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元ネタ達
Undertale注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale (アンダーテール)は、Toby Fox(トビー・フォックス)氏が作成したインディーゲーム。UNDERTALEやUnderTaleとも。 ジャンルはRPGで、2015年にリリースされた。ゲームの開発(ストーリー・プログラム・サウンドなど)はほぼToby氏一人で行われていて、スプライトなどのアート系は、一部Temmie Chang(テミー・チャン)氏が担当している。ストーリーは、Undertale wiki(日本語あり)やwikipediaなどを参照。 当初クラウドファンディング(kickstarter)のプロジェクトとして進行していて、資金は目標金額の数倍に上るほど寄付が行われた。その理由として、もともと作曲家であるToby氏が自作した楽曲や、デモ版なのにゲームが作りこまれているなどの理由からファンから絶大な人気を誇っている。 UndertaleのPC版は2015年9月15日にリリース、PS4とPSVitaは2017年8月16日にリリース。Switch版は2018年9月15日undertale-au.fandom.comCage Of Abyss/Ending Time Octet注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Ending Time Octet(エンディング タイム オクテット/結びの時間の8人組)とは、Cage Of Abyssのチャプター1に当たる壮大な実験である。公式中国語名は八重终结[1]。O!GはMurder Time Trioの世界からLV1980まで到達したキャラを、Misery Abyssの空間の1つ、Judgement Voidに強制転送し、数多くのサンズと戦わせる実験を行う。主にMurder Time Trio、Karmatic Time Trio(Prebootの最初期版)、Former Time Trio、Chaotic Time Trioの要素が強いが、様々な特殊な参戦や演出が施されている。 基本的に楽曲が作成されて、その楽曲に沿った動画がBilibiliやYoutubeに投稿されている。しかしゲームの開発も始まっており、定期的に開発中ゲームの動画も投稿されている[2][3]。略してETO。旧名称はEnding Time Octu。 実はCage Of Abyssという名前undertale-au.fandom.comDusttale/Murder!Sans注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Murder!Sans(マーダー!サンズ)とは、Dusttaleに登場するキャラクターの一人。Gルートを繰り返すPlayerを止めるために、自分がモンスターたちを虐殺して、LOVEを集めてPlayerを止めようとしている。正式名称はMurder!Sansである[4]が、Dust!Sans(ダスト!サンズ)を使用しても構わない[5]。Ask-DustTale氏によって作成された。 公式では細かいデザインは決められていない[6] 上着の色は確定しておらず、自由に決めて良い(黒,藍色,青,灰色など)。体と服には塵がついており、フードを被っている。基本的にUndertaleのサンズと服装は同じだが、フードをかぶっている(顔に塵がかからないためと、他人に自分の顔を見せないためである)。目は右目が赤く、左目は内側が青で外側が赤になっている。戦闘時には混ざって目が紫色になる。黄色く光ることは絶対にない。狂ったように笑っている。パピルスのスカーフを身に着けていたり、袖の中に隠しているファンアートが多いが、これundertale-au.fandom.com
_Last_BreathUndertale注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale (アンダーテール)は、Toby Fox(トビー・フォックス)氏が作成したインディーゲーム。UNDERTALEやUnderTaleとも。 ジャンルはRPGで、2015年にリリースされた。ゲームの開発(ストーリー・プログラム・サウンドなど)はほぼToby氏一人で行われていて、スプライトなどのアート系は、一部Temmie Chang(テミー・チャン)氏が担当している。ストーリーは、Undertale wiki(日本語あり)やwikipediaなどを参照。 当初クラウドファンディング(kickstarter)のプロジェクトとして進行していて、資金は目標金額の数倍に上るほど寄付が行われた。その理由として、もともと作曲家であるToby氏が自作した楽曲や、デモ版なのにゲームが作りこまれているなどの理由からファンから絶大な人気を誇っている。 UndertaleのPC版は2015年9月15日にリリース、PS4とPSVitaは2017年8月16日にリリース。Switch版は2018年9月15日undertale-au.fandom.com
