[性癖大回転閲覧注意]まるまるマルクトお姉さまと愉快な仲間達

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:33:31

    「アオバァ!!これ多分接触不良起こしてるぞアオバァ!!基板どこだアオバァ!!」
    「今外し……ました!こちらです!『プロフェッサー』さんに症状のほう写真で送りますでしょうか!?」
    「流石だアオバァ!!早いぞォ!!……ココ!!今回は俺でもわかるぞ……!錆取って圧着して復活液垂らして……よし出来たぞ戻せアオバァ!!」
    「はい!……できました!あとは動作が確認できれば……!」

    とある昼下がり。踏切の前で男女二人がけたたましく騒ぐ。かと思えば、弄りまわした古い基板を踏切の装置に戻すと、途端に黙り込んで踏切を見守る。
    そして。

    「……!来ました!」
    「…………動作、ヨシ!」

    踏切のバーが下がるのを確認した二人は互いに互いの掌を叩く。
    この踏切の修理作業、それが彼等がここにいる理由だった。

    「ふぅ……なんとか、間に合ったな……」
    「正直、私は列車の通過に間に合うだなんてもうとう考えてもいませんでした……2分もかかりませんでしたね……」
    「やっぱ本職の人がいるって心強いね。さすがはハイランダーの現場整備士だ、俺の言う事全部理解して欲することしてくれる」
    「はは……それができなきゃ、私たちの立場ってもんがないですけど……」

    男の横で疲労を隠さず座り込む白髪もふもふの彼女の名は内海アオバ。ハイランダー学園の2年生であり、貨物輸送管理部に所属している。……貨物輸送管理、という響きから荷物の荷下ろしやら荷物の行き先整理などしているのかと思う人もいるだろうが、しかし実際の彼女の業務は先程の機材の修理から始まり、保守点検、書類仕事、果ては車両自体の修理等、実に多岐にわたる。貨物輸送という一本のパイプをハード面から維持する、それが彼女の業務であった。
    が、一般的な生徒ならば自ら進んで行う部活動に対して彼女は酷くドライな___それこそ、憎んでいると思われかねないほどに後ろ向きな感情を向けていた。なんなら学園そのものにもその悪感情は向いていた。

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:34:09

    「てか。何だったんだろうな、『正午の便が通過する前に済ませてくれ』って。そもそもこの辺は人っ子一人いない過疎地域だし、こうも急ぐ必要ってあったのだろうか……?封鎖しておいてくれるだけでも時間に余裕とか空いたんじゃ……」
    「はは……そういう頭の足りない事ばっかりするのがハイランダーなんですよ。そういうものと割り切りましょう?期待するだけ無駄ですよ」
    「……苦労、してるんだなぁ」

    母校に一切の期待を捨てた少女の、随分と濁ってしまった思考に多大な苦労の足跡を垣間見た男はただ率直な感想を呟き苦笑するのみだった。
    ……うむ。ならば、その苦労に報いなければならんだろう。

    「よし、そんじゃ宿直室戻ったら昼飯作ってやる。今日はいつもにも増して豪勢に行かせて貰うぞ?」
    「!そ、それは……ありがとう、ございます……!」

    献立を考えながら帰路に向かう彼と、その後ろを心なしか軽くなった足取りでついて行くアオバ。彼の作る昼飯に差異はあれど、この光景はもうずいぶんと繰り返されてきたのだった。

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:34:36

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    先輩は、すごい。
    他の他校生が頼まれたら絶対に断るだろう線路の点検や列車の修理なんかの作業でも、私なんかの頼みひとつで飛んで来て作業を手伝ってくれる。
    作業するにしたって、『プロフェッサー』なる謎の人物の伝手で知恵や妙な道具を拝借し、あっという間に不具合を直してみせる。それどころか幾度もの修羅場を乗り越えて、最近は彼単独で症状の把握から問題箇所の洗い出し、配線修理までやってのけるほどに成長している。
    あとは……お料理。先輩の作る料理は絶品だ。これまで適当にコンビニ弁当なりカロリーバーなりで済ませてた私は、初めて先輩にふるまってもらったときに思わず泣いてしまった。


    私は、何かに期待することをやめていた。期待しなければ、裏切られることも失望することもないから。
    でも___シャーレの『先生』と、その甥っ子である先輩と出会ってから。私は期待してもいいものを知った。


    「はい、出来たぞ。天ぷらそばだ。最近は暑くなってきたからな、キンッキンに冷やしてみたんだがどうかな」
    「い、いただきます…………っ!おいしっ!?おいしいです……!天ぷらって油ものなのにこんな冷やしても美味しいんですね……!」
    「まぁ、揚げても魚介類だからな。油を工夫すれば風味も損なわない。衣がさくさくのうちに食べるのもいいし、水気を吸ってふやけたのもまた乙な食感だと思うぞ?」
    「もふ、もぐもぐ、ずぞぞぞ……」

    少なくとも、目の前の先輩は期待していい人だ。料理の腕に外れはないし、助っ人に来てくれれば溜まった業務が消化できる。

    ……それだけだろうか?私は、それだけしか期待していないんだろうか?

