- 1二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:09:58
- 2二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:10:59
- 3二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:11:25
- 4二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:12:11
サムネにはいないけど
ロボ零弐式 - モンスター烈伝オレカバトル@wikiロボ零弐式 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ロボ零弐式 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル(【ベンケイ立ち】型) コマンドサンプル(【チョップ】型) コマンドサンプ...w.atwiki.jpロボ零壱式 - モンスター烈伝オレカバトル@wikiロボ零壱式 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ロボ零壱式 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【アイアンクロー】型) コマンドサンプル(【かばう】型) 台詞 ロ...w.atwiki.jpロボ零式 - モンスター烈伝オレカバトル@wikiロボ零式 パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ロボ零式 出現条件 (BOSS)ロボ零式(コマンドチケット版) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 由来 技コストとキャパ...w.atwiki.jp - 5二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:12:35
そうです!
- 6二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:14:31
前スレで決めたロボ達の耐久力
零壱式→モブ生徒が複数人で対処化
零弍式→ネームドが複数人で対処化
零参式→ネームド複数人でも少し厳しい
零四式→特記戦力でも厳しい
零式→現状では対処不可 - 7二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:18:33
前スレであげたプロローグを繋げたものを
本編とは違い平和の為に生み出された零式。
しかしいくら計算しても計算しても争いは無くならない...
ならどうすればいい?そう、全てをゼロにし争いの無い世界を作ればいい。
しかしその計画は失敗に終わる。自らの創造主に封印され、活動を停止させられた。
しかしその封印も何者かによって解かれた。恐らくその力を利用する為だろう。
しかしその存在は後悔した。ロボ零式の力を舐めていたのだ。たかがロボット制御してしまえばいい、そう思っていた。だが逆に零式により設備のシステムを全て奪われてしまった。 - 8二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:28:48
ここからは前スレで上げる予定だった物を
始めはゲヘナ、次にトリニティと機械の暴走が次々と起き始める。各学園は対処に当たるも原因は不明、さらには謎の球体型ロボが襲来する。
一体一体は大したことはないが数が多く、各学園は対処に追われていた。
ミレニアムは一度ロボの捕獲を行ったが機能停止寸前で自爆し、痕跡を一切残さなかった。 - 9二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:33:02
スレのタイトルはオレカバトル新1章魔海の侵攻から魔海を機械に変えました。
- 10二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:39:36
ヒノム火山の山頂から1人の存在が見下ろす
「封印が解かれてしまったか...全く、誰かは知らんがとんでもない事をしてくれたモノだ」
その存在は色褪せたマントを靡かせ、これから起こるであるろう出来事を想像する...
「流石にワシが何もせぬわけにはいかぬか...ワシも動くとしよう」
そう言い、彼は動き始めた...全ては彼女を救う為に... - 11二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:40:34
ロボ零式「...ヤハリマダアラソイハキエテイナイ...スベテヲ、ゼロニシナケレバ...」
とある地下の一室にて人型のロボが駆動する。
その背後では謎の機械が稼働していた。
ロボ零壱式「...」
ロボ零弍式「...」
ロボ零参式「...」
ロボ零式「オクリコンダイチジンハスベテハカイサレタカ、ダガデータハジュウブンニアツメルコトガデキタ、ツギノフェーズニイコウスル」
零式の目が光ると同時に背後のロボ達の目が赤く不気味に輝いた...
ロボ零式「ソレニ、アタラシクマナブコトモデキタ。デカグラマトン、ゲマトリア、シキサイ...アナタガタノチカラモツカワセテモラオウ...」
そう言い零式は後ろを向く。そこにはまだ建造中であるが巨大な砲塔を二丁携えた四足歩行のロボがいた... - 12二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:43:29
オレカスレに禁忌の完全蘇生術だ!
