- 1二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 17:55:52
俺だけが楽しむスレ
ブルーロック上位23名をダイスで組ませてChatGPTで会話させる
1位 凛 1位 潔（便宜上2位とする）3位 士道 4位 馬狼 5位 蜂楽 6位 千切 7位 玲王 8位 國神 9位乙夜 10位 愛空 11位 12位 我牙丸 13位 蟻生 14位 雪宮 15位 二子 16位 氷織 17位 閃堂 18位 黒名 19位 斬鉄 20位 不角 21位 雷市 22位 清羅 23位 七星
dice1d23=20 (20) と dice1d23=6 (6)
被ったら一つ下で七星は凛
- 2二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:07:32
想像つかなくて草
- 3二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:10:20
いい組み合わせじゃないか
想像できなくて - 4二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:11:29
よりにもよって資料が大してなくて1番話し方がよく分からんやつがきたな…
- 5二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:18:07
【不角&千切：同室初日】
（部屋に入ると、ベッドの上に脱ぎ捨てられたジャージ、机に投げ出された栄養ドリンクの空き瓶）
不角「……あの、千切くん。片づけ、しないんですか？」
千切（ベッドに寝転がったまま）「んー？明日やるよ。今はムリ。つか、“くん”付けやめて。なんかくすぐったい」
不角「でも……呼び捨てはちょっと……」
千切「じゃあ“千切先輩”でもいいよ？ 」
不角「俺、19です……」
千切「へぇ、年上なんだ。意外。てっきり、真面目すぎて中学生かと」
不角（苦笑）「それ、褒めてますか……？」
（少し沈黙。不角は散らかりを片付け始める）
千切「……ねぇ、不角ってさ。なんでそんなにきちんとしてんの？」
不角「父の教えです。“準備がすべてだ”って。俺、才能ないですから。準備だけは、裏切らないんです」
千切（少し黙ってから）「ふーん。……めんどくさ。まあそういうの、嫌いじゃねえけど」
（不角、ゴミ袋を結びながら）
不角「千切くんは、なんでそんなに速いんですか？」
千切「生まれつき。俺は誰にも止められないよ」
（視線が交差する）
不角「……俺が止めます。キーパーなんで」
千切「言ったな、不角。じゃあ、止めてみなよ」
不角「ちゃんと準備して、止めます」 - 6125/05/17(土) 18:18:47
なんで敬語キャラになったんだろう
- 7125/05/17(土) 18:20:33
dice1d23=6 (6) と dice1d23=9 (9)
- 8125/05/17(土) 18:21:11
玲王と乙夜
- 9二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:23:56
- 10二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:25:16
このレスは削除されています
- 11125/05/17(土) 18:50:43
【御影玲王 &乙夜影汰：同室初日】
（部屋の扉が開く。玲王が荷物を置いて一息ついていると、ふらっと乙夜が入ってくる）
乙夜「ちゅーす……あ、玲王くんか。どもどもー」
玲王「ああ、乙夜。よろしく」
乙夜（靴脱いでポフッとベッドに倒れ込む）「いやー……マジ部屋運、普通～。静かそで良かったわ」
玲王（軽く笑う）「……静かじゃない部屋の方が好きそうだけど？」
乙夜「うーん、うるさいのはクラブでいいしー部屋は寝るとこ。玲王はちゃんとしてそーだし」
玲王「まあ、片付けとか気にする方ではあるかな」
乙夜「じゃ、オレ寝て起きても部屋キレイなまんまってことで。最高じゃん。マジ助かる～」
（玲王、ベッドに座りながら天井を見上げる）
玲王「……世話やかせんなよ」
乙夜（目を閉じたまま）「あーはいはい大丈夫大丈夫」
（沈黙。部屋の中に心地よい静けさ）
乙夜（少し間を置いて）「……てか、オレ基本、人の事情とか興味ないんで。なんかあっても、話さなくていいから」
玲王「……おう」