    「……?」

    『だけ』?他人に期待を寄せるだけでも大ごとだというのに、それ『だけ』と言って……?私は、これ以上にいったい何を期待しようとしている?
    私は……いったい、彼の何に期待している?

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:35:18

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    それは、私が足りない備品の買い出しに出かけていたときのことでした。
    街中で、人の行き交う通りの中で。聞き覚えのある青年の声が、確かに私の耳に届きました。

    (先輩だ)

    聞き間違えじゃないと、妙な確信がありました。いえ、言うほど妙じゃありませんですけど。だって私が先輩の声を聞き間違えるはずがないじゃないですか?
    だから、偶然会ったのだから挨拶のひとつぐらいはしないと、そう思って振り返り。

    「か弱き子よ。牛肉が安くなっているようです。向かいましょう」
    「牛……牛肉かぁ~~~?」
    「なんだ人間、お姉さまの意見に異議申し立てるか~?」

    とんでもない光景が、網膜に投影されてしまった。


    先輩が白大福にサンドイッチされて歩いてるんですけど?


    え、何あの白大福。人……ヒト?餅が歩いてる?いや、でも喋ってるし……女性?女性の声?
    じゃあ何?あの白大福は……女の人?あの体型で?あんな……先輩と、和気藹々と話してるんですか?
    わからない。わからないわからないわからない。あの人がいったいなんであんなぶっくぶくに太ってるのかわからない。なんで周りの人達が誰も気にしてないのかわからない。なんであんなぱんぱんに肥え膨らんだ女性に先輩が熱っぽい視線を向けてるのかわからない。
    わからないわからないわかりたくない。世の中にそんな性癖の人がいるのは知ってるけども、それを今思い出したくない。先輩の手元に大量の食材が詰った袋が下がっているのを認識したくない。先輩の隣に私よりも体型の歪んだ人が並んで歩いてるのを見たくない。

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:35:38

    先輩は、違う。そんなのじゃない。まともに美しい人を好いて。少なくとも私よりも綺麗な人と恋愛して。あんな、白大福なんかじゃ。


    そっか。私、期待してたんだ。先輩の人間性に。


    失望……したくないなぁ。

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:36:46
  • 7二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:37:08

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    「っはぁ!?はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!」

    恐ろしい夢を見ました。私が先輩から性癖を聞き出して、それを修正___直すためにレンチでがんがんに殴る、そんな夢を。

    「はぁ、はぁ……ぅ、ぷっ……!!」

    正直なことを言えば、同じことを考えていました。狂った性癖を持ってるなら、『私なりのやり方』で直してしまおうと。でも、あの夢を見た後じゃとてもそんなことをしようとは思えない。ヒトは叩いても直らない。
    それに……自分の考えをただ一方的に相手に叩きつけるなんて。そんなの、散々憎み恨んできたこの社会の擬人化みたいなものじゃないですか。

    「~~~、ふぅ、ふぅ……ぅうぅ……」

    そんなことを本気で考えていた自分に心底吐き気がする。
    ただ……じゃあ、どうやってあの推定歪んでいるであろう性癖に向き合っていけばいいのか。冴えた答えも見つからず、私は最悪な気分で身支度を整えるのでした。

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:38:07

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    「と、とんでもないことになりました……!」
    「?どうしたのさ、お姉さま」
    「ソフ……あのか弱き子の周囲に強烈な感情を観測したので、興味本位でその感情の発信源とあの子の間に起こるであろう出来事を、夢を媒介に演算してみたのですが……しょ、傷害事件に発展して……あの子が金属工具で何度も殴打されて……!」
    「!!?……!!!??」
    「再度の演算……いえ、まずはあの子の保護を最優先に……家の鍵は全て施錠して……!」
    「つ、強い感情に、傷害事件……昼ドラってやつ……!?えぇと、とにかく要塞化して襲撃に備えないと……!?」
    「どうしたお前ら朝っぱらから部屋が揺れてるぞお前ら!?」

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:38:43

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    __
    _

    先輩と最後に会ってから、もう二週間が過ぎました。以前はそれこそ街中でばったり出くわすほどに遭遇率が高かったのに、あの日あの夢を境にぱったりと見かけなくなってしまいました。
    ……罰、なんでしょうか。私が勝手に期待して、勝手に失望して。あまつさえ、一人の人間を撲殺しかけた、その罰。
    もう会えないのでしょうか。いえ、会えないほうがいいんでしょうか。先輩と私では性的嗜好の規格が違うんです、それでもなお共にあろうとすれば……誤作動を起こして重大インシデントの完成です。
    だから……そう。私たちはきっともう、会わない。
    これでこの件は解決しました。だから……なのに……どうしても、鏡の向こうの私はこんなひどい顔をして治らないんですけど。
    あの悪夢をもう二度と見たくなくて寝付けなくなり、食事も先輩の手料理が思い起こされていまいち喉を通らない。そのせいでずいぶんと痩せて___

