【閲覧注意・エ駄死】急な呼び出しだったのに来てくれてありがとね♡

  • 1二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:13:40

    マジで膀胱やばくてさ〜…♡

    (カチャカチャ…シュルッ…パサッ…)

    よろしくね、先生…♡♡♡

  • 2二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:17:17

    性癖捩れてる…!でも良いよね…

  • 3二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:18:00

    口つけて直のみ派

  • 4二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:19:07

    >>3

    空気に触れると毒性が生まれるからね

    合理的な判断だね

  • 5二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:19:19

    ふたなりノゾミのホースからじょぼじょぼ出る聖水を蕩けた表情でごきゅごきゅ飲み干すクールスレンダー女先生派です(性癖の開示)

  • 6二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:19:52

    >>5

    空気が読めないだけかと

  • 7二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:21:38

    >>3

    直飲みした後舐めるんですね分かります

  • 8二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:23:59

    便器になりきってビデもしてよろしいでしょうか!

  • 9二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:25:47

    >>5

    拙者ふたなり嫌だが絵面の背徳感に興奮した侍、助太刀致す

  • 10二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:43:34

    カテーテル越しに…

  • 11二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:52:05

    >>5

    まあ出るところが違うだけだからガブ飲みくん不可避よ

  • 12二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 19:56:13

    ノゾミのは口当たりが軽くて爽やかそうだよね 塩味にそこまでエッジが効いてなくてグビグビ行けるタイプ

  • 13二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:31:56

    『せんせーピンチ!』

    『○○駅のホームで待ってて!』

    ────────

     数分前に送られたモモトークは、彼の目にはもう入った頃であろうか。列車は私の心臓の早鐘に合わせて進むかの如く、夜のキヴォトスの風景を次々と追い越してゆく。多忙な運行スケジュールに揉まれて解放の時を見失った蟠りは、今もなお下半身で確かな存在感を放っていた。

    (ああ…ちょっとやばくなってきたかも……)

     ほんの僅かな揺れさえも、今の私にとっては致命傷の一撃となら可能性を秘めている。無意識のうちに擦り合わせていた太ももの動きも、側から見れば不自然なほどに目立つようになってしまっていた。

    (でも…これが……)

     刻々と迫り来る自らの限界をどこか遠くに感じながら、私はこの熱の行く先に思いを馳せる。

     大人として、先生として、生徒達の全てを受け止める強い意志を持った人。

     私はその人の意志を、最低な形で利用する。

     そう考えただけで、全身に健全でない震えが走り、危うく一部の熱を露呈しそうになる。

    (早くっ……あともう少しっ………)

     逸る気持ちが手元を動かし、列車は俄かにスピードを上げる。この大地を縦断する線路の上を、不道徳な欲求を乗せて。

  • 14二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:33:42

     程なくして、列車は目的の地へと辿り着いた。
     冷たい夜風がしきりに吹きつけるホームは閑散としている。そんな様子だから、列車を止めた私は、ホームの端に佇む1人の人物にすぐ気づくことができた。

    「パヒャッ…♡」

     私の期待を裏切らないその姿勢に、思わず笑みがこぼれてしまう。降りる直前に見たモモトークには、私が送信してから1分も経たないうちに「わかった」「すぐ向かうよ」といったメッセージが送られて来ていた。

    「急な呼び出しだったのに、来てくれてありがとね♡」

     ここまではいい。ここまでなら、生徒の突然の招集にも応じる熱心な先生というよくある図式に過ぎない。だが、次に私が放った一言は、そんなよくある青春の一幕を塗り替える力を持っていた。

    「マジで膀胱やばくてさー…♡」

     ああ……私は今、激務の末に行き場を失った欲求を、目の前の大人に一方的に押し付けようとしている……
     
     そう思ってからは、ベルトを外すのも、ズボンを下ろすのも、素肌を外界に晒すのも早かった。
     先生はすでに私の前に跪き、見上げるような形で私と顔を合わせていた。その目に浮かぶのは、確かな葛藤の色。そんなものを見せられては、私の滾りがどんどん自己主張を始めてしまう。