乙夜「じゃ、おやす～。電気、ヨロ」
（乙夜は毛布をかぶって即ダウン。玲王はふっと息をつき、立ち上がって電気を消す） - 12125/05/17(土) 18:51:34
dice1d23=10 (10) と dice1d23=10 (10)
- 13二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 18:52:47
個人的にそこそこ解釈一致で草
- 14125/05/17(土) 18:52:52
愛空と烏
- 15二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 19:11:30
敬語不角さん笑う
- 16125/05/17(土) 19:13:49
【オリヴァ・愛空 &烏旅人：同室初日】
（部屋の扉が開き、烏がスッと入ってくる。既に中には愛空がいる）
愛空「お？ 烏か。お前が相方かー。よろしくな」
烏（軽く頷いて）「ちぃーっす。まあ、寝るだけの部屋やけど、よろしゅう」
（烏は荷物を壁際に置き、ベッドに転がる）
愛空「意外と遠慮ないんだなお前。緊張感ゼロか」
烏「遠慮してもなぁ。どうせ慣れるし、無理せんほうがええやろ」
愛空「はは、まあ正論だな」
（少し間が空く。烏が寝転がりながら、ぼそっと）
烏「……自分、意外と気ぃ遣うんやな」
愛空「ん？ どうした」
烏「これまでブルーロックにはおらんかったタイプやと思て」
愛空（笑って肩をすくめる）「まあ、ほとんどのメンバーは年下だし、多少はな」
烏「年上に気を遣う奴もほとんどおらんけどな。……ま、さすがキャプテンてとこか」
愛空「おだててもなんも出ねえよ。……けど、なんか困ったことあったら聞くだけ聞いてやるよ、キャプテンなんでね」
烏「おーきに、そんときは頼るわ。あ、いびきかくタイプ？」
愛空「さあ、彼女に指摘されたことはねえなあ？」
烏「ああそ。ほんなら安心やな。電気消してええ？」
愛空「おう、おやすみ」 - 17125/05/17(土) 19:14:28
dice1d23=9 (9) と dice1d23=17 (17)
- 18125/05/17(土) 19:21:43
我牙丸と閃堂かな
- 19二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 19:34:06
割とありそうな会話できてんの感心
ChatGPT君すごいな - 20125/05/17(土) 19:51:14
【我牙丸・閃堂 同室初日】
（ガチャッ、とドアが開き、閃堂が荷物を持って部屋に入ってくる）
閃堂「ふー やっと自分の部屋かー。同室、変な奴じゃなきゃいいけど」
（後ろから無言で入ってくる影。毛皮のベストみたいなものを羽織り、足はほぼ裸足。何かを口に入れてる）
我牙丸「ここか」
閃堂「うお！？我牙丸……ってなんか生っぽい匂いしてねえ？何食ってんだ！」
我牙丸「閃堂か。よろしく。今、干し肉食ってた。食う？」
（差し出されたのは明らかに保存方法が怪しい肉のかけら）
閃堂「い、いや……ぜってー腹壊すだろそれ……てか、毛皮？どこで手に入れたの？猟師なの？」
我牙丸「友達のクマにもらった。まだ夜は冷える」
閃堂（小声で）「ヤバいの引いたかも……」
（閃堂、ベッドに腰掛けて深くため息）
閃堂「はぁ……オレ、こう見えて繊細だからさ。お願いだから夜騒いだりしないでくれよ？」
我牙丸「夜は静か。山でも音立てると危険だ」
閃堂「いや、ここ山じゃないから！」 - 21125/05/17(土) 19:52:39
【同室でしばらくたった 深夜2時ごろ】
（部屋の電気は消えている。薄暗い非常灯だけが天井でぼんやり灯っている）
閃堂「……なぁ、寝てんの？」
我牙丸「目ぇ開けてるときは、だいたい起きてる」
閃堂「だよな。……オレも、眠れねぇわ」
（数秒、静寂）
我牙丸「腹、減ってる？」
閃堂「いや違ぇよ！ そういうんじゃなくてさ……」
閃堂「……昔はさ、オレが“次の日本のエース”だって言われてて。期待されて、チヤホヤされて、なんでもできる気になってた」
我牙丸「……うん」
閃堂「でもブルーロックに来て……わかったんだよな。“才能”って、もっとバケモンみたいなやつらが持ってるもんだって」
我牙丸「お前もバケモンだと思う。身体の使い方、うまい。あと、人の動き、よく見てる」
閃堂「……マジで？」
我牙丸「うん。オレ、目と耳はいいから。お前の動き、音が整ってる。だから、隣にいるとき安心する」
