの個室に駆け込み、モモトークでマキに電話する。
「マキ助けてっ!切ないの、胸切なすぎておかしくなっちゃう。早くクソ雑魚乳首のセキュリティめちゃくちゃにしてぇ!」
「……しょうがないですね。」
呆れたようなマキの了承の声を聞いたチヒロはそれだけで甘イキしてしまった。
もはや、先輩として尊敬されるチヒロではなく、飼い主たるマキのペットに進んで堕ちきったチヒロの姿がそこにはあった。
- 23二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 07:38:11
物凄い勢いでチーちゃんが堕ちてる………!
- 24二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 07:44:13
はい先生! 雑魚雑魚乳首と母乳噴出体質は相性抜群だと思うのですがいかがでしょうか!!
- 25二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:10:17
チヒロの母乳はまだ出ないが次期に出るようになる。
母乳出しちゃうのも好きなんで、出るようにしようかと思ったけども、出ないのに痺れるぐらいイくのがより乳首弱い感ありそうやなと思って採用しませんでした。
- 26二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:13:47
このチヒロは先方との商談中や部室で部員との活動中に
ボールペンでこっそりチク〇ーしてる姿が似合うな
なお大体は半端に性欲を煽っただけの結果になるからかえって悶々としてそう - 27二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:16:42
最初はそういう感じで、ヴェリタスの面々に隠れてキーボードに乳首擦りつけてチク○ーしちゃうチヒロを書こうとしてた
- 28二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:17:42
マキ堕ち前とマキ堕ち後でジャンルが違う感はあるな
- 29二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:20:29
最初は上3つで終わらせるつもりだったんやけども、良いのを貰ったんでマキ堕ちも書きたくなったから書いたんで確かに内容の繋がりはあるけども、シチュの繋がり方は薄いかも
- 30二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:28:29
マキ堕ちの方はそう遠くない未来でマキに自分のおっぱいを思いっきり吸わせる(母乳は出ない)チヒロの姿がありそうだ
- 31二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:28:52
贅沢を言うようで悪いのだが、なんかこのマキ堕ち見てるとハレコタマヒマリウタハのも見たくなってきてしまった。
⋯⋯そう思ったの俺だけ? - 32二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:36:31
発散させるの面倒くさがったハレがエナドリを乳首にかけて舐めるだけしてチヒロが勝手にイかされ続けるのは一旦考えた。
コタマにはひたすら録音した自分のチク○ー音声聞かされて触ってないのに強制トランス状態にされてイッちゃうとかかな。
ウタパイと部長。はなんかチヒロを気にかけて優しくしちゃいそうなイメージが自分の感覚にあったのでうまく浮かばんかった
- 33二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:38:30
マキに吸わせるのもいいけど、自分で口に咥えてってのもチク○ーに頭の中埋め尽くされて終わってる感じがして良いなとも思う。
- 34二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:40:55
ハレのエナドリの空き缶を片付けてたらその甘ったるい科学的な香りと疲れからムラッときて
自室に持ち帰って缶の飲み口で竹二位してしまうチーちゃんだって? - 35二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:42:14
ザコ乳首を刺激せずに身体を休めたり雑務をしたりしたいので自室だと基本上裸で過ごすチーちゃん。
なおスイッチが入った時に瞬時におっぱじめられるようにするためという意味合いもある - 36二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:44:33
- 37二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:53:17
この人のイラストエッチだよね。スーパーサンクス
- 38二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 08:55:15
このレベルのザ〜コ♡だとシャワー浴びた時とか派手にヤバいのでは???
- 39二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 09:08:07
"そういう"気分でない時はシャワーの温度を人肌まで上げ、勢いは弱めにし、頭からゆっくり洗うように気をつけるチヒロ
以前疲れた体で深夜シャワーした際に、冷たくて、凄い勢いのシャワーを、いきなり乳首に浴びせてしまった時に、あまりの衝撃で瞬時に絶頂気絶してしまい、自分の迂闊さとクソザコ乳首に絶望したとかなんとか - 40二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 09:25:42
良いね。
「んっ……疲れた。」
自室に帰ってきたチヒロはいそいそと、少し縮こまるようにしてシャワーを浴びる。
「うっ……あっ♡…フーッ、フーッ♡……危なかった」
乳首にシャワーの水流がかかり、思わず声が漏れてしまうも、息を強く吐いて意識を乳首に行かせないよう耐える。
チヒロの雑魚乳首はシャワーだけでも危ない。
前に仕事で泊まったホテルでは予期せず、強い水流をモロに乳首に当ててしまい、それだけでイッてしまうこともあったぐらいだ。
シャワーを浴び終わったチヒロは意を決してタオルをそっと柔らかく乳首に触れさせ、ゆっくりと水を拭き取ってゆく。
「くっ!うっ……あっ……ひぅっ……!あっ♡だ、ダメっ♡あ"あ"っ!!……もう、また濡れたんだけど……」
それだけのことなのに、乳首に触れる布の感触に負けてイッてしまう。チヒロは溜息を吐いた。
15分かけてようやく体を拭き終わったチヒロはショーツと短いパンツだけを履いてベッドに座る。
エイミのように暑がりだからではなく、上半身裸なのは感度の良すぎる乳首は服に擦れるだけで堪えられずに勃ってしまうからだ。
ただ、服を着ないことにもデメリットはある。
「あ、先生にモモトークを返さないと。携帯は……えっ。オ"オ"っ!!??…ひぎぃ……あ…あっ……」
携帯を取ろうと立ち上がったチヒロは足を滑らせ、タンスに胸を押しつける。乳首は上に反るようにぐにぃっと圧迫され、急な刺激に成す術なくチヒロは強く絶頂。糸が切れたかのようにベッドへ背中から倒れ込んでそのまま気絶し、朝まで目を覚さなかった。
- 41二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 09:29:34