    ___痩せた?

    お腹に手をやります。うん、筋肉と皮ばかりの硬いお腹。前まではちょっとぷにってたぐらいだったのに、随分と痩せた。

    ___こうやって痩せられたのに、なんで太れない道理があるんでしょうか?

    そうです。そうでしょう。規格が合わないなら、私が合わせればいい。手を加えればいい。改造すればいい。それこそ、今まで私がさんざんこの学校でやってきたことなんですけど。
    そうだ、太ろう。先輩はどのくらいが好みでしょうか。あの白大福くらいでしょうか。それとも雪見だいふくくらいでしょうか。しかしあれ程太るとなると業務に支障をきたすでしょうし、先生にも迷惑が……ひとまずぽっちゃり位で様子見をしてみましょう。
    目標設定完了。後は頑張るだけ……なんですけど。

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:39:28

    ___
    __
    _

    数日後。

    「___って、ことで。詳しい内容とかはマニュアルに記載されてると思うから、後ヨロシク~」
    「は、はぁ……」

    リバウンド計画を立てようとしていた矢先に新しい業務が追加されるとかホント何なんですか?これじゃ全然食事時間とか取れないんですけど……。
    ですが、頼まれたからには仕方がありません。業務内容は新型車両の点検です。さっさと済ませてしまいましょう。

    「……ミレニアム製、ですか」

    真新しい車体に刻印された校章に、以前見た悪夢が頭を過ぎりってつい顔を顰めてしまいます。アレはただの悪夢でしたが、それはそれとしてミレニアム製の品は良くも悪くも多機能なことで知られています。どうやらこの車両もその例に漏れず、画期的な技術を載せているようで。

    「……新型燃料。天然物由来の液体燃料で環境に優しい……いや、ガソリンも石炭も天然物由来なんですけど……?」

    謳い文句に思わず突っ込んでしまいます。が、続く説明文は私の目を奪うものでした。

    「健康にも配慮し、飲用も可……極めて高カロリーなのであっというまに太るので注意……!?」

    その文言は今の私のニーズにあまりに合致していました。つまりはこの燃料は流動食としても使えて、そして今私の目の前にはその燃料を収めたタンクが所狭しと並んでる……!
    天啓だと思いました。これを飲んでさっさとぷにっとお腹を手に入れるのだという肥の神からの思し召しなのだ、と。
    ですがまずは。

    「……今は、仕事のほうを済ませてしまいましょう」

    新型車両の点検、こちらのほうを済ませてしまいましょうか。事はその後です。

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:41:27

    .


    「ん、おいし……!」

    一通りの初期確認を終え、後は燃料のほうを充填するという段階。ここで私は燃料のほうを一口掬って飲んでみたのですが、これが想像よりも美味で思わず声が出てしまいました。

    「脂っこくて甘ったるくて、でも適度に塩味も感じて……なんか、こう、デブの飲み物って感じなんですけど……!」

    ついついもう一口頂けば、ジャンクフードな感じの旨味が口いっぱいに広がるではありませんか。成程これは太るな。そう思いながら口惜しくも味見を切り上げ、燃料を車両のほうに充填し___

    ガゴッガゴッ
      ゴッゴッゴッゴッ
            バツン! ブシュゥゥゥゥ

    「ひゃあぁっパイプがっ!?」

    ようとしたその時、タンクと車両を繋ぐパイプラインの一部が劣化していたのか破裂、中から燃料が噴き出るじゃありませんか。
    これも私の対処すべき事柄なのでしょう。が、噴出する燃料を前にふとひとつの考えが脳裏を過ぎり口を突いて出ました。

    「あ……勿体ない」

    勿体ない。燃料にしては美味しいのに。それがこんな床にぶちまけられて、今もどんどん流出している。
    それが勿体なくて勿体なくて、気付けば私は噴水の根本にしゃぶりついていました。

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:41:53

    「~~~!~~~~!」

    ごく、ごく、ごく。口いっぱいに広がる脂っこい美味に舌鼓を打ちつつ、その周囲にダクトテープや補修材が無いか探します。ダクトテープは確か机のほうにあったから……届きませんね。他にめぼしいものも同様に手の届かない範囲にあるし、ここは元栓を閉めるのが先決でしょうか。とりあえずこの赤いバルブを閉めて___

    ガッガッゴゴゴゴゴ
         ごぼぼぼっ!!