_Karma%27s_A_BitchUndertale注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale (アンダーテール)は、Toby Fox(トビー・フォックス)氏が作成したインディーゲーム。UNDERTALEやUnderTaleとも。 ジャンルはRPGで、2015年にリリースされた。ゲームの開発(ストーリー・プログラム・サウンドなど)はほぼToby氏一人で行われていて、スプライトなどのアート系は、一部Temmie Chang(テミー・チャン)氏が担当している。ストーリーは、Undertale wiki(日本語あり)やwikipediaなどを参照。 当初クラウドファンディング(kickstarter)のプロジェクトとして進行していて、資金は目標金額の数倍に上るほど寄付が行われた。その理由として、もともと作曲家であるToby氏が自作した楽曲や、デモ版なのにゲームが作りこまれているなどの理由からファンから絶大な人気を誇っている。 UndertaleのPC版は2015年9月15日にリリース、PS4とPSVitaは2017年8月16日にリリース。Switch版は2018年9月15日undertale-au.fandom.comTears In The Rain注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Tears In The Rain(ティアーズ イン ザ レイン/雨の中の涙)とは、Drop0ff氏によって作成された音楽作品。NO AU楽曲ではなく、Undertaleのサンズのために作成されたファンメイド楽曲である。しかし、Undertaleと少しコンセプトが違っており、「UndertaleのNルートにてサンズと戦う時の音楽」というIf(もしも)がモチーフにされている。 V1、V2、V3、V4まで出されており、V2まではSanslovania(サンズロバニア)という楽曲名称だった。UndertaleのNルートで、NO AUではないため、AU名を記載する際にはUndertale Neutral Runと書かれる場面が多い。しかしNルートはNルートでも、メタトンホテルでサンズとのデートイベント中に戦闘になるという、緊張感を持ったシリアス感をモチーフにしている[1]。作者はこのコンセプトをA Conceptualized Neutral Run(ア コンセプトライズド ニュートラル ラン/中立へundertale-au.fandom.comHARD-MODE注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 [HARD-MODE](ハード モード)とは、Divide氏によって作成された音楽作品。NO AUでなく、Undertaleのサンズのファン作成のテーマ曲である。ただのUndertaleのサンズではなく、UndertaleのハードモードのMEGALOVANIAである。HARDMODE MEGALOVANIA(ハードモード メガロバニア)とも呼ばれる。 公式は[HARD-MODE]という曲名で投稿しており、Harderlovania(ハーダーロバニア)というのは非公式の名称である。 前述の通りで、Undertaleのハードモードのサンズ戦の曲である。しかし、本来のUndertaleの公式のハードモードは「ザコ敵の見た目や難易度が上がるが、トリエル戦で終了してしまうモード」である。しかしファンたちが、その続きをAUとして作ってしまったのである(Undertale Hard Mode)。Hardtaleとは別物。そのAUはハードモードの続きをネタ要素満載で作成したAUであるので単純なハードモードの続undertale-au.fandom.comHorrortale注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Horrortale(ホラーテール)とは、Undertale本編のNルートから何年も後の地下世界を舞台にしたAU。広範囲に及ぶ飢餓と食料の消費、そして新女王アンダインが制定した新法により、地下のモンスターたちは狂乱化し、野蛮化していた。モンスターたちは希望、正気を失い、その姿や性格は恐ろしく変化している。例えば、パピルスは赤いスカーフが少し破れ、血まみれで凸凹の折れた歯を持ち、今では人間で作ったスパゲッティを用意していたり、兄のサンズは、主人公のAlizaに精神的苦痛を与えたり殺そうとしたりしている。漫画作品として更新されており、Comic IはChapter 6まで完成し、Comic IIは更新され始めている[1]。さらに公式ゲームも作成されている[2]。 物語の舞台は 本家の"女王の撃滅"の後で、Nルートのエンディングを経て王位を手にしたトリエルに対し、アンダインは反乱を起こしてトリエルを遺跡に追いやり王位を奪った。その後、アンダインはこれまで以上に人類を滅ぼそうとしていた。そんな世界に、undertale-au.fandom.comSomething New/Killer!Sans注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Killer!Sans(キラー!サンズ)とは、Something New(Killertale)に登場するサンズ。Gルートを何度も繰り返すうちに、キャラは「一緒にみんなを殺さないか?」とサンズを誘うようになる。サンズはその誘いに乗り、虐殺をするうちに殺しが快感になってしまった。rahafwabas氏が作成した。 服装はUndertaleのサンズと同じ。目から光が消えており、戦闘時などに黒い液体が垂れる(常に垂れているわけではない)。