    「よろしくね、先生…♡♡♡」
     
     両手はすでにスタンバイ済み。蟠りの出口は寒さからか、それとも別の理由からか小さく蠢いている。私は一つ大きく息を吐いて、下半身の緊張を解く────


     小さく響く水音が、私たちの間を確かな熱で繋いでいた。

  • 15二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:33:47

    >>13

    良い…限界おしがましてるの良い…

    下着に滲ませてるの良いよね

  • 16二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:41:17

    良い…最高…
    黄色い奔流受け止めてる先生の癖がこれで完全に壊れたりしてると良いよね…
    音が鳴り響いてるのも良い

  • 17二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 20:44:10

    トイレにすら行かずホームのど真ん中でおしっこ飲ませてお掃除までさせて気持ちよくなるノゾミ
    後に周りの客経由でヒカリにエッチなことしてたのがバレちゃって一緒にお口便女使うんだよね

  • 18二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 21:53:31

    ヒカリがいないので-50点
    ノゾミとヒカリが揃ってたら200点

  • 19二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 21:55:18
  • 20二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 22:30:04

    >>13 >>14

    描写見る限り1回性癖こじれる様な出来事があって、そこから先生にヘルプ頼むようになった感ある

    …あとこれもしかしてホームでシてない?ホームでお尻丸出しにして先生おトイレにするとかえっちすぎる…

    (もしかしなくてもヒカリの方はこの事知らないんだろうなって)

  • 21二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 22:37:32

    間に合わなくて尿漏れパッド付きの下着に漏らしちゃったノゾミにまだ温く尿で膨らんだパンツで顔騎されたかった…
    「も〜、お便所が遅れちゃうと女の子は困っちゃうんだぞ♡こんなふうに♡」

  • 22二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 22:58:00

     ふと横を見れば、ヒカリがやけにソワソワしてるのに気がつく。時折スカートをギュッと握り締め、小さく足踏みをしながら遠くを見つめる仕草に、私はすぐ思い当たる節があった。

    「ヒカリー…」
    「…んー?」
    「もしかしてさ、トイレ行きたかったりする?」
    「うー…バレてたー……」

     ヒカリは素直に自身がいま催していることを認めた。次の停車場所には数十分もすれば到着する。そうなればヒカリは列車を離れ、トイレに溜まった不快感を流してスッキリして戻ってくるだろう。

     窓の外を次々と過ぎ去っていく夜景が、あの日の出来事を脳裏に呼び起こす。迸る水流。先生の苦しそうな顔。思わず漏らした心地よい吐息────
     アレを独り占めなんて、勿体無い♡

    「でも、次の駅までなら我慢できるでしょ?」
    「よゆーよゆー…ぴーすおぶけーきー…」

     普段よりも多少調子は出ていないものの、それらしいアンサーが返ってくるのを聞きながら、私はモモトークでメッセージを打ち続ける。

    『先生いま大丈夫?』
    『今度はヒカリがピンチなんだけど』

    ───────

    「着くにはまだちょっとかかりそうだけど、ま、焦らず行こーよ!パヒャヒャッ!」
    「うん…!いざ、れっつごー!」

     モモトークを閉じた私が明るく笑いかけると、ヒカリの方にも少し余裕が出てきたようで、普段通りの振る舞いを見せる。が、その身には確かに、封を解く機を逃した欲溜まりが渦を巻いているはずだ。私はすでに、最高の解放の仕方を教えてあげたくてたまらなくなっていた。ああ、私が先に手本を見せてあげるのもいいかもしれない…
     二つの欲望を乗せた列車が、唸りを上げて夜の闇の中を突き進んでいくのだった。

  • 23二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 23:05:36

    >>22

    ヒカリも引きずり込まれそうになってて草

    ヒカリは果たして抵抗感あるタイプなのかそれとも…(というかこれ、近い内にアオバも…?)