そのまま冷水浴びすぎて高熱で保健委員とかに助けられた時に、どうして気絶してたのか聞かれてしどろもどろになりながら答えるけど、当然信じてもらえず、相手に何か異常がって勘違いされて触診されて何度もイカされて、ってとこまでは妄想した。
- 42二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 09:31:48
多分だけどミネ団長に知られたら真面目に「救護っ!!」される案件
今のチーちゃんって要するに日常生活に支障が出るレベルの自慰中毒患者だからな - 43二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 09:34:23
ふむ……紆余曲折あって救護騎士団から「性欲を抑える薬」を処方してもらえるようになったチーちゃん
今までの日常が嘘のように毎日を快適に過ごせるようになったチーちゃん
だがある日のこと、連日徹夜で仕事をしてたせいでうっかり薬を切らしてしまい……… - 44二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 09:59:59
流石に医療関係者に診てもらった方が良いとウタハに説得され、チヒロはミネの元へ。
事情を話してゆくと、初めはゆっくりと聞いていたミネの顔がどんどんと険しくなり、最後には立ち上がってチヒロに詰め寄る。
「嘆かわしいです!そんな状態になるまで忙しさに症状を放っておくだなんて!これは相当強度の高い救護が必要なようですね。」
言うが早いか、暴れないようにチヒロの手足を拘束すると、胸を守るシャツを脱がせる。ボロンと、重たい双丘がこぼれ、ゆさゆさと揺れる。
「いいですか、乳首で絶頂することに耐性をつけなくてはです!可能な限り絶頂を堪えてください!耐えて!耐えて!」
ミネはお構いなしにチヒロの敏感なクソ雑魚乳首を力一杯摘み、前後に激しく擦り続ける。
「ンオっ!!いぎぃ!!こ、壊れ!壊れる!!セキュリティっっ♡助けっっクソ雑魚っウグっ雑魚っ雑魚乳首っ!セキュリティっ終わる!!終わるっ!!終わる終わる終わrっ!!オギョォ"ォ"ォ"っっっ♡♡♡♡♡ーーー」
容赦の無い絶頂地獄。ミネがやり過ぎたと手を止めた頃にはチヒロは鼻水と涎で顔を汚して気絶。その乳首は赤く腫れ上がり、脱水症状を起こしかけていた。
その後、目を覚ましたチヒロはミネから懇切丁寧に謝罪を受ける。しかし、そんな言葉は耳を素通りしてしまい、チヒロはぐちゃぐちゃの思考の中、ミネの手袋をした手に釘付けになり、乳首を痛いほど勃起させていた。
- 45二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 10:01:07
自分で書いといて何だけども、これチーちゃんヴェリタス復帰無理じゃ無い?
- 46二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 10:04:24
このチーちゃんは堕ちきったチーちゃんだからそりゃそうなるわな<<ヴェリタス復帰無理
個人的には落ち切らないように理性が耐えようとしてでもやっぱり少しずつ堕ち始めてるくらいの塩梅が一番好き - 47二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 10:09:11
それも分かる。しかし、ワイの乳首弱さメーターの栓を捻る手がどうにも止まらんのや
- 48二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 10:26:47
なんか、アオイとかに完全に流れ作業みたいな感じで雑にイかされてる絵面も良いなって思った。
- 49二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 17:05:47
「敏感なところだから乱暴にするのはよくないよ副部長」ってハレが片手間で開発したオモチャにドハマリするチヒロ…
- 50二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 17:07:25
- 51二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 17:25:43
エロ過ぎだろ
- 52二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 17:54:20
なんかまだ書けそうなんで、挙げてくれたキャラの中で、一番想像できた生徒でチヒロのチクビ責めます。
ミレニアム以外の子で、責め役に良さそうだなって生徒書いてやね - 53二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:04:59
割のいいバイトと聞いてやってきたセリカ
- 54二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:07:49
- 55二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:08:10
- 56二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:10:05
- 57二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:13:44
- 58二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:18:05
サツキとか面白そう
- 59二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:28:24
まずミレニアム組以外でチヒロと面識がある(かもしれない)のがウトナピシュティムのクルーくらいしかいないんだよな
俺が思いつく限界は、リンちゃんアユムモモカの前で痴態を晒してしまい別室に連れ込まれ
リンちゃんからは呆れとお仕置きの乳首責め、アユムからは全肯定甘々乳首責め、
モモカからは甘サドいじわる乳首責めのトリプル乳首責めかな…(ヨクバリス) - 60二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:28:25
たぶん、夜まで書けないんでもしやったら自分の書いた他のでも読んで暇つぶしてくれやで(隙あ自)
【閲覧注意】君たちには語ろう|あにまん掲示板bbs.animanch.com【閲覧注意】水着サキの|あにまん掲示板おっぱい揉みたいよね「なあ、さっきから人の胸をジロジロ見て何してるんだ?」"いいおっぱいしてるなって思って。同性の私から見てもとっても綺麗な形してるよ。"「そんなことで褒められても嬉しくない。」プイッ…bbs.animanch.com - 61二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:32:43
この水着サキのSS好きだったわ
- 62二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:37:30
かんしゃあ〜!
- 63二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 19:44:27
ローションガーゼでおっぱいイジリを楽しむチヒロ先輩!?
