- 1二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 00:24:36
- 2二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 00:26:27
顔見知りのおじさんは炭治郎に夜は危ないから今日はうちに泊まりなさいと言われ最初は渋るが鬼が出るぞと言われお泊まり。ごはんはめっちゃ豪華でした
- 3二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 00:42:21
おじさんはきっと寂しいのだろうなぁ、鬼なんているはずないのに。そんなことを思いながら寝床についた長男。
翌朝、長男は自宅へと帰る。 - 4二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 00:47:11
すると血塗れで家族が倒れていました。炭治郎はもうダメだと絶望しましたが、長女の禰󠄀豆子だけは息がありました。炭治郎は彼女を連れてとりあえずその場を離れることにしました。
- 5二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 00:55:05
禰󠄀豆子をおんぶして、雪山を歩く炭治郎
- 6二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 00:59:23
そしたら禰豆子は白目を向きながら暴れだしました。急に体が大人並みに大きくなって、炭治郎に馬乗りになって襲い掛かります。
炭治郎は驚きつつも抵抗しました。 - 7二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 02:27:09
炭治郎を襲っている途中で禰豆子の瞳から涙が流れます。
- 8二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 02:33:08
ザッザッ(何者かが近寄ってくる足音)
- 9二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 02:48:07
何故か刀が振りかぶられるのを見た炭治郎は咄嗟に禰󠄀豆子ごと転がるように身を躱します
炭治郎を助けようとしたのでしょうか、そこにいたのは見知らぬ男性でした - 10二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 03:34:34
鬼気迫る様子の男性に、事情を説明し妹を守ろうとする炭治郎
しかし、妹はあっさりと男性に奪われてしまう - 11二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 03:41:27
男性は言いました。「俺は鬼殺隊だ。鬼殺隊は鬼を殺さなければならない。お前の妹は鬼になった。」
- 12二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 03:58:25
書ける量が少なすぎて書きたくないところ書くだけでレスが終わっちゃうのが苦痛だわ
このペースだと手鬼倒すだけでスレ終わるぞ - 13二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:33:08
個人的には書く量は短くていいんだけど200レスで満パンになるのに話が進まないなとは思う。ちょっと自分がペースを上げてみるね。名セリフがカットされそうだけど。また序盤と整合性が取れないとなるなら削除するので。
- 14二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 11:36:57
鬼としての空腹感より炭治郎を守ろうとする禰豆子。闘いに非凡な才能を発揮する炭治郎。2人に特別なものを感じた男は冨岡義勇と名乗り2人を鬼殺隊の育手に預ける事にします。
- 15二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:04:24
なんやかんや罠だらけの山を降りたり岩を切ったりして選抜試験に出発しました
- 16二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 17:07:18
地面に潜る鬼を倒して
人混みで無惨と会い
矢印の鬼を倒す - 17二次元好きの匿名さん22/03/31(木) 19:48:41
うろ覚え系はセリフもある方が面白い
ストーリーだけだとあらすじになっちまう - 18二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:24:51
あと手毬の鬼もいたけど間違えて無惨の名前を呼んじゃって自滅した
- 19二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 02:54:27
炭治郎と禰豆子は矢印鬼と手毬鬼を無事倒しました。2人は協力してくれた無惨に敵対する鬼である珠世と愈史郎と別れ次の任務に向かいます。
- 20二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 03:10:02
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 03:11:08
愈史郎は別れ際炭治郎に「お前の妹は美人だ」と言います。以前禰豆子を醜女だと言われていた炭治郎は笑顔になります。
- 22二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 04:36:59
怪我は珠世に処置してもらえたとは言え治らないうちから次の任務。鴉に突かれながら向かうとタンポポ頭の珍妙な同期と出会いました。「どうして恥を晒すんだ」と炭治郎は言いつつもおにぎりを分けてあげました。