【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part37

  • 1二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:36:15

    トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ
    周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長
    以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように
    ---------------------
    という概念をSSにするスレ。37スレ目。
    おい、40見えて来たぞどうすんだ。

    本編(ちゃんと1連の話)は5スレ目で終わっている
    既に番外編(他校生徒とのスピンオフや、本編の幕間のお話)
    番外編の方が長い。とても長い。
    けっこうな暇な時間を無料で潰せる。お得。

    見たい概念や概要を書いてくれたら俺がSSにしていく
    もはや物語の整合とかキャラの成長とか気にせず書きたいものを書くと化している。

    お前らが考えて、俺が書く。そういうスレ。

    書きたい人、書ける人は供給してくれると俺が喜ぶ。
    ガイドラインなどは今のところない、お好きに書いていい。
    設定資料は過去スレとかまとめスレとかに落ちていると思う。

    みんながスレを保守してくれる限り、可能な限り毎日
    救護騎士団とトリニティの子守りのお話や
    子供と接するブルアカキャラのお話を書いていく。

    最近なぜかC&Cの子守り(別世界線)の話も始まった
    本当になぜだ。こっちはごくまれに更新される。

  • 2二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:36:28

    前スレ

    【SSスレ】ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 Part36|あにまん掲示板トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ周辺状況のきな臭さから救護騎士団で世話をすることを決める団長以降救護騎士団の出動時、背中に赤ん坊がおんぶされている姿が目撃されるように…bbs.animanch.com

    今までのスレをまとめてくれてる所

    なんとスレを跨ぐ続きものもここからまとめて飛べる。

    ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記過去スレまとめ | Writening初代 https://bbs.animanch.com/board/3194432/ 2 https://bbs.animanch.com/board/3248666/ 3 https://bbs.animanch.com/board/3298055/ 4 https://bbs.animanch.com/board/3347275/ 5 https://bbs.animanch.…writening.net

    まとめつくってくれた人のレスと、まとめスレの編集の仕方

    https://bbs.animanch.com/board/3626523/?res=18

    まとめるつもりだけど遅々として進まないまとめ読みできるところ

    やらなきゃとは思うけど、遅々として進まない。

    最近ちょっとだけやった。

    ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記(本編/子育て日記) - ハーメルンあにまんに投稿したSS ここだけ救護騎士団の子育て奮闘記 トリニティ付近に捨てられて衰弱していた赤ん坊を拾ってしまったセリナ 周辺状況のきな臭さから救護騎士団で…syosetu.org

    【このスレでしか出てこない固有名詞について】

    スズラン:>>1のセリナが拾って来て救護騎士団で育てることになった子供の名前。

    盾ちゃん:5スレ目のおつかいの時に出てきたスズランから盾を貰った子。固有名詞は決めてない。

    シズク :13スレ目からの続きもの「家族」に出て来た子の名前。

    人形ちゃん:10スレ目、夏祭り編で貰った呪いのお人形。固有名詞は決めてない。

    亜麻羽根部(作中):10スレ目、シスターフッドの記録で出て来た秘密倶楽部。スズランファンクラブ。

    亜麻羽根部(現実):謎の連携を見せるスレ民たち。自分で名乗ることに条件はない。


    【どんなお話なの?】

    救護騎士団が子育てをしたり、トリニティ生がそれに巻き込まれたり

    キヴォトスの色々な所に行ってキヴォトスの生徒と親交を深めたりする話。

    特に山も谷もオチもない。ひたすらにぬるま湯のような世界。


    【今から追いつくにはどう読めば…】

    1スレ~5スレ目を読めばトリニティでの関係性は分かると思う。

    あとは各自好きなキャラが出そうなとこを読めばいいと思う。

    2回登場済みの子達は、前と繋がりはあるけど

    繋がってるからどうということはない。

  • 3二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:37:10

    前回までのあらすじ
    ついにスレ概要が30行に収まらなくなった。困った。
    と、思ったらまとめサイトにまとめてくれてた。えらい。

    1~5スレ目:子育て奮闘記(日記形式)本編
    出来る限りちゃんと続き物意識してるのはここまで。

    6スレ目以降:ぜ ん ぶ 番 外 編

    救護騎士団の【思い出】
    →短編やスレ冒頭のスレ落ち対策のお話
     よく失敗して中編くらいになることもある。

    救護騎士団の【アルバム】
    →中編~長編。他校の子達とのお話はだいたいこれ。

    詳しくはまとめをみてもらえるとてもたすかる。
    特に物語上のつながりや時系列はない
    (季節でスズランの成長具合が変わるくらい。)

