- 1セナの角しゃぶり太郎25/05/14(水) 19:05:56
この日の当番は、杏山カズサ。
湿度810%を超える卑しさで、金曜日の女だった経験もあります。
カンナ「この杏山カズサの判断ミス(先生と28回強制過酷しようとしたこと)に気づいた時、私達は彼女はいったいどうしてそんな間違いをしたのかと思いました。これはお時間いただきまで務めたことがあるベテラン加湿器にしては、まったく初歩的な間違いだったと言えたからです。」
プラナ「そしてカンナ局長は、この判断ミスを説明する手がかりが
カズサの長いキャリアの中に隠されているのではないかと感じ始めます。」
キキョウ「(3分間に渡る怒涛の罵倒ラッシュ)」
プラナ「杏山カズサが破滅的に先生を犯し3597万回も⤴⤴して、24回も種を奪ったことが明らかになったのです。そこで調査チームは逆過酷に結びつくようなミスを犯した訳が、カズサの長い経歴の中に隠されていないかどうか詳しく調べることにしました。すると、彼は要注意人物でした。」
プラナ「カズサは、12歳でトリニティ総合学園中等部に入学を申請しますが素行不良を理由に3度も却下され、ようやく15歳で高等部に入学。その後連邦生徒会の学生証取得を目指しますが法律の理解不足と暴行により、何度も試験に落ちてしまいます。カズサの経歴は長いだけで、誇れるものではなかったのです。」
アロナ「服役経験や不良期間の長さは、戦闘能力の高さの証明にはなりません。」
プラナ「ところが平均以下の戦闘能力にも関わらず、2022年にどういうわけかキムヨンハ統括プロデューサーが彼女を実装します。」
アロナ「その後も彼女は、出頭命令や勧告に従わない、あるいは宇沢レイサをレイサしたなどと何度も指摘されていました。つまり………」
(長い沈黙(;´・ω・)ウーン……) - 2セナの角しゃぶり太郎25/05/14(水) 19:06:13
アロナ「彼女は是非とも欲しい人材ではないはずですが、不可解なことにブルアカは彼女をアタッカー(意味深)として実装し、そして彼女に当番をさせ続けたんです。」
プラナ「しかし、カズサの理性の限界はシャーレでも露呈します。例えば、アトラ・ハシースを総力で占領した時もタイミングを間違え過酷ホテルに行ってしまいました。それどころか、先生がホテルの案内看板を見つけるまで間違いに気づきませんでした。」
プラナ「まだ地上にいる間に不注意にも復刻PUを引き、150万ドルの支出を出したことさえもあります。これらのミスにより、当番の職を解いたものの先生はカズサに勘違いするような言動を取り続けたのです。」
アロナ「私も生徒の能力評価をしますが、私なら紫封筒は絶対に出したりしませんね!」┐(´д`)┌ヤレヤレ
プラナ「なぜ先生は、"過酷"とも言えるカズサを生徒として扱い続けたのでしょうか。」
アロナ「当時星3生徒の確保に必死だった先生は、たとえその経歴に疑問符が沢山ついていてもカズサに"帰る"するという決定は下しようがなかったんです。」
プラナ「しかし2024年4月24日、ツケが回ってきます。それは、24回の過酷という大きな代償でした。事故調査報告書が出された後、大改革が断行されます。連邦生徒会は、シャーレに当番を担当する生徒の増強を命じ、更に他の生徒についても先生の過酷種の採集を実施させます。」