決意の影響で、ソウルが胸元に浮いており、的に似た見た目に変化している。驚いたときに、右目が白く光ることがある。 一度デザインが変更されている[3]。タートルネックの黒いシャツを着ている。フードにはベージュのファーがついている。ズボンは白と黒が反転している。靴を履いている。 左目から黒い液体が垂れている。灰色に近い色のマフラーを首からさげている。灰色の燕尾服に似た服と、シャツ、丈の長いズボン、靴は全て黒色。 キャラと虐殺を始めたばかりの頃は、吐き気がするほど、殺しに罪undertale-au.fandom.comInsanity!Sans注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Insanity!Sans(インサニティ!サンズ)とは、Undertale:Insanityに登場するサンズであり、首だけのパピルスを常に持ち歩いている狂った虐殺者。出身AUは不明とされていたが、最近Undertale: Insanity(アンダーテール インサニティ)が正式なAU名(AT名)となった[1][2]。Insanity!Sansの出身AUがInsanitytale(インサニティテール)や、Dirtytale(ダーティーテール)だというのは間違いである。かなり残酷で狂い果てており、サンズ以外もかなりグロテスクな内容なので、一種のNSFWである。Zero Danteero氏によって作成されたキャラクターだが、現在所有権はUTF氏にある[3]。新しくゲームや楽曲等が現在も制作されている。 外見はUndertaleのサンズと似ている。誰かを殺すたびに目が痙攣する。口元には赤い液体であるが付いており、歯にも赤い液体が付いている。異常に大きな笑顔をしていて、なんと眼窩と重なるほど大きい。目を大undertale-au.fandom.com
_Call_Of_The_VoidUndertale注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale (アンダーテール)は、Toby Fox(トビー・フォックス)氏が作成したインディーゲーム。UNDERTALEやUnderTaleとも。 ジャンルはRPGで、2015年にリリースされた。ゲームの開発(ストーリー・プログラム・サウンドなど)はほぼToby氏一人で行われていて、スプライトなどのアート系は、一部Temmie Chang(テミー・チャン)氏が担当している。ストーリーは、Undertale wiki(日本語あり)やwikipediaなどを参照。 当初クラウドファンディング(kickstarter)のプロジェクトとして進行していて、資金は目標金額の数倍に上るほど寄付が行われた。その理由として、もともと作曲家であるToby氏が自作した楽曲や、デモ版なのにゲームが作りこまれているなどの理由からファンから絶大な人気を誇っている。 UndertaleのPC版は2015年9月15日にリリース、PS4とPSVitaは2017年8月16日にリリース。Switch版は2018年9月15日undertale-au.fandom.comAGEM注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 AGEM(エージーイーエム/アゲム)とは、Bolied氏によって作成された音楽作品。MEGALOVANIAのMEGAの部分を逆読みして"AGEM"となっている。Ainavolとは異なるので注意[1]。正式名だと全て大文字でAGEMとなっている。 AinavolはEarthBoundのサウンドフォントのみで作成されているが、Bolied氏はそれを真似て、Mother2とMother3のサウンドフォントで作成した曲となっている[2]。後に公式の楽曲からサムネイルが削除されてしまい、楽曲の説明も消滅してしまっている。 その後紆余曲折あって、eser氏が共同所有者となった。それと同時にこれまでのデザインはPreboot(旧バージョン)と定められ、新たなReboot(新バージョン)に当たるデザインが作成された。しかし新たなデザインが不評であったため、Wikypedia氏の意向でPrebootとRebootの両方のデザインが公式と制定された[3]。 AGEMのサンズの周りには黄色くたなびく炎が出ている。小undertale-au.fandom.comUltra-Sans Fight注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Ultra-Sans Fight(ウルトラサンズ ファイト)とは、フォトショプフラウィのような姿に変貌したサンズと戦うAU。2015年11月、Youtubeに投稿された動画で、Gルートのサンズ戦で攻撃がやっと当たったところから始まる。A Huge Pancake氏によって作成された。 主人公との激しい戦いを繰り広げ、遂に主人公の攻撃が当たった。だが、諦めきれないサンズは、プレイヤーに自分がまだ死んでいないと伝える。するとサンズの両目が赤くなり、声も恐ろしく変化し、体がモザイクのように変化する。そして背中から生えてきたのは巨大な腕。ついにフォトショップフラウィのような姿になり、Ultra!Sansとしてリベンジを挑んでくる。 攻撃方法は、ワクを持って揺さぶったり、上から強烈に叩き画面全体を揺らして攻撃したりなどかなりカオスである。終盤にはなんとコマンドと枠まで破壊してくる。回復や攻撃すらできなくなった主人公のタマシイを掴み取り、ビームを動けないタマシイに放とうとした瞬間・・・ そこへうざいイヌがundertale-au.fandom.com
