【閲覧注意】もし、先生が生徒達と同性で

1二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:40:22

別に特に体型が良いわけでも、顔が美形なわけでもない、変に色気があるわけでもないし、どこにでもいる20代半ばの女教師だったとしよう
普通に生徒と同性として、いろんな悩みを聞いてあげたり、多少男女の間より踏み込んだ話ができるわけじゃん

ツルギの絆みたいなお店も行きやすいし、沢山良いことあって、先生も“女でよかった〜”くらいに思いながら仲を深められるし、素敵やん？

でさ、踏み込んだ話もできるのは生徒側からもなわけ
それで「先生って彼氏とかいるんですか？」って聞かれたとき
“うん、いるよー、ほら”
ってツーショット見せられたとしよう

朝チュンだよね
生徒は特に先生に欲情してたわけでもないのに、その瞬間から何か裏切られたような感情と、取り返したいと言う欲求から手を出してしまうわけですよ
そして奪い返すために体に教え込むわけですよ、あなたのつがいは私です、と
それで朝、目を覚まして「やっちゃった…違う、こんなつもりじゃ…違うのに…」って自責の念にかられてるときに
“何が、違うの…？”って寝ぼけた声の先生に言われて自責の念で死にそうになりながら逃げたいよね…

っていう情報を流し込まれたのでお裾分けします

>>2 >>24

2二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:41:04

>>1

3二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:42:30

このレスは削除されています

4二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:42:39

ちなみに先生はぼんやりした頭に聞こえてきたのに反応して、「どうしたの？」くらいの気持ちで問いかけてます

それはそれとして、そんなの言い訳のしようも無く自分が悪いので死にそうになるんだ
そうだ、お前が犯した罪だ、お前が責任を取らなくてはならない

5二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:43:57

WSSって素敵だけどそこから手を出すのも出さないのも、どっちも良いと思うの

6二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:47:04

どこにでもいそうで、特徴もない
普通の先生
だから自分のものにできる思っていたお前の姿は

7二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:51:22

こう言うのは自分が優位だと思ってそうなユウカやシロコ、命懸けの経験をしたヒナ、サオリみたいな子達が似合う

8二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:57:04

ほんとは女の人なんて好きじゃなかったのに…

9二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 11:59:29

もう女の子にしか興奮できない体になっちゃった…

10二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:02:55

全身にキスマークつけてそう

11二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:22:49

ユウカめっちゃ似合う概念だなこれ

12二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:24:12

女友達みたいな距離感になってたカズサが狂うのが似合うと思います

13二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:25:22

性癖捻じ曲がってるな…

14二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:29:09

女友達という距離感だったからこそ、理解者になれていると
私以上の存在なんていないだろうと

友達なんて決して高くない距離感で勘違いして、勝手に裏切られて、勝手に嫉妬して…

素敵だ

15二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 12:47:17

ユウカとかカズサとか、そんなありきたりなところではなく、アイリみたいな「お前が！？」みたいなキャラにやってほしいな

16二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 15:04:43

深夜なら伸びたのかな

17二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 15:30:31

彼氏は居るけど別に女同士なら浮気じゃないし誰とでも何人でも関係持ってもいいよね～くらいの倫理観のゆるふわ先生だったりすると俺が嬉しい

18二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 17:20:37

このスレに致命的に足りないものがある
それはえっちなSSだ

>>22 >>25

19二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 17:40:18

誰かのものになる前に、誰かのものだったとしても…
素敵だな

20二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 17:42:25

こういう徐々に三人称視点から一人称視点に移行していく書き方好き

21二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 18:13:52

ミサキとかがやってリスカしまくってそう

22二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 21:45:17

>>18そうだな、書いていいぞ

>>23

23二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:38:58

