【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」5

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:40:10

    「あー、お風呂気持ちいいー……シャワーが無いのがちょっとだけ残念だけど、それでも気持ちよさが上回るー……」
    「それなりに疲れましたもの。マスターとシて、モードレッドも巻き込んで、その後はモードレッドを二人がかりで味わって、そのままお風呂に入ろうと思ったらマスターとお姫様がサカっていたから水だけ浴びて働いて……」
    「モードレッドも一緒に入れば良かったのにね?夜は一緒にマスターと遊ぶんだから、念入りに洗ってあげようと思ったのに…♡」
    「ええ、しっかり洗ってあげようと思っていたのだけど……」

    『すまん、パス…このままじゃお前らに抱き殺される……』

    「失礼しちゃうよね?殺生院じゃあるまいし」
    「ええ、本当に。………なので、ここは二人で洗いっこしましょうか♡」
    「オッケー♡じゃあ……どこから洗って欲しい?」
    「それじゃあ……まずはあなたの大好きなこのおっぱいから……♡♡」


    アンメア入浴中………

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:49:52

    「それにしても、今日だけで結構搾られてるよね?このままだと今夜、本当にマスター腹上死しちゃいそうだけど」
    「そのはずなのですけど……マリーにも聞いてみた感じ、ものすごく元気らしいのよねえ……」
    「うーん、別に何かあったわけでも無いはずだけど……ま、元気なら問題ないか!!」
    「そうですわね!!……気にならないわけでもないのだけれど……」


    「くしゅん!!ああ、やっぱり寂しさが堪えるなあ……一日でも早く会いたいよ、ピグレット……」
    「ぷぎー(まだ一日も経っていないであります)」
    「ぶひぶひ(そういえばマスター殿、お体は大丈夫でしょうか?)」
    「そんな危険物じゃないよ!?豚になるだけで別に後遺症とかは無いはずさ!!……たぶん…」

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 00:51:13

    (そんなこんなで5スレ目です。煩悩オンリーで好き勝手に書いていますが、生暖かい目で見守って頂ければと思います)

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:02:28

    非常にざっくりしたあらすじ
    なんやかんやで別れていた仲間とも無事合流したマスター達。
    しかし数日間とはいえすっかり溜まっていた女性陣に、マスターはたっぷり搾り取られたのだった……



    登場人物
    マスター:色々とタガが吹っ飛んでいるマスター。実は術式チャンポンの合体事故によって、この特異点に限り薄い本のオーク並の性欲となっている
    アン、メアリー:マスターの貞操観念をぶっ壊した張本人たち。マスターとの度重なる逢瀬によって、少しずつ屈服させられるのにもハマってきている

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:03:39

    こちら過去スレです

    【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」|あにまん掲示板「まさか特異点に着いた途端に皆さんとはぐれてしまうなんて…しかもここにいるのは私達とマスターだけ…」「ま、この状況で慌てても仕方ないね。まずは拠点を確保しないと」「大丈夫かなあ……それにしてもここは……bbs.animanch.com
    【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」2|あにまん掲示板クチュッ……ヌチュッ……♡♡♡「ふへへ……なんだかふわふわするね、アン……♡♡」「ええ……お酒がぐるぐる回っている気分ですわ……♡♡ほら、もっと擦り付けて……♡♡」「んっ……♡♡ふふっ、やっぱり女の子…bbs.animanch.com
    【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」3|あにまん掲示板「特異点に着いてもう3日目…だったかしら?」「もうあと少しで4日目になるけどね♡」「あらあら……思えば大半をエッチな事して過ごしている感じがしますわね♡♡」「普段は流石にここまでヤりたい放題できないか…bbs.animanch.com
    【閲覧注意】「大変だね」「大変ですわね、マスター」4|あにまん掲示板「あーあ、マスターはあの魔女の所でお泊りか…僕達という女がいながら流石にひどいよね」「ですわねぇ…まあ、あのマスターの性欲を一人で受け止めようとする気概は買いますけれど。私達二人でも大接戦だと言うのに…bbs.animanch.com
  • 6二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:18:53

    縦乙

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:32:14

    アルトリアは参戦する?
    それとも手を出したらいけない判定貰ってるのかな

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:37:07

    >>7

    (すみません、今回は素のアルトリアは参戦する予定はありません…)

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 01:44:18

    >>8

    ちょっと疑問に思っただけなのでお気になさらず

    これからも楽しみにしてます

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 07:22:23

    建て乙

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 14:02:19

    保守

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/12(月) 22:28:31

    保守

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 06:00:18

    その日の夜……
    「♪♪♪〜〜〜〜」
    ツヤツヤ……
    「うわぁ、マルタがツヤツヤしてるぅ……」
    「え!?そ、そう?なんでかしらねえ、ほほほ………」
    「なんでだろうねえ……あはは………」
    「一方でマスターはだいぶ疲れていますわね……夜も頑張るのですからしっかり食べてくださいな?ほら、あ~ん♡」
    「あー……あむっ。…うん、美味しい……」
    「今回はクー・フーリンやフィンが作ってくれたみたいだね。うんうん、個人的にはちゃんと料理とかもできる男ってカッコいいと思うな♡」
    「ええ、本当に♡そういえばマスターも料理はそれなりに出来る方ですわね、うふふふっ……♡」
    「まったく、いつも隙があればベタベタしてるわねえ……もうすっかりマスターの虜になっているじゃない」
    「そうだね?初めはアンに付き合って一緒につまみ食いするぐらいの気持ちだったのにさあ…ね、マスター?」
    「そう言いながら二人とも飽きずに俺を襲いに来てなかったっけ?お陰でこっちの性癖まで歪んじゃって……」
    「はいはい、惚気話はお腹いっぱい。とりあえずブッ倒れないようにだけ気を付けなさいね?人類最後のマスターを搾り殺したとか地獄の底までパイルドライバー決められても文句言えないわよ」
    「はいは~い♡ほらマスター、もう一口♡♡」
    (はあ……マスターが精力すごい事になったのも納得ね。この二人が自重するはずないから自分で鍛えるしかなかったかあ……………今度は優しく労ってあげようかしら?)

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 06:01:03

    「よっ、マスター!ちゃんと食ってるかー?…ってなんだよ、二人で独占中か?」
    「あ、モードレッド。ごめん、両隣は埋まってて……」
    「別に謝る事じゃねえだろ。それともオレにもそいつらみたいな事させたかったか?あいにくそういう柄じゃないから心配すんな」
    「もう、素直じゃないですわねえ……安心してください、夜はちゃ~んと仲良く分け合いますから♡」
    「なっ、わざわざここで言うなっての!?いや、何でもないからな、なんでも!!」
    「へぇ…モードレッドも一緒に、ねえ?割と仲良くしているじゃない、関心関心♪」
    「うるせえ!ああもう、とにかくメシだメシ!!」
    パクパクモグモグ…!!


    「…………ふーん、楽しそうにしていらっしゃいますねえ……」
    ムッスー
    「まあまあ、あまり不機嫌になる物ではないさ!我々では不満かもしれないがここは代わりに相手をさせて頂こう。ほら、もう一杯注ごうか」
    トクトク……
    「あら、これはご親切に♡ええ、あなた方には不満はありません。ただ浮気者にちょこちょこタマモゲージが溜まっているだけですから♡」
    「我が王…その、少々羽目を外し過ぎでは……」
    「いやいや、寂しがっている御婦人を慰めるのは騎士の誉れだとも。そうだろう?」
    「ええ、そうですとも♪それにこう見えてフィン様は、口説きはしても下心はない事で有名ですから♡ですから………♡」
    ムニュンッ♡
    「!!!!」
    「こうすると慌ててしまいますよねぇ?……お可愛い人♡♡」
    「は、ははは……これは少し酔いが回り過ぎてしまったかな?ディルムッド、少し水を……」
    (いや、これは…あの目は酒に酔った物ではありません……どうやら彼女は色々と溜まっていたようです、我が王よ……)
    「うふふ……♡ねえ、お二方……今夜、わるぅ〜い狐に化かされてみるなんて……いかがでしょう?……♡♡」

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 07:45:23

    大変だ
    肉食動物に襲われてる

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 13:14:28

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 16:45:03

    保守

  • 18二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 22:30:32

    保守

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 06:08:21

    ………………………
    「あー、お腹いっぱいだな……さて、あとはこのゴミを持っていって……」
    「ふふ…皆さんも手伝ってくださるので助かります。でもお約束があるなら、あとはこちらでやっておきますよ?」
    「甘やかすな。もてなされた上に片付けまでさせるほど偉くなってはいないだろう、マスター?」
    「あ、スカサハ。それに預言者さんも………良かった、ちょうど聞きたいことが…」
    「………わかっています。魔ッ猪の力が増してきている件ですね?ゴリ魔ッ猪が現れたという事は、…やはりその時は近いのでしょう」
    「(やっぱりその名前なんだ…)……その時って?」
    「………彼らの出現には『波』があります。まずは通常の魔ッ猪から、そして力を増した個体が現れ、最後に大いなる破壊が巻き起こされる…これが、かの者達の基本的な行動です」
    「つまり………ここから状況は悪化していく?」
    「というより、既に悪化しているのだ。修正力自体はヒトで言うところの免疫のような物、止められるような代物ではない。抑えきれぬからこそ溢れ出てきている…その具現があの魔ッ猪と呼ばれる存在だ」
    「…………年々、被害は拡大していました。命までは奪われずとも集落や設備は何度も壊され、今や村と呼べる程の集落はここしか残されていません。おそらく……次が、最後でしょう」
    「!!…………そんな…」
    「……やるべき事はわかっただろう?その時、我々はその破壊の意思の具現を打ち倒す。キルケーの言う通りいっそただの獣に戻れば、或いはこれまで通り集落の破壊に留まるのかも知れんが…」
    「……全て自業自得なのはわかっています。それでも、せめてあなた達を迎えている間だけでも、この意思は失いたくないのです。それが、今も変わらぬ我々ウリボー族の思いです」
    (………どうして、ここまで俺達を……そんな慕われるような事はしてないと思うんだけど………でも、俺達にまた会いたいと願った事を自業自得だなんて言いたくないな)

