- 1二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 20:10:52
久々に先生が僕を呼び止めたと思ったら恋愛しかもアルマさんとの話だった。僕的には先生のハンター生活を聞きたいけど…まあいいや
「ナタ、知っての通り私とアルマさんは最高のコンビだ。持ちつ持たれつの関係と言っても良い」
「そうですね」
「でも私はそれ以上の関係になりたいと思っている例えばセクレトに乗ってる時の様なイチャイチャを乗っていなくても日常の様にイチャイチャしたいんだ」
「そうですか」
「そして、親密になった二人はいずれ…って聞いてる?」
「聞いてます聞いてます…………なんで僕に相談するんですか?おじさんとか耳の方とかいるじゃないですか」
「いや、なんかあの人達恋愛とかに疎そうじゃん?だから私の相棒の1人、ナタ君に話したんだ」
「えぇ…」(先生に頼られるのは嬉しいけど)
「で、だ…どうすればいいと思う?」
(僕的にはもう先生とアルマさんは良い線言ってると思う。けど先生は気付いて無い。あのイチャイチャ?は一般人がする物ではなく恋人がする物だと)
「先生!」「何!?」「当たって砕けましょう!」
「それだけ!?」「それだけです!」「ええ!?」
「まあ僕は先生とアルマさんの恋が実るように星空に祈っておきますよ」
先生と僕はキラキラと輝く星空を見つめた - 2二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 21:43:32
たしかにタ・シンおじさんは子供がいるかもさだかではないし、オトモは異種族だからその当たりの機微はわからなさそう
しかし耳の方なら……それでも耳の方ならなんかいい感じに……だめだニコニコして見守ってるイメージしかない