- 1◆GiMcqKsVbQ22/04/01(金) 00:07:41
一番有力なのはヨーロッパでの話ですね。かつてヨーロッパには商人ギルドという商人たちの組合がありました。その決算の日が3月31日だったわけですが、どうしても帳簿が合わないんですね。これは現代でもよくある話でして、簿記なんかをやっている人は過不足の仕分け項目を見たことがあると思います。そんなわけで生じた過不足をどうしようと悩んだ末に発生したものはしょうがないからなかったことにしようとしてしまうわけです。
そして新しい帳簿に4月1日に切り替わりまして無事に年度を終えるという風習がありました。なので4月1日は帳簿を誤魔化してもいい日というのが転じて嘘をついてもいい日となったわけですね。理由がどうしてもわからないから過不足として処理しているのですからまあそれくらいいいじゃないか、血眼になって帳簿を調べるよりかは気が楽だろうというわけです。正しいことが全て良いこととは限らない例ですね。
あ、そうそう。この話、嘘ですよ。 - 2二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:09:22
正しいことが全て良いこととは限らないまで読んだ
- 3二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:10:23
この話は全て嘘ということは全て嘘ということも嘘だということ
- 4二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:11:06
ロブロイちゃんはおちゃめでかわいいなあ
- 5二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:31:39
普段の様子でデマをつらつらと並べ立てて嘘ですよと言って締めるロブロイは癌に効くと思う
- 6二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:36:39
これは悪のロブロイ。
- 7二次元好きの匿名さん22/04/01(金) 00:37:11
これよく見るわ