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 06:08:52

    「さて、さっさとそのゴミを片付けてこい。どうせ女を待たせているのだろう?さっさと仕事を終わらせて向かってやるが良い」
    「ええ、それが何よりです。うふふ……祖母の話で聞いていた通り、創造主様は皆さん仲睦まじくされているのですね?先程も玉藻様が……」
    「おっと、今はその話はいいだろう。それより今日は女二人で少し飲まないか?お前たちがどのような道を辿ってきたのか興味がある」
    「喜んで。よろしければカルデアの皆さまのお話も…」
    「そういえばクー・フーリンは?ここ数日、日頃の我慢を発散するようにベッタリしてたけど…」
    「っっ!!……そ、それはだな………少し抑えが効かなかったというか、本気で搾りすぎたというか、それで今夜は特別に休む事を許可して……ええい、趣味の悪い事を聞くな、マスター!!」
    カァァッ……!!
    (あー、搾り尽くされたのか……恐ろしいやら羨ましいやら……)


    ……………………
    「あら、遅かったですわねマスター。何やら話し込んでいましたの?」
    「ごめんごめん、少しだけね…」
    「謝る程じゃねえよ。それより軽く汗流してさっさと部屋に行くぞ。マスターと違ってこっちはず〜〜〜っとお預けだったんだからな……♡♡」
    「そうそう。女の子同士ではいっぱい楽しんだけど、マスターの事もしっかり食べないと♡まさかとは思うけど、マスターはもう満足しちゃってるとかないよね?」
    「それがさあ………ほら、触ってみて」
    スッ……
    「え、いきなり!?って………うわ、うわぁ……♡♡」
    ビキッ、ビキッ……!!  スリスリ……♡♡
    「お腹膨れたら実はずっとこんな感じでさ……あんなにヤッたはずなのに全然尽きなくて大変なんだよね」
    「おいおい……これは……♡♡」
    「ああ、メアリー……これは大変ね♡♡」
    「ダメだよマスター………こんなの触らされたら外でも発情しちゃう………♡♡ね、早くシよ♡♡部屋でも、お風呂でも、何なら外でもいいからさ♡♡♡」

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 07:26:17

    保守

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 14:04:40

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 22:14:12

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 22:47:43

    保守

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 06:16:36

    一旦保守

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 13:23:13

    保守

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 17:45:59

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 23:43:45

    保守

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 06:26:20

    ……………物陰にて…
    パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
    「い”っ♡♡待って♡♡音大っきい♡♡ここ外なのにっ♡♡マスターぜんぜん自重してくれない♡♡あ”っ♡♡ピストンすっごい♡♡」
    「外でもいいって言ったのはメアリーでしょ?考えてみれば村で屋外プレイした事無かったなー、って…あー、すごい締まるぅ……」
    「あれはちょっとした冗談で♡♡あっ、イくっ♡♡後ろから××××使われてイく♡♡マスターにひどい事されながら♡♡イく♡♡もう、イッくうぅぅぅっっ♡♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡♡   ガクガクッ……♡♡♡
    「ほらほら、まだこっちはイッてないぞー?」
    スパァンッッ♡♡♡
    「ひぎゅっっ♡♡♡」
    「あー、メアリーのナカもいいなあ……このままどんどん掻き回すから」
    バチュッ♡バチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡……
    「待って♡♡まだイッたばかりで♡♡あひぃぃ〜〜〜…♡♡♡」

    「おいおい……こんな場所でサカりすぎだろ……♡」
    「そう言いながら羨ましそうな顔ですわよ?でも仕方ありません……あんな激しくパンパンしている姿なんて見せつけられたら、マスターの××××が欲しくなってしまうのは当然です♡♡」
    「はあ……お前ら、いつもこんな事してんのか?」
    「ええ、隙あらばマスターとイチャイチャしてセッ○スして…あなたもそうすればいいのよ?」
    サワッ……♡
    「んんっ♡♡ちょ、いきなり腹触るなっ……♡」
    「………本当に可愛くなりましたわね、モードレッド…♡♡きっとマスターも喜んでくれますわ♡♡」
    「うるせえっての……♡♡あっ……腹、熱い……♡♡」
    キュンッ、キュンッ♡♡♡

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 14:10:38

    海賊に調教される女騎士感
    まあ海賊も女なんだが

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 22:20:58

    保守

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 23:27:55

    保守

  • 33二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 07:38:50

    バチュンッッ♡♡♡     ビュグウウウゥゥッッッ♡♡♡
    「お”ぉっっ♡♡♡♡」
    「ああっ、出る出るっ……!!……ふう〜……気持ちよかった〜……」
    ズルゥゥ……チュポンッ♡♡    ゴポッ……ドロォ……♡♡♡
    「ん”んっっ♡♡♡……はあ…はあ……マスターに都合のいい穴扱いされちゃった……♡♡♡」
    「背徳感がすごいよな…こんな一方的にシちゃって…………ちゃんと後でいっぱいキスとかするから」
    「ふふ……♡♡♡別に僕はマスターの性処理係(オ○ペット)でも構わないよ?アンと一緒に立候補してあげる♡♡♡」
    「はいはーい、そろそろ交代ですわよ〜♡♡それじゃあモードレッド、そこでしっかり見ていてね?マスターの性奴隷になるお手本を見せてあげるから♡♡」
    「いや、オレはそんな手本は……いや、見てやってもいいけど……♡」


    バチュッ♡バチュッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡  バチンッ♡♡バチンッ♡♡
    「お”っ♡♡奥っ♡♡奥すごいのっ♡♡硬いので突かれてっ♡♡本当にケダモノみたい♡♡もっと乱暴にシて♡♡×××でガンガンブッ叩いて♡♡♡」
    「す、凄えな……激しすぎて尻があんなに波打ってやがる…♡」
    「アンの身体はお宝レベルだからねー♡モードレッドは大きいおっぱいとかお尻とか好き?」
    「な、なんでオレに聞くんだよ!?そういうのはマスターに聞けって!!」
    「いいから♡ほら、答えて答えて♡♡」
    ムニュッ♡   スリスリ……♡
    「だ、だから触るなっての!!♡♡なんでオレの身体なんかそんなに弄って…んっ……♡この…見境ない淫乱共がっ……♡♡」
    (君もそうなるんだよ、モードレッド♡マスターのためにもしっかりエッチ大好きないやらしい娘に育ててあげないと…♡♡)

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 11:09:45

    「外なのにこんなに乱れて…簡単な音避けぐらいは俺でも出来るけど、こんな大きな声出してたら本当に見つかっちゃうかもよ?」
    ムギュゥゥッッ♡♡♡  パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
    「それは♡♡あなただってそんなに激しく腰を打ち付けて♡♡あっ、ダメっ♡♡おっぱい潰れちゃう♡♡マスター好みのマゾおっぱいにされてしまいますぅ♡♡♡」
    「もう手遅れでしょ、こんなにビクンビクンして…ほら、こっち向ける?」
    「あ、これに加えてキスなんて本当にダメになって……んっ…んんっ……♡♡♡」
    チュプッ♡チュクッ♡……   ヌチュッ♡♡ヌチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡……

    「ほら、気持ちよさそうだよね?モードレッドもあの大きなおっぱい揉みながら、××××擦り合わせるのすごく良かったでしょ?」
    「さ、さっきのはお前らの勢いに飲まれただけだっ…元々オレはそんな変態なんかじゃ…♡」
    「別にいいんだよ?女の子同士でイチャイチャしたり気持ちいい事したりしても♡カルデアに戻った後も君が寂しい時に来てくれれば、アンと二人でいっぱい慰めてあげる♡……ね、もっとハメ外してみない?…♡♡」
    (クソっ…女同士なのに口説いてきてんじゃねえ…!!やめろ……耳元でヒソヒソ囁くなあ……♡♡)
    「………耳真っ赤。可愛い……♡♡」
    レロォッ…♡   ビクンッ♡♡♡
    「ひゃああっっ!?♡♡♡い、いきなりそういうのやめろ!!びび、ビビっちゃいないけどビクッってなるだろ!?」
    「大丈夫、その驚くのも気持ちいいんだから♡……ほら、ちゃんとマスターとアンも見てあげないと。君にオスとメスの交尾のお手本を見せてくれてるんだから♡」
    サワッ……♡♡  ツゥゥ~~………♡♡♡
    「ああもう、マスターいなければぶん殴ってやるのに…!!覚えてろよ…今度シミュレーターでギッタギタにしてやるからなあ…!!……♡♡♡」
    「そう言いながら身体は完全に受け入れちゃってるクセに♡あと一押し、責任持ってちゃんと堕とし切ってあげる♡♡」

