- 1二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 16:49:44
- 2二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 16:52:12
- 3二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 16:52:55
- 4二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 16:53:22
性技実現委員会やめろ
- 5二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 16:54:18
- 6二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 16:57:30
”…え?なんの話?え?防犯カメラ………”
男の責任を取る - 7二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:00:13
コタマ!!ステイ!
- 8125/05/05(月) 17:00:43
一発ネタのつもりだったけど、なんかSSが書けそうな気がしてきたので保守していただければと
- 9二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:02:04
任せろ(筋肉マッチョみたいなめちゃくちゃ野太い声)
- 10二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:03:59
楽しみだね
- 11125/05/05(月) 17:19:09
待ってる間にモブちゃんがどうするか………というよりどうしてほしいかを書いていただければ全部でなくとも参考にします、ちなみに先生は翌朝まで目覚めません、dice1d30=20 (20) +10徹したあとなので
- 12二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:21:26
先生を解放しろ、いやマジで解放してやれ
- 13二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:23:24
二徹とかにしてクレメンス…肉体的に無理があるよ!!
- 14二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:25:11
翌朝どころか永遠に目覚めないの間違いでは?
- 15二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 17:26:29
とりあえず特殊なのは何処までOKかとか気になる
後流石に徹夜は常識の範囲の方が良いかも - 16125/05/05(月) 17:38:09
では三徹ということで
グロとスカ〇ロはNG、ただし処〇喪失については問題ない、コハルがいるので。
そのくらいですかね?あんまりギチギチに決めすぎるとやりにくいと思うので。 - 17125/05/05(月) 18:10:47
今日はシャーレでの当番………の、はずだったけど…
“コハルぅ…“
「な、なに!?だだ、抱きついてきて私のこと襲うつもり!?そ、そんなの駄目よ!駄目なんだから!」
シャーレに来て早々に先生が抱きついてきた…ど、どうしよう…このままじゃ…私…
“ん〜…“
「で、でも…せ、先生が………どうしてもって言うのなら…その…」
“ZZZ…“
「先生?」
“ZZZ…“
寝てる…もしかして、また徹夜したの?ほんと………先生はいつも頑張ってるし、仕方ないと言えば仕方ないけど…
「………」
モヤモヤする…すごく…モヤモヤする…
「………はぁ」
ため息をついて、私は先生をベッドに運ぶことにした。 - 18二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:13:36
コハル…優しいね
質問ですがモブちゃんは下の毛濃いとか有りですか? - 19125/05/05(月) 18:15:19
毛は決めてないですね、ちなみにモブちゃんは1年生を想定してます
- 20二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:19:58
一年か…毛というか顏騎とかどうかなと思いまして
んでもって毛とか濃いとより映えるかなと
無理なら却下で構いませんので… - 21125/05/05(月) 18:24:00
「よいしょっ………ふぅ…これでいいわよね?」
“ん〜…“
寝返りをうった先生は、自然と大の字になっていて………ちょっと子供っぽくて可愛かった。
「………ふふ、先生、以外と可愛いところもあるのね」
“こは……る…“
寝ている先生が私の名前を呼んでる………どんな夢を見てるんだろう?
“だめ………それは……そこ……舐め…“
舐める?今舐めるって言った?どこを誰が舐めると?言うの?ま、まさか私が先生の…アレを舐め…
「……………!」
先生のズボンが不自然に膨らんでる…も、もしかして………ほ、本当にそういう夢を見てるの!?夢の中のわ、私、何してるの!?
「………ちょ、ちょっとだけ…」
思わずズボンに手を伸ばし…
ガチャリという音が聞こえ、思わずクローゼットに隠れてしまった。 - 22125/05/05(月) 18:29:45
すみません、書いていく都合上、名前とかあった方が書きやすいのでモブちゃんの名前を決めておこうかと…>>25
- 23二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:32:17
性野アミ
- 24二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:34:46
愛野 リリ
- 25二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:41:36
叶世(かなせ)アユミ
- 26二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:51:30
部屋の外から足音が近づいてくる…というかなんで隠れちゃったんだろ………堂々としてれば良かったのに…うぅ…
「せんせー、いませんかー?」
「この声………もしかして…アユミ?」
叶世アユミ、私の同級生で、私とは違ってすごく頭が良い………まぁ…頭が良いというのは単純に家が厳しいからだって本人は言ってたけど、それでもハナコと同じくらい頭が良いのは凄いと思う。
「あれ?部屋の扉が空いてる?先生、入りますよー?」
「っ!」
アユミが部屋に入ってくる…どうしよう…出るタイミングを逃しちゃった…
「………先生が寝てる…」
アユミは寝ている先生を見つけたらしい……でも………なに?この音……何をしてるんだろう?ちょ、ちょっとだけ開けて…の、覗きじゃないわよ?
