【閲覧注意、エ駄死?】ここだけサヤの

  • 1#HGⅣ型25/05/15(木) 18:40:06

    副作用がよくわからない試薬の被検体にされる生徒

  • 2#HGⅣ型25/05/15(木) 18:55:26

    「最近、山海経で誰も試薬の実験台になって
    くれないのだ…どうすれば…」

    調合とその予想効果を書いた紙が机に
    溜まっていく、いくらボク様が天才でもテストを
    しないことにはその効果はわからない。

    被検体を募ったりしてるが…どうしても「被検体」
    というものに抵抗感があるのか応募者は僅かだ。

    頭を悩ませているとあるチラシが目に入る…
    出前可能?…そうなのだ、山海経で誰も来ないなら
    呼び寄せればいいのだ!我ながらいい考えかも
    しれない!

    早速行動を…いや、まずは試薬を作ってから…なのだ

  • 3#HGⅣ型25/05/15(木) 18:57:57

    トリップミスってんぞ

  • 4◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 19:04:29

    夢中で考えた試薬は多いがどれもこれも割と
    実用性に欠けたり危ないモノだらけだ…これ全部
    ボク様が考えてるんだから無意識って恐ろしい。

    『最初だから割と無害そうなのがあればいいけど…
    身体が柔らかくなる…いや、前に試してなんか
    スライムみたいなことになったっけ…こっちは…
    皮膚を硬くする…これ確か動けなくなったヤツだ』

    思ったよりも選定が難しい…そもそも飲むまで
    副作用も分からない、何故かボク様の薬は
    強力な副作用が発生することが多いのだ…

  • 5◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 19:05:05

    >>3

    ん、今気づいた、ありがとう

  • 6◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 19:24:01

    『よし、出来た…これを固めて…錠剤みたいに
    すれば完成なのだ。』

    すり鉢で作った粉を丁寧に固めて白い塊に…
    うーん実に美しい手際とこの形。子供が丁寧に
    作った泥団子のような光沢もある…
    いや無駄に手を込んでしまったな。

    『準備は万端、あとは…(先ほどのチラシを取り
    電話番号を打つ…)もしもし、出前を一つ…いや3つ
    頼むのだ、錬t…いや、この部室に昼くらいに
    お願いするのだ。…はい、居留守はしないから
    安心して欲しいのだ。』

    よし…これであとは時間が解決する。その時まで
    じっくりとまたせてもらうのだ。んー、茶が旨い

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 19:43:41

    このレスは削除されています

  • 8◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 19:52:15

    『出前に出てきたはいいけど…山海経遠くない?
    もう割と挫けそうなんだけど…』

    ピンと立った耳にヘッドセット、緑の瞳をした
    少女は重い荷物を持って山海経へ歩く。
    普段から重い銃器を抱えて移動はしているが
    ここまでの長距離を歩きで向かうのは初めてかも。

    『いやはや…有名になってきたとは言えこうなると
    出前の方法も考えないといけないかな。
    今はこの鍛えた身体を信じるしかないか…
    これ昼までに間に合うかな』

    山海経へと走って向かうが、中身も崩れないように
    しないといけない。神経もすり減らす
    大変な仕事だ…

  • 9◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 20:23:52

    山海経に入り指定された場所を探す、なんか
    ここの生徒に聞いてもなんかはぐらかされたり
    「行かない方が良い」って教えて貰えないけど…

    『どんだけ危ない場所なんだ…すいません、
    この場所行きたいんですが…はい、はい、
    ありがとうございます。』

    やっと教えてもらえた、小さな子も連れてたし、
    あの人が先生から聞いてたココナって子かな。
    あの年で教官をしてるなんて凄いと思うね…

    『さて、ここが評判の良くない錬丹術研究会の
    部室か…。なにが待ってるかは分からないけど…
    私なら大丈夫…うん、大丈夫だ…
    やっぱり少しだけ勢いつけていこうかな…』

    近場のお店で飲み物を買い、喉を潤す

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/15(木) 20:24:31

    ガラケーから書き込んでるのか?みたいな改行してんね

  • 11◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 20:38:49

    >>10

    まぁそこは許してくれ、上から煩く言われ続けた

    結果のこのクセなんだ…

  • 12◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 20:52:27

    『どうもー、FOXEatsです。頼まれた稲荷寿司
    持って…来ました…。あのー、誰もいませんか?
    (部室は暗く静まり返っている)ッスゥー…
    FOXEatsで…ね、ネズミ?』