  • 35二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 14:24:25

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 22:18:45

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:01:33

  • 38二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:01:19

    保守

  • 39二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 13:42:32

    保守

  • 40二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:53:50

    バチンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡バシンッ♡♡バシンッ♡♡バシンッ♡♡バシンッ♡♡
    「お”っ♡♡激しっ♡♡こんな外で荒々しくっ♡好きっ♡♡可愛い子も好きだけど、逞しい男の人も好きですっ♡♡もっと、もっと叩き付けてぇっ♡♡♡」
    「ああ、すっごい…この尻に腰叩きつけてるだけでガンガン精子作れそう!!ほら、アンの好きなアレやってやるからな!!」
    ギュゥゥゥッッッ♡♡♡クニュッ♡♡クニュッ♡♡
    「ひぎぃっっ♡♡♡ダメ、乳首苛めないで♡♡♡モードレッドが見てるのに♡♡♡恥ずかしい♡♡♡おっぱいがマスターに調教されてるってバレてしまうわ♡♡♡だからやめてぇ♡♡♡」

    「っ…………♡♡♡」
    「…すっかり見入ってるね♡♡あとでああやってアンのおっぱいも責めてあげるんだよ?きっと喜んでくれるから♡♡」
    「だ、誰がっ……♡♡……………き、気が向いたら、だからな?………♡♡」
    「オッケー♡♡ほら 、そろそろアンもイッちゃうよ?」
    「あ………ホントだ、動きが激しく………♡♡♡」
    キュンッ、キュンッ♡♡♡………

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「ああ、もうダメ♡♡♡先にイッてしまいます♡♡♡マスター、どうか一緒に♡♡♡私の中にマスターの精液、いっぱい出してぇ♡♡♡」
    「まったく、遠慮なく搾り取ってくるんだから!!だけど俺もなんかすごいムラムラしてるし、こっちも我慢できないっ!!」
    「我慢しないで♡♡♡全部受け止めますから、どうか思いのままに♡♡♡ああっ♡♡♡イくっ、イキます♡♡♡一緒にキて、マスター♡♡♡……あ”ああっっっ♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡♡    ビュルルゥゥゥッッッ♡♡♡…ビュグッ…ビュプッ…♡♡
    「お”っ、またすごい出るっ……!!………ふぅぅ………ああ、こんな連続で…頭どんどんバカになってるぅ………」
    「はあ………はあ…………♡♡♡ああ……本当に…素敵……♡♡♡」

  • 41二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:48:29

    しゅ

  • 42二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 07:20:38

    保守

  • 43二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 13:50:09

    保守

  • 44二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 20:39:05

    ズルッ……♡♡
    「きゃんっ♡♡……もう、溢れ出てしまいそう…♡♡出し過ぎで心配なぐらい……♡♡」
    「そう言う割には容赦ないんだよなあ……じゃあ……」
    「ええ…あそこでじ〜〜〜っ♡♡♡…と見ている娘にもマスターの愛を……♡♡」
    「っ!!……あ、ええと、オレは……」
    スタッ、スタッ……
    「ちょ、待てって!!近付いてくんな!!だってここ外っ……あっ、ちょ、抱きついてくんな…ああっ!…♡♡」
    ギュッ……♡   ムニュゥゥ~♡♡
    「あー…モーさんの身体もやっぱりいいなあ……お尻とか特にいい……」
    「勝手に触るなっての!!どれだけサカってんだよ、お前!?…って、ちょ、何やって……」
    シュルッ   パサッ
    「え。………えっ、ええっ!?な、な、な……」
    「水着の上からもいいけど、やっぱ生の尻がいいよな」
    「なにこんな所で脱がせてんだ、このバカ!?いくらうり坊ぐらいしか通らないからって、お前っ………ちょ、だからやめっ……♡♡」
    スルッ  シュルッ
    「……ほら、上も裸になっちゃったね?」
    「くっ……!……殴る、今度絶対にぶん殴る…!!……あっ…!……♡♡」
    クチュッ♡クチュッ♡ヌリュッ♡ヌリュッ♡……
    「ほら、もうヌルヌルになってる。恥ずかしいけど気持ちいいんだろ?今だって口では色々言っていても、全然抵抗なんて……」
    「〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡マスター!!そろそろいい加減にしないとぶっ飛ば……んんっっ♡♡♡!?」
    ムチュゥゥ~~ッッ♡♡♡チュプッ♡♡ジュルルッ♡♡ムチュッ♡♡ジュプッ♡♡……
    「………ぷはぁ……♡♡♡……ちくしょう……誤魔化されねえぞ……こんなキスなんかで……♡♡♡本当に怒ってるんだからなぁ……♡♡♡」
    「ごめんごめん、モーさんが可愛いから意地悪したくなって。普段と違ってこういう時は割と隙あるから、つい…ね?」
    (………………いいなあ……♡)
    (もう、ヤキモチはいけませんわよ?獲物はちゃんと仲良く……ね?♡♡)
    (わかってるよー、それでも羨ましいじゃんかー。……僕もあんな感じに責めてくれてもいいのに………♡)
    (あらあら……♡♡)

  • 45二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 23:15:19

    保守

  • 46二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 05:32:16

    「それじゃ、少し脚上げられる?」
    「脚ぃ?…まあいいけど、しっかり支えろよ?……ほらよっ……♡♡」
    グイッッ♡♡   トロォォ……♡♡
    「立ったままするのかよ…後ろから突っ込めばいいのに…♡ほら、挿れるならさっさと挿れろ……♡♡」
    「モードレッドもちゃんと掴まってて。……でも、やっぱり体幹良いなあ…サーフィンやってるだけあるね」
    「そ、そうか?まあバランスだけならたぶん父上より……ってそういうのいいから!!」
    「わかってるよ。………んっ…押し込んでっ……!」
    ヌチュッ…♡  ズプッ……グププッ!!………♡♡♡
    「あっ、きたぁっ…♡♡ナカ、拡げてっ……♡♡♡」
    「すごいな…興奮しすぎてすごいキツキツになってる……まずは軽めに動いて、こなれさせていこうか?」
    ヌチュッ♡ヌチュッ♡……   トンッ♡トンッ♡
    「んんっ♡♡なんだよ、そんなネチネチした責め方っ…♡♡あいつらにシてたみたいにガンガン責めてくりゃいいじゃねえか…♡♡」
    「えー?でも、嫌いじゃないでしょ?」
    「それは、まあ、そうだけど…♡♡んっ……なんか手玉に取られてるみたいで…ムカつくっ…♡♡………ひゃあっっ♡♡♡」
    サワァッ……♡♡  スリスリ……サワサワ……♡♡
    「い、いきなり脇腹触るんじゃねえよ!!あ、やだ、これくすぐったい……♡♡♡」
    「顔、もうすっかり蕩けてる………なあ、キスしてもいいか?」
    「ダメって言ったら…聞くのかよ……♡♡……あむっ…ちゅっ…♡♡ちゅぱっ……ちゅっ……はむっ……♡♡」
    ズチュッ♡ズチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……  ギュゥゥゥ~~ッッ♡♡♡
    「……ぷはぁ……♡♡♡なあ、抱き締められるのも好きだけどさ……♡♡そろそろもっと……な?……♡♡♡」
    「いいよ。じゃあ…もう片方の脚も上げて」
    「ははっ、マスターの身体でちゃんと抱えられるかー?……しっかり掴まってやるから、落とすんじゃねえぞ…♡♡♡」

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 11:10:40

    保守

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 16:22:19

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 23:14:35

  • 50二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:12:06

    やっと入れた
    とりあえず保守

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:54:32

    (いつも保守ありがとうございます。とりあえず消えてしまっている部分だけもう一度上げておきます)

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:54:47

    ギュッ……♡♡   ズチュッ…ズチュッ…♡
    「んっ…♡やっぱこれ、深いっ…♡♡なんだよ、意外と力あるじゃねえか…っ…♡♡」
    「これでも、トレーニング頑張ってるからね…!戦うとかには、全然足りないけどもっ……!!」
    「なんだよ、それじゃあセッ○スぐらいにしか役立たねえじゃねえか♡♡やーい、見せ筋♡♡」
    ドチュンッッ♡♡♡
    「お”ぅっっ♡♡♡」
    「誰が、見せ筋だっての!!誘ってんのかこいつ!!」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡  ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡
    「ちょ、いきなり飛ばすなっ♡♡♡待て、待てってば♡♡♡腰ばっかり速く振りやがって♡♡♡発情期の犬かよぉ♡♡♡」
    「ああ、これヤバい…!!さっきからすごい痙攣してて、こっちも気持ち良すぎる!!オラッ、このままイッちまえ!!」
    「なにノッてきてんだよ♡♡♡いきなりイキり出しやがって、このヤリチン野郎が♡♡♡不貞野郎かギャラハッドの爪の垢でも煎じて……い”ぃっっ♡♡♡」
    バチュンッッ♡♡♡   パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
    「ああクソ♡♡♡イく♡♡♡こんな簡単に♡♡♡こんなヘナチョコ相手に♡♡♡こんなの悔しいのに♡♡♡女にされちまう♡♡♡」
    「ガウェインとかと比べりゃ殆どの人はヘナチョコだよ!!ほら、イけ!!普段じゃ考えられないような声出してイけ!!」
    「クソ♡♡♡ちくしょう♡♡♡こんなの♡♡♡嫌だ♡♡♡嫌なのに♡♡♡気持ちいいっ♡♡♡……んぎぃっっっ♡♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡♡♡    ピクンッ…ピクンッ…♡♡
    「はああぁぁ………♡♡♡くそぉ……なんでお前はイッてないんだよお……♡♡♡」
    「これでもギリギリだよ……このまま俺もイくまで……」