_BetrayerUndertale注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale (アンダーテール)は、Toby Fox(トビー・フォックス)氏が作成したインディーゲーム。UNDERTALEやUnderTaleとも。 ジャンルはRPGで、2015年にリリースされた。ゲームの開発(ストーリー・プログラム・サウンドなど)はほぼToby氏一人で行われていて、スプライトなどのアート系は、一部Temmie Chang(テミー・チャン)氏が担当している。ストーリーは、Undertale wiki(日本語あり)やwikipediaなどを参照。 当初クラウドファンディング(kickstarter)のプロジェクトとして進行していて、資金は目標金額の数倍に上るほど寄付が行われた。その理由として、もともと作曲家であるToby氏が自作した楽曲や、デモ版なのにゲームが作りこまれているなどの理由からファンから絶大な人気を誇っている。 UndertaleのPC版は2015年9月15日にリリース、PS4とPSVitaは2017年8月16日にリリース。Switch版は2018年9月15日undertale-au.fandom.comAinavol注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 αinαvol(アルファアイエヌアルファブイオーエル/アイナヴォル)とは、kae氏が発表した楽曲で、1000人のフォロワーを記念して作成された[1]。Megalovaniaのlovaniaを逆読みにして、ainavolとなっている。また、この楽曲はNO AU、要するに何かのAUの為に作られた曲ではないのも特徴。Agemとは違うため注意[2]。正式名のα(アルファ)は表記がめんどうなため、ファンの間ではa(エー)で表記されることも多い[3]。 現在、配布されているFL Studio向けのファイルを元にさまざまなカバーが生まれ、また特徴あるAinavolのサンズのファンアートがコミュニティによって書かれている。また、Ainavol V2としてVersion 2版もリリースされている[4]。このメガロヴァニアはToby fox氏が作成したEarthBoundの改造版に収録されていたメガロヴァニア(Megalovania Halloween Hack Editionとも呼ばれる)にインスピレーションをundertale-au.fandom.com - 3二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:35:20Finale For The Bonely One注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Finale For The Bonely One(フィナーレ フォー ザ ボンリー ワン)とは、Frakture氏によって作成されたNO AU楽曲。元々AinavolのようなNO AUを作りたくて作成したNO AUである[1]。V2版ではBonely One's Finale(ボンリー ワンズ フィナーレ)となっている[2]。 V2も出されており、そちらはギリギリ17歳の誕生日に間に合ったらしい[2]。オリジナルの投稿では「.:[ғιɴαle ғor тнe вoɴely oɴe]:.」とされている[1]。 服装自体はUndertaleと同じだが、全体的に青くなっており、黄色く目が光っている[2]。背景には黄色と紫の雷が写っている[1]。 ファンゲームが存在しているが、公式の設定ではないため注意。 略称はFFTBO[2]。 作者のFracture氏はAll Thats Left.の作者でもある。 サンズはConclusivary Trio、Bad Times All Aroundのメンバー。undertale-au.fandom.comUndertale Disbelief注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 オレさまは、いつも、そしてこれからも... 偉大なパピルス様なのだ! DISBELIEF PAPYRUS Undertale Disbelief(アンダーテール ディスビィリーフ/不信の意)とは、もしもパピルスが本気になってGルートを突き進むプレイヤーの前に立ち塞がったらというコンセプトを元に生まれたAU。日本では不信パピルスとよく言われる(公式が名付けたものではない)。 アイデア自体は2015年10月4日に初登場である。Tumblrユーザーのthezombiedogz氏が、涙を流しながらも本気になって戦うパピルスのアートを投稿したのだ[1]。これを見たLiquid Mog氏はロールプレイのアイデアとして盗用し、Disbelief Papyrusという名称でTumblrを開始した。2017年5月1日、FlamesAtGames氏というYoutubeユーザーがDisbelief Papyrusを使った20分程度のアニメーションを作成した。