- 1二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:33:41
- 2二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:42:28
- 3二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:46:49
先輩の方の虎杖悠仁か
- 4二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 18:54:49
ユウカ「先生、書類へのサインお願いします」
先生「ん?ああ、ハンコを出すからちょっと待ってて」
ユウカ「それにしても、珍しい映画を観ていますね。何ですか『ミミズ人間』って…」
先生「父さんからおすすめされた映画でね、暇なときは色々と観ているんだ」
ユウカ「しかし先生、不思議な力をよく使いますよね。まぁその分、最近になって表れ始めた化け物退治で随分と活躍されていますが…」
先生「この力は、父さんから受け継いだものだからね。それで皆を守ることができるのなら存分に使うよ。さて、書類もさっさと終わらせますかね」 - 5二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 19:09:03
全然イメージが湧かん
- 6二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 19:09:56
アメリカレベルの作品間カプやめーや
- 7二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 19:46:27
【SS・神秘の申し子】
私が生まれたとき、その関係者たちは『奇跡の申し子』だとよく言っていた。しかし父は違った。
「お前は奇跡だけで生まれた訳じゃない。どちらかというと神秘の申し子だな」
よく『天は二物を与えぬ』とは言うが、私の場合、与えられたものはあまりにも多かった。
父の化け物を殴り倒す力。叔父の血液を用いた魔術。母の頑丈な身体と戦い方。父が宿している化け物の、何でも切り刻む力。そして父と母、叔父が背負ってきた呪いそのもの。
父の知人は『フィジカルギフテッドと呪術師の要素が両立しているのは余りにも珍しい』と言った。恐らくは両親の背負っている呪いが縁となったからだろうと、父の同級生は言った。
東京の呪術高専で父の力の使い方を学び、それから高専と繋がりのある大学で教師のなり方を学んだ。この私が持つ力をどう活かせるのか知りたかったから。
そして今、私は母の故郷、正確に言えば両親がいた場所とは異なる世界線のキヴォトスにて、先生となって立っている。 - 8二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 20:11:17
良いね、続けて
- 9二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 20:12:34
たしかプレ先世界のクロコ(しろこ)と虎杖が仲良かったやつだっけ
- 10二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 20:17:15
虎杖inキヴァトス自体はまあまああるよね
- 11二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 20:46:46
ユウカ「先生、少しお時間よろしいですか?」
先生「いいよ。どうしたの?」
ユウカ「領収書に宝飾店のものがあったんですが、何ですかこの出費は!かなり高いネックレスを買いましたね?」
先生「ああそれ?母さんのプレゼント用に買った奴だよ。そろそろ誕生日が近いから、そのために用意してたんだ」
ユウカ「あっ、そうだったんですね…にしても、トリニティや百鬼夜行の高級品を取り扱う店でこんな高い買い物をしてたなんて…先生の母さんはどういう人なんですか?ここの出身だとは聞きましたけど…」
先生「一言で言えば、『強い人』かな。私に銃の使い方とか、自転車の乗り方を教えてくれて、その上でここキヴォトスでどう生きていくのかも教えてくれた。その恩に報いたくてね」
ユウカ「そうでしたか…でもこんな高い買い物をする際は、必ず相談して下さいね!」
???「くしゅんっ!」
???「ん、どうした?風邪か?」
???「ん…今、誰かに噂でもされたのかな?」 - 12二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 20:51:41
というかあれだ女先生か
- 13二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:13:45
先生「今日は市内の見回りが仕事だけど、皆気を付けてね。最近は不可思議な現象とそれを引き起こす化け物が市内に出始めているから」
チセ「ほえー、そうなんだ」
スズミ「トリニティの方でも同様の現象が起きているそうですし、より気を引き締めていかないといけませんね」
コタマ「しかし、不可思議な現象ですか…科学技術で正体を見破れないのは何とももどかしいですね」
キリノ「まさか、おばけの仕業なんて言いませんよね…?」
先生「おばけの仕業の方がまだかわいいレベルだよ…」
先生「やっぱり呪霊の仕業か!皆気を付けて、ただの銃弾では倒せないから!」
キリノ「そう言いながらレーザーみたいなもので化け物吹き飛ばしたり、文字通り殴り飛ばしている先生は一体何ですか!?」
チセ「大都市で、先生が舞う、おばけ退治…字余りだね」
スズミ「チセさん、川柳を歌っている場合ですか!?」