    「チュー!」一鳴きするとそのまま奥に向かう
    『ついてこい…ってことかな?お邪魔します。』

    昼間だというのに足元も見づらい位に暗所だ…
    一体どんな人が注文したんだろうかと考えつつ
    ネズミの近くへと足を運ぶ

    「…ふぁ!?よ、ようこそ錬丹術研究会へ!
    君は新入?それとも…(包を見る)あはぁ、
    頼んでた出前かぁ」

  • 13◆fVfDDBcxl625/05/15(木) 22:41:27

    『そうですよ、FOXEatsです。えーと支払いと
    受け取りのこれにサインお願いしますね。
    …はい、ありがとうございます。では…』

    配達を終えてそのまま帰ろうとしたが

    「待つのだ、もし良かったら少しだけ…
    少しだけ「被検体」として協力してくれない?
    も、勿論タダで…というわけじゃないのだ。」

    『被検体…?』

    「そう、ここ錬丹術研究会では新しい薬を
    作ったり試したりしているのだが…最近は
    応募も(体験談から)どんどん少なくなって…
    今では仲間内も少なくなった訳なのだよ」

    『…もしかしてそれを出前で来た私を
    「被検体」にしようとして頼んだってことなの?』

    「いやまぁ…でも稲荷寿司が食べたかったのは本当!
    それで…少しだけでも時間を貰えないだろうか…」

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 00:23:57

    『いいよ、皆には少しだけ遅くなるって
    連絡を入れておくから。それに新しい薬なら
    世に出回れば少しは貢献できるかもしれないし。』

    「おぉ、協力に感謝するのだ…えーと」
    『FOXしょ…FOXEatsのオトギだよ』
    「オトギだな、えーとそれならこれを読んで
    サインしてほしいのだ。」

    『何々…被検体として協力…副作用の責任は
    問わない…うーん、割と向こう有利だけど…
    死にはしないならいいか…(カキコカキコ)』

    「ふんふん…これで契約成立なのだ、今から
    新薬を持ってくるから少し待つのだ…」

    『(副作用って言っても少し痛むとか…熱が上がる
    とかそういう緩いものだよね…多分)』

  • 15◆fVfDDBcxl625/05/16(金) 01:27:44

    仕事前守備表示

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 06:09:30

    サヤが奥の部屋から小さな玉薬を3粒と水を乗せた
    お盆を持ってくる…市販の玉薬よりも少し大きい

    「これがボク様が作った食欲不振に効く(ハズの)
    特製玉薬なのだ。夏とかに使えるぞ。」

    『こ、これがねぇ…結構大きいけど、3つも
    飲んだら危ないんじゃないかな。いや疑う訳じゃ
    無いんだけどさ?』

    「大丈夫なのだ、直接的な被害は…まぁ光ったり
    ゲーミングになったりするくらいだから安心し
    『出来ないよ!?ゲーミングする薬って何さ!?』」

    オトギは少し後悔を抱えつつも口にする…

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 06:18:47

    8で視点変わってんのかこれ……
    ちょっと誰が何してんのかわかんないかも

  • 18◆fVfDDBcxl625/05/16(金) 08:36:47

    オトギは玉薬を口に含み水で流し込む…
    『苦い…』そこら辺の草を口に含んだ時の
    ようなとても嫌な苦味、なんというか葛根湯とか
    そこら辺のほうがまだマシなレベル…

    サヤ「すっごい顔が歪んでるのだ、味はもう少し
    改良の余地がありそう…効果の程はどうなのだオトギ?」

    オトギ『…お昼は控えめにしてたから今ものすごい
    お腹空いてきた、何か摘める物無いかな。
    (耳も大きいし…あの尻尾…ネズミだよね…)』

    サヤ「それならさっき届けてもらった稲荷寿司を
    一緒に摘むのだ。評判は良いから楽しみだ。
    ちょっとお茶も準備するから待つのだー」

    オトギの視線はサヤの揺れる耳をしっかりと
    捉えている…そうして決意したようにイスを
    離れて音を立てず忍び寄る

  • 19◆fVfDDBcxl625/05/16(金) 15:41:00

    一歩、また一歩と背後から近づく
    『ゴメンね、でも止められないんだ…』

    「チュゥゥゥーーーッ!!」
    ネズ助の聞いたことのない鳴き声に驚き振り向くサヤ
    「ど、どうしたの…(振り向き)だぁ~〜ーッ!?」
    間一髪でしゃがみ、オトギの抱きつきを避けると
    彼女の脚の下を潜って逃げる。

    サヤ「なっ…何をするのだオトギ…!?それになんで
    背後からこんな真似をするのだ!」
    オトギ『…あのネズミ…っ!(ぐぅぅぅぅ…)
    っ…いやそれよりも、えっと、あの…
    [美味しそうだよね、サヤは]…』

