最強幼女

  • 1ダイナナホウシユウ22/03/29(火) 09:42:14

    380kgぐらいの大きさで10戦10勝し皐月賞・菊花賞・天皇賞秋勝った化け物

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 09:42:56

    体格が気に入らねぇから顕彰馬にしない

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 09:43:22

    >>2

    むしろこの体格だからすべきでは?と言いたくなるよ毎回

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 09:43:33

    >>2

    クソ無能

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 10:21:19

    ダイナナホウシユウ(54年世代・29戦23勝・皐月賞・菊花賞・天皇賞秋)
    400㎏に満たない馬体ながら凄まじい実績を挙げた名馬

    デビューから弾丸のようなスピードを生かし無敗の連勝行進。なんと10戦10勝の成績でクラシックへ。皐月賞にはこれまたタカオーというとんでもない同期(17戦14勝、目下11連勝中)がおり、二人で圧倒的人気を分けあったが、レースでは不良馬場に沈んだタカオーに対しホウシユウは全く苦しむことなく逃げ切り、2着に8馬身差をつけて優勝した。
    だが続くNHK杯ではタカオーの逆襲に遭い初敗北、本番のダービーではスタートで両側から挟まれて出遅れる不運もあり再び敗戦した。夏を越えて菊花賞へのトライアルレースも出たが3戦1勝と調子は今ひとつ。だが菊本番では鬱憤を晴らすようにスタートから快速を飛ばし、結果6馬身差で優勝した。

    翌年は63㎏やら66㎏やら小柄な馬体にとんでもない斤量を背負いながらも勝ち星を重ねる、だが徐々に疲労が溜まり、やがて脚部が不安に。天皇賞・秋ではそれを抱えながら、ハナ差で勝利し3つ目のビッグタイトルを獲る。
    天皇賞後は1年休養し、相変わらず67㎏とかいう斤量を背負いながら2戦を勝利、既に脚は限界であったが、それでも年末の第1回中山グランプリ(後の有馬記念)に推薦を受け出走、11着ではあったが最後まで入りきり、このレースを最後に引退した。

    通算29戦23勝、負けたレースも最後の中山グランプリ以外は掲示板以内であり、とんでもない強さを持った競走馬だった。クリフジ・トキノミノル・シンザンらの大巨星と同等の評価をする者も多い。正直、顕彰馬になっていないのが不思議である。

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 10:23:46

    幼女なのに牡馬?妙だな……

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 10:24:18

    褐色の弾丸列車好き

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/29(火) 10:25:54

    そういえばあまり語られないけどクリフジの娘のヤマイチが牝馬クラシック三冠を狙って挑んだ菊花賞でダイナナホウシュウと競ってたんだよね
    かなり着差があったけど3着と粘ってたけど古馬になって枯れてたなヤマイチは

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