「っ!」
アユミが…アユミが先生のズボンの膨らみを触ってる!? - 27二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:53:07
- 28125/05/05(月) 18:54:02
このまま進めたらだめですかね?
- 29二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:55:51
一応ここ詳細にやりすぎると削除されかねない危険性あるので…
ぼかしたりならともかく鮮明にやりたい場合は使ったほうがいいかもですね - 30二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:56:09
続けて問題ないと思うよ
- 31125/05/05(月) 18:59:41
うーむ…このまま書きつつ
「このあとこうなるんだろうなぁ…」
とかそういうレスが来た時に癖に刺さったら拾っていこうと思ってたのに… - 32二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:00:53
じ…人類の限界を超えてる……
- 33二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:01:33
やっぱりこういうのはね、親友とかに説得されて一緒に先生を襲うシチュが似合うと思うんですよね
- 34二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:05:14
貼っといて言うのも何ですが使ってなくても消えてないスレもありますのでそこら辺は任せます
余計な事して申し訳ない - 35125/05/05(月) 19:09:48
とりあえず…このまま進めます、ついでに裏でバックアップ取っておきます、終わったらまとめを>>27で出すという形でいきます、最悪スレが消えてもバックアップは残りますし…はい。
- 36125/05/05(月) 19:24:59
「苦しそう…今………出してあげるね…」
チャックを開けて…手を入れ…弄る…こ、これって…
「あ……出てきた…」
「!」
な、なにあれ!?す、すごくおっきいんだけど!?
「………まだ、苦しそう…大丈夫…今、楽にしてあげる」
アユミが先生の…あ、アレに唾液を垂らして…黒い手袋を付けたまま、じょ、上下に…
「あー…ん」
「!?!?!?」
く、咥えてる…こ、これは………ど、どうしよう… - 37二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:25:33
>>性技実現委員会で草
- 38二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:27:34
ほう…黒手袋ですか…大した物ですね
手袋でするのって良いよね
素股とかも良いよね - 39125/05/05(月) 19:49:19
「ん…ふっ…ちゅるっ…れろ…はむ……どう?気持ちいい?」
「〜〜〜!」
咥えて、吸って、舐めて、揉んで…な、なんであんなに手慣れてるの!?
「私ね……本当は悪い子なんだ…こんなことしてるからもうわかってると思うけど…」
先生のアレをグリグリしてるのが気になる…でも…アユミの独白も同じくらい気になる…
「私……ずっと………ずっと……お母さんから優等生でいなさいって言われて育って…友人なんて作るなって言われてきて………辛かった」
もう一度、先生のをアユミが握って、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「だから…身体………売っちゃったんだ」
「っ!」
「そしたら、すっごく気持ちよくて………もう………戻れなくなっちゃった…」
「アユミ…」
そっか…アユミも同じなんだ………ハナコと同じで、色々と抱え込んで………なのに………私………気付いてあげられなかったんだ…
「でも…今はコハルちゃんがいる、みんながいる、先生がいる………だから、身体を売るのはやめたんだ」
「…よかった」
「ただ………一度気持ちいいことをおぼえちゃったらさ………我慢できなくて………だから…」
アユミが立ち上がって…パンツを脱いで……ま、まさか…
「……もっと、気持ちいいこと、しよ?」 - 40二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:56:01
治安維持組織で優等生な一年生がパパ活してるのは背徳感が凄い
- 41二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:57:41
グッ…!重さを感じるぜッ…!!
- 42125/05/05(月) 20:09:10
アユミが先生の上に跨ってる…い、入れちゃうの?本当に?