- 64二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 19:57:09
- 65二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 20:21:46
確かバレンタインイベでセナと会ったことあるから彼女にローションガーゼで治療してもらえるかもしれない
- 66二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 21:06:05
おしゃ、取り敢えず1個書きます
- 67二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 21:25:58
「ここは……」
目を覚ましたチヒロ。彼女の体は椅子にロープで括り付けられていた。
「目が覚めたかしら?」
「万魔殿の京極サツキ…こんなことしてどうするつもり?こんなことしたらゲヘナとミレニアムで紛争になるんだけど?」
カツカツと足音を響かせて登場したサツキをチヒロが目を細めて睨む。しかし、サツキは動じない。
「マコトちゃんが情報部にはもっとデジタルに強いヤツが必要だっていうから、ミレニアムの子を催眠して従わせることにしたの。良いアイデアでしょ?」
そう言ってドヤ顔をするサツキにチヒロは呆れたように溜息を吐く。そんな反応をされていることには気付かず、サツキは谷間から糸と5円玉を取り出す。
「ほら、5円玉を見て……どうかしら?頭がフワフワしてきたでしょ?」
「はぁ………あ、え…あれ……」
催眠術なんて馬鹿馬鹿しいと思っていたチヒロだったが、どうにも適性が高かったようですぐに瞳から光を消してぼんやりと涎を口の端から垂らす。
「私の合図があるまでイケなくなぁ〜る……イケなくな〜る。さあ、目を覚ましていいわ。」
そうして肩をポンとタッチされるとハッと意識が覚醒する。 - 68二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 21:59:17
「な、何するつもりなの……」
「簡単よ。アナタの乳首をコレでズリズリして屈服させて忠誠を誓いたくさせるの。」
そう言ってサツキはローションをたっぷり染み込ませた細長いガーゼをこれ見よがしにチヒロの胸の前で細かく揺らす。それに思わずチヒロはヒッと声を出す。
「ふふっ、それじゃあいっぱい気持ち良くなってちょうだい。」
「ひぎぃぃっっ!!あ、なにこっ……いっ、イケないぃ……ああああっっ!?こ、壊れっ…壊れるっ!!……オホォっ♡♡……助けっ……ゆ、許しアエッ♡♡」
雑魚乳首をゆっくり焦らすようにズリズリされると耐えられる訳もなくチヒロは仰け反るも催眠のせいで絶頂出来ず、耐えられない火照りが乳首に溜まり続ける。
「ほら、頑張って耐えないと堕ちちゃうわよ?」
「オホォっ!!ン"オ"オ"っっ!!ひぎっっ♡♡はぎゃっっ♡♡おぎゅっ!!はひ…はひっ……おかしくなるのっっ!!セキュリティっっ!!セキュリティぃぃぃ!!終わるから!!助けてっ!!忠誠!!忠誠誓うっっ!!」
「良かったわ、でも……ダメ。イカせてあげないわ。」
「終わるっ!!頭のプログラムおかしくなっちゃううう!!!オ"オ"オ"オ"オっっ!!??ーーーーー♡♡♡!!!!」
そのままチヒロは気絶。しかし、サツキはそれを見て絶頂禁止の催眠を解除する。
「あがぁぁぁ!!??バグる!!バグる!!頭のcpuバグる!!ンギぃぃ"ぃ"ぃ"ッッッ♡♡♡♡♡」
快楽の激流に目を覚まさせられ、ひたすら陸に揚げられた魚のようにビクビク痙攣し続けるチヒロ。
「これから私のために頑張りなさい、チヒロちゃん。」
それを見ながらサツキは愛おしそうに頭を撫でた。 - 69二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:00:56
ということでサツキを書きました。
催眠で絶頂操作されちゃうの良いよね - 70二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:04:06
ビックリするほど情けないチーちゃん・・・
- 71二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:05:15
この後、チアキにイく姿を写真に収められたりとか、万魔殿にオモチャにされると個人的に嬉しいなと思いながら書きました。
- 72二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:07:45
いつもしっかりしてるからね、肩の力を抜いてもらうためにここではチヒロに情けなくなってもらいます。
- 73二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:18:15
- 74二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:20:32
チーちゃんが情けなくなる前提ならユウカとかも責め役として相性いいのでは?
- 75二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:21:20
そう言ってくれると嬉しいやで
- 76二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 07:24:12
まーたチヒロがあにまん民に劣情を向けられてるよ
- 77二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 17:14:41
続きは!続きはもうないのか!?
- 78二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 18:32:25
- 79二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:20:39
電車に乗ってたチーちゃんがイベント帰りに巻き込まれて瞬く間にその電車が満員電車化
乗客に押される形で自身の豊満な胸をドアに押し付け続ける羽目になり・・・
みたいなの下さい(強欲 - 80二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 01:11:05
徹夜仕事終わりで冷静な判断ができずに鈴付きのクリップかピアスをつけたまま外出
我に帰った頃には音と振動で絶頂寸前、荒い呼吸のまま一歩も動けなくなるのとかどう? - 81二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 08:35:04
これ書けそうやと思うんで、昼ごろ出すやで
- 82二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 09:08:44
欲に素直でよろしい。こっちも書くわよ
- 83二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:23:29
「はぁ……はぁ……んっ……んぁっ♡……」
徹夜仕事が明け、チヒロは電車を待っていた。しかし、ただ立っているだけだというのにチヒロの顔はほんのり朱に染まっている。
何故かといえばら徹夜明けのためにリスクを考える余裕もないチヒロは昨日一度も発散できずにムラムラが溜まった乳首を少しでも慰めようと仕事先で鈴付きのクリップを付けてきてしまい、それに駅へ着いてようやくハッとしたチヒロはバレるかもしれないという羞恥と乳首へかかり続ける弱い刺激への疼きで一杯だったからだ。
電車がホームに滑り込む。今更外すことも無理なので、電車に乗ったチヒロはせめて鈴の音が周りに聞こえないようにと扉の前に立つ。
しかしこの判断が良くなかった。電車は次の駅で満員になり、チヒロは奥に押される。
「イ"っ"♡………フーッ……あっ………んっ、ふっ……ン"ン"ッ"……♡」
大きな双丘をドアにぎゅむっと強く押しつけられ声が出てしまいそうになるのを必死に手で押さえて我慢するチヒロ。そんな抵抗虚しく、クリップ先の丸い鈴がドアで乳首に押し込まれ続けるせいで逃げ場の無い刺激に襲われ、息もままならず身悶える。
次の駅に着くと、急いでホームに逃げる。
そのままトイレへ向かおうと考えるも、何度もイッて腰が砕けても休むことも出来なかったせいで足に力が入らず、動けないチヒロ。
「オ"オ"っ"!?ひ……あ、せ……先生……?」
そんな彼女の胸を突然背後から伸びた手が爪をたてて揉む。そんな急な責めに対応できるわけもなく、チヒロは声を出して絶頂。余韻に浸る間も無く怯えながら後ろを振り向くと先生が抱きつくように立っていた。
"チヒロ大丈夫?同じ電車に乗ってたら体調悪そうに出て行ったから心配で着いてきちゃったんだけど、病気とかじゃなそうで良かった。"
シャランっ、小さく鈴が鳴る。
"それはそれとして、こんなイジメてってアピールするの付けてるなんて、お説教が必要だね"
チヒロと同じほど大きな胸を背中にぎゅーと押しつけながら、鈴をつまみあげ、耳に息を吹きかける。
「ごめん、先生っ、我慢できそう……あふっ♡…ない………セキュリティ弱々のクソ雑魚乳首に…っふぐ…フーッ…フーッ……生活指導……お願い……」
"分かったよ、チヒロ。私はこんな恥ずかしいメス犬でも、生徒だったら味方だから……ね。"
先生はチヒロの言葉に悪戯に笑った。 - 84二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:25:03
S役をすぐ女先生に任せるのが僕の悪い癖
2つの概念を悪魔合体させたやつを書きました。 - 85二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:27:57
よしここから女先生とのデカパイ相撲に予定調和とばかりに完敗するチーちゃんSSに連鎖させるんだ!!