これを見たLiquid Mog氏はAU自体の所有権をFlaundertale-au.fandom.comUndertale REVENGE注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 LIGHT LIGHTER YET LIGHTER(あかるく あかるく さらにあかるく...)Gaster in オープニング UNDERTALE: REVENGE The Unseen Ending(アンダーテール: リベンジ ザ アンシーン エンディング/Undertale: 復讐 隠されたエンディング/略称 Revenge T.U.E)とは、Disbeliefに影響を受け(またはDisbeliefが影響を受けた)、Samuel-Wolfang氏が作成したAU。その後Pootstablook氏に所有権の移動を行い[2]、そしてPootstablook氏がAU界隈を離れてしまったため実質制作中止である[3]。 ストーリーはAct(幕)として進行し、Act 3(第三幕)まである。また、それぞれにタイトルが付いている。このAUのストーリーはDisbeliefと一部異なっていて、パピルスのDisbelief化にはガスターが関わっていることなどである。 Act2でのデザインはこのAUのコンセプト元とundertale-au.fandom.comUndertale False Reset注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale False Reset(アンダーテール フォールス リセット/誤ったリセット)とは、サンズとアズゴアの2人と戦闘するAU。サンズとアズゴアが共闘してしまうATである。デモ版まで公開されているゲーム作品であり、フェーズ2までプレイできる。フェーズ3は予告のみでている。Catfighter氏によって作成。 REGICIDE(大逆罪) UndertaleのGルートにて。前と違って審判の間にサンズがいなかった。逃げたのだろうか。そのまま王室まで進むが、何かがおかしい……。アズゴアがGルートを行っていることを知っているのだ。そしてすがすがしい日だと、聞き覚えのあるセリフ……アズゴアの指示と共に現れたのはサンズであった。2人の炎や骨やガスターブラスターやトライデントが組み合わさり、避けるのが困難な戦闘が始まる。アズゴアに攻撃をしても、2人に分身して避けられる。トライデントも2つになり、強力になるのだ。そしてサンズはリセットの上の存在を知っているのだ。TRUE RESETと名付けられた、undertale-au.fandom.comSixbones注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Sixbones(シックスボーンズ)とは、サンズとパピルスが溶け合ったアマルガム。HELP_taleのキャラクターではなく、全く違う漫画AUのキャラクターである。公式の漫画作品はこちらを参照。パピルスとサンズが混ざりあったアマルガム。Bromalgamateとは違う。しかしそのストーリー性の高さからAUファンからも非常に高い評価を受け、ファンゲームやコミック調の動画が作られるほどである。 あちこちが溶け始めており、ところどころ原型を留めている。どちらの顔も目から光は見えず、サンズの顔の部分は比較的原型をとどめている。黒い液体が体から出ており、パピルスの顔の右下にサンズの顔と右手が、サンズの体と下半身、左手の部分はパピルスの下半身あたりと融合している。 (この節の出典[1]) HELP_taleのキャラクターではなく、全く違う漫画AUのキャラクターである。パピルスに決意を注入して、再び活動できるようにしようとしたが、パピルスは溶け始め、抱きしめたサンズもそのままアマルガムとなってしまった。その後undertale-au.fandom.comMurder Time Trio注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Murder Time Trio(マーダー タイム トリオ)とは、Murder!SansとKiller!SansとHorror!Sansの三人組と戦うことになるトリオAU。現在フェーズ6まで確認されている。刀剣神居氏によって作成された。 フェーズ1からフェーズ5までの曲。そしてメインメニューの曲「Main Menu」、そしてゲームオーバーでの曲「GAME OVER」が存在していた。さらに現在は全ての曲にV2版が存在しており、フェーズ6の曲も追加された。そしてフェーズ1はV3版になる。そしてフェーズ1とフェーズ2はハードモード版の曲も作成されることとなる。 そして2023年に公式としてREBOOTED版が制作されており[3]、全ての曲が一新されてフェーズ6Bが追加されることになった[4]。 (この節の出典[5]) Gルートの末に世界の終わりへ辿り着いたキャラ。しかしガスターという謎の人物の呼びかけで、世界の周りにAUが存在していることを知る。キャラはAUを渡り歩く能力と、自身の弊害になった存在をundertale-au.fandom.comKarmatic Time Trio/Preboot注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Karmatic Time Trio(カルマティック タイム トリオ)とは、Undertale Last Breathのサンズと、Undertale Hard Modeのサンズと、Undertale Karma's A Bitchのサンズの3人組のAU。