【閲注】やートリニティに転校した生徒だよー。8

  • 1轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:13:48

    やー、ミネ団長を倒してセイアさんと出会ったハクアだよー。
     他にはミレニアム生が行ってた詐欺を摘発したりアズサさんと罠を設置したり、情報を纏めて色々と行ったりしてる最中だよー。
    さてはて、私はこれからどうするのか…

  • 2轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:15:40

    ステータス!

    医療:dice1d100=89 (89) +30補正

    学力:dice1d100=95 (95)

    素の戦闘力dice1d100=71 (71)

    銃の腕前: dice1d100=84

    交渉:dice1d100=63 (63)

    料理技術dice1d100=34 (34) +10の保証

    技術:dice1d100=80

    運動:dice1d100=85 (85) +30補正

    ゲーム: dice1d100=73 (73)

    幸運:dice1d100=65 (65)

    法律:dice1d100=36 (36) +20(ゲヘナでの経験)

    神秘:dice1d50=2 (2) +50(??)

    フィジカルdice1d100=69 (69)

    スピードdice1d100=48 (48)

    スタミナdice1d100=23 (23)

    防御力dice1d100=78 (78)

    再生力dice1d100=37 (37)

  • 3轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:16:05

    好感度!

    ミネ団長、ハナエ、セリナ

    dice3d100=44 91 95

    ミネ団長

    技術も高いし有能だけどこの時期の転校生で怪しい

    ハナエ、セリナ

    百合の予感

    正実からの評判:dice1d100=58 (58)

    セナ

    dice1d100=27 (27) +50

    先生への好感度

    7

    トラウマの件があるため

  • 4轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:17:45
  • 5二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:18:09

    立て乙です!!

  • 6轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:18:20

    10まで埋め

  • 7轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:19:10

    7

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:19:13

    埋めましょう!

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:19:26

    9

  • 10轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:19:34

    10!

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:20:09

    8スレ突入おめでとさん!!

  • 12轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:21:15

    >>11

    わ、わぁ……!

    【某小さくて可哀想なやつ】

    10スレ到達したら何かイベントしましょうかね…

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 22:22:15

    ん!スレ主が楽しめるのが一番大事!
    好きなように進めて行くといい!!

  • 14轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:25:14

    前スレ190
    「………誰だい、君は?…どうやってここを知った?」
    『あ、やっぱり生きてましたね。はー………』
    『だったら私の推測はあっていた?なら大体は………』ブツブツ
    そう私は呟く

  • 15轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:37:12

    >>14

    「……おい、………おい!……………おい!話を聞かないか!」

    『うわっ急になんですか〜、人が考え事してる時に…』

    「いやっ、急にセーフハウスに突撃してきた君に言われたくないのだが…」

    『…あぁ、確かにそうでしたね。』ポン

    「「忘れないでください/れるかな?!」」

    そう二人からツッコミが入る

  • 16轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:47:47

    >>15

    『はいはい…まぁ、貴方達で遊ぶのはここまでにしておいて…』

    「(遊ばれてたのか…)」

    「(一応この子私たちより学年下だよな?)」

    『とりあえず、私がここにきた理由を話させてもらいます。そして、トリニティで今、何が起きてるかも』

    「……あぁ、わかった。」

    そう言って、自身が持つすべての情報を纏めたものをセイアさんとミネさんに言う

  • 17轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 22:54:14

    >>16

    【数十分後】

    「……なるほど、よく、そこまで自身で集められたな。」

    『どうも、…とは言っても、ここを見つけられたのは偶然でしたけどね、偶然ここに入ってくミネ団長を見た友人がいて助かりました。』

    「…追跡とかには十分に気をつけてたはずですが…」

    『あの人、変装の達人ですのでそこらの動物にでも化てたんじゃないです?』

    「……君の友人は何者なんだい…?」

    私も知りたいです、セイアさん。

  • 18轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/03(土) 23:03:03

    >>17

    『…ですので、貴女の生存をティーパーティのナギサ様に…』

    「…すまないが、それはできない、私は…」

    『………はぁ?何言ってるんですか?貴女が生きてることを言うだけでかなりの問題が解決する可能性があるんです、なのに何故?』

    「……それは……」

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/03(土) 23:12:22

    初代まで戻るの大変だし次ぐらいでスレのまとめ作ったら?

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 00:13:45
  • 21二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:19:25

    言ってやれ!
    どうなるか分かんないけど!

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:39:31

    話を聞いてハクアはどう動くのかな?

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:53:02

    トラウマがフラッシュバックしちゃうよ

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:48:28

    >>23

    そういえばこの子トラウマあったんだっけ…あれ?思ったよりやばくない?

  • 25轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 17:48:40

    >>20

    ※感謝いたします。

    >>18

    「………言えない、少なくとも、君には。」

    ………は?

    『…何言ってるんですか、私には言えぬ

    と?………なんで、貴女は…』カチッ

    …なんで……

    『なんで、セイア様は二人に生存をお教えしないのですか?』

    【そう言って】

  • 26轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 17:59:30

    >>25

    【dice1d100=68 (68)

    「…君にはわからない……いや、君の学力なら分かるね、それも大体のことなら。」

    「だからこそ君には言えない、…言ってはならないんだ。」

    『………………』

    (どういうことですかね、このセイア様の言葉は、…私がその情報を知って、何かすることを恐れている?)

    そのセイア様の言葉を聞きその言葉の意図を探そうとし

    「……すまないが、今日は帰ってくれ。」

    「私は大怪我をして入院中の者だ、今日はもうお引き取り願おう。」

    ……つまりはもう何も言うことがないってことですか…

    『…はい、わかりました、…私は、私の力でやらせていただきます。』

    そう言って部屋から出て行った

  • 27百合園セイア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 18:08:08

    【視点変更「轟目ハクア」→「百合園セイア」へ移行】
    ……彼女は、去ったか。
    「…セイア様、彼女はどういたしますか?」
    『…今は何もしなくていい、……それよりミネ、彼女は誰なんだい?』
    「え?…彼女は轟目ハクア、ゲヘナからの転校生で学年は二年生、学力は上位に入るほどで、その医療と運動能力はギヴォトスで類を見ないほどです」
    「しかし最近は補習授業部とやらに入っていると聞きましたが…」
    「……それより、セイア様なら知っているはずでは?」
    …そう、彼女が言うのを見て、私は言う
    『……知らないね、…私が見た「夢」の中で、…「轟目ハクア」がここに突撃してくるという未来を見たことはない。』
    「……?!?」
    ………轟目ハクア…君は一体…何者なんだい……?

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 18:11:47

    や、厄ネタだったりする……?

