- 1二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 16:10:19
- 2二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 16:13:31
ここはカウンターだよ。君はキッチンに行かなきゃ。
- 3二次元好きの匿名さん25/05/14(水) 16:14:15
早くしてくれよ風邪引くじゃないか
- 4>>125/05/14(水) 16:16:14
クソッ
他のssを書いているから他の人に好みのシチュをぶん投げて書いてもらおうと思ったのに
分かった、書くよ…(´・ω・)
ちょっと待っててね… - 5>>125/05/14(水) 16:28:59
とりあえず、導入を投下。私もやる事があるので、続きはまた後になります、ごめんなさい。
いつも通り、忙しく業務をこなす。空白をいくら埋めても、減っていかぬ書類。
「…はあ」
ヒュゥ、そんな音と共に息が漏れ、私の心は穏やかで無くなっていく。…コーヒーに手を伸ばすも、今日は飲む気にはなれない。…というより、喉が渇いている感覚がしているのに水分を取る気になれない。決して味のせいでは無い。今日はアコの入れたものでもないし。何か他に原因があるような感覚。
…今日は万魔殿の命令で、私以外はゲヘナと他自治区の境界線あたりの仕事。…おおよそ、書類仕事を私だけに押し付けたかったのだろうけど。
「…引き受けなければよかったわね」
…と、そんな事を言っていると。
ガチャ。
「空崎ヒナ!調子はどうかな?追加の仕事をさらに持って来たぞ、キキキ!」
…マコトとそのお付きのせいと。
「…おいといて」
ていねいにマコトもしょるいをもち、わたしのめのまえにおこうとする。…のまえに、とまった。
「…顔色が悪いな。…どうした?そんなタチでは無かっただろう」
かお?わるい?
「…どういう━━━━━
バタン!
あれ。うごかない…くらい。
「…急……部…を!」
「……今す………!早……ろ!」
いしき……なく……