    「あれ?カルデアの皆さまでありますか?」

    「!!!!!!……な、お、お前っ……!?」
    「あれ、うり坊?……やっぱ俺の付け焼き刃の隠蔽じゃ駄目だったかー……」
    「こ、こ、こ……この馬鹿っっ!!!!」
    (まあ僕達は先に気付いて隠れてるんだけどね)
    (想像通り、すごく驚いていますわね♡)

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 22:56:30

    保守

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 07:10:54

    保守

  • 55二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 14:05:04

    保守

  • 56二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 22:08:32

    「珍しいでありますな?外でこうして復興任務に務めているのは…」
    「は、はははー、そうかー??(……おい、なんだよ復興任務って!?)」ヒソヒソ…
    (ああ、前の夏に同じような感じで見つかっちゃった時に『消えてしまった人類を復興させるために子作りしてる』ってメアリーが吹き込んだら広まっちゃって…まさか時代を越えて語り継がれているなんてなー…)
    (しみじみとしてんじゃねえよ!!っていうか、とりあえずこれ抜け!!)
    (いやいや……つまり、うり坊には見られても問題ないって事だから…)
    ズルゥゥ~~~……♡♡♡
    「ん”んっ♡♡♡………お、おい待て、お前まさかっ……!!」
    「大丈夫、きっと頭おかしくなるぐらい気持ちいいから……さ!!」
    ドチュンッッ♡♡♡    ビクンッ♡♡♡
    「い”いっっ♡♡♡お、お前ふざけてんじゃ……待て、それやめてっ…!!」
    バチュンッッ♡♡♡    ガクッ♡♡ガクンッッ♡♡♡
    「んお”っっ♡♡♡♡」
    ズチュッ………バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
    「あ”っ♡♡♡やだ、これぇっ♡♡♡マスター、待って♡♡♡見られてる♡♡♡見られてんだってばぁ♡♡♡あっ♡♡♡これ無理っ♡♡♡逃げられねえ♡♡♡」
    「おお〜……伝説通り、荒々しい子作りの儀式であります…!!かつてはこの島の主たる女神と共に、うり坊一同の前で神事を披露したという伝説が……」
    「なにやってんだ、この馬鹿野郎共が♡♡♡あの変態ババア、昔からどっぷり色狂いじゃねえか♡♡♡クソ、違う、オレはこんな変態達とはっ……♡♡♡」
    パチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡    ギュゥゥゥッッ♡♡♡♡
    「その顔で言っても説得力ないな…最高に可愛い顔だよ、モードレッド」
    「〜〜〜〜っっ♡♡♡殺すっ♡♡♡あとでブッ殺す♡♡♡こんな辱めを受けさせといて、絶対にタダじゃ済ませねえからな♡♡♡」
    「おお!!これがいわゆるツンデレでありますか!!」
    「違うっっっ!!!!♡♡♡♡♡」
    ビクンッッッ♡♡♡♡   ドクンッ…ドクンッ……♡♡♡
    「はあ……はあ……♡♡♡もう……やめろよぉ……♡♡♡今なら…許してやるから……♡♡♡」
    「……どうしても最後までシたいって言ったら……怒る?」
    「………………この最低の…スケコマシ野郎が……♡♡♡♡」

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 05:03:23

    保守

  • 58二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 07:59:27

    保守

  • 59二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 14:14:13

  • 60二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 22:32:19

    保守

  • 61二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 05:44:02

    ヌチュッ……♡♡
    「んっ……♡♡…おい、口開けよ…キスでもしてやった方がさっさとイけるだろ?だから……♡♡」
    「うん、お願い………あー……」
    「……はむっ……♡ちゅっ、んむっ……♡♡♡」
    「おお〜……モーさん殿、幸せそうであります……」
    (クソ、キラッキラの目で見てきやがって…!!サカられるよかマシだけど、やっぱりこれ恥ずかしすぎるっ……♡♡♡)
    ……ズチュッ…♡♡   ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡
    「んんっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅるっ♡♡……(ああ、もうなんかおかしくなりそうだ……♡♡頭がビリビリ痺れてるみたいでっ……♡♡♡)」
    (やっぱりこれ、すごく興奮するな…!!大丈夫だよモードレッド…俺もちゃんと恥ずかしいし気持ちいいから!!)
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡
    「んっ♡♡はむっ♡♡あむっ♡♡……ぷはっ♡♡♡ああ、これっ♡♡♡これまたイくっ♡♡♡×××壊される♡♡♡マスターも、いい加減にっ♡♡♡」
    「頑張って!俺ももうすぐイけそうだから!!このままモードレッドの奥にいっぱい出すからな!!」
    「出せ♡♡♡出しちまえ♡♡♡全部ナカで飲み干してやっから♡♡♡あっ♡♡♡動き激しくっっ♡♡♡」
    バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡
    「ああ、もう出る、出るっ!!モードレッ……んんっっ!?」
    「ちゅぅぅ〜〜〜〜………♡♡♡♡♡」
    バチュンッ♡♡♡バチュンッ♡♡♡パチュンッ♡♡♡パチュンッ♡♡♡
    ………ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡
    「んん〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡……んっ…ちゅっ…♡♡♡はむっ…じゅるるっ…♡♡♡」
    「んっ……あむっ……………ぷはぁ…ああ〜、最高……キスしながら大量射精……」
    「ヘヘっ、そうかそうか……♡♡♡♡………じゃあ、マスター…♡♡」
    「ん?」
    「………これ抜いたら、ちょっと歯ァ食いしばれ♡♡♡」

  • 62二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 06:06:50

    …………しばし後、浴場にて…
    「あいたたた……まだ頬っぺたがヒリヒリする……」
    「自業自得だ、バーカ。ほら、もっと丁寧に洗え」
    「はーい」
    ワシャワシャ…アワアワ……
    「あはは…すごい音だったもんね、モードレッドのビンタ。マスターも意地悪だよね、嫌がってたモードレッド相手に見られながらのエッチなんて♡♡」
    「だって……すごく可愛かったから……」
    「だーかーらー、そういうのいいって!!なんかむず痒くなるんだよ!!」
    「わかりますわ……きっと私がマスターと同じ立場なら、あんなもので済まさずにもっと本気でブチ犯していますもの♡♡それぐらい、とても魅力的な反応でした♡♡」
    「うり坊が相変わらず性欲とか薄くて良かったよね。もし興奮するようだったら、流石に見せたくないし見せられないし」
    「散々ヤッておいて厚かましいな………あー、ところでさ」
    「ん?」
    「あいつ言ってたろ?前の時に女神とアレコレなんやかんやみたいな……あれ、たぶんスカサハでいいんだよね?」
    「あ、僕も気になる!!なんか公開プレイみたいなのやったって言ってたけど…」
    「そう?じゃあ休憩兼ねて、湯船にみんなで浸かりながらあの時の事を話そっか」
    「大賛成です♡…マスターとスカサハがどのような乱れっぷりだったのか、とても気になりますもの♡♡」
    「へへへ……いい機会だからな♡あの鬼女がどれだけ頭の中爛れまくってるのか、しっかり確認してやる♡♡」
    「教えてマスター♡♡あの時、スカサハとどんなエッチな遊びをしたのか……恋人の僕達にもちゃんと教えて♡♡♡」
    (すごい興味津々だ……!!)

  • 63二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 12:22:42

    アンメアの影響も強いけどスカサハもマスターの性癖歪めた一因だな

  • 64二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 14:23:11

    マスターの性癖はもうボロボロ

  • 65二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 18:15:05

    マスターの影響を受けた一部の鯖の性癖も多分ボロボロ

  • 66二次元好きの匿名さん25/05/24(土) 22:52:53

    保守

  • 67二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 08:06:07

    保守

  • 68二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 13:06:19

    …………かつての夏、深夜の宴会場にて…
    「んっ…んくっ……ぷはぁっ!あっはっは、いかんいかん!!すっかり羽目を外してしまっているな!!ほら、空になったぞ」
    「はいはい……」
    トクトクトク……
    「うむ、よろしい。気心知れた相手に注がれる酒はまた格別な物だからな…うり坊達もよく酒の文化を残しておいてくれた。どうだ、お前にも注いでやろうか??」
    「いやいや、俺未成年だから!!」
    「なんだ、私の酒が飲めないのか??んん??所詮、お前が興味があるのは私の身体だけという事か??」
    ジリジリ……  ムニュンッ♡♡
    「し、師匠、ちょっと当たって……!!」
    「ん〜??何が当たっていると??言ってみるといい、マスター♡♡」
    「そ、その………胸が、俺の腕にっ……」
    「違うだろう??どう言えばいいか、しっかり教えてやっただろう♡♡ほら、恥ずかしがらずに言ってみろ♡♡」
    「っ………お、おっぱい……おっぱいが当たって……!!」
    「♡♡♡……ああ、初々しい……実に育て甲斐がある…♡あの二人には感謝しなければならんな、真っ先に一線を越えてくれて…♡♡」
    (す、すごい酔っ払ってる…!!これ理由は絶対に……!!)
    「……それに比べて、男連中は情けない!!どいつもこいつも私と飲むのを避ける始末!!特に、特にセタンタ!!そんなに私に酌をするのは嫌かーーっ!!??」
    (いや、それは今回特にテンション上がって扱いが酷かったり、飲みに付き合わせては酷い二日酔いとかにしているからではー!?)
    「………ふむ、何か言いたそうだなマスター??お前も私と飲むのは不満か??ほら、目を見てちゃんと答えてみろ、んん??」
    「いや、そのっ……!!」
    ジィ~~ッ………
    「…………ふふっ、お前はお前で情けないな♡たかだか目を合わせた程度でそんな顔を真っ赤にするものではないぞ??」
    (あ、遊ばれてるぅ………仕方ないだろ、こんな綺麗な人相手に……!!)

