- 1慣用句解説/マングースの砦TV25/05/11(日) 18:48:34
駄犬の極（だけんのきわみ）
【慣用句】
意味：
役に立たないことや無能な状態が極端に達している様子を指す。価値が著しく低く、ほとんど使い物にならない人や物を、軽い皮肉やユーモアを込めて形容する表現。
語源：
「駄犬」（役立たずの犬）と「極」（極端な状態）を組み合わせた語。「駄犬」の無能さをさらに強調し、その最たる状態を表す。
用例：
・彼のプレゼンは支離滅裂で、駄犬の極としか言いようがない。
・この壊れた機械、修理しても駄犬の極のままだ。
類義語：
「使い物にならない」「どうしようもない」「お粗末の極み」
関連語：
「駄 馬」「極端」「無能」 - 2二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 19:07:27
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- 3二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 19:08:57
病院行ったほうがいいぞ
いや煽りとかじゃなくてガチで - 4二次元好きの匿名さん25/05/11(日) 20:39:57
ひどくね