  • 29轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 18:13:55

    【視点変更「百合園セイア」→「轟目ハクア」へ移行】

    【数十分後】

    ……なんですか…

    『…セイアさん、貴女は何故………』

    …いや、そんなことを考えてても今は無駄だ、…それなら、今は…

    『…〜>>31

    【〜>>31まで何をするか】

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 18:16:10

    今後の動きの準備

  • 31轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 18:18:42

    >>33まで追加

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 20:03:55
  • 33二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 20:12:29

    先生にだけ報告

  • 34轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 20:44:44

    >>30

    >>32

    >>33

    『dice1d3=1 (1) ……』

  • 35轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 20:49:50

    >>34

    『…今後の動きの準備をしましょう…おそらく、アズサさんが裏切り者で、セイアさんを襲ったならば、裏に何かがいる可能性がありますし、…おそらく、次のターゲットは…』

    ハクアは目を瞑り、思考する

    『………桐藤ナギサ、現ホストである、彼女である可能性が高い…』

    そう結論を出した。

    『……さーて、準備は何をしましょうか…』

  • 36轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 20:55:05

    >>35

    …まぁとりあえず、ナギサさんにこれを話すのはやめておいた方がいいですね…私が言ったところでどうにもならなそうですし。

    『…それなら…どうしましょうか…』

    【〜>>39まで何をするか】

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:01:31

    う~ん、少し悩むが…

    遠回しにミカへセイアは生きてると伝える

  • 38二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:08:55

    何かメリケンサック以外のサブウェポン(銃)を買う

  • 39二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:32:00

    ナギサがどう狙われるかを考えて先回りの準備

  • 40轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 21:36:08

    >>37

    >>38

    >>39

    dice1d3=3 (3)

    『……これで、いきましょう』

  • 41轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 21:44:26

    >>40

    どうせ私から襲う側の日程なんてわかるわけありませんし、それなら…

    『チェスや将棋のように、相手側を詰ませる戦いをしましょうかね…♪』

    そう言ってスマホのメモアプリに情報を書き込み、おおよその相手側の戦力、戦い方を想定していく。

    【知力:dice3d100=55 35 55 (145) 情報、おおよその戦力、戦い方それぞれ95以下で成功】

  • 42轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 21:55:01

    >>41

    【数時間後】

    『…さて、これで終わりですね。』

    そう言ってスマホのメモアプリを閉じる、自身が知れる範囲での情報、おおよその戦力、戦い方を書き込んだ。

    『…後は…、ハナコさんか、先生にこれを見せて手伝ってもら居ますかね…』

    脳内でナギサ様を救うならば…戦闘するならば…もし第三者が来るなら誰が来るのか…を、纏めながらトリニティ自治区へと帰還する。

    『…さて、何も起こらず帰れれば良いのですが…』

    【幸運:dice1d100=11 (11) 65以下で】

  • 43轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 22:09:12

    >>42

    【合宿場前】

    『…何事もなく帰れましたね。』

    そう呟いて扉を開けて中に入るとヒフミさんが居た。

    「…あっ、ハクアさん!お帰りなさい、今日はどこに行ってたんですか?」

    近くの廊下で歩いてたらしく、声をかけてくる。

    『……あ〜…まぁ、軽く教材を見てきました、…まぁあまり良さそうなのはなかったですが…』

    「そうですか…残念でしたね。」

    『そうですよ…良いのがあったら共有しようと思ってたんですけどね〜…』

    ほう話し合いながら皆がいる場所へと向かう

  • 44轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 22:17:53

    >>43

    【勉強部屋】

    「う〜……、この問題は……。」

    「……コハル、多分だがその英訳は、『ケンはカラシを目にかけられた』だと思うぞ。」

    『なんですかその物騒な英訳は。』

    「あら?お帰りなさいハクアさん、今日はナニをしてきたんですか♡」

    『あー…ナニかをしてきました。』

    「え……?///な、ナニってなによ?!//」

    「それは〜…」ジリジリ…

    「な、な…、」アトズサリ

    …私は勉強部屋に戻ってきていつもの会話をする

  • 45二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:21:14

    扱いに慣れてる…

  • 46轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/04(日) 22:34:43

    >>44

    「うふふ…♪一緒に遊びましy…」

    『ハナコさん、コハルさんが可哀想なのでそろそろやめましょ。』シュッ

    そう言って頭にチョップする

    「アイタッ!…もーう…ただのちょっかいですよ、た・だ・の♪」

    『……そうなんですか、でもまぁ、勉強とかもありますし、適度にしてくださいね。」

    『ふふ…わかってますよ、そこのところは…♡』

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 02:49:48

    なんやかんや仲良しやな

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 11:21:53

    ほす

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 11:30:12

    馴染めているしいい感じだけど、…必要ならアズサ切れそうな気がするんだよなー…ハクア

  • 50轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 17:54:17

    >>46

    ……この人本当に…

    『…まぁそれなら良いんですけどね…』

    「えっ?!ちょっハクア!?」

    それを聞いたコハルがそう言って

    『それでは、私は晩御飯作ってきますので〜』

    「ハクア〜!?」

    そう叫んだコハルさんとハナコさんを置いて行き

    『…さーて、今日は何を作りましょうかね〜』

    【〜>>53まで、何を作るか】

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:55:09

    トンカツ定食

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:56:30

    シェパーズパイ(ひき肉とじゃがいものパイだそうです)

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:57:14

    ビーフシチュー

  • 54轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:00:17

    >>51

    >>52

    >>53

    『ん〜…何か良さそうなのは…dice1d3=1 (1) ?これ良さそうですね…』

  • 55轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:02:32

    >>54

    『トンカツ定食、これ美味しそうですね…』

    スマホの料理アプリを見ながら材料を集める。

    『…さーて、始めましょうかね〜』

    【料理:dice1d100=35 (35) 44以下で成功】

  • 56轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:06:52

    >>55

    あ、後は油にこのパン粉を付けたお肉をつければ……!

    じゅわぁ〜……

    パチパチパチパチ…

    『……!よ、よし…後はしばらく置いて上げれば良いですね…』

    特に失敗せずに成功している

  • 57轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:13:23

    >>56

    【数十分後】

    『…よし、できました〜!』

    少し経った後、トンカツ定食を作り上げた。

    「なんか美味しそうな匂いがするな…」

    『あ、アズサさん、ご飯食べにきたんですか。』

    「うん、お腹が減って…」グゥゥゥゥ…

    「………!?///」

    『……ック……クククッ…あっはははは!お腹の方も正直ですね。』

    「こ、これはその…///ち、違うんだハクア!」カアアア

    『良いですよ、…アズサさんや…確かパン残ってたよね?』

    「……?確かパン2枚が残ってたな…」

  • 58轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:19:34

    >>57

    『それならですね……』ガサゴソ

    ハクアは食パンを取り出す

    『これを余ったカツにタレをつけてキャベツの千切りを挟み…』

    『はい、カツサンドです、出来立てですのでゆっくり召し上がってくださいね♪』

    そう言ってカツサンドを手渡す。

    「い、良いのか…?」

    『はい、…でも他の補習授業部の人には内緒ですよ?』

    手渡されたアズサがこちらを見てオドオドして、ハクアがそういう

  • 59轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:47:45

    >>58

    「…!わかった…!」パクッ

    一口、アズサさんがカツサンドを食べる。

    サクッとした衣にジューシーなお肉、そのカツを支えるが如くタレが絡み合い肉本来の味を惹き立たせる、それは食感にシャキッとしたキャベツがまた乗ってきて───

    「う、美味い…美味しい…」

    『おー…泣くほど美味しかったですか?』

    アズサさんは感動で涙を流す

  • 60阿慈谷ヒフミ◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 18:56:11

    >>59

    【視点変更「轟目ハクア」→「阿慈谷ヒフミ」へ移行】

    …うー…お腹が空きました…確か今日はハクアさんが担当でしたね…

    『…今日は何を作ったんでしょう?楽しみですね〜。』

    そう言って食堂前までついたヒフミ

    ……っ………ハハ

    『……?誰が先に来てたんですかね…?』

    そうして扉を少し開けて、中を見る

  • 61阿慈谷ヒフミ◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 19:09:00

    >>60

    「こ、これ…………///ち、違うんだハクア!」カアアア

    「良いですよ、…アズサさんや……………よね?」

    「……?確か…………残ってたな…」

    …なんかアズサさんが慌てて…ハクアさんがそれを見て楽しんでる…?

