- 1二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 11:55:52
- 2二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 11:59:48
場面転換してる小説を参考にしろ
ぶっちゃけ昔のやつとかもわかりやすさゼロでやってるやついくらでもあった - 3二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 12:08:08
商業書籍でも一行開けはかなりわかりづらい
個人的には行間三行あけて二行目に◇みたいな記号打ってくれてるとわかりやすい - 4二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 12:10:47
普通に「幕間」って打ってから書いているよ
その後は次の話に移るのでそこから戻るやり方はしていないです - 5二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 12:22:03
- 6二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 12:50:03
前後1行明けて記号付けんさい
それで大体かたが付くから - 7二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 12:50:45
なんとかかんとか
ーー
うんぬんかんぬん
こんな感じにやってる - 8二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 13:29:45
次の場面と繋がった上で空いてるなら
「―で、こういう事になったと?」みたいに場面の持ち手に直前シーンを説明させる体にする事もできる - 9二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 13:43:29
話は山田に切り替わる。
山田の話云々
話は坂田に戻る。
坂田の話云々。
で場面転換とか - 10二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 14:40:01
記号って何でもいい?
- 11二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 15:17:09
何でもいいけど統一した方が美しいよ
- 12二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 15:31:05
三行空けるか行空けた上で記号連ねるか
ちょっとした時間経過とか断続的に繋がりのあるシーンなら三行空け
大きくシーン転換してるなら記号
雰囲気でやっているところはある - 13二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 15:33:00
(その頃…)
で十分だと思う - 14二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 18:03:52
視点や状況が全体的にガラッと変わるなら記号挟むとかが欲しい
ちょっと時間が経過しましたよくらいならいくらか時間が過ぎ……くらいのさらっとした感じでいいと思う - 15二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 18:05:19
自分は
────────
みたいなつながる罫線だな - 16二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 22:40:11
2行空けだけでわかるからそれだけでいい
- 17二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 23:29:39
空白行
罫線や・・・や♢などのマーク
空白行
ってのが分かりやすくて汎用性高いとは思う
場面転換の度合いやシチュエーションによって違ってはくるけど - 18二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 00:37:51
基本は>>12
でも次ページの冒頭で場面転換するってときはページ切り替え自体を転換の一つと捉えて普通に経過後書くか、分かりやすいよう冒頭に記号足しておくかよく悩む
- 19二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 00:49:32
行あけて
***
こんな感じにしてる
記号はノリで変えてる
次ページでも小説読み慣れない初見の人向けに記号は入れてる - 20二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 00:50:06
商業書籍だと場転の所に数字振ってるのあるよね
- 21二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 01:56:46
書籍にするなら1行明けと記号だけど、ネットにあげるやつならページ変え=場面転換にしてるわ
- 22二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 09:34:29
①簡単なやつはここで出てくるアスタリスクなりなんなりの方法
二行ほどの改行とかもやね
②無難なのは文中に素直に書くやり方
素直に翌日とか書く方法
③簡単な技法を用いるとセリフでの接続
セリフの前後で場面を入れ替える方法でラノベじゃこれはわりかし多い
④物体の時間経過の描写
さっき入れたホットコーヒーが冷めてればそれだけである程度の時間経過が分かるアレ
⑤一般的な技法を用いた同系統表現による接続
小説に限らず様々なメディアで使われる伝統的でなおかつ基準となる技法
瞳を閉じて次に開けたときに場面が飛んでいるというのもコレ
『パルプフィクション』のケツアゴズームアップからのケツ穴に関するボクサーの過去話なんて秀逸
他にもいっぱいあるけどすぐに試せるやつはこんな感じ
ちなみに①に近づくほどわかりやすいけど技法を作中から殺すことになり、⑤やそれ以上に近づくほどわかりにくいけど技法が生き残ると思っていた方がいい
自分は①なんて使わないし、②は伏線やミスリードで仕込む以外じゃ使わない
場面転換の技法はその小説の格式を視覚化させるもののひとつだから、読者ターゲットとか作風や視点などで使い分けるのが吉