欲は言わないので幼なじみの怠惰メタちゃんと

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 13:52:42

    隣の家に生まれて幼なじみとして生まれ育って漫画とか貸し借りしたりする仲になりたい
    そして窓が隣にあるしそっちのほうが近いからって窓から勝手に入ってきて勝手にベッドの上でゴロゴロしながら漫画呼んでてほしい。
    そして無防備な絶対領域を見て「お、おい、お前も女なんだからもうちょい気をつけろよ」とか照れながら言って
    「なに?もしかして気になってるの~?」って意地悪な笑顔でスカートとかめくられてめっちゃ照れたい。

    学校とかで特に勉強しなくてもめっちゃ頭いいメタトロン「え~こんなのもわからないの?」って煽られたいし「しょうがないなぁ」って勉強教えてもらいたい。
    ちょっと勉強できるようになったからって調子に乗って「もうテストでも勝てるなぁ!」とか言ってたらテストの点数勝負をすることになってなんか知らんけどオール100とったメタトロンに負けて格の違いを思い知らされたい
    そのまま命令権を握られたまま何を命令されるんだろうってドキドキした日々を過ごしたい

    学校でいじめとかに会って苦しい思いをしているときにたまたま遊びに来てたメタトロンに頭とか撫でられながら大丈夫だよって頭撫でられて眠れるまで添い寝してもらいたい。そのままメタトロンと何日か学校休んで怠惰な日常を過ごしたい。そのあと「もうそろそろ学校行かなきゃ」って言って学校に向かおうとして「もうちょっと怠惰でいようよ」って誘惑されたい。それでも行くって言って何かされたらまたいうんだよって頭撫でられたい。

    二人で怠惰に落ちて心中するのもとてもいい。
    「苦しいならつらいならさ、一緒にずっとねむっちゃお?」いつもみたいに一緒に寝れるまで頭撫でててあgふぇるからって言われたい

    メタトロンは怠惰しながら甘やかしてくれるしゅちゅがとても似合うと思うんですよ

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 13:56:04

    欲しか言ってない

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 14:05:50

    メタトロンってこう、年上で精神年齢が近いいっつもだらけてる無防備なお姉ちゃんって感じが似合うと思うんですけどどうでしょう

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 14:06:28

    お前は強欲

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 14:47:44

    あの~メタトロンにそろそろ朝だよ~っておこしに行ったら無理やり布団の中に引きづりこまれて小悪魔スマイルで優しく寝かしつけられるSSが見れるって聞いたんですけど

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:05:21

    出来心で脱ぎ捨てられたもこもこの服のにおいを嗅いでたら案の定見つかってなにしてるの?どんなにおい?以前からやってたの?興奮した?とか質問責めされた後にうわ〜、変態だって言われながら脚でナニをぐりぐりされたい

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:09:22

    心中はやめろ
    死ぬな
    ちゃんと責任取って結婚しろ

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:11:28

    怠惰すぎて誤字ってるぞ

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:18:56

    >>5

    「メタトロン!朝だよ!起こしに来たよー!」

    「うーんあと5時間~」

    「もー!あと5分じゃな~5時間!?学校終わっちゃうよ!ほら!早く起きて!おばさん朝ごはんで来てるっていってるよ!」

    「やだー、めんどくさーい、ねてたーい」

    いつも通りの問答、はぁ、とため息し仕方ないと布団を引きはがそうと

    「ほら!布団はぎ取るよ!」と布団に手を伸ばしたところで、ガシッと腕が捕まれる

    「え?わっきゃぁ!」普段の彼女からは想像つかない力で布団に引き込まれつい悲鳴を上げてしまう

    「ね、いいでしょ?一緒に堕落しよ?二度寝はすっごくきもちーよ?」

    耳元でささやかれる甘い誘惑、目の前にあるいつもとは違う小悪魔のような優しい笑顔、鼻をくすぐる甘い香り、慈愛を感じる優しい手つき、「だめ、学校いかなきゃ」とはいうもその甘い誘惑にあらがうことができず、私の意識は闇に溶けていった


    みたいな感じですね

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:21:33

    >>9

    ありがとう

    主とあなたに感謝を

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:45:35

    >>6

    ある日メタトロンの部屋にて

    「ねぇメタトロン」

    「なに~」

    「あのさぁ、そろそろ部屋片づけたら?」

    「え~めんどくさいじゃ~ん」

    「少し散らかってるぐらいならいいんだけど、さすがにエナドリの缶が出しっぱなしになってたり下着とか服とか出しっぱなしはちょっとあれだと思うな」

    「私は気にしないけど」

    「メタトロンが気にしなくても私が気にするの!」

    「ん~、そんなに気になるならさ、君が片付けてよ、ほら私、掃除とか苦手だし」

    「なんで私が」

    「いやなら掃除しないけど」

    「うう、わかったよ、私が掃除するから!でもメタトロンも手伝ってもr「じゃぁ私コンビニでエナドリ買ってくるから!あとよろしく~」そういって彼女は出て行ってしまう

    「、、、もう、仕方ないなぁ」こうなることは何となく予想できていたけど、これ一人で片づけるのかぁ、と部屋を見回し軽く絶望する。

    ふと、彼女の脱ぎ捨てた服が目に留まった。部屋に残った彼女の残り香が、私の理性を溶かし、いけない妄想が脳裏をよぎる。

    いつも隣りから香る甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んでみたい。彼女に包み込まれてみたい。だめだとわかっていてもあらがえない。気づけば彼女の服を抱きしめて匂いをかいでいた。

