ここだけダンジョンのある世界の掲示板イベントスレ第242層

  • 1ハツラツ剣士25/05/05(月) 21:08:51

    ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレです

    ・書き込みの方針は以下を踏襲します
    何もなし or ※付き →メタ会話
    「」→セリフ
    ()→心情
    【】→状況描写

  • 2ハツラツ剣士25/05/05(月) 21:10:01
  • 3ハツラツ剣士25/05/05(月) 21:10:25

    イベント概要
    緊急依頼『鎮魂の花束』 集合場所:■■町(○○町の隣町)
    依頼内容:先日緊急依頼をうけた臨時の中級者パーティーが壊滅した。生存メンバーの報告を受け
    住人の救助及びゴースト、未知のモンスターの討伐の二つを参加者に依頼する。
    道案内を行う冒険者の指示に随時従い依頼を遂行すること
    報告からはゾンビなどの肉体を持つアンデットのモンスターは確認されていないが遭遇する可能性はゼロではないため注意されたし
    注意事項として町全体とその周辺は幻覚をうける可能性があるため幻覚対策を事前にとること

  • 4少女の死霊25/05/05(月) 21:11:31

    立て乙です
    転換さんのブリーチング待ち

  • 5『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/05(月) 21:16:00

    ※立て乙です

  • 6イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 21:22:17

    立て乙です
    壁は作れるけど壁は壊せないので突入待ち

  • 7転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 21:24:18

    【白衣から伸びる少女の細い手が、瓦礫と蔦の壁に触れる】
    【極僅かに、パキパキと腕から音が鳴る。腕部の組成を組み替えた音と気づいたものはいたかどうか】

    「ノックして」

    【───”吐息”。竜の本懐たる高熱源体が指先から零れ落ちし、瞬時に膨張。本来の破壊を取り戻す】

    「もしもしだ」

    【───爆裂】
    【破壊ではなく、撃砕。焼却ではなく、蒸発。形容としてはそれが相応しかろう】
    【壁の上から地下1mまで、精緻にくり抜かれた大穴が空いていた】

    「開いたよ、GOGOGO」

    【白衣を叩き、呑気にホコリを払う人外】
    【神鉄の城壁すら砕いてきた《魔》にとって、この程度は玄関扉程度の障壁にもならないと言外に示していた】

  • 8ハツラツ剣士25/05/05(月) 21:26:11

    >>7

    「開いたぞ!反撃を受けない内に続けー!」

    【開けられた穴へ素早く入り込んでいく】

  • 9放浪ノウサギ25/05/05(月) 21:27:23

    >>7 >>8

    「ラジャ!突入、突入ー!」

    【両手に短剣を構えたまま、強化された視覚と聴覚で警戒と索敵を行いながら、迅速に突入して行く】

  • 10イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 21:28:53

    >>7

    「お邪魔するわね?きちんと出迎えの準備はできていて?」

    【その後からすたすた入っていく。挨拶代わりに見えぬものと真実の姿を暴く呪文《デアボリックアイ》を唱えつつ】

  • 11祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/05(月) 21:29:59

    立て乙です!!!

    「了解した……"システム、戦闘モード起動"」

    【妖しい翠眼が光り輝く】

    >>7

    >>8

    「おや、流石は名だたる転換殿……素晴らしき破壊であるね…!」

    「ならば突入しよう…!」

    【空中浮遊と人外の膂力での足蹴の反動をフルに使い、エネルギー刃の鎌と『装備重量が軽いほど防御力が増す大盾』を構えて飛ぶように突入する】【無論、魔力と生命力探査による警戒もしている】

  • 12少女の死霊25/05/05(月) 21:31:15

    >>7

    >>8

    『はーい』


    【無邪気な声とともに手が伸ばされ、溢れてきた亡霊をボールすくいのように絡め取る】


    『邪魔はさせないよ ちゃんと後で送ってってあげるから』


    【もちろん冥界に。】

  • 13騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 21:34:39

    >>7

    「わ、わぁ……」

    【目の前の壁は文字通り『消えた』、しかして今は分かりきっていた業前の違いに驚くタイミングではない】

    【熱量を伴い突撃する血鬼牛に続き炭犬が飛び込み周辺を警戒する、墨鴉は騒霊術師と共に遅れて入城しゴーストの反撃に警戒をしている】

  • 14『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/05(月) 21:37:17

    >>7

    >>8

    死霊王「流石は転換様です!行きますよ皆様!」

    鬼神娘「突入やー!」

    変身青年「行くぞ!」

    錬金蝦蟇「ヒャッハー!突撃である!」


    【『屍鬼の宴』の面々はいつでも戦闘行動が出来るように準備しながら突撃する】

  • 15GM25/05/05(月) 21:38:43

    【突入した者はツタによる反撃を受けることなく内部へ侵入出来る】
    【内部はおおよそハツラツ剣士の言っていた噴水広場の面影は消えていた。地面はツタに覆われていて水晶の花が狂うように咲き誇っている
    外から観測できたツタの柱にもその花は咲いている。しかしいるはずのゴーストの群れの気配はない。
    代わりに二つの大きな気配が広場の中心から放っている。一つはアンデット特有の死の気配
    もう一つは命を吸い取られてしまいそうな奇妙な気配だ】

  • 16祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/05(月) 21:42:26

    >>15

    「ッ!……このツタの量と花は!?

    アンデッドと、生者特攻の巨大な気配もする…ゴーストはそれに吸収されたのか…!!?」

    【成仏すらできなさそうな予感に震え、歯噛みしながらも、強敵に備えて再びエネルギー鎌とアラウンドヘルパーと魔石ボウガンを構えるゴスロリ】

  • 17騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 21:44:32

    「…うう…あの、ひょっとして…吸った命で花を咲かせて…?」
    【使い魔を退がらせ銃と札を構えるが顔面真っ青】

  • 18イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 21:45:53

    >>15

    「あらまあ、随分念入りに内装を凝ったみたいね?」

    【辺り一面の水晶の花に目を丸くする】


    「でも接客としてはマイナス点よ、足の踏み場もないじゃないの

    こういうとこで暮らすといずれ床が見えなくなるわよ」

    【軽口を叩きつつ自分の周囲の蔦を燃え盛る鎌で刈り払おうとする】

  • 19放浪ノウサギ25/05/05(月) 21:46:40

    >>15

    「わ……ぁ……ちょっとこの世のものとは思えない光景だねー!?」


    【突入後、内部の様子を見て少し足が止まる兎。地面までツタに覆われているのは想定外だ】

    【あのツタも接触によって生気を吸い取る機能があるなら、触れるのは得策では無いだろう】

    【まずは何より、足の踏み場を確保せねば……!】


    「錬金蝦蟇さん謹製、『地獄の火炎瓶』、さっそく使わせて貰いますー!」


    【そう言うと、左手に握っていた短剣を鞘に納めた後、ボウガンの形を手で作ると同時に】

    【右手で胸ポケットから『地獄の火炎瓶』を3つ程取り出し、魔法の詠唱を始める】


    「巻き上がる風よ!我が指先に留まりて、柔靭なる弓弦を織れッ!」

    「―― 〈風の石弓〉ウインド・ボルトッ!」


    【詠唱完了と同時に、左手に風で織られた鏃 - ボルト - が生成される】

    【兎はそこへ、『地獄の火炎瓶』を乗せると……術式を撃ちだした!】


    「そーら!燃えるが言いやー!」

    【風に飛ばされた火炎瓶は、ツタの上に拡散して着弾し、数人が行動するには十分な範囲を焼き払う】

  • 20少女の死霊25/05/05(月) 21:49:10

    >>16

    『幽霊も吸い取る?』

    『それは 死神さんが困る』


    【ざわざわと髪の毛が蠢く。死霊の所属するHoWLSは魂に関する犯罪を取り扱う組織である】

    【魂を我田引水して輪廻どころかその形すら無くしているのなら仕事の対象だ】

  • 21転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 21:49:52

    >>17

    「《緑青錆の銅花》《黒薔薇の恩讐》《骸の挿頭草》……まあ、よくある事だよ。ただの状態変化だ」

  • 22『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/05(月) 21:53:15

    >>15

    死霊王「彼岸、常世とも呼ぶべき光景でしょうか。うちの地獄とは別物ですね」

    鬼神娘「うちとしてはこれを地獄と呼びたくないなぁ。確かに地獄は亡者の世界やけどここまで何もない場所やないで」

    変身青年「地獄なら亡者くらいいますもんね。となるとやっぱりこの蔦、アンデッドを吸収するタイプなのか?」

    錬金蝦蟇「蔦もそうであるが奥にある嫌な気配も危なそうである」

  • 23GM25/05/05(月) 21:55:35

    【ツタを除去しようと試みると燃えたり切れはするがそれを阻止するように他のツタから水が溢れ消火を、または新たなツタが覆うとする】
    【ツタを踏んでも特に何かが起きることはない、水晶の花は花びらが鋭利で触り方によっては指や皮膚を切るかもしれない】

  • 24ハツラツ剣士25/05/05(月) 21:58:32

    >>15 >>23

    「これは…まるでダンジョンの光景みたいだ。非常事態じゃなきゃ目を奪われていたが…奥に進まなければな。終止符を打ちに来たのだから」

  • 25放浪ノウサギ25/05/05(月) 22:00:56

    >>23

    【ツタを焼き払った一角に、再びツタが生い茂っていくのを確認して、眉を顰める兎】

    【周囲のツタからは恐らく消火用と思われる液体が噴出しており、火は効果が薄いと判断する】


    「これはー……また、厳重に守られたモンだねー、流石は敵の本丸って要ったトコー?」

    「こんなに再生が早くちゃ除去しながら進むのは無理そうだねー、仕方ない……!!」


    【仕方なしに、つま先でツンツンとツタを踏み、特に襲ってこない事を確認してから】

    【抜き足差し足忍び足で、おっかなびっくりツタの上を進み始める】


    「……よく見たらこの花も鉱物じゃん、下手するとザックリ行きそー、気を付けてー!?」

  • 26イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 22:01:54

    >>23

    「あら元気ねえ……まあ邪魔になったら毒でも吸わせてみる?繋がってたら嫌がらせくらいにはなるかもしれないわね」

    【効果がなさそうで渋い顔をしつつ、続いて奥へ】

  • 27騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 22:05:16

    >>21

    「ただ、の…?」

    【娘は降霊魔術の使い手、霊を縛り付け使役する悍ましいネクロマンサーと蔑まれる身である】

    【しかしこの光景を是としたくはなかった、それがただのエゴで有ったとしても】

    【手の震えはいつしか、恐れではなく怒りに代わっていた】


    >>23

    >>24

    「風の刃よ!」

    【手にした札を投げ放ち道を切り開き前進を試みる】

  • 28少女の死霊25/05/05(月) 22:14:55

    >>24

    >>23

    【その様子を見て無理やり奥に突っ切ろうとする】

  • 29転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 22:20:13

    >>27

    >>23

    「ただの、さ」


    【絡みつくツタをねじ切る様に、回転のかけられた白幻の投剣が一帯を抉り抜けていく】

    【投剣の一筋が大砲の如く、敵地を削っていく】


    「塩と硫黄と水銀、或いは酸素炭素水素に窒素カルシウムリン少々にその他諸々、それが人体という物だ。変化させられた血袋程度に気後れしては、真っ先にその仲間入りをするだけだからね」

  • 30GM25/05/05(月) 22:20:13

    【奥に進もうとすれば次の光景が見える】
    【瓦礫を5m程の大きいボール状に固められ、いくつもの隙間から黒い霧が溢れ、無数の赤い瞳がこちらを見つめている】
    【その上に一人の人影が見える、大きな花の装飾が背中に、本物の青い花冠を頭につけている
    薄紫を基調に星空のように輝く装飾を施されたドレスを纏っている。】
    【肝心のとらわれた人々は数人程が瓦礫を纏うアンデットの近くでツタに絡みつかれている】
    『…初めまして、で合ってるかしら?』
    【女性と思われるそれは慣れないのか目線を一瞬下げるしぐさをとる。人間の真似をぎこちなくやっているように】

  • 31少女の死霊25/05/05(月) 22:25:31

    >>30

    【じーっと警戒している】

    壊す以外にできることないので状況進展まで待機します

  • 32ハツラツ剣士25/05/05(月) 22:26:07

    >>30

    「鏡で確認できた人数より少ない、間に合わなかったか………」

    【事前に鏡で人数を把握していたのでいない人たちがどうなったかを察して沈黙して顔を下げて静かに涙を流す】

  • 33祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/05(月) 22:26:10

    >>19

    >>23

    >>24

    「ありがとう…感謝するよ!私も、鎌の本懐を果たすとしようか!!」

    【炎に当たらないように浮遊しつつも、アダマンタイト級のエネルギー刃でツタや花を斬り裂いていくゴスロリ】


    >>30

    「ああ、初めまして……私たちは冒険者だ。

    単刀直入に言う────この事態を引き起こしたのは、貴公かね?」

    【鎌を構えて警戒しつつ】

  • 34放浪ノウサギ25/05/05(月) 22:29:54

    >>30

    (ウワァ……明らかに怪しー、どう考えても敵の親玉か何かだよねー……?)


