- 1二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 19:21:41
- 2二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 20:37:11
なぜ女?
- 3二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 20:38:45
- 4二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 21:07:18
"だからカヤちゃん結婚しようね♡"
- 5二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 21:12:18
まずはカヤの気持ちが最優先だろ、だめな大人か?
- 6二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 21:13:36
- 7二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 22:18:40
保守
- 8二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:54:53
ほ
- 9二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:55:38
て
- 10二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:56:11
る
- 11二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:56:22
このレスは削除されています
- 12二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:56:23
行
- 13二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:56:33
こ
- 14二次元好きの匿名さん25/05/06(火) 23:56:44
う
- 15二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 00:01:52
ヤりに行こうとするなよw
- 16二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 00:11:12
- 17二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 00:15:06
- 18二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 00:16:12
なるほど
- 19二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 07:28:27
保守
- 20二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 07:29:52
- 21二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 12:06:27
"むにゃむにゃ…カヤァ…おはようのチューしてぇ…"
- 22二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 18:40:21
お前が書くんだよ!
- 23二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 19:11:31
カヤのSS書ける人はあんまおらんだろ
しかも女先生やし
”カヤ”
「イヤです」
”カヤ”
「お断りします」
”……カヤ”
「……っ、しつこいですね!いいですか?大前提として我々は女性同士なんです!女性同士で結婚はあり得ません!仮に異性であったとして、矯正局送りとなった私とシャーレの先生が夫婦となるなんてッ!」
”……ふーん”
先生が距離を詰める。自身より一回り背の高い人間が、目の座った無表情で迫ってきてカヤは後ずさる。
淡々と歩を進める先生、恐る恐る下がるカヤ、カヤの背中が壁にあたって距離は詰められる一方となる。
「な、なんですかっ 言っておきますが、いくら私でも先生相手に手を上げられたからと言って服従するわけがっ」
”…………”
言葉もなしに追い詰められる。
咄嗟に両手で押しのけようとするが、それぞれしっかりと握りしめられ、背中も手も壁に押し付けられる。
爛々とした妖しい光の灯った眼がカヤを真っすぐに見据える。心なしか紅く染まっている頬も相まって、カヤを精神的にも追い詰めていく。
「は……離してくださいっ、今ならただの間違いで済みますっ」
先生の甘い吐息がカヤの唇を湿らせる。口を開くたびに先生の匂いが口腔内から染めていく。
「いけません…っ 女同士でこんな……んっ!?」
隙間を埋め尽くすように生意気な口をふさぐ。小賢しい抵抗をする唇もむさぼり、口腔内の空気を循環させて相手を自分色に染めていく。
口の端から互いの唾液が混じったものが零れ、カヤの喉がこくりこくりと飲み下す。
数十秒か数分か、あるいは十数分か、半ば酸欠気味になりながら、自身の口内から先生の匂いで溢れていることを知覚しながら
カヤは選択肢がないことをようやく理解するのだった
こんなんでいいか? - 24二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 21:14:17
- 25二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:16:49
最&高
- 26二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:46:34
もっとだとぉ?見たいシチュも投げずにふざけやがって
腰砕けになるキスをされてその場に崩れ落ちようとするも、股座に膝を入れられてそれさえも許されない
”私はね、少し怒ってるんだよ 立場や建前ばかりでカヤの気持ちを言ってくれないから”
「だ、だからそれはっ!やめてくださいっ、膝をぐりぐりしないでくださ…っ」
”本気で嫌いだと言わないし、押しのけようともしない 私でも抑え込めるくらいの抵抗しかしない どうして素直な気持ちを言ってくれないのかな”
「なぜ耳元で囁くように…っ!ふ、普通に言ってくだされば聞こえますから……っ」
”ねえカヤ、気持ちいい?”
返事はない。ただ膝が秘所に与える刺激を止めようと脚を閉じようとし、敏感になっている耳へ伝わる音と吐息から逃げようと首を逸らす。
”イヤだ、とは言わないんだ”
嬲るように膝を押し込み、責めほぐしていく。貪るように耳へ唾液を注ぎ、舌で蹂躙していく。
やがて申し訳程度の抵抗をしていたカヤの手から力が抜け、腕がだらりと落ちる。
”気持ちよくて力が抜けちゃった?”
返答はない。顔を真っ赤にして声を堪える彼女を横目に、秘所と耳への責めを継続しながら空いた手でカヤを脱がしていく。
片方の手は控えめな突起をフェザータッチで刺激し、もう一方の手は唇を撫で、首筋を通り、胸板を過ぎ、お腹をなぞり、秘所を愛でる。
”大丈夫だよ、カヤ ここには私たちしかいない だから、好きなだけ声を出していいよ”
「は……はい……っ?」
許可を出す一瞬だけ全ての責めを止め、気が緩んだのを見計らって再開する。
唾液の注がれた耳に指を入れてグチョグチョという音を頭に直接響かせ、口内を舌で蹂躙し、抱きしめることでカヤの突起を服の荒い繊維で刺激し、膝は秘所の豆を潰すほどに押し付ける。
五感の全てを快楽で埋め尽くされ、地獄のような極楽に耐えるだけの体力は残るはずもなかった。
「……け、……ケダモノ……」
その場に崩れ落ち、力ない瞳と声でカヤは先生を非難する。
カヤに拒否権はない。だからこそ次に求められても拒むことはできない。
今の身体の震えは絶頂の余韻による痙攣か、次回への期待か
きっと先生だけはすでに答えを知っているのだろう
これで許せ
- 27二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 23:00:47
- 28二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 07:32:20
保守
- 29二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 16:47:55
保守
- 30二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:34:11
ほ
- 31二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:35:51
て
- 32二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:54:14
る
- 33二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:54:24
た
- 34二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:54:51
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:57:30
の
- 36二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:57:53
し
- 37二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:58:12
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:58:26
か
- 39二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 02:02:00
っ
- 40二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 02:02:10
た
- 41二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 02:02:21
ね
- 42二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 02:03:21
❤