    「それならですね……」

    ハクアが何かを台所から取り出す。

    「これを………つけて……………乗せれば………」

    「はい、……………です、………ですので…………召し上がってくださいね♪」

    そう言ってハクアさんが何かを手渡す

    「…、…………?」

    『はい、…でも他の補習授業部の人には内緒ですよ?』

    何故かオドオドした様子のアズサさんにハクアさんが答える

    『……な、何をしてるんでしょうか……?』

  • 62阿慈谷ヒフミ◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 19:18:13

    >>61

    「……わかった……」

    なにかを口に運び、しばらくすると

    「う、………、………」

    「おー…泣くほど……………で…か?」

    アズサさんが涙を流した。

    『……?!な、何をしてるんですか!』

    その涙を流したアズサさんを見て私はいても経ってもいられずに飛び出した。

  • 63轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 19:31:31

    【視点変更「阿慈谷ヒフミ」→「轟目ハクア」へ移行】

    「な、何やってるんですか!」

    そう言ってヒフミさんが飛び出してきた

    「!?ひ、ヒフミ?な、なんだここに…?!」

    『いや、そろそろ晩御飯の時間ですし…』

    「あ、あの!ハクアさん!」

    『なんでしょうか、ヒフミさん?』

    そういうとヒフミさんがこちらに歩み寄ってきて

    「あ、アズサさんに何したんですか!」

    「モグモグモグモグ…!ゴクン!」

    『え?あ〜…それは……』

    【交渉:dice1d100=14 (14) +10 63以下で成功】

  • 64轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 19:37:09

    >>63

    『…少しトンカツ定食の味見をしてもらいまして…』

    「な、ならなんで泣いて…!」

    『多分美味しかったのでは?ほら、

    美味しすぎて涙が出るって言いますし…』

    「そ、そうなんですか?アズサちゃん…」

    ヒフミさんがアズサさんの方を向くと…

    「………〜っ!!」トントン

    「あ、喉詰まらせてる大丈夫?!」

    『ちょっ、早く背中叩いて!早く!』

    アズサさんが喉を詰まらせていた

  • 65轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 19:41:45

    >>64

    【数分後】

    「……!ゼホッゼホゼホ…」

    「び、びっくりした…」

    『アズサさん?!なんで一気に飲み込んだんですか!?気づいてなかったら死んでましたよ?!』

    「す、すまない…バレたくなくて一気に飲み込んだら…」

    「…本当に味見だったんですね…」

    のどにカツサンドを詰まらせたアズサさんによって誤解は解けたらしい

  • 66轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 20:35:43

    >>65

    【数分後】

    「も〜…もう食事の時間なんだけど?!」

    「うふふ…すみません、コハルさん♡」

    ハナコとコハルが会話しながら食堂へ向かうと、食堂から声が聞こえてくる。

    「…なんかさわがしいですね?」

    「ねぇ?なんか騒がしいけど何かあっ…」

    「ぜほっごほっ…」

    「すみませんハクアさーん!」

    『いえいえ…大丈夫ですよ〜…』

    「ねぇ何があったの?!」

    『あー…話すと長くなるんですけど…』

    そうして話した後、晩御飯を食べ終えて各々自由時間へと向かう

  • 67轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 20:40:07

    >>66

    『……なんかどっと疲れた晩御飯でしたね…』

    そんなことを呟いて自由時間を満喫中

    『…何しましょうかね〜』

    【〜>>71まで、何をするか】

  • 68二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:54:28

    銃の手入れをする

  • 69二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:55:39

    コーヒーを淹れて一息

  • 70二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:56:34

    デザートでもいかがですか?

  • 71轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 20:58:20

    >>68

    >>69

    >>70

    dice1d3=1 (1) …をしよう

    『…そうしますか。』

  • 72轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:01:50

    >>71

    ……銃の手入れでもしますか、なんか今日撃てなかったし。

    『…さて、それならば銃を見ましょうか、さてはて〜…どうなりますかね〜』

    【技術:dice1d100=75 (75) 80以下で】

  • 73轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:06:00

    >>72

    ……?あれ…なんでですかね…?ここは…こうですし、これは…こうだから………

    『……これ、何も壊れてないですよね…?』

    『…パーツを見ても、色々見ても、…これは一才壊れてない、…なんでですかね…?試し撃ちの時は撃てたのに…』

    【思い当たり:学力で判定:dice1d100=81 (81) 95以下で】

  • 74轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:12:42

    >>73

    ……確か、ガンショップの店長が…

    「その銃はエネルギー弾にしといた、…まぁ、最初は使いにくいだろうが、使いこなせるようなりゃぁテメェは…………」

    …最後の言葉、なんでしたっけ?

    『……まぁいいでしょう、それより…そろそろ寝ましょうかね…』

    そう言ってマシンガンを片付け、睡眠に入る

  • 75轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:14:33

    【dice1d100=35 (35)

  • 76轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:21:25

    ……………ん、あれ?ここは…体育館?
    「ザザッザザザザ!ザザ!?」
    …ん?…なんですかあのガスマスク…
    「!ザザザザザ!ザザッ」
    …よく、見えない…し、聞こえ…ない
    『…貴女…だったんですね。』
    …勝手に口が動く
    『ザザッザザ…さん。』
    …私、誰を呼んだ────

  • 77二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:22:28

    何かが……?

  • 78轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:24:45

    >>76

    【翌朝】

    チュンチュン

    『……ん?あれ…、ここは……?』

    「……ん、ハクア……どうしたの…?」

    『あ、コハルさんおはようございます、……あの、ところで少し変なことを言いますが…』

    「?」

    『……最後にみんなで体育館に行ったのって、いつでしたっけ?』

    ………あの、「夢」は、一体……?

  • 79轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:29:25

    >>78

    「……?何言ってるのよ…確か……一週間以上前じゃなかったっけ…?」

    『そう……ですか、すみませんね、変なこと聞いて。』

    「うん…私はもう行くから……待ってるわよ…」

    眠たげなコハルさんが着替えて出ていき、部屋には私だけが残された

    『…………どうしましょうか、私。』

    【〜>>82まで、朝は何をするか】

  • 80二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:30:16

    心を落ちつかせる

  • 81二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:30:55

    コーヒーを淹れて一息

  • 82二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:33:49

    とりあえず何か本を読む

  • 83轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:35:19

    >>80

    >>81

    >>82

    『…まぁ、dice1d3=1 (1) ですかね…』

  • 84轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:45:16

    >>83

    …心を落ち着けさせましょう……

    『…2.3.5.7..11.13.17.19.23.29.31……』

    素数を呟いて精神の安定を試みる。

    【数十分後】

    『……30181……30187……よし、かなり安定した…』

    …とりあえず、さっきの夢のことを思い出そう…

    1.夢の場所は体育館

    2.ガスマスク……アズサさんが持ってたやつに似た物をつけた集団が複数人居た(何人居たかは不明)

    3.そのガスマスクの前に誰かが居た(誰かは不明)

    4.その夢の中での感覚は今でも覚えている…

    ……やはりこれ、まともな夢ではありませんよね…?

  • 85轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 21:55:14

    >>84

    …さて、この夢はなんなんだろうか…

    1.ただの夢、すごいリアルの

    2.正夢、いつかはこうなる

    3.…なんらかの病気…

    …まぁ、とりあえず…

    『1、だろうし…明日の試験に向けて勉強しましょうか…』

    そう言って寝室から出る

    【〜>>88まで、誰と勉強するか、そしてなんの教科か】

  • 86二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:59:38

    ハナコと生物学

  • 87二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:00:16

    ハナコと国語

  • 88二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:04:25

    ハナコと数学

  • 89轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 22:05:41

    >>86

    >>87

    >>88

    ※怒涛のハナコさんラッシュ!