homiecyde氏によって作成。フェーズごとに楽曲が投稿されていった。その後にメンバーや音楽などを一新してReboot版を作成しようとするも、フェーズ1.5までで中止されてしまう。混合を避ける場合、旧設定をPreboot!Karmatic Time Trio(プリブート!カルマティック タイム トリオ)と表記することがある。 その後、Preboot版のKarmatic Time TrioをJacoobins氏とPikaPunch1氏とGoldenFlowers氏が新たに所有し、Reboot版のKarmatic Time TrioはCherri氏が所有して、新たに別物として各々制作されることとなった。PrebootとRebootは旧と新で区別すundertale-au.fandom.comFormer Time Trio注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Former Time Trio(フォーマー タイム トリオ)とは、Redrum320氏が作成したトリオAU。Undertale Last BreathのサンズとInsanity!SansとMurder!Sansがメンバー。フェーズは「0.5」から「3」まで作成されている。 人間がモンスターたちを虐殺していき、この世界ごと壊す勢いだった。そこから時間が過ぎて現れたのが、「ていこうした者は ようしゃなく ころす者にたちむかう かつての じかんじくの さんにんぐみ」というストーリーがある[1]。 Undertale Last Breath出身。キャラを倒すためにガスターの力を借りたサンズ。フェーズ1はUndertaleのサンズと間違えやすいので注意。 Dusttale出身。プレイヤーを倒すためにLOVEを集めているうちに、狂ってしまったサンズ。 Undertale Insanity出身。ガスターに大量の薬品を打たれ、おかしくなったサンズ。 Undertale Last Breath出身。Lastundertale-au.fandom.comChaotic Time Trio注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Chaotic Time Trio(カオティック タイム トリオ/混沌とした時間の3人組)とは、Undertale Call Of The VoidのサンズとUndertale BetrayerのサンズとTears In The RainのサンズのトリオのAU。始めにAnti不事鳝丝氏がChaos Timeline Time Trio(ケイオス タイムライン タイム トリオ)として作成したが[2]、後にChara Ecr氏とKevin Dude氏に所有者が変わり、Chaotic Time Trioと改めた。このトリオの制作メンバーをくくってTeam Chaoticと呼ばれている[3]。公式ゲームも存在している。中国語では三重混沌[4]。 Undertale Red出身。ロイヤルガードの新人で、人間を捕らえようとする。幽霊が特大人形に取りついている存在。今回は虐殺をするプレイヤーを仕留めようとしている。 ロイヤルガードのリーダー。魚人のモンスター。非常に勇気があり、実力もある。ケツイを抱いて不死undertale-au.fandom.com
- 4二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:40:01
アンテ界隈ってさも公式面のように二次創作の話使うよね文化圏の違いをひしひしと感じる
- 5二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:40:46
わざわざAUなんて固有名称使ってスピンオフ面してるし
- 6二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:41:28Undertale Last Breath注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale Last Breath(アンダーテール ラスト ブレス/最後の一息)とは、サンズとの戦闘が描かれたAU。ストーリーはゲームで進行する。この記事ではMr. Fazbear氏に所有権が移動した後の現在のバージョンについて解説をする。 元々の作者は既に引退しており、現所有者のMr. Fazbear氏の希望でこの記事に名前を記載しないこととなった[1]。 元々2019年にこのゲームは初公開となり、現在とはスプライトや楽曲まで全てが異なっていた。まだデモ版となっており、フェーズ1の途中まででガスターに関係する話も殆んどなかった[2]。その後のアップデートと共に新たなスプライトや楽曲が公開される。Not A Slacker AnymoreやThe Slaughter Continues等のBenLab氏による著名楽曲はここで初登場となった。ゲーム内容はフェーズ2まで完成となっているが、当時のフェーズ2では片手に骨を持っていない現在との相違点がある[3]。2020年にオープニングやフェーundertale-au.fandom.comUndertale Karma's A Bitch注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale Karma's A Bitch(アンダーテール カルマズ ア ビッチ/因果応報)とは、サンズがKR、つまりKARMA(カルマ)を利用し始めたAU。