    【その光景を見て、唾を飲む兎。防御用のパリングダガーを、左手で掴み鞘から引き抜く】

    【明らかに敵対種 ―― とは言え、知的存在なら交渉で解決できる可能性はゼロでは無いかも知れない】


    (防御姿勢は整えてー、イザとなったら逃げる準備もしつつー……交渉は、しないと!)


    【パーティの斥候役は、危険に踏み込むのも仕事の一つであると言える。意を決し、前へ出て、口を開く】


    「ハジメマシテー!こちらはセントラリア冒険者ギルド所属の冒険者パーティですー!」

    「……そこでツタに捕らえられている人々を開放して下さいー、そして、これ以上人間に手を出さないでー!」


    【冷や汗をかきながらも、人間の真似事を行う人形の目を見据え、そう意思を伝える】

  • 35イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 22:30:17

    >>30

    >>32

    「残念ながらおしゃべりの時間はあまり取れなそうね

    一応そこにいる人たちは生きているのかしら?」

    ※相談です!「対象の単体を自分の元に転移させる」魔法がありますがそれで囚われの人を一人救出しても良いでしょうか?

  • 36騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 22:31:24

    >>29

    【奥歯を噛み締め反発を飲み込む。少なくとも今から直面する相手は感情に任せて打ちかかる程度でどうにもならないのは事実だろうから】


    >>30

    「初めまして─聞いていたより囚われ人が少ないようですが?」

    【カーテシーを返し相手の出方を探る】

  • 37???25/05/05(月) 22:34:50

    >>33

    『そうとも言えるわね、誰かが誕生を望んだ、種をまかれ、誕生に気づかなかった。本能のままに捉えて、私の糧にしたわ』

    >>34

    『元気なヒトと交換なら受け付けるわ♪フフフ…!』

    >>35

    『まだ生きているわ、まだ、ね』

    ※大丈夫です

    >>36

    『囚われた人?このそばにいるヒトを指してるのかしら…さっき言った通り、糧にしたわ』

    >>31

    【巨大瓦礫のゴーストが睨み返す】

  • 38少女の死霊25/05/05(月) 22:39:04

    >>37

    『魂は 冥界に返すもの』

    『かえせ』


    【魂を盗み取る指先が瓦礫ゴーストへと向かう。ひとまず元凶より先に取り込まれた魂を引っ剥がすつもりだ】

  • 39イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 22:39:46

    >>37

    「あらそう、悪いけど退場が確定してるやられ役よりは生存者の数の方に興味があってね――おいで、《コーリング》!」

    【囚われている中でも最も顔色が悪い被害者に向けて転移の軌跡を唱える。たちまちにツタの中から消えうせた被害者はイビルナイトの手の中に現れた】


    「この方法だと一人ずつしか助けられないのよね、とっとと首を刎ねたいところだわ」


    >>29

    「申し訳ないけど治療は得意じゃなくて。ストックはあるかしら?」

    【当然の答えを持つであろう霊薬自在の錬金術師に問う】

  • 40放浪ノウサギ25/05/05(月) 22:40:26

    >>37

    (明らかに養分欲しさの魔物って所だねー、交渉しても事態はあんまり好転しなそうだー)

    (それより、時間をかけすぎると今捕らえられている人まで助からなくなるかもしれない……!)


    【冷や汗をタラリと垂らしたのち、ハツラツ剣士の方を向いて叫ぶ】


    「交渉しても駄目そう、今は ―― まだ生きてる人達を救う事だけ考えよー!」

    「攻撃指令を……ッ!」

  • 41転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 22:47:10

    >>39

    【白衣の袖からピルケースが覗き、中に血色の錠剤が幾つも見える】

    【ケースのひとつを指で弾き、イビルナイトに任せる】


    「1人1錠、ハイポーションの濃縮薬だよ」

    >>37

    【片目を瞑り、灰髪白衣の少女が毒気なく笑う】


    「元気な人外と交換でどうかな?」


    「今ならテメェの首と命乞いの声で大安売りだ」

  • 42虎哮の風雷坊◆XNo15D5CeQQD25/05/05(月) 22:51:02

    >>30

    >>37

    「本能、いかにも化生の類らしい言い分よ」

    「拙僧はできるかぎり何事にも慈悲を払おうと努めている…だが道を正すつもりのない者に払う慈悲は未だ持ち合わせておらぬ」


    【虎は深く腰を落として長棍を構えると、その毛皮が青白く帯電しはじめた。

    もし相手方に動きがあれば、即、雷速を以って初動を叩くつもりだ。】


    ※遅れてしまいご迷惑をおかけしました。

    ただいま復帰します。

  • 43放浪ノウサギ25/05/05(月) 22:52:31

    (※お帰りなさいー!盛り上がりどころには間に合ってるので万事ヨシ!)

  • 44???25/05/05(月) 22:54:42

    >>38

    『あら、あげないわよ?私の新しいオモチャだもの』

    【巨大瓦礫のゴーストを後ろに下げさせ、自身も玉乗りの要領で合わせて動く】

    >>39

    『取られちゃったわね…また捕まえてくれば問題ないけれど』

    【確保した人はかなり痩せ細っている、相当生命力を吸収されたのだろう】

    >>41

    『あら、私の首一つで交換?でも命乞いはお断りよ』

    【見下すように上から目線でうっすら笑う、もとより瓦礫ボールに乗っているので見下げる形になるのだが】

    >>42

    『私は誰かの望みのままに在るだけ、でもここから出てさらに糧を得て上へ登ってみせるわ』

  • 45騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 22:55:44

    >>37

    「…そう、ですか」

    【鈍い音を伴い銃把が握り潰された】


    >>39

    「…救助された方のお世話は私が」

    【悔しいかな、怒りに燃えても娘はまだまだ非力だった】

    【だから今ここで出来る事をやる】

  • 46少女の死霊25/05/05(月) 22:57:48

    >>44

    『だめ!』

    【ムキになって追いかけ始めた。少なくとも巨大ゴーストの行動阻害にはなるだろう】

  • 47イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 23:01:40

    >>41

    >>45

    「さすが、期待を裏切らないわね

    それじゃこの人のことはおまかせしたわよ騒霊術師ちゃん」



    >>44

    「ううん、動物的というかあんまり実りある会話は望めそうにないわね」

    【手の中に光を帯びた水で出来た剣、ソードオブレイクが召喚される。神聖なる水そのものの剣をボールの上の人物に向かって投げ放つ!】


    ※攻撃まだNGなら弾いてOK

  • 48ハツラツ剣士25/05/05(月) 23:02:18

    >>37

    >>44

    「わかった、もういい…誰が君を作ったか知りたいが、知らないならこれ以上聞く意味もない。」

    「名を名乗れ、魔物、なければ根元まで刈り尽くす」

    【赤いオーラを体から放ち、刀身が白く輝く。振りかぶり、いつでも切れる体勢に変える】

  • 49『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/05(月) 23:04:35

    >>30

    >>37

    >>44

    死霊王「典型的なモンスタータイプですねぇ。協調性がなく自分本位。他者の犠牲をなんとも思わない」


    鬼神娘「どこにでもいるろくでなしやなぁ。そいつらの対処も決まってるもんや」


    変身青年「話が通じない危険物は排除する。当たり前のやり方だな」


    錬金蝦蟇「そういう生態だとしても害する事しかできないのであれば衝突は避けられぬのであるな」


    【死霊王は杖を掲げる。鬼神娘は金棒に火を纏わせ構える。変身青年は鎧を展開し装着する。錬金蝦蟇はキセルを咥え薬液を体内で錬金する。各々がいつでも戦闘可能な状態に移行した】


    ※寝落ちしてました。再開します

  • 50少女の死霊25/05/05(月) 23:06:33

    『作った人 生きてるかなあ』
    【見境無しなら一番最初に襲われるのは一番近くの人物でございまして】

  • 51祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/05(月) 23:06:37

    >>37

    >>44

    「そうか……ならば、私たちが貴公の最期となろう。

    《夜の澱たる暗黒よ 重ね連なり縛鎖となれ》……いつでも、行けるぞ」

    【猟銃型の杖に込めるは、闇の鎖で敵を捕らえ活力を奪って発散させる中級魔術〈闇の縛鎖〉。捕えられれば自力での脱出は困難だが、鎖自体は意外に脆く、第三者の介入があれば、あっけなく砕けてしまうそれを、魔力弾の形に圧縮し放とうと狙いをつける】

  • 52放浪ノウサギ25/05/05(月) 23:10:02

    【この場で自身の為すべき事を考える兎、戦闘の矢面に立つのは無理だろう】
    【出来るなら捕らえられた人の救助を手伝いたいが、それには危険が付きまとう】

    (まずは安定の一手……大規模戦なら、ボク以外の冒険者も沢山居るんだ……!)
    (ボク一人が戦うよりも、もっと効率的に味方の戦力を伸ばす手段が ―― ボクにはある!)

    【星の炎を消し、両手の短剣を腰に差す。急ぎリュックから黄色の魔本と、古びた楽器を取り出す】
    【慣れた手つきで楽器をかき鳴らし、自らの歌声に乗せて強化の魔力を周囲に解き放っていく】

    「チラビッタは狂ったように走り続けます、姫君を彼らの手に渡す訳には行かないのです」
    「チラビッタ英雄譚 第一章 ―― 脱兎の如く駆ける力をッ!《速兎脚》ラピット・ラビットッ!」

    【風を、魔力を見る事が出来るものなら、気付くだろう】
    【冒険者達の周囲に鋭い風が巻き起こり、行動速度上昇の加護を与えようとしている事を ―― !】

    (※移動・攻撃・採集速度アップ + スタミナ消費無効の範囲バフですー、ご自由にご利用くださいー!)

  • 53祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/05(月) 23:15:42

    >>52

    「助かるとも、ノウサギ殿!」

    【礼を言うゴスロリ。最高で秒速2メートルの移動速度と人外の膂力が上がり、スタミナ消費が無効になった!】

  • 54蒼魔のグレーシャ25/05/05(月) 23:16:59

    >>46

    >>47

    『あら、こわいこわい♪』

    【追いかけられながら水晶の盾を生み出して剣を弾いた】

    >>49

    『命が運ばれてくるから運命だもの、どちらが命の糧になるかの違いじゃなくって?』

    >>50

    『さぁ…知らないわ、声しか聞こえなかったもの』

    >>51

    『あなたたちの最後の間違いじゃないかしら?』

    >>48

    『いいわ、名付けられた名前を最後に教えてあげる…蒼魔のグレーシャ、この幻想にどうか…まどろんで』

    【蒼魔 グレーシャ&巨大瓦礫のゴースト戦 開始!】

  • 55転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 23:17:03

    >>44

    【人外は白衣から薬液の試験管を取り出し、投剣を指で弄ぶ】

    「流石に畜生、仙人掌よりも脳が足りないようで」

    「お前の首を毟る、人質を奪う、命乞いを引き出してから殺す」

    「別にこれは宣言じゃない、確定事項だよ」


    【さて、まずは残る虜囚の解放からか】



    (※ささっと救出する手がなくもないですが、どうしましょうか?)