    『ハナコさんとdice1d3=2 (2) でもしましょうか…』

  • 90轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 22:11:12

    >>89

    【教室】

    『おはよーございます〜』

    「おはよう、ハクア。」

    「おはようございます、ハクアさん!」

    「おはよう!ハクア!なるべく早く助けて!」

    「あらあら…ハクアさん、今日は遅かったですね〜」

    『なんか変な夢見ちゃいましてね…、そうだハナコさん、一緒に勉強しませんか?国語を』

    みなさんと挨拶して、ハナコさんに言う

    「はい、わかりました、…手取り足取り…じっくりお教えします…♡」

    『ふざけないでやりますよー。』

    そう言って勉強をし始める

  • 91轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 22:17:17

    >>90

    「…は、こちらに寄りかかり囁く」

    「『逃がさない、君は…僕のお姫様だから』」

    『……………ふぁぁぁ……///』カァァァ

    ハナコに遊ばれているハクア、顔を真っ赤にしている


    【そして離れてみてる他三人組と先生】

    「……あの〜…あれ大丈夫なんですか…?」

    「き、気にしたらダメよ!///」

    「?コハルどうしたんだ?顔が赤い、熱でも出したか?」

    "…アズサ、やめといてあげてね…?"

  • 92轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 22:26:41

    >>91

    【数時間後】

    『……………』気絶

    「…あ〜…やりすぎましたね…」

    「な、何やってたのよ!」

    「あはは…真っ赤にして気絶してる…」

    "ハナコ、あまりやりすぎはダメだよ。"

    「…ごめんなさい、先生。」

    ハクアは顔を真っ赤にして気絶した!

  • 93二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:28:41

    よわい……

  • 94轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/05(月) 22:46:52

    >>92

    【一時間後】

    『………う〜…ん…?』

    「あ、起きましたね!ハクアさん。」

    …見知ってる天井だ。

    『…ヒフミさん…?あの…何があったんですか…?』

    ハクアがそう尋ねると

    「……あ、あのぉ……それは……ですね…」

    『?何もったいぶってるんですか、早くお願いします。』

    「………は、ハナコさんの…ゴニョゴニョ…を聞いて気絶してました……///」

    そう言ってヒフミさんは顔を赤くする

    『…………あっ……』

    それを聞いたハクアは気絶前のことを思い出し

    『………あ〜〜〜……!!///』

    恥ずかしさ等が頭の中で絡み合い声を出して悶える

  • 95二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 05:57:15

    保守

  • 96二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 13:18:33

    ……今更でしかないけどよ、ハクア可愛くねぇか?

  • 97轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:05:23

    >>94

    あぁ〜……!もう恥ずか死ぬ…!///

    『……あの…私少しお外行ってきますね…』

    「あ…はい、行ってらっしゃいませ…」

    そうヒフミさんに行って外に出る。

    『……〜>>100でもして気を紛らわせましょう…』

    【〜>>100まで何をするか】

  • 98二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:06:20

    射撃場でマシンガンを撃つ

  • 99二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:07:28

    ランニング

  • 100二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:07:58

    図書館で新しい本を借りる

  • 101轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:09:18

    >>98

    >>99

    >>100

    『dice1d3=2 (2) でもして気を紛らわせましょう…』

    そう呟いて準備を始める

  • 102轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:11:45

    >>101

    ……私はスタミナも無ければスピードもありません…ですから……

    『走って走って体力と走力を鍛えましょう!!』

    そう言って走り始める。

    【結果:dice1d10=2 (2) km走った】

  • 103轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:31:27

    >>102

    ……ゼェ…ゼェ……ゼェ……キ………キツ………イ……

    【数十分後、そこには2km走り息も絶え絶えなハクアが居た】

  • 104轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:34:22

    >>103

    『……ミ……ミズ……』

    なんとか起き上がり、水を探していると

    ???「……大丈夫ですか?」

    【〜>>107が声を掛けてきた】

  • 105二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:41:18

    宇沢レイサ

  • 106二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:42:02

    セリナ

  • 107二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:42:12

    ヒナタ

  • 108轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:48:46

    >>105

    >>106

    >>107

    dice1d3=1 (1) 「だ、大丈夫ですか?」

    『あ、貴女は……』

    そう言って振り向くと

  • 109轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 18:53:27

    >>108

    「あ!宇沢レイサ!登場です!!」

    『レイサさん…あの…お水持ってませんか……?』

    「それならフルーツジュースをどうぞ!さっきキャスr……カズサさんたちにもらったやつですけど。」

    『ありがたくいただきます…』

    私の友人の一人である宇沢レイサさんと出会った。

  • 110轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 19:00:14

    >>109

    「はい!それにしても…なんで喉をそんなに枯らしてるんですか?」

    『……ゴクゴク…プハッ……それは少し走りすぎまして…』

    「いくら走ったんですか?」

    『…………2kmですね…』

    「………大丈夫ですか?」

    『心配しないでください…大丈夫ですので…』

  • 111轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 19:08:06

    >>110

    【数分後】

    『…ふぅ……ありがとうございましたレイサさん、今度スイーツ奢らせてください。』

    「えっ!良いんですか!それならスイーツ部のみんなも呼んでいいですか?!」

    『……まぁ……無理ない程度なら…』

    「ありがとうございます!それではまた会いましょう!」

    そう言って笑顔でレイサさんは去っていく

    『………はぁ…貴女はいつも変わりませんね…』

    去って行ったレイサさんを見て私はそう呟く

  • 112轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 19:16:07

    >>111

    『…………さて、そろそろ夜になりますし……帰りましょうか……』

    そう呟いて合宿所に戻ろうとする

    【幸運:dice1d100=47 (47) 65以下で無事に到着】

  • 113轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 19:27:14

    >>112

    そして無事に帰宅する。

    『…ただいまだよ〜…疲れたんだよ〜…』

    やばいな〜…疲れて口調が…

    「あ、おかえりなさい…って、大丈夫ハクア?」

    『ご心配なく〜…私は先に休んでますんで〜…』

    そう呟いてシャワールームに向かう。

    『…体の汗流さないとですしね〜…』

  • 114轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 19:38:29

    >>113

    【シャワー室】

    『……あ"〜……気持ち良〜……』ワシャワシャ

    ハクアは髪の毛をシャンプーで洗う

    『…髪洗うの面倒なんですよね〜…長いし…細かいし…』

    髪につけたシャンプーを洗い流す

    『…でもちゃんと洗わないと………不潔ですし………綺麗にしないと……』

    頭部から足先まで、全てを綺麗にしていく。

  • 115轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/06(火) 19:40:58

    >>114

    【数分後】

    『……ふぅ…気持ちよかったね…』

    そう言ってシャワー室から出る、首元にタオルを掛けた状態だ。

    『…後は晩御飯を食べて…明日に備えるだけ…』

    そう呟いて食堂に向かう

    【誰が何を作ったか〜>118まで】

  • 116二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 22:58:45

    ハナコ 親子丼

    >>115

  • 117二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:02:51

    >>115

    ハクア ローストビーフ

  • 118二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:03:42

    ヒフミ クリームシチュー

  • 119二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 06:45:16

    ほしゅ

  • 120二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 10:26:22

    保守

  • 121轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 16:09:37

    >>116

    >>117

    >>118

    dice1d3=1 (1) ……でしたね。

    『楽しみですね〜』

    そう呟いて食堂に入って行く

  • 122轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 16:13:07

    >>121

    【食堂】

    「……あ、ハクアさんもきましたね♡」

    『美味しそうな匂いしてますね〜、確か親子丼でしたっけ?』

    「はい、では早速食べて明日に備えましょう♪」

    『…はい、そうです……ね。』

    そう会話をして食事をする

  • 123轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 16:24:29

    >>122

    ………さて…今日の夜は……

    『「先生の部屋に向かいますか…」』

    ……?今誰かの声と被ったような…?