  • 69二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 13:06:45

    スッ……♡
    「…………ほら、もう少し近くに来い……♡」
    「ま、待って、こんな場所じゃ……」
    「どうせ誰も来たりはしないさ。片付けも終わって今や私たち二人きりだ……それとも……」
    ニィィッ……♡
    「………そんなに嫌なら仕方ない、今からセタンタの所にでも向かおうか?あれも生意気ではあるが、ああ見えて女の扱いは中々の物だ。むしろ、もしかするとお前を相手にするよりも……ふふっ……♡♡」
    「っ!!……」
    「ああ、残念だ…本当ならお前をこの身体で労ってやろうと思っていたのだが……迷惑なら仕方がない、その分まであいつをたっぷりと可愛がってやらないとな??」
    ムニュゥゥ~~♡♡♡
    「まずはキスをしながらお互いの服を脱がしあって……まずはこの胸で遊んでやるのも良いかもな??揉ませてやるか、吸わせてやるか、それとも挟んでしまうのも………おや??」
    ズイッ♡
    「どうした、マスター??そんなに切なそうな顔をして……まさか怖れているのか??自分の女でもない相手が他の男に抱かれる事を……♡♡♡」
    「そ、それは……そんなの………」
    「……………正直に言え。私に抱かれたいか?……♡♡」
    「………………………はい……」
    「なら素直に言う事を聞け♡♡見習いは師匠の言う事を聞くのが鉄則だからな……さて、まずは口答えした仕置きから始めるか♡♡」
    トクトクトク………
    「………ほら、飲ませろ♡♡ただし………今度は口移しで、だ♡♡♡」

  • 70二次元好きの匿名さん25/05/25(日) 22:02:07

    「……んむっ…」
    「そうだ、しっかり口に含んで……ほら、こっちに来い♡♡」
    グイッ♡
    「んっ♡……んくっ………じゅるっ……♡♡」
    (わ、わ、舌が、すごい絡んで………)
    「ぷはあっ♡♡……良い酒だろう?お前が望むなら飲ませてやろうかと思って、かなり甘めの物を選んでおいたんだ……♡♡」
    「うん、すごく甘い……でも、これかなりアルコールキツいんじゃ……」
    「そうか?そうかもな♡せっかくだから大人の酒を飲ませてやろうと思っていたからな♡♡それより……ほら、まだ一口だけだぞ?…♡♡」

    クイッ   
    「んっ……んくっ…ごくっ……♡♡」
    (ああ…口に含んでいるだけですごいお酒の香りが……クラクラしそう……)

    クイッ
    「んっ……んむっ……♡♡………んんっ……♡♡」
    (それに……師匠の口、気持ち良くて………)

    クイッ
    「んっ……ちゅっ、んんっ……♡♡」
    (あ、全然飲まずに絡めてきて……お酒、口からこぼれちゃう……)
    ポタポタッ……
    「んっ……おっと、腿に垂れてしまったな……頼めるな?♡♡」
    「………うん、わかった…」
    「♡♡♡…………」
    ガバァ……♡♡  ムワァ……♡♡
    「ほら、内腿の辺りだ…♡♡舐めろ、丁寧にな♡♡♡」

  • 71二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 05:20:38

    「………れろっ……」
    ビクンッッ♡♡♡
    「んんっ♡♡♡………ふふっ、少し大きな声が出てしまったな……♡」
    「………れろ……れぇぇ……んっ…ちゅっ………」
    「ああ……良いぞ……♡♡奴らも存外、躾が上手い……♡♡」
    「はあ……はあぁ………スカサハ……下、脱がせていい……?」
    「なんだ、我慢できなくなってしまったのか?堪え性の無い奴め♡♡………まったく、まだシャワーを浴びる前だと言うのに……♡♡」
    シュルッ………スルッ………♡    トロォッ…♡♡
    「♡♡♡…………どうなっている?言ってみろ…♡♡」
    「……濡れてる…それに、すごくいやらしい匂いもして………まるで、ずっと前から興奮してたみたいに……」
    「……舐めろ♡♡良い子だから出来るだろう?ほら……♡♡」
    「……………んっ……ちゅぷっ……」
    「あっ♡そう、そこだ♡♡遠慮なく舐めろ♡♡ふふっ、前に比べて随分と上手く……んんっ♡♡♡」
    クプッ♡♡ジュプッ♡♡チュプッ♡♡……ジュルルッ♡♡……
    「んっ、ちゅぷっ、んむっ………ぢゅるっ、ちゅぅぅっ………!」
    「はあぁぁ………♡♡♡ああ、堪らないな…こんな若い男子に、私のような年増の隠所を舐めさせるなど…♡♡なあマスター……やはりお前にも私は年増に見えるか??」
    「ぷはぁ……年上っぽいとは確かに思うけど……でも、むしろそれがいつもドキドキするぐらい魅力的で……」
    「♡♡♡……ああ、知っている♡♡相手がどのような視線を向けてきているかはよく分かるからな♡♡あえてお前の言葉で聞きたくて聞いただけだ♡♡」
    「スカサハ……あむっ……ちゅぷっ、じゅぷっ……!」
    「んくぅっっ♡♡♡なんだ、積極的ではないか♡♡可愛い奴め♡♡…………ああ……もうこれは、火遊びでは済まなくなってしまうかも知れんな……♡♡」

  • 72二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 07:36:03

    保守

  • 73二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 14:03:05

    保守

  • 74二次元好きの匿名さん25/05/26(月) 22:26:51

    保守

  • 75二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 05:22:08

    チュプッ♡チュプッ♡ジュプッ♡グプッ♡……
    「んっ♡♡ああ、これはいけない事だ♡♡マスター相手にこのような♡♡持て余した肉欲を押し付けるなど♡♡それなのに、これはあまりにもっ♡♡」
    「じゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、じゅぷっ、じゅるっ……!……はあ……ああ、スカサハの匂い、染み付いちゃいそう……すごくいやらしい匂いが……」
    「ふふ……それは良いな♡♡この際だ、この夏でしっかりお前に私達でマーキングしてやるのも良いかも知れん♡♡……ほら、次はこっちだ♡♡」
    シュルッ……ブルンッ♡♡
    「!!!」
    「ぷっ………あっはははは!!凄いな、見て分かるぐらいに視線の質が変わったぞ♡♡やはりお前は乳房が好きなのだな♡♡このスケベめ♡♡♡」
    ユサッ♡ユサッ♡ブルンッ♡ブルンッ♡
    「っ………ああ……やっぱり大きい……」
    「……………さて、それじゃあ……♡♡」
    ムギュッ♡♡
    「ほら、寄せてやるから…ここにそのジョッキに残った酒を注いでみろ♡♡」
    「え?で、でもここに注いだらスカサハは…」
    「い・い・か・ら♡♡♡」
    ムギュゥゥゥ~♡♡♡
    「……………それじゃあ……」
    トクトクトク………タラァ~……♡
    「ああ、やっぱり溢れて……それにこれじゃスカサハが飲めないんじゃ……」
    「そうだな♡♡……………ほら、早く♡♡♡」
    「やっぱりそういう事か…駄目って言ってるのに…………んっ……じゅるっ……」
    「そうだ、存分に味わえ♡♡女の胸の谷間を器代わりなど、初めての酒にしては贅沢すぎるな?ふふふふっ……♡♡♡」
    (ああ……もう酔ってるんだか興奮してるんだかわからない……でも、お酒よりもっとスカサハを味わいたい……もっと、もっと……!!)

  • 76二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 05:25:04

    ………………………………
    カポーン……
    「な、なんていうか……随分と最初の頃は遊ばれてたんだな、マスター?」
    「そりゃ、最初は俺だって素人だからね。もう一般的な青少年にはなにもかも刺激が強すぎて……毎日ずっと前屈みだったよ」
    「そうそう♡あの頃はまだ勃起する事が恥ずかしいって思い込んでてね♡♡卑猥なジェスチャーとかしてマスターが慌てるのを楽しんだりしてたなー♡♡」
    「それでいて視線はずっと期待と劣情にばかり溢れていて、まさにセッ○スを覚えたての犬のようでした♡♡……なのに今は…♡♡♡」
    モミッ♡モミッ♡モミュッ♡モミュッ♡  フニュッ♡フニュッ♡ムニュッ♡ムニュッ♡
    「んっ♡♡……僕達を隣に侍らせて、平然とおっぱい揉んでくるんだもんな〜…♡♡すっかり『男』になっちゃったね、マスター♡♡♡」
    「ふふ……♡♡もう勃起している時も隠す素振りすら見せませんものね♡♡前にビショーネが来た時も、あの小さいのに大きな身体を見て平然とアソコを大きくして……♡♡」
    「なんだよそれ、完全にセクハラじゃねえか♡♡やっぱりひっでえ職場だな、ここは♡♡あいつも押しに弱そうだったし、どうせ来たその日の内に食っちまったんだろ♡♡♡」
    「そ、その話はまた今度で……ほら、モードレッドももっとくっついて」
    「ふん…手が空いてないからってこっちから擦り付けさせるなんて、ひでえ奴だな……♡♡…んっ……ほら、乳首同士で擦ってやる…♡♡♡」
    ムニッ♡ムニッ♡クニッ♡クニッ♡
    「……ほら……それより早く♡♡♡さっきの続きを聞かせて♡♡♡」
    「そう、続きを聞かせてもらわないと♡♡♡せっかくみんなでマスターのエッチな体験を聞きながらイチャイチャしているんだもの♡♡♡」
    「ほらほら、さっさとネタを寄こせ♡♡♡こうやってお前の身体でオナってやってるんだから♡♡♡」
    「うーん、この厚かましさ。それじゃあ続きを話していこうか?」
    ……………………
    ………………

