- 1二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:07:24
鬼龍「"鬼龍シコ"を辞めてこの2億を貰うか、それとも脳漿をぶちまけてこの場でくたばるか…」
ネット上に自分が男に犯される文章を何度も投稿した超危険人物"鬼龍シコ民"の1人である"勃鬼"を特定、鬼龍は真っ向勝負を挑む。2億円か死か…鬼龍はどちらも容赦無く与えることは鬼龍を愛し、追求する鬼龍シコ民の勃鬼なら理解している。どちらを選ぶ?鬼龍は分からない。確かに金は凄まじい魅力だ。しかしこの異常者が金で喜ぶか?そして…勃鬼は口を開いた。答えが出た
「両方だ。」
鬼龍「えっ」
そう言うと勃鬼は服を脱ぎ捨てて体を激しく震わせ…メリメリと2人に分身するッ
勃鬼「ン ニ ィ ィ イ イ イ ー ッ」
鬼龍「う あ あ あ あ」
勃鬼A「わかりました鬼龍様、その取引を受けます」
勃鬼B「申し訳ないけど、それは受けられない。死んだほうがマシだね。」
鬼龍は恐れた…しかしやることは変わらない。先ずは投稿を辞めると宣言した方に2億円を与え、次に辞めないと宣言した方を宣言通り処刑した。生き残った方は脳漿をぶちまけた肉体と一体化し、またブルブルと震える。鬼龍による処刑の快楽を共有し…勃鬼は射精した。
勃鬼「あうっ あうっ」
鬼龍「わかったらもう帰れ。もう俺の文章は書くなよ」
勃鬼「それはできませんね、僕は拒絶した個体でも有り受け入れた個体でもある…言ったでしょ、解は両方だって」
鬼龍はもう口を開けなかった…。凄まじい恐怖、幻魔や尊鷹以上にこの異常者を恐れていた…。
数日後、鬼龍シコ怪文書が投稿されていた。その精度は明らかに上がっていたが…3レス付いただけで終わっていた - 2二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:07:56
- 3二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:08:16
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:09:05
- 5二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:09:23
- 6二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 12:10:04
いいやどっちかだけということになっている