    前スレ:遊園地のお話。なんで遊園地にしたんだっけ。
    このスレとスレを跨ぐお話はないよ

    このスレ:明日には決める

  • 4二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:37:32

    今回の新スレのスレ落ち対策話
    (10レスないとほんの数時間で落ちるので
     それを自作自演で10レスに到達させて延長するための短編)は

    スズミの別衣装。
    フィーナに別衣装が来たので、スズミにも何か着せたかった。

    シミコも一緒に、と思ったけどスズミとセットが難しかったので
    シミコの別衣装は次スレがあれば次スレでやろうと思う。

  • 5二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:37:52

    救護騎士団の思い出:それいけ救護自警団
    守月スズミ
    ―――――――――――――――――――

    「……ふう、これで制圧完了ですね。」

    パトロールの最中、ちょっとした争い
    いつもの他校の不良によるカツアゲではあったのだが
    銃撃戦に発展する前に、と制圧をしようと思い手を出した。

    相手は2人だったので応援は必要ないだろう、と思っていたのだが
    そんな慢心のせいもあってか、いくつか貰ってしまった反撃に痛む傷口。

    このくらいなら日常茶飯事、帰ったら救護騎士団に治療をしてもらおう
    そんな事を考えながら、手近な街灯に気絶した違反者を括りつける。

    「きゅーご、しじみ!きゅうご!」

    「銃声とかなりの爆発音がしましたが、怪我人は……」

    自警団の応援か、正義実現委員会でも来たのかと振り返ると
    そこにいたのはスズランさんとミネ団長。

    二人とも急いで駆けつけてきたようで
    反省を促すために、と二人にイヤホンをつける私を見つけ
    スズランちゃんは「うぇ」と眉間に皺を寄せた。

    「……べいびぃ。」

    「はい、いい歌ですし、これで愛を覚えてくれればと……」

  • 6二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:38:02

    正義実現委員会のように、収容する設備もないので
    私がこの人たちに下せる刑罰といえば
    正義実現委員会に引き渡すかこのくらいのもの。

    あーあ、というように、私が耳に差し込むイヤホンに
    憐みのような目を向けるスズランさん。
    音楽を再生すると、その憐みの目と共に、ぽんと叩かれる不良生徒達の肩。

    「スズミさん、治療を致しますので、こちらに。」

    「ありがとうございます。」

    「自警団の活動は分かりますが、無茶はしないようにしてください。
     今回は軽度のケガのようですが、服も少し破れていますし……」

    よくお世話になるだけに、このお小言も聞き慣れたもの
    テキパキと傷口を消毒してくれるミネ団長と
    その傷口に次々と絆創膏を貼って行くスズランさん。

    その手つきはもう慣れたもので、赤ちゃんだったあの頃よりも
    ずいぶんと成長したように思える。

    「はい、これで最後ですね。
     銃創とはいえ、軽度のものばかりで良かったです。」

    「あいきゅーご!」

    ぺちん、と音を立てて最後の絆創膏が貼られ
    破れた制服の下、ちょっとだけ傷口が染みる

  • 7二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:38:12

    いたた、と傷口を摩りながら立ち上がり
    私はパトロールに戻ろうと、残りの弾薬を確認しているとミネ団長が訊ねた。

    「パトロールを続けられるのですか?」

    「はい、不良生徒が多いようですからもう少し。」

    悪い意味で見知った他校の制服をやたらと見かける街の中。
    何かイベントでもあるのだろうか、と思ってしまうが
    私の顔を見て、避けるように逃げていく彼女達は
    私が近くにいると思っている限りは問題も起こさないだろう。

    もしそうなら、少し傷は痛みはしても
    私がパトロールを続けた方が都合が良い。

    「そうですか。怪我には気をつけてくださいね。」

    見送ってくれるミネ団長。
    本当なら行かせたくはない、とでもいうような
    不安げな表情だが、言っても聞かないというのは知っているのだろう。

    「ありがとうございます。」

    会釈を返して、いつものルートに戻ろうとする私だったのだが
    先ほど受けた傷口と、その上で突っ張る絆創膏の他にも
    歩き出そうとした私の足を引っ張る抵抗感。

    「め。」

  • 8二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:38:23

    「スズランさん、どうしたんですか?」

    ぎゅっと私の足に抱きついて
    引き止めるように邪魔をするスズランさん。

    傷口が痛む素振りは見せないようにしていたのだが
    妙に鋭いスズランさんには気づかれてしまったのだろうか。

    「こらスズラン、邪魔をしてはいけませんよ。」

    「めーよー。」

    ミネ団長に言われても、私の足に抱きついて離れないスズランさん。
    どうしたものかと考えていると
    ミネ団長までもが私のことを訝しむような目に変わる。

    「もしかして傷が痛んだりしていますか?」

    「いえ、そんなには……」

    「なるほどそういう事ですか。
     スズラン、もう少しお散歩をしましょうか。」

    「おしゃんぽ?」

    「はい、スズミさんのパトロールに同行させて頂きましょう。」

    突然のミネ団長の申し出。
    あまりに突然だったので、私が驚いているとニコリと向けられる笑顔。

  • 9二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:38:44

    「私も自警団の活動には興味がありまして
     事件になる前に原因を取り除く事こそ、救護ですから。」

    ミネ団長の活動力というのは耳にしたことがある。
    なにせ、救護騎士団をまとめ上げるトップでヨハネ分派のトップ。
    既に決定事項で、私がなんと言ってももう聞く耳はないのだろう。