  • 77二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 07:32:33

    初だったマスターも今では立派なヤリチンに

  • 78二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 14:04:42

    保守

  • 79二次元好きの匿名さん25/05/27(火) 22:09:51

    保守

  • 80二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 06:23:18

    一旦保守

  • 81二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 12:34:28

    保守

  • 82二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 16:20:44

    保守

  • 83二次元好きの匿名さん25/05/28(水) 23:37:43

    保守

  • 84二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 05:30:51

    ……………………
    「んっ……じゅぷっ、ちゅぱっ……んむぅっ……!」
    ムニュッ♡ムニュッ♡
    「んんっ♡♡こらっ、もう盃は空だぞ♡♡そもそもそこは乳首だ♡♡」
    「はむっ……でも、さっき溢れちゃったから……あむっ……」
    「まったく……♡男はどいつもこいつも変わらんな?乳房を見れば赤子のように吸い付いて、だらしのない顔で顔を押し付けて……セタンタも昔は……ふふっ…♡♡」
    「ぷはぁ…………だって…こんな大きくて……柔らかくて……」
    「……これはもう戻れないな♡この歳でこのような肉欲に溺れてしまえば、もう元の平凡な生き方で満足など出来ないだろう♡だから………♡♡」
    サワァ……♡
    「あっ………」
    「この長く短い旅の間で、一生分……いや、それ以上に交わらなければな♡♡そらそら、とっくにお前のコレは硬くなっているようだぞ♡♡」
    カリカリカリカリ………♡
    「あっ、指がっ………気持ちいいっ………!」
    「私の身体でこんなに興奮してしまったのか?それはいけないな♡師匠の身体に欲情するような悪い弟子は、しっかり教育し直さなければ♡♡……ほら、いい加減に口を離せ♡♡」
    チュポンッ♡♡   ビンッ♡ビンッ♡
    「まったく……しつこくしゃぶりすぎだ♡お前のせいで乳首がこんなに硬くなってしまったぞ♡♡……………ほら、今度はお前が椅子に座れ♡♡」
    「うん……」
    ギッ…………
    「…………………脱がせるぞ…♡♡♡」
    スルゥ~……♡     ビンッッッ♡♡♡ ムワァッ…♡♡
    「♡♡♡………これは臭いがすごいな……♡一日動いた臭いにお前の欲情した淫臭が混ざって……♡♡………さっきのク○ニの礼だ、このまま咥えてやる…♡♡♡」

  • 85二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 08:18:24

    保守

  • 86二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 14:10:22

    保守

  • 87二次元好きの匿名さん25/05/29(木) 22:16:17

    保守

  • 88二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 04:07:18

    このレスは削除されています

  • 89二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 04:07:35

    「……ちゅっ……んっ……ぐぷっ……♡♡」
    ズププッ…♡ヌプッ……♡♡
    「ああ………口、温かい………」
    「…………ん……んむっ…んぶっ………♡♡じゅぷっ……♡♡」
    ジュプッ…ジュプッ…♡チュプッ…チュプッ…♡
    (まったく、我ながら随分と入れ込んでしまっているな……弟子相手に師が自ら即尺など…♡どうだ、気持ちいいか?気持ち良いだろう??♡♡♡)
    「すごい……舌、舐め回してきて………ああっ……!」
    ジュプッ♡ジュプッ♡グプッ♡グプッ♡……   ググッ……♡♡
    「んっ♡♡じゅるるっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぶっ♡♡……はあぁ………中々のモノだな……何よりこの硬さが良い……♡♡……れろぉ……♡♡」
    「あっ……ああっ……!そんな、なぞるみたいにっ……!!」
    「れろ……れぇぇ〜……♡♡♡」
    レロレロッ♡♡ペロッ♡♡レロォ~~ッッ♡♡♡……
    (ああ……あのスカサハが……ちょっと怖いけどいつも凛々しかった師匠が……俺の×××をこんなエロい顔で舐めてる……!少し前までこんな事してもらえるとか考えた事すら無かったのに……!!)
    「んっ♡♡ちゅぷっ♡♡ちゅぽっ♡♡じゅぽっ♡♡……」
    「あっ、そんな先ばっかりされたらっ……!!」
    「ぷはぁっ♡♡なんだ、だらしがないぞ♡♡もう少し耐えないか、この早漏が♡♡この程度で達していたらカルデアの欲求不満な女達を満足などさせられんぞ♡♡♡」
    シコッ♡♡シコッ♡♡シュコッ♡♡シュコッ♡♡
    「が、頑張るけど、気持ちよくてぇっ……!あ、指、ヤバっ……!!」
    「ちゃんと下腹に力を入れろ♡♡そうだな……しっかりと我慢できたなら、私のナカで射精させてやっても良いぞ?」
    「!!……(スカサハの……スカサハの××××の中に……そんなの、出したいに決まってる……!!)」
    「さあて、しっかりと耐えられるかな?ふふふふっ……♡♡♡」

  • 90二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 07:09:42

    保守

  • 91二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 14:11:26

    保守

  • 92二次元好きの匿名さん25/05/30(金) 23:00:45

    全てが元に戻り家に帰ることが出来たがやたらと女友達を家に呼んだり叔母の家に泊まりがけで遊びに行くようになるぐだ概念

  • 93二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 06:24:44

    一旦保守

  • 94二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 14:03:30

    保守

  • 95二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:49:10

    ……………15分後……
    「んっ♡♡じゅぽっ♡♡ぐぽっ♡♡ぐぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅぼっ♡♡ちゅぼっ♡♡じゅぽっ♡♡……」
    「はあっ……ああっ………!!」
    ビクッ♡♡ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
    (まったく、存外に耐えてくれる♡♡そんなに私の中で射精したいのか、この欲張りめ♡♡……ああ、若いオスの熱に私も当てられてきたぞ…♡)
    ジュポッ♡♡ジュポッ♡♡グポッ♡♡グポッ♡♡    クチュッ…ヌチュッ…♡♡
    「んっ♡♡んぶっ♡♡ぐぷっ♡♡じゅるるっ♡♡♡」
    「あ”っ、舐め回されて、これ、もうっ……!!」
    (ふふ……♡♡若い男の×××を加えながら自分で弄るなど…もう師の尊厳などありはしないな♡♡だが仕方あるまい、私だってこれほど羽目を外す事など初めてだからな♡♡♡)
    「あっ、無理、もう無理っ!!もうスカサハの口にっ……!!」
    「っ!!……ぷはっ…♡♡♡」
    チュポンッ♡♡
    「あ…………」
    「ふふ……危ない所だったな?あと少し我慢できなければせっかくのチャンスをふいにしてしまう所だった…♡♡」
    「………うん………でも今、わざと止めてくれて……んんっ!!」
    チュッ♡♡♡
    「んっ…ちゅっ……♡♡……んむぅ……♡♡♡」
    ギシッ…♡   クチュッ…♡♡
    (あ…上、座ってきて……あ、あ、先がもう入りかけてっ……)
    「っ………はあぁ………♡♡♡さて、ご褒美だ♡♡♡」
    ドチュンッッッ♡♡♡♡
    「あ”っ」
    ビュルッッ♡♡♡      ビュクゥゥゥッッッッ♡♡♡♡♡

  • 96二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 16:51:26

    「あっ、これ、イッてっ………あ”ぁっ…!!」
    「あっはっはっは!!三擦り半すら行かなかったか!!良い良い、それが青さという物だ♡♡♡」
    ビュクッ♡♡ビュクッ♡♡ビュルルッ♡♡♡   ビクッ♡♡ビクンッ♡♡♡
    「ふふ……安心しろ、この一回で終わりなんて事は言わん♡♡だから………遠慮なく出してしまえ♡♡♡好きなだけ私の中に射精しろ♡♡♡」
    「はあ……あああ………ダメだ……幸せすぎるぅぅ………」
    「♡♡♡………ほら、呆けるのは構わないがちゃんと腰を……」

