- 1二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:00:44
- 2二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:01:35
そっちかよ?!
- 3二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:02:01
とりあえずユズのロッカーの中にしまおう
- 4二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:02:45
大ってその大かよ!?
- 5二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:05:32
もう部室中糞まみれや
- 6二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:07:13
「うわーん!部室が糞まみれです!」
アリスの絶望の叫びがゲーム開発部に響いた。
部屋の中には5人の少女。そして部室には不釣り合いな物体が部屋の中央に顕現していた。
大便。それも大量の。
いくら非常識な言動も多いゲーム開発部とはいえ、部室で排泄におよぶほど非常識ではない。だが、こんもりと山を形成する”それ“は、異様な存在感と悪臭を撒き散らしながら確かに部室に存在していた。
”それ“を産み落とした主であろう少女はなぜか右拳を宙に突き上げたまま立ち尽くしていた。
ブッ...ブッ...ブブゥッ...
それだけではない。彼女はいまだに追加の“それ”を供給しようとしていた。
なぜ、こんなことになったのか。なぜ、誰も防げなかったのか。話は少し前に遡る。 - 7二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:10:11
ゲーム開発部、部室。ミレニアムの中でも一際騒がしいこの部屋には珍しく静まり返り、ゲームのBGMとカチャカチャというゲームパッドの打音だけが響いていた。
「お姉ちゃんが、押されてる!?」
ゲーム画面に映るのはユウカとモモイの一騎打ち。限定チョコパフェを賭けたゲーム開発部&ユウカの“スマッシュシスターズ”大会はまさにクライマックスに突入しようとしていた。
凡ミスで早々に優勝争いから脱落したミドリ、アリス、そして初心者へのハンデということで参加しなかったユズの三人も画面を食い入るように見つめている。 - 8二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:12:34
経験の差から圧倒的に有利と思われていたモモイが思わぬ苦戦。
(このまま押し切れば...!いや、押し切らないとまずい...!)
まるで何かに追われているような、鬼気迫る猛攻を仕掛けるユウカ。
(つっ...!なんでユウカこんなに強いの!?まるでチョコパフェより大事なものがかかってるみたいな...!)
防戦一方のモモイは一抹の疑念を浮かべたがその思考はユウカの猛攻をさばくことにかき消されていく。
(私の計算では...次の一撃でモモイを倒せば十分間に合うはず...!)
そう、ユウカは大切なものを人知れず賭けていたのだ。
(私の...尊厳!これ以上長引かせたら我慢の限界!本格的に漏れる!)
我慢を、していたのだ。トイレくらいいつでも行けばいいと思われるかも知れないが、彼女を勝負に固執させているのは、
(でも勝負から逃げたとモモイに思われるのも癪!トイレを理由にタイムを入れるのもなんか馬鹿にされそうでいや!だから次で決めて、颯爽と立ち去ってトイレに駆け込めば、完璧!)
しょうもない意地であった。 - 9二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:15:15
「うおぉおおお!モモイ!覚悟!」
「うわああ!」
ユウカのキャラの必殺技がクリーンヒット。“ドカーン!”という派手な効果音と共にモモイのキャラが画面外に吹き飛ばされる。
「やったわ!かんぺきー!」
ユウカは思わず立ち上がり高々と右拳を天に突き上げる。喜びの放出。そして、それが彼女の致命傷となった。
早瀬ユウカは、自他共に認める計算の達人だ。実際、彼女の計算に狂いはなかった。大人しく立ち去れば十分間に合っただろう。
しかし、彼女は”思わず“立ち上がった。そう。計算は得てしてイレギュラーな事態で狂ってしまうのだ。今回でいえば、ユウカは無意識のうちに肛門に足のかかとで栓をしていた体勢になっていた。その栓が“思わず”取り除かれた。その先に待つのは、破滅。
ギュルルルル!グルルルルル!
「あっ」
地鳴りのような腹音が響き渡る。
ブッ!ブッ!ブブゥッ!ブウゥゥッ!!