コタマ「それよりも先生、物理的に理解不能な機動で戦わないで下さい!化け物の録音できない悲鳴も含めて訳が分からなくなってきます!」 - 14二次元好きの匿名さん25/04/27(日) 22:35:08
待機
- 15二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 06:18:30
ちょっと期待しちゃう
- 16二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 10:02:55
???『…もしもし、スクナちゃん?聞こえてるかしら?』
先生「久しぶりですね、野薔薇姉さん。もうこっちに来てるんだ。父さんからの依頼とはいえ、お疲れ様」
野薔薇『まぁ、貴方が『シャーレの先生』としてやって来た場所は、どう見てもヤバそうな場所らしいから…この前も、複数の呪霊と戦ったのでしょう?』
先生「当番として来てもらってる生徒のうち、特に百鬼夜行とトリニティのシスターフッドは呪霊に対して優勢に立てるのがありがたいよ。で…情報とかは集まった?」
野薔薇『それなりに、ね。呪詛師が何人かキヴォトスに入って、カイザー・グループに接触してることが判明したわ。そっちは貴方に任せることになるけど…』
先生「ありがとう。でも安心して、姉さん。私、強いから」
野薔薇『五条先生みたいなことを言うわね、貴方…でもまぁ、期待してるわ。じゃあね』 - 17二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 13:03:16
待機
- 18二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 14:30:01
ハレ「しかし先生、随分と強力なレーザーを放つね。前アテナ3号を使ってこっそり計測したんだけど、何故か鉄分…それも多量のヘモグロビンが検出されたんだけど…どういうこと?」
先生「あー…実はアレは穿血と言って、自分の血を使って撃ち出す技なんだよ。叔父から受け継いだ技でね」
ハレ「自分の血!?」
セリナ「まさか自傷して!?」ガタッ
ハナエ「怪我人はコチラですか!?」ガタッ
ミネ「救護!!!」バキィ
セナ「只今参りました」
先生「君たち何処から現れたの…あとミネ、壁破壊して来ないで」 - 19二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:04:34
待機
- 20二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 21:47:45
保守
- 21二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 22:37:33
【キヴォトスの噂話】
シャーレの先生は、いつもはオフィスの外で色々な依頼を受けている。しかし昼時には必ず、アビドス自治区にあるラーメン屋でその姿を見かけるという。
たまにそのラーメン屋では、先生は中年の男性とよく気さくに話し合う様子が見られるという。 - 22二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:38:21
保守
- 23二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 10:02:44
キヴォトス某所
???「クックックッ…随分と珍しい人が来ましたね。それも我々の観測と研究にとって好都合な人物です」
???「おや、君が目をかけるなんて珍しいね。でも確かにそうだ。彼女ほど我々にとって理想的な存在はない」
???「うむ…キヴォトスの『外』の一つに存在する、呪いを根幹とした神秘を宿した者と、キヴォトス由来の崇高から成り立つ者…その両者の間に生まれた子供は、誠に興味深い」
???「だからこそ、私たちは慎重に、そして積極的に彼女へ接触しなければなりません。あの者の神秘を引き出すには大きな衝撃が必要ですが、度を越せば制御しきれぬ呪いが私たちを滅ぼすこととなります」
???「まぁ、そういうこった!」
???「では、先ずは餌を撒くとしましょう。その役目はカイザーが担ってくれるはずです」 - 24二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 11:40:35
待機
- 25二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:01:08
保守
- 26二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 21:34:53
待機
- 27二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 21:44:12
この世界観のキヴォトス、呪術廻戦本編に出てきたキャラにそっくりな生徒が出てきてもおかしくなさそう
- 28二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 06:50:56
待機
- 29二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 13:29:30
アビドス高校付近
先生「皆、大丈夫か!?」
シロコ「ん、私は…でも、セリカが連れ去られかけてる」
???「グオオオオオ!!!」
カタカタヘルメット団モブA「いいぞ化け物、そのままソイツを連れ去ってトンズラするぞ!」
先生「…」
カタカタヘルメット団モブB「ん?なんだ、切り取り線か?なんでこんなものが…」
スパン!