「………まだ、入れないよ…私の準備…終わってないから…」
それは誰に対する言葉だったのかはわからない…でも…まだ入れないというのは本当みたいで……あ、あれは確か…素股…
「ん…はっ………んん…気持ちいい…」
「…あ、アユミ」
顔がほんのりと赤みを帯びて、艶かしい吐息を………
「あっ……あっ……いっ…」
あの…アユミが……シスターフッドの伊落さんにも負けず劣らず清楚なアユミが…
「んっ…あっ………うっ…はぁ…はぁ…」
不意に動きを止めて、プルプルと身体を震わせてる…も、もしかして…
「イッちゃった………じゃあ…今度こそ…本番、しちゃおっか」
や、やっぱり………じゃなくて!ほ、本番!?い、入れるの!?ほ、本当に入れちゃうの!? - 43二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:21:32
これコハルに気付いてるだろ
- 44125/05/05(月) 21:03:05
「ん…あっ……あっ……♡」
「!!!!!」
は、入ってる………入っちゃってる…
「先生の………おっきい…この辺りまで……届いてる…」
アユミが右手で自分のお腹を撫でてる…あんなに入っちゃうんだ…
「わ、私だと……こ、ここ……まで…」
自分のお腹を触る、すごく…エッチで…私まで…
「あっ…ん…ふっ……ん…」
「ん……んん…」
だ、駄目…手が止まんない…声、抑えないと…
「せんせぇ…せんせっ…私のナカで…ビクビクしてる…」
「うぁ…んん、ふっ…」
「出して、先生の、先生の白くて熱いの…ナカに……ん!」
ビクリとアユミの体が跳ねて、静止する…出しちゃったんだ…本当に…
「うぁ!」
そんなことを考えてたら、私も限界を迎えて…声…出しちゃった… - 45125/05/05(月) 21:46:17
大丈夫、まだバレてなはず…まだ…
「……」
「っ!」
完全に、目が合った…微笑んでる…ど、どうしたら…
「っ!」
アユミがスカートを捲り上げて…先生と繋がってる部分を見せつけてくる…
「ねぇ、隠れて見てないで、一緒にやろうよ…コハルちゃん…」
「……」
「んっ……ふっ……はぁ…はぁ…」
ゆっくりと引き抜いて…白く濁った、粘液質の糸が垂れて…す、すごく………ぁ…
「ほら、出てきてよ」
クローゼット…開けられちゃった… - 46二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:49:35
えっちだ……
- 47125/05/05(月) 22:08:38
今日はここまでにします、続きはまた明日…実質前後編って感じですね
- 48二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:24:46
大変良かったです…!コハルも一緒に卒業しちゃうんだ…!
- 49二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:59:24
- 50二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 08:03:43
後半戦、遂にコハルも…
- 51二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 09:11:41
お腹撫でてどこまで届いてるか描写するのはエッチ過ぎる
- 52二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 09:15:51
コハルと二人でサンドイッチ素股とかも良いと思います
その時お腹に先生の先生押し当てたコハルがここまで本当に…///ってなってるのエ駄死だと思います - 53二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 09:21:07
コハルが咥えて拙く舐めてる時に、後ろからモブちゃんがコハルの〇首をコリコリしてるのもアリではないか?
- 54125/05/06(火) 09:27:22
おはようございます、昼過ぎに更新を再開します、その間にこういうプレイしてくれ…ってのがあれば参考にします。
それと昨日は素股を取り入れさせていただきました、>>38さんありがとうございます。
- 55二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 09:31:50
こちらこそ採用ありがとうございます!
改めて間近でアユミを見て同年代なのに下の毛とか濃かったり淫靡な雰囲気醸し出してて自分より大人らしい…とボーッと思わず見とれちゃうコハルとかもどうでしょうか
毛の判断はお任せいたしますので… - 56二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 09:36:12
- 57二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 09:38:34
ヒマリ「エッ」
- 58二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 10:29:28
ふーん、エッチじゃん、そのまま指を絡ませて大人なキスをしてほしい
- 59125/05/06(火) 11:35:40
いい具合に叡智が集まってますね、参考にします、毛については毛量をあえて言わないことで個人の想像に任せる方向でいきます、一応生えてるとだけ。
- 60二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 11:37:26
了解です!楽しみに待ってます!