（閃堂、目を見開くが、照れくさそうに顔を背ける）
閃堂「……なんだよそれ、唐突に……お前、そういうキャラじゃないだろ」
我牙丸「俺もブルーロックに来て分かった。“言える時に言っとかないと、会えなくなって後悔する”って」
閃堂「……へぇ。……なんか、お前も色々あったんだな」 - 22125/05/17(土) 19:52:58
（再び、少しの静寂。だけど、今度はどこか安心した空気）
我牙丸「お前は、誰のためにサッカーやってる？」
閃堂「……昔は、自分のため。褒められたくて、かっこよくて、人気出て……でも今は……たぶん、“自分が自分を認めるため”かな」
我牙丸「それ、いいな。カッコいいぞ」
閃堂「お前はどうなんだよ。何のためにやってんだ？」
我牙丸「……動物と漫画のため。あと、食いもん」
閃堂「ぶれねぇな……でも、オレ、そういうの嫌いじゃないかも」
（閃堂は目を閉じる）
閃堂「明日は勝とうぜ、我牙丸」
我牙丸「うん。オレが止める。お前が決めろ」 - 23125/05/17(土) 19:54:42
dice1d23=2 (2) と dice1d23=11 (11)
- 24二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 19:54:50
これ事前にキャラひとりひとりの性格とか学習させてるの？
- 25二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 19:55:03
なんかエモくて感動してる
- 26125/05/17(土) 19:55:22
潔と蟻生
- 27125/05/17(土) 19:58:02
- 28125/05/17(土) 20:04:52
- 29二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:06:27
オシャ！？ニセオシャ！？
- 30二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:08:50
ワロタ誰と間違ってんだ
- 31二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:12:49
潔っちで腹筋持ってかれた
- 32二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:13:35
引いてる潔ウケる
これ乙夜と混じってるのか？ - 33二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:24:44
亜流九兵衛じゃん
- 34125/05/17(土) 20:46:28
【蟻生・潔 同室初日】
潔世一（世一）「あー、よろしくお願いシマス」
蟻生十兵衛（蟻生）「潔世一か。1位を加味してギリオシャとしよう」
世一「あ、う、うん（なんだ？）」
（蟻生がポーチからネイルオイルを取り出して爪を手入れし始める）
蟻生「潔、そのジャージだが」
世一「え？ ああ、これ？ 実家の近くのスポーツショップで買ったやつ。着心地良くて気に入ってるから休暇の時に持ってきたんだ」
蟻生（じっと見て、首をひねる）「……notオシャ。と言いたいところだが素材が上質そうなのでかろうじてオシャとしよう。ロゴがもう少し控えめだったら完璧だった。」
世一「そ、そうなんだ……。ありがとう？」
（少し沈黙）
世一「蟻生って、さ。試合中もプライベートもブレないよな」
蟻生（少し考えて）「感情をむきだしにするのはオシャじゃない」
世一「あーはい……俺も、試合中でもなるべく冷静でいようと思ってるけど」
蟻生「潔世一、お前の試合中の口の悪さは褒められたものじゃないが、あの熱はオシャと言えなくもない。試合後とのギャップはオシャだな」
世一「そ、そう？（照れ笑い）俺、まだ“オシャ”の基準よく分かんないけど……褒めてくれてるなら嬉しいよ。」
蟻生「ああ、褒めている」
蟻生「ところで潔世一、爪のケアはしているか」
世一「え、爪？試合前に切るくらいだけど」
蟻生「notオシャだな。教えてやろう。秘伝 オシャ爪の作り方だ」
世一「あ、うん……お願い、します……？」 - 35125/05/17(土) 20:49:06
ChatGPTがオシャを理解するのは100年早かったわ
dice1d23=6 (6) と dice1d23=16 (16)
- 36125/05/17(土) 20:49:49