「えっ」
それは審判の日に響くと言われる四天使のラッパのような放屁音であった。突如響いた轟音によって仮想現実から引き戻されて呆けたように口を開けるモモイ。
「なに!?この臭い!」
「臭い!臭いです!」
突如として鼻腔を直撃する硫黄臭に顔をしかめるミドリとアリス。無言で目を見開いたユズは、世界の破滅の直前には硫黄の匂いがするという都市伝説を、なぜか思い出していた。
そして、時は満ちた。 - 10二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:16:00
一旦書き溜めはここまでとなります。続きは後ほど投下いたします。
- 11二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:23:27
どういう精神状態で見ればいいんだよ…
- 12二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:27:59
- 13二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:28:07
性癖の範疇だったワイ氏 続きを全裸待機
- 14二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:30:25
この「気高い」スレッド…よく読ませてもらう。本当にありがとう
- 15二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:35:38
ヨシミを呼んで「ゲーム開発部員になりませんか?」してもらおう
- 16二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:38:14
ゲーム(糞遊び)
- 17二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:40:54
やったわ。 投稿者:変態糞セミナー会計 (8月16日(水)07時14分22秒)
- 18二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:46:29
糞で遊んでたのはユウカ一人なんだよなぁ
- 19二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:19:48
そして、時は満ちた。
パァン!
軽快な破裂音がユウカの尻から響いた。それは、何かが決壊する音であった。
ブッブリリ!ブブチブッブゥ!ブリッブブウウ!ブリ!プシャァアアアッ
ユウカのスカートがみるみるうちに膨らんでいき、ジワリと茶色のシミが尻に浮かび上がる。同時に、発射された小便がスカートの内側にあたり、ユウカの足元に悍ましい水たまりを形成していく。
「うそ...ユウカ。嘘だよね?」
現実である。しかし、喧嘩こそすれどなんだかんだで敬愛する親友が、部室のど真ん中でとんでもないブツを産み出そうとしている現実を受け止められないモモイを誰が責められようか。 - 20二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:20:39
ブリリッ!ブッ!
相変わらず右拳を宙に突き上げたままのユウカだったが、彼女のパンツが次々に供給される大便の重みに耐えきれなくなりずり落ちてきた。
純白であったであろうパンツはすでに茶色く染め上げられ、もはや見る影もない。
ベシャリ。
パンツ、いや“それ”をかろうじて封印していたパンドラの箱が床に落ちた。それと同時に開陳された山盛りの大便が恐ろしい糞便臭を部室に撒き散らした。
「うわーん!部室が糞まみれです!」
アリスの絶望の叫びがゲーム開発部に響いた。 - 21二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:31:37
すげえ…
- 22二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:36:52
ユウカが可哀想だと思わんのかね
ゲ開部メンバーも漏らしなさい - 23二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:40:14
ふぅ…
- 24二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:52:51
「うぷっ...!うぅ...おえぇえっ!!」
突如として部室に蔓延した瘴気に耐えきれなくなったユズが吐瀉物を撒き散らす。
だが、嘔吐ができるというのはまだ余裕がある証拠なのかもしれない。ユズよりも緊急度が高いのはミドリである。何せユウカの真後ろで観戦していたのだ。それはすなわち、ユウカの尻が目の前にあることを意味する。目の前には、爆心地。
(逃げなければ)
本能で何かを察知したミドリの思考は瞬時に駆け巡る。しかし、身体が言うことを聞かない。
世界が、自分の体がスローモーションのようにゆっくりとしか動かない。
そして、訪れる“第二波”。
ブウッ!
快音と共にユウカのスカートが捲れ上がり、糞まみれの生尻が露わになる。
ふわりと、強烈な腐った卵のような臭いが、ミドリの鼻腔を刺激する。ミドリにとってそれは銃口を眼前に突きつけられたようなものであった。危機に瀕したミドリは、地面に落ちた大便まみれのパンツをちら、と一瞥しなんとか希望的観測をひねり出そうとする。
(これほどの糞塊を放り出したんだ!すでに、ユウカの腸はブツを出し切って弾切れのはず!ガスが顔面にかかるだけならば、なんとか耐えられる!)