???「グオッ!?」
カタカタヘルメット団モブA「ば、化け物の腕が取れたっ!?」
カタカタヘルメット団モブB「お、おいお前!服が消し飛んでるぞ!」
先生「シロコ、今!」
シロコ「ん、セリカ確保!」
???「ガッ…!?」
先生「これで一体目…あとは、ホシノとノノミを包囲している呪霊どもを…!」
スパパッ!
カタカタヘルメット団モブA「ば、化け物どもが一瞬でバラバラに…!」
カタカタヘルメット団モブB「に、逃げろ!」 - 30二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 16:08:55
先生「危なかった…皆、無事?」
セリカ「ええ、なんとか…」
ノノミ「しかし…一体なんですか、あの化け物は…」
先生「そうだね…そろそろちゃんと話さないといけないし、ここで伝えておくか」
先生「あれは『呪霊』といって、人に大きな呪いをもたらす存在なんだ。私の父が住んでいた場所にはよくいた存在で、父はそれらを退治して人々を守る仕事をしているんだ」
ホシノ「呪霊、ねぇ…先生はそういう化け物と戦う仕事をしてきたの?」
先生「こっちに来る前に少しだけ、ね。知人からキヴォトスでも呪霊が出始めたって話を聞いて、それなりに対策をしてこっちに来たけど…普通、呪霊は呪力の籠もっていない攻撃は効かないからね」
アヤネ「そうなんですね…だから銃弾が効かなかったと」
先生「とはいえ、そろそろアビドス以外の場所でも問題になりつつあるから、今知人が何とかしてるところだと思うよ。取り敢えず今は出来ることをしよう」
シロコ「普通の銃弾じゃ効かない相手、か…」
- 31二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 18:53:42
その夜、DU市内のとあるレストラン
野薔薇「あら、スクナちゃん。待ってたわよ」
先生「ごめん、書類整理とかで時間かけちゃった。シロコとかユウカに手伝ってもらって何とかね…」
野薔薇「いいのよ、貴方はシャーレの先生としてやるべきことをやっていたのだから。で…例のモノは乙骨さんと『彼女』が用意してくれたわ」
先生「こっちに来る前に、パトロール次いでに結界を張っておいて正解でした。流石に居留守のところを狙っては来ないでしょうが…」
野薔薇「今後、彼女たちには呪具の使い方を教える必要がありそうね…後は呪術も」
先生「そうだね…あと明日、ヴァルキューレの方から人が来るそうだから、そっちにも相談してみるよ」
- 32二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 20:55:44
待機
- 33二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 06:48:04
保守
- 34二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 08:48:55
スクナちゃんって呼び方にわらうのよ
- 35二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 13:13:11
【SS・ヴァルキューレの司法官】
アビドス高校 校舎内
???「スクナ先生はいらっしゃいますか?」
先生「どうぞ」
???「どうも始めまして。ヴァルキューレ警察学校司法局より参りました、日車(ひぐるま)ヒロミと申します」
先生「シャーレの先生です。こんな炎天下の中、よく黒いスーツで来ましたね」
ヒロミ「いえ、それが私の仕事ですので。では本題に移りましょう」
ヒロミ「現在、ここキヴォトスでは未知の異常現象や正体不明の怪物による被害が相次いでおり、我がヴァルキューレはこれらの対策に追われています。そして中には、その怪物を利用した犯罪も確認されており、これに詳しいという先生へご相談をしに参りました」
先生「成程ね…それについては一応、方策は取れるよ。先程、私の知人がミレニアムや百鬼夜行で弾薬を作っているメーカーに対して、特殊な弾薬を造ってもらう様に頼んであります。また『外』から特別な武器を持ってきてるので、対策委員会に装備させる予定です」
ヒロミ「成程…いずれは私たちの方にも指導をお願いしたいものです」 - 36二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 20:06:03
先生「ところで、そろそろお昼だけどどうする?いいラーメン屋さんがあるんだけど、どうかな?」
ヒロミ「良いですね。折角ですし、食べながら相談と致しましょう」
ラーメン柴関
柴大将「あいよ、柴関ラーメン2杯、おまちどう!」
先生「ありがとう、大将。ところで、ヴァルキューレの方ではどんな対策が考えられてるの?」
ヒロミ「そう、ですね…機密に触れない程度であれば少し。まず先生の作られたレポートでいう『呪霊』ですが、現時点では先生とそのお知り合いが用意された道具で何とか対応する、といった具合です」
ヒロミ「また、呪具の適性があった者に装備させて、先生の指揮下で対応する想定もしております。一先ずはそういう感じでしょうか」
先生「成程、ね…教えてくれてありがとう。このお礼はいつか返すよ」
ヒロミ「結構ですよ、先生。ヴァルキューレに務める者としてやるべき事ですので」
ヒロミ「ご馳走様でした。ではDUでまた」
先生「さよなら、ヒロミ。気をつけて…さて、私もやれることをやりますか」
- 37二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 20:17:28
待機
- 38二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 21:21:57