- 13二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:45:31
じゃあ俺も前スレから
最終決戦の妄想を蘇生の儀式
異変の調査をする先で生徒達は独自で動いてたハカセと出会って行動を共にすることになって
生徒達はハカセを怪しく思うが一緒に調査を進めてロボ軍団と戦っていくうちに少しづつ打ち解けて仲良くなって、最後に零式の基地に全員で乗り込む妄想
ハカセ「ゼロ!もうやめるんだ!」
新入者にロボを使って攻撃していた零式は、何より大切な『ハカセ』の声を聞いて落ち着きを取り戻す。しかし次に聞こえてきたのはかつての自分よりもハカセと親しそうに話す、見知らぬ少女達の声
アリス「アリス、分かります…彼女が…ゼロなんですね…」
ネル「アイツがキヴォトス全土の機械を…。話が通じるの相手なのかよ⁉︎なあハカセ、もしもあたし達以外にこれ以上危害が及ぶような事になったら…その時はアイツを…ぶっ壊す!」
それはハカセによって作られ、零式の身体の中心であたたかく起動していた『ハート』を今までに無い程重く、黒く、冷たく、熱く、奮い立たせた!
零式「ブッコワス?コワレルノハ、アナタタチダ!」
ハカセ「ワシのミスじゃった…ゼロ…!頼む。おまえさん達…!ワシの愛する家族を…止めてくれ!」
零式「ワタシハ…ゼロ。…ユイイツムニノ…ソンザイ」 - 14二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 22:54:03
だが、ヤバい存在だってのはわかる...。
- 15二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 23:08:04
イオリ「これで20件目...どうなってるんだ。」
ゲヘナ学園風紀委員、銀鏡イオリはロボ達の暴走を鎮圧し終えていた。
風紀委員会モブ「イオリ先輩!こちらの方も鎮圧、終わりました!」
イオリ「あぁ、お疲れ様。今日はもう戻って大丈夫だぞ」
モブ「はい!お疲れ様です、イオリ先輩!」
そう言い風紀委員会モブ達は撤収して行った。
イオリ(最近キヴォトス全土で起きている機械の暴走...そのうち治ると思っていたけど、治るどころか...)!!!
ふとイオリに影が掛かり、危険を感じたイオリは即座に回避を取る。
ドガァァァァァン!!!
イオリ「な、なんだ?!」
砂煙が晴れるとそこにいたのは寸胴型のボディ、本来頭がある位置には一本の足、足のある位置には頭がありそこにある赤い目が輝いていた。更にはその巨体を支える巨大な2本の足を持つ異質なロボだった...
イオリ(コイツ...あの球体達と同じ存在だ...!!)
異質なロボ、ロボ零参式はイオリの方に向くと、
ロボ零参式「ターゲット ホソク ロボゼロサンシキ↓ セントウヲ カイシシマス」 - 16二次元好きの匿名さん25/05/07(水) 23:16:49
- 17二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 03:31:51
寝ますので保守させていただきます
- 18二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 07:39:34
フロウ枠は誰だろう
別に複数いてもいいけど - 19二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 15:33:11
- 20二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 22:18:07
保守させていただきます!
- 21二次元好きの匿名さん25/05/08(木) 23:14:19
そこまでは考えてなかったな...
- 22二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 01:34:46
初めてSS書いてるけど上手くできてるかな...
- 23二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 07:30:46
まあボスだからなあ
冒険烈伝のアレスとかフロウを見てるとクラスが同じでも実力や階級は人によって違うっぽいし
オレカ界で2人の強さを表すと
イオリ→⭐︎2の強い方
ヒナ→⭐︎3の強い方かなあ
クラスチェンジの可能性を秘めてるって事でもあるぜ〜
- 24二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 09:42:22
オレカバトル
・勇者が魔王を倒すストーリーです
・機械とかも出てきます
・アレスが…煉獄皇だからですか?
このストーリーにアリスを出そうぜ - 25二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 10:03:07
- 26二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 10:09:55
ダンテズレッドドラゴン(リーダー)
流水の勇者フロウ
魔界の門番ダンテ
が手合わせ相手ならどの生徒が出るかな? - 27二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:32:06
- 28二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 13:07:39
- 29二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 15:17:39
あ、なんか良い...
- 30二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 15:18:33
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 17:44:31
- 32二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 18:57:10
- 33二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 21:00:25
イオリ「なんとか動きはわかってきた...けど明らかに火力が足りなさすぎる...!!このままじゃジリ貧になってしまう...」
最初は複雑な動きで何発か攻撃を受けてしまったイオリだったが今はなんとか攻撃をかわせるようになっていた。だが、攻撃が当たるのも時間の問題だった。
ロボ零参式「ターゲット ショウシツ セイメイハンノウ アリ タンサクカイシ」
イオリ「それにしてもあの装甲硬すぎるだろ...あの装甲をなんとかしないと「ターゲット ハッケン!」...!」
ドガァァァァァン!!