しかし
(もしもまだ“残弾”が残っていたとしたら?) - 25二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 02:56:46
(まだ、腹に“残弾”が残っている)
パニックに陥りながらも、流石というべきか、ユウカは自分の状態を頭の片隅で把握していた。そして、自分の真後ろには愛らしいゲーム開発部の双子の妹の顔面があることも。
(なんとか、しなければ)
ユウカがとったのは、自身の肛門に力を入れてすぼめるという選択。
セミナーの才媛がこのような馬鹿げた抵抗をしていることなど、ミレニアムの誰も知る由もない。
さて、話は変わるが読者諸兄は散弾銃の仕組みをご存知だろうか?
散弾は、打ち出された弾が拡散し面を制圧する弾薬だ。そしてその拡散具合は「チョーク」とよばれる銃口の絞りによって変動する。
すなわち、絞れば絞るほど拡散が抑えられ、拡散が抑えられ、弾薬が塊となって飛んでいくという寸法だ。
ユウカの尻に話を戻そう。
今や彼女の尻は散弾銃、肛門は銃口と化していた。そしてすぼめた肛門は絞ったチョークと同じ役割を果たそうとしていた。
それはちょうど人間の顔面くらいの広さに拡散する散弾を打ち出すのにちょうどいい“絞り”だった。
ブブゥッ!
ユウカの必死の抵抗も虚しく、勢いよく大便が噴射された。
べちゃり。
何かが、何かにへばりつく音が響いた。
------
もうちょっと続きますがハッピーエンドで終わる予定です。 - 26二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:10:16
なんで変態ほど文才溢れてる奴多いねん…
SS書きの端くれとして嫉妬しちまうよ - 27二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:15:25
ハッピーエンドなら安心して見れる…ユウカが周りから避けられたり開発部が可哀想な結末に終わらないなら…
…やっぱ大お漏らしって良いですよね(癖直撃) - 28二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:21:47
モモイはミドリの方を振り返る勇気がなかった。だが、姉としての責任感が半ば無意識にモモイを振り向かせた。私は、お姉ちゃんだから。だからミドリを助けなければ。
恐る恐る、モモイはその瞼を開けた。
ユウカの尻から勢いよく発射された“散弾”は、ミドリの顔面を茶色く塗りつぶしていた。すなわち、ミドリの鼻面を直撃し泥パックのように顔面全体を覆っていた。
モモイはミドリの表情を窺い知ることができなかった。ミドリの目も、鼻も、口も糞に覆われ、まるで茶色ののっぺらぼうだったから、だ。
「いやーっ!!ミドリ!ミドリぃ!」
「ミドリ...うそ...私、わたしなんてことを...!」
モモイとユウカが動いたのはほぼ同時だった。お互い体を捻り、ミドリの方を振り向こうとした。そして、それがさらなる悲劇を呼んだ。 - 29二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:22:14
ぶにっ。
モモイの頬に何か柔らかいものが触れ、バランスを崩したモモイは尻もちをついた。
(なんだ......?)
ちらりとそちらを向いたモモイに相対していたのはぐっぽりと開いた“穴”であった。そう、モモイはユウカの尻に顔面をぶつけ、今まさに肛門と向かい合っていたのだ。
妹に散弾を浴びせた銃口。ヒクヒクと蠢くそれは、モモイを嘲笑するように、そして冷徹にモモイを見下ろしていた。
ユウカの方もパニックに陥っていた。もはや自分の肛門をコントロールすることはほとんどできない状況。そんな中で尻にモモイの顔面がぶつかるという衝撃を加えられたのだ。
それはニトログリセリンでいっぱいのバケツを思い切り蹴飛ばされたようなものだった。
グルルルル。グギュルルルル。
猛獣の唸り声のような音が、ユウカの腹から鳴り空気を震わせる。
「やめて...お願い...!」
モモイの願いを真っ向から否定するように、ユウカの肛門がひくつき、やがて口を開けた。
ブッ。ブウッ!ブリリリリリリリリリ!!
それはまるで活火山の噴火であった。
思えば、先ほどミドリがお見舞いされた糞塊は固体と液体のちょうど中間くらいの硬度であった。おそらく、それが一種の栓の役割を果たしていたのだろう。それが失われた今、後詰めとして控えていた下痢便が怒涛の勢いで吹き出すのは、想像に難くなかった。
かくして、吹き出した熱いマグマはモモイの頭上から降り注いだ。猫耳ヘッドホンを、サイドの髪に結ばれたリボンを、水色のミレニアムカラーのネクタイを、栗のようなと形容される愛らしい口を、桃色の瞳を、茶色のマグマが染め上げていった。 - 30二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:23:23
おお…何という悲劇…
ここからどうなるのだ… - 31二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:24:13
ブウッ!