  • 56騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 23:19:23

    >>47

    「はい、生命に代えても!」

    【イビルナイトさんから被害者を受け取ると気道を確保し転換さんの錠剤を飲ませる】

    【冷え切った身体に少しずつ熱が灯り浅く早かった呼吸は深くゆっくりと安定していく】

  • 57少女の死霊25/05/05(月) 23:22:02

    >>54

    『むう』

    【魂千里をかける——速度には自信のある方だが追いつけないのでは仕方ない。ざわ、と髪の毛が蠢いて瓦礫ゴーストの表面があらぬ方向へと凄まじい力で引っ張られる】

    【原理としては単純なポルターガイストだ。使い手がおかしいので出力もおかしいだけで……

    幼い少女の姿でも、出力は怪獣だ。瓦礫ゴーストとの怪獣相撲が始まった!】

  • 58ハツラツ剣士25/05/05(月) 23:24:24

    >>55

    ※救出するかは任せます。少なくとも戦闘終了時までに解放されていなかったら死亡してるとみなすので

    ご留意を

    >>54

    「わかった…蒼魔・グレーシャ、君を根本から切除する!」

    【ツタの柱を壁に利用して壁キックの要領で飛んで近づき、切りつけようと】

  • 59転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 23:26:53

    「アー、悪いが」


    【白い流星。投剣”エトワール”が>>54周辺の地面を穿つ】


    「俺を寝かしつけたいなら《楽団》くらいは持ってこい、新参(ニュービー)」

  • 60巨大瓦礫のゴースト25/05/05(月) 23:31:01

    >>57

    『グォオオオオオオ!!』

    【引っ張られる方向と反対側へ全力で転がって抵抗】

    【隙間から口を生やし、口から瘴気のブレスを撒き散らして全員の行動を妨害しようとする。

    触れればもちろんダメージを受けるだろう!】

  • 61『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/05(月) 23:33:38

    >>54

    死霊王「ならば他者の為に貴女が排除されるのもまた運命ですね。覚悟して下さい」

    【陰陽五行術を利用して蔦の支配権を奪おうとする】


    鬼神娘「その手の理論振りかざす輩は自分が食われる立場にならんと何故か思っとるみたいで不思議やわ!」

    【炎を纏わせた金棒で蒼魔グレーシャに直接殴りかかる】


    変身青年「錬金蝦蟇、俺達は瓦礫ゴーストを!」

    【振動波を纏わせた拳を音速で瓦礫ゴーストに叩き込もうとする。当たれば瓦礫が振動によって破砕されるだろう】


    錬金蝦蟇「ハイハイ任された!」

    【瓦礫ゴーストの足?元に向けて水玉を口から発射する。接着剤と似た性質のそれが当たれば瓦礫ゴーストの動きが止まるだろう】

  • 62放浪ノウサギ25/05/05(月) 23:35:28

    >>54

    【詠唱後、楽器をしまう。『魔本』は魔力を切らさぬよう、開いたまま保持しなければならない】

    【つまり ―― これ以降、『魔本』に片手を塞がれたまま行動せざるを得ない。短剣二刀流は、不可だ】


    「片手が埋まるのは不便だよねー、本来なら盾でも構えて後ろに立て籠もりたいところだけれどー」

    「……罪なき人々の命が盗まれそうだって時に、指咥えて見ているのは盗賊 - シーフ - の名折れだよねッ!」


    【左手に『魔本』を持ち、右手には『地獄の火炎瓶』を握りしめ、姿勢を低くし、突撃の姿勢を作りつつ】

    【自身を対象として更なる強化の言表魔法を重ねる兎】


    「小さく力強き者の魂よ!我と共に千里を歩み、地平の彼方へいざ飛ばんッ!」

    「〈飛蝗の脚力〉―― ローカスト・レッグパワーッ!」


    【詠唱完了と共に、兎亜人の細くも良く鍛え上げられた足に、一気に魔力と血液が注ぎ込まれ】

    【筋肉が盛り上がり、ギチギチと音を立てたかと思った次の瞬間 ―― 】


    「尊きものは命さえ……瞬時にキミの手から盗み去って ―― 取り返して見せるよッ!」


    【色付きの風と化した兎が、捕らえられた人目掛けて『飛び』、その根元へ向けて火炎瓶を投擲すると同時に】

    【絡みついて捕らえているツタに対して格闘戦を仕掛け、無理やり引きはがそうとする!】


    「んギギギギ……!」【聖水を被っているとはいえ割と無茶だ!?】

  • 63虎哮の風雷坊◆XNo15D5CeQQD25/05/05(月) 23:36:20

    >>60

    「喝ッ!」


    【極限まで研ぎ澄まされ、雷により活性化された虎の反射神経が瓦礫ゴーストの動作を瞬時に検知する。

    思考するよりも早く、認識したことを認識するよりも速く、一筋の迅雷となった虎が襲い掛かった。

    一瞬にして瓦礫ゴーストの頭上を取ると、一喝、吹き荒れる暴風が瘴気を冒険者たちから遠ざける。

    そして、そのまま雷を纏った長棍を、牙のように頭上から突き立てにかかる!】

  • 64転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 23:37:16

    >>58

    (※了解です、ではささっと片付けましょう)

    >>59

    【投剣。投擲により込められた運動能力を乗せて敵を穿ち、あるいは裂くモノ】

    【しかし、こと人外の錬金術師の手にかかれば、それは別の意味を産む】

    【己の体の一部を付着させたことによる変形起点の増加】


    「増え地に満ちよ、とは言わんがな」


    【指を鳴らすと、投剣に付着していた数ミリ四方の灰色の流体が増殖する】

    【ごぼぼぼぼっ!と瞬く間に球状となった粘体が囚われた人々を包み込み、外との繋がりを溶かし遮断する】


    「収納、応急処置は任せたぞ」


    【とん、と踵で地を叩けば、影が這う様に地に伸びた粘体が本体へと繋がり、粘体ごと人質を灰色の沼に沈め落とす】

    【空間を歪曲したがごとき所業は、全て己の体の一部を使った術理によって成されている】

  • 65少女の死霊25/05/05(月) 23:38:39

    >>60

    『黙って』

    【をこ】


    【瘴気はそもそも死霊ゆえそっち側なので効きゃしないが当然浄化の手だって持っていない。

    そのへんから大きめの瓦礫をポルターガイストで引っこ抜いて口に押し込み、無理やり閉じようとする】

  • 66祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/05(月) 23:40:58

    >>54

    「いいや、貴公の、だとも!」

    【"怪異回復ポーションN.E.O"を飲み怪異の側面を高め球体関節人形になると、〈闇の縛鎖〉を本体の胸部へと放ちつつ宙に高く跳躍】


    「マツリカの狩りを、知るが良い────!」

    【バフによりブーストされた速度と攻撃力で、首へと鎌での斬撃を見舞おうとする】

  • 67イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/05(月) 23:41:05

    >>54

    「あら、当たったらこわいのね?じゃあ当たるまで投げさせてもらおうかしら」

    【水の聖剣は水瓶の神聖術で生み出したものだ。つまりいくら弾かれようともマナがある限りは手元に生み出せる】


    【イビルナイトは決して弱い冒険者ではない。だが今ここに集う同格の冒険者と比べるとやや劣る点があった――攻撃範囲だ。剣筋の鋭さこそおそるべきものはあっても基本は武器によっているので見た目の圧と比べて動き出すと派手さが欠けるのだ】


    【文字通り山も落とせる灰色の怪物。無数のアンデッドを支配する死霊の王に大気すら寒からしめる大怨霊。これらが猛威を振るう中でちまちまと物理的に大鎌を振り、剣を投げつけてくる動きは如何にも地味でささやかで……】


    【気づきにくい。わざとである。この気を配りにくい聖剣の射撃が大嵐の向こうから飛んでくるんだからクソめんどくさいだろう

    ばら撒いた蒸気も剣に含まれる神聖によって切り裂かれ浄化される。こっちも嫌がらせっぽい】

  • 68放浪ノウサギ25/05/05(月) 23:42:42

    >>64

    「ウワット……!?」


    【カッコ付けた口上とは裏腹に、泥臭い肉弾戦を演じていた兎の周囲に異変が起こり ―― 】

    【気付いた時には、要救助者共々粘体に包まれ、回収された後だった】


    「……ふぃ、やっぱり冒険者ギルドは広いねー、ボクより数段華麗な怪盗さんが居たもんだー!」


    【状況を確認し終えると同時に、指示に従い要救助者達を後送しつつ、状態を確認し、手当をする】


    「こっちの方はまだ大丈夫そうですー……アッ、こっちの方心拍弱い、オタスケー!」

  • 69騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/05(月) 23:46:31

    >>64

    >>68

    「もうこれ以上の被害は出させません…!」

    【軽症の者には自分の回復魔術を、重体の者には渡された錠剤を飲ませ様子を伺う】

  • 70転換◆u6dVBsXy1E25/05/05(月) 23:48:49

    >>68

    【血色の錠剤が幾つも宙空にばら撒かれ、指先で弾いたそれは寸分の狂いなく衰弱した者の口元に収まっていく】


    「打撲切り傷擦り傷刺し傷裂傷火傷凍傷栄養失調活力消失これ1錠、だ」

    「時間はかかるけどね」


    【ヒュッ、と治療の片手間に白色の投剣が敵を削り落としている】

  • 71蒼魔グレーシャ25/05/05(月) 23:51:11

    >>58

    >>66

    『あら、お熱いわね』

    【柱に咲いている水晶の花びらをいくつか散らして後ろから放つ】

    >>64

    『…また集めなきゃ、ね?』

    【解放される様子をみながら】

    >>61

    『ええ、敗れて他の命へ運ばれるのも運命だもの、敗れることがあれば受け入れるわ…敗れることがあればね』

    【およそ何十人も吸収した生命力は魔力に変えている。その魔力を使って支配権を維持する】

    【金棒に対しても水晶の盾を厚く補強し、魔力で覆って防げるか試みる】

    >>67

    『フフフ…何か恐ろしいものを隠してるのかしら?地味そうだけど細工してるわね、腹の黒いこと』

    【そう言いつつ事前に伸ばしたツタを伸ばして天井を作っている】

  • 72放浪ノウサギ25/05/05(月) 23:54:01

    >>70

    「べ、便利……常備薬として欲しくなるぐらいだよー」


    【右手で脈拍を測ったまま、錠剤のホールインワンを丸い目で見ていた兎】

    【でもお高いんだろうナァ……と思ってしまうのは、下級採集系の悲しいサガか】



    >>69

    「回復魔法は便利だよねー、ボクも覚えていれば良かったんだけれど……!」


    【どうも回復魔法や範囲攻撃魔法とは相性が悪い兎、回復はいつもポーションで済ませている】

    【テキパキ治療を済ませていく騒霊述師さんを見ながら、そんな事をふと思ったが ―― 】


    「いや、それより……転移可能な方の手が空くまで要救助者の保護をしないとー!?」


    【ふと気づいて、右手で『採集王の斧』を取り出し、地面に塹壕を掘りぬいていく兎】

    【異界の神の加護を受けたその斧は、地面をプリンの如くに掘り抜き、豪と土塁が築かれて行く】

  • 73少女の死霊25/05/06(火) 00:01:45

    あ、先に言っておきますが自分明日は予定があるため今日はいけて2:00くらいまで、もし明日に持ち越すことになったらその時は参加できませんだ

  • 74転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 00:02:51

    >>71

    「また、が来ると思ってんのか? 目出度いな」


    【右目、左目、喉、心臓、肺。人体で言えばその箇所を、片手で五投された刃が穿たんとする】

  • 75巨大瓦礫ゴースト25/05/06(火) 00:03:27

    >>63

    『ガァァァォァ!』

    【新たにいくつもの口をつくり頭上を狙った不届き者へ巨大な鬼火を放つ】

    >>65

    『ゴォア!』

    【瓦礫が剥がれ口を塞がれるが隙間から新たな方が出来上がり剥がれた瓦礫は落ちていった】

    >>61

    『ガァッ!?ゴォォォォォ!!』

    【瓦礫は破壊され、動きを止められるがくっついた瓦礫を手放して脱出した

    剥がれた瓦礫はポルターガイストで回収されていない】


    『グォオオオオオオオオオオオ!!!!!』

    【噴水広場が今床がツタで覆われ、周囲は瓦礫とツタで囲われているのを覚えているだろうか?