    ついてこられてやましい事は何一つないけれど
    突然言われるとちょっと困惑してしまう。
    そんな私をよそに、スズランさんは私の足を離してはしゃいでいた。

    「しじみいっしょねー」

    「えっと、私はスズミです。
     シジミと言われると、別の物になってしまうので……」

    「しゅじみー」

    若干惜しい発音の隣、ミネ団長は自分の銃の弾倉を指で押して確認する。
    チューブ式マガジンの奥まで弾が入っていることを確認していた。

    「では、スズミさん。パトロールはどちらに?」

    「えっと……、はい決まりのルートに復帰しようかと。」

    「承知しました。では私達もご一緒します。」

    ―――――――――――――――――――――――――

  • 10二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:39:01

    「最近は私を見るだけで、警戒する人も多くて
     パトロールの目的としては十分なのですが、なんというか。」

    「活動の妨げになっているのではないか、と。」

    「はい。結局通り過ぎてから事件が起きている事もあり……」

    そんなこんなで、パトロールに追加されたミネ団長とスズランさん。
    なんとなくの話題、最近の困りごとをミネ団長に相談していると
    ミネ団長の腕の中、スズランさんはご機嫌にパタパタ。

    「スズランさん、楽しそうですね。」

    「そうですね。いつもとは違う道ばかりですから。」

    私のパトロール経路はいくつかあるが
    今日は大通りよりも、小道を選んで歩くようにしていた。
    そんな知らない道を歩いているからか
    きょろきょろと周囲を囲む建物を見渡しながら
    翼をパタパタと上下に揺らしていた。

    「このあたりは小さな商店が多くて
     実はトリニティの生徒も多い地域なんですよ。」

    「確かに、茶葉屋さんもこのあたりですね。」

    「ごほんやしゃん!」

    「はい、茶葉のお店も、絵本屋さんもこのあたりですね。」

  • 11二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:39:29

    それぞれ知っている店があるようで
    この辺りは知っている様子の二人。

    せっかくなら知らない道も教えてあげたい
    なんて任務から逸れた気持ちになって
    周囲には露店もある小さな通りに入ると
    スズランさんの目が知らない世界を見るかのようにキラキラと光る。

    「では、こちらはどうでしょう?
     安価なアクセサリーを扱う店や、古着なんかもあったり……」

    建物の影の谷間、少しだけ増えた人通りの道。
    露店に目をやりながら歩くと、商品を隠す人もいる。
    きっと偽物のブランド商品を扱う店なのだろう。

    そういう店を取締るのは正義実現委員会、自警団の活動ではないが
    校外の人たちには、私達も同じに見えるのかもしれない。

    そんな中、一際私の顔を見て焦っているような一団。
    その店からは、トリニティの生徒が足早に私に背を向ける。

    「……なんだか怪しいですね。」

    「ええ。確認した方がいいかもしれません。」

    露店を出していたのは他校の生徒。
    そして、隠されようとしていたその商品は制服。
    トリニティ地区内の、他の学校の制服を扱っているようだ。

  • 12二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:39:40

    焦りながら商品を隠す店員、おそらくは他校の生徒らしき一団の中
    なんで商品を隠しているのか分かっていない雰囲気の一人に声をかける。

    「すみません。少しいいですか?」

    「なに?あんたらも制服欲しいの?
     うちは色々置いてて……」

    「バカ!そいつは自警団だ!
     ……今日はもう店仕舞いだ!ほら帰った帰った!」

    私を邪険に追い出そうとする彼女は、以前合った事のある顔。
    嫌な顔をして、私を追い払おうとするが
    この商品が盗難品などではなければ、私が文句をつける筋合いはない。

    「露店の取締は自警団の仕事じゃねえんだろ!?」

    「違いますが、トリニティ生の制服もあるようですので一応。
     盗難なら、私達の管轄でもあります。」

    詰め寄る私と、自然に退路を塞ぐミネ団長。
    たった一人で数人を逃げられないようにと
    スズランさんと二人で大きく翼を広げ、小道の行く手をカバーする。

    私にミネ団長に、そしてスズランさんに
    と気圧されて逃げようとしていた生徒も舌打ち一つ。
    バツが悪そうにこの制服の出元を教えてくれた。

    「……壊れたって言うと補助で安く買えるだろ。
     それを売ってるだけで、別に悪い事じゃねえよ。」

  • 13二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:39:58

    ごにょごにょ、と勢いを失って行く彼女。
    制服の購入補助の要件は特になく、予備の制服を買う時にも使えるもの。
    私も制服を破いてしまった時に利用する制度の一つだ。