  • 24二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 23:10:59

    妹を小便器にするの背徳すぎるよぉ…

  • 25二次元好きの匿名さん25/04/28(月) 23:45:49

     結論から言えば、ヒカリはあっさりと嵌った。

     列車を降りた時、ホームに先生がいることには驚いていた。が、私が先生を呼んだことまでは理解しても、その理由までは思いつかなかったようだ。
     私が先生を呼んだ意味を説明しても、いまいち状況を飲み込めていない様子だったので、私はヒカリの目の前で「実演」をした。
     それほど溜まっていたわけではないので、あの日の快感には遠く及ばなかったが、それでもヒカリを惹き込むには充分すぎるほどだった。
     ヒカリは最初、思わぬ光景に絶句して目を塞いでいたが、私の口から漏れた安堵の声と今のヒカリにとっては耳に毒な水音に耐えかね、指の隙間からこちらを覗っていたのはバレバレだった。
     私が用を足し終えた時、ヒカリはすでにスカートをたくし上げ、白のストッキングを下ろして秘部を露わにしていた。

    「ヒカリもっ……ヒカリもするっ……♡」

     元々我慢していたというのもあったであろうが、自身の双子の妹が、大人の口目掛けて気持ちよさそうに欲を解放しているのを見て正気を保っていられる人間がどれほどいるだろうか?
     先生の口にぶち撒ける未知の快感への興味が爆発したのか、それとも尿意の限界か。ヒカリは私の熱水を受け止めたままの格好の先生の元へ駆け寄るのとほぼ同時に、水嵩が増えていくような音が聞こえてきた。

    「…あっ……♡ ふぁあ……っ…♡♡」

     私でも今まで見たことないような、蕩け切ったヒカリの表情と声色。重苦しい不浄を洗い流す解放感の他、禁じられし快楽に手を染めた恍惚がありありと浮かんでいるのを見て、私は、この選択が間違っていなかったことを確信する。

     数分後のホームには、すぐにでも乾いてしまいそうな水滴の跡だけが残っていた。

  • 26二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 01:39:30

    尿意限界の所に双子の妹が背徳的かつ気持ちよさそうな放水()してたらそりゃあねぇ…
    (出し切ったら悶えそうだけど、ハマったら抜け出せるかというと…うn)

  • 27二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:16:56

    ヒカリもまた勢いよく出してそうだし先生もすっかり癖捩れてそうだしで…良い…

    >>21

    尿の匂いと温さで先生の先生元気になるんだ…良いよね

  • 28二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:34:50

    >>5

    膀胱からふたなり連想兄貴は落ち着いて

  • 29二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:34:56

     きっかけはほんの小さなトラブルだった。
     ノゾミの運転を見学するために入った操縦室が、列車の不具合により緊急停止するとともに、その出入り口が開かなくなってしまった。すぐさまハイランダーに連絡して救助を要請したものの、停車位置がかなり離れていたこともあり、到着には時間を要するとのことであった。
     ノゾミはこういうこともあるよと言いながら笑い、しばらくは私と他愛のない談笑を続けていた。
    しかし、ノゾミの様子が段々と変わり始める。会話の返答が曖昧になり、立ったりしゃがんだりを繰り返しながら、時折ハーフパンツをギュッと強く握り締めている。私はその仕草が齎す意味を察したが、年頃の女の子の危機をこちらから指摘するのは流石に申し訳ないと思った矢先、ノゾミは観念したかのように白状した。

    「あのね…先生……実は………」

     ノゾミの口から、今日一日ずっとお手洗いに行けていないこと、そしてもう我慢の限界にかなり近づいていることが明かされた。私は再度ハイランダーに連絡をしてみたが、到着予定時刻がノゾミの決壊予定時刻より遥かに後であることを知らされるのみであった。
     そうこうしている間にも、ノゾミの仕草はだんだんと派手になり始める。脚と脚をピッタリとくっつけながら、決して小さくない音を立てて足踏みをして、どうにか気を紛らわそうとしていた。やがて、ノゾミの仕草がピタッと止まると同時に、ノゾミの口から降伏の言葉が漏れ出した。