    耳を疑った、理解出来ないのだ。ボク様が…?
    山海経でも屈指のマッドサイエンティスト
    かもしれないボク様が?
    変な薬でも飲んだんじゃないのかと聞きたくなる…
    いや飲ませたね、あの食欲不振に効く薬。

    サヤ「も、もしかして…ボク様をネズミとしか
    見えていない…のだ!?」
    オトギ『なんでだろうね、その耳と尻尾を
    見てたら…なんか心から熱いものが溢れてきてさ。
    とっても美味しそうに見えてきたんだ…』

    口の端に見える少しだけ垂れた涎…それに
    緑の双眸の中に見える小さな赤い光は
    捕食者としてサヤを見据えている

  • 20◆fVfDDBcxl625/05/16(金) 19:06:51

    サヤ「これは…本当に不味い事になったのだ。」

    あれからこの部室棟で彼女から逃げ回っているが…
    逃げ回るボク様に対して最小限の動きで詰め寄る
    あの動き…早くもこの部室棟を理解して先読み
    されているのか…?

    オトギ『狩りってのは動き回ると負けなんだよ、
    逃げ回ると体力を使ってしまうからね。』

    サヤ「な、なら黙って座ってたら…許して貰え
    『いやそれはそれで捕まえるよ?』ですよね。」

    いっそ外に出て逃げ回るという考えもあったが…
    あの腹ペコキツネを野放しにしてしまえば
    手当たり次第に襲いかかる可能性も否定できない。
    そうなればボク様がやったことで…考えたくもない。
    せめて量を一つにしておくべきだったか…

    あのキツネはダクトの中、机の下に物陰…
    どこにでも潜んで追い詰めてくる。休まる瞬間
    なんてものは存在しない。

    サヤ「む、むしろここが安全なのだ…?見通しも
    よく背中も…)あ…温かい…?」
    オトギ『安全だと思った…?「ぴぃ…」』

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/16(金) 19:27:39

    このレスは削除されています

  • 22◆fVfDDBcxl625/05/16(金) 20:26:06

    18Gは良くないって規約にあるからそっちを
    求めてたら謝る。ただ指の滑るままに書き殴ってる
    だけなんだ

  • 23◆fVfDDBcxl625/05/16(金) 21:06:59

    捕まった…今からボク様になせることは…
    助けを呼ぼうにも携帯を出せばはたき落とされる…
    大声を出せば一人くらい…いや、犠牲者が増える
    だけに過ぎない。そうだ、お薬を適当に…
    未知の化学反応したら怖いなぁ。

    オトギ『考えるのもそれくらいにしたら?
    今からじゃ…お祈りと懺悔くらいしかサヤに
    できることは無いよ』

    サヤ「まだ…まだ…詰んでないのだ…いっ…!?
    (首筋に歯型を残される)な、何するのだ…」

    オトギ『味見…私好みかもしれない(腹の音)』

    もう駄目だぁ…おしまいなのだぁ、逃げる事も
    叶わずに今から…んぶっ…ザラザラ舌が顔面に
    当たりボク様の身体は…あぁ、終わったのだ…

    オトギ『…んぎっ!?な、なんか…お腹が重い…』

    さっきまでの記憶が無い私に重くのしかかる胃痛。
    本当に胃痛なのか怪しいけど…イスに腰掛けて
    少しでも楽な姿勢を取る…思わず痛みにお腹を
    抑えるが…人の形をした何かがある…

    『ま、まさかね…(電話を取りサヤへ電話を掛ける)
    (お腹から響く着信音)…マジ?』

  • 24◆fVfDDBcxl625/05/17(土) 00:51:13

    …状況は理解した、あの薬は空腹時に本能を
    呼び起こすとかいう…あと何故か獲物を一口サイズに
    小さく出来る奇妙な能力まで得られるらしい。

    サヤ「何でかは分からないけど呑まれても
    全然溶けないことも分かったのだ。」
    オトギ『おかげで満腹感だけはずっとあるのよね、
    んで…どうやって出せばいいの?…吐く?』

    サヤ「それしか無いから…頑張って吐くのだ。
    あぁでも、もう少しここに居たいのだ。段々と
    この窮屈さと密着感が気持ちよく…おっとぉ?」

    オトギが時間を確認する、アレからもう3時間は
    サヤが胃袋に入ってる…というか胃痛も引いてきて
    この感覚がなんとなく癖になってきている。
    出来るならもう少し長く感じてはいたいが…

    『(サヤを下から押し上げる)…っぷ!?』
    奥から込み上げる不快感…だが今の彼女はそれすらも
    嬉々として感じている。
    『(あぁ…喉からでて…)っおぇぇ…ぅぇぇ…』