    「……目的外利用ですが、犯罪ではありませんね。」

    「そ、そうだろ!犯罪じゃねえから!
     ほら、お前らの知ったこっちゃねえんだ、どっかいけってば!」

    犯罪ではない、という言葉に片付けるのもやめた彼女たち。
    もしかして、後ろめたいことだとは思っていたのか
    私の言葉に勢いづいて、また堂々と商品を広げ始める。

    有事に備えて、店にいる生徒達の顔を覚える。
    マスクで顔を隠しているが、おかっぱにポニーテールにと
    顔や服装の特徴を記憶に残しながら私は告げる。

    「くれぐれも問題は起こさないように。
     ミネ団長、問題はないようですので……」

    反抗的な目線に、争いごとになる前にと離れようとした私の隣
    ミネ団長は店頭に並べ直された制服を持ち上げ
    しげしげと眺めている様子だ。

    「……ミネ団長、どうされたんですか?」

    「他校の制服も可愛いものだなと思……
     いえ、普段は他校の制服をよく見る機会もありませんから!」

  • 14二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:40:10

    ミネ団長の手には店頭の彼女たちと同じデザインの制服
    彼女たちの腕の刺繍はきっとオリジナルの改造
    それはないものの、彼女たちの学校のものなのだろう。

    「おっ。姉ちゃんいいシュミしてんじゃん
     うちの制服もなかなか可愛いだろ?」

    「人気の商品でトリニティのお嬢様も買ってくんだぜ!」

    「今日なんか飛ぶように売れてさ!
     なんか流行っちゃってるんじゃねえの?」

    自慢げに語る彼女たち。
    思い返してみれば、この制服で歩いていた生徒の中に
    トリニティの中で見覚えのある顔も確かにあった。

    きっと、ここで購入したもので
    もしかしたらそれがちょっとした流行になっているのかもしれない。

    「きゃわねー。」

    「だろー?お前見る目あるなー!
     買うなら安くしといてやるよ、特別だからな?」

    スズランさんの頭をガシガシと撫でる一人。
    雑に撫でられながらも嬉しそうなスズランさんに
    注意する程でもないか、とため息をひとつ。

    そして、その言葉に少し悩んだ様子のミネ団長。
    持っていたそれをハンガーラックに戻し、サイズを探している様子。

  • 15二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 08:40:20

    「では一着頂きましょう。こちらの方に合うサイズのものはありますか?」

    と、私の方を指して言うミネ団長。
    少し嫌そうな顔をしながらも、出してくれた制服は
    洋服にしては少し高いが、制服としては安価な値段。

    「……今の制服は先の戦闘で破損していますし
     何より、この服装なら警戒されずに済むのでは?」

    「ほんとだ、破けてるじゃん、着替えてくか?」

    私が断る前に、さらりと会計を済ませたミネ団長。
    紙袋なんて用意されるわけもなく、直線手渡された制服。
    目隠し用のテントを開けて「ほらここ」なんて言う露店の彼女たち。
    一人ならば遠慮するところだが、ミネ団長がいれば大丈夫だろうか。

    場の空気に押されるがままに着替えると
    なんだか少し露出も多く、防御力が足りないと感じる服装に
    ちょっとだけ不安を覚えながらカーテンを出ると
    私の姿を見たスズランさんがパチパチと手を叩く。

    「おー、しゅじゅみーきゃわねー!」

    「この制服以外を着ることはあまりなくて……
     本当に効果があるのでしょうか。」

    そんな不安は、このしばらく後のこと
    露店を閉じた彼女達が目の前で問題を起こし
    私達に追い回されることで変装の効果を実感することになった。

  • 16二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 09:33:33

    新衣装がこれで本当になったら嬉しい

  • 17二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 10:42:08

    ミネがいると色々な面で安心出来そうだよね
    暴走する可能性も否定できないけど

  • 18二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 12:18:43

    スズミをすっごく褒めるスーちゃんが見える

  • 19二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 13:12:19

    またサーバーが不安定みたいね

  • 20二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 14:06:37

    スズミ達は一旦立ち絵だけでもいいから別衣装欲しいよな

  • 21二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 14:45:34

    スズミの供給で生き返った!

  • 22二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 16:05:40

    スレ主の考えるシミコの別衣装もどんなのかとても気になる

  • 23二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 16:21:56

    スズミの絶対領域が俺を狂わせる

  • 24二次元好きの匿名さん25/05/18(日) 17:54:34

    私服とか見たいわ

スレッドは5/19 03:54頃に落ちます

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