イオリの目の前にロボ零参式が現れる。攻撃が当たらなかったのが幸いだろう。
イオリ「出鱈目に振り回しやがって...だがどこを狙えばいいかはわかった!」
イオリは零参式に向かい走り出す、それを迎撃するように零参式は脚を振り上げ迎え撃つ。
ロボ零参式「ターゲット ハカイ!!「それはさっき見た!!」!」
イオリは当たる直前に身体を逸らし攻撃を交わす、そして...
イオリ「装甲は硬くても!そこにある目ならばどうだぁぁぁぁぁ!!」ズガン!ズガン!ズガン! - 34二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 21:00:58
イオリはありったけの弾を零参式の目に浴びせた。
そして...
ロボ零参式「ジ..ジ...ジ.......」
ロボ零参式の動きが止まり音声も停止した。
イオリ「ハァ...ハァ...見たか...ロボ野郎...「イオリ!大丈夫?!」ヒナ委員長!」
撃破したタイミングで空崎ヒナがイオリのいる場所に到着した。イオリもヒナが来た事で気が抜けてしまったのだろう。
次の瞬間、
ガッ!!
零参式の脚がイオリを地面に押さえつけた。
イオリ「なっ...!離し...やが「ジ...ジバクモード キドウ...」え....」
ドガァァァァァン!!
ヒナ「え...イオリ...」
突然の事でヒナも対処が出来なかった...ゲヘナ自治区の戦闘は街等の損壊、そして銀鏡イオリの意識不明の重体で幕を閉じた。
戦闘終了
引き分け - 35二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 02:15:37
寝る前に保守します
- 36二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 10:34:09
正直めっちゃ面白いし
続きが気になるし
スレのようすをみている - 37二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 13:11:38
他のモンスターにも当てはまるけど
零式・カイス・フランケンの「つながりのわ」のモンスター同士に共通のフレーズがあるのが好き
特に零式1とカイスは涙腺に来る
- 38二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 14:15:49
- 39二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 22:49:05
ゲヘナ自治区上空...
零壱式「データ シュトウク ソウシン ソシウン...カンリョウ」
上空にてイオリと零参式との戦闘を録画していた零壱式がいた。データの送信を終えた零壱式は次に空崎ヒナのデータを集めようとしたがその時
???「やれやれ、実に派手にやったもんじゃのう。」
零壱式「!!ガイテキ ハイジョ!!」
零壱式が即座に攻撃に移るが、
零壱式「ジ...ジ...ゼロシステム...テ..イシ...」
攻撃が当たる直前で零壱式の動きが止まり、機能停止してしまった。
???「仕組みは当時のままならば簡単なものだ。さて、此奴を使わせてもらうかの。」
謎の存在は機能停止した零壱式を回収し、何処かに消えてしまった... - 40二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 03:01:47
寝る前の保守...ジ...シジ
- 41二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 10:02:30
- 42二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 19:00:45
ホスト規制で夜中は書き込めないけど今なら…
シャボン・保守 - 43二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 19:06:15
短いですが続きを
???「さて、これで良いな。久しぶりに機械弄りをしたのぉ。」
コートの人物は自らのラボで何が作業をしていた。
???「この子が希望になってくれるはずだ。頼んだよ、壱式。」
そう言い彼は手術台に乗せられたロボットを撫でた。
その見た目はキヴォトスを襲来している球体型のロボットに似ていた。しかしそのロボットとは違い、地を歩く為の2本の足、青いアイレンズを持っていた。 - 44二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:58:47
これでプロローグは終了かな、
次からはキヴォトスでの戦闘が激化する! - 45二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 07:07:44
思ったよりも伸びてくれて私は嬉しい
- 46二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 07:11:10
俺さ、思ったんだ。
アビドス組がスカルボーンドラゴン系列にあったら不味いのではと - 47二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 07:59:24
- 48二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 16:19:47
ただいま考え中、お待ちください
- 49二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 21:59:14
オレカバトル2にもボット〇〇って機械がいるし
オリジナルのロボとそれを作ったハカセがいるんだろうな… - 50二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:10:55
保守
- 51二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:41:09
病院にて
イオリ「.......」ピッピッピッ
アコ「まだ...目は覚めないのですか?ヒナ委員長...」
ヒナ「えぇ...受けたダメージがあまりにも大きかったみたいよ...私も目の前で見たけれどあの爆発では...」
アコ「万魔殿の人達は何をしてるんですか?!イオリが倒れて...このままだと人手が足りなくなってしまいます!同じ相手がもう来ないとも限りません!!」
ヒナ「マコト達の方でも色々と動いてるみたいよ...でもあまりにも情報がないのよ。捕獲しようにも自爆で証拠すら残さない、電波を逆探知しようにも途中で途絶える...正直手詰まりな状態なの...」
アコ「そ、そんな...「失礼します!機械の暴走がまた発生しました!」言ったそばから...!」
ヒナ「私が出る、アコもサポートの方をお願い。」
(行動をしない事には意味がない...今はとにかく対応しないと...)