    「やだっ……もう……出ちゃうっ……!」

  • 30二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:36:07

     私はあれこれ思案するより先に体を動かした。自分はタオルの類は愚か、シッテムの箱以外は手ぶらということもあり、粗相の痕跡を消す手段を持ち合わせていなかった。また、ノゾミが誇りを持って仕事をしている場所を彼女自身に穢させるのも憚られる。
     残された手段は一つしかなかった。ノゾミの前にしゃがみ込み、彼女の説得を試みるが、やはりそんな荒唐無稽な提案はすんなりとは受け入れられるはずもなかった。しかし、断ったところで別の方法があるでもなく、ノゾミの下半身を蝕む濁流は解放の機をじっくりと窺うのみであった。
     ノゾミも我慢の限界が目の前に差し迫り、もう後がないと悟ったのか、手早い動きで熱を解き放つための支度を始める。私はなるべく密着するように近づき、あとは待つのみとなったところで、ノゾミの小さな喘ぎが聞こえた。
     その途端、口中に温かいものが注がれた。
     
    「…っあ…♡…ごめんね…せんせー……ごめんね……♡」

     彼女は譫言のようにしきりに謝罪の言葉を口にしていたが、解放の安堵以外にも、ほのかに別の色が混じっているように思えた。
     ようやく事態が収束し、操縦室内を汚すことなく危機を乗り越えたわけだが、ノゾミは顔を赤らめながらもどこか呆けた表情で虚空を眺めており、救助が到着するまでずっとそのような調子であった。

  • 31二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:39:39

     やがて救助が到着し、私はノゾミと共にハイランダーの別列車で運ばれていった。列車から出られても、ノゾミはいつもの快活さはどこへやら、ずっとぼんやりとした様子であった。
     ノゾミと別れてシャーレに戻ると、モモトークににメッセージが届いていた。

    『今日はありがとね先生』

    『また困ったらお願いしていい?』

     私はすぐさま『もちろん』と返信した。生徒たちの助けになるのであれば、いくらでもこの身を捧げる覚悟はできていた。そして、今日のことは誰にも言わないといった旨のメッセージを送り、なるべくノゾミが今日のことを早く忘れられるように願った。


     だが、彼女はこの日の出来事を忘れることなどなかった。


     ある日の夜、ノゾミのからの要請があった。そこで、彼女の口から語られた言葉を耳にし、その表情を目にした際、私は生徒を誤った方向に導いてしまったのだと確信した。

  • 32二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 07:42:54

    オリジン…
    …緊急避難で口を差し出すのは先生元から性癖的に何処か捩れてたのでは?(名推理)

  • 33二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 10:02:48

     ノゾミは、一日体内で熟成された水分の成れの果てを私に放つことに病みつきになってしまっていた。呼び出した時には決まって、もじもじと堪えるような動作をしていたが、微かに愉悦を浮かべたその表情だけがあの日とは違っていた。

     私はノゾミにさせてしまった経験に対しての責任を感じ、常に彼女の呼び出しに応じるとともに、その熱を全て受け止めるようになった。それが大人として、責任ある者の立場としてやるべきことだと信じていたからだ。

     だが、私の信条は日を重ねるごとに濁った黄色に染められていき、ぐずぐすに溶かされつつあった。

     度重なる逢瀬の末に、気がつけば、ノゾミからの要請を心待ちにしている自分がいた。夜になればモモトークをチェックし、何もなければ小さく落胆すらする始末。
     ノゾミの頑張り、ノゾミの安堵、ノゾミの体温…彼女の全てが込められたあの水流は、私の心をじわじわと侵食し始めていた。

     正しい道を歩いていた大人は、道を踏み外した生徒を救うべく、自らも道を踏み外してしまった。

     モモトークにメッセージが届く。送り主は見なくてもすぐにわかった。すぐさま身支度を整え、私は夜のキヴォトスへと繰り出した。
     あまりにも異様な、喉と心の渇きを抱えたまま。

     

  • 34二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 10:12:34

    良い…お互いハマっていくの良い…

  • 35二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:32:35

     今日はシャーレの当番の日だ。
     ヒカリはあの日から先生とまともに顔を合わせることができないらしいが、どうやら当番には顔を出しているようだ。
     もちろん私は、朝起きてから身支度を整えてシャーレに向かうまでの間、一度もトイレに行かなかった。

