- 1二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 13:24:32
何か書こうと思ったら、セリフが多くなってしまう。これってダメか？
- 2二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 13:28:25
会話に意味があるならいいよ。無駄にページ埋めるだけの会話ならゴミ
- 3二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 13:29:20
モノによる何なら全部会話文でも成立するくらいなら別にそれでもいい
- 4二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 13:37:50
セリフ
- 5二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:07:31
文章
- 6二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:08:44
使い分けが大事
会話文で長い説明とかやらん方がいい事を避けると無難に読みやすくなる - 7二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:08:57
文章は多いと説明文臭くなるから上手くやらないと読む気失くすけど、全文セリフだけになると逆にセリフが説明文臭くなるから難しい。
- 8二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:10:06
文章はわりと読者の目が滑ってもいいけどセリフで読者の目が滑るようになると読者は「面白くない」と感じる
これ意識した方がいいところだと思う - 9二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:10:44
台詞の割合が全体の5割までは何の問題もない、行け
6割超えると若干の説明不足描写不足が疑われるが書いてれば慣れる範疇だ、行け
まずはズンズン書いていくのが最良の道なので心配し過ぎずに楽しくやってこう - 10二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:14:28
絶対ダメということはない
先に一般的な話をすると、セリフと地の文は地の文の方が圧倒的に多い
作品によってはセリフ：地の文＝1：9ほどもあるし、Web小説でも3：7から4：6ほどであったりする
ただ、推理小説は普通に1：1とかになる
これが絶対ダメということはないということへの証明
セリフで物語を動かせる、もしくは動かす必要のある物語は必然的に増える傾向にあるってことだね - 11二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:25:08
バランス
ただこれはハッキリ断言しておくが、重要な情報開示は絶対セリフでやれ
地の文思ったより読まれないから - 12二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 14:27:23
面白いならなんでもいいっス(小並感)
- 13二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 16:24:35
主人公の独白とか誰かに対する説明とか長すぎるとくどくなる
- 14二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 16:27:18
戦闘シーンは文章多めがいい
- 15二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:47:34
文章って地の文ってことでいい？ それなら文章。
- 16二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:49:43
地の文派だなぁ。地の文でただただ描写するだけじゃなくて、人物の主観が混ざってるパターンに限るけど(三人称一元視点だっけ?)
- 17二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:56:27
好みでいえば地の文が多いほうが好き
でも何らかの意図があったり面白ければなんでも構わない - 18二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 08:45:43
地の文にドゴオォォン！とかキンキンキンキン！とか入れるのはやたらと叩かれる印象だがライトノベルなら私はいいと思う（ザ・マン）
- 19二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 08:46:30
西尾維新くらいトークセンスある文章書けるならセリフ多めでもいい
- 20二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 08:46:40
プリコネ構文を見ろ
全部セリフだぞ - 21二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 08:50:42
「○○の塔はこのへんだったと思うが…」
「見つからないね」
「そこの人に聞いてくるよ、すみませーん…」
「どうだった」
「先日爆発事故があって折れちゃったって ほらあれが残骸」
「…帰るか」「…うん」
みたいなのはよく描く - 22二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:03:06
コブラみたいな粋なやり取りだったらセリフ多い方が嬉しい地の文サンがふざけてるのも普通に面白い
前者は鼻につくと感じる人も居るかも知れない
後者はノリがウザいと感じる人も居るかも知れない - 23二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:14:27
確かにあの小気味のいいウィットに富んだ会話は憧れるけど、滅茶苦茶難しいんだよねぇ
- 24二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:09:05
自分の作品はそこそこ地の文多めだと思ってたが
ノベルチェッカーにかけたら圧倒的セリフ量だった