    『…まぁいいでしょう、それより食事を終えて何かしますかね…』

    【〜>>126まで、先生の部屋に向かう前に何をするか】

  • 124二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 16:28:38

    ヒフミと会話

  • 125二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 17:08:35

    少し復習しておく

  • 126二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 17:15:40

    コーヒーを淹れて一息

  • 127轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 17:21:23

    >>124

    >>125

    >>126

    『dice1d3=1 (1) でもしてて休みましょうか。』

    そう言ってハクアは…

  • 128轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 17:29:19

    >>127

    ヒフミさんと話すために寝室に

    【寝室】

    『ヒ〜フミさん、お話ししーましょ。』

    「?ハクアさんどうしたんですか?急に…」

    『いや〜………明日が最後になると思うと…緊張してきたから誰かと話そうかな〜って。』

    「そうだったんですね…」

    「それなら私、とびっきりの話が──」

    『モモフレ以外にしましょう?』

    「うっ…そ、そうですか…」

    そうハクアが言うと気まずそうにヒフミさんが言う

  • 129轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 17:51:34

    >>128

    『何か最近楽しかったこととか、そう言うのを話しませんか?』

    「楽しかったこと…………」

    そう言うとヒフミさんは少し考え込んで

    「………うー…ん…みなさんと一緒にいると、毎日が楽しくて…決めれません〜!」

    『…ふふっ、普通にそんなことを言えるとは…やはりヒフミさんはすごいですね。』

    「ふぇっ?!い…いや…私そんなことを言われるほどすごい人じゃ…」

    「それに、みなさんは私より全然すごいですし…」

  • 130轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 17:57:49

    >>129

    『う〜…ん、それは違いますよ?』

    「え?」

    『だって、私にはヒフミさんほど没頭できる趣味はありません、私はそれが羨ましいです。』

    「そ、そうですか…?」

    『そうです、それにコハルさんだっていろんな人に話しかけられることはありません、そのコミュ力は素晴らしいものです。』

    「え、えへへ…」

    『アズサさんもヒフミさんのおかげでモモフレンズに出会えましたし、これもかれも、ヒフミさんが私たちを超える特別な物と私は考えます。』

    『……それに、ハナコさんもヒフミさん達にかなり救われてると思いますよ?』

    最後の言葉だけ小さく呟き

    「……?何か言いましたか?」

    『…いえ、なんでもありません。』

    そう答えておく

  • 131轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 18:04:33

    >>130

    そうして話して行くとヒフミさんが切り出した

    「……そういえばハクアさん…」

    「…ハクアさんは私達のことをどう思ってるんですか?」

    『………どう思ってる…?』

    「はい、……なんか、いつも私達と関わることが無いように感じまして…」

    「なんというか…何かを怖がってる…ような。」

    「……………」

    ………私は…みなさんのことを…

    【dice1d100=62 (62) +30 100ほど…】

  • 132轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 18:07:52

    >>131

    『…ヒフミさん、少し良いですか?』

    「…?な、なんでしょうか…」

    『…私、みなさんのことを友人と思って大切にしてきてると思うんですが…?』

    「…………え?」

    『いや、ヒフミさんも、コハルさんも、ハナコさんもアズサさんも…みなさん、私の大切な友人です。』

    『…だから、そんなことはありませんよ。』

    そう言って私はにっこりと微笑みながら答える

    【前回ダイス、補習授業部に対しての好感度】

  • 133轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 18:18:19

    >>132

    「……うぅ〜…ハクアさーん!」カバッ

    『うわっ?!何するんですかヒフミさん!?』

    それに反応したヒフミさんがこちらに抱きついてきた

    『(く……くるし……!)』

    顔が何とは言わないが柔らかいものに覆われて息が苦しくなる

    そうして、深夜になってきて──

  • 134二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 18:22:56

    92!92!?
    好感度92!?高い!!百合の花が咲くよ!

  • 135轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 18:27:53

    >>133

    …………眠れない!

    『…おかしいですねぇ…前にテストがあった時もぐっすり眠れたんですが…』

    そう言って起き上がると…

    『……あれ、誰も居ませんね……?』

    周りには誰も居なかった

    『………みなさんも眠れずどこか行ったんでしょうか…?』

    そう言って歩き出す。

  • 136轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 18:38:17

    >>135

    …少し歩いて探してみましたが…誰も居ませんね…

    『…後見てないのは…先生の部屋…ですね。』

    そうしてハクアは歩き出す。そして──

    「明日の朝、アリウス分校の生徒たちがナギサを狙ってトリニティに潜入する。」

    「……私は、ナギサを守らなきゃいけない。」

    『(…………わぁ〜…明日の朝、ですか……)』

    それを、ハクアが聞く

  • 137轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 18:52:27

    >>136【数分後】

    …はー…、なるほど、つまりは…

    1.アズサさんはアリウス分校という学園の生徒

    2.その学園はゲヘナとトリニティを恨んでおりなんらかの手段でヘイロー持ちを○す技術がある。

    3.しかしアズサさんはトリニティにつき、新たなアリウス分校を作り出さないようにしたい

    4.トリニティの首脳陣がちゃんと話あってたら何もかも上手くいってた可能性がある…

    『…セイアさん聞こえてます?…ちゃんと話し合えばこれ終わってるんですよほんと……』

    そう呟いて近くの壁にもたれかかる

  • 138轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 19:00:15

    >>137

    …まぁ、私がやるべきことは決まってます、補習授業部の仲間であり、友人であるアズサさんのために…ガチャリ

    『…みなさん、その話、私にも噛ませてくださいな。』

    …手を貸す、それは何もおかしくないことだと、私は思う。

  • 139轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 19:11:26

    >>138

    「えっ…ハクア、いつのまにいたの?」

    「……!ハクア…」

    「噛ませてくださいって…」

    『…まぁ、アズサさんのナギサさんを助けるという作戦に、私も協力するという話です』後いつからってのはナギサを助けなければのところですね。

    「…良いのか?もしかしたら…」

    『いや、友達が困ってるのに何もしないってのはクズいでしょ?』

    「…それもそうですね、…ところで、噛ませてくださいとは言いますが、作戦はあるんです?」

    『まぁはい、後はナギサさんがどこにいるかさえわかれば…』

  • 140轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 19:16:34

    >>139

    「それって…」

    「つまり…」

    「…場所さえわかれば後はどうとてもなると?」

    『まぁはい、実は場所さえわかれば後は色々と作戦を練ってますので、…詰みまでなら持っていけますよ?』

    そう答える。

    「…なるほど…それなら…」

    「…ハクアさん、少し良いですか?」

    『はい、なんでしょう?』

  • 141轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 19:30:34

    >>140

    「……少し、作戦会議を……」

    『ほほぅ……なるほどなるほどぉ…?』

    二人して作戦会議を始めた


    「「"(………あの二人を敵にするのはやめておこう………)"」」

    その場にいたアズサ以外の全員が、こう思ったと言う…

  • 142桐藤ナギサ◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 20:10:05

    【そしていくらか時間が流れ】
    【視点変更「轟目ハクア」→「桐藤ナギサ」へ移行】
    『ふぅ……』
    …眠れませんね…でも、これで…コンコン
    『……紅茶でしたら大丈夫です。』
    そう私が答えると背後の扉が開く
    『……?』
    「……可哀想に、眠れないのですね。」
    『っ!?』
    私は振り向く
    「それもそうですね、正義実現委員会がほとんど傍にいない状態……不安にもなりますよね、ナギサさん?」
    そこには私が補習授業部に送り込んだ…
    「う、浦和ハナコさん……!あなたがどうしてここに……!?」