    「!!?」

    嘘、パイプが更に壊れた!?ね、燃料がさっきとは比較にならない速度で流れ込んで……!
    お腹、お腹が苦しい……!ど、どんどん膨らんで……~~~!!服が、制服が、前が裂けてお腹が露出してく……!
    し、しかも、すごい勢いでカロリーが吸収されて脂肪に変換されてくせいでお腹だけじゃなくて全身がくまなく肥え膨らんで……!ミレニアムはいったいなんてものを作ってくれたんですか!?
    あぁ……!だ、駄目……!あっというまに服が破けて、布切れと下着だけの姿に……!もう手足はあの白大福と同じくらいだし、お腹に至ってはそれを越えてアドバルーンに届きそうに……!!わ、私、どれだけ膨らめば……まさか、このタンクの中身全部飲み干すまで開放されないんですか……!?無理、無理無理無理ぃ……!こんなの全部飲み干したら、この部屋の天井にお腹ついちゃいます……!
    あ、熱い……!どんどん脂肪が増えていくのに、太っていくのに熱も発生するせいで全身暑くて熱くて、汗がどんどん噴き出て……!まるでサウナみたになってるけど、これ全部私の汗と体温なんですけど……こんなの、恥ずかしすぎるんですけど……!?
    だ、誰か、誰か止めて……!!

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:42:36

    ___
    __
    _

    「う……っぷぅ……」

    肌色の肉風船が鎮座する大部屋に肥えた声が響き渡ります。そうですね、第二の燃料タンクと化した私こと内海アオバです。
    結局私はタンク内の燃料を全て飲み干してしまいました。いったい何度破裂するかと思ったか覚えていませんが、しかしこの燃料の作用なのでしょうか。時間をかければかけるほどに消化器は展性を得て伸びていき、ついには天井をヘソの先が突いてしまうまでに膨らんでしまいました。

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:43:01

    しかし、その燃料も今まさに脂肪に変換されており、手足から指の先、首に顎に至るまで膨張しつつあります。

    「はぁ……どうしよう……」

    無論、身動きなんて取れるはずがありません。誰かに発見されるのを待つのみですが、さりとて今この状況を誰かに見られるのは乙女心が許したくないと言っています。
    さて、じゃあどうするかと頭を悩ませていたところに、扉の開閉音が聞こえてくるじゃありませんか。

    「アオバ~、近場に寄ったついでに顔を見せに来___なんだコレ!!?」
    「~~~~~~~~~~~っ!!?」

    次いで聞こえてきた言葉に、声色に、私は自分が今キヴォトスで最も不運な人間であるのだと自覚しました。

    「せ、先輩……!?なんで、どうしてよりにもよってこんなタイミングで……!?やだ、見ないでくださいぃ……!!」
    「アオバ!?アオバなのかお前!?何があった!?これお前無事なのか!?」
    「見ないでって言って、それに汗も酷いし、お願いですから離れて!私を放っておいてくださいぃぃいぃぃ!!」
    「アオバ!落ち着こうアオバ!落ち着いてもらわないと俺が判断に困る!深呼吸しようアオバ!その後でいろいろ考えるんだ!」

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:43:48

    .



    「なるほど、そんなこともあるのか……大変だったなぁ、アオバ」
    「はい……全く、私は以前からここの設備の老朽化は訴えてたし破裂するのも時間の問題だと思ってたんですが……まさかこんな狙いすましたようなタイミングだなんて……」

    あの後、先輩の尽力のおかげかなんとか落ち着きを取り戻した私は職場の愚痴を並べていました。それもそうでしょう、今回の騒動の原因はひとえに老朽化した設備の交換を怠った上の連中の落ち度なんですから。パイプそのものの劣化は個人の保守努力じゃなんともできないに決まってるじゃないですか。

    ……とまぁ、いといと言ってきましたが。大事なのはここじゃありません。

    「……」
    「…………」

    先程から、先輩がこっそり私の風船腹を覆う肉厚な腹肉を揉んでいるんですけど。本人はバレてないつもりみたいですけど。
    とはいえ、別に不快とかそういうのじゃなくて。むしろ逆で気持ちよさすら感じますしもっと大きく揉んでほしいのですが、しかし本人は後ろめたいことだと思っているのかどうにも控えめです。

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:44:04

    ですので。

    「……先輩?さっきから私のお腹、もちもちしてますよね?まさか気付かないと思ったんですか?」
    「___!?」

    いや、本当に気付かないと思ったんですか?どうやら先輩は意外にも抜けてる所があるようで、可愛さを感じた私は望む結果を得られるべく、提案をします。

    「そんなに好きなら……もっと揉んでもいいんですけど?お腹もそうですし、尻も、頬も……胸も、です」

    私の大胆な提案に、息を呑む声が聞こえてきます。そして、少しの間の後、胸元のほうへ足音が近づいてくると、次いで胸に強い感触を感じます。

    「はっ、んぅ……っ!」

    ぶにゅん。もにゅん。
    膨らんでいく身体に比例して肥え膨らんだ巨乳が柔らかく変形し、その内に張り巡らされた神経を刺激します。
    甘い刺激に、これまでの脂肪へ変換される過程のものとは違う熱が体内に沸き立ち、さらに室温が上昇するのを感じます。それに従って発汗量も増え、室温も湿度も汗臭さも高く濃くなっていっているはずですが……しかし先輩は嫌な顔一つ見せることなく、一心不乱に私の肥大化した巨乳を揉み回し、撫でくり回します。