    瓦礫ゴーストは大きく開いた隙間から手を形造り、瓦礫をいくつか取って体にくっつけた。興奮しているのか黒い霧が溢れていて濃い瘴気が溢れそうだ!】

    ※くっついてる瓦礫を全て剥がすか破壊すれば体が崩壊して消えます

    >>73

    了解です

  • 76騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/06(火) 00:08:34

    >>72

    「はい、被害者の方は皆さんこちらに収容しましたから…」

    【赤い杖の印刷された札を四枚、築かれた土塁の上に突き立て命じる】

    「四方を統べる王の統率者よ、城壁を以て守りと成りなさい!」

    【燃え盛る炎の壁が首をもたげる蛇の如く立ち上がり蔦の動きを牽制する】

  • 77イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/06(火) 00:11:37

    >>71

    「いいえ?気を配ると気が散りそうな、無視すると超絶痛い攻撃って大変よね」

    【神聖術によって生み出される聖なる剣なのだ。瘴気を宿し生命を冒涜する者にとっては剣よりもなお鋭かろう】

    【一方天井には気づきながらも対処する様子を見せない……動揺を誘っているのだろうか?】


    >>72

    「迂闊にゲートを開くとあいつが飛び込みそうでね……

    あいつが怯んだりしたらその時がチャンスね」


    >>75

    「荷物が重そうね?おろして上げる」

    【瘴気を吹き出す隙間に大鎌が叩き込まれる】

  • 78虎哮の風雷坊◆XNo15D5CeQQD25/05/06(火) 00:14:13

    >>68

    >>69

    >>70

    「ここまでは予想通り…」

    「では拙僧も役割を果たすとしようぞ!」


    >>71

    >>75

    【眼前に迫りくる巨大火球を前にして、虎の武僧は突き立てるよう自身の頭上に掲げていた長棍を持ち変える。

    雷を纏ったままの長棍をプロペラのように高速回転させ、周囲の風を巻きこみ、さらに上空に舞い上がる。

    急速な軌道変化によって火球を回避した。

    そして、長棍には今や雷と風が両方、即ち嵐が逆巻き宿っている。】


    「瘴気を撒き散らして制圧する算段なのだろうが!そうはいかぬ!」

    「乾坤一擲!」


    【さらに体の回転運動を加えて速度を最大化、一条の稲妻迸る竜巻と化した長棍を、投槍の要領で瓦礫ゴーストに投げつけた。これは突き刺さった標的に爆発的暴風と超高電流を流し込み、内部から瞬時に巻き起こる大竜巻で爆散せしめる大技だ。】

  • 79少女の死霊25/05/06(火) 00:14:41

    >>75

    【瘴気が溢れても影響はないが対処できる手もないわけで。そちらは他の有力な方々に任せることにして全力で放り投げつつ】


    【怪獣にできることは壊すことである。瓦礫を引っ剥がして次から次へとできる口にもぐらたたきのごとく叩き込み、黙らせ、表面を引っ剥がして捨て………】


    『……ん』


    【そう言えば応戦しているということは逃げていないではないか】


    【瓦礫を掴もうとした黒い腕に青白い小さな手が重なったかと思うと、黒い腕の手首から木がもぎ取られる。

    魂を掴み、掬い取る指先。霊体どうしの純粋な押し合いでは負けない。



    それはそれとして手がちっちゃい=効果範囲がちっちゃいので一撃必殺とか無理ですけども】

  • 80ハツラツ剣士25/05/06(火) 00:15:37

    >>71

    「くっ…空中で飛びかかっているところを狙られるのは厄介だ…だが、切り抜ける!」

    【身体を翻し、舞うかの如く剣を振るって花びらを弾いた】

    「その腕、貰い受ける!」

    【腕を狙って切り掛かる!】

  • 81放浪ノウサギ25/05/06(火) 00:16:05

    >>75

    「マズーイ!?瘴気が溢れてきたら要救助者がー……何とかしないとー!?」


    【看護をしつつ、チラチラと戦闘の経過を見守っていた兎だが、その目が敵に釘付けになる】

    【あの瘴気が溢れるのは不味い、兎一匹なら逃げられるが、要救助者全員を連れ出すのは不可能だ】


    >>76

    「タスカルー、ツタはこれでOKとして、瘴気も何とかしないとー!!」

    「多分、多分みんなが何とかしてくれるハズだけど、それに頼って動かない訳にも行かないしねー!」


    【万一、救えなかった時に、自身に出来るだけの行動をしていなければ、どれほど後悔する事になるか】

    【ファドラの戦乱の中で育った兎は、それを知っている。それを覚えている】


    【意を決し、土塁の外に飛び出すと、聖水瓶の蓋を開いて地面に注ぎ、聖水の線を描いていく】

    【聖水の霊力を媒介にした簡易の防護陣だ、短時間しか持たないが、無いよりは大分マシだろう】


    「一つで駄目なら二つ、二つで駄目なら三つ、それでも駄目なら更に積み増すだけ……!!」


    【更に聖水を取り出し、次々と蓋を開けては、簡易防護陣を土塁の周りに二重、三重に描いていく】


    「一瓶500Gとして、この防護陣のお値段ははは……えーい考えてられるかモッテケドロボー!!」


    【痛い出費に思わず涙目だ!】

  • 82『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 00:16:33

    >>71

    死霊王「支配権を奪うのは容易ではないようですね。ならば『土は金を生じ、金は木に勝つ』」

    【支配権を奪えないと見るやすぐに方法を切り替える。陰陽五行術により瓦礫(土)から金属を生み出し、その金で蔦を切り裂こうとする】


    鬼神娘「そんなんでうちの炎は止まらんで!」

    【鬼神娘の金棒は水晶の盾止められた。しかし炎の熱気は止まらず盾を超えてグレーシャに伸びる】


    >>75

    変身青年「付け直すってことは瓦礫を破壊するのは効果ありか。なら全部ぶち壊すまで殴り続ける!」

    【全身鎧とは思えないスピードで瓦礫ゴーストにピッタリと追従し拳の乱撃を叩き込んでいく。瘴気が溢れ変身青年を蝕もうとするが、変身青年は風を操り身を守っている】

  • 83転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 00:27:14

    >>75

    「カモ撃ちか」


    【瓦礫に指をめり込ませ、投擲する】

    【腕力に任せた暴力は、纏う瓦礫を容易く粉砕していく】


    >>81

    >>76

    「お疲れ。じゃ、囲うぞ」


    【三度、踵で地面を打ち鳴らすと、灰色の波が地面より湧き上がる】

    【ドーム状となって土塁の周囲を包み込み、無菌室の如く隔離する】

  • 84蒼魔グレーシャ25/05/06(火) 00:27:35

    >>74

    『いえ、作るのでしてよ?』

    【厚く魔力で覆っている盾でいくつか防ぐがヒビが入る】

    >>77

    『フフフ…本当に面白くないわね、まぁ今はそれでも良くてよ』

    【一瞬だけ真顔に変わるがすぐに元の表情に戻る、盾で防ぐのに頼り切りでヒビは大きくなっていく】

    >>80

    『あぁ、もう三つ、作りましょうか』

    【水晶の大楯を三つ生み出して二枚で防御の構えをとった】

    >>82

    『困りましたわね…本当に』

    【炎がかかったと気づいた時、すぐにツルから水を出して浴び、消火した。火にめっぽう弱いらしい】

    【ツルは切り裂かれるが再生能力と再生芽の併用で天井を作り上げ柱をさらに増やそうと】

  • 85少女の死霊25/05/06(火) 00:29:25

    わーい凍える死霊だから炎持ってねえ
    がんばれ鬼神娘さん

  • 86イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/06(火) 00:30:47

    >>84

    体力の自然回復を停止するなんともピンポイントな魔法あるんですが使ったら芽の再生妨害して炎通せますかっ??

    ※回復魔法とかの回復は通るのであくまで自己再生が止まるだけ

  • 87騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/06(火) 00:33:37

    五行説だと相手の無限増殖蔦を媒介して木生火で誘爆狙えそう…
    純粋に植物なら零下100℃も有れば枯死狙えそう…
    と邪悪な思考

  • 88二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 00:37:35

    このレスは削除されています

  • 89二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 00:37:50

    五行的に木行イコール火を生むものですからね
    それやっていいなら消えない炎できそう

  • 90巨大瓦礫ゴースト25/05/06(火) 00:40:49

    >>77 >>82 >>83

    【瓦礫が破壊され、粉砕し、剥がれ落ちる】

    >>86

    ※なるほど自己再生なので止められる上に火が通るってことでOKです

    >>78

    『ガァァァァッ!?』

    【直撃して大部分の瓦礫が破壊される】

    >>79

    『グゥッ!』

    【瓦礫の補給も防がれて回復が出来ない】

    【もうほとんど瓦礫が剥がれ、破壊されており、まさに虫の息だ】

    『グゥルルル…ゴォォォォォ!!!』

    【突然勢い良く転がり飛んでいく】

    【そして溢れそうになっていた瘴気が火柱のように溢れ、大爆発しそうだ!】

    ※瓦礫ゴーストのトドメのタイミングここです

  • 91騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/06(火) 00:42:06

    ですです
    勿論こんな屁理屈を通すかどうかはGMの裁定で却下されたらそこまでの提案ですけどね〜

  • 92二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 00:42:30

    このレスは削除されています

  • 93放浪ノウサギ25/05/06(火) 00:43:29

    >>83

    「ふぃー、これで一安心だねー!要救助者の容態も安定に向かってるしー、防護も万全ー!」

    「これなら ―― 反転攻勢に出ても良いよねー??」


    【灰色の波で要救助者の避難先が包まれるのを見て、ほっと胸を撫でおろす兎】

    【この護りがあれば、ツタも瘴気も、例え瓦礫パンチが来ても大丈夫だろうと確信し】

    【そっとリュックの中からランタンを取り出し】


    「〈星の篝火〉―― スターライト・トーチッ!」


    【聖なる星の炎を灯す呪文を唱える】

    【ランタンに光が生まれ、炎を揺らめき……どんどん、どんどん大きくなっていく】


    「このお仕事が終わったらどうせ再チャージが必要になるからねー」

    「……今の星火の残量、ぜーんぶつぎ込ませて貰うよーッ!」


    【やがて、ランタンの中の炎は、赤から青へと移り、今更にそれを超え ―― 】

    【強い光を放つ白熱球体となって、兎の周囲に蜃気楼を浮かばせていた】


    【その熱量に焼かれ、安価ミスの悪魔が哀れ白い灰と化していく……!】

  • 94イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/06(火) 00:47:00

    ありがとうございます!

    >>84

    「パーティに水を差すなんてちょっと薄情じゃない?