    「パヒャヒャッ!せんせーおはよー!」

     元気よく挨拶をすれば、いつものように笑顔で出迎えてくれる先生。業務に取り掛かる前に、まずは一服ということで、先生が飲み物を用意してくれた。目の前に紅茶の入ったカップが置かれ、先生もコーヒーの入ったカップを手に、何気ない日常の会話が始まる。私は会話の合間に適度な茶々を入れつつも、先生の目の奥に宿る密かな目論見を感じ取っていた。

     ここ最近、先生が私に休憩や差し入れといった形で振る舞う飲み物には、必ずと言っていいほどカフェインが含まれていることにはだいぶ前から気づいていた。

     私はその思惑通りに飲み物を口に運び、徐々に下腹部の猶予が失われていく感覚に密かに酔いしれる。溜めに溜めた欲望の間違った発散方法に味を占めた私にとって、この世に存在する「トイレ」の名を冠する施設が意味をなさない場所へと変わりつつあった。

  • 36二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:42:51

    神文章をありがとう、おしっこの神様…

  • 37二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 13:57:42

    良い…素晴らしい

  • 38二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 14:23:35

    先生もうノリノリだ…!
    カフェイン飲ませて沢山溜め込ませて全部飲むんだ…!

  • 39二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:08:37
  • 40二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 21:45:56

    素晴らしいスレだ

  • 41二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 00:01:50

    >>39

    最高のSSでした!

    お互い忘れられなくなる記憶を刻みつけてるの良いですよね

    我慢してたのが伝わるぐらいの爆音なのも最高でした!

    昨日からとは…ノゾミの膀胱大きくなってそうですね

  • 42二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 08:56:01

    「うー……」

     橘ヒカリは、自室で身体を小刻みに揺らしながら迫り来る生理的欲求と格闘していた。そこは閉ざされた空間でもなければ、部屋を出て少し歩けば手洗い場がある。にも関わらず、ヒカリは頑なに不要な水分を溜め込んだまま、脚の間でギュッとクッションを挟んで悶えていた。

    (ノゾミも……せんせーも……あんなこと………)

     蘇るのはあの夜の記憶。尿意の限界を感じて降りた先にいた先生と、それに歪んだ欲をぶつけるノゾミ。普段の様子からはまるで想像もつかない2人の姿に、気づけばヒカリは心を奪われ、ノゾミに加担して先生の口で用を足した。

    「…!やば……もれる……!」

     鮮明に思い出されたあの光景に、突如として自身の限界を悟り現実に立ち返ったヒカリは、急いで部屋を飛び出しトイレへと駆け込む。無機質な白い陶器に跨るのとほぼ同時に、ヒカリの我慢の成果がけたたましい水音を立てて注ぎ込まれる。

    「ふいー…ぎりぎりせーふ……」

     身体が軽くなるのを感じながら、ヒカリは確かな解放感に安堵するが、心のどこかでは確かな物足りなさが顔を覗かせていた。あの日と同じく限界からの解放。足りていないものをあげるとするならば、

    「…せんせー……♡」

     さすがは双子といったところか。ヒカリがノゾミと同じ結論に辿り着く日もそう遠くはない。
     

  • 43二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 09:19:25

    ヒカリも同じ快楽に落ちてるの良い…
    先生二人まとめて受け止めるんだ

  • 44二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 18:11:48

     私はおかしくなってしまいそうだった。
     いや、或いは既におかしくなっていたのか?

     当番に来る生徒からは、最近どこか上の空だと指摘されることが増えた。その度に苦笑いを浮かべて誤魔化していたが、何人かの聡い生徒は何かあったことに気がついていたに違いない。

     生徒達が何かを飲む様子を、食い入るように見つめてしまう自分がいた。無理に我慢するでもなく、一声かけてからあっさりとお手洗いに立つ生徒の背中を、寂しそうに見つめる自分がいた。
     こんな時ノゾミなら?カフェイン入りの飲料を美味しそうに飲み、自らを追い詰める彼女。爆発寸前になるまで留め、その全てを自分にぶつけてくれる彼女────
     邪念を振り払い、コーヒーでも飲もうとに立ち上がるが、そこにも逃げ場はない。カップに注がれていくコーヒーの香りを押しのけ、あの日のノゾミの蒸れた熱水の臭いが想起される。
     ああ、これがノゾミの身体から出されたものならば、どれほど満たされたのだろうか。虚しさを覚えながらコーヒーを一気に飲み干したところで、シャーレに来客を知らせるチャイムが鳴り響く。私はいつもの「先生」としての表情を貼り付け、来客の対応に当たる。
     が、それはすぐに剥がされることになった。