全てを出し切ったユウカの尻は、トドメ、と言わんばかりに最後の放屁を今や糞人形と化したモモイに吹きかけた。
それが、最後の合図だった。
ミドリが、どう、とその場に崩れ落ちた。おそらく意識を手放したのであろう。ヘイローが消えている。
それは、幸せなことだったのかもしれない。目の前の地獄をこれ以上見ずに済むのだから。
一方のモモイは、妹ほど幸運ではなかった。姉としての意志の強さなのか、気絶できなかったのだ。
その代わりに、
「......あはっ!」
正気を手放した。
「あはははははははは!」
糞が口に入るのも構わぬ大爆笑。
おえっ...おええっ!あはははは!うわーん!あはははは!
ユズの嘔吐とアリスの慟哭とモモイの爆笑が混ざり合って、ゲーム開発部部室では狂ったシンフォニーが奏でられていた。
その中心で、オーケストラの指揮者のように呆然と佇んでいたユウカの頬に、つーっと涙が一筋、その跡を残した。
200秒。ユウカが“決壊”してから今までに経過した時間であった。たった200秒でユウカとゲーム開発部の面々が築き上げてきた大切な場所が、まるで豚小屋のような悍ましい空間に様変わりしてしまった。
その引き金を引いたのが自分であるという事実にユウカは耐えられなかった。
やがて狂気のシンフォニーも鳴りを潜めていった。最後まで泣いていたアリスも、部屋を飛び出してどこかにいってしまったようだ。
時刻は14:00。穏やかな昼下がりの日差しが差し込む、何もかもが捻れて歪んだ部室に残されたのは、ユウカの啜り泣きとゲームの陽気なBGMだけであった。
前編〜終〜 - 32二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:25:24
ということで前編終了です。お目汚し、失礼いたしました。後編は夜に投下させていただきます。
- 33二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:29:12
乙です
ここからハッピーエンドにどうなっていくのか楽しみに待ってます
ユウカと開発部の絆が壊れないことを祈ります
とりあえずみんなシャワー浴びよう…モモイは口開けないで…
…個人的にお漏らししちゃうところとかは癖でした
下着ずり落ちるとか良いですよね - 34二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:39:40
乙
スッキリ読みやすくていつの間にか前編が終わってしまっていた
後編のハッピーエンドへの期待が高まる - 35二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 03:40:16
なんという惨状
今んとこハッピーエンドの気配すら無いがどう収束するのか楽しみでしょうがないよ - 36二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 04:55:15
自分の様な凡人ではこの境地へ辿り着くことはできないと思わせる、人を惹きつける文才に嫉妬。
- 37二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 05:01:46
まさか>>1からこんな展開になるなんて予想もできなかった…
- 38二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 05:54:46
わしはなにを見せられてるだ
- 39二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 06:09:52
いつものクソスレがクソスレ(神糞)に…
- 40二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 06:11:00
これがミドリの日に投下された事実に戦慄すら覚える
- 41二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 06:56:33
これはひどい
- 42二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 07:03:47
なんなのだ、これは
どうすればよいのだ - 43二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 07:07:20
ハッピーエンドになるみたいだから信じて待つんだ…!
まさか顔とかにかかるまでは予想してなかったけども…!
個人的に漏らすまでは好きでも塗るとかは苦手な分野のはずなのに拒否感とかがなく読めた良い文章でした…!続き楽しみに待ってます!
- 44二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 07:55:09
これは満場一致のクソスレ
- 45二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 09:08:38
このレスは削除されています
- 46二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 09:35:01
間違ってもノアにこんな光景みせるんじゃないぞ……ユウカちゃんとの脱糞プレイに目覚めてしまう……
- 47二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 09:48:32
めちゃくちゃ読みやすいのに内容が糞なの笑っちゃうんすよね
- 48二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 10:02:18
大閲注のスレタイに違わぬとんでもない破壊力だ
- 49二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:25:54
ここからどう物語が展開していくのか楽しみで待ちきれない
久しぶりにワクワクしている - 50二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:28:28
昼飯直前の人も多いだろうに…
- 51二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:35:28
こんな時間になんてもんを読ませてをくれたんだ...いや、ほんとに何でこんなもんをぶちまけてくれたんじゃ...