- 86二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:37:10
- 87二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:37:46
相変わらずスレ主がいい趣味してる >>83
- 88二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:39:02
「できたよチーちゃん、アクメレーザー銃だ」「没収」
から始まるシチュを考えてたんだけど、どうしても説明パートが冗長になっちゃう感じがして辞めた
失敗作でほんの少しの刺激しか出せないのに、チヒロの雑魚雑魚乳首は簡単にアクメまで至れちゃうんだ
一通り使った後、銃が暴走して内部のアクメ粒子を超濃縮して放出しちゃうんだ - 89二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:53:54
書くにあたって、チヒロの乳首は分厚くて平たい感じで想像しとるで。
女先生の見た目は、別にみんなの想像で良いんだけども、1的にはシャニマスの緋田美琴をイメージして書いとる。 - 90二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 14:05:14
今のところちょっと書くかもと考えてるのは、
○カンナにオッパイ取り調べされるチヒロ
○キキョウのあやとり乳首責め
の2種類やね。他の概念もどしどし出してや、書くかもしれんです。 - 91二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 14:14:26
女先生と乳首よわよわチーちゃんの絡みいいなあ
- 92二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 14:23:55
- 93二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 14:35:14
表の関係だとシャーレのセキュリティや事務仕事まわりで寧ろ先生がチヒロに頭上がらない関係だとよりエッチだと思うんすよ。
- 94二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:46:17
すまんやで、別業入って継続するの難しそうやから今日なんか一本出したら1が書くのは一回打ち止めにするやねん。
概念出したのに書けん方にはすまんやで - 95二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:03:42
残念だけどしゃーないわ
- 96二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:41:00
「はぁ、私はヴァルキューレの、しかも狂犬にお世話になることなんてないんだけど」
ヴァルキューレの取調べ室へ問答無用で押し込まれたチヒロは不服そうに目の前に座るカンナへ問いかける。
「各務チヒロ、お前には公然猥褻の容疑がかかっている。」
「ちょっと、そんな事してないから。」
「〇月××日の、ミレニアム行きの列車……そこでの鈴付きクリップの装着と乳首イキ……忘れた、とは言わせない。」
カンナの言葉にチヒロは息を呑む。
どうしてそのことが、チヒロの心臓がうるさく唸る。
「だんまりか……図星のようだな。」
「ち、違……ングォっ!!??」
「騙そうとしても無駄だ!軽く撫でただけでイクこの雑魚乳首がなりよりの証拠だろう!」
「あぎゅっ♡おっ!おっ!や…やめ、こんな取調べっ♡違法オ"っ!!ほぉぉっっ!!こっ、これダメぇ!!ンギィィっっ!!!!♡♡」
チヒロは必死に容疑を否認しようとするも、カンナは有無を言わせずチヒロのクソ雑魚乳首を爪を立ててコリコリと弄り倒す。
「強情なヤツだ。……だからこそ、あの人が欲しがるんだろうな。」
「あ、あのひ……オホォっ♡……人?」
息も絶え絶えのチヒロへカンナは同情のような、憐憫のような、そして仲間意識のような感情が混じった目を向ける。
その時、取調べ室のドアがノックされた。 - 97二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:58:38
「来られましたか、先生。」
"いやぁ、ごめんごめん。イオリの足を舐めるのに夢中になり過ぎちゃって"
「それはいいのですが、先生に言われた通りにでっち上げた彼女の容疑に関してはどうすれば?」
"ああ、それならシャーレの権限で間違いだったことにするから大丈夫!"
入ってきた先生とカンナの会話にチヒロは目を白黒させた。
「えっ……うそ、先生、でっち上げたって……嵌めたの?」
"あはは、チヒロのこと凄い好みでさ。もっと私の好きに染めたくなっちゃったんだよね"
そう言って、ニヤリと笑みを浮かべながら先生はチヒロの顔にずいっと趣味の悪いピンクの首輪を近付ける。恐怖に、先程まで乳首を責められていたことも忘れてカンナに助けを求めて視線を向けた。
"そうだ、後でカンナにはご褒美あげるね"
「っ♡…はい。」
先生の声にとろんと緩んだ表情を見せるカンナの首に同じ首輪が付けられているのがチヒロの目に入った。
そこで自分を連行したヴァルキューレの生徒全員が同じものをしていたことを思い出し、助けなど1人も居ないことを理解してしまったチヒロは心が折れ、一筋の涙を流した。
「ゆ、許して……も、もう乳首のセキュリティ壊れてるから、だから……」
"この部屋ってどれくらい借りれるかな?"