    「ひ、ぁ、ぁぅ、ぅうっ……!」

    ああ、先輩、今の私の身体は汎用性の欠片もない独自規格です。それでも、先輩はそんな私を、いや、そんな私だからこそ、受け入れてくれるんですね。

    「……っふぅ、凄いボリュームだ……列車に負けずとも劣らない……」
    「せ、せんぱい……!ならっ、ならっ……わたしを、私を整備して、くださいぃ……!ちゃんと、私の、満足いくまでぇ……!」

    そう言って大きく口を開きます。もう一人では自慰もできなくなった身体を、その内に宿る熱を帯びたくすぐったさを解消するために。その口の中に注がれるのが何であろうと構いません。どんなものであろうと、今の私には等しく機関を昂らせて欲望の回転数を上げるための燃料も同じです。
    ほら、先輩の手が私の頬に伸びて____

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:51:34

    やぁ。いやホント済まないね。スレ主は股間のビナー君が本懐を遂げたことのないタイプの人間で……ここから先は君達の想像に委ねることとするよ。ここまで読み進めてくれたもの好きな諸君には酷な話となるだろうが、まぁ勘弁してくれると助かるということで、ね。


    あぁ、そうそう。アオバ君が彼のことを先輩と呼んでいるが、これは別に彼がハイランダーの先輩だからとかじゃなくて、ハイランダーの過酷な労働化で終ぞ頼れる相手を見つけられなかったアオバ君が初めて知った頼れる学生相手、つまり精神的先輩だったからという背景設定だ。


    それじゃ前スレを置いておく。素敵な絵やSSも多数レスされているから是非見て行ってくれ

    [性癖大回転閲覧]まるまるマルクトお姉さま|あにまん掲示板「か弱き子よ。おやつはまだですか?」そう言って、声の主たる女性は俺を見上げていた。白い髪、白い肌、そして黄色い瞳。彼女の名は『マルクト』。曰く、デカい枕なんちゃらのヨ言者……だそうな。「まぁ……うん、…bbs.animanch.com

    それじゃ、良い夢を


  • 18二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 03:57:27

    ふと起きたら特盛特大のもちもちアオバが居た…最高ですね…好き!

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 06:51:22

    待ってました

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 11:38:23

    おお…気づいたらまるまるマルクトスレの2弾が来てた…
    こんなに嬉しいことはない…

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 19:03:13

    修理ルート夢オチでよかった…

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 19:40:08

    あのスレのあのレスは伏線だったのか…
    いやどこで報告してんねん…
    ほんとシチュがいいな…

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 19:59:04

    やった~~!待ってました!

    うおっ激重…


    >>22

    同じく。まさかあのスレにいらっしゃるとは思わなんだ

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/13(火) 23:46:12

    ここのスレ主のSSにはいつも感謝、って感じ

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:58:37

    「危ういとことじゃったのぅ、童」

    夕焼けに染まる空。見知った和風様式の、しかし常世ならざる雰囲気を醸す建物の奥から女性の声が聞こえる。

    「頭を殴打され、そのまま昇天……いやはや、笑えぬ噺じゃ。妾があの小娘に未来を見せていなければ、今頃はその未来も現実となり、過去となっていたろう……いやはや全く、末恐ろしい噺じゃ」

    俺はこの声の主を知っている。今さっき思い出した。

    「して。妾にかように気を揉ませ、あまつさえ干渉を強いたのじゃ。謝礼の一つ二つ、真心籠めて送られても罰は当たらんと思うての」

    コン、と金属音が響くと共に、周囲に食材が現れる。この領域でこんなことが出来るのはただ一人しかいない。
    声のする方に顔を向ければ、夕日の中に丸いシルエットが浮かび上がる。

    「さ、童よ。今宵も美味な料理、期待しておるぞ?」

    白髪にキセルを咥えた、狐耳の女性。この領域の主、クズノハがそこにいた。

  • 26二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:59:04

    ___
    __
    _

    始めは、向こうの興味本位だったそうな。

    「ほうほう、其方が『しゃーれ』の『先生』、その肉親か」
    「……細い。なんて細さだ……」
    「ほぇ?……なんじゃあお主、開口一番に言う言葉が逸れか」
    「だってキミ……!鏡とか見てないのか!?手も足も枝キレみたいに細い……!ちゃんとご飯食べてるのか!?」
    「な、いや、妾は……そうじゃな。この領域に住み着くようになってから食事は取らんくなって、もう随分と経つの……」
    「そんな……!?ちょっと待ってろ、台所はどこだ!?なんか作ってやる!」
    「…………は。ははっ、ははは……!これは、気まぐれのつもりがとんでもない当たりを引いたようじゃの……!良い、調理場は妾が用意する。其方はただ調理に専念すると良いさ」