MemeForce氏(現在はRhyleyという名義)によって作成された。元々フェーズ1.5までのデモ版ゲームが公開されていた。ロゴやコマンドが紫系の色で配色されており、FIGHTコマンドでのスライダーも大きくデザインが変わっている。その後制作中止となり、ゲームは削除されている。音楽自体はフェーズ1から3まで完成しているようだ。 最近、このAUのGamejoltページが復活した。新たなKarma's A Bitchが制作されることが決定したと同時に、古いバージョン(Legacy)はUndertale Karmic Experimentation(アンダーテール カルミック エクスペリメンテーション/業の実験)という名前が定められた[1]。こちらはMr. L氏が所有者となっている[2]。その後Karmic Enperimentatioundertale-au.fandom.comUndertale Call Of The Void注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 Undertale Call Of The Void(アンダーテール コール オブ ザ ボイド/虚空の呼び声)とは、J-Bug氏とSaster氏が作成しているAU。ゲームとアニメーションでストーリーが進行する。現在は所有権がSpice氏とLucanaDLL氏に動いており、分岐エンディングなども含んだフルゲームを制作している[2]。 Undertaleの世界線では、何度も多くのタイムラインが破壊され尽くされ、創造された。彼(ガスター)は壊れたテープのように、自分の研究や発明品が破壊されるのをただ見ていた……。しかし、何かが変わった。サンズは必要以上に多くの真実(セーブ、ロード、LOVEに関する情報も含め、この世界に関する様々な事実)を知っているようであった。 サンズはしんじつのラボにあるケツイ抽出マシンを利用して、人間を誘い出すことができることを考えだし、虚空を呼び出した。そして、人間(キャラ)を誘い込むことに成功したのである… このAUは主に3つのエンディングがある。また、ゲームは開発途中で、undertale-au.fandom.comUndertale Betrayer注意:他サイト/外部ウィキへの記事内容や画像の転載は禁止です。詳しくはこちらをご覧ください。 オレの記憶は...曖昧だな..サンズUndertale Betrayer(アンダーテール ベトレイヤー)とは、サンズと戦うことになるAU。ゲーム作品で、チャプター1とチャプター2まである。しかし、まだデモ版しか出ていない。Avranik氏によって作成された。 Gルートを何度も繰り返すフリスク。原因はキャラに操られているからだった。しかしある時、フリスクの人格を取り戻し、モンスターたちを助けてバリアを破壊し、地上へ出られて、フリスクはヒーローとなった。しかし、まだフリスクの中にキャラはいる。そして、新しい虐殺のルートが始まるのだ。 (この節の出典[1]) 何故皆を殺したサンズ Pain and Bones(痛みと骨) もう地上におり、虐殺をしたフリスク(キャラ)はサンズに話しかける。なぜみんなを殺したかを聞かれて闘いが始まる。「見逃す」を使おうとすると壊れてしまう。洗濯機ブラスターをかなりの頻度で使ってくる。全く容赦なく攻撃してくる。サンズが慈悲をかけてくれるところでデモ版は終了する[2]。 Lundertale-au.fandom.com
- 7二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:42:28
初見バイバイどころじゃねえだろこんなん
- 8二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:44:25
- 9二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:48:07
いや確かにどちらも略称はETOだが⋯
- 10二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 07:56:57
この世界のエデン条約編以降がカオスな事になりそう
- 11二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 10:12:06
どのフェーズも地獄だしどのサンズもまぁまぁ強い
- 12二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 10:31:37
略称で遊ぶな()
- 13二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 10:33:46
アンテ本家しかよく分からん人なんだけどこれ全部二次創作なん……?
海外ってすごいな - 14二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 10:52:27
n次創作でわらしべ長者でもしてらっしゃる?
- 15二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 19:22:52
争いの調停どころか激化になるのでは?