    熱い夜は始まったばかりよ……《エバーディジーズ》」

    【呪いの病を引き起こす死の呪文。かけられた相手は自然治癒の力を失う闇の使徒の呪い】

    【イビルナイトの魔力ではその持続時間はわずか十数秒だが、常に炎燃え盛る中でその数十秒自己再生を、火を消すための芽が奪われるならば――!】


    「今のうちに燃やしちゃって頂戴!」

  • 95ハツラツ剣士25/05/06(火) 00:50:28

    >>84

    「ぐっ!オオオオオォォォォォォ!!まだ、やれる!今ここでその根を全部切り裂くんだ!ウォォォォォ!!」

    【自分の持つ魔力を剣に注ぎ、盾ごと切ろうと】

  • 96虎哮の風雷坊◆XNo15D5CeQQD25/05/06(火) 00:54:25

    >>90

    「ここまできてまだ倒れぬか…!」

    「これ以上もがくことはない、呪われた死に終わりを告げ、”大いなる嵐”に還るがいい!」


    【長棍を投擲後、空中から落下していた虎の姿が迅雷と共に消える。

    雷転移により転がり飛んでいく瓦礫ゴーストの前面に現れると、四肢を流麗にも駆動、周囲の風をその身に集める。

    可視化されるほど密度の高まった風は、巧みにも両者の中間、隔てる壁のように導かれる。】


    「喝ッ!」


    【一喝を虎が哮える。

    中原においては”鉄山靠”とも呼ばれる背中全体を瞬発力のまま叩きつける超重量級の体当たり。

    それに凝縮された風の壁を破壊しながら放つことで、破壊力を解放された暴風に乗せ、さらに広範囲に拡散させる。】

    【彼の口には先ほどもらった薬草の束が噛み締められている。

    真正面から瘴気を受け止めながら、瓦礫ゴーストを迎撃し、瘴気を”大いなる嵐”の力で浄化するつもりのようだ。】

  • 97『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 00:55:59

    >>87

    ※五行説ちょっと勘違いしてた……火は木に勝つと思い込んでた、表を見ながらやってたのに。というわけで採用させていただきます


    >>84

    死霊王「金剋木では再生に追いつきませんか。皆様に被害が行きかねませんが……」

    鬼神娘「旦那はん、安心してや。万が一でもうちがなんとかするで」

    死霊王「鬼神娘さん…わかりました。頼みましたよ!『木は火を生む』!」


    【死霊王が陰陽五行術の木生火を発動する。グレーシャを中心に周辺の蔦が燃えだしていく。その炎は戦場を覆う蔦に伝播し火の海に変えていく】


    鬼神娘「旦那はんの炎、受け取るで!」


    【火の海に変わる直前、火が鬼神娘の掲げる金棒に吸い込まれて行く。戦場を覆うはずだった大火は今や鬼神娘の金棒と一体化し灼熱地獄と化していた】


    鬼神娘「そぉれくらいなはれ!」


    【灼熱地獄の金棒をグレーシャに振り下ろす!】


    >>90

    変身青年「悪足掻きもさせねぇ。こいつで終わりだ!」


    【変身青年は渾身の力を拳に込め瓦礫ゴーストに振り抜く。強烈な振動波を持ったその拳は触れた物を破砕しながら突き進む!】

  • 98転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 00:57:05

    >>90

    「爆発すんなら」


    【ボコリ。少女の細腕がほんの一瞬だけ巨人の剛腕に変わり】


    「他所でやれ」


    【強烈極まる、城塞を砕くボディブローが瓦礫の霊にめり込んだ】

  • 99少女の死霊25/05/06(火) 00:59:03

    >>90>>94>>95>>96>>97>>98

    【嵐のような攻撃が過ぎ去ったあとで、死霊が動く】



    『返せ』


    【他の冒険者たちによって動きが鈍り、瓦礫が剥がれたゴーストにその手を無造作に突っ込む。

    溢れ出る瘴気も死霊には意味がない】


    『返せ』


    【小さな手が取り込まれた魂をすくい上げ、引き剥がし、その巨体を崩していく】


    『かえせ』


    【破壊というより、解体。傷つけることなくただ取り上げる。もとよりHoWLSの存在意義は正しき魂の輪廻を守るためにある】

  • 100騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/06(火) 01:02:20

    >>90

    【風の剣、火の杖、水の杯、地の金貨】

    【四大元素の札を掲げ高らかに宣言する】

    「其の領域が貴方の王国、其の領域が貴方の墓所」

    「四界を区切り、以て封ずる!」

    【隔離結界、単純故に高出力の魔力障壁が瓦礫ゴーストを押し込める!】

  • 101放浪ノウサギ25/05/06(火) 01:04:18

    (※あ、現在グレーシャさんの方をタゲったままテレフォンパンチのチャージ中です!)
    (※瓦礫さんへの攻撃行動はありませんー!)

  • 102蒼魔グレーシャ25/05/06(火) 01:07:57

    >>87

    >>89

    ※誘爆はちょっとわからないのでダメですが燃やし続けて?消えない炎作ったり、枯死を促すのはオッケーです。

    >>94 >>97

    『あぁ、笑えないわね、フフフ…ひどいわ、あなたたち』

    【再生芽は燃えて伸びが止まる、水分を出して消火を行うが燃えを遅らせるだけである】

    【笑えないといっているのに笑っている様は人間を真似る魔物ようで不気味だ】

    >>97

    『あぁ…不味いわね…時間、稼がないといけないわ』

    【振り下ろした棍棒はグレーシャの肩に当たりめり込んだ

    抵抗とばかりに柱にある水晶の花びらをいくつか散らして後ろの左右から反撃を試みる】

    >>95

    『あぁっ!!なんて鋭い…フフフ…!』

    【盾は砕け横腹に剣が食い込む、ダメージは確実に出ている!】


    『……そろそろね』

    【吸収した魔力がグレーシャの体に集まり一つになる。同時にグレーシャの体は青白く輝き始めた】

  • 103少女の死霊25/05/06(火) 01:12:45

    なんか行動来そうなので待機

  • 104転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 01:17:31

    「こうなる前に殺りたかったんだがな」

    【六振りの投剣を手元に戻し、仕込みを入れていく】

  • 105GM25/05/06(火) 01:18:05

    >>100

    【魔力障壁に押し込まれ】

    >>96> >97 >>98

    【僅かに残っていた複数の瓦礫も砕かれ】

    >>99

    【崩壊する直前だった霊体は容易く解体されていき黒い霧は白い無数の光となって散って行った

    解放された幽霊の群れはどこにも行かずただ、あなたたちに穏やかで優しい瞳で見つめている】

  • 106少女の死霊25/05/06(火) 01:24:11

    >>105

    『ん こっちに隠れてて』


    【手招きして幽霊たちを集め、髪の毛の中に隠す。

    ソウルスティーラーの髪の毛は霊力と魂の貯蔵庫だ。攻撃が来たとしても死霊が四散しない限りは安全だ】

  • 107放浪ノウサギ25/05/06(火) 01:24:15

    >>102

    「アッ……何かやろうとしているなー、させるもんかー!?」


    【そう言うと、兎はランタンをハンマー投げのハンマーの如くに扱い、回転を始める】

    【片手ながら、強化された身体能力と速度により、その回転はどんどん加速して行き】


    「これ、ランタンを使い潰しちゃうからあんまり使いたく無かったんだけれど ――」

    「キミを討伐した賞金で新品を買って補填すれば……良いかなってー!」


    【そして、振り回されるランタンの白熱光が円状に繋がって見える程の速度になった時】

    【兎は、ランタンから手を放し ―― 白熱したそれを、蒼魔グレーシャへ向けて放り投げる】


    「我が手に灯りし星の灯よ、仮宿離れて天に帰(き)せ!」

    「汝を縛る檻を焼き、我に仇為す者を抱きッ!」


    【緩やかな放物線を描きながら飛んでいくランタンを見つめつつ、それが届くその寸前】

    【詠唱の最後の一説を行いながら、右手で作ったサムズアップで、スイッチを押すような仕草を】


    「〈星火の解放〉―― スターライト・ノヴァッ!」


    【詠唱が終わるや否や、白熱したエネルギー球と化した星火が一瞬、収縮したかと思うと】

    【次の瞬間には一気に膨張を始め、ランタンのガラスを蒸発させつつ、周囲を巻き込み炎の柱となる】


    (※下級冒険者ゆえ、まだ戦の勘所が分からぬのである……弾いても耐えてもOKです!)

  • 108GM25/05/06(火) 01:34:15

    >>106

    【何も言わず素直に髪へ隠れる】

    【最後の幽霊はすぐに入らず】

    『………』

    【輝くカケラを手渡そうとしている、受け取る受け取らないにもかかわらずその幽霊は髪に隠れていくので取らなくても良い】

  • 109少女の死霊25/05/06(火) 01:36:40

    >>108

    『なあに?ありがとう』

    【素直に受け取る】

    ※警戒心?子どもにそんなもんないよ

  • 110虎哮の風雷坊◆XNo15D5CeQQD25/05/06(火) 01:36:48

    ※すみません、今日もまた途中になってしまいますがこのあたりで落ちます。
    もし再度延長されるようでしたら参加したくはあるものの、今日は参加できるかは未定です。
    イベントも大詰めとなっているようなので皆様頑張ってください。
    お疲れ様でした。

  • 111少女の死霊25/05/06(火) 01:37:27

    お疲れ様でしたー!
    夜遅いからね仕方ないね

  • 112放浪ノウサギ25/05/06(火) 01:39:28

    (※おやすみなさいませー!)

  • 113イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/06(火) 01:39:48

    お疲れ様です!
    ボスの行動待機中

  • 114ハツラツ剣士25/05/06(火) 01:41:25

    お疲れ様でした!少し進行がグダグダ過ぎですかね?

    >>102

    (ぐっ!仕掛けてくるが…このままじゃ避けれない…なら、このまま真っ二つに切り裂くしかない!)

    「オオオオオォォォォォォォォォォ!!!」

    【このまま切り込み、真っ二つにしようと】

  • 115騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/06(火) 01:43:00

    お疲れ様でした!

    騒霊術師は全力で押し込めに行ったので後はリアクション要員です〜


    >>102

    かなりの無茶振り受け入れて頂いて感謝…!

  • 116『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 01:43:18

    ※お疲れ様でした。ゆっくりお休みください

  • 117イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/06(火) 01:44:33

    初めてまもなくイベントしたならこうなってもまあ不思議ではないかと
    他にイベントやってる方も最初から完璧なんてことはなかったですし

    もっとサクサクにしたい!なら終わってからアドバイスとか聞いても良いかもですが今はそこまで気にする必要はないかと

  • 118放浪ノウサギ25/05/06(火) 01:45:53

    >>114

    (※トドメタイミングの提示があるのは良い感じだと思います!)

    (※思いつく点で言えば、ターン進行の受付をxx:xxまで!みたいな感じで時間で区切って進めると良いかなって)


    (※それはそれとしてこちら側も遠慮なく変化球ボンボン投げてるので……ってのはある)

  • 119イビルナイト◆85m2FRFiao25/05/06(火) 01:49:24

    そろそろまた寝落ち危険報なので反応なくなったら察してくださいませ

  • 120少女の死霊25/05/06(火) 01:54:25

    宣言した時間に近づきこれ以上続けられそうにないのとシーンの切りがいいので死霊はこのあと魂を冥界に送るため離脱したということでお願いします
    明日は居ないんだ……ごめんね……

  • 121『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 01:55:17

    ※すいません、こちらもそろそろ眠気が危険域に入ってきましたので落ちます。
    延長されるのであれば参加したいですが、こちらを気にせずぬ続けて下さって大丈夫です。GMのタイミングに合わせてイベント進行して下さい。
    それでは失礼します。

  • 122放浪ノウサギ25/05/06(火) 01:57:57

    (※落ちる方おやすみなさいませー!)

  • 123ハツラツ剣士25/05/06(火) 02:00:36

    ちょっと私も寝落ちします…
    20時頃に集まった人数次第で進行するかを決める予定です

  • 124放浪ノウサギ25/05/06(火) 02:03:43

    (※了解しましたー、こちらも落ちますおやすみなさいー!)
    (※明日夜、合流遅れる可能性ありますが最終的には来れる筈です!)

  • 125転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 02:04:14

    (※場合によっては時間を繰り上げても良さそうな)

  • 126祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 11:01:57

    深夜規制!!!夜へと持ち越しの件了解しました!!!遅れるかもしれませんが、よろしくお願いします!!!


    そして両方の攻撃とも、もちろん防いでも弾いてもOKです…!!!