>>22

オマエモナー

24二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:43:14

>>1

盛り上がって盛り上がって…朝チュンだよね…

じゃねーんだわ、結果よりも過程が今求められている

25二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:51:09

>>18

それを期待してたのにここまでない事にがっかりだよ

>>26

26二次元好きの匿名さん25/05/09(金) 22:57:54

>>25

貴様も書いていいのだぞ

27二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 00:45:03

感銘を受けたのでss作ってみました。
エ駄死なssは初めてになりますので、どうか悪しからず…

>>28

28二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 00:45:50

>>27

シャーレのとある一室。日が沈み書類の束が影を落とし始めた時、静かな叱責が響く

ユウカ「もう！先生！」

先生「すみませんでした…」

ユウカ「また何だかよくわからないものにお金使って…いつもいつも慎重に使うよう言ってますよね！？」

先生「…滅相もございません」

ユウカ「私もいつも先生のお金の管理が出来るわけじゃないので、しっかりして下さいね！」

先生「…はい」

>>29

29二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 00:50:44

>>28

ユウカ「もう！お願いしますよ」

先生「いつもありがとうね、ユウカ」

ユウカ「…っ！そんな顔されても優しくしませんから！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

ユウカ「いつまでも私が先生の支えになってあげられるかわからないんですからね！」

先生「ふふふ」

ユウカ「何ですか変な笑いを浮かべて…」

先生「実はね///」

>>30

30二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:04:06

>>29

唐突に一枚の写真を突きつけられる。そこには愛しの先生と…居るはずのない笑顔の男性が写っていた。

ユウカ「…え？」

先生「先日仕事の関係で出会ってね…お付き合いを///」

せん…せい…？

先生「凄く優しい人でね。ほら、私って自分で言うのもアレだけど、物の管理とか苦手じゃない？」

うそだ…

>>31

31二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:05:01

>>30

先生「あの人はそういうところ得意でさ」

先生にそんな人が…

先生「その分家事とか苦手みたいだからそこは私がって感じで」

今まで私と過ごして来た時間は…？

こんな人っ！私よりも先生の事…知らないくせに！

先生「お互いがお互いの短所を補い合ってるような///理想のかんけい──

ユウカ「先生」

>>32

32二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:15:17

>>31

先生「ん？」

チュ

私は先生の唇を奪った

先生「ちょっ…ユウカ！？」

ユウカ「その人とはどこまでいったんですか？」

先生「…？言っていることがよく──

>>33

33二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:16:18

>>32

私は再度唇を奪った。

もう相手の返答なんてどうでも良かった。

何としても奪われたくない…その一心で自分勝手な口付けを繰り返す

先生「っ、んっ、ゆ、ゆうか、待っ──

ユウカ「待ちません。先生は私のものです。その人のものじゃないんですから、しっかりしてください」

先生「何を言って──

>>34

34二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:20:31

>>33

もう止まらない。

淫猥な音が静かな部屋を反復する。

有無を言わさぬ、勢いに任せた最低な行為。

こういったことのやり方なんて知らない、だから映像で観たことを見様見真似でする。

無理やり口内に舌をねじ込ませ絡め合うと、ヌメヌメとした粘っこい感覚が脳を狂わせる。

先生「んっ、はぁ、息──

先生が息を吸おうと口を開けた時、思いっきり唾液を流し込む。

>>35

35二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:34:57

>>34

んくっ、んくっ

今は罪悪感なんてない。

いや、どうでもいいと言った方が正しい。

先生が私の体液を摂取している、その事実だけで全てがどうでもよくなった。

次は私の番だと先生の舌を思いっきり吸い取る。

先生の唾液が私の口内に溢れると同時に先生も涙を流しながら紅潮した顔を私に向ける。

ああ、やっぱり愛おしいな…

先生「ゆう、かぁ…」

>>36

36二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:46:47

>>35

それでも何か足りなかった。

私自身は初めてだというのに何故か先生は手慣れているように感じた。

それが悔しくて悔しくて…

先生を◯した

脱力した先生を隣の当直室のベットに連れ込む。

服を乱暴に剥ぎ取るが、我慢できずぬぎ掛けの状態で◯す。

>>37

37二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 01:54:02

>>36

先生「待ってっ、ユウカ…っ」

ユウカ「嫌なら逃げ出せばいいんじゃないですか？」

ユウカ「それか、今すぐにその人に連絡して助けて貰えばいいと思いますよ」

先生「…」

先生(どちらも…出来ない)

先生(手足には力が入らない…恐らく酸欠)

先生(あの人を呼んだら来てくれると思う…けど、そしたらユウカはどうなる？)

先生(ユウカが私の大切な生徒であることは変わりない、こんな事が広まってしまったらどいう処分が下されるかわからない…)