    ガシャンと何かが落ちる音がした。

    「ねぇ、何やってるの?」と声が聞こえる。彼女に見られた。絶望が頭の中を支配する。きっと引かれた、嫌われた。そんな考えが彼女の言葉がこだまする。

    謝らないと、そう思って顔を上げたとき、予想に反して彼女はいたずらっぽい笑みを浮かべていた。

    「ねぇ、それどんな匂いだった?いい匂いした?」一歩ずつ彼女は新しいおもちゃを見つけた子供のように声を弾ませながらこちらに近づいてくる。

    「前からこういうことしたかったの?それともしてたのかな?もしかして急に掃除したいとか言ったのこういうことがしたかったから?」彼女の顔から眼をそらすことができない、彼女の言葉が頭に響いて広がる。

    「ねぇ、私の匂いで興奮しちゃった?そんなに私の匂いが好きなら、ほら、好きにしていいよ?」

    と目の前に彼女の足が差し出される。それを見て私は


    ここから先はR-18なので会員登録が必要です

  • 12625/05/06(火) 15:48:39

    >>11

    あんたは神か!!!!!

  • 131と9と11の人25/05/06(火) 15:50:54

    >>12

    メタトロンの手前「私が神だ!」とは言えませんがあなたの愛はしっかり伝わりました。

    素晴らしい概念の提供に感謝を、そしてあなたのこれからに幸と素晴らしい癖がありますように

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:51:24

    >>11

    あにまんプレミアムはどこから入れますか?

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:52:35

    >>11

    なんであにまんにpixivだと400くらいの♡が集まりそうな質のいいメタトロン・ジャンヌの小説がここに?

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:53:19

    保存しました

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 15:53:42

    このメタンヌは成長してジャンヌみたいにデカくなる?

  • 1825/05/06(火) 15:54:37

    >>15

    えっピクシブに上げたら400ぐらい♡つくんですか!?

    完全版作ってあげてみよかな

  • 1925/05/06(火) 15:56:12

    >>17

    このメタンヌはジャンヌみたいにはおっきくならないで今のままでいてほしいところではありますが

    それはあくまで私の思いなのであなたが思いを綴るならもしかすると大きくなるかもしれません。

    人の数だけ癖があり、癖の数だけ世界線は作られてゆくものです

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:02:39

    俺の中のジルが超COOLだと感涙の涙を流してるぜい……部屋で転がっててお風呂も運んであげないと入りたがらないから運んでる最中にお前このままだと将来苦労するぞー?って言ったらんー?〇〇(自分の名前)が結婚してくれるから大丈夫って言われてピシリと固まりたい

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:14:03

    幼い頃からメタトロンをおんぶして歩くことが多かったけど、最近胸が膨らんできて内心ドキドキしてた時にそれを見透かされてうりうり♡と押し付けられて耳元でドキドキした?ってあえて息が吹きかかるように言われて正直にはい……って答えたらクスクスと笑われた後、正直者で幼馴染の〇〇にはご褒美をあげましょうって言いながら手を取って自分の胸に押し付けられ、胸から感じるメタトロンの速い鼓動と柔らかな胸の感触、そして固くなった乳首の感触に暴発寸前になって、なんとか我慢できたと思った矢先にねえ、これなに?ってメタトロンから暴発寸前のナニをツンツンされてそのわずかな刺激と好きな幼馴染にナニを触られた興奮で大量暴発したい人生だった

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:21:54

    >>20

    なるほど


    夜ーーー

    「お風呂お先もらったよ~メタトロンも入ったら?」

    「んー、めんどくさいから今日はいいや」

    「いやいやよくない!よくないよ!お風呂入らなきゃ汚いよ!」

    「えー、大丈夫だよ一日ぐらい、ほら、いいにおいするでしょ?」

    「そういう問題じゃなくって!ほら!いーくーよー!」

    「やーだー、そんなに言うなら〇〇がお風呂連れてってよ~ほら~だっこー!」

    「もー!しょうがないなぁ!」私は彼女に言われるがまま抱きかかえてお風呂まで歩いていく。

    ふと、疑問に思う、私はいつか彼女から離れてしまうかもしれない。そうなったらメタトロンは一人で生きていけるのだろうか?いいや不可能に違いない、お小言の一つでも言っておこうか

    「ねぇメタトロン、いっつも私に頼ってるけどさーずっと私頼ってると将来苦労することになるよ~?」

    「ん~?○○が結婚してくれるから大丈夫だよ~」

    「そう、私がけっこ~」???????頭の中が?に支配される。結婚?なぜ?いつからそんな話に?いやそもそも私の意志は?いやではないけど、、、いやそうじゃなくって!