「3日ですね。食事は持ってこさせます。」
"ありがとね。それじゃあ、チヒロ……私のメスになれ" - 98二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:04:08
「オ"ォ"っっ!!??cpu壊れる!!バカになる!!終わる!!お、オっ♡終わるっ!!ほぎょおおおっっ!!ち、乳首終わる!!ンギィっっ♡ひぎぃ♡あっ♡あっ♡助けっ、助けてっ!!いやぁ……いやっ!!ーーーーォ"ォ"ォ"ッッッ♡♡♡♡♡」
3日3晩、女の鳴く声は止むことは無かった。
その後、先生を伴ってヴェリタスの部室へ戻ってきたチヒロの首には趣味の悪い首輪をしていた。
それをハレが指摘すると、チヒロは力なく笑って誤魔化した。 - 99二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:05:17
取り敢えずアッシが書くのは一区切りということで嵌められて堕ちきったチヒロを書きました。
感想くれたら嬉しいやで - 100二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:05:52
投下乙
よわよわチーちゃん、つよつよ先生 - 101二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:06:47
先生は女の子食べまくってた女豹だから強強や。
- 102二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:28:33
- 103二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 22:43:43
1です。pixivにこのスレとほぼ同じ内容のものがありますが、私がまとめたものなのでご安心ください
- 104二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 04:59:21
ちょっとどうしてもカイの薬責め書きたくなったんで、後でそれだけ書きにくるやで
- 105二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 11:08:25
期待の保守
- 106二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 11:27:37
仕事とあるオフィスに呼び出されたチヒロ。
しかし、そこに居たのは「五塵の獼猴」申谷カイその人だった。
「……七囚人が私に一体何の用?」
「ククク、落ち着きたまえよ。別にヴェリタスとことを構えようと言うわけじゃないさ。ただ、君の母乳が欲しくてね。」
「……ふざけてるの?」
チヒロは愛銃バックドアを構え、ジリジリと詰め寄る。しかし、一方のカイに慌てた様子は無い。
その姿に銃を握る手にも力を込めたつもりが、むしろチヒロの手は震えていて力が入らない。
「おやおや…君ほどの切れ者でも案外簡単に油断するんだね。」
「あ"……あ"あ"っ………」
既にここへは痺れ薬がガスとして散布されていた。
力なく倒れるチヒロ。カイはそこに近寄ると、懐から毒々しい緑の液体が入った注射器を取り出す。
「これは私の調合した媚薬でね、本当は薄めるべきなんだが……チクニー狂いの君なら大丈夫そうだねぇ。」
「ーー!?がひぃっ!!んぎぃぃっっ!!」
乳首に液体が注入されると、胸が沸騰してしまったかのような強い火照りにチヒロは目を見開いて呻く。
「お気に召したようだね。こんなに乳首を怒張して勃てて……ククク」
「オォっっ!!??こ、壊れるっ!!こわれ、こわっ、壊れるぅっ!!」
乳首を指で弾かれただけでイかされるチヒロ。
薬の影響で、たったこれだけの刺激で限界寸前まで感度は煮詰まっていた。 - 107二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 11:42:54
「さて、善は急げと言うからね。君のことは考えず、母乳を出して貰えるよう激しく責めさせていただくよ。」
カイはいつもの手袋を床に捨て、ゴム手袋を嵌める。
そのゴムが肌にピタッとくっついてラインを浮き彫りにさせていく様にも、薬で欲求を高められたチヒロは喉を鳴らしてしまう。
そうしてゴム手袋をつけ終わったカイはこれ見よがしにコードの繋がれたクリップの開け閉め繰り返す。
それが次にどんな責めをする合図なのか理解してしまったチヒロは顔を引き攣らせる。
「あっ……あえっ…い、今、こんなので責められたら、乳首もあ、頭もセキュリティ……終わっ…あひっ!!」
「御託は並べなくていいよ。君は母乳を出すことにだけ集中していればいいさ。」
「んぃぃっ♡」
有無を言わさず、カイはチヒロの乳首にクリップを挟む。それだけで体を仰け反らせるチヒロ。
「さてと、電気責めをその雑魚乳首でタップリ楽しんでくれたまえよ。ククク。」
「あぎぃぃぃぃっっ!!!おごががっ!!んがぁぁ!!あがっっ!!ひぎぃぃぃっっ!!!」
「……随分とブサイクな鳴き声だね。」
クリップから電気が流されるとチヒロは訳も分からず泣き叫ぶように絶頂。余韻も無くひたすら絶頂を続ける。恥も外聞もないその姿は想像を超えていたのか、カイは少し眉を顰めた。
「あ……セキュ……リティ……おわ……お……おわ……おわ」
それから10分。電気のオンオフを繰り返され続けたチヒロは鼻水と涎で顔を汚して、まともに動けていなかった。しかし、母乳が以前出る様子は無い。カイは溜め息を吐く。
「この方法は使いたくなかったんだがね…」 - 108二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 11:59:12
「あまり喘がない出るおくれよ?」
「かひゅっ!!??おおっ!!ーーーーっっ!!ングっっ!!オ"ほ"っ"!!んぎ……いいっ………オッ♡オッ♡オッ♡」
カイは電気のスイッチをオンにしたまま、チヒロを座らせ、後ろからゆっくり気道を塞いでゆく。
いわゆる首絞めっクスというやつだ。
マゾっ気の高いチヒロはカイの思った通りこれにも高い適性があったようで足をピンと伸ばしてバタバタ魚みたく体を撥ねる。
「これでも駄目か……どうやら君では試料になり得ないようだ。電気はオンのままにしておいてあげるから、先生が来るまでそこで遊んでおくといいさ。」
「げぇぇ……がっ……ぐがっ…………おごっ……ごげっっ…-…」
1分ほどダブル責めをしていたがチヒロの乳首は少しも湿る様子が無い。
カイは見込みなしと判断し、チヒロのモモトークで先生に住所を送ると、体をから手を離してオフィスを後にする。
多分の汁気を帯びて地面にそのまま転がったチヒロ。やがて先生に助けられ、救護騎士団へ運ばれたチヒロが明瞭な意識状態まで回復するには3日を要した。 - 109二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 12:00:37
今までよりハードに仕上がりました。
カイもめちゃめちゃ好き。
感想くれたらありがたいやで。 - 110二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 13:03:20
エッチだ チヒロがかなり可哀想だけど間違いなくエッチだ
- 111二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 21:05:23
弱いところを激しく責められるのいいよね………
- 112二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 21:28:20
1です。別業の方割と融通が効きそうで、折角ここまで見てもらってるのを今畳んでしまうのも勿体無く思うので、落ちるまでぼちぼちまた書こうと思います。
なので、全部は多分書けないけどもまた概念くださいやで - 113二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 21:45:35
女先生による乳輪いじり 懇願するまで乳首は触ってあげません!! を下さい(迫真)
- 114二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 21:54:46
乳首が出来上がっちゃったチヒロの日常の様子を見てみたいわね
モブちゃんにぶつかられて謝られるんだけど本人は乳首アクメを必死でこらえてひきつった笑顔で対応したり
企業との打ち合わせで何かの拍子に乳首を刺激してしまってイキそうになってるのを何とか隠そうとしたりしてほしい - 115二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 21:56:39
乳首にローターをつけられ拘束放置されるチーちゃんが見たいです
- 116二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 23:59:00
ここのチヒロは大分くっころ騎士味があるなw
- 117二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 02:09:15
このレスは削除されています
- 118二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 07:23:36
欲望に忠実なチーちゃんというちょっと珍しい概念好き
- 119二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 11:33:47
- 120二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 18:19:59
保守
- 121二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 20:57:58
搾乳いいね…!