    「おや??まだ寝ていなかったでありますか??」

    「………え」
    「おおっと……♡」
    「おお、スカサハ様とカルデアのマスター殿でありますか!お二人で飲み直していたのでありますな!」
    「ですが裸ですな」「自然に帰りたくなったのです?」「これがヤセイ的という物ですか」
    「な……なんで、君らが、ここに………?」
    「あ、我々は夜型なので」「もはや昼夜逆転気味であります」「今夜も朝までパーリナイ」
    「それで……お二人はなぜこのような場所で交尾を?」
    「あ、ええと…それは………」
    「……ふむ…♡そういう趣向もアリ、か……♡♡」
    「……………今、なにかおっしゃいました?」
    「いいか、うり坊達よ。……これは儀式だ♡減り過ぎた人類を再び繁栄させるために、私達はこのように交尾に励んでいる♡♡特にマスターはまだまだひよっ子だから、時や場所を選ばずに鍛錬を重ねなければならないのだ♡♡」
    (んなムチャムチャな嘘を!?っていうかサーヴァントは妊娠しないでしょ!!)
    「!!……なるほど、それでマスター殿は女性の方々に毎日連れて行かれて……てっきり人目の無い場所で襲われていたと思いこんでいたであります!」
    「(その認識で間違っていないがな♡)……そこでだ…せっかくだから私達の儀式を拝んでいくつもりはないか?人(?)の目があったほうがこの男にとっても良い刺激になるかも知れないからな♡♡♡」
    「それは面白そうであります!!」「女神様御一行の儀式…ご利益が期待できそうな気配ですか?」「子孫繁栄、無病息災、弱肉強食的な??」
    「ちょ、師匠!?いったい何を……!!」
    「ここで男として一皮剥けておくのも良いからな……任せておけ、お前が立派な男になる手伝いをしてやろう♡♡♡」

  • 97二次元好きの匿名さん25/05/31(土) 22:39:51

    保守

  • 98二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 07:31:56

    保守

  • 99二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 13:58:29

    これは性癖歪むわ

  • 100二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 19:52:57

    ……………………………
    「ふふふ……先ほどはマリー・アントワネットが歌っていたステージでヤる羽目になるとは…♡不敬極まりないな、マスター♡♡」
    「ど…どうしてこんな事に………」
    「ふふ……恥ずかしいのか?すっかり縮んでいるぞ、この軟弱者♡♡まあいい、すぐに勃たせてやる……うり坊達よ、しっかり見ていてやれ♡♡マスターが一皮剥ける瞬間を♡♡」
    「楽しみであります!我々、人間の生活に興味があるので」
    「お酒を飲みながらしっかり観察させてもらいますゆえ」
    ガヤガヤ……ザワザワ……
    「ふむふむ……ざっと12匹か。良かったな、中々の盛況だぞ?んん??」
    「もう、すっかり酔ってるんだから……その……本当に……」
    「当たり前だ♡安心しろ、奴らには純粋な興味しか無いからな。失敗しようが拙かろうが笑われることも無い♡後はお前が開き直れば良いだけだ♡♡」
    サワッ……♡♡
    「あっ……」
    「ふふ………竿は勃たずとも玉にはしっかり溜め込んでいるな♡♡観念して勃起してしまえ♡♡このまま射精できないのは辛いだろう??♡♡」
    サワサワ…スリスリ…♡♡   ピクッ…ビクッ……♡
    「あっ、それダメっ……くぅっ……!」
    「なんと……睾丸を触るのでありますか?」
    「ああ、こうして敏感な部分も含めて身を預け合うのが愛の証明だ♡♡こいつも気持ち良さそうに喘いでいるだろう?」
    「確かに……しかし、喘いではいてもマスター殿の性器はまだ勃っていないですなー」
    「まだまだ初心者だからな♡♡人目があると思わず引っ込んでしまうのだ……だから、お前たちも手伝ってもらいたい。良いな?♡♡」
    「「「「お任せあれー」」」」
    (い、いくらうり坊だからって流石に恥ずかしいんだよ!!ああ…こんなにジロジロと見られて……うう……)

  • 101二次元好きの匿名さん25/06/01(日) 22:45:29

    保守

  • 102二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 07:09:24

    保守

  • 103二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 13:22:12

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 21:09:07

    スリスリ…♡   ムニュッ♡ムニュッ♡
    「ほら、お前からも触らないか♡♡こんなにお前の大好きな乳房を押し付けてやっているんだぞ?ほらほら、どうした♡♡」
    「わ、わかった……」
    ムギュッ♡ムニュッ♡ムニュゥゥ♡♡
    「ふふ……動きがぎこちないな…♡♡恥ずかしさなどさっさと捨ててしまえ♡♡ほら、この溜め込んだ精液を私に思う存分ぶち撒けたくないのか??♡♡」
    「それはそうだけど……身体、というか×××が言う事聞かなくて……」
    「まったく……まだまだ修行が足りないな♡♡ほら、手伝ってやる…口を開けてみろ♡♡………………はむっ…♡♡」
    チュッ♡♡チュパッ♡♡チュプッ♡♡クチュッ♡♡……
    ((((じーーーーーーっ))))
    (ああ、見られてる……スカサハと触り合いながらキスしてるの、ずっと見られて……!恥ずかしすぎて頭がおかしくなりそう……!!)
    「んっ、あむっ、じゅぷっ、んむぅっ…♡♡♡……はあぁぁ…♡♡…どうだ?少し反応してきたのではないか??♡♡」
    スリッ♡スリッ♡    ムクッ……♡
    「はあっ……はあっ……!」
    「もう一息だな…♡♡ほら、もう一度だ♡♡……んんっ♡♡♡」
    ムチュゥゥ~~~~ッッ♡♡♡    チュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルッ♡♡チュププッ♡♡
    (おっぱいも唇も舌も柔らかいぃ………あ、これ、なんかキた……!!)
    ムクッ、ムクッ…♡♡ グググッ……♡♡
    (そう、その調子だ♡♡良いぞ…下腹をぐいぐいと硬いモノが押してきている♡♡お前の『雄』を感じるぞ、我が最も新しい弟子よ♡♡♡)
    「これは……そろそろです??」「神聖な交尾が始まるよかん」「わくわく」
    ゴクゴクゴクゴク……ポリポリポリポリ……
    「ぷはっ…♡♡まったく、風情も何も無いな♡♡ここはお前の男らしい所を見せて、奴らを驚かせてやれ♡♡」
    「わ、わかった………それで、ええと……」
    「当然、お前が上だ♡♡♡遠慮はいらん、教えた通りに………そして好きなだけ、私という『雌』を犯してみろ♡♡♡」

  • 105二次元好きの匿名さん25/06/02(月) 23:01:56

    保守

  • 106二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 06:28:36

    一旦保守

  • 107二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 14:07:37

    保守

  • 108二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 19:56:17

    ゴロンッ♡  クパァ…♡♡
    「さあ、こちらは準備万端だぞ♡♡早く私の×××にお前のそそり立った槍を突き立ててみせろ♡♡まさか挿れる場所が分からないなどとは言わんだろうな??♡♡」
    「ま、まさか……んっ……」
    クチュッ…ヌププッ……♡♡
    「お”っ…♡♡入って、きたぁっっ…♡♡♡……ああ…まだこんなに硬いなんて……流石の若さというやつだな♡♡♡」
    「うあ……すごい………中、さっきより熱いかも……!」
    「そうか??そうかもな♡♡私もずっと昂りっぱなしだからな♡♡」
    ((((じーーーーーーーーっ))))
    「はあ……はあ……視線が…なんかゾクゾクする……」
    「ふふっ……落ち着かないのだな?まずは私にだけ集中しろ……ほら、目をしっかりあわせて……♡♡♡」
    スゥ………    ドクン……ドクン……♡
    「………落ち着いたら…まずは好きに動いてみろ…♡余計な事など考えずに、ただ叩きつけるように……安心しろ、多少拙くともちゃんと受け止めてやる♡♡」
    「……わかった…」
    ヌルゥゥ~~~………♡♡♡
    (ああ、大きく腰を引いて……犯したいのだな?♡♡相手を気持ち良くする余裕などない状態で、欲望の赴くままに♡♡良いぞ♡♡来い、マスター♡♡♡)
    ガシッ…!!    ………バチュンッッッ♡♡♡♡
    「お”お”っっ♡♡♡」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
    「お”っ♡♡♡これは、中々にっ♡♡♡意外と乱暴なっ♡♡♡こんな一面もあるのか♡♡♡このケダモノっ……おほぉっっ♡♡♡」
    「スカサハが、こうしろって、言っただろ!!ああ、すっごい…これヤバい、ヤバいって……!!あ”あ〜〜………」
    「まったく、だらしない顔をしおって♡♡♡まだまだ鍛錬が足りんな♡♡♡ほら、どうした♡♡♡もっと気合を入れて腰を振らんか、このヘナチョコが♡♡♡」
    「くっ、言わせておけば……!!どうせ俺はまだ素人だよ!!」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡   キュゥゥッッ♡♡♡♡
    (ああ、たまらないな……この初々しい腰使い♡♡♡無理やりタガを外しているから下手な事この上ないが、こちらの期待に応えようと必死に奮い立たせて……♡♡♡いかん、下腹が疼いてきてしまったぞ……♡♡)