- 61125/05/06(火) 12:23:01
「あ、アユミ…え、えっと…あの…」
アユミの手が私の頬を撫でる…ほんのりと……臭いがして…馬鹿になっちゃう…
「私が先生襲ってるのをおかずにしてたんだよね?」
「うぅ…」
「コハルちゃん………これ…」
「っ!」
アユミがスカートをめくってくる………片足に引っかかったパンツ、白く濁った粘液を垂らす割れ目………毛、生えてるんだ…
触って………みたい…
「いいよ、触って」
「………え?」
「顔に出てる…触りたいんだよね?」 - 62125/05/06(火) 12:42:41
手首を握られ、引っ張られ、アユミの身体に触れる。
「好きに触って良いんだよ?」
「………ゴクッ」
唾を飲み、覚悟を決め…足をなぞる。
「ん…あっ…」
足をなぞっただけなのに、アユミから甘い声が漏れる…
「………」
ここ…どんな味がするのかな…
「コハルちゃん…なにを…んっ…はうっ…あっ…」
ここってこんな味がするんだ…苦くて、塩っぱくて………ほんのり、甘い…
「まって…コハルちゃ………んんっ…」
このまま、最後まで気持ちよくしてみたい…
「イッ…イッちゃう…イッちゃうからっ………あっ…だめっ…イッ…クッ」
「…ちゅぷっ…れろ…じゅる…じゅるる…」
美味しい…
「はぁ………はぁ………いじわる…」 - 63二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 12:44:25
まさかの積極的に舐めるコハル…良い
発情してるのが伝わってきますね - 64125/05/06(火) 13:34:22
クローゼットからベッドへと移動して、先生のソレを目前にする……本当に……戻れなくなっちゃう…
「ほら、触って…」
先生のはふにゃりと力なく倒れてて…最初に見た時よりも小さくなってた…
先生のモノに手で触れ、なぞる…
「っ!」
そうすると、急に硬く、大きくなった…
「大丈夫、襲って来たりしない……襲ってるのはこっち(私達)だから……咥えてみて」
「……え?」
「お手本は見てたよね?」
「………うん」
言われるがまま、流されるがまま…先生のに顔を近づける……すごく臭くて…頭の中がパチパチって………おかしくなりそう…
「ほら…咥えて…」
先生の…ソレの先端を下でなぞる……ビクリと嬉しそうに反応してる………咥えなきゃ…
「…はむ…んむ…はむ…」
「上手だよ、コハルちゃん - 65125/05/06(火) 14:23:11
アユミは上手だと言ってくれるけど…でも…口の中に全然入らない…
「……コハルちゃんのここ、触ってあげるね」
アユミが服の中に手を入れていくる…何を…
「ん!んん?!」
胸の突起を指で摘ままれ、引っ張ったり…伸ばしたりされる…
「ここ…誰かにコリコリってされると気持ちいいんだよ…そのまま下も触ると…」
「んぐっ…んんん!」
「ね?すごいでしょ?」
堕とされちゃう…アユミに染められちゃう……えっちなのは駄目なのに………どんどんえっちにされちゃう…
「………そろそろかな?ちゃんと、飲んであげて」
飲む?飲むって…まさか…
「ん、んんん!」
「だめ、口を離したら汚れちゃう…バレちゃうから」
アユミに頭を押さえつけられて、口を離せない…ビクビクして…
「んぐ!?ん…ゴクッ…ゴクッ…」
「飲んじゃったね…コハルちゃん…」
「………ぷはっ…アユミが……押さえつけるから…」
うぅ…頭がくらくらする… - 66二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 14:31:06
初めてで飲み干すコハル…やっぱりコハルはえっちだよ
アユミに攻められてるのも良いね - 67125/05/06(火) 14:37:17
「……コハルちゃんはさ、どうしたい?」
「…え?」
「もう気づいてるよね?戻れないって」
「そ、それは…うぅ…」
わかってる…お腹の底がうずいていて……
「コハルちゃんはどうしたい?」
私の身体が本能的に”ナニカ”を求めてるって…
「素直になった方がいいよ?」
それが……えっちなことで…止められない衝動だって…
「い……入れて……みたい…」
「じゃあ…跨って、入れてみようか……きっと気持ちいいよ?」 - 68二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 14:42:29
わかる、手玉に取られるコハルはエチでかわいい
- 69125/05/06(火) 14:55:40
先生の上に跨って…先生のを手で支えならが入れようとするけど…
「んっ…あれ?…これ……難しい…」
下がよく見えないし、片手で自分の身体を支えながら、先生のも合わせなきゃいけないというのは想像以上に大変だった…
「……コハルちゃん、私が先生の支えるね」
「…ありがとう」
アユミが先生のを支えて…私のにあてがってくれる…
「入り口に当たってるの…わかる?」
「う、うん…」
「じゃあ、そのまま身体を下ろしてみて…」
先端が少し入った…でも…
「…怖い」
「コハルちゃん?」
「初めて…だから……怖いの…」
「……そっか…じゃあ、手をつなごう?ほら…」
アユミが手を握って、指を絡ませてくれる…それだけで安心できた。
「大丈夫…力を抜いてれば痛くないよ」
「…本当?」
「ほんとだよ、大丈夫…ゆっくりと腰を下ろして」 - 70125/05/06(火) 15:16:53
意を決して、ゆっくりと腰を下ろす。
「ふー…ふー…ん…あっ…ああ…」
入ってくる…ナカに…先生が…
「そう、ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろして」
「いっ…うぁっ…」
「痛かったら止めて、休み休みに入れるといいよ…」
「う…うん…そうす──」
足を滑らせて、一気に入ってしまった。
「~~~!」
「大丈夫?コハルちゃん?」
「痛い…」
お腹の中がズキズキと痛む…動けない…
「コハルちゃん、こっち向いて…」
「か…顔…ちか…ん…」
口を口で塞がれて、舌を絡めてくる…頭の中がまたふわふわしてくる…
「はむ…ちゅっ…れろ…あむ…」
「ん…あ…んん…はぁ…はぁ…」
「痛みが消えるおまじないだよ…どう?」
「……?…痛くない」
「でしょ?じゃあ…動いてみよっか」 - 71125/05/06(火) 15:25:20
アユミに言われた通り、動いてみようとするけど…
「…だめ……ちから…はいらない…」
少し動いただけで、気持ちよすぎて…腰が上げられない…
「うご…かして…」
でも、もっと気持ちよくなりたい…アユミに動かしてもらえば…
「………だめ」
そう思ったのに…
「な…なんで…」
「こういう時はね…可愛くおねだりするんだよ?」
「おね…だり…」
「いつもコハルちゃんが読んでる本みたいに、できるよね?」
「っ!」
卑怯だ…こんなの…こんな…うぅ…でも…
「よ…弱くて…動けない……から…て、手伝って…ください…」
「ごめん、聞こえなかった」
「うぅ……動けない私のこと、手伝って……気持ちよくしてください…お願い………します」
「………いいよ」 - 72125/05/06(火) 15:38:59
アユミが私の後ろに回り込んで…抱きついてくる…
「じゃあ…いくよ?」
「う、うん…」
ゆっくりと持ち上げるように引き抜かれて…
「あっ…あっ…」
またゆっくりと降ろされる…ただそれだけなのに……
「んっ…ふっ…」
今までで一番気持ちいい…これが…えっちなこと…
「改めて、卒業おめでとう、コハルちゃん」
「あ、あゆ…み…も……もっと…」
もっと…気持ちよくなりたい…
「コハルちゃんはすごいね…初めてなのに、こんなに求めちゃうなんて」
「もっと……お願い…もっと…」
「じゃあ…こうしよっか…こっち向いて」
また口を塞がれる…また胸を触られる…全身で…気持ち良くされちゃう…
「ん…はむ…ちゅっ…コハルちゃん」
「あゆ…み…ん…ちゅ…」 - 73125/05/06(火) 15:46:31
ずっとこうしていたい…ずっと気持ちいいままでいたい…でも…
「んむ…はむ……せん…せ、の…びくびく…してる…」
「そろそろ、先生も限界なんだよ…どうする?ナカに…注いじゃう?」
「あ、あかちゃ……できちゃ…」
「でも…好きなんだよね?先生のこと…」
「それは…」
先生が好き?私が?
「先生と一緒にいるとよくわからない感覚になってるよね」
それは間違っていない…でも…これが…好き?
「それは…好きだから…だから……モヤモヤしたりもする…でしょ?」
今日だって、先生が倒れ込んで来た時に…襲われるって思ったのに…モヤモヤた…
「じゃあ、できちゃってもいいんだよ…」
そっか…そうなんだ…
「ナカに注いじゃおうよ」
「…うん」 - 74二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:47:43
とんでもない誘惑…先生は受け入れてくれそうかもだけども(元々見てた夢の内容的に)
- 75125/05/06(火) 15:57:21
上下の動きがより激しくなる…気持ちいいところをなんども刺激してくる…
「あっ、あっ…ん…あっ…♡」
も、もう…私も…限界…
「そろそろ、くるよ」
「出して、先生の…先生のが…私もほしっ…んっ……あっ…」
動きが止まると同時に、お腹のナカに熱い何かが溢れ出す…これが…先生の…
「出てるっ…あつ…やけど………しちゃう…」
「でも、気持ちいいよね?」
「あ…う…ん、気持ちい…い…ふ、ぁ…」
まだビクビクしてる…まだ出てる…先生も……きっと気持ちよかったんだ…
「はぁ…はぁ…」
「引き抜くよ?」
「ん…あっ…ああ…」
限界を迎えてる私の中から、ぬるりと先生のが出てくる…白と赤が混ざり切れてないままの粘液………糸…私のナカに注いじゃったんだ。
「どう?」
「……もぞもぞする」
「でも…先生を感じられるよね?」
「……うん」
「じゃあ、はやく片づけちゃおう、先生起きちゃうから」
「うん…」 - 76125/05/06(火) 16:05:22
先生を起こさないように、慎重に片づけをしていていたら思い出した…
「当番の仕事……終わってない」
「……え?」
「えーと…今は……っ!」
スマホの時計を見れば、時刻は既に19時を過ぎていた。
「い、急いで終わらせなきゃ」
「わ、私も手伝うね?」
結局、仕事が終わったのは深夜1時で…そのままシャーレに泊まることにした。
……………あと、仕事終わりにもう一回ナカに注いじゃったのは二人だけの秘密。 - 77125/05/06(火) 16:09:23
「………ん…ふぁ…あれ?なんでベットにいるんだろ?………ってもうこんな時間!?ま、まずい!仕事が!………あれ?終わってる?」
おかしいな…なんでだろ?そう思って周囲を見渡して………理由がわかった。
「………そっか、二人がやってくれたんだね」
コハルとアユミがソファーで仲良く肩を寄せ合い、手を繋いで眠っていた。
「おやすみ、二人とも」
私の言葉が聞こえていたのかはわからない、でも返事と言わんばかりに、二人の天使が微笑んだ。
end - 78125/05/06(火) 16:11:20
以上でSSは終了となります、まとめはこちらに貼っておきますので、気に入って下さった方がいましたらご活用ください。
2人の秘密 | Writening前半# 今日はシャーレでの当番………の、はずだったけど… “コハルぅ…“ 「な、なに!?だだ、抱きついてきて私のこと襲うつもり!?そ、そんなの駄目よ!駄目なんだから!」 シャーレに来て早々に先生が抱きつい…writening.net - 79二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:11:30
乙です!
まさかのおかわりは完全にハマった感を感じて良かったです!
先生は気づいておらず…気づいたらどうするのだろうか
割り切って二人と恋人になるかも? - 80二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:12:25
ありがとう……それしか言うことが見つからない……
- 81125/05/06(火) 16:12:36
- 82二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:13:43
- 83125/05/06(火) 16:19:12
- 84二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:19:52
なるほど、神は………主はここにおられたのか…
- 85二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:33:24
おお…!その時はまた読ませていただきます!
- 86二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:16:57
このスレは落とす?それとも維持する?
- 87二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:39:44
ふぅ…気持ちすぎんよ
- 88125/05/06(火) 17:50:22
- 89二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 21:42:41
読みにきたら終わっちゃってた…オリキャラ出したから改めて立て直しをするんですね。