【一応閲覧注意】先生がシャーレのサウナに入ったら

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:18:20

    全裸でくつろぐ先客がいた!

    dice1d122=75 (75)

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:23:42

    ハナエのでっかいπをサウナで…先生耐えられる?

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:27:07

    >>2

    "私はサウナに来てるんだ"

    "サウナで欲情するなんてサウナーの風上にも置けないよ"

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:28:05

    「こんにちは!先生が長く入りすぎて救護が必要になるかもと思い、お邪魔していました!」

    “それはわかったけどせめてタオルか何か...!”

    「いーえ!本場では何も身につけず入るのがマナーと聞きました!
    さ!先生もそんなタオル早く取っちゃってください!」

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:30:06

    >>3

    「その通りですよね!そんなことを考える人は頭の救護が必要です!

    あっdice1d122=24 (24) さんも入ってきましたよ!」

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:31:25

    >>5

    カスミィ!

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:37:01

    「ハーッハッハッハッハッ!温泉は無いがなかなかいいサウナじゃないか!サウナの作法くらい知っているぞ!この石に水をかければ暑くなるんだろう!」


    バッシャア


    「ああっ!そんなにいっぺんにかけるから温度がdice1d200=30 (30) 度になっちゃいました!」

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:38:40

    温い…

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:43:24

    カスミがとんでもない量の水で何度もロウリュをしたせいでサウナストーンが冷めきってしまった。


    「これじゃあただの暑めの部屋です...」

    「な、なんだ!?水をかければ熱くなるんじゃなかったのか!?」

    “そんなに何度も何度もかけるもんじゃないんだよ...ただでさえ家庭用の小さなストーブなのに...”

    「しかたない...!サウナマスターのdice1d122=122 (122) を呼ぶぞ!」

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:46:18

    大丈夫?ワカモ耐えられる?

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:50:07

    えっ!?全裸のハナエでも割と大変なのにそこに全裸のワカモまで!?
    ワカモは下の毛が濃いと思うんですよ個人的に

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:56:49

    このレスは削除されています

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:57:35

    ワカモが耐えている…だと…!?

  • 14二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:57:49

    「あなた様〜!あなた様のワカモが参りましたよ〜!」

    “サウナーとしてカッコつけたがこの状況はまずい...!非常にまずい....!”

    「あなた様?どうなさいました?あっ温度が低すぎるのですね!であればこのワカモ、一肌お脱ぎいたします!」

    “(もう全裸だけどね...!)”

    「あうふぐーすをいたしますわ!」


    バタバタ ブルンブルン


    「あっストーブもまた熱くなり始めました!」

    「ゴーゴー!どんどん熱くしろ!おっ dice1d200=187 (187) 度に達したぞ!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 01:58:19

    上げすぎたよ!!!!!

  • 16二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 02:00:02

    先生焼け死ぬぞ

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 02:01:47

    愛の炎で温度上昇……ってやかましいわ

  • 18二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 02:08:45

    それは、少女の誤算だった。

    ワカモは、

    (ちょっと高すぎるくらいの温度にすれば、あなた様ものぼせて正常な判断ができなくなるはずですし、邪魔な二人も追い出せますわ!そうなればわたくしとあなた様で狭い密室で夢のようなひと時を....!)

    などと彼女にしてはしょうもない作戦を考えていたのだ。


    しかし、彼女ははりきりすぎた。ちょうど適量のロウリュがされ、彼女の舞を思わせる優雅なアウフグースによって、もはやサウナ室はヘイローを持つ生徒でも耐えられないような温度に達していた。


    「あちち!あちっちちち!」

    「こ、これはまず私に救護が必要です!」

    “あっち!あち!”

    3人は争うようにサ室を飛び出し、水風呂に飛び込んだ!

    「待ってくださいまし!わたくしも入りますわ〜!」

    水風呂の温度 dice1d100=81 (81) -50

  • 19二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 02:09:27

    フツーのぬるま湯だ

  • 20二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 02:16:25

    “お湯だ”
    「お湯...ですね...」
    「こんな水風呂ではまったくととのいませんわ...」
    「あっそうだ先生!ここに来る前にシャーレの近くで温泉が沸いたからこの冷たい風呂に引き込んでおいたのを忘れていた!ハーッハッハ!」
    “なんてことしてくれた!”

    シャーレの水風呂は永久に失われ、先生の憩いの場は無くなってしまった。
    〜Bad End〜

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 06:28:59

    再走!再走求む!

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