  • 143桐藤ナギサ◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 20:20:01

    >>142

    「…動かな方がよ〜ですよ〜…」

    「動くな。」

    そう背後から首に腕が回され、頭に銃を突きつけられる。

    『……っ!轟目ハクアさん…白州アズサさん……そして浦和ハナコさん…まさか…!』

    『「「裏切り者は」一人ではなく三人…?!」』

    『?!』

    私の言葉に合わせて轟目ハクアが被せる

    「…でしょ?しかし〜まぁ〜単純な記憶ですね〜、……私達はただの駒ですよ。」

    「指揮官は別にいます」

    轟目ハクアさんと浦和ハナコさんが答える。

    「……!!」

    「それは、誰ですか……!」

    そう私が答える

  • 144桐藤ナギサ◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 20:28:05

    >>143

    「ん〜…その話の前にですね〜…」

    「ナギサ様、本当にここまでする必要ありました?」

    『それは……。』

    「元々私やアズサさん、ハナコさんはおかしくないと思いますよ〜…実際、貴女の立場だったら私もそうしますし〜」

    「ですが…ヒフミちゃんとコハルちゃんに対しては、あんまりだとは思いませんか?」

    『………』

    私は黙り込んでしまう。

    「特にヒフミちゃんは……ナギサさんと、仲がよかったじゃないですか。」

    「(あっそうだったんですね…)」

    ハクアはそう思った。

  • 145桐藤ナギサ◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 20:40:39

    >>144

    「どうしてこんなことをしてしまったんですか?ヒフミちゃんがどれだけ傷ついてしまうのか、考えなかったのですか?」

    ……それは……

    『………。』

    『……そう、ですね。ヒフミさんには悪いことをしたかもしれません……。』

    『ですが、後悔はしていません。全ては大義のため。確かに彼女との間柄だけは、守れればと思っていましたが……私は……』

    「……ふふっ♡」

    「(あ、これ少し怒ってますね。)」

    ハクアはそう思った。

    「………まぁ〜私達の指揮官から貴女へ、メッセージです〜!」

    ハクアさんが手を叩いてそう言う。

    『………?』

    「「あはは……えっと、それなりに楽しかったですよ。ナギサ様との友達ごっこ」とのことでした〜」

    「……っ!?ま、まさか、ということは……!?」

    そう私が言おうとして……

    ギュゥゥゥ……

    ダァン!

    「意識の闇へと、さようなら。」

    私の意識は消えていった

  • 146二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:42:14

    このレスは削除されています

  • 147轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 20:52:19

    【視点変更『桐藤ナギサ』→「轟目ハクア」へ移行】

    「目標を確保」

    『…よし、それじゃあ早く脱出しましょう。アズサさん、ここからは敵の誘導お願いします。』

    「了解、しかし…本当に合っているのか?ハクアの「裏切り者」疑惑の人は…」

    「……はい、おそらく会っているかと思われます、私も個人的に確信がありますし。」

    「…それに、あの最後の言葉は必要だったのか?」

    「…あぁ、あれはヒフミちゃんの頑張りの分、勝手な仕返しといいますか……ちょっとはショックを受けてもらおうかと。」

    そう二人が話してるのを見て

    『さぁ、早くしますよ!追手が今ここに来ない確証はないですしね。』

    「あぁ、わかった、合流地点で会おう。」

    「はい、アズサちゃんもお気をつけて。」

    ………さてはて、走りましょうか。

    【運動:dice1d100=94 (94) 115以下で成功】

    【自動成功】

  • 148轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 20:57:22

    >>147

    【数十分後】

    …よし、着きましたね……。

    『ハナコさん、ナギサ様を隠し場所にお願いします。』 

    「はい、わかりました。……ところで、ハクアさんは何を…」

    『…少し準備を、ですね〜…』

    そう言ってハナコさんと別れ

    『………さて、罠に引っかかってくれますかね〜…』

    そう呟きながら小走りで体育館へと向かう

    【??:dice1d100=28 (28)

  • 149轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 21:24:46

    >>148

    【数分後】

    バリケードがある方向から<グワァァァ!!

    …もうきたんですか、早いですね…でもまぁこちらも設置し終えましたし、よかった方でしょう。

    「な、なんだ!?檻!?」「閉じ込められた!」ドゴォォォン!!「ギャーー?!!」「爆発による吹き飛ばし!?」ベタァ…「クッ……!吹き飛ばされた場所にベタベタした地面が…!」ガラガラガラガラ!「うわーっ!?階段からボウリング球がふってきたー!?」「こ、この罠を解除すれば…」ピカーーッドゴォォン!

    ……なんかものの見事に引っかかってますねこれ…

    【この罠らにより相手側の戦力がどれほど減ったか】

    【dice1d8=2 (2) 最低五割】

  • 150轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 21:40:40

    >>149

    【数十分後】

    【体育館】

    「……手こずらせたな、白州アズサ」

    『いや、素人の罠に引っかかるあなたたちが悪いのでは?』

    【煽り:交渉で判定:dice1d100=21 (21) 63以下で成功】

    「………しかしここはもう退路もない場所だ!しかもこの人数差!後何分保てる!」

    『…本当にめんどくさいですねーこの人達。』

    …そう言って先生に目を向ける

    "待ってたよ。"

    「っ!」

    『まぁ行かせてもらいましょうか。』

    "じゃあ補習授業部、行こう。"

    【戦闘開始】

    相手4×dice1d16=12 (12) ÷2 人数

    戦闘力dice1d20=12 (12) +20

    味方

    ヒフミ 73

    アズサ 87

    ハナコ 80

    コハル 74

    ハクア 71

    先生指揮 120

  • 151轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 21:48:57

    >>150

    敵24×32= 768→煽り効果:ターゲット「轟目ハクア」

    味方505

    『……うー…ん、これ数減らしてなかったら終わってましたね〜』ヒュオン!チュン!

    「ちょっと!?早く手伝って!」ドォォン

    『無理ですね〜…攻撃全部私に勝てますし。』ダガガガガ

    【味方:dice1d100=77 (77) +20(先生の指揮)】

    【敵:dice1d100=62 (62)

  • 152轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 21:55:04

    >>151

    "ハクア!三時の方向から複数射撃!くるよ!"

    『うわっ!?ほんとだありがとうございます!』シュババババ

    「Vanitas vanitatum et omnia vanitas.!」キュピーン!

    『やってやりますよ!』キュピーン!

    【味方:dice1d100=26 (26) +20+5+dice1d5=3 (3) ×5】

    【敵:dice1d100=75 (75)

  • 153轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 21:58:52

    >>152

    「きゃっ!」

    『コハルさん!』

    流れ弾が飛んできてコハルさんに当たる

    『…やって、やりますよ…!』

    メリケンサックを握りしめて敵に向かう

    【味方:dice1d100=82 (82) +20】

    【敵:dice1d100=32 (32)

    有利:1不利:1

  • 154轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 22:01:16

    >>153

    「な、なんだこいつ!急に加速した!?」ガシッ

    「は、早…!」ドガァ

    『どっせい!』ブォン!

