- 1二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 17:45:04
ずいぶんと年代モノのダジャレなんだな
漫画の中ではそれ以前の使用例を発見出来ていないが、実は1952年(昭和27年)に書かれた弁士・徳川夢声さんの『夢声自伝』の中に「肺病だの胃病だのでは、問題にならないが、ガンとくると、ガーンとくる」という記述が出てくる。
もっと古い使用例があるかも知れない。 — 杉村喜光:知泉(三省堂辞典発売中 (tisensugimura) 2022年03月29日 - 2二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 17:49:14
実際にこのギャグ言う患者多いらしいな
- 3二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 17:50:20
ギャグ言えるだけマシ
うちの伯父は癌宣告された瞬間に気絶した - 4二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 17:51:22
- 5二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 17:51:33
まぁギャグ言ってで軽く逃避したくなる気持ちもわかる
- 6二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 17:52:52
自分ももしガン宣告されたら言いたい
ガンにはなりたくないけど - 7二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 18:27:04
あまりにも多大な精神的ショックのあまり気を失うことって本当にあるんだ
- 8二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 18:57:38
あくまで割合の問題ではあるけど、実際楽観的な方が生存率高いらしいからな(一勝)