    >>71

    「流石にそうやすやすとは斬らせてくれないか……しかし、まだ手は残っている!」

    【水晶の花びらを直角的な移動で回避し、本人の顔面へと魔石ボウガンに装填した爆破魔石の矢と両眼からの魔力光線、そして】


    「物理的に、なあ!」

    【苦痛に顔を顰めると、魔石ボウガンを向けた左腕から蒸気が漏れる。

    本人の『生と死の権能が混ざり怪異・アンデッド特攻となった』血を纏った、異様な硬度と威力と速度の拳が放たれた!】


    >>102>>105

    「あれは……不味いな、放たせる訳にはッ!」

    【牽制として自動回転する回転ノコギリ付きのアームを胸部へと放ちながら】


    「《枯れ落ちろ、我が慈悲の指》!」

    【『灼華鞭』…触れた生命は灼けたように腐食し、その分の生命力を術者に還元する、大地より生えた朱色に腐敗した植物の蔦、極太の数本が、何か行動しようとしている蒼魔を襲う!】

  • 127ハツラツ剣士25/05/06(火) 18:08:13

    ※人数確認、集まり次第で19:00または19:30に早めるかもです

  • 128放浪ノウサギ25/05/06(火) 19:34:51

    「ニシシ……勝ったね、これは」【得意満面な顔でフラグを立てている】

    (※おりまーす!)

  • 129GM25/05/06(火) 19:41:40

    『Tips』蒼魔グレーシャが幻覚攻撃を使っている描写がないことについて
    グレーシャが町周辺を幻覚で惑わすという驚異的な能力を持っていたが突入時から幻覚の描写がないのは
    参加者が事前に幻覚対策を施していたため幻覚を見せるのをやめているのではなく、幻覚を見せようとしてるけど見えていないので
    描写されないという裁量で描写しています

  • 130放浪ノウサギ25/05/06(火) 19:44:56

    (※初見だったらこの戦闘力に加えて幻惑地獄だったとか……中級冒険者さん達これは運が悪かった)

  • 131二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 19:46:36

    そういう情報は事前に開示しておくといいで

  • 132祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 19:49:24

    居ます!!!

  • 133『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 19:51:37

    ※すいません。20時には少し遅れると思います。
    こちらは気にせずに進めちゃって下さい

  • 134転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 19:53:28

    (※おります)

  • 135GM25/05/06(火) 20:01:19

    人数把握しました。描写の準備をしますので少々お待ちください

  • 136祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 20:06:13

    了解しました!!!

  • 137蒼魔グレーシャ25/05/06(火) 20:09:03

    >>107 >>114 >>126

    『ああっ…フフッ…』

    【燃やされ、切られ、ツタの鞭に打たれる】

    『最後の奥の手…好きに燃やされたけど、ツタで作った天井も崩れていないしこの花は燃えはしない、この花びらの鋭さの脅威を舐めていたらすぐに待ち針のように刺されるがまま…そして』

    【両手を広げ、残っている魔力を全て集める、そうして両手に淡い紫の炎のように魔力が覆っていく】

    『今までで一番の幻覚をあなたたちに見せてあげる。惑わされてそのまま踊り明かしなさいな!』

    『━━━━桜花爛漫━━━━』

    【燃えているツタの柱、地面を覆っているツタで咲き誇っていた水晶の花が一斉に散らしていき、グレーシャの両手から粉程の大きさの魔力玉が全体にまき散らされる!粉程の魔力玉と水晶の花びらの弾幕だ!】

    【さらに町周辺に見せた幻覚を噴水広場全体に狭めることで強力になった幻覚を見せようとする!】

    【具体的にはグレーシャが複数に分身して別々の方向へ動き回る感じだ!】

  • 138放浪ノウサギ25/05/06(火) 20:21:51

    >>137

    「ヤッタネー!随分しぶとい草オバケだったけれど、植物がこれだけの炎を浴びればイチコロさー!」

    「これでパーティ募集文に箔を付けられるぞー、中級冒険者も敵わないバケモノにトドメを ―― ッテアレ?」


    【両手を頭の後ろに組んだ状態で調子乗り気味に飛び上がり、そのまま足を二、三度打ち合わせていた兎】

    【だが……自身の想定に反し、蒼魔グレーシャが斃れる事は無く、更に反撃しようとしているのを見て】

    【ピタッと静止した後、顔色がだんだんと悪くなって行く】


    「ボ、ボクは出来る事をするんだー、そう、逃げたりはシナインダー!?」


    【先程までとは打って変わった調子で、やや棒読み調でそう叫ぶと、その場でくるりと回れ右し】

    【灰色の波が形作るドームの防壁、その裏側へと全力ダッシュで駆けて行った】


    「だからこれは要救助者の状態を確認するための戦術的転進ダカラー!!」【……とは本人の弁】

  • 139転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 20:24:07

    >>137

    「舐めんな阿呆」


    【直前までグレーシャの立っていた位置から5m四方、白幻の投剣が突立つと、灰色の紗幕が辺りを包む】

    【弾を包み止め、幻覚がどこに行こうとも本体を物理的に隔離し、接触探知によって即座に仕留める一手である】

  • 140祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 20:26:37

    >>137

    「悪いが、これでも領主の館に十数年感仕えた身……舞踏は得意でね?」

    "IDEA NIXIE!!!" "LANGUAGE"

    [不明なガジェットが接続されました]

    【魔導錬金炉がある胸元にカチリと嵌め込まれると視界と言葉に酷いノイズが走り、ガクリと首が垂れ】

    【背部から飛び出した配管が上下左右前後からゴスロリを囲み、噴き出す血煙が凝集】

    【首から下には赤黒いアンダースーツ、周囲には鎧のパーツが形成されていく】


    [IROHA-SYSTEM]

    【フリルがついているが甲冑のような肩や腕、ローラースケートのような車輪とジェットエンジンがついた脚鎧、腰回りにはヒダが多いスカートじみた魔金属の板が火花を散らして次々に装着、リベットで留められ】

    【漆黒の着物とメイド服が混ざったようなデザインの胴鎧へと、腹部から上が変化する】

    【鎧を突き抜け配管が露出しブースターとなった背中、襟や胸元や腕や脚、腹部からスカートにかけて極東の御札を彷彿とさせる紅色の光の紋様が走り】


    [GOSSICPANK GODDESS]

    "ANSWERS────START!!!"

    【最後に首が上がるとその翡翠の双眸は紅に染まる。漆黒のつるりとした仮面が額から肌を焼き焦がすように形成され、三本の角が生えて、紅く大きな複眼が灯り────ヒロイックな般若の面を被った血染めのゴスロリメイド蒸気機鎧、といった姿への変身は完了した】


    「さあ、フィナーレと行こう」

    【背部から突き出した配管からの青白い炎のジェット噴射によって突撃、粉状の魔力球と水晶の花びらの弾幕へエネルギー鎌刃を振るって血の飛ぶ斬撃を乱射し、奥の本物かは分からない分身ごと切り刻もうとする】

    【斬り漏らしは鎧の硬さで受ける作戦だ】


    【そして生命力感知で本体の位置を見分けようとする!】【成功すれば、カウンターとしての拳打を試みるだろう】

  • 141ハツラツ剣士25/05/06(火) 20:36:10

    >>137

    「今このチャンスを逃すものか!大人しく奪った町の人たちの分を受けろ!ハァァァッ!」

    【幻覚を見せられるも確かに残っている手ごたえを頼りに力を込める】

    【理不尽に奪っていった町の人や冒険者たちの命とその無念を思いさらに剣に魔力を込める、赤い炎のように纏っていた剣はさらに輝き

    炎の柱となっていき今見える魔物を断ち切ろうとする!】

  • 142蒼魔グレーシャ25/05/06(火) 20:52:56

    >>139

    『………!!』

    【魔力玉は包まれてまき散らされることはなくなった、逃げ道も塞がれて動こうにも動けなくなった】

    >>140

    『これは、詰みのようね、でも………』

    【生命探知で本体の位置を特定でき、攻撃を受けた分身は霧のように消えていく】

    『ただでは敗れるつもりはなくてよ!!』

    >>141

    【切り込もうとするが途中から分身に代わって空振ってしまう】

    『操りの魔術を応用してその体を乗っ取って逃げ切れば当分は十分………時期を見てまた思うままに食べつくしましょう…ふふふふふ!』

    【ツタをいくつか生やして剣もろとも包み込もうとする!】

  • 143騒霊術師◆.UIszdl3fc25/05/06(火) 21:02:36

    >>138

    「…!こっちです!今更あんなやつのキルスコアにならないで!!」

    【物陰に誘導する声】


    >>141

    >>142

    「!?だめ、逃げt」

    【咄嗟に召喚した血鬼牛を伴いハツラツ剣士さんと蒼魔の間に割り込む】

  • 144放浪ノウサギ25/05/06(火) 21:10:09

    >>141 >>142

    「ウワーッ!?ハツラツ剣士さんー!?」


    【灰色のドーム裏に隠れながら、コッソリと戦況を伺っていた兎の目に、衝撃の光景が映る】

    【本業は採集と斥候、切った張ったの戦闘は経験が薄いとはいえ ―― 】


    「仲間 - パーティメンバー - を見捨てるのは冒険者の流儀と道義と仁義に悖るよねー……!」

    「なんとかーしないと、なんとか、なんとか……!」


    【放置はできない。が、しかし自身が切り込めばミイラが増えるだけなのは明白である】

    【リュックの口を大きく開き、中のアイテムを漁っては投げ、漁っては投げながら】

    【逆転の一手を探っていると……】


    「アッタ、ネガラシ印の除草剤……人間には害にならずに、草木は枯らせるスグレモノ!」

    「いちかばちか、コイツをハツラツ剣士さんにブッ掛けるしか……!」


    【すっくと立ちあがり、左手に嵌めた《風鳴のフックバリスタ》を起動する兎】

    【風の魔力を帯びて撃ちだされたフックは、狙い通りにハツラツ剣士の後ろの柱に引っ掛かり】

    【 ―― 直後、凄まじい勢いで巻き上げを開始して、兎を宙に浮かせ、高速で引き寄せる】


    「お届け物だよー!」


    【柱へ向けて飛ぶかの如くに宙を舞う兎。そして、ハツラツ剣士との距離が最接近したその瞬間!】

    【一瓶数千ゴールドにもなる、高級除草剤を思いっきりブチ撒けた!】

  • 145ハツラツ剣士25/05/06(火) 21:17:36

    >>142

    「なっ!?消えて…また幻覚がっ…ぐうっ!」

    【強力になるとは想定していたものの予想以上の強さで惑わされてツタに取り込まれそうになる】

    (このまま、わたしはやられるのか…すまない、みんな…しくじってしまった…どうか、この魔物を倒してくれ…)

    【半ば諦めたように力を抜いていき、剣を手放そうと】

  • 146『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 21:19:39

    ※遅れてすみません、参加します


    >>142

    死霊王「逃がしません。『霊視』そして『魂の共鳴』!」


    【死霊王が魂を見分ける霊視を発動。より蒼魔グレーシャの魂を捉える。その視界は魂の共鳴により彼のパーティーメンバーにも共有される】


    変身青年「そこか、逃さねぇ!」


    【視界を共有した変身青年が蒼魔グレーシャに向かって真っ直ぐ飛翔する。多少の邪魔など無視して突き進み蒼魔グレーシャの横顔に音速の鉄拳を突き刺そうとする!】

  • 147祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 21:25:12

    >>142

    「捉えた────おおおおぉぉぉぉぉオオオオオ!!!!!」

    【ブースターをふかし、拳を叩き込もうとするが】


    「ハツラツ殿──!!?」

    【(陶器のような質感だが)顔色と姿勢を素早く変え、顔面に血の刃を纏った素早いドロップキックを試みる!】

  • 148蒼魔グレーシャ25/05/06(火) 21:27:52

    >>143 >>144 >>145

    『くっ…もう少しでわたしのものでしたのに…』

    【ハツラツ剣士がツタに取り込まれる直前で間一髪で割り込み、高級除草剤で覆って取り込もうとしたツタは枯れる】

    >>146 >>147

    『なっ………ううぅっ!』

    【思い切り同時で直撃して後ずさる】

    『はぁっ…はぁっ………まだ、倒れるには………はあっ……』

    【全身焼かれ切られと満身創痍といえる状態でも尚立ち上がろうとする】

    ※トドメのタイミングここです、思い切り攻撃しても構いません!

  • 149祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 21:33:21

    >>148

    了解しました!!!

