- 1二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:11:21
スピーカーにもなるし
電極を指したセミを「生きたスピーカー」にしてカノンの演奏に成功 - ナゾロジー真夏の森でセミの大合唱が突然あの有名なクラシック曲「パッヘルベルのカノン」を奏で始めたら――まるでSFのワンシーンを可能にする研究が行われました。筑波大学(筑波大)で行われた研究によって、セミに電極を植え付けて鳴き声の高さ(ピッチ)を自在に操り、実際に音階を奏でさせることに成功したのです。
もしこの技術が普及すれば、セミだけでなくキリギリスやコオロギなどさまざまな虫たちに好みの曲を歌わせる虫のオーケストラが実現するかもしれません。
研究内容の詳細は2025年04月23日にプレプリントサーバーである『arXiv』にて公開されました。
目次
昆虫×コンピューターで生まれる新楽器2本の電極…nazology.kusuguru.co.jp - 2二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:12:35
やめろっ蝉をぞんざいに扱うなっ!
- 3二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:16:23
科学…すげえ
目的は崇高なのに実験過程は奇怪極まりないし - 4二次元好きの匿名さん25/05/04(日) 01:22:31
セミ、糞
放尿プレイの巻き添え喰らうんや