>>38

38二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 02:03:48

>>37

ユウカ「どちらもしないって事は、同意してくれてるって事ですよね！」

ユウカ「先生…わたし、嬉しいです！」

先生「…」

>>39

39二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 02:04:19

>>38

先生「はっ…、ぁっ！ふっ……ん゛んっ…」

ユウカ「せんせい？声、我慢しないでもっとたくさん聞かせてください」

先生「ゆっ…うっ、かぁ…」

ユウカ「？　何ですか、せんせい」

先生「こぉ、ん…なぁ゛…ことぉ…だめっ…」

ユウカ「もうっ！せんせい！身体は気持ちいいのを求めてますよ！ほら、愛液がこんなにも…」

ペロッ

>>40

40二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 02:09:51

>>39

ユウカ「んん〜、せんせいの愛液美味しいです！もっと頂いちゃいますね」

先生「ひっ…い、いやぁ…、そんっ、なっ…ッ、きたないい゛っ…」

ユウカ「せんせいにそんなところありません。綺麗です///」

普段自身を慰めているように、先生の秘部を刺激する。女性同士なので何となくではあるが、せんせいの気持ち良いところがわかる気がする。多分この上の部分…

>>41

41二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 02:37:12

>>40

先生「い゛い゛っ…！はぁ…っ…はぁ゛…ッ…だめっ…い゛っ…ちゃ…！」

トドメと言わんばかりに耳元で低く囁く

ユウカ「せんせい。すき、好きです。大好きです。愛していますよ」

先生「ゆ゛うっ…かぁ゛…！い゛っ…っ…、ん゛っ…、イ゛ぐ…ッ…」

先生「ん、……ぅ゛〜〜〜〜〜…ッ、あ゛ぁ♡……ッ」

ユウカ「あーあせんせい。生徒に一方的にイカされちゃいましたね。」

先生「ふーーぅ゛…くっ…ん゛…ぅ…」

ユウカ「まだまだ夜はこれからですよ。せんせい？」

ユウカ「ちょっとお時間…いただきますね」

>>42

42二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 02:55:45

>>41

チュンチュン、チュンチュン

小鳥の心地よい囀りが夜明けを伝える。

そんな一幕とは裏腹に、後悔と絶望が部屋を支配していた。

ユウカ「やってしまった…。違う、こんなつもりじゃ──

先生「なにが、違うの…？」

息が詰まる

鼓動が早くなる

視界がクラクラと目眩を起こす

先生「…昨日のこと…覚えてる？」

>>43

43二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 03:01:27

>>42

はっきりと覚えている。

何一つ忘れようもない出来事だ。

ユウカ「…はい、せんせい…」

終わった。

何もかもが全て。

先生を取られまいとする一心で自身を律することが出来なかった。

今までの全てを否定した。

もう昨日に戻る事は出来ない。

>>44

44二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 03:10:18

>>43

先生「悪いこと、しちゃいけない事っていうのは理解してる？」

先生の言葉が心に突き刺さる。してしまった私が一番理解している。

ユウカ「…はい。ごめんなさい」

先生「まぁ、ユウカも思春期の女の子だし、心がどうして良いかわからないし、不安定になることもあるよね」

先生はふぅ、と呼吸を整え、言葉を紡ぎつつ笑顔を作る

>>45

45二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 03:17:43

>>44

先生「ほら、私もユウカの気持ちに気づいてあげられなかったし、ユウカを諭すことも出来なかったからさ…」

ユウカ「でも！それは──

先生「いいの！この話はここでお終い！ユウカがそんなに背負い込む事はないよ」

先生「もうお説教はしたし、ユウカも反省してるでしょ？」

ユウカ「…はい」

先生「じゃあほら、先生は今日仕事あるからシャワー室使うし、ユウカは休みだろうからお家に帰ってゆっくり休んで！」

ユウカ「…」

>>46

46二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 03:22:56

>>45

先生「何そんなに落ち込んでいるの！私たち会えなくなるわけじゃないし、今までの思い出が無くなるわけでもないでしょ！」

ユウカ「わかりました…。」

ユウカ「…それでは、失礼します。ほんとうにごめんなさい、先生」

先生「…」

シャーレの一室に静寂が訪れたのも束の間、当直室には啜り泣く声が響く。

その者は理解していたものの、力では生徒たちに一切逆らうことが出来ない。

その無力さを、冷たい床に刻まれた傷のように、心に深く刻み込まれた。

>>47

47二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 03:24:33

>>46

以上です。感情のままに書き上げました。

初のエ駄死文に拙い表現。

お目汚し、失礼しました。

>>48 >>54

48二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 03:53:46

>>47

大変素晴らしいもの読ませていただきました、私にはシリアス系は書けないからこういうの書ける人すごいと思う

>>49

49二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 04:08:18

>>48

感想ありがとうございます！

お褒めの言葉をいただき、感無量です！

逆に私は曇らせ系が好きなので、作るとすぐ曇っちゃうんですよね…

50二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 12:26:52

この惨劇を経て、それでも女先生のことを一途に健気に愛してくれる彼氏さんであったらなおよろしいと思う。
凌辱という禁忌を犯してなお得られなかった深い信頼関係を、強引な生徒たちではなく真当な男性が手に入れたことをまざまざと自覚してくれたら、彼女たちはもっと成長するでしょう

>>52

51二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 13:10:18

先生泣かないで…

52二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 21:34:59

>>50

これ以上を考案できるとは…

　ノアユウでお出かけしている時にデートしている先生に会ってしまい、あの夜の事がフラッシュバック。自分は全く相手にされていないんだなっていう事をマジマジと自覚させられるのは曇らせ度が高いですね！

　個人的には更にそこから何かを感じ取ったノアにジトッとした目線を向けられて欲しいです！

53二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 22:28:58

ハナコも女先生にいつの間にか惹かれてそうだよね
そして彼氏の存在を知った時は…

54二次元好きの匿名さん25/05/10(土) 22:43:34

>>47

心からの賛辞と殺意を貴方に贈る