- 1ロブスター22/03/28(月) 20:08:33
- 2ロブスター22/03/28(月) 20:11:18
- 3二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 20:14:20
ほら書いてよロブスターさん
- 4石楠花22/03/28(月) 20:15:48
俺にもください。
- 5ロブスター22/03/28(月) 20:19:36
ワシは今日は書かん!
- 6二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 20:21:35
- 7二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 21:04:38
- 8二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 22:08:46
- 9二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 22:09:52
なに!?非海産物だと!?
- 10カメノテ22/03/28(月) 22:11:25
なんだかこのスレから磯の香りと花の香りが混ざった臭いがするぞ!
- 11ロブスター22/03/28(月) 22:12:19
仕事終わったので書いていくぜ。勘違いしないでよね、別にアンタたちのためじゃないんだから
- 12二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 22:13:28
信じてたぜオマール野郎!
- 13二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 22:21:28
ロブスターのツンデレとか初めてみた
- 14二次元好きの匿名さん22/03/28(月) 23:31:31
- 15石楠花22/03/29(火) 00:03:34
投下していい?
- 16二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 00:04:31
シャクナゲは読めんぞ……
- 17カメノテ22/03/29(火) 00:04:46
いいんじゃない?
- 18石楠花と昔呼ばれていた甲殻類22/03/29(火) 00:05:53
私は椅子に座り、今日の予定の確認を行い、彼には私の髪をセットしてもらっていた。
「トレーナーさん。いつもありがとうございます」
「このくらい平気さ。フラッシュの計画がスムーズに進むし、時間のロスなく会話もできるからな」
一月ほど前に彼が私の髪をセットすると言いに来たときは何事かと思ったがおかげで日々の計画がスムーズに進むようになった。
「真剣ですね」
鏡越しに彼のことを覗く。
私の髪の毛先を熟視しそれをカールさせながらも彼は返事をしてくれた。
「髪は女の子の命だからな。フラッシュに恥をかかせないためにも慎重になるさ」
スーッと彼の優しい手櫛が私の髪を梳いていく。
そしてまた彼は毛先の微調整に入った。
「このままずっとこうしていたいです」
「フラッシュが望むなら大人になっても俺はやるよ」
無意識かもしくは意識的か、彼のこういうところに私は惹かれたのかも知れない。
返事を曖昧にぼかし、今日の予定等トレーニングの話に転換する。
そして、ついに至福の時間が終わりを迎えた。
「ほい、フラッシュできたぞ! 今日は内ハネは2ミリ巻きだ!」
彼に任せっきりなのは少し不味いのかもしれないとこのとき私はふとそう思った。
数ヶ月後に彼が『盛り』を覚えてくことを今の私は知るよしもない。 - 19二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 06:23:33
ロブスターの霊圧が…消えた?
- 20二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 12:04:26
- 21二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 12:17:10
ロブスターどうしたフラッシュが怒ってるぞ
- 22カメノテ22/03/29(火) 21:37:12
おいおいそろそろ24時間経つぞ
- 23海ぶどう22/03/29(火) 23:27:30
立てたスレ落ちてて草