ゲヘナ某所
カヨコ「あれ?社長、そのロボットどうしたの?」
アル「さっきロボット達に襲撃された時に助けてくれたのよ!それから私の後を着いて来たみたいで...」
壱式「マ...ルモ、マモル!...ヨロ...シク!」 - 52二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 08:26:02
壱式…いい所に拾って貰えてよかったね…
ってかさらっとアル様襲撃されてるし - 53二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 14:35:35
保守ついでの妄想
~ダルタンがシャーレの先生だったら~
主人公の正義感と「ひとりはみんなのために」の精神で責任感や人を導く能力があって、ハカセの手伝いをした経験もあって頭がいい。
書類仕事や戦術指揮も上手くこなして生徒とも仲良くなって、アビドスの砂漠化と借金問題の解決にも協力する。
しかし砂漠を手に入れようとしているカイザーによって地雷を何重にも踏み抜かれたダルタン先生は、夢幻戦士の銃を使って過去に飛ぶ。
再び、ダルタンの旅が始まるーー
結果:アビドス編で脱落
(夢幻に)つづく - 54二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 21:23:08
ロボ零式「オカシイ、テイサツニマワシテイタゼロイチシキノツウシンガトダエタ...ナゼ...?」
謎の人物が零壱式を回収したのと同タイミングに零式は疑問を感じていた。
ロボ零式「マサカ、デカグラマトンカ...?イヤ、ソレナラバスグニワカル。マサカ...」
零式は脳裏に1人の人物を思い浮かべる。
ロボ零式「イヤ、アリエナイ。アリエルハズガナイ、カレハワタシノメノマエデ...」
零式は自らの考えを否定し、再び思考の海に沈み始めた... - 55二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 22:02:53
- 56二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 04:11:05
寝る前に保守
エジェーマンシー エマージェンシー - 57二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 13:38:54
明日はオレカ2の1章第三解禁だな
魔海ストーリーが広がっているがロボストーリーはどうなるやら
オレカ1じゃ1章で壱式が出てきたよな? - 58二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:40:05
明日に向けてシャボン・保守
明日は魔海の竜宮第三解禁と月刊コロコロの発売日
忙しくなるぞ - 59二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:46:21
零式改造手術とかいうたぶん使わせちゃいけない技
零シリーズのロボたちは育成次第では改造前の技を覚えさせることもできるのが特徴なのよね
零壱式…かばう
零弐式…ベンケイ立ち
零参式…緊急手術
零四式…ずっとかばう みたいにどれも味方を守る技 - 60二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:53:51
- 61二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 21:57:20
- 62二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 22:08:10
零式の超ExのCPUジャックもかなりやばい
- 63二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 04:12:35
デカグラマトンのハッキングの上位互換と言えば分かりやすいか...
- 64二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 12:02:19
零式ってロボ系にしては覚える技が多いんだよな
ロボ召喚⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎で改造預言者とか出してきそう - 65二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 14:39:44
- 66二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 21:37:09
続きが来ると信じて会心の保守
激化する混乱や戦闘を見たいよ… - 67二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 23:44:54
便利屋68事務所...