國神と氷織
- 37二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:50:27
でも生地の上質さをオシャポイントと捉えるのは大分オシャ度高いよ
- 38二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:51:36
これすげえ好き
- 39二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 20:54:01
このレスは削除されています
- 40125/05/17(土) 21:24:45
【國神・氷織 同室の会話】
（部屋のドアが静かに閉まる。風呂上がりの國神はベッドに座る。氷織は髪を乾かしながらタブレット操作中）
氷織「あ、ごめんな。散らかしてて」
國神「別に……散らかってるってほどじゃねえ。」
（短い沈黙。國神は水を一口飲む。氷織はタブレットに視線を落としたまま、続ける）
氷織「ライバルリーの試合を見返しとったんや。國神くん、なんや、目つき変わったな。
國神「……変わらなきゃ生き残れないだろ。ここはそういう場所だ」
（國神の声は低く、張り詰めている。氷織はしばし黙ってから、ごく静かに返す）
氷織「ふぅん……ほな、変わった國神くんは、今の自分のこと好きか？」
國神「知るか。好きとか嫌いとか、どうでもいい。勝てるかどうかだけだ。」
氷織「そっか……」
（また沈黙。だが気まずいというより、呼吸を整えるような静けさ。氷織がようやく、真正面から國神を見て）
氷織「僕は前の國神くんも、今の國神くんも、よう知らん。でも、今ここにおる國神くんが“自分を捨てた”って言うんなら、それはちょっと寂しいわ。」
國神「……寂しい？」
氷織「せや。強くなるってのは、自分を否定することやないと思う。」
（國神は何も言わない。だが拳をぎゅっと握りしめる）
氷織（目を逸らして）「ま、僕も人のこと言えへんけどな。」
國神「……」
氷織「さて、ドライヤー使ってこよ。國神くん、寝るなら電気消しとってええよ。」
國神「……ああ」 - 41125/05/17(土) 21:25:15
これで半分かな
- 42125/05/17(土) 21:26:26
dice1d23=10 (10) と dice1d23=9 (9)
- 43125/05/17(土) 21:27:13
雪宮と二子
- 44125/05/17(土) 22:51:42
【雪宮・二子 同室初日】
雪宮「二子くん、今日の練習、いい読みしてた。カウンターの起点、3回くらい作ったろ？」
二子「恐縮です。でも、あれはたまたまです。相手が考えてる事が見えただけで……」
雪宮「たまたまって言うけど、本当は全然そんなふうに思ってないだろ？いいよ謙遜しなくて。嫌いじゃないよ、そういう人。」
二子「……ええ、まあ。よく見てますね」
（沈黙の後、雪宮がふと話し出す）
雪宮「でも二子くんは、FWじゃなくて本当に満足してるのかい。もっと前に出たいと思わないの？」
二子「もちろんあります。でも……“オレがゴール決める”じゃなくて、“どうやったら勝てるか”の方が、僕は快感なんです。ストライカーって孤独ですし。僕は、誰かを導くほうが性に合ってる」
雪宮「導く側、ね……。面白いな。俺は逆。味方ごと抜いて自分が決めたい。それが俺の正義だから」
二子「そういう人、好きですよ。理屈じゃなくて、直感で動ける人。僕にない部分を持ってる」
雪宮（笑って）「相思相愛かな？じゃあ明日もよろしく。君が勝つって言った道を、俺が走る。もちろんゴールは俺がもらうけどね」
二子（ふっと笑う）「はい。ぜひ、そうしてください」 - 45125/05/17(土) 22:54:08
ChatGPTの前に自分自身が二子のことよく分からなかった
結構長い付き合いだと思ってたのに
dice1d23=9 (9) と dice1d23=5 (5)
- 46125/05/17(土) 22:54:50
蜂楽と黒名かな
- 47二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 22:56:42
このレスは削除されています
- 48125/05/17(土) 23:31:31
（部屋の照明は落ち、枕元のランプだけがほんのり灯っている。蜂楽は床に寝転がって、天井を見上げながらボールを指でくるくる回している。黒名はベッドに腰かけて、スマホでポカリ（ハリネズミ）の写真を見ている）