- 122二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 22:34:23
えっっっど
- 123二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 22:54:02
チヒロはイライラしていた。
1週間前。珍しく仕事もなかったこともかり、あまりに我慢できなくなったチヒロは1人部室に顔を出さず、激しくチク○ーに耽っていた。
その姿をヒマリを含めたヴェリタス全員にふざけて覗かれてしまい、そこから今まで明らかに全員からよそよそしくされていた。
そんな状況にストレスを溜め込んでしまい、このために1人で慰める気も起きず、性欲をいつも以上に溜め込んでいた。
「……なんで私が……あの子たちの方がいつも迷惑かけてくるのに……」
チヒロのイライラは頂点に達する。そして何かが壊れた。
次の日、休日であったがチヒロに呼ばれ、ヒマリ、コタマ、ハレ、マキはヴェリタスの部室にいた。
「チヒロ先輩、なんの用だろ?マキ、何か聞いてる?」
「いや、なんにも……」
「チーちゃん、やっぱり怒ってるんでしょうか?」
「あ、副部長。来ました……か……」
不安がる面々の前に現れたチヒロはパツパツのスクール水着一枚の姿だった - 124二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 23:40:44
「ち、チーちゃん……な、なんでそんな格好を」
「ねえ、私のこと見てどう思ったの?やっぱり…変態だって思った?」
チヒロの言葉に全員が黙る。
「私は……いつも迷惑かけられてるのに……それなのにマキもハレもコタマもヒマリもチク○ーが激しいからって私のことは蔑むんだね。もういいよ……みんなが私をどう思ってるのかよく分かったから。んおっ♡」
「えっ、な、何してるの、チヒロ先p」
「フーッ!フーッ!見て分からない?変態の私らしくキツいスク水でギューって押し潰されて甘イキしかけのクソ雑魚乳首オナってるんだけど。あひぃっ!!んぁっ♡おほっ!!スク水んッ♡パツパツに乳首包まれウっ♡の気持ちイィ…直に触れてっ♡ないのにぃィツ!!……フーッ!フーッ!じかより乳首っあぁん!!弱いのぉ♡オ"ォ"!!オ"っ"!!コリコリする指っ♡とまら…あっっ♡ヤバっ、セ、セキュリティんひぃっ♡壊rっあひぃっ♡壊れるっ壊れっ♡ンギィっ!!壊れるのぉっ!!こ、壊れっオ"ホ"ォ"ォ"ォ"」
ベロを突き出し、勃った乳首を擦り続けるチヒロ。
全員が目の前の異様な光景を理解できず、恐怖する。それから2時間も続いたチヒロの雑魚乳首チク○ーショーはチヒロがブレーカー落ちるみたいに崩れ落ちて気絶したことで終わり、駆け寄った4人は胸の谷間の中に挟まれてクシャクシャになった退部届と配信中のスマホを見つけてしまう。
「ごめんなさい……」
誰かの小さな声はチヒロの喘ぎにかき消された。 - 125二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 23:41:11
ストレスのあまりに破滅に走っちゃうチヒロを書きました。
- 126二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 23:51:33
これ次のやつに入れるやで
- 127二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 00:17:53
山海経のある店。
前屈みになり、息も絶え絶えに熱っぽい吐息をしながらチヒロは扉をノックする。
「どうぞ……」
「フーッ!フーッ!やっと…見つけた!…んぅっ♡……申谷カイ……」
カイは溜息を吐く。
「まさかご自慢のハッキングで私の居場所を調べたのかな?」
チヒロはその言葉に唇を噛む。
その通りだった。あの鬼畜な責めの後、チヒロの雑魚乳首はカイの責めにメロメロになっていた。
もはや自分の手では満足できず、血眼になって各地の防犯カメラをハックしてカイを見つけ出したのだ。
「……してっ!!早く前みたいにして欲しいんだけど!!私のミルクが必要なんでしょ!!」
チヒロはカイに自分の豊満な胸を押しつけて抱き付く。それをカイは鬱陶しそうに振り解く。
「まったく……よして欲しいね。私は練丹研究をしたいのであって、君たちみたいなマゾメスを愛してあげる気はないよ。」
「たち?」
「ああ、そうだよ。この子、元SRTのサキも君みたいにここを突き止めてきてね。同じことを言っていたかな、ククク。」
カイは奥に入ると、びちょびちょになったラッシュガード姿のサキの頭を掴んで引っ張り出し、体を引きずってチヒロの前に乱雑に転がした。
サキは意識があるのかないのか分からない状態でカイ、カイと小さく呟きながら、目の焦点は合わず、鼻血を出していた。 - 128二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 00:41:20
「な、何したの……この子に」
「勝手に満足するまでイッてもらったんだよ。この薬でね。」
真っ黒な薬が入った注射器をチヒロの顔の前に翳す。
「20時間ぐらいは胸を揉んで喘ぎ続けていたねぇ。良かったら君にも刺してあげよう。」
「そ、そんなの刺されたくないんだけど……」
「あのねぇ、そんな言葉は胸を強調しないで言ったらどうだい?」
形だけは否定するも、誘惑に勝てないチヒロにカイは呆れたように目を細めた。
「あぎっっ!!??」
薬を乳首に注入されてゆく。
もう既にチヒロの顔に余裕は少しも無い。
「君はサキよりも乳首が弱いからねぇ……手でイジることもできそうにないし、ローターを着けていってあげよう。それじゃあ、ごゆっくり。」
チヒロの手足を縛り付け、卵型のローターを乳首に強く噛ませると、サキごと奥に押し込む。
「ごぎぃっっ!!ひぎゅっ!!んぎぃぃぃぃ!!!!おうっっ!!??」
バタバタと絶頂の快楽に体を暴れたことで横に寝かされていたサキに密着する位置に体が動き、サキとチヒロの胸は押しつけ合う状態になる。
チヒロのハリのある固い大きな双丘はサキの柔らかすぎる大きな双丘に沈み、乳首のローターが乳輪を噛むまでに押し込まれ、更に刺激を受ける。サキもローターに乳首が強く押されて再び快楽に襲われる。
チ「ほぎょおおっっ!!あぎゅっっ!!はひぃぃッ!!がひゃっ!!ンギィぃぃィツ!!!!」
サ「オッ!!♡お"ッ"♡オオンッッ!!お"ほ"ぉ"!!オ"ウ"ッ♡おほぉっっ!!オっ♡オっ♡オッ!!♡」
2人の汚らしい合唱は1日を超えて続いた。 - 129二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 00:42:00
カイ編の続きを書きました。サキも好きなんでカメオ出演してもらったてがす
- 130二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 06:55:23
保守の
- 131二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 07:27:36
ドスケベ獣の咆哮やんけ!