でも熱意が有り洗練された文章だった、悪くないわ! - 52二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:38:21
ここからハッピーエンドってどうすればいいんだ……!?
ミレニアムの皆が糞遊びに目覚めるくらいしか思いつかないぞ!? - 53二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:39:17
スレ主を信じろ…!
- 54二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 11:53:26
これハッピーエンドって先生がスカ○ロフェチで部室内の糞を舐めとって綺麗にするとかか?
- 55二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:17:28
こういうスレ見ながらカレー食うの大好き
- 56二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:21:25
あーーお昼を牛シャブにしてよかった
- 57二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:41:10
俺、自分が岡山県民であることを誇りに思うよ
- 58二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:53:42
思ったより丁寧に描写がされていて食べていたラーメンを全部戻してしまった
文で読み手に大きな影響を与える書き手の実力に感服するばかり - 59二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 12:59:50
糞人形モモイは想像するだけで興奮するな
泥んこ遊びで汚れた幼少の頃を思い出す - 60二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 13:07:34
あまりにも糞すぎて今年初めて笑ったわ
- 61二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 13:48:12
どかちゃん見ているか
お前の意思は今ここに生きているぞ - 62二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 13:50:01
情報が完結しない…!
- 63二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:34:39
ミレニアムサイエンススクール。
千年問題に取り組むキヴォトス三大校の一角。
“久しぶりに来たな....”
そう呟いてミレニアムの病院に入っていくのは、シャーレの先生、その人だった。
入院しているというユウカに会いにきたのだった。
『ユウカが、“失敗”をした』
その一報はネルから届けられた。ユウカがゲーム開発部の部室で起こした“失敗”。その内容を聞いた時、先生は思わず泣いた。ゲーム開発部のみんなの気持ちを、ユウカの気持ちを想像しただけで耐えられなかったのだ。 - 64二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:35:34
ユウカ…病んで入院したのか…?
- 65二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:35:39
「おーい先生!こっちだこっち」
病院ロビーでメイド服にスカジャンを羽織った少女が先生に呼びかける。
“やあ、ネル。お疲れ様!”
「先生こそありがとうな。わざわざ来てくれて......。ほら、わかるだろ?あたしじゃあの会計に気の利いた言葉の一つもかけられやしない」
“ユウカ......容態はそんなに?”
「ああ。あれから2週間。会計さんは相変わらずふさぎ込んでやがる。ちょうどあの部室の“掃除”をしたのがあたしだからな。誰よりも状況は知ってるが......まああの有様じゃ無理もねぇ」
C&Cがユウカのシーシーを掃除したんだねというダジャレを思わず言いたくなった先生だが、ここはグッと堪えた。大体、掃除したのはシーシーよりブリブリがメインだろう。
“何があったかもう少し聞いても?”