保守
- 39二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 07:06:26
保守
- 40二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 10:38:01
【SS・銀行強盗の裏で】
ブラックマーケット内部
不良「イヤーッ!」
ブローカー「グワーッ!」
雑魚呪霊「ナムサン!」
先生「…何処ぞの漫画で見たことある様な悲鳴を上げたのは置いといて、まさか違法な呪具がブラックマーケットで溢れているとはね。これは少し危ういかな…」
シロコ『ん、こちら覆面水着団。目標の書類を確保したよ』
先生「よし、直ぐに逃げて。こっちも適当に時間を稼ぐから」
???「成程…アレが例の先生か。確かにあの二人の血が流れているね」
???「おまけに、貴方の言うところの呪力と呪術…両面宿儺と九相図が一人の能力も有しています。貴方の研究の成果があの様な形で現れたのです。で、どうしますか?」
???「折角この身体でここに来たんだ。もう少しノンビリ観察させてもらうとするよ」 - 41二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 19:01:33
保守
- 42二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 21:21:30
待機
- 43二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 22:42:48
そろそろ先生の設定も固めておいた方がいいやろな…
- 44二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 07:50:07
保守
- 45二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 11:53:06
待機
- 46二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 18:30:50
保守
- 47二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:06:50
アヤネ「先生、そういえば以前、ネフティス・グループとハイランダー鉄道学園双方に対して接触してきた企業があると聞きましたが…」
先生「ああ、乙骨鉄道ね。私の知り合いが最近になって新規事業を始めてね、きっと対策委員会にとっていいことが起こる様になると思うよ」
ホシノ「うへぇ、ホントかなぁ?」
???「乙骨さん、随分と大胆なことを始めたものですね。本来対立する立場にある筈の人たちと手を組んで、こんな突飛な事業を始めるなんて…」
???「元々、彼女の親御さんたちが求めていたからね。僕はただ、あの二人の求めることを叶えたいだけなんだ」 - 48二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 05:07:11
待機
- 49二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 05:31:30
- 50二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:01:30
待機
- 51二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:02:24
- 52二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 18:07:27
- 53二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:39:33
待機
- 54二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:44:02
- 55二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 05:41:28
マジかいな…
- 56二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:21:17
アーニャ=可愛い
虎杖=可愛い
二人とも可愛いし兄妹って感じで外人さんが主にはまったやつだな - 57二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:48:27
【ある日の談義】
リン「はい、申請された書類全て受け取りました。誤字もなし…素晴らしいですね」
先生「ありがと、リンちゃん。父さんと母さんから、この手の仕事は万全に出来る様にと教えられたからね。特に『向こう』では、ね」
リン「…そういえば、先生の生まれ育った地は未知の怪物が多数蠢く世界だとお聞きしましたが‥どういう場所なんですか?」
先生「そうだなぁ…百鬼夜行みたいな感じになったミレニアム、って例えはどうかな?」
リン「百鬼夜行みたいになったミレニアム、ですか?」
先生「そう…私と、父さんが生まれ育った国では、ある悪い人の手によって呪霊…ここでいう未知の怪物が多数出てくる様になったんだ」
先生「でもその呪霊は、資源としても利用される様になった。呪霊から搾り取ったエネルギーで明かりが灯され、自動車が走り、飛行機が飛ぶ…そんな世界となっていたよ」 - 58二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:11:17
待機