- 132二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 15:50:48
このレスは削除されています
- 133二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 23:33:38
- 134二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 00:05:35
- 135二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 00:37:43
- 136二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 09:48:32
このレスは削除されています
- 137二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 16:32:37
サキとチヒロの現実的な巨乳感好き、、感度は普通じゃないけど
- 138二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:00:40
「初め……まして………ふしだらハッカーの…チ、チサト……です。」
目より上を映さないよう、下に向けた配信中のパソコン画面へチヒロは手を振る。
すっかり自慰中毒になっていたチヒロ。
スリルを求め、部室での脱衣やセルフでの野外での服越しチク○ーを試した末、不特定多数に自分の痴態を見てもらおうと考え、遂に成人女性向けの動画サイトで配信を始めてしまった。
「何の服を着てるのかですか?……チア衣装です。こ、後輩が着てたのを……貰いました……下は……ノーブラ……です」
コトリが応援団をする際に着ていた衣装に身を包むチヒロは画面へ胸の布をめくって乳首を見せる。
既に興奮で勃った乳首に、視聴者たちから下品な罵りのコメントが飛ぶ。
それにチヒロは心地よさを覚え、ブルっと身震いし、チア衣装の上から爪を立てて指でかく。 - 139二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:18:40
「んぅっ!!いっ♡」
【ちょっ、チクビ弱すぎでしょww】
【チク○ーどんだけしてんだよ、淫売女。】
「ん"ぉ"っっ!!……フーッ!フーッ!……罵られて乳首気持ち良くなってる…セキュリティバグるっ!」
画面に表示される罵り、嘲笑にチヒロのマゾっ気が刺激され、もっと乳首が気持ち良くなりたいと願ってしまう。
そうして、チヒロは使わないでおこうと思っていた電動歯ブラシを手に取ってしまう。
「フーッ♡フーッ♡もっと、見て…もっとっ……もっと罵ってぇ……ンギぃぃ!!ひぎょおぉぉ!!!回転っ!!強ひぃっ!!??あぎゅおっっ!!おおっっ♡おおっーー♡♡♡」
高速回転する毛束に乳首が休む暇なく左右に弾かれる。チヒロは口に手を当てるも我慢できず下品なイキ声をネットへ。そして、そのまま気絶。
【嘘でしょ、気絶したんだけど。】【ヤバ!放送事故!放送事故!】【これ、歯ブラシまだ動いてない?】【意識トンでもイキ続けたいとかww】【マジのオナ○ー中毒は流石に引くんだけど】
乳首に電動歯ブラシを当てたままで意識を失ったチヒロは連続絶頂に上体を反らしたまま、戻ってこない。そのままヴェリタスの面々が助けに来るまで5時間配信は止まらなかった。 - 140二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:20:58
- 141二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:21:57
- 142二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:32:39
チーちゃんはもう普通の生活には戻れない…
- 143二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:36:07
- 144二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:37:20
弄りすぎて乳首でっかくなってそうだよね
- 145二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:47:02
そろそろ乳首勃ってない時ないぐらいにはなってるかもしれない
- 146二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:47:55
それより些細なことでおったつようになってる方がエッチじゃない?
- 147二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:51:39
乳首が敏感すぎてすぐに勃つからニップレスを貼って抑えようとしてるのはえっちだと思います!
- 148二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:52:00
もう歯ブラシとか5円玉を見ただけでもムラッときちゃうし電車に乗っても乳首が疼いちゃうし
その他チクニーに使えそうなもの見たら乳首をいじめる想像してしまうし
マトモな生活できなくなっちゃってそう - 149二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:53:55
- 150二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:56:09#ムチムチ あけおめチャイナ服チーちゃん🎍🌅 - ホイホイこーろのイラスト - pixiv今年もデカい尻いっぱい描くのでよろしくお願いしますwww.pixiv.net
別スレにもはったけど最高にお気に入りのチーちゃん画像を放出するか………
- 151二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 00:08:28
- 152二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 00:11:07
やっぱチヒロって俗に言う貧乳顔(知的で目力が強い美少女顔)だよな
そしてそんな顔にこんなたわわが実ってるんだからたまらん - 153二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:47:08
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- 154二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:50:27
「んぁっ……ひぐっ……おっ……」
チヒロは油断していた。
敏感な乳首を休めるために家ではいつも上裸でいるチヒロ。しかし、今日は夜に仕事の予定があり、それで急いでいたために再度制服を着た際にブラジャーをつけ忘れてしまう。
乳首を守るのはすぐに勃つのを抑えるための四角い絆創膏のみ。
そんな軽装でクソ雑魚乳首が無事なわけなく、1人きりで電車に乗っていたチヒロは揺れた際に胸をドアに擦って腰砕けるまでイく。
「あ、あの……大丈夫……ですか?」
そこへ急な欠員のために車掌業務を任されていたアオバがやってくる。心配そうに声をかけるアオバ。
そこで声をかけた相手、チヒロが明らかに絶血していることに気付く。
アオバは大混乱した。そして、パニックになった末にアオバはいつもの叩けば直るの結論を下してしまった。
「す、すみません!」「がぎゃっっ!!??…オ"ッ"!!……オホォ"っ"!!…んぎぃぃ♡」
ほぼノーガードの乳首をレンチで叩かれたチヒロ。
マゾが過ぎるチヒロは目を白黒させ、ズキリとした痛みすら強烈な刺激として受け取り、腰を浮かせてビクビク痙攣絶頂。ベロをだらんとたれて気絶した。 - 155二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:51:12
ドMチヒロを書きました。
アオバのキャラまだボヤけてます。すまんです - 156二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:03:13
チヒロの乳首が弱いのは全然良いというか寧ろ好きなんだけど、もう少し知性のあるチヒロが読みたい
ぶっちゃけ今回なんてセリフまわり見ると誰だよこの雌豚って感じだし - 157二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:20:28
それはすまん。シチュエーションに目が行ってだと言われたらそうかもしれん。次はちょっと配慮します
- 158二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:05:54