蜂楽「黒名まだ寝ないの？」
黒名「寝る。その前にポカリの写真見てた」
蜂楽「ポカリ、ハリネズミだっけ？ 会ってみたいなー。オレ、たぶん動物とは仲良くなれるんだよね」
黒名「噛まれて泣くタイプっぽいけどな」
蜂楽（くすっと笑って）「あはは、それあるかも。てか、さー…なんか不思議じゃない？ この部屋も、この状況も。黒名と俺、ほとんど話したこともなかったのにいきなり同室とか、めちゃサッカー脳な施設だよねー」
黒名「慣れた。慣れた。ブルーロックってそういうトコ」
蜂楽「黒名ってさ、それ癖？言葉2回繰り返すの。意識してやってんの？」
黒名「無意識。無意識。なんか…言葉のリズムが欲しくなる。」
蜂楽「お、それ分かる。オレもそういうとこある」
黒名「蜂楽のドリブル、感覚派だもんな。ふわっとしてるけど、芯はある」
蜂楽「黒名もさ、結構ふわっとしてんのに、距離のとり方うまいね。最初から全然疲れないし。波長合うかもね」
黒名「悪くない、悪くない。同室、継続してもいい」
蜂楽「うん、じゃあ仲良くしよー。……ってことでさ、夜のおやすみドリブル勝負、する？」
黒名「却下。却下。寝る。明日やろう」
蜂楽「はーい。じゃあ…おやすみ、黒名」
黒名「おやすみ、蜂楽。寝言うるさかったら、口塞ぐ」
蜂楽（笑いながら）「それは怖いかもー…おやすみー……」
（ゆるやかな空気の中、部屋は静かに眠りへと落ちていく） - 49125/05/17(土) 23:33:35
残り
1 凛
2 士道
3 馬狼
4 斬鉄
5 雷市
6 清羅
7 七星
dice1d7=7 (7) と dice1d7=3 (3)
- 50125/05/17(土) 23:34:26
七星と馬狼 会話したことあったっけ
- 51二次元好きの匿名さん25/05/17(土) 23:42:03
なんかいいなこれしんみりした
- 52125/05/18(日) 00:11:49
【馬狼・七星 就寝時間。二人ともシャワーを終えて部屋に戻ってきた頃】
馬狼「おい七星、そこのシーツ、ちゃんと広げろ。シワ残したまま敷くな、景観が乱れる」
（シーツの角をきっちり折り込みながら）
七星「あっ、す、すんませんっ！ （けいかん……お巡りさん？）すぐやりますっ……！」
（慌ててシーツを伸ばす）
馬狼「右は直ったが左が直ってねぇ。やり直し」
七星「う、うすっ……！ （どうせ寝るのに、こんなピシーッて敷かなきゃならないんだっぺ……？）」
馬狼「シーツは朝起きたら即交換。寝汗で雑菌が繁殖するからな。お前のも明日からそうしろ」
七星「は、はいっ！ 気をつけるっス！ ……ちなみに、その、枕カバーとかも……」
馬狼「当然だ。毎日交換、毎日洗濯が基本だ」
七星「うぅ……が、がんばっぺ……（馬狼さん、すげぇ厳しい……ちょっと怖いっぺ）」
（馬狼が整えた完璧なベッドを見て）
七星「すっげぇ！ ホテルみてぇっスね！ こんなに綺麗にできるなんて、馬狼さんまじ尊敬っス！」
馬狼（ほんのり得意気）「当然だ。オレ様の寝る場所に雑な管理は許されねぇ。“王の寝所”は常に完璧でなければならん」
七星「“キングのしんじょ”……かっけぇ……俺もこんくらい完璧に整えられるよう、頑張りますっ！」
馬狼「悪くねぇ心意気だ。だが言うだけじゃなく、実行しろ。この部屋の衛生状態の維持管理は、俺の同室者であるお前の責任だ」
七星「は、はいっ……！」
馬狼「じゃ、消灯しろ。電気スイッチ、指紋付けんなよ。拭いてから寝ろ」
七星「うすっ！ 拭くっス！ すぐ拭くっス！」
（慌てて除菌シートを取り出しに行く）
（部屋が暗くなり、静けさが訪れる）
七星（小声で）「…………おやすみなさい馬狼さん」
馬狼「おう」
馬狼（素直だ……。 ブルーロックに来てからクソみてえに生意気なガキばっかだったからな。こういうのも悪くねえ） - 53125/05/18(日) 00:14:52
残り
1 凛
2 士道
3 斬鉄
4 雷市
5 清羅
ここまで2人部屋
最後は3人部屋とする
最後のダイス
dice1d5=5 (5)と dice1d5=
- 54125/05/18(日) 00:15:45
振り直し
dice1d5=4 (4) と dice1d5=1 (1)
- 55125/05/18(日) 00:17:12
凛と雷市
士道と斬鉄と清羅 - 56二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 01:10:51
あ、なんか平和だ
ずっと平和だけど