    アリウスモブを掴んでは投げ、接近しては殴る

    【味方:dice1d100=7 (7) +20】

    【敵:dice1d100=70 (70)

    有利:2不利:1

  • 155轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 22:03:26

    >>154

    「……っ!離れろ!じゃないと一気にやられるぞ!」

    『…流石は訓練してるほどはある…対応が早い』

    「あ、あわわ……」

    【味方:dice1d100=60 (60) +20】

    【敵:dice1d100=82 (82)

    有利:2不利:2

    負ければ特殊イベント発生

  • 156轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 22:06:46

    >>155

    『………っ!あ、これやばい…!?』

    銃弾を避けきれず、四方から銃弾がきてダメージを……

    「させるわけないじゃん?」

    【銃の腕前:dice4d100=7 22 86 61 (176) 各々83以下で成功】

    『……………え?』

  • 157轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 22:13:36

    >>156

    体育館の窓からARが放たれてハクアを四方から放たれた銃弾を3つ弾く 

    『いっ…!…でもまだ行ける…。』

    「うぁっ!?大丈夫ハクちゃん!」

    "………君…は?"

    「…あー…それを言いたいのはやまやまなんですけどね…」

    「……とりあえず、今はサポートさせていただきますねー。」

    【味方:dice1d100=20 (20) +20+10(更なる人員)】

    【敵:dice1d100=12 (12) -10(ハクアのステータス低下)】

  • 158轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 22:23:08

    >>157

    ??「………ふー…終わりましたね!先生殿!」

    「え、えぇ…と、貴女は…誰?トリニティ生の服を着てるけど…」

    『………あっ……えっ………?』

    ハクアの声が漏れ、涙が出る

    「…私は、…そうですね〜…」

    トリニティ生の服を着た女性は、大きな悪魔の翼を広げ、ハクアの前に出てきて。

    「…ハクちゃんの友人、明原テンです!」

    『………あっ、あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"…!!よ"がっ"だあ"〜!!い"ぎでて"ぇ"〜!!』

    「わっ!?大丈夫ハクちゃん…」

    『わ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"………!!』

  • 159明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/07(水) 22:37:27

    >>158

    【視点変更「轟目ハクア」→「明原テン」に移行】

    「ゔっ……あぁ……!」

    「…ハクアさんがこんなになってるの、初めて見ました…。」

    『……ふーむ、これからどうします?先生。』

    "どうするって言われても…"

    "君、ゲヘナの…それも万魔殿の子…だよね?"

    『おっと先生、それは違うからね?一応「今」はトリニティ生として、ここにいるから。』

    『…というか、あんまゲヘナ生だと言わないでください、私今追われてるので』

  • 160二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 07:02:08

    ハクアが……心のそこから安心している……

  • 161二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 15:26:04

    なんというか、無事で良かった…

  • 162明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 16:21:14

    >>159

    "…追われてる?"

    「……横からすみません、あなたは…ハクアちゃんとどのような関係なんですか?それに追われてるとは…」

    そう問うてきて

    『ん〜…まぁそれはですね〜…』

    『私の大切な友人の一人であり、色々と仲良くやらせてもらってます。』

    『そして追われてる理由としては…私がアリウスから逃げてきたからですね…数日前に脱走できたんですが、それからちょくちょく追手がきてまして…』

    「!なるほど……君が、アリウスから逃げたゲヘナ生か。」

    『ん、何か知ってんの?そこの君。』

    そう白髪の少女に聞く

  • 163明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 16:27:08

    >>162

    「……私は、アリウス分校から──」

    その子から色々と聞き

    『…あー…だったらもうそろそろ来ると思いますよ、増援。』

    『先ほどこちらに向かってるアリウスの奴ら見かけましたし、…なぜか彼女もいましたが…』

    「……彼女?」

    『あぁ、その子の名前はですね…』

    そう言おうとすると

  • 164明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 16:40:52

    >>163

    ドゴォォン!!

    「「「『!!』」」」

    ダダダダダダ…

    『……あー……遅かったか。』

    「……数が多い…大隊単位だ。多分、アリウスの半数近くが……」

    「あうぅ……!こ、これだけたくさんの方が、平然とトリニティの敷地内に……!?」

    ……これはこれは…カタコンベから入っても来たかね〜…

    「まだ、正義実現委員会が動く気配がない……?」

    『そりゃそうでしょ……上から命令されたら動けはしませんからね』

    ??「……あーあ、なんでわかっちゃうかな?」

    「……!」

    ピンク髪の女生徒が反応する

    「だってこの人たちはこれから、トリニティの公的な武力集団になるんだから。」

    ………来ましたね

    "ミカ……?"

    『ティーパーティの一人、聖園ミカさんですね、なぜ貴女がここに?』

    「やっほー先生、お久しぶりだね☆…でも、なんで他のトリニティ生がいるのかな?私、ここから遠ざけるよう言ったはずだけど?」

    『……そりゃまぁ、なんか銃撃戦の音が聞こえたから助太刀に来ただけですよ、…まぁ、なんで貴女がそこにいるのかは知りませんが…』

    【交渉:dice1d100=31 (31) 91以下で成功】

  • 165明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 16:57:28

    >>164

    「……ふーん?そうなんだ、…まぁいいや、どうせ君も逃す気はないし。」

    『ヒュー、ティーパーティパテル分派の代表から直接逃さない宣言いただきましたー!』

    ケラケラとテンは言う

    「ちょっちょっと!大丈夫なの!?」

    『んー…?……まぁ大丈夫かどうかで言えば………』

    『最悪、ですねー。というか、このままだと全員やられます。』

    「あ、そういうのはわかるんだ?ここに来るくらいだからもっとアホなのかなって思ってたよ」

    『だーれがアホですか、貴女も存外言えたことじゃないでしょ?』

    …さてはて…最悪時間稼ぎでもさせてもらいましょうか。

    【時間稼ぎ:dice1d9=3 (3) ターン】

  • 166明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 17:10:12

    >>165

    「ちょっ、テンさ…」

    『しっ、静かにしててください。』コソコソ

    話しかけてきたヒフミさんに静かにそう言う

    『……さてはて、とまぁこんな話をしていますが、とりあえず聞きたいこといくらかあるんで少しいいですか?どーせこの後みんなやられるんです、そのくらいは知って行かないと、悔やみきれません。』

    そう下手に出る。

    「んー…まぁいいや、少しは教えてあげる。」

    相手はこちらを下と思ったのか、それに答える。

    『…まず、なんでこんなことをしてるんですか?トリニティとゲヘナの平和条約、通称「エデン条約」…これは双方に得があると思いますが?』

    「…それはね〜……私が、ゲヘナのことが心の底から嫌いだから。」

    …この人もしかして…

    『…なぜ?ゲヘナ嫌いはこちらとしても分かりますが、それだけでティーパーティの二人を敵に回すのはどうかと思いますが。』

    「…うるさいなー?少し黙った方がいいんじゃない?」

    …あぁ、ただ嫌いだからとは言わず、誤魔化そうとする…これは…

    【心理学:交渉で判定(直接姿を見れるので半減なし):dice1d100=85 (85) 91以下で成功】

    【時間稼ぎ:dice1d100=13 (13) 91以下で成功】

  • 167明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 17:20:29

    >>166

    【心理学】

    (愉悦 不安 敵意 困惑 後悔)

    …何かあって、それがゲヘナ嫌いという形で出力されてるタイプ…

    「…テンちゃん…後少し時間稼いで……」

    『!ハクちゃん…何かあるの?』コソコソ

    目を覚ましたハクアがテンに言う

    「……後数分すれば…あれが使える…」

    そうチラリと上を見れば水が入ったドラム缶がある

    『(……あーなるほど、そういう作戦ですか)』

    その意図を理解する

    『……さてはて、黙れと言われましても、私は口が上手いってのが売りでして、…まぁ?貴女が口八丁で丸め込まれるのが怖いって言うなら?わざわーざ黙ってあげてもいいですけど?』