「はぁ……最悪。こんなミスするなんていつも無いのに。」
チヒロは油断していた。
敏感な乳首を休めるために家ではいつも上裸でいるチヒロ。しかし、今日は夜に仕事の予定があり、少しの間眠ってしまったことで急いで再度制服を着たためにブラジャーをつけ忘れてしまう。
乳首を守るのはすぐに勃つのを抑えるための四角い絆創膏のみ。
そんな軽装でクソ雑魚乳首が無事なわけがないのはチヒロも理解している。
時間は違えど、いつも乗る路線であり、振動の感覚を理解していたチヒロは小さな揺れのたびに胸を下から腕で強調するようにして庇うことで振動に乳首が刺激を受けるのを防ぐ。
「んぁっ!?……ひぐっ……おっ……」
急ブレーキがかかった。車両がつんのめるようにして大きく揺れる。
車両1両に1人切りであるのが良くなかった。本来なら前の客にぶつかることで止められる筈のチヒロの体は座席から前のめりになって浮き、そのまま床に倒れる。そのまま胸を鞄に押しつけてしまい、乳首が潰れて腰砕けるまでイく。 - 159二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:08:24
「うぁ……こんなとこっ……で…イクとか……私の乳首…どれだけ弱いの?……とにかく…早く起きないと……」
「あ、あの……大丈夫……ですか?」
そこへ急な欠員のために車掌業務を任されていたアオバがやってくる。心配そうに声をかけるアオバ。
そこで声をかけた相手、チヒロが明らかに絶頂していることに気付く。
アオバは大混乱した。そして、パニックになった末にアオバはいつもの叩けば直るの結論を下してしまった。
「あ……あの……す、すみません!」
「っ!……な、なにしてるの……!」
アオバがレンチを振るう。
チヒロはまだ覚醒しきっていない頭ながらにレンチの軌道を読んで咄嗟でかわす。
が、アオバの鞄から勢いのままに飛び出したもう一本のレンチが運悪くチヒロの胸目がけて飛んだ。
「がぎゃっっ!!??…オ"ッ"!!……オホォ"っ"!!…んぎぃぃ♡」
ほぼノーガードの乳首で真正面からレンチを受けたチヒロ。体が痺れるような刺激が襲う。
頭を駆け抜けた刺激に目を白黒させるチヒロ。ズキリとした痛み。それだけではない、マゾが過ぎるチヒロはその痛みに強い快感を感じていた。
たちまちチヒロは腰を浮かせてビクビク痙攣絶頂。メガネを落とし、ベロをだらんとたれて気絶した。 - 160二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:08:50
ちょっと書き直しました。
- 161二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:49:02
保守
- 162二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:05:50
陰毛濃い概念は知ってるけど、乳首弱い概念は初だな。
チーちゃんスレここまで伸びること少ないから嬉しいね - 163二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:49:00
一応助けてくれようとした相手の行動でさらにイクことになるシチュもいいね
- 164二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:28:24
このレスは削除されています
- 165二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:24:34
- 166二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 08:47:56
取り敢えずとんでもねぇ事になるのは分かるw
- 167二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 09:01:43
先生とお散歩で乳首引っ張られちゃうんだ!
- 168二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 11:47:34
乳首ピアスは穴を開けるタイプだと痛そうだからノンホールタイプだと良いな
- 169二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:16:13
- 170二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:24:22
ウタハに頼んでusbオナホみたいに乳首用の玩具開発してもらおう
- 171二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:57:04
ピアスの話でとるんで、女先生によるチヒロのピアス開け後で書きます
- 172二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:43:53
「先生……こ、この格好……恥ずかしいんだけど……」
"想像以上に似合ってるよ、チヒロ。すごくエッチだね。"
シャーレに呼び出され、シャワーを浴びるよう促されたチヒロ。
そうして先生の前に出てきたチヒロは、先生に用意されていた通常の数倍布が薄く改造された競泳水着を着ていた。
"ふふっ、弱々乳首浮き出ちゃってる。"
「あっ……んぅっ♡…やっ、やめっ……」
透けた乳首を指でフェザータッチされるだけでチヒロはイク寸前。
そこでピタッと指を止めた先生は、ピアッサーを取り出す。
「先生…ホントにするの?……絶対……そんなの……セキュリティ持たない……」
"うん、するよ。あんな安っぽい鈴のクリップじゃチヒロの乳首のエッチさが台無しだからね。もっと下品な奴じゃないと。"
そう笑いながらもう片方の手でズボンのポケットをまさぐり、大きなハートの装飾が施されたピアスをチヒロの乳首に押し当てる。
「あうっ♡…こんなのしてたら、あの子たちにバレちゃうんだけど……」
"はぁ……あのね、チヒロ。もうチヒロは"私だけ"の生徒なんだから。そんなの気にしなくて大丈夫だよ。"
「オ"ッ"!?」
"あっ、イッたの?それなら丁度いいや、ちょっとぐらい感覚バカになってたほうが開けやすいから" - 173二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:44:15
微笑みながら先生はチヒロの乳首をつねる。
たちまち絶頂するチヒロを尻目に、先生は何の躊躇もなくチヒロの乳首の片方にピアッサーを使う。バチっ。乳首が縦にギュウっと潰れる。
「おぎょっ!!??んぉっ!!あっ、んぎぃ……」
"あはは、凄い声。血は舐めて消毒してあげるからね"
「ひうっ!!あっ!あっ♡オッ♡」
絶頂に震えるチヒロ。先生は乳首から垂れた血をチロチロと舌でゆっくり舐めとる。その刺激の強弱に我慢できず、腰が砕ける。
"さっ、反対もやっちゃおうね。はい、パチーン。もう一回パチーン。"
「いぎぃ"ぃ"ぃ"!!!!終わるっ!!バカになる!!cpu終わるっっ!!オホっ"っ"っ"!!!!!」
無意味な2度打ちで向かい来る絶頂にチヒロは体を上体に反らす。
"穴が塞がっちゃう前にピアス付けちゃうね?"
チヒロの痴態に嬉しそうに顔を綻ばせて先生は下品なピアスを乳首に装着する。
"はい、エッチな生徒の証かんせいー。それじゃあ記念に写真でも撮ろうか。ほら、笑って笑って。"
「は……はひっ………オ"ッ"……おほぉ……」
チヒロを抱き寄せ、スマホで自撮りを撮る先生。
写真には虚な瞳で鼻水を垂らし、口の緩みきったチヒロの姿があった。 - 174二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:45:34
はあ~ドスケベドスケベ
- 175二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 00:28:18
- 176二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 10:10:39
このレスは削除されています
- 177二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 19:23:25
保守
- 178二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:30:39
まだss書く人いるかもしれないけど、スレにss投稿してくれた人たちありがとう!
どれもすごく良かった! - 179二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:40:45
スレ主もSS乙 良かったぜ
- 180二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 04:00:22