- 1二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:41:23
- 2二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:43:23
宇宙飛行士じゃね
頭脳もフィジカルも求められる上ついでのようにダイビングやジェット機操縦の訓練がある - 3二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:44:12
医者とか?
- 4二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:44:38
宇宙飛行士…
- 5二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:44:48
宇宙飛行士
- 6二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:44:57
狩猟採集民族…
- 7二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:48:50
- 8二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:51:58
- 9二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:52:02
- 10二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:53:14
職業なら宇宙飛行士以上のものが思い浮かばないな
医師になるのも戦闘機のパイロットになるのもゴールじゃなくてそれが宇宙飛行士になるための通過点って人ばっかりだし - 11二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:53:26
宇宙飛行士越えは難しいなぁ
あの人達エンジニアかつサイエンティストかつアスリートみたいなもんだし - 12二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 11:59:16
宇宙飛行士漫画もそんな知らんけど
宇宙兄弟とかいうとか言うクソ高いハードルを苦悩しながらサラッと乗り越えるバケモン主人公もいれば
ありす、宇宙までもとか言うアイデンティティに苦悩しながら一歩ずつ夢を見つけて夢に進むヤベー中学生コンビの話もある
気になるなら目を通して見るのもありや - 13二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 12:01:01
宇宙に行くということはですね
宇宙に行ける頭脳と技能と肉体があるということなんですね - 14二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 12:03:02
ただ宇宙飛行士は収入が試験と訓練の厳しさや危険性に釣り合ってないと思うわ
年収700万円~900万円程度ってちょい少なくね? - 15二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 12:03:16
宇宙に行くだけなら別にスペックいらんが職業宇宙飛行士となるとな
- 16二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 12:03:23
宇宙飛行士になるので一番手っ取り早いルートが米軍パイロットとして優秀な人材って時点でもう
- 17二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 12:13:47
スペースシャトルの事故の動画見たことあるけど宇宙に行くなんて自分には到底無理だわ
恐怖しかない
みんなメンタルまで鋼なんだろうな - 18二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 14:00:39
宇宙飛行士かF1ドライバーかと思った
- 19二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 14:49:27
パイロットなら機長でその倍は貰えるのにな
- 20二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 14:58:13
宇宙飛行士は全能力Sが求められるのがヤバい
一能力だけX+のやつをカウントに入れていいなら数学者 - 21二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 15:33:57
宇宙飛行士はそもそも生まれつきの医学的特性と運が絡んでくる時点でなれる人間は限られてくる
それに視力が落ちれば一発アウトだしjaxaからの募集だっていつあるのか分からない - 22二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 16:26:46
- 23二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 16:55:41
元宇宙飛行士が語るように宇宙飛行士は職業じゃなく肩書、仕事なんだ
ジョブ型のアメリカだとキャリアの一つとなってる
名誉職であってもイメージされるような専門職ではないよ
●JAXAを退職したあと 「肩書き」がないことに困惑
所属する組織がなくなったときの不安定さをしみじみと味わいました。(略)もう今の仕事を辞めちゃったんですから、ハローワークの窓口の方に肩書きで説明するわけにもいかない。(略)いや、前の会社に心の底からプライドを持っている人は、退職しても、そこの肩書きを使っている人もいますね。JAXA出身者には結構多いです。「元JAXAの野口です」みたいな。
元JAXAの宇宙飛行士・野口聡一氏がハローワークで直面した「再就職の現実」とは?(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ファイナンス長年ひとつの組織に勤め続けてきたビジネスパーソンの中には、退職し「肩書き」を失うことに不安を覚える人も多いはずだ。定年間近でJAXAを退職した宇宙飛行士・野口聡一氏が、自らの経験をもとに「定年前退職」後の再就職についてアドバイスする。※本稿は、野口聡一『宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。...finance.yahoo.co.jp宇宙飛行士にフォーカスしてみると、アメリカでは、軍人出身と民間出身に大きく分けられます。
軍人出身の退役宇宙飛行士だと、その多くは空軍や海軍などの軍属に戻り、組織の中でキャリアを積み重ねていくことが非常に重要視されます。
このほかにも、大学教授など公的機関でポジションを得る人や、宇宙関連企業など民間企業へ転身するなどバラエティに富んでいます。
どちらにしても、宇宙飛行士になった時点で、すでに自分自身のキャリア形成の一歩ととらえていて、さらなるキャリアに踏み出すためのステップストーン(踏み石)だと明確にしている人が多い。ジョブ型雇用の社会らしいですね。
総じて、アメリカの宇宙飛行士たちは「定年までNASAにいるなんてありえない」と明確に言っているし、実際、そうなっている。
そもそも、アメリカで宇宙飛行士として生活を送る期間はだいたい10~15年ぐらいが圧倒的に多い。私の在籍期間は25年。アメリカの同僚たちに言わせたら、もう長すぎたのです。
「もう長すぎた…」宇宙飛行士・野口聡一氏が57歳でJAXAを辞めた納得のワケ2022年にJAXA(宇宙航空研究開発機構)を退職した、宇宙飛行士・野口聡一氏。定年前の57歳というタイミングで、長年勤めたJAXAを辞めようと思ったのはなぜなのか。欧米の働き方にも触れてきた野口氏が「定年前退職」のススメを解く。※本稿は、野口聡一『宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職』(主婦の友社)の一部を抜粋・編集したものです。diamond.jp - 24二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 17:02:19
- 25二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 21:51:41
正直宇宙飛行士舐めてたわ…
総合的なスペックで言えば余裕で国のトップクラスだろこれ