「ああ。“失敗”の詳細は連絡した通りだけどな。あの日、会計が“失敗”した日......あたしは特に任務もなくC&Cの部室でゲームなんかしてたんだ」
ネルの顔をよく見ると、目のクマがひどい。おそらくあまり眠れていないことが見てとれた。 - 66二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:36:45
「そこに飛び込んできたのがあのチビ......アリスだ。泣きながら「チビネル先輩、助けてください!」なんて言ってな」
リノリウムの廊下は、足音がやけに響く。
「どうせ大したことないと思ったさ。あたしはC&Cのリーダーだぜ?それなりに修羅場も潜ってる。けどよ、あいつらの部室、あそこまで酷い現場は見たことがなかった」
「先生。ありゃ、地獄だぜ。かわいそうに。あのチビたちに受け止められるような状況じゃなかった。もちろん、その地獄の釜を開けちまった会計......ユウカもその事実に耐えられないと思うぜ」
少なくともあたしじゃ耐えられねえ。と、ネルはつぶやいた。
ネルの足が止まった。
「ここだ。先生。多分ユウカに声をかけてやれるのは先生くらいしかいねえ。あたしらにとっちゃ口うるさい会計だが......これでもユウカには感謝してることも多いんだ。何より、ミレニアムに必要な人間だしな。だから......頼んだぜ」
踵を返すネル。その背中を先生は見つめていた。 - 67二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:39:34
先生間違ってもそんな冗談言わなくて正解だったな…言ってたらネルパイにしばかれてたよ
ユウカの事は開発部とネルパイしか知らず公にはされてないようで一安心… - 68二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:49:17
一方その頃、ゲーム開発部、部室。
二週間前の惨劇が嘘のように、まるで何事も無かったように片付けられていた。
だが、空気は重い。口を開くものは誰もおらず、キーボードの規則的な打鍵音とゲームパッドの打音だけが部屋に響いていた。
ユウカの不在。その事実はゲーム開発部の空気を静かに、だが確かに変えていた。
「......アリスは、間違っていたのかもしれません」
「ん〜?なんのこと?」
「この間の、ユウカ糞まみれ事件のことです......。あの日アリスは助けを求めてミレニアム中を走り回ってしまいました......みんな助けてくれました。でもそのせいでユウカの”失敗“が学校中に知れ渡って......」
「それで恥ずかしくてユウカが帰って来れなくなったんじゃないか、って?」
「そうです。モモイとミドリと部室を糞まみれにして、しかもそれをみんなに知られて......アリスは、間違っていたのでしょうか」
「うーん......でもネル先輩がいなかったら私もお姉ちゃんも糞まみれで動けなかったと思うよ......」
「それに、アスナ先輩が「見ない方がいい気がする!」ってノアに目隠しをしてなかったらと思うと......」
ぶるる、とモモイは身を震わせた。
「それに......モモイとミドリをたまたま試作中だった人間洗濯機に放り込んでくれたエンジニア部......」
「どこからか糞の臭いを嗅ぎつけて特番をやろうとしたクロノスのスタジオをハッキングして社屋ごと吹き飛ばしたヴェリタスのみんなもありがたかったよね。
だから、アリスは間違ったことなんてしてないよ」
仕方がなかったとアリスもわかっていた。
だがそのせいでユウカが戻って来れなくなったとしたら、と考えるのを止めることはできなかった。
「でも、ユウカが漏らしたことをミレニアムのみんなが知ってしまったのは事実です。だから恥ずかしくてユウカは戻って来れないんじゃないかって、アリスはそう思うんです」 - 69二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:50:57
あっ知られてたのね…それでもみんな優しい…
…クロノスはどんな嗅覚してるんですかね? - 70二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:51:22
- 71二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:52:16
まるでクロノスが腐肉漁ってるみたいな…
- 72二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:52:51
なんとかユウカの力になりたい。先生のその気持ちは紛れもない本物であった。しかし同時になんと声をかけていいのか、病室のドアを前にして悩んでいるのもまた事実であった。
去って行こうとするネルが足を止めた。そして振り返らずに
「ああ、そうだ。あの双子のチビたちからの伝言だ。
『早くユウカが元気になるのを待ってる。私たちは気にしてない。水に流そう。糞だけに』、だそうだ。
ったく、あいつらはほんとに強いぜ」
と言った。少し声が震えていたのは、きっと気のせいではないだろうと先生は思った。
いずれにしても、モモイやミドリの気持ちはわかった。だったら、私がうじうじと悩んでいる場合ではない。
そう思って先生は病室のドアを開けた。 - 73二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:53:21
臭すぎます
- 74二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:54:45
「それは違うと思うよ」
これまでじっと会話を聞いていたユズが口を開いた。
「えっ?」
「ユウカは、自分の保身を考えるような人じゃない。もし思っているとしたらそれはモモイとミドリに顔向けができないと考えてるんだと思う」
「私もそう思うよ。特にユウカはお姉ちゃんのこと大好きだから、ね」
うーん.......!と唸ってモモイはゲームパッドを投げ出した。
「でも、私たちからユウカに気にしてないよ!なんて言っても、効果あるかなあ......?」
「ないと思うな......」
「かえって申し訳なくなっちゃうと思います.....」
「だよね。そこでっ!」
ぴょんとソファーの上に飛び乗ったモモイは得意げに宣言した。
「ネル先輩と相談して秘密兵器を送りこんだんだよ!」
「ひ、秘密兵器?」
「そう!シャーレの先生だよ!」 - 75二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 15:58:53
“ユウカ、入るよ”
「あ......先生......」
”久しぶりユウカ。ユウカに管理してもらわないと、私もついつい無駄遣いしてしまうよ“
気まずい沈黙。先生はユウカが口を開くのを信じて、待った。
「......私、もうみんなのところに戻れません。モモイにも、ミドリにも、あんなひどいことをしてしまって、きっともう顔も見たくないでしょう」
”そんなことないよ“
「そんなこと、あります。逆の立場だったらきっと私はすごいショックを受けて......」
”逆の立場だったら、モモイやミドリを許さない?“
「そんなわけ!......ないですけど......でも、私、取り返しのつかないことを......!」
ずいぶん泣き腫らしたのだろう。ぼってりと腫れた瞼が痛々しかった。 - 76二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:00:26
”取り返しは、つくよ“
「え.......?」
”汚れてしまったものは、洗えばいい。壊れてしまったわけじゃない。取り返しがつかないようなことじゃないんだ“
ぎゅっ、と先生はポケットのカードケースを握った。その中には真っ黒に焼けこげた大人のカードが入っているのだ。
”でも、汚れてしまったものを放っておいたらいつしか汚れは落ちなくなってしまう。モモイやミドリの体の汚れは落とせた。でも心はどうかな?ゲーム開発部のみんなは、ユウカをどう思っていると思う?“
「怒っていると、思います。モモイもミドリも部室も、あんなことにしてしまって、許さないって......!」
”私は、みんなはユウカを待っているんじゃないかって思う“
「待って......る?」
”うん。ユウカが帰ってきてくれて、謝って、それで元通り。またみんなで一緒にゲームをして冒険をして.......そんな日常が帰ってくるのを待っていると思う“
「先生......」
“雨降って地固まるということわざがあるね。雨が降って固まる地面があるなら、漏らした糞で強まる絆があってもいいんじゃないかな?”
ユウカが目を開いた。泣き腫らした瞼はあいかわらずだが、その瞳にはいつもと同じ力強さが宿っていた。
「先生、私、ゲーム開発部の部室に行ってきます!」
ベッドから飛び起きたユウカは入院着のまま、部屋を飛び出していった。
“ユウカ、がんばれ........!” - 77二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:01:24
ユウカは走った。
走りながら、今までのモモイ、ミドリ、ユズ、アリスとの思い出を思い返していた。
アリスとの出会い、エリドゥでの騒動、アトラハシースでの決戦、そして、みんなで遊んだかけがえのない日常。
それはユウカにとって紛れもない“青春”であった。
着いた汚れは、拭えばいい。ひりだした糞は、流せばいい。漏らした糞なんて、糞食らえだ。そんなことで、私の青春の物語を終わらせるなんてそんなことさせてやるもんか。
気づくと、ゲーム開発部の部室の前に着いていた。中からはいつもの四人が話す声が聞こえる。
まず、なんと言おう。みんなに謝って、それからどんな話をしよう。
まっ茶色に塗られた私の青春の物語を、もう一度、まっ青に塗り直してやる。
そう心に決めて、ユウカはドアを開けた。
後編〜終〜 - 78二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:03:24
お目汚しと文豪が遜る作品で本当に汚いやつがあってたまるか(褒め言葉)
- 79二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:04:31
>漏らした糞で強まる絆があってもいいんじゃないかな?
もっと他に言い方なかったんか…?
- 80二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:05:53
プレ先のカードもこの状況で握られても困るだろ
- 81二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:12:55
焦げ茶色を無理やり透き通らせる様な蛮行に草を禁じ得ない
- 82二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:14:25
- 83二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:15:07
先生さぁ
ちょっと楽しんでんじゃねえよ - 84二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:18:33
- 85二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:19:40
- 86二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:39:27
まさにこれこそが青春
失敗してもやり直せる透き通る輝きを自分は直視することができない - 87二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:42:46
ブルーアーカイブに相応しい名作だな
青春や友情の煌めきを感じられた - 88二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:44:40
エピローグがまだあったりするのかな…?