  • 25二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 00:54:38

    玉薬って火薬では・・・

  • 26◆fVfDDBcxl625/05/17(土) 01:34:11

    >>25

    性癖爆発させたからまぁ…

    次から気をつける

  • 27二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 06:06:00

    サヤ「あのあとオトギは謝って帰ったけど…
    謝るべきはボク様だったかもしれないのだ。
    まぁ気にせず次の薬と被検体を探すのだ!」

    勿論、遅れるとは連絡したが6時間近くも空けた
    オトギは次の日、キヴォトス中へ配送した…

    厨房
    クルミ『んで、空腹感は大分治まってきたの?』
    オトギ『まぁ…でもなんかお腹が物足りないというか』
    ユキノ『すっかり癖になってしまったのか…』
    ニコ『で、今日は誰か入ってるの?』
    オトギ『ミユ』3人『えっ…?』オトギ『霞沢ミユ』
    ユキノ『…こういうのから一番縁が無いと思ったんだが』
    クルミ『あの子、疲れてるんじゃないの?』

    ニコがオトギのお腹に耳を当てる、寝息と
    粘性のある音が聞こえてくる。

    オトギ『起きたらどうして入りたくなったか
    聞いてみるかな…』

  • 28二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 13:20:43

    「さて…前のFOXEatsは私も変な癖に
    目覚めてしまったが次こそは…大丈夫なのだ!
    人目につかない所でこっそりとチラシを
    貼っておいたからきっと誰かしらは来るのだ。
    (危ない人だった時は素直に助けを呼ぼう…)」

  • 29二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 19:02:17

    『失礼するわよ、ここで薬子サヤって人が
    怪しい薬を作って人々を実験台にしてるって
    仲間から聞いたわ。でてきなさい!』

    サヤ「失礼な!実験台にはしてないのだ…
    ちゃんと許可を取って投薬してるのだから。
    …ん?もしかして…いや、今日はFOXEatsは
    頼んでないのだよ?」

    『頼んでなくても私は用があって来たの。
    最近眠れないからそのお薬ない?』

    金髪のキツネがそう話す

    「そうか、睡眠薬なら市販のものでも使えば
    それで良いのではないのか?もしかして…
    使いすぎて効果が薄くなったのだ?」

  • 30二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 19:06:44

    丸呑みフェチとは業が深いな!

  • 31二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:21:22

    ねるまえほ

  • 32◆fVfDDBcxl625/05/18(日) 04:59:36

    クルミ『恥ずかしながらそうなのよね。寝付きは
    いい方、とは言われてたけど…最近ちょっと
    アレなことがあってそれから全然眠れないの…』

    サヤ「それは大変なのだ。特別につよーい物を…
    とはいいたいけど、そのアレを解決しないとずっと
    頼りっぱなしの生活にはなりそうなのだ。」

    クルミ『分かってるわよ!分かってはいるけど…
    ちょっと時期が悪いっていうか、そのなんというか…』

    サヤ「(あー…これが面倒臭いタイプなのだ。
    無いようなプライドを大切にして時期を逃す。
    んでこういうのに限って…)」

    クルミ『ちょっと、今私の事面倒とか思ってた
    でしょ!?「そらきた、勘が良いのだ。」』

    その後ちょっとスネてしまったが…
    言葉で撫でてあげたら立ち直ってくれた。
    その間に多少強くしすぎたかもしれないが…
    睡眠導入薬を錠剤として作り終えた

    サヤ「出来たのだ、試薬段階だから一粒でも結構
    良い効き目すると思うのだよ。
    (副作用はまぁ…なんとかなるかな?前回は
    3粒ドドーンとやった結果だし…)」

  • 33二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 09:12:04

    サヤ「今回は初めての睡眠導入薬だから
    勝手もよく分からないのだ。だから異常が
    あったら出来るだけ早く、正確に、どんな
    副作用が出たか報告して欲しい。」

    クルミ『(オトギにあんな性癖植え付けて
    次は何をしてくるのかしら…)まぁでも
    睡眠導入薬でしょ、悪夢とか夢遊病なら
    まだまだなんとかなりそうね。』

    サヤ「まぁ特に関係ない風邪薬でも身体が
    ゲーミング発光したり下痢止めで頭に
    立派な双角が生えたりするから気をつけるのだ」

    クルミ『…パルプンテ薬子に改名したらどう?』

    サヤ「パルプンテ?なんなのだそれ?
    とりあえずなんか凄い良くないことを
    言われてるのは分かったのだ」

  • 34二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 14:50:36

    サヤ「まぁ…身体が爆発したりとかアニマを
    暴走したりとかは前例が無いから死にはしないのだ。
    そこまでいったら流石に矯正局行きになって
    色々と問題も出てくるし…」