    睡眠時間すらも削って会う時間も無い『先生』に代わって、気まぐれで呼び寄せた青年。それが俺だった。
    しかし当の俺はそんなクズノハの姿を一目見て驚愕した。なんて細さ、なんて肌白さなのだ、と。
    細枝の如き痩躯、生気を感じない肌。間違いない、栄養失調だ。俺はこの子を食わせねばならん。礼儀も外聞も捨て、ただ目の前の少女に何か食わせるべく俺は調理場へと向かった。目の前で器具や食材が出現するという怪現象を目の当たりにして「助かる」としか思わない程度には、使命感に突き動かされていた。

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:59:21

    「……旨い」
    「よかった……口に合ってくれたようで何よりで……」

    七草がゆに若干の手入れをした雑炊を口にした彼女は、思わずといった風に目をまるくして呟いた。その言葉に聞いていたこっちも随分と安心したのを覚えている。
    その後、あっというまに茶わんの中身を平らげ空にした彼女は、すぐ傍の味噌汁に口をつけ、箸を休める暇が惜しいとばかりにアジの開きに手を付ける。
    正直作り過ぎたと思ったし、彼女自身顔を顰めていたほどの大量の料理が、しかし食べ始めてみればみるみるうちに彼女の胃袋に収まっていき、あっという間に完食してしまった。

    「ふぅ、ふぅ……くぷっ。失礼……ごちそうさまじゃった」
    「おう、お疲れ様。……完食、しちまったな」
    「じゃな。正直、妾も驚いておる」

    軽く息をつきながら、大きく膨らんだ腹をさするクズノハ。苦しげな様子とは裏腹に、その表情は随分と気持ちよさそうであった。

    「しかし、よもやこの領域に至りてなおこんな馳走を堪能できる日が来ようとはの……願ってもいなかったことじゃ」
    「……その。明日も会えるか?そんなに気に入ったならまた作りたいし、それにまだまだ全然細いし、キミも……」
    「!そうかそうか、よもや其方のほうから提言するか。良かろう、それこそ願ってもない、というモノじゃ。明日またこの領域に連れ込む故、存分に腕を振るってたも」
    「おう!期待して待っててくれ!」

    これが俺達の初邂逅だった。意外なことに、この時お互いに名乗らないばかりか、そのまま数か月ほどずっと互いに名を知らぬまま関係を続けていたものだ。
    お互いに名前を知ったのも、アレな機会だった。

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 03:59:59

    .



    「童~。妾とまぐわってはみぬかの~?」
    「ブボッホォ!?な、何……いきなり何!?」

    毎晩……とまではいかなくてもかなりの頻度で料理を作ってやるようになって数週間。目の前の少女が食後の運動的なノリでそんなことを口走るものだから、俺はつい口に含んでいた水を噴き出してしまった。

    「いやぁ、なんじゃろうかの?ひどく肉が付いた影響かの、どうも最近の妾は食直後に身体が昂ってのぅ。はしたないことこの上ないからしてずっと我慢してきたのじゃが……どうにも抑えきれんくなってきての。童が良いならいっそ発散してしまおうと思ったんじゃが」

    そう言って、上着を着崩し大きな胸元をぷるんとはだけさせる。
    ……そう、大きな胸元を、だ。
    出会った当初のクズノハは、それはもう貧相な体型をしていた。細枝のような手足、血色を感じない白い肌、そして極めて平坦な胴体。
    それがどうだろうか、今となっては全身くまなく肉が付き、どこに出しても恥ずかしくない満場一致の肥満体と化していた。
    腕は小ぶりな木の幹ほどに太くなり、脚に至っては丸太も同然に成長していた。掌、足の先まで肉がついてぱんぱんになり、よく見れば履いていた靴は一回り大きいものになっている。胴体も丸く肉厚な巨腹を中心に、上にはこれまた大きく肥大化した巨乳が圧し掛かり、下は胴体に負けずとも劣らない大きさに成長した尻が丸太脚と連なって支えている。顎から頬にかけてもずいぶんと肉が付き、細く優雅だったあの頃の面影はもう面影程度にしか残っていない。
    ……正直、やっちまったと思った。あまりに美味しそうに食べるものだから、つい体重とかカロリーとかそういうの気にせず食べれるだけ食べさせすぎた、と反省していた。