    「あのー、メタトロンさん?結婚ってだれと?」

    「だから○○だって~」

    「私そんな話聞いてないんですケド」

    「ん~?昔言ってたじゃん、大人になったら私がメタちゃんと結婚してずっと助けてあげるって」

    「いった?言ったっけ?言ったかも、いや言ったとしても!そんな昔の話わすr「へ~○○は私をここまで依存させたのにポイって捨てちゃうんだ~、私はもう○○なしじゃ生きていけない体にされちゃったのにな~責任取ってくれないんだ~?」

    「いやっそうはいってないじゃん!」

    「なら結婚してくれるよね?ほら、じゃぁ一緒にお風呂入ろ、体洗ってくれるよね?私の○○?」

    「いやっお風呂一緒にはまだはや「子供のころはいっしょにはいってたじゃーん!」

    「子供の頃ってそれは昔のことで」

    「なーんて、冗談だよ~今はまだ、ね?」

    いたずらに成功した子供のような顔で声で、彼女は私に微笑んだ


    なおこのメタトロンと主が結ばれたかは皆様の想像にお任せします

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:26:45

    こんな感じの純愛小説読んだ気がする……

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 16:28:44

    メタトロン側も幼馴染が大好きで旅行などで居なくなると露骨に生活の質が加速的に落ちるけど実は幼馴染側もメタトロンがいないとあからさまに元気がなくなってる……そんな関係であってくれたら俺得

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:03:32

    >>21

    わかりました

    いつも通りの帰り道、メタトロンを背負って帰路につく

    「あのさぁ、そろそろ自分で歩いて帰れよ」

    「えー、なんで~やだよめんどくさい」

    「お前体育のときとかどうしてんだよ」

    「それはほら、授業だし、適度にさぼりつつって感じよ」

    「いやさぼんなよ」

    いつも通りの帰り道、普段と何も変わらないいつも通り、ただ、考えてしまった。思春期だし、男の子なんだから仕方ないと言い訳しつつも、背中に当たる胸の感覚に女の子の温かい体温に、少しドキドキしてしまう。

    「ふーん」後ろからそんな声が聞こえた、何企んでんだよ、と口にだそうとした、その時

    「えい!」後ろからやわらかいものが押し付けられる。今までかすかに感じていた感覚、柔らかさ体温、それらが背中から今まで以上に伝わってくる

    「ねぇ、興奮した?ドキドキした?」耳にかかる息がくすぐったい。否定したい、でも、できなかった

    「、、、はい」

    「ふーん、私で興奮したんだ~」

    クスクスとそんな笑い声が聞こえてくる。彼女が何かを言おうとしたとき、家に着いた。

    「ほら、ついたぞ!降りろ!」そう言って彼女に降りるように促す。

    「はーい、ありがと。ねぇ、手出して?」

    「なんでだよ?」

    「いーいーかーらー!」

    強引に手を取られ、玄関に引き込まれる。

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:03:46

    「なっどうしたんだよ、お前今日なんか「ねぇ、興奮したって言ったよね、嘘じゃないよね」
    「そ、そうだけど」
    「えへへ、正直者の君にご褒美上げようと思ってさ、えい!」
    彼女の胸に手が当たる。柔らかな感触、真ん中あたりに硬い感触もある。
    ドクン、ドクン、と心臓が速く脈を打っている。
    「どう、、、かな、、、?」
    「べ、別に、お前の貧しい胸触っても何も感じねぇよ」心臓が早まる。理性がなくなりそうなのを必死でこらえる。
    「でも、こここんなになってるよ?」そう言って彼女はその手を------

    ここから先はR-18コンテンツです。R-18コンテンツは皆様のセキュリティクリアランスには開示されていません

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:04:42

    珍しく主人公を男の子想定で作ってみました。男の子主人公はあまり書いたことがないので何か違和感あっても許して

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:13:45

    くっそ!
    めっちゃいいとこで終わりやがる!

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 17:33:02

    大学とかで遠くのアパート借りることになったんだけどなかなかいい条件が見つからず、「なら、一緒に住む?」って提案されてメタトロンが親から譲り受けたアパートでメタトロンの部屋で一緒に住むやつ

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 18:28:01

    聖杯戦争で巻き込まれてサーヴァントに殺されそうになってるときに「ねぇ、私の幼なじみに何してるの?」って助けてくれるメタトロンが見たいですね

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 22:13:45

    メタトロンの管理してるアパートが大学の近くだからって引っ越すことになったんだけど詳しい話とか全然聞いてなくてまぁメタトロンなら信用できるしいっか~って思っていざ引っ越しの日になるとメタトロンと一緒の部屋に住むことになって「あの、メタトロンさん?一緒に暮らすってのは聞いてないんですけど?」「え~言ったし契約書にもかいたよ~」と言われ契約書を見直すとメタトロンと一緒に暮らして家事をすることってしっかり書かれてるやつが見たいです

オススメ

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています