- 1二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:46:36
- 2二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 18:55:59
どちらかというと被告として証言台に立ちそう
- 3二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:14:38
- 4二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 19:16:10
そう言えばAIに逆転裁判をプレイさせて性能を検証するとかやってたな最近
- 5二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 20:55:20
生成AIとかそういうやつ
- 6二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:22:26
6の占いみたいなそうだけどそうじゃないんだよ!的な解答言いまくる存在になりそう
- 7二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:23:33
大逆転裁判の科学者の子孫が出てきそう
- 8二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 21:27:31
エグゼ6の審判の樹みたいなやつに審理を聴かせて判決下させる的なやつ?
- 9二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:07:21
シナリオ終盤主人公も詰んだと思い込んだ状態で有罪率99%で止まって100%でない理由とは?から思考していき逆転しそう
- 10二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 22:34:56
その言葉は照れ隠しであって本当に殺意があるから言ったわけではない!みたいなこと言って論破しにかかる成歩堂がみえる
- 11二次元好きの匿名さん25/05/05(月) 23:37:15
完全に人間を模したAIロボットで感情も表現できるけど
心音に感情の矛盾で見抜かれそう
そしてその矛盾も人間にはあり得ないような感じで
心音「証人の心の暴走が特殊だった…その理由は!!」
👉証人はロボットだった
証人は多重人格だった
証人は超能力者だった
心音「証人はAIのロボットだったのです!!」
検事「そんなバカな!!そんなことあり得ない!!それに最初に身分については確認ずみだ!!」
心音「そうですね…検事は確かに確認していました。名前と職業だけ!!人間であるかどうかは聞いていない!!」
検事「ぐふぉぉぉぉ!!!!」
証人「弁護士様の推察通り、私は秘書ロボットです」