    「どうかの?……駄目か?」
    「どう、って……いや、駄目だろ……駄目駄目……」

    相変わらずとんでもないことを言っているクズノハにやんわりとNOを突き付ける。どうやら彼女は調子が良くないのだろうと席を立とうとした俺は、しかし次に聞こえてきた声に息を呑む。

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 04:00:26

    「……っ。っふ、ぅ……ぃ……っ!」
    「___!?」

    声の乗った、甘い吐息。思わず目を向ければ、そこには自身の脂肪を揉みしだいて震えるクズノハの姿があった。

    「_____」

    何か言うべきなのだろう。食直後にやることなのか、とか、目の前に男がいるのにはしたない、とか。だが、そんな言葉たちは彼女の姿を見てたちどころに消えてしまった。

    「ひ、ぁ、ぁ……~~っ、ぅぅぅ~~~……!」

    苦しそうだったのだ。まるで身を焦がすほどに渇望しているのに手が届かない、自慰では満足にまで手が届かない。そんなもどかしさに悶えるかのようだったのだ。
    ___ああ、そうか。この子はまだ空腹なんだ。食欲を満たし、満ちることを思い出した少女は次いで性欲への飢餓感を覚えてしまったのだ。

    「……そんな辛そうな顔するな。わかった、俺も手伝ってやるからさ」
    「!そうか、助かるぞ……今しがた妾の行為を見ておったじゃろう。あれと同様に全身の肉を揉んでいってくりゃれ」

    腹が減ってるなら、満たしてやらなければ。それが食欲であれ、性欲であれ。
    彼女に言われるがまま、その巨腹に手を押し込む。ぶにゅん、と弾力に富んだ感触が掌に返ってきてドキリと胸が弾むのを覚える。
    そして、そのまま掌に力を籠めて、揉んで揉んで揉みしだく。

    「柔らかいな、本当に……!」
    「あっ、ひっ、ぅお、あぅ、あっあっあっ……!」

    ぶにゅぶにゅと肉を揉むたび、彼女の口から甘く可愛らしい喘ぎ声がこぼれ出てくるものだから、こちらの身体にも熱が籠る。

    「うっおっ……ひゃん!?む、胸を、あひ、大胆じゃの、ぅおっ!?」

    ひとしきり腹を揉んだ次は胸へと手が伸びた。こちらは腹よりは若干弾力が強いような気がするが、ともかく揉み心地は変わらず天にも昇る心地よさだ。俺の中で急速に性癖が壊れていく音が聞こえる。

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 04:01:00

    「な、なひ、なんじゃ、童……ずいぶんと、大胆にがっつくもので、あひゃひっ!?」

    興奮そのままに、胸を鷲掴みにしたままもう片手で巨尻に掴みかかる。こちらも脂肪深くまでがっちりホールドし、にぎにぎと握り揉みしだけば、腕の中でクズノハが生娘のような悲鳴を上げる。

    「はぁ、はぁ……!お前は、ホント抱き心地良くて……っ!な、名前何て言うんだ!?」
    「へ……!?こ、ここで聞くのか!?あぁもう、妾の名はクズノハと言って___!」
    「はぁ、クズノハっ!クズノハ……っ!」
    「!~~~~~っ!!

    名前を呼ばれての行為に何かスイッチが入ったのだろうか。まるで憑かれたかのように一心不乱に彼女の名を呼びながら揉みしだく俺の腕の中で、クズノハはビクリと一際大きく震える。もうすっかり俺が彼女に覆い被さり抱きしめる恰好になってしまい、傍から見れば事案と捉えられかねないが、しかし腕の中のクズノハは嫌がるそぶりを見せないどころか、さらに踏み込んだ提案をしてきた。

    「ひ、ひ、ふぅ……!は、はは、童よ……本当に、お熱なようで……もう、いいじゃろ?前戯は……そろそろ本番と、行こうじゃないかの……!」

    汗が滴り、息も絶え絶え。そんな彼女がしてきた『本番』の提案。『本番』とは、すなわちそういうことだろう。
    その言葉の意味を理解した俺は、理性が急速に戻ってくるのを体感した。だってそうだ。『本番』とは大いなる責任を持って執り行う、今後一生を負う行為なのだから。
    そんな俺の困惑と躊躇を察したのか、普段とは違う甘く蕩けるような声で囁く。

    「躊躇うことはない……ここは所詮夢の中、今童が見ておるのは醒めれば消える泡沫の淫らかなる夢よ……さ、早うしたもれ?時間も有限故……な?」

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 04:01:46

    ___
    __
    _

    思えば俺はマルクトよりも先にクズノハによって性癖を粉砕されていたのだろう。マルクトの脂肪を初めて揉んで覚えたあの悍ましい感情は、クズノハに植え付けられていたものだったのだろう。全く業の深い狐である。