とにかく良い作品でした! - 89二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:50:13
ブラウンアーカイブに改名しろ
- 90二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:55:07
- 91二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:55:12
令和の世にこの様な作品と出会えた奇跡に感謝
- 92二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 16:56:12
>糞の匂いを嗅ぎつけたクロノス
もう野生の肉食動物か何かなんだわ嗅覚の種類が
- 93二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:01:39
ユウカの腸内のようにスッキリとした気持ちで読み終えた
こういったジャンルは今まで避けて来たが食わず嫌いは良くないと再認識 - 94二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:02:57
正直な事言うと上でも言った通り下着に漏らした時のユウカは大変えっちで癖に刺さりました(小声)
- 95二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:06:59
ユウカ便秘してたのかな…
- 96二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:11:48
ここまで絶望的な「時は満ちた」初めて見た
- 97二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 17:49:40
プレ先「誠に遺憾である」
- 98二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 18:03:06
ユウカがあのスレのトリニティ勢みたいに堕ちてしまわなくて良かったと思うのとユウカの堕ちた姿も見たいという気持ちの両方がある
- 99二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 20:27:40
- 100二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 20:37:30
- 101二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 20:38:49
ありがとうございます
- 102二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:12:21
もしかして俺の学が無いだけで大の方も一般性癖だったのだろうか
- 103二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 21:48:11
やったわ。 投稿者:変態糞セミナー会計 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつものシャーレのおっさん(60歳)と先日メールくれた名もなき神々の王女のアリスちゃん
(1歳)と私(16歳)の3人でミレニアムにあるゲーム開発部で盛りあったわ。
今日は明日が休みなんでコンビニでジュースとお菓子を買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたまジュースを飲んでからやりはじめたわ。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
シャーレの先生にけつの穴をなめさせながら、アリスちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先にアリスちゃんが私の口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時に先生も私も糞を出したの。もう顔中、糞まみれよ、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらないわ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいんです。
シャーレの先生のけつの穴に私のちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
アリスちゃんも先生の口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれの先生のちんぽを掻きながら、思い切り射精しました。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいです。
やはり大勢で糞まみれになると最高ですね。こんな、変態会計と糞あそびしませんか。
ああ~~早く糞まみれになりましょう。
ミレニアムであえる奴なら最高よ。私は156*100*16,先生は165*75*60、よ
糞まみれでやりたい人、至急、メールください。
制服姿のまま浣腸して、糞だらけでやりましょう。
- 104二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:11:01
- 105二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:16:23
「うんち」などというなまっちょろい言い方はせず一貫して「糞」と呼ぶその姿勢漢らしい
- 106二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 22:57:06
- 107二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:14:38
「シーシーよりブリブリだろう」やかましすぎて好き
こんな内容なのにどこか感動している自分はどっかぶっ壊れてるのかもしれん() - 108二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:14:51
- 109二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 23:20:18
- 110二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 01:05:07
ユウカってやっぱり糞の貯蔵量凄いよね
でも4人仕留められなかったあたりはまだまだ子供だな - 111二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 01:56:47
- 112二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 10:38:18
平成のブルアカと違って令和のブルアカは尖ってるな
- 113二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 10:38:55
- 114二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 11:39:42
- 115二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 13:32:59
今回の大惨事も皆が便秘のユウカに頼り過ぎだったことから改めるキッカケになってそうだよね
- 116二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 14:47:18
漏らした糞で強まる絆もあるなら漏らした糞で始まる恋があってもいいのかもしれない
- 117二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 15:11:53
でも絶望顔で便秘のユウカに摘便するアリスは見てみたい
- 118二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:30:11
令和最大の糞スレを見た
- 119二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:40:25
最近ブルアカカテに糞スレ(直喩)多くね?
どうなっとんや一体…… - 120二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:02:35
>>114さ、さすがに言わないよ...
- 121二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:09:25
- 122二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:12:37
どうでもいいけど神の糞ってなんか神話だったらここから何か生命が生まれてきそうな気がするよね。ワンチャン人間が生まれてくるかもしれない
- 123二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:17:18
どかちゃんはアレ好きでやってんだよね…本質的には異なるが、うんこには人を狂わせる何かがあるのかもな
- 124二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:18:56