- 1二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 12:26:40
- 2二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 12:38:52
おそらくだけど決定的に分裂したんじゃないかな?
分裂自体はいろんな時代いろんな理由でこれまでもしてきたけれど最終的には華北を中心として再統合してきた
再統合できた理由はいろいろあるとおもうけど、一番は理由は中華圏内のどこもどこかを必要としていたからだと思う
ヨーロッパが古代ローマの領域を再統合できず現状バラバラなのは、これまたいろんな理由があるだろうけど一番は自分のとこだけでやっていけるから
やっていけるやっていけるようにする過程で起こったのが産業革命なんだろうなって思うかな - 3二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 12:44:33
- 4二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 14:36:44
分裂したらしたらで小競り合いとか起きて戦術が進化しそう
- 5二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 16:32:41
太平天国じゃなくて労働者の反乱起こりそう
- 6二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 16:34:00
規模のでかいラッダイト運動が起こる
- 7二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 16:38:01
日本人が中国語話して辮髪になってそう
- 8二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 17:19:49
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- 9二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 18:52:04
- 10二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 18:54:21
- 11二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 18:56:57
結局また分裂したり産業革命の後追いで成長した欧米との戦争やってそう感ある
- 12二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 18:57:39
攻め込む理由なんて資源以外にいくらでもあるだろ
- 13二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 18:58:36
- 14二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:00:21
中国はヨーロッパより地形による障壁は少ないし中国人に中国は一つという考えが千年以上染み付いてるから分裂したとてすぐ統一されるだけやね
- 15二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:00:48
- 16二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:02:00
資源的にも技術的にも産業革命起こせるパワーは十二分にあっただろうから中国が覇権取るところも見てみたいな
ヨーロッパに先駆けて一人大航海時代やったりと技術はあるのに他国と一歩ズレてるイメージあるわ中国って - 17二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:05:18
中国は豊かで必要なものが中国国内で手に入ったから大航海時代は起こらなかったというね
- 18二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:09:16
- 19二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:10:11
- 20二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:37:44
まあ確かにそれはそうやな
- 21二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:39:43
鄭和を大航海扱いしないのは無理あるだろ
- 22二次元好きの匿名さん25/05/19(月) 19:50:41
大航海しただけで、覇権を握れるなら極東から欧州を股にかけたイスラム勢力がとっくに握ってるんじゃね
西洋が覇権を握れたのは、アフリカの土人以下の雑魚しかいない新大陸を最初に獲得できたからでしょ
鄭和の航海した範囲は征服するには手間がかかりすぎるし、極東から新大陸に行くには太平洋が広すぎる - 23二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 00:13:17
丁髷も総髪もほぼなくなったのにか
- 24二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 01:27:37
労働力の確保のために朝鮮王朝が朝賀関係じゃなくて早々に植民地化されてそう
ロシアと清で日本を巡って戦争した後北海道から大大阪の辺りまでロシア、後中国で分割統治されてたかもしれん - 25二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 04:10:23
そもそもシベリアが清の植民地になってそう
- 26二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 09:43:08
和珅以上の富豪が現れそう
- 27二次元好きの匿名さん25/05/20(火) 09:51:38
覇権の鍵を産業革命に置くとするなら地中海周辺の文化しかネジを作れんだろう
新大陸以前の問題かと
>日本を含めて東洋では、ねじ構造自体を独自に発見・発明することができなかった。
>1860年、遣米使節として渡米した小栗忠順は、ワシントン海軍工廠を見学後、西洋文明の原動力は「精密なねじを量産する能力である」と考え、1本のねじを持ち帰ったという
ねじ - Wikipediaja.wikipedia.org