- 16二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 22:34:21
1人でもヤバいのに8人だからな⋯
- 17二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 08:02:06
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 08:02:58
元ネタの前に簡単な説明をしろ
- 19125/05/07(水) 17:27:03
- 20二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 21:56:52
本家しか知らないから「なんだこれ…」って思いながらもちょっと元ネタのやつ読んでみたよ、本家に出ない用語ばっかだとかフォントだとかで読みづらかったけど
読んだ上で言わせてくれ
なんだこれ - 21二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 21:58:40
- 22二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 07:38:08
このレスは削除されています
- 23二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 07:49:36
アンテでやる必要なくね?なキャラの皮被ったオリジナルもたくさんあったな
二次としては当然の流れかもしれんけど - 24二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 07:49:55
- 25二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 08:06:50
存外二次創作文化ってのは向こうのほうが自由というか型に囚われないというか見た目だけ引っ張るというか…こっちだと最低系とか言われそうなのがスタンダードなイメージ
- 26125/05/08(木) 10:36:13
- 27二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 10:50:01
こっちのETOだと全滅ENDになりそう
- 28二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 10:58:01
octet(登場人物が8人とは言ってない)
- 29二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 11:46:45
東方でもたまに見る
- 30二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 11:56:13
- 31二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 12:02:36
- 32二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 12:03:52
じゃあなんでクロススレに書き込みを……?
- 33二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 12:24:31
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- 34二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 12:28:23
EndingTimeOctetの登場キャラ
フェーズ1
Murder!Sans Gルートを繰り返すキャラを止めるため自身がGルートに行ってるサンズ。幻覚としてPhantom!Papyrusがいる。サンズにしか見えない。
Killer!Sans キャラに誘われてキャラと一緒にGルートを行っているサンズ。キャラにもらったナイフを使う。
Horror!Sans 本家のアンダイン女王エンドの数年後の物語。この世界ではコアが停止して食糧がなく、ニンゲンを食べている。サンズはアンダインに頭割られて記憶が飛んでいる。
UNDERTALE Last Breath
ガスターに全てを教えられて戦うAU。
UNDERTALE Insanity
ガスターの実験によりサンズがウイルスを注入され、狂ったAU。殺した相手の首をトロフィーにしている。
UNDERTALE hardMode
もしも本家のハードモードの続きがあったら?という発想で作られた。めっちゃむずい。
Tears In The Rain
簡単に言えばNルートサンズ戦。なおパピルスのスカーフを付けているのは非公式。
UNDERTALE Karma A Breath
サンズがカルマを利用して戦うAU。
あんま良く知らんのでテキトー。誰か教えてくれ、
CHARA
プレイヤーが操っているキャラクター。凄くLOVEが高い。
フェーズ1はこのキャラがはいせつめいおわり。あとは明日やります。 - 35125/05/08(木) 12:31:33
代わりにご説明ありがとうございます。
- 36二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 13:12:41
フェーズ2は明日投稿すると行ったな。あれは嘘だ。
というわけでフェーズ2です。
Ultra!Sans
6つのタマシイを取り込んだサンズ。ビームを使ってくる。
UNDERTALE Call of the Void
サンズがケツイ抽出機とガスターと協力するAU。
迷えるタマシイでパピルスが出る。
AGEMのサンズ
オーラ纏いサンズ。
良く知らん。誰か教えてくれ。
ストーリー
フェーズ1のあとキャラはDelete(広範囲攻撃)使えるようになったんでそれでホラーを消し、ラスブレ、カルマ、レイン、ハードサンズに当ててレインとハードサンズを倒したとさ。 - 37二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 15:14:49
フェーズ3
このフェーズではキャラがサンズ1体に攻撃してその攻撃されたサンズによって分岐が発生する。
攻撃されたサンズはキャラと戦い、残りの7体は他のAUに助けを呼びに行った。
フェーズ4へ…… - 38二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 16:34:28
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- 39二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 21:39:28
ETO(エデン条約機構)はエデン条約締結後に設立される紛争解決のための機関
クロスのETOはブルアカで言う部活みたいなグループの名称
って認識なんだけど、その場合はスレタイと1レス目が何を言いたいのか分からない
エデン条約が結ばれないと存在しない、確実にこの子っていう所属生徒が居ないETOがそのクロスのやつってどういうこと?エデン条約を締結したら生徒がそのクロスのETOのメンバーに変わるの? - 40二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 06:55:31
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- 41二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 14:02:31
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- 42二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:46:55
このレスは削除されています
- 43125/05/10(土) 08:35:12
あんまそこ考えてませんでした。すいません……