    翻って、現在。

    「んん~!やはり童の作る料理は絶品じゃのう!最近はもうこればかりが楽しみで楽しみで……!」

    がつがつと白米をかっくらうデブ狐。初めて名前で呼んだあの日からさらに膨張し増量したその身体は、あのマルクトであってもそうそう追い抜かせるものではない。

  • 32二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 04:02:13

    「でもよ、お前大丈夫なのか?最近百鬼夜行のほうで大変なことがあったし……何かしらアクションは起こさなきゃいけないと思うんだが、その体型で人様の夢枕に立つのは……なぁ?」
    「ん?ああ、心配ないぞ。ここは妾の領域故、少々弄るだけで……ほれ!」

    俺の疑問に、クズノハがキセルを机にコンと軽く叩く。するとするすると彼女の身体は萎んでいき、あっという間に出会った当初の細っこい身体に戻ったではないか。

    「お、おぉお……便利だな本当に……」
    「じゃろ……オ!っとぉ……ふぅ疲れた……」

    つい感心したところでボヨンと勢いよく元の体型に戻るクズノハ。あ、駄目だこれ持続できないヤツだな?

    「……あ、来た来たっ。童、わかっておるな?」
    「はいはい、っと……」

    ビクリと跳ね、次いで恍惚とした表情でぶるぶる震えるデブ狐。この先は名前を呼び合ったあの初夜の焼き直しだ。

    「ほれ、来い……妾の可愛い後輩も、犯罪者共の頭脳気取りも、狐の精鋭崩れも、怪盗を名乗るコソ泥も、無粋な記者も、社畜も、機械人形共も、誰も彼も関係なく……今は妾だけを見てたもれ……♡」

    彼女に手を引かれ、そのまま倒れ込む。
    いいのだ。全ては目覚めれば忘れ、そして眠れば思い出す泡沫の夢なのだから。

  • 33二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 04:05:45

    やぁ。いやホント済まないね、ここからは本番シーンにつき保障適応外だ。セルフサービスで勘弁してくれると助かるということで、ね。

    ちなみにスレ主としてはアキラでSSを書くつもりだったらしいよ。なんでクズノハになってるんだろうね……?

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 06:32:26

    良きかな

  • 35二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 08:18:59

    マルクト然りクズノハ然り、未実装生徒を書くのにためらいがない主の精神は見習わなきゃな…
    どうしても及び腰になっちゃうわ
    あと主は超然とした生徒が好みなのかしら…そういった生徒の肥満化が趣味なら、かなり共感できる

  • 36二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 16:25:58

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 20:38:25

    救出の時大勢に膨れた体を見られて羞恥に悶えるアオバが見たい…見たかったので描きました

  • 38二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 20:59:12

    >>37

    うぉでっか……♡

  • 39二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 20:59:35

    うおでっか…もはや抱えきれずお腹があふれてるの良き

  • 40二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 00:13:26

    おお…溢れんばかりの肉…いいですね

  • 41二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 08:30:29

    このレスは削除されています

  • 42二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 17:24:01

    シートが湿ってるので発汗量の多さがわかる
    つまりこの空間もそのぐらい熱気があるという事…

  • 43二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 23:54:58

    このレスは削除されています

  • 44二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 08:07:40

    クズノハもアオバも良いね………

  • 45二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 16:23:24

    甥っ子くん性癖が歪んでること以外優秀なんよな…
    性癖が歪んでること以外は

  • 46二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 22:12:22

    ずっと思ってたこと


    >>37

    胸に掛かった布が一部だけ湿ってるのえっちすぎない?

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 23:59:39

    えっちですよえっち

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 08:46:41

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:23:30

    今更ながらアキラからクズノハになったの謎すぎて草

    >>33

  • 50二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:55:53

    湿りがいい味って感じ

    >>37

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 09:00:41

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 17:27:06

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 21:00:58

    なんだいなんだい、スレ主が旅行先でレイフォ〇ス一周してる間に生放送で何かあったのかい

    百鬼編?そうかそうか。

    ……マジか。もう書いてしまったクズノハシナリオはともかくアキラの次に書こうとしてたニヤシナリオに思いっきり追突しそうじゃないか。怖。

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 23:54:02

    このスレ主割といつも狙い撃ちされてる…

  • 55二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 08:43:56

    強く生きて…

  • 56二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 17:01:22

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 21:02:45

    >>54

    HAHAHA、そもスレ主が未実装生徒にフォーカスを当てて書いているからね。新規実装があればどこかしこ追突される、気分はまるでアステロイドベルトの中で岩石の飛来に怯える宇宙ステーションさ!

  • 58二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 04:16:08

    なるほどね

  • 59二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 11:45:50

    曖昧なほど筆が乗るタイプか…

  • 60二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 19:48:06

  • 61二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 22:05:34

    一週間も経ってこのスレが建っていたことに今更気づいた
    良き……良きSSじゃ……

スレッドは5/21 08:05頃に落ちます

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