    「さあ……今度こそ、貴公のフィナーレだ!」

    "LANGUAGE ANSWERS FINISH!!!"

    【胸の中心、魔導錬金炉に嵌った装置のボタンを押すと、手の先にとても長く濃く鋭い血の刀を作り出し、素早く下段から斬り上げようと振るう!】

  • 150『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 21:44:54

    >>148

    錬金蝦蟇「そこ足元注意であるぞ」


    【錬金蝦蟇は先程錬金していた接着粘液を蒼魔グレーシャの足元に設置していた。狙い通り蒼魔グレーシャが罠にかかり動きが止まる】


    鬼神娘「ナイスやで錬金蝦蟇!こいつでトドメや!」


    【鬼神娘はもう一つの得物、大剣『神余』を取り出しその剣に三面数珠を合体させる。元々大きかった剣が更に大きくなり、更に鬼神娘が地獄の炎を纏わせる】


    鬼神娘「地獄できっちり反省しいやぁぁぁ!」


    【大剣すら超えた業火の極大柱が蒼魔グレーシャに振り落とされる!】

  • 151放浪ノウサギ(1 / 2)25/05/06(火) 21:47:21

    >>148

    「ウィッヒー、ギリギリ何とかなったー!もういい加減トドメを刺したいけれどー」

    「如何せん、炎のパワーは切れてるんだよねー……」


    【除草剤散布後、柱に飛びつき、そのでっぱりに足を掛けて下方を眺める兎】

    【長引けばまた取り込まれそうになる人が出るかもしれないし、自分がタゲを取る危険もある】

    【ここで押し切ってしまうのが肝要だろう】


    「草系だから『採集王の斧』で伐採してもダメージ通る……いや、近づくのはやっぱなー」

    「遠くから安全に一方的に攻撃できる中で、最大火力かつ焼けるのがいいなー……」


    【瞬間的に様々な手が浮かんでは消える。その中で、最後に残った有力な選択肢がある】

    【それを近くした瞬間、兎は驚愕と緊張で右手をギュッと握り……】


    「……あんまり使いたくない、最後の最後の手だったけれどー」

    「まさに、こんな時の為に持ち歩いてるんだー……覚悟、キメなきゃ……!」


    【意を決してリュックに手を突っ込み、一つの魔宝石を取り出し、詠唱を始める】

  • 152放浪ノウサギ(2 / 2)25/05/06(火) 21:47:44

    >>148

    「巻き上がる風よ!我が指先に留まりて、柔靭なる弓弦を織れッ!」


    【右手に織られるのは、先程も使用した言表魔法のボウガンだ】

    【風の魔法弾で相手を攻撃できる他、軽いアイテムを高速で射出する事も出来る】

    【……そのボウガンの、ボルト部分へ、兎は震える手で魔宝石を置き、構えを取る】


    「外しちゃいけない、外す訳には行かない……何たって、これは……これは!」


    【射出を待つ、その魔宝石の名は ―― 爆裂魔宝石《エクスプロージョン・ジェム》】

    【高名な術師の切り札たる大魔術を再現できる、恐るべき攻撃アイテムにして】


    「ボクのッ……ボクの稼ぎで数か月分はするんだからァァァァァァァ!」

    「―― 〈風の石弓〉ウインド・ボルトッ!」


    【おひとつ10万Gのお値段を誇る、下級冒険者にとってはあまりに高価な品である】

    【兎の思いと、数か月分の稼ぎを乗せた風の鏃が ―― ツタの悪魔へと迫り行く】

  • 153転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 21:53:53

    >>148

    「いいや、寝とけ」


    【投剣が見えざる糸に操られ、立ち上がる蒼魔を頭上から縫い留める】

    【白の刀身を濡らす灰色の流体が発熱し―――】


    【一部の冒険者であれば、これを連想させただろう】


    「BOOM!」


    【爆破魔宝石、と】


    【ごく小規模な爆発が、敵をくまなく吞み込んだ】

  • 154蒼魔グレーシャ25/05/06(火) 22:16:57

    >>149 >>150 >>151 >>152 >>153

    『……っ!!っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!』

    【切上げられ、炎に呑まれ、鏃が刺さり、爆発に呑まれる。

    激しい猛攻を受けて奥の瓦礫の壁まで吹き飛んで衝突して地面に落ちる】

    『私の幕が降りるのね…フフフ…いいわ、私の負けね……楽しかったわ…』

    【体は光につつまれ、薄紫の光の粒子となって散っていく、生やしたツタも主が消えて維持出来なくなり枯れて瓦礫の壁が崩壊する】

    【町を覆っていた霧は消えて夜空が見えてきた】

    【冒険者たちは町の平穏を、希望を取り戻したのだ!】

  • 155ハツラツ剣士25/05/06(火) 22:20:34

    >>154

    「………?やられて、いない?、っ!夜空が…倒した、のか?」

    【死を覚悟していたがやられた感覚を感じなかったので目を開けて見える今の状況に飲み込み切れていない】

  • 156祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 22:23:23

    >>154

    「アンコールは……無いようだね?望む世界へ、生まれ変わることを祈ろう…」

    【残心を取り、十字を切るゴスロリ仮面蒸気鎧】



    「…………─────」

    【変身を解くと、白い顔色でふらりとその場に倒れ込んだ】【極度の貧血である】

    >>155

    「彼奴ならそこで斃れているさ……貴公の速報が、私達が、この街を救ったのだよ」

    【瓦礫にもたれかかり造血ポーションをちびちびと飲みながら】

  • 157『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 22:26:42

    >>155

    死霊王「蒼魔グレーシャは倒れ光となって消えました。消滅に見せかけた転移の可能性もありますが、周辺の蔦も同時に消えたのでないかと思われます」


    錬金蝦蟇「怪我などは大丈夫であるか?ポーションや包帯ならすぐに出せるであるよ」

  • 158放浪ノウサギ25/05/06(火) 22:29:08

    >>154

    「倒した……倒せたんだよね!よかったァー……」


    【粒子と化す蒼魔を、消えるツタと霧を見送り、夜空が見えてきたことで ―― 戦の終わりを実感し】

    【黄色い光を放つ魔本をパタンと閉じてしまい込むと、地面へ向けて軽やかに飛び跳ねた】


    「みんなーお疲れー!転送担当の方は要救助者の搬送ヨロシクー!」

    「あの灰色の波のドームの中にみんな寝てるよー!」


    【そう参加メンバーに声を掛けながらハツラツ剣士に駆け寄って】


    >>155

    「勇敢だったよー、でもちょっと危ない所だったねー……ボクらが着いてて良かったよー」


    【ニシシと笑いながら、ちょっと恩着せがましい声色でハツラツ剣士の周囲を回った後】

    【ネガラシ印の除草剤の瓶を取り出し、そっと剣士に向けて投げて寄こした】


    「やむを得なかったとは言え除草剤かけちゃったからー、今晩はゆっくりお風呂に入るべきだよー!」

    「一応人間には影響が出ない薬って説明されてるけどー、頭から被ったケースとかは少ないと思うしー」

    「念のため、念のため……ネー?」


    【ラベルには『皮膚についても無害です、直接飲むと下痢を起こす可能性があります』と書いてある】

  • 159祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 22:37:34

    あっ…光となって消えたと書いてあった…枯れたのはツタの方だった…

    >>158

    「了解したよ……もう少し待てば動ける、搬送にかかろう」

    【血はほぼ回復したのか、体力回復ポーションをがぶ飲みしている】

    >>157

    「そうだな、その可能性はあるが…ともかく街はもう大丈夫だろう、きっと…」

  • 160放浪ノウサギ25/05/06(火) 22:41:42

    >>159

    「それは良かったー、それじゃボクは……ちょっくら土塁に入口作っとくよー!」


    【『採集王の斧』を取り出してドームの中へ行き、何やら地面を掘っては埋めている兎】

    【先程、聖水で描いた簡易防護陣の一角を埋め立て、通れるようにしているのだ】

  • 161GM25/05/06(火) 22:41:43

    ドロップ判定

    dice10d100=49 23 47 84 4 27 85 26 71 2 (418) (左から90、90、70、70、70、20、20、20、5、5以下でドロップ)

    判定とは別に三つのアイテムのドロップは確定

    確定ドロップアイテム

    『蒼魔の花冠』

    蒼魔グレーシャが被っていたカチューシャ。本物の花と水晶の花で出来ており

    本物の花は水晶の花から溢れる生命力によって枯れることはない。

    被った者に幻覚への耐性をもたらし、中級程度までの幻覚の影響を激減させる

    『蒼魔の宝石』

    蒼魔グレーシャを象徴する青く輝く宝石、見つめるほど心が惹かれる気がする不思議な宝石。

    これを見つめる者に都合の良い幻覚を見せる。

    中級で十分通用する程の強さだが使用する度に魔力の補充を必要とする。

    『蒼魔の盾』

    蒼魔グレーシャが攻撃を防ぐ時に使用していた盾。

    土や水に対してめっぽう強く、耐久力もそこそこある。

  • 162転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 22:46:29

    【紙巻を咥え、ゆらゆらと火を揺らしている】

    「終了か」

    【あちこちに展開された灰色が崩れ、液体となって掌に戻る】

  • 163ハツラツ剣士25/05/06(火) 22:47:55

    >>156

    「そうか、救えたんだな、本当に、皆んな、うぅ…」

    【町と希望を喜びと助けられなかったことに対する悲しみのせめぎ合いで涙が溢れそうになる】

    >>157

    「転移まで使えたらいよいよ手に負えないな、念の為ギルドにその事も報告しよう」

    >>158

    「ああ…あの時助けられなかったら多分私は私ではなかったと思う、助けてくれてありがとう」

    【感謝のしるしとして握手をしようと】

  • 164祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 22:51:44

    >>163

    「ああ……この街に、無事に朝が、明日が来るだろう…」

    【感慨深げに微笑み、そっと造り出した白布のハンカチを横において去った】【使い、返したいと思ったら自動で消えるものだ】


    >>160

    「おや…ありがとう、恩に着るよ。この弱った状態で聖水を喰らえば、どうなるか分からなかったからね……」

    【ぺこりとお辞儀をし、空中浮遊すると包帯を何本も出して入り口から要救助者の搬送へと向かった】【この後は包帯で即席担架を作ったり、持っていたポーションで治療をしたりするだろう】

  • 165放浪ノウサギ25/05/06(火) 23:01:05

    (※5%レアドロップ!?物欲センサーは寝ておられるのか!もう起きなくても良いよ!)


    >>162

    「お疲れ様ですー!壁抜きとか要救助者の保護とかありがとうございましたー!」

    「……にしてもあんまり見ない力だよねー、魔法?異能?」


    【手を振ってアイサツしながら、灰色の液体を興味深げに見ていた】


    >>163

    「冒険者は相身互い身、お礼は良いよ……と言うのも無粋だねー!ありがたく受け取っておくよー!」

    「しかしキミも見事な指揮っぷりだったねー、パーティリーダーの資質十分って感じー?」


    【右手を差し出し、差し出された手をがっちり掴んで固い握手を交わした後に】


    「やっぱり人を率いれる方って憧れるよねー、ギルドでも男女問わずモテ組って感じだしー?」


    【ちょっと悪戯っぽい笑みを浮かべ、手で口を押えながらくすくすと笑い……】


    「って辛ー!?」【握手の時に手に付いた除草剤が、口に入ったようだ】

  • 166GM25/05/06(火) 23:01:09

    確率ドロップ品
    『丈夫なツタ』×2
    束ねれば大きな瓦礫を持ち上げられる丈夫なツタ、様々な用途で使えるだろう。一つ20m太さ直径20cm
    『水晶の花』×2
    蒼魔が生やしたツタに咲いていた奇妙な花、丈夫で花びらは鋭い。
    うかつに触れば簡単に指が切れる為、扱いには注意しなければならない。
    『蒼魔の星』
    蒼魔が消える時に残した謎の輝く石、魔力と生命が溢れているようだ。
    魔力を溜めれるが、眠る度に女性の笑い声が夢の中で響くという噂も

  • 167祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 23:06:13

    これは……確率ドロップ品の方は、1人につき2個ということですかね…?