    クルミ『矯正局も案外良いところよ、面会も
    気軽に来るし差し入れも持ってこれるし…
    それに運動場もあるから困らないわね。
    (ゴネれば携帯ゲーム機とかも渡してくれるし)』

    サヤは信じられない様な表情でクルミを見る。
    まぁ七囚人を入れてあった場所がそんな快適
    だとは誰も思うまい…

    クルミ『そうだ、お土産買いたいんだけど…
    何処かテイクアウト出来るお店あるかしら?
    無ければまぁ…お土産買える所でいいわ。』

    サヤ「それなら良いところがあるのだ」

  • 35二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 22:24:57

    FOXEats 休憩室

    クルミ『たっだいまー、お土産買ってきたわよー!
    チャーハンにシュウマイ、餃子とその他色々。
    私は、睡眠導入薬も貰えて気分いいわ!』

    ユキノ『たくさん買ってきたな…財布が大分
    軽くなったんじゃないか…というか睡眠導入薬?
    普段使いの睡眠薬は効かなくなったのか』

    オトギ『最近、減りが早かったからねぇ…
    病気とかじゃなくてよかったよかった。んで
    その薬は…あのヤバいところのやつだね?』

    ニコ『どんなフェチズムに目覚めるかほんの少し
    だけ楽しみにしてるところはあるかも…』
    クルミ『ニコ…ニコ!?』
    オトギ『ニコが壊れちゃった…』

  • 36二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 03:19:48

    ユキノ『最近、4人じゃ回せない事も増えてきて、
    少しは従業員を雇い入れるのも良いと思ってな…
    路頭に迷ってた人達を連k…声をかけてみたんだ

    まずはしゃぶしゃぶヘルメット団の河駒風ラブ。
    それとなんか路地裏に居た朝霧スオウ。
    店の壁にグラフィティしてた小塗マキ。』

    ラブ「いや確かに稼ぎどこは欲しかったけど…
    半ば強制的だったよな、あとしゃぶしゃぶじゃねぇ」

    スオウ「強引だったのはそうだが…こんな私を
    雇い入れてくれた事は感謝している」

    マキ「いや、味気ない壁に彩りを…ニコさん、
    背中にショットガン突きつけるのは違うじゃん…」

    オトギ『まぁ、なんというか…賑やかな人達だね。
    というかラブちゃん…まだ修理代足りないんだ…
    海の家で荒稼ぎしてたと思うんだけど』

    ニコ『スオウはなんで店の裏に居たのよ、
    え、自主的に離れたんだ。』

    ユキノ『グラフィティって言いながら壁を
    塗りつぶすのな何回目ですか…』

  • 37二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 09:25:56

    今回の被害者を決める会

    dice1d6=1 (1)

    1ユキノ

    2ニコ

    3オトギ

    4ラブ

    5スオウ

    6マキ

  • 38◆fVfDDBcxl625/05/19(月) 14:13:22

    クルミ『さて、明日も早いしこの新しい
    睡眠導入薬、試してみようかしらね…
    どのくらい効果あるのかしら…』

    オトギ『まぁ私の前例からして多く飲むと
    割と深めの副作用出てきたから一粒で結構な
    効き目あると思うよ。もしかしたら目覚めなく
    なるなんて事もあるかもねぇ…?』

    ユキノ『オトギ、あまり不安にするような事を
    言うんじゃないぞ?事実だとしてもふんわり
    包んで言ったほうがいい。』

    ラブ「えーっと…確かFOX小隊ってSRTの精鋭だった…
    とか噂されてたけど」
    スオウ「元々有名な小隊だったらしいが、
    何がどうなって今は稲荷の出前を…」
    マキ「帰ったらダメ…?明日も顔出しは
    するからさ…いいでしょ…?」