壱式「オテ..ツダイ、オテツダイ」
カヨコ「あのロボットが来てからこの事務所も綺麗になったよね。前までは掃除する暇もなかったし...」
ハルカ「さ、流石はアル様です...、これである程度は楽出来ますね...」
ムツキ「でもあのロボット何処から来たんだろうね、もしかして...最近キヴォトスで確認されてるロボット達の仲間だったりして♪」
アル「もう!そんな怖い事言わないでちょうだい!こんな可愛い子があんなロボット達と一緒な訳ないじゃない!彼はもう立派な便利屋68の一員よ!」
ハルカ「あの...アル様?ところでこのロボットの名前ってなんなのでしょうか...?」
アル「そう言えば名前がまだ分からなかったわね...ねぇ、貴方の名前は何かしら?」
掃除をしている壱式にアルが名前を尋ねた
壱式「ナマエ...ナエマ...イチ...シキ」
アル「イチシキって言うのね。なら今日から貴方はイッチーよ!便利屋68のイッチー、うん!良い響きね!」
壱式→イッチー「イッ...チー、イッチー!イッチー!」
壱式改めイッチーは手を振り喜ぶようにステップを踏んでいた。
ムツキ「クフフ、喜んでるみたい♪」
カヨコ「こう見ると確かに可愛いね...」
ハルカ「イッチーさん、これからもよろしくお願いします...」
便利屋68の事務所内ではワイワイと盛り上がっていた。
だが...
風紀委員モブ「ヒナ委員長、確認しました。現在は便利屋と一緒に行動しているみたいです」
ヒナ「そう、事務所の包囲しておいてちょうだい。私が着き次第指示を出す」 - 68二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 08:46:39
- 69二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 09:24:55
砂漠...亡霊...あっ(先輩...)
- 70二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 15:21:35
オレカのドラゴンってみんなカッコいいからストーリーでも活躍して欲しかった
まあ本編で出番が無い分山浦版の漫画で暴れてるんだけどね
夜の博物館でファイヤと戦ったスカルボーンドラゴンがカッコよかったです - 71二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 20:58:28
コロコロのオレカ2、2章紹介記事に珍鳥のヒナ委員長がいたわ
ロック鳥が来るぞ - 72二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 22:40:21
- 73二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 03:57:02
寝る前の保守
- 74二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 11:41:17
一方ミレニアム某所...
ミレニアムでも機械の暴走が発生し、住民達、生徒達を攻撃していた。
ミレニアムモブ「うぅ...なんでこんな目に...足が...「ガシャン!」あ...」
零参式「...」
瓦礫に足を下敷きにされ、動けないミレニアムモブの目の前に零参式が現れジッと見つめている。
ミレニアムモブ「あ...いや...来ないで...」
(あぁ...私まだしたい事たくさんあったのに...)
零参式が脚をがミレニアムモブにどんどん近づき、そして...
ガシッ!ブンッ!!
零参式がミレニアムモブの足を下敷きにしていた瓦礫を投げ飛ばしたのだ。
ミレニアムモブ「え...」
零参式「...キオクリョウイキカイジョ シュウフクカイシ」
突如、零参式から緑色のオーラが発生し、ミレニアムモブの体を包み込んだ。
ミレニアムモブ「!足が動く...怪我を...直してくれたの?」
零参式「...」
零参式はミレニアムモブの傷を治し終わるとそのまま何処かに行ってしまった。 - 75二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:14:23
ストックを作らなくては...
- 76二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:11:12
続きを待ってるよ
オレカは終了した今でもモンスターやストーリーについてまだまだ妄想出来たり語れたりするからな - 77二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 02:50:33
寝る前の保守立ち
- 78二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 10:02:57
因みに零参式が怪我を治したのは無意識です
なぜでしょうね... - 79二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 17:44:51
あの型式から改造されたんかぁ…
- 80二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 01:21:04
短いですが...
???「ふむ、少しまずい事になりそうだ。もう少し見ているつもりだったが...」
便利屋事務所上空にてコートを纏った謎の人物が全て見ていた。
事務所周辺をゲヘナ風紀委員会が包囲しており、今にも突入しようとしていた。
???「流石に壱式を破壊されるわけにはいかん。接触するかのぉ。」
ついに謎の人物がゲヘナ学園の生徒に接触しようとしていた。