  • 168放浪ノウサギ25/05/06(火) 23:07:59

    ×2の付いてるのは多分そうー?

  • 169転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 23:08:45

    >>165

    「んー?錬金術」


    【ぞるんと伸びた灰色の粘体が無数の人の手を形づくる】


    「全部肉体の状態操作と模倣だよ」

  • 170ハツラツ剣士25/05/06(火) 23:09:47

    >>164

    「ああ、この町にまた、明日の風が吹く」

    【ハンカチを受け取り涙を拭き取る】

    >>165

    「リーダーか、やったことはないな。前線で戦い続けていたし、何より一人でこなす事も少なくなかったからな

    この依頼で案内役や指揮をとる時だって必死に頭を回して出せる指示を出しただけなんだ。

    だから私はモテるほどまだ成長していないんだ」

    >>167

    >>168

    ※ですね、報酬受け取る時にドロップ品を受け取る感じで

  • 171GM25/05/06(火) 23:11:59

    確定ドロップの方は別でただ一つの品です。
    誰が取るかは任せます。誰も受け取らないのも良し。換金するも良しです。

  • 172放浪ノウサギ25/05/06(火) 23:17:22

    >>169

    「錬金術……」

    【想像の中で、煮え立った魔法の釜から剣を取り出す学者を想像している】


    「肉体の状態操作とモホー……」

    【想像の中で、煮え立った魔法の釜から灰色の人間が出て来た】


    「ほ、ホムンクルス的な……違うか、ごめん、ボク、詳しくないからー」

    【自信なさげに呟いた後、そっと頭を下げた】


    >>170

    「ソロで戦う実力もあり、人を率いる力もあり……ウン間違いない、優良物件だねー!」

    「ボクも、きっとギルドの皆も、成長を期待しているよー!」【ウインク一つ】


    (※確定ドロップ、コイツは戦力低い自覚はあるので遠慮する一方で凄い物欲しげに見てる!)

    (※メタ的に分配するなら売却ゴールド山分けかダイスでロット勝負?)

  • 173『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/06(火) 23:18:38

    ※こちらは欲しい物は特にないですので、皆様で分けて下さい。
    それと明日速いので先に落ちさせていただきます。
    GM様イベント進行お疲れ様でした!楽しい時間をありがとう御座いました。お休みなさい。

  • 174GM25/05/06(火) 23:21:37

    >>172

    ドロップ品とは別に参加者全員にギルドからの報酬とし30000Gが支払われる予定です。

    複数の人が同じものを欲しいとなった時は話し合いかダイスで決着をつける感じでお願いします。

  • 175GM25/05/06(火) 23:22:21

    >>173

    お疲れ様でした!楽しんでいだだけたなら幸いです!

  • 176転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 23:29:04

    「ま、手ェ抜いて品だけ頂くなんて真似はしないさ。そっちで適当に分けてくれ」


    【ドロップ品には興味を示さず、要救助者と共に立ち去った】


    >>172

    「気にする必要も無い、”これ”の元はろくでもないものだからね」

  • 177放浪ノウサギ25/05/06(火) 23:35:45

    >>176

    「な、なるほどー」

    【と、去っていく転換さんを見送りながら、"ろくでもないもの"についてちょっと考え】

    【……あれ程の術師が語りたがらないものに首を突っ込む事を危険を直感で感じ、震えた】


    「……それじゃ、ボクもそろそろ引き上げの準備をしようかー」

    【などと言いながら荷物をまとめ、隣町へ向けて歩き出そうとする兎】


    >>173

    【ドロップ品分配の話に加わらずに去る『屍鬼の宴』のお歴々を見て、太っ腹ーと思っている兎】

    【時折周囲をチラチラと伺いつつ、もしかしてワンチャン余る可能性ある!?と頭をよぎり】


    (余る可能性があるなら……駄目元でロット希望出してみようかなー、被ったら取り消さば良いしー)

    【などと考えながら、そっとスクロールに『蒼魔の宝石』に対するロット希望を入力した】


    (※お疲れ様ですー、おやすみなさいー!)

    (※GMさんイベントお疲れ様&ありがとうございました!色々ロール聞いてくれて嬉しかったです!)

    (※PLの皆さんもご一緒ありがとうございましたー!)

  • 178祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/06(火) 23:41:59

    GM様初イベント、お疲れ様でした!!!PLの皆様もお疲れ様でした!!!楽しかったです!!!ありがとうございました…!!!

    >>170>>171>>174

    あっ、そっちが限りがあるのか…了解しました!!!

    「では、私は『蒼魔の花冠』を希望しよう……無論、他に希望者がいなければだが」

    【(※確率)ドロップ品を1人分、全て貰い懐にしまって】

  • 179転換◆u6dVBsXy1E25/05/06(火) 23:43:01

    (※GMさんお疲れ様です。こちらロール通り受け取るのは報酬金だけになります)

  • 180虎哮の風雷坊◆XNo15D5CeQQD25/05/07(水) 11:44:37

    ※GMと参加者の皆様、お疲れ様でした。
    途中までしか参加できませんでしたが楽しい時間でした。
    最後まで参加できなかったのが残念です。
    ありがとうございました。

    ※このキャラの報酬は報酬金だけ受け取ることにします。
    素材等の報酬はおそらく供養してしまうので、もし役立てたいという方がいればそちらにお譲りするでしょう。

  • 181GM25/05/07(水) 19:03:25

    意見をまとめると
    転換さん、風雷坊さん→報酬金のみ
    屍鬼の宴の皆様→なし?
    祀り香さん→通常報酬+蒼魔の花冠
    放浪のウサギさん→通常報酬+蒼魔の宝石
    と確認しました。何か違う点があれば随時教えてもらう感じで
    あとは隠し報酬とアイテム及び装備品の詳細性能の投下しておきますね
    隠し報酬(現在持っているのは少女の死霊さん、入手方法は瓦礫ゴーストを倒して解放された霊から渡されるものを受け取る)
    『沈痛の石』
    主に悲しみの感情が多く込められている呪いがかかっている石、この負の感情を好む魔物を引き寄せることができ
    幽霊などの実態のもたない者も持つことできる。
    生者が触れることも出来るが触れれば説明のつかない悲しみの感情に襲われ、霊感などが敏感な者は
    「○○町→シュルク町が霧に包まれる前日と当日の記憶」が流れ込む
    『蒼魔の星』
    蒼魔が消える時に残した謎の輝く石、魔力と生命が溢れているようだ。
    中級魔法数回分溜めれるが、完全に満たした時、眠る度に蒼魔の笑い声が夢の中で響くという噂も
    字数が溢れそうになるかもなので一旦ここまでです、知りたいことがあればいつでも質問してください~

  • 182GM25/05/07(水) 19:54:43

    あ、言い忘れてますがハツラツくんは通常報酬のみ受け取ります。
    「幻覚が強くなるのは予想していたが想像以上に強くかったうえに翻弄されて命を落とすところを助けられてしまった。
    活躍で考えれば他の皆が多くの報酬を得るべきだ」とは本人の談。
    『蒼魔の花冠』
    蒼魔グレーシャが被っていたカチューシャ。本物の花と水晶の花で出来ており
    本物の花は水晶の花から溢れる生命力によって枯れることはない。
    被った者に幻覚への耐性をもたらし、中級程度までの幻覚の影響を激減させる。
    副作用として幻覚の耐性を授けるために五感を少し鈍くさせるという効果もついている。
    『蒼魔の宝石』
    蒼魔グレーシャを象徴する青く輝く宝石、見つめるほど心が惹かれる気がする不思議な宝石。
    これを見つめる者に都合の良い幻覚を見せる。
    中級で十分通用する程の強さだが使用する度に魔力の補充を必要とする。
    追加で説明するものがない…
    しいて言うなら使用する人も見つめたら幻覚を受けるので使うときは気を付けてねっていうことぐらい…?
    『蒼魔の盾』
    蒼魔グレーシャが攻撃を防ぐ時に使用していた盾。
    土や水に対してめっぽう強く、耐久力もそこそこある。
    一度ひびが入ると耐久が大幅に下がる恐れあり。

  • 183二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 19:56:23

    自キャラは好きに動かしてええんやで
    ただしイベント中に動かし過ぎると混乱を招くからそん時は控えめにな

  • 184GM25/05/07(水) 20:01:14

    >>183

    う~ん、まぁ進行するうえでややこしくならない程度に動かしてるんですがどこまで動かして良いのかのライン探っているんですよね

    まぁ恐れすぎて動きがなさすぎではと言われたらそれはそうです、あとやれることと言ったら町からでる描写して本スレで顔出すぐらいですかね?

    まぁ元々一発ネタで出したキャラだから続けて冒険とか考えてなかったんですよね()

  • 185二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:08:39

    そのキャラを動かしたいかどうかですよ、結局は
    やることなくてもスレで駄弁ればキャラ自体は動かせる

  • 186二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:09:03

    今回のイベントを見てて感じたのは、情報の提示が小分けにし過ぎなところと、GM側のキャラが出過ぎってほどでもないけど情報を持ちつつロールしてるから、結構情報の錯綜が起きやすい環境ができている

    ここだけは!という情報や、イベント全体の流れやボス戦の流れ等はダンスレだと事前に掲示していることが多いので、そこを意識するとより良いイベントになるかと

  • 187ハツラツ剣士25/05/07(水) 20:22:43

    ご意見ありがとうございます。出てきた意見をもとに次回のイベントを開催する時の参考にいたします

    >>172

    「そう褒められると照れてしまうな…でも、ありがとう。まだまだ強くなってみせる」

    【少し顔を赤らめるが嬉しそうに】

    「さて、長居すると復興の邪魔になってしまうな。次の冒険の準備をしに宿へ戻るか」

    【町全体を見下ろせる丘の上で少しづつ瓦礫をどかされる様子を見届けてから立ち去る】

  • 188二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:33:11

    またすぐにイベント主催ではなく、今度は参加することで参考にするといいですよー、ともアドバイス
    というか殆どの人がそうやっているのだ、主催はどんなに緻密に組んだって本番ではアドリブ力が必要になるし、事故っても巻き返せるリカバー力も必要と大変なのは当然だけど
    ダンスレはそれに加えて規模も大きいから、参加人数も結構多めになることがあるのだ

  • 189祀り香◆UwIgwzgB6.25/05/07(水) 20:33:44

    >>181

    了解しました!!!ありがとうございます!!!

    >>187

    【遠くで見かけて手を振り、見送るゴスロリ】

  • 190二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:37:12

    ぶっちゃけイベントなんてそんな連続でやるもんじゃないですからね、シンプルに体力が保たない
    ですのでいったん様子見に入ってもよろしいかと

  • 191『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/07(水) 20:37:42

    >>181

    言葉が足りずすいません……報酬金はいただきます。そこは冒険者として譲ってはいけない点だと思いますので

    その他のドロップ品は皆様で分けて下さい

  • 192二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:39:48

    ちょうど今週末にイベントやり慣れてる方がイベント開催いたしますしねー

  • 193『屍鬼の宴』◆N4rysfkBiA25/05/07(水) 20:42:08

    >>188さんの言う通りダンスレイベントは参加人数が多くなりがちなのでイベントを作る際には多人数で行動する事を前提に作るといいかもしれません。敵の数が多いとか単純にデカいとか

  • 194二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:43:12

    あとはまあダンスレの細々とした基準身につけるには実際にダンスレに参加するのが一番ですしね

  • 195ハツラツ剣士25/05/07(水) 20:50:27

    >>190

    そうします。連日やったのもあって流石に体力使いましたので

    >>191

    報酬金は受け取り、確定ドロップ品は他に譲るということですね。把握しました。

    >>192

    土曜日に開催されるレースでしたっけ?時間が合えば

    >>193

    ご意見参考にさせていただきます

    >>194

    しばらくはイベントを開催せずに参加する側に回って身に着けてきます。

    そして、突発で開催してそれでも参加してくれた人たちには本当に頭があがりません。至らない所が多いのに関わらず

    参加してくれた皆さん、次回にむけて改善点をあげてくれた皆さん、ありがとうございます!

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