    ニコ『宿直室は厨房の隣にあるわよ、それと
    マキちゃんは…帰り道暗いから送っていくけど
    それはそれとして部長さんに話を通さないとね…』

  • 39◆fVfDDBcxl625/05/19(月) 20:08:07

    時刻は深夜をまわり…

    『うーん…眩しいぞ、誰が電気なんかつけて…
    クルミか…?そこで何をしてるんだ?』

    寝室から繋がる部屋の明かりに眩しさを覚えた
    ユキノが確認のために部屋を出て行く…

    ユキノ『クルミ、そこにいるのは分かってるんだ。
    コソコソしてないで、出てくるんだ…………
    クルミ、大丈夫か?何かあったのか…?』

    呼びかけても無反応を貫くクルミに怪しさを
    感じつつも心配が勝り近付いていく…

    ユキノ『クルmっ…!?』突如としてクルミに
    口を塞がれ、そのまま手足も縛られて
    ソファの上に転がされる。

    ユキノ『な、なんのつもりだ!?いきなり無言で
    こんな事をするなんて…』

    クルミ『私ね、ユキノがとっても好きなんだ。
    それこそ耳の先から足の先に至るまで全部ね。
    ずっと耐えてきたけど…もう我慢出来ない…!』

    身動きの出来ないユキノに対して押し倒すように
    押さえつける、クルミのその目は若干の狂気を
    蓄え深い青に変色している…

  • 40◆fVfDDBcxl625/05/19(月) 20:27:50

    ユキノ『落ち着け…!好きだからってこんな事を
    していい理由にはならないんだ!』

    クルミ『何か勘違いしてないかしら…私は、
    ユキノのその紅い目が好き…私を見つめる
    その紅い目…瞳孔…それを覆う瞼…ふふっ、
    とってもいいわよ…』

    そう言うなりユキノの左目を舌でなぞる…

    ユキノ『っー!?やめろっ!いきなり何を…
    おい…正気に戻れ!やめろ…やめてくれ…!
    うあぁぁ!?い、痛い!!』

    クルミ『やめる…?そんなの出来ない、折角
    ここまで整えたんだもの…その紅い目、じっくりと
    堪能させて欲しいの…拒否権はないけどね…?
    (左目の内側へ舌を入れてその綺麗な眼球を転がす)』

    ユキノ『ダメだ…やめてくれ、やめてぇ…。
    (嗚咽)狂ってる、どうしてなんだクルミ…っ。
    お願いだ、もう…痛い!?嫌だ、やめてぇ!!』
    痛みや羞恥、複雑な感情が込み上げて目に
    涙を蓄えて懇願する

    クルミ『なんで?私は…その目が欲しいの。
    (唇で眼孔を覆い…吸い出すように力を込める)』

  • 41◆fVfDDBcxl625/05/19(月) 23:55:43

    ユキノ『やだっ…痛い痛い!!クルミぃ!
    お願いだから…お願いですから…ひぐっ…
    な、なんで…』

    クルミ『っ…小隊長の悲しみと痛みに歪んだ表情…
    それに涙を蓄えた目…とても…いい。
    もっと…もっと私だけに見せて…?』

    蓄えた涙を舐め取り、ユキノの右目へと
    標的を変えて…

    ユキノ『も、もう嫌だ…なんで…こんなこんな…
    クルミ…お願いだから…目を覚まして…』
    感情が決壊して大粒の涙をこぼし始めた、

    クルミ『(凄い…いけないはずなのにとても
    気持ちがいい)そろそろ解放したげる…ウッ…』
    ニコ『ユキノ!大丈夫…じゃなさそうね…
    今ほどくから待ってて…』

  • 42二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 08:05:38

    クルミ『本当に、申し訳ない…』
    小隊長を拘束して顔面を舐め回して一通り
    満足したクルミ、対する小隊長 ユキノの心の
    傷は割と深く少し距離を置くようになってしまう。

    ユキノ『流石にな、拘束されて何かされるのは
    予想は出来てた…でもそれが眼を舐めたり瞼を
    甘噛みしたり…果ては涙まではちょっと予想外…』

    ニコ『あの薬は流石に返品したほういいんじゃない…?
    もう一回使って悪化したら今度は流血沙汰に
    なりかねないわよ…』

  • 43二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 12:51:50

    別話 まるのみキツネ と いねむりウサギ
    『ミユも飽きないね…かれこれ6時間くらい
    私のお腹の中にいるんだよ?逆に疲れない?』

    ミユ「その…柔らかくて密着してくれる…
    とってもいい寝床なんです…でも、なんで
    溶けたりしないんですか…?」

    オトギ『私も気になって試したけど…ダウンサイズ
    した個体は消化されないみたいなんだよね。
    踊り食いとかは普通に消化出来てるし。』
    オトギはミユの居るお腹を優しく撫でて
    存在していることを確認する。

    ミユ「その…先輩の喉から滑り落ちる感覚…
    心音も聞こえる優しい寝袋の中で時折、私を包んで
    収縮してくれる時に…私を必要としてくれてるって…
    感じてるんです。それに、一番嬉しいのは先輩の近くに
    居れるってことですよ?」

    オトギ『まぁ…私もミユと一緒にいると気分が
    アガるし、庇護欲ってのもなんか満たせるし…
    最近は嘔吐するあの気分…お腹の奥から
    こみ上げてくる熱いあの感覚がクセになっちゃって…』