    「パヒャヒャッ!先生元気してる〜?」
    「来てやったぞー、かまえー」

     どうしようもなく嬉しくなってしまった私を、大人失格だと人は笑うだろう。

  • 45二次元好きの匿名さん25/04/30(水) 18:16:22

    すっかり性癖捩れてる…良いですね!

  • 46二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 03:36:03

    そのうち先生の先生にかける二人とかも居そう…

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 11:06:57

    舐めるのは!?
    拭くかわりに舐めなくていいの!?

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 12:22:04

    あえて水を多めに飲んで薄くする場合もあるとか…?

    ところで、そこに大きな望遠鏡を背負った生徒がいますね?

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 16:39:46

    >>48

    ノドカは寒いところだから催しやすそう…ついでに濃そう(偏見)

    シグレは更に濃そう(偏見)

  • 50二次元好きの匿名さん25/05/01(木) 23:32:44

    別生徒も語っていいのんか〜?

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 00:00:24

    イブキや門主様でそういうことをした本なら読んだことある

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 08:49:36

    執筆が少し難航しているので、ぜひ生徒とこういった不道徳で爛れた関係に陥る先生について語ってください

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 08:53:42

    了解!
    ではでは…拗れに拗れた性癖がバレてイオリにヘンタイ♡って言われながら臨戦の先生の先生にぶっかけるとか良いですよね!

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 11:57:04

    >>39

    これめっちゃ癖に刺さった

    全身からくっさぁ〜い匂い撒き散らしながらお仕事してそのまま野外デートもして欲しい

  • 55二次元好きの匿名さん25/05/02(金) 19:21:57

    生徒専用便女の先生
    性処理機能付き貸し切り可能

  • 56二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 03:31:17

    >>38

    素晴らしい

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 09:36:36

    最初の1回で羞恥と罪悪感のあまり泣いてしまって先生に優しく慰められた後
    当番で先生と顔を合わせる度に恥ずかしい思い出が蘇ったり催したりするようになり顔を真っ赤にしてトイレに行くも
    また先生に飲んでもらう考えがよぎってトイレで悶々とするのはコ〜コナ?

  • 58二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 10:26:07

    わざわざおしっこ飲むためだけに忙しい中抜け出してシュポガキの元にやってくる先生…

  • 59二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 10:39:54

    トイレを使いたい時に使えないと生徒が困るからね

  • 60二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 20:10:05
  • 61二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:55:09

    先生がとうとう自分から…えっちですね
    ここから飲まされたりあわよくば先生の先生にかけたりとかも…?

  • 62二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 07:09:47

    続きは今日中に書き上げる予定です
    もう暫くお待ちください

  • 63二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:58:39

    ああ、おしっこの神様

  • 64二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:08:36
  • 65二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:13:24

     というわけで、ハイランダーイベントのロビーでのノゾミの発言から思いついたネタはこれにて一段落です。
     皆さんが挙げてくれた素敵な概念も、隙を見てちょこちょこ書いていければと思っています。
     
     遅筆および拙文にお付き合いくださりありがとうございました。この後も生徒に歪んだ欲望をぶつけられる先生概念についてぜひ語っていってください。

  • 66二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:24:22

    遅れましたが乙です!最高でした!
    先生が落ち切った様子と我慢してたのが伝わる勢いの放出…そして先生の先生にぶっかけられただけで絶頂してしまうところとかも最高でした!

    ふと思いつきましたが…混浴中に催したチナツの尿を口で受け止めてからさらにインモラルな関係になった二人とか良いですよね
    お互い全裸晒したりしてるから余計にインモラルに…とか

  • 67二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 07:53:10

    先生と任務中に催したヒナ…周りに野ション出来そうなところもなく限界のヒナに恥かかさないために飲み干す先生…

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています