若気の至りで入れたタトゥーをたまたま見てしまった時の生徒の反応

1二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:37:28

カヨコならそこまで引かれないかな、というか便利屋はそこまで大丈夫そう
流石にタトゥーの場所は目立たない場所とする

耳の裏・うなじ・背中（肩甲骨周辺）・脇腹（あばら）・ふともも辺りかな
男先生、女先生どっちでもいいよ

2二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:38:26

何がどうしてそうなったんだ先生…

3二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:38:32

ふーん　Hじゃん

4二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:39:52

百鬼夜行では普通に刺青文化とかありそうだし割と受け入れてくれそう

>>11

5125/04/29(火) 17:40:20

僕髪をかきあげた時にチラッと見えるタトゥーとか癖なんですよ
便利屋先生みたいなタイプに似合うと思います

6125/04/29(火) 17:44:22

女先生なら足首とか胸元とかどうですか

7二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:46:27

「先生ってなんでいつも厚着なの？熱くない？」
“先生は寒がりだからコレくらいは平気なんだ”

8二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:49:04

腰にワンポイントタトゥー入ってる女先生はいいと思います

9二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:51:35

お揃いの場所に自分もタトゥーを入れかねない生徒と言えばー？

10二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:53:52

女先生に入ったタトゥー見て勝手にNTRされた気分の生徒はいる

11二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:58:35

>>4　逆じゃないの？　百鬼だと罪人の証として引かれるけどほかの学校じゃなんとも思われないとか

ワイルドハントなんかは仮想ケルト系で青い刺青入れる文化とかあるかも

12二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 17:59:10

ふと女先生がしゃがんだ時に足首にあるタトゥーが見えちゃうシチュどうですか

>>13

13二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:03:57

>>12

いいですよねそれ、僕はそれが元でNTRされていることに気づきました

14二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:24:30

えっちでいいと思う

15二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:25:26

タトゥー消した設定の二次創作先生がいたような

>>17

16二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:26:23

元居た世界じゃ銀行とか宅配とか利用できなくて不便だから
そういうの関係なくなるキヴォトスまで就職に来た可能性・・・？

17125/04/29(火) 18:31:27

>>15

詳しく！知りたい！

>>30

18二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:45:36

チャラい先生好きなのでこの手のネタもっと流行ってほしい

19二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 18:50:39

レンゲの手足の紋様もタトゥーなのか、それとも種族的な特性かなんかなのかな

20二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:29:11

ブラックマーケットで先生を見つけて後を追っていたら、タトゥーショップに入っていくのを見てしまって…？

>>24

21二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:31:43

若気の至り（誘われるがまま●●組との杯を交わしてしまった）

22二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:34:05

ロリ体型巨乳先生の胸にいかつい刺青刻まれてるスレ見て興奮したな

23二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:35:52

背中に龍が彫ってあったら、ネルから尊敬されそうでいいね

24二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:53:32

>>20

続きはよ

25二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 19:55:31

元カレの影響でタトゥー掘ってた女先生とかえっちだと思います

>>31

26二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:11:45

「先生、それは……？」
――ちょうど、あの日と同じ、いやそれ以上のどしゃぶりの雨の日。
すぐにシャワーを浴びたかったが、生憎現在はメンテナンス中。
シャーレのオフィス内で、先生は真っ先にＹシャツを脱ぎ、肌着一枚になる。
その際、先生が腕を上げた瞬間だった――。
先生の脇の下に、黒い何かを模ったタトゥーが視界に移った。
この前は先生を揶揄うために、面を合わせていたので、視界に移ることが無かったのだろう。
"……あぁ、これかい？"
「はい。見間違いでなければ……タトゥーでしょうか」
"そうだね。……まぁ、若気の至りってやつかな"
「………」
―――先生の言葉を引き出すために、意図して沈黙を紡ぐ。
"……幻滅したかい？"
「ふふっ……いえ。そのようなことはありませんよ」
予想通りの言葉に、私は思わず失笑してしまう。
小恥ずかしいので、自分らしく婉曲的な言い回しで尤もらしい理由を紡ぐことにする。
「先生自身にも、記録が沢山刻まれているんだな、と感じてしまったんです」
「私の頭(ここ)と、同じように」
「ただ、それだけですよ」

27二次元好きの匿名さん25/04/29(火) 20:22:00

"……"
"……こんなものがなくても"
「思い出として残る」
"……!"
「それでも、形として残っているものを観測することで」
「あぁ――、先生も私と同じように記録(きおく)があるんだな、と」
「眼で観ることで改めて認識できました」
――あの雨の日。文字(きろく)が残らない、水膜の窓に高揚を覚えた。
でも、今日はその逆。その刻印が刻まれていることで、私の知らない記録が先生にあることを知る。
――まだまだ、私の知らない先生が居る。それだけで、パンドラかもしれない箱を開けずにはいられなくなる。
けれども、それは今ではない。
濡れた身体の風通しを良くしてしまったら、風邪を引いてしまうかもしれないから。
「……いつか、そのタトゥーについて、詳しく聞かせてくださいね」
"もちろん。大した理由なんてないけどね。"

「……異性に関係があったら、ユウカちゃんが怒りますよ？」
"……参ったな"ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
「えっ……？」
"まぁ、また今度ね"
「……ちょっと、先生……？」
―――
――
―
"大丈夫。"ノア"が怒るようなことじゃないから"

･･････私の掌の上で転がしているつもりだった。あのパジャマパーティの日までは。
やはり、先生に勝てる日はまだまだ先になりそうですね。