  • 44二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 16:27:31

    ミユ「えっと…今度小隊のみんなで遊びに来ても…
    いいですか?」
    オトギ『別に許可とかいらないから遊びにおいでよ、
    まぁ仕事はしてるかもしれないけどさ。
    (場所を移動して…うぅえ…おぇぇっ!!)
    はぁ…はぁ…やばいね…癖だわ♡』

    ミユ「(そのままシャワーを浴びる)…あの、
    今日はここで寝てもいいですか?その…少し
    寂しくって…」

    オトギ『んぇ…?あー、部屋はあるし大丈夫。
    だから朝から着替えとか多めのゴミ箱抱えて
    来てたのね、納得。それとコレ、FOXの営業時間と
    定休日とか書いてあるから。』

    ミユがジャージに着替える

    オトギ『そういやもうすぐ夕飯時か…二人で
    どこか食べに行っちゃう?』
    ミユ「良いんですか…?それなら…一緒に行きます」

  • 45二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 23:08:39

    サヤの研究室

    「出来たのだ、なんでかよく分からないけど
    少しばかり似てるものに見た目を変えてしまう薬。
    味も甘く出来たしコレなら薬とは誰も思わないのだ。
    もう面倒だからFOXに送りつけてヤるのだ!」

  • 46二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 20:26:46

    ユキノ『はい、こちらFOXEats…はい、ミレニアムの
    ゲーム開発部ですね?数量は3と…
    後ほど配達に参ります!(ガチャコン)ニコ、
    胡麻入り稲荷3つ追加で!』

    ニコ『胡麻入り3つね!厨房、酢飯追加でお願い。
    次の注文来たら足りなくなるわ。あとは稲荷の皮も
    持ってきてもらえる?』

    ラブ「あいよ、ご飯は…オッケー、炊けてるから
    これ使って酢飯にしよう。…マキ、稲荷の皮そこに
    あるからどんどん持ってけー。」
    マキ「ちょ、直接作ってるわけじゃ無いのに…
    すっごい重労働なんだけど!コレを毎日やってるの
    控えめに言ってすごくない…?」
    スオウ「酢飯って混ぜるだけかと思ってたが…
    コツとかあるんだな、ちょっとでもムラが出来ると
    困ったことになる」

    クルミ『じゃ、これシャーレに届けてくるわ。
    次の配送決まったらモモトークでお願い!』
    オトギ『私は…百鬼夜行の紛争調停委員会か。
    あそこの猫さん怖いんだよなぁ…』

  • 47二次元好きの匿名さん25/05/21(水) 21:06:10

    サヤ「来ちゃったのだ!今日はお手製の原液薬を
    持ってきてから試しでほしいのだ!」

    ユキノ『タイミングが悪いな、今は忙しい…
    もし用事があるなら昼休憩位の時に
    立ち寄ると良い。』

    ニコ『配送用の稲荷寿司は完成。あとはこれを
    ゲーム開発部に届けるだけね…マキ、お願いね』
    マキ「ミレニアムまでか…足腰鍛えられるよ…」

    クルミ側…『ちょっと…エレベーター故障中!?
    嘘…これを駆け上がらないといけないの…!?』
    地獄の階段駆け上がりが始まる…

    オトギ側…『な、なんか今日は妖怪が多いなぁ。
    何かあってのかな。』

  • 48二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 02:13:11

  • 49二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 09:28:25

    ニコ『…で、昼まで居座ってたのね。なんというか…
    その根性と製作の努力は凄いわ。方向性は
    かなり危ないと思うけど』

    サヤ「今回のお薬は割と出来がいいと思うのだ。
    自分で言うのも自慢に聞こえるが…見た目以外は
    パーフェクト…なのだ!」

    ユキノ『見た目でマイナスポイント振り切れてる
    から幾ら出してもマイナスなんだが…なんだこの
    七色に光り輝く液体…飲むか?』
    スオウ「本気で言ってるなら…いや、これは誰も
    飲みたくはないな。ミユ、お前なら存在感出るかも
    知れないぞ?(ススーッ)」
    ミユ「え…怖い…しかも押し付けてきた!?」
    ラブ「いらねぇ!こっちに渡すな!…いやフリとか
    絶対にないからな?いらないっ!」

    ニコ『やるしかないかな…』

  • 50二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 16:23:43

    ユキノ『ニコ…?飲まないよな…手を伸ばしたけど
    絶対に飲んだらダメなやつだよ!?』

    ニコ『…いざとなると手が震える、もし変な
    癖がついちゃっても許してね?しかも液体だけど
    かなりドロドロなんだけど…』

    ラブ「一気飲み出来ないタイプの液体だな…
    スライムみたいで気持ち悪くない?身体に
    悪そうなゲーミングスライム…」
    マキ「けど…どうしてサヤさんはここに薬を
    持って来たがるのかな…」