  • 109二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:01:11

    ムギュッ♡♡ムギュッ♡♡ムニュッ♡♡♡
    「い”ぃっ♡♡♡こら、強く揉みすぎだぞ♡♡♡乳が恋しくなってしまったのか、この甘えん坊め♡♡♡」
    「だってこんなおっぱいが目の前にあったら、揉まずにいられるわけないって!!はぁぁ……柔らかい……こんなのずっと揉んでいられる……」
    「マスター殿はおっぱいが好きなのですなー」「我々、ヒヅメなのであまりピンとこなかったり」
    「う………そうだよ、好きだよ!!おっぱいもエッチなお姉さんも!!仕方ないだろ、男なんだから!!」
    「!!……ほ、ほお~…♡♡お姉さん…お姉さんか……♡♡ふふ……マスターにとっては私はそのぐらいの年齢に感じるのだな?年増などでは無いと??♡♡♡」
    「こ……この身体とか肌とかで…ぜんぜん年増とか思えないって……」
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡パチュッ♡♡パチュッ♡♡………
    「腰を動かしながら歯の浮くようなお世辞とは感心しないぞ♡♡♡こんな行き遅れで死に損ないの女を口説こうなど♡♡♡良いか?そんな事をしようものなら本気にされても文句は言えないのだからな♡♡♡」
    ガシッ♡♡
    「あ、脚が…ガッチリ締めて……!!」
    「ほらほら、口だけでは無いのだろう??そろそろ一回出してしまえ♡♡♡いや、出せ♡♡♡さっさと射精しろ♡♡♡私の×××がその気になっている間に、お前の精液をしっかり流し込め♡♡♡」
    ギュッ♡♡ギュッ♡♡ギチッ♡♡ミチッ♡♡
    「あっ、なんだこれ、ナカ締まって、あ、あ”ぁっっ!?」
    「イけ♡♡♡イけ♡♡♡私の中にたっぷりブチ撒けろ♡♡♡妊娠させるぐらいのつもりで来い♡♡♡」
    「イくっ、これマジで、もう、耐えられっ……あ”あっっっ!!!!」
    ビュグッ♡♡♡   ビュルルッ♡♡♡ビュルルゥゥッッッ♡♡♡♡
    「ふふ……良い射精だ、マスター♡♡♡そのまましっかり奥に押し付けておくのだぞ…♡♡♡」
    ギュッ……♡   ナデナデ……♡♡♡

  • 110二次元好きの匿名さん25/06/03(火) 22:25:10

    保守

  • 111二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 06:37:07

    一旦保守

  • 112二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 14:54:16

    保守

  • 113二次元好きの匿名さん25/06/04(水) 22:25:11

    保守

  • 114二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 06:01:13

    一旦保守

  • 115二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 13:26:17

    保守

  • 116二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 19:34:13

    ビュッ、ビュッ、ビュクッ……♡♡♡
    「ああ……搾られてるぅ……タイミング良く締められて……」
    「まずは優しく搾り出してやろう♡♡ほら、いい子だから上手に出せるな?♡♡」
    「はあぁぁ〜〜〜………」
    ビュルッ……ビュグッ……♡♡   ビクッ、ビクッ……♡
    「ふふふ……まずは一回、だな♡♡どうだ、まだ視線は気になるか??」
    「いや、最初よりは………まだ緊張はしてるけど……」
    「中々の早さでした」「我々も割と早撃ち気味であります」「主に効率重視」
    「う”………」
    「はっはっはっは!!無邪気ながらキレのある評価だな!!……そら、まだ終わりではないぞ??うり坊達をちゃんと見返してやれ♡♡♡」
    ギュッ♡♡  グニッ♡グニッ♡クニッ♡クニッ♡
    「あ”あっ!?ちょ、乳首、ダメっ……!!」
    「女みたいな声を出すな♡♡そんな声で手を止めてくれる者などろくにいないぞ♡♡むしろ興奮させるだけだ、馬鹿者♡♡♡」
    クニッ♡クニッ♡クリッ♡クリッ♡    ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡
    「……来い♡♡もう一度勃たせる手伝いをしてやる…♡♡♡」
    「スカサハ……むぐっ!!」
    チュゥゥゥゥゥ~~~ッッ♡♡♡ジュルルッ♡♡ジュプッ♡♡ジュポッ♡♡ジュブブッ♡♡
    「んむっ、じゅるっ、じゅぷっ、ちゅぶっ、じゅぷっ……♡♡♡はむっ…れろぉ……あむっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅっ………♡♡♡♡」
    グリッ♡♡グリッ♡♡グイッ♡♡グイッ♡♡
    (口、吸われながら……下から腰押し付けられてる……!!乳首もずっと弄られて……ダメだ、このままじゃまた一方的に……!!)
    (ほら、このままでは犯される一方だぞ♡♡早くお前のモノを硬くして……おっ……お”お〜……♡♡♡)
    グッ…ググッ……♡♡♡   コツンッ♡コツンッ♡
    (ふふ……そうだ、何度でも勃たせろ♡♡♡今日は大盤振る舞いだ♡♡♡何回でも私の奥でお前の射精を受け止めてやるからな♡♡♡)

  • 117二次元好きの匿名さん25/06/05(木) 22:30:59

    保守

  • 118二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 06:30:44

    一旦保守

  • 119二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 14:07:39

    保守

  • 120二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 22:42:03

    保守

  • 121二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 06:46:00

    1時間後………
    バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「い”っ♡♡良い♡♡良いぞ♡♡先程より、ずっと♡♡」
    「はあっ…はあっ……!すっごい……スカサハの中、すごい気持ちいい…!!」
    「そうだろう、そうだろう♡♡私を抱いた男には好評だったからな♡♡少しは光栄に思ったらどうだ、マスター♡♡影の女王を抱ける名誉をな♡♡♡」
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡
    (とはいえ……っ…これはいかんな……♡♡♡日頃の食事でっ…精を付けさせ過ぎたか??……拙い腕前でも、こう回数を重ねられるとっ……♡♡♡)
    「顔…さっきよりエロくなってる……!感じてくれてる…俺なんかの×××で……!!」
    グリッ♡グリッ♡グチュッ♡グチュッ♡   ビクッ、ビクンッッ♡♡♡
    「あっ♡♡♡そこはっ♡♡♡」
    「!!……そうか、ここがスカサハの……!」
    (いや、違う♡♡♡こいつは成長している♡♡♡私を悦ばせようと♡♡♡懸命に反応を探って♡♡♡これは、このままでは♡♡♡)
    「俺も頑張るからっ…スカサハも一緒に気持ちよく……!!ああ、でもまた出るっ!!先にイかされちゃうっ!!」
    「っ!!…待て、まだイくな♡♡♡私もあと少しだから♡♡♡まだ耐えてみせろ♡♡♡もし先にイッたら折檻だ♡♡♡良いな??ちゃんと耐えるのだぞ♡♡♡」
    「わか、った…!!頑張るっ……!!」
    「頑張ってくださいでありますー!!」「ふれー!!ふれー!!」
    ガヤガヤ…ザワザワ…
    「ほら、奴らも応援してくれてるぞ♡♡♡私もしてやろう♡♡♡ほら、頑張れ、頑張れ♡♡♡あと一息だ♡♡♡このまま私をイかせてみせろ♡♡♡」
    「あ、それ最高っ……!!師匠可愛い!!」
    キューーーンッッッ♡♡♡  ドクンッ♡♡♡
    「なっ!!??かか、可愛いとは失礼な♡♡♡年上の女に向かって生意気だぞ、若造が♡♡♡ほら、お世辞はいいから思い切り犯しに来い♡♡♡」

  • 122二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 07:13:25

    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ ギュゥゥ~~♡♡♡
    「い”っ♡♡いいっ♡♡いいぞ、マスター♡♡♡打てば響くとは♡♡♡こういう事だな♡♡♡すっかり『雄』になりおって♡♡♡」
    「スカサハこそ、完全にメスの顔になってるっ…!ああ、ダメだ、本気で可愛すぎるっ!!」
    「だ、だから止めないか♡♡♡見え透いた世辞などむず痒くなる♡♡♡何を、その、可愛いなどと♡♡♡」
    「お世辞なわけないだろ!!こんなトロトロの顔で、甘い声で喘いで、しっかり脚でホールドしてきて……すっごい可愛いよ、師匠!!」
    「こいつ、味を占めて♡♡♡悪い弟子だ♡♡♡女を辱めて喜ぶなど♡♡♡あっ♡♡♡いかん♡♡♡これは、いかんぞっ♡♡♡」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
    (これはっ♡♡♡ただでさえ身体が仕上がりかけてたのに♡♡♡こいつが変な事を言い始めるから♡♡♡思った以上に感じすぎて♡♡♡ああ、もうダメだ♡♡♡イかされる♡♡♡女遊びを覚えたばかりのマスターに、ガチイキさせられる♡♡♡♡)
    「スカサハ、俺も、一緒に……!!一緒にイくから!!」
    「ああ、許す♡♡♡許すから♡♡♡最後まで決して手を抜くなよ♡♡♡きっちり女をモノにしたいのならな♡♡♡あ”っ♡♡♡動きが、速くっ♡♡♡」
    パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
    ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
    「ああっ♡♡♡もう、ダメだ♡♡♡イく♡♡♡もうイくから♡♡♡お前も一緒にイけ♡♡♡私を孕ませるつもりで♡♡♡完堕ち×××に射精しろ♡♡♡」
    「俺も、もう、限界っ!!出すぞ、スカサハ!!全部受け止めろ!!」
    「来い♡♡♡私をお前の女にしてみせろ♡♡♡お”っ♡♡♡イくっ♡♡♡イ”ぐっっ♡♡♡弟子×××でイく♡♡♡♡イくぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
    ビクンッッ♡♡♡♡   ビュグッ♡♡♡ドビュゥゥッッッ♡♡♡♡
    「い”っ♡♡♡♡ひぎゅぅっっっ♡♡♡♡♡♡」
    「出るっ!!ああっ、イく、イくぅっっっ!!!!」
    ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡♡   ビュグッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡ビュルルゥゥ~~♡♡♡♡

  • 123二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 14:14:55

    スカサハに教わったことをモーさんに実践していくムーヴ

  • 124二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 22:42:09

    保守

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