悪霊戦士キースの関節技かけられた個体

  • 1鬼龍22/03/30(水) 19:47:16

    おとんに即タップレベルの関節技をかけられた時
    悪霊は違うようだ
    って説明されてたけどアレって他の個体が関節技決めて動けないオトンに迫っただけだよな?
    つまり静虎に関節技かけられてたキースは別に脱出できたわけじゃなくてずっと即タップレベルの痛みに耐えてたんだよね?
    可哀想だし怖くない?

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 19:48:16

    おそらく偶然痛覚のないキースを引いてしまったと考えられる

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 19:48:30




  • 4二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 19:49:30

    揺れる名称...

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 19:51:38

    常人ならすぐにタップだが"バスターズ"の名を背負った悪霊はやせ我慢するようだ

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 20:06:58

    薬物投与による痛覚の抑制説が濃厚ッス

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 20:07:43

    おとん衰えたといっても普通に強いよね

  • 8二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 20:08:46

    炎撃ち込まれてても平然としてそうなサムネで笑ってしまったんだ

  • 9二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:12:17

    でも
    4人がかりでオトンに完敗ってかなりダサいですよね?

  • 10二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:16:51

    >>9

    ククク…

  • 11二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:19:24

    スーツ抜きで痛覚に対抗できる訓練しておきながら熱に耐える訓練をさせなかった米軍の怠慢だと思われる

  • 12二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:31:26

    >>11

    耐熱スーツ着けさせてるんだから怠慢は無かったと思われるが…

    脳内に直接炎の恐怖を刷り込む形だから対処出来なくても無理はないんだ

  • 13二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:36:35

    >>12

    しゃあけど…幻魔はどれだけ恐怖心を持たせられるかで威力が変わるんやで?

    耐火スーツがあっても戦意喪失レベルってことはキースのレベルがよっぽど低いかさもなくば精神修行を怠りすぎや

  • 14二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:37:56

    >>13

    言うても飛炎地獄なんて名前ついてるくらいだから内部から燃やされるレベルなんじゃないスか?

  • 15二次元好きの匿名さん22/03/30(水) 21:39:18

    一番謎なのは関節技かけられてたはずの悪霊戦士が物理的に消えたような感じで関節技から逃れた場面なんだよね

  • 16二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 02:55:55

    >>15

    4人いるってだけじゃこれの説明がつかないんだよね 怖くない?

  • 17二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 03:01:27

    呪術系統の耐性見せたのって鬼龍くらいっスか?

  • 18二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 10:03:36

    自力で脱出してるので本人達もスペックが高いだけだと考えられる

  • 19二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 10:05:53

    スレ画がジレンに見えたのは俺なんだよね

  • 20二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:27:20

    >>19

    強さの理由教えて

  • 21二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:29:10

    >>15

    この時点ではまだ猿先生が悪霊戦士の正体を思い付いていなかったと思われるが…

  • 22二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:31:08

    >>15

    他の三人が頑張って技をこじ開けたと考えられる

  • 23二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:31:57

    >>13

    むしろ耐火スーツを着ているからこそありえない状況で混乱したものだと考えられる

  • 24二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:34:37

    >>20

    お前たちにも教えよう、キースが人気な理由を。

    キースはある男と戦ったんだ。

    そしてキースに助けられ一命を取り留めた。

    それからキースはキースの下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…キースの周りにはキースができた。

    そこに再び静虎がやって来た。仲間とともに戦った。キースには勝てる自信があったんだ。

    だが、奴は強すぎた。キースの仲間は次々と燃やされた。キースの師匠までも奴との戦いで精神が崩壊した。

    キースは再び立ち上がろうとしたが生き残った静虎に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ、キースは独りになった。

    信頼していた連中に裏切られたキースの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。

    それと同時に理解したのさ。人気こそ正義。人気こそ絶対なのだと。

    人気なら周りがついてくる。人気ならすべてが手に入る。そこに感情など不要。

    オレはそんなキースのとてつもない人気への渇望に惚れたんだ。

  • 25二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:54:57
  • 26二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 21:09:32

    >>24

    ジレン構文はタフ語録に並ぶと考えられる

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