    サヤ「それはとても簡単なのだ、出前を利用して
    この場所を知ったから選択肢が生まれるまで
    FOXとここの人を使うと決めたのだ、」

    ニコ『甘くてドロドロして気持ち悪い…ん、
    身体の様子が…なんか…違う?』

  • 51二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 17:17:19

    >>50

    サヤ。どんな薬作ってんだ

  • 52二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 20:17:21

    >>51

    サヤ「身体を似たような姿のモノに変える薬だけど

    ここまで変身するのは予想外だったのだ」

  • 53二次元好きの匿名さん25/05/22(木) 21:28:48

    ユキノ『ニコ…!?えっ、身体が光って…
    だ、大丈夫か!?体調悪いとか…そんな感じの
    異常はきたしてないか…?』

    ニコ『大丈夫みたい…だけどなんか、この身体は
    狐…というより猫が近いのかしら…。
    それとなんかミユの小石から声が聞こえる…』
    (ルシェ族は猫っぽくあり石の声を聞くことが出来る)

    ミユ「石の声…?なんて言ってますか…?」

    ラブ「石の声…なかなかロマンチックじゃない?」

    スオウ「というかその薬でこんな姿になるとか
    ある意味では似た者同士だな…耳、髪色、四肢…
    若干元のニコより太いか」

    ニコ『それとね、ショットガンがうまく扱えてない…
    だから私は剣を持ってでていくね?』

  • 54二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 03:31:45

    クルミ『ただいま…ってその子誰?なんかニコに
    にてるけど…猫っぽくて耳も小さいし。
    しかも剣使いなんだ、私はクルミよ。よろしく』

    ニコ『…私だよ、ニコなんだよ。またあのネズミの
    作った薬を飲んだらこんなになっちゃったのよ。』

    ユキノ『…(耳を触る、自分の耳も触る)フワフワ
    動くから柔らかいと思ったら結構硬いんだな。
    …というかコレ戻れる手立てはあるのか?』

    サヤ「そこは時間で解決するから大丈夫なのだ。」

    マキ「いや、もし解けなかったらニコさんが
    ハルカタさんになりかねないんだから…」
    ラブ「この世界にドラゴンは居ないから…
    でも私は…ルシェ族って好きなんだよな。」
    スオウ「猫カフェ、ならぬルシェカフェか…」

    クルミ『まぁ、ここもキツネカフェみたいな
    ものだし猫が増えても問題ないでしょ』
    オトギ『今度ミレニアムやら山海経でお祭り
    あったらそっちでやってみる?お触りカフェ…
    割と人気出たりすると思うよ?』

  • 55二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 07:28:11

    >>55get


    >>3

    >>5

    自演?

  • 56◆fVfDDBcxl625/05/23(金) 08:21:40

    >>55

    いや、確か他の人が教えてくれた。

    なんでこうなってるかはわからないが

  • 57二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 11:35:57

    サヤ「今回は誰も被害に遭わない大成功なのだ!」

    クルミ『いやいや…ニコの姿変わるって
    とんでもない被害出してるのよ?なんで成功とか
    言って逃げようとするわけ!?』

    サヤ「えぇ?苦しむ人も死にかける人も
    居ないから大成功なのでは?」

    ユキノ『サヤには反省部屋が必要だね…』

  • 58二次元好きの匿名さん25/05/23(金) 16:52:16

    オトギ『(べろん…)』
    ニコ『オトギ、ステイ。まだサヤを食べるには
    早いわ…聞き出せるだけ聞いてから食べて?』

    サヤ「た、食べられるのは確定なのだ…?」

    カランカラン
    ユキノ『はーい、FOXEatsへようこそ…?
    初めて見る方ですね…店内でお召し上がりですか?
    それともお持ち帰りですか?』
    「お持ち帰りにするわ」
    クルミ『にしても…今どき三度笠なんて珍しいわね。
    どこの人なのかしら…』
    オトギ『…(なんであの人ここがわかったんだ…?
    私とちょっと話したくらいじゃなかったっけ…)』

    ラブ「…なんかあの人怖いな、なんというか…
    そう、お化け屋敷のオバケみたいな」
    ミユ「もうちょっと無いの…?怒った時の
    ニコ先輩もあんな感じだよ…?」
    ニコ『ミユちゃん?ちょっとお話しがあるから…
    お仕事終わったら公園にいきましょうか?』

    スオウ「(なんという圧力…)」

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