    そうテンが煽るように言い

    【時間稼ぎ:dice1d100=11 (11) 91以下で成功】

  • 168明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 17:30:43

    >>167

    「……別に、いいよ?どうせこの後私たちが君たちを攻めれば終わりだし、…まぁ、こちらからも言わせて貰うけど…」

    「ナギちゃんはどこかな?早く言った方が良いと思うけど?」

    そうしてミカが合図をして周りに銃を向けさせる

    『……っ!…さてね?私は知りませんが…』

    そう言って振り向いて数歩進む

    『……あ、そう言えば…』

    そして何か思いついたかのようにそう言って

    『あなた達の上、2回に誰かいましたね?』

    そう言って視線を上に誘導しようとする

    【時間稼ぎ:dice1d100=84 (84) 91以下で成功】

  • 169明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 18:55:12

    >>168

    「!上か!」

    そう言ってアリウス組が上を見上げた瞬間

    『「皆さん失礼します。」』

    「え?えっ!?」

    「きゃっ!」

    「あらあら…♡」

    「うん?」

    "うわっ!何ハクア!?"

    補習授業部を体育館のステージに放り投げ、自身達も跳び移る

    「んー?何する気…」ダララララ!

    『こうするんですよ!』シュゥゥゥ…

    それを見たミカが反応してこちらを向いた瞬間、2階に置いてあったドラム缶を落とす。

    バシャァ!

    「わっ!?………って水?何を…」

    そのドラム缶はdice1d10=6 (6) 割のアリウスモブを濡らし、ミカもdice1d2=1 (1) 1で濡らした。

    『…こうするんですよぉ!』バリバリバリ!!

    「なぁっ!?」

    その問いに答えるようテンがスタンガンを取り出してハクアに渡して。

    「…痺れ落ちろ!」

    スタンガンを水場に投擲する。

    【投擲:運動で判定:dice1d100=90 (90) 115以下で成功】【自動成功】

    「「「ギャーーー!!」」」

  • 170明原テン◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 19:03:00

    >>169

    そのスタンガンは綺麗に濡れた場所に投擲され、アリウス生とミカさんを巻き込む

    【戦闘力低下アリウス生戦力6割減少】

    【戦力減少ミカdice1d5=2 (2) 割減少】

    「お前ら!図ったな!」

    アリウス生達が戦闘をしようとこちらに向けて銃を構える

    それを見てテンは笑う

    『カッカッカッ!いやー……ほんと楽しいねぇ…皆さん、戦いますよ?』

    「「「「了解!」」」」

    "それじゃあ、行くよ!皆んな!"

    【戦闘開始】

    アリウス生

    dice1d60=59 (59)

    dice2d10=3 3 (6) ÷6

    ミカ

    (dice1d20=9 (9) +80 )÷上記

    味方

    ヒフミ 73

    アズサ 87

    ハナコ 80

    コハル 74

    ハクア 71

    テン  13

    先生指揮 120

  • 171轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/08(木) 19:10:25

    >>170

    59+71=130

    味方

    518

    【判定結果飛ばし】

    【視点変更「明原テン」→「轟目ハクア」へ移行】

    『……チェックメイトですね、聖園ミカさん』

    「……っ!」

    あの後、アリウス生を先生の指揮により倒し、聖園ミカを相手した、その最中ハナコさんが呼んでおいたシスターフッドの皆様も来られて、その後は完全制圧となった。

  • 172二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 23:46:31

    このレスは削除されています

  • 173二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 07:43:11

    乗り切った?

  • 174二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:45:43

    やったか!?

  • 175二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 18:54:55

    >>174

    それはダメだあ!

  • 176轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/09(金) 19:06:07

    ※遅れましたー、明日は来れない可能性があるので保守等お願いします

    >>171

    「……なんで…なんであんな罠が……!」

    そうミカさんが言い

    『…もちろん、貴女が来ることを想定してたに決まってるじゃないですか。』

    『貴女が来るなら気絶させた方が良いかと思い水を貯めてスタンガンも用意しましたが…まさか攻撃してくるとは、流石に想定外でしたが』

    「さっすがハクちゃん!頭脳派プレイナイスー!」

    『テンさん茶化さないでください。』

    【テン96ハクア95】

  • 177轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/09(金) 19:15:36

    >>176

    「……想定してた……って、なんでピンポイントで…」

    『?何言ってるんですか?』

    ハクアは頭を傾げる

    『「トリニティであり得そうな人全員」ですよ、私が想定してたのは、…まぁ貴女がアズサさんと関わりがあったみたいでしたので、おそらく貴女だろうと思ってましたが。』

    「全……員…?そんなの、どれだけいるかわからないじゃんね!?」

    「それに、そんなことだけで私だと決めつけるのは…!」

    『それだからですよ、偽造された転校届、転校届けの保証人として貴女の名前があれば、審査は問題なく進められる…だから貴女だと思いました。』

    「………は…ははっ……そん…なの…で……」

    ハクアの推理にミカは下を向く

  • 178轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/09(金) 19:30:42

    >>177

    『…後、ミカさん貴女だけに言っておきたいことが?』

    「……?なにかな、私に言いたいことって?」

    そう言ってスマホを取り出し、録音音声をミカさんの耳に当て流す

    >>25「なんで、セイア様は二人に生存をお教えしないのですか?」

    セイア「…君にはわからない……いや、君の学力なら分かるね、それも大体のことなら。」

    セイア「だからこそ君には言えない、…言ってはならないんだ。」

    つい先日、自分が出会ったセイア様との録音音声。

    「……え……?なんで、セイアちゃんの声が…?」

    テン「…………」

    【心理学:交渉で判定:dice1d100=23 (23) 91以下で】

  • 179轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/09(金) 19:39:00

    >>178

    「(…困惑…歓喜…安堵……セイアちゃん…つまりは百合園セイアと考える、……あぁ、なるほど…)」

    「先ほどの違和感はこれですか。」ボソッ

    そうテンが呟く。

    「……な、…んで、セイアちゃんの声が……?」

    『生きてるからですよ、聖園ミカさん、独自に調べてみたのですが、トリニティ郊外にて療養中のセイア様を見つけました、…まぁ、徹底的に秘匿されてたので探すのには苦労しましたが。』

    そうハクアが言うと

    「………あぁ…、よかったぁ……」

    小さく涙を流しながらミカさんは微笑んだ

  • 180二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:16:24

    ほしゅ

  • 181二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 07:35:09

    補習

  • 182二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 14:13:01

    保守

  • 183二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 22:04:09

    保守

  • 184二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 02:02:17

    保守

  • 185二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 06:34:56

    補習

  • 186二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 08:40:16

    このレスは削除されています

  • 187二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 14:14:58

    どうなるかな?

  • 188二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 21:33:30

    ほしゅ

  • 189二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:25:28

    楽しみ

  • 190二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 06:19:17

    このレスは削除されています

  • 191二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 12:51:58

    そろそろ次スレですか?

  • 192二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 19:03:17

    ホスト規制かなんかされてるな……?

  • 193二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 23:12:44

    ほしゅ

  • 194二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 08:01:29

    補修

  • 195二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 15:28:41

    やべぇよ……残りのレスがかなり減ってきた……

  • 196轟目ハクア◆Qlzq26UIqc25/05/13(火) 21:44:52
  • 197二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 21:49:13

